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令和になっても

2019年04月22日 10:42

2019明治安田生命J1リーグ第8節
札幌3-0横浜FM 札幌ドーム/15674人
得点 札幌;4'チャナティップ、9'福森、26'ロペス
横浜;


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大のフリマ好きの我がヨメ、土日は別のドームにて
ゴールデンマーケットがやっており、横浜戦参戦す
るか悩んでいた所「平成最後のホーム戦なんだな」
と呟いたら「そうか、なら行かねば!」となるんだ
から、これ迄元号商戦ってヤツを馬鹿にしてたけど
まあ捨てたもんじゃないな、と実感したw

一方マリノス戦で動員15000人ちょいというのは
正直寂しいものがある。とは言え今のマリノスには
スター選手もおらず、次の神戸戦の方はチケの売れ
行き好調との事、やっぱりシーズン序盤は道民気質
から言って動員数は話題性に左右されるのだろう。
株主総会後の決算発表もあり売上は30億弱迄到達
し、今のところ主にスポンサー収入が右肩上がりで
貢献している。そこには当然チャナ効果含めた様々
な施策による所も大きく、仲間は着実に増えている
のは間違いない一方、動員については年々増えては
いるし、注目度が高まってるのも実感出来ているが
売上の伸びと比較するとまだまだ。ただ逆に言えば
伸びしろがあり、既存のサポが貢献できる事も山程
あるので、試合に誘う事は勿論スタジアムの雰囲気
作り他、出来る範囲で貢献していきたいと思う。

安◯くんがウチの家族が陣取った席の目の前に来て
メガトラで応援での協力について暫く喋った。ヨメ
なんかはこの一年来ててこういうのは初めてで、
聴きながら「うんうん」と共感してた。確か11年
の昇格の辺りからゴール裏以外も手拍子がしっかり
呼応する様になって。まああの頃はあの一体感が無
ければ何かを成し遂げるのは難しいチーム状況で、
当時から彼はよくバクスタ、メインへ声がけをして
たなぁと思い出す。そして16年の昇格を経て二度
の残留、チーム最高の4位フィニッシュを体験して
も尚、あの頃と変わらない思いで一体感を作り出そ
うという彼の一貫した姿勢に自分自身も凄く共感し
ていた。今はまだまだもの足りない札幌の動員力で
はあるけれど、いつかその思いに共感するお客さん
達で毎試合が埋まる様になったら、夢の様だよな、
と思う。令和何年になるかわからないけれど、いつ
かそれを実現させたいなぁ。


試合の方は打ち合い?という予想に反し、前節の様
なタイトな守備をベースとする札幌に、ここ数試合
ハマっていたカウンターがでは無くボールを保持し
崩す事を強いられた横浜が札幌のプランにハマり、
前半で3失点した所で勝負は決した。

去年の横浜戦同様菅ちゃんをSBに見立てた4バック
はバクチではあったが、セレッソ戦の流れがあった
事も功を奏し、マンマークと受渡しの意識も一対一
で戦う気持ちも高く、脅威だったサイドからの仲川
マルコスの縦&カットインを自由にさせず、三好の
中央突破、ミドルにも厚めに配置された中央の選手
達がブロックを作り、激しいトランジションの攻防
を制し、良い攻撃に繋げていた。

先制点はロペスの畠中への追い込みからのショート
カウンター、最後はチャナが冷静に二人を交わして
ゲット。2点目は武蔵が良い位置でファールを貰い
福森の久しぶりのビューティフルFK。そしてこの
日右サイドを蹂躙したルーカスのドリブル突破から
ロペスのヘッダーで3点目。

ルーカスは4-4-2の右MFに位置取った事で彼の持
ち味が存分に発揮される試合になった。高い位置
で且つスペースがあれば彼は何でも出来る。しかも
守備負担が小さいなら尚のこと。怪我が心配であっ
たが、報道を見る限り軽症で済んだ様子で何より。
そして4バックという、ミシャスタイルでは禁断?
のオプションが得られたのだとすれば、結構有用
な武器(盾?)になり得る筈だ。

3連敗中、攻撃面での弱気を当ブログにて指摘し続
けてきたが、幾らミシャのチームとは言えやるべき
守備の決まり事、相手のスカウティングの約束事、
一対一で負けないなどの原理原則に緩みがあったな
ら、看板である攻撃スタイル以前問題であり、この
2試合を観て改めてそれを実感した。

3連敗を経て訪れた、今のこのチームの引き締まっ
た雰囲気、正直言ってとても良い。

試合後に安◯くんから「ゴール裏以外も!」と促さ
れて実現したスタジアム全体でのすすきのへ行こう
も、正直すごく良かったしね。

令和のドームでも、ずっとそれを続けたいね。

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「様式美」も使いよう

2019年04月15日 13:40

2019明治安田生命J1リーグ第7節
C大阪0-1札幌ヤンマーS長居/15125人
得点 大阪;
札幌;80'進藤


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3連敗。

多くの札幌サポにとっては過去に沢山この程度のこ
とは経験してるし、慣れっこである。最高で9連敗
もあったし、04 • 08年には18試合未勝利って地獄
の様な経験もあるしwwしかも何れもJ2でも、だw

それでも昨年の躍進を経て新しいサポも増え全体的
に意識が変わりつつある中、しかも負け方が悪かっ
た事により、この1週間の雰囲気は正直重かった。

しかし、ミッドウィークのルヴァン湘南戦でミシャ
がレギュラー組4人の強行出場、という賭けに出て
結果武蔵ハットの4-1という結果は選手、スタッフ
は勿論サポにとっても非常に明るい材料になった。

長居は初めて。良いお天気で桜も良い塩梅で咲いて
いて、遠征でなければのんびりお花見をしたい位の
穏やかな雰囲気でした。
しかしそんな風に歩いていたサポーター達を横目に
「全部枯らしてやる! !」と憎しみの思い?を募ら
せていた選手がこの曰の決勝ゴールを決めようとは
思ってもいなかった(少々脚色してますがw)。

サポーターのハイライトとしては、セレッソの選手
紹介時の都倉無視、山下ブーイングwこれには思わ
ずスタジアムがざわめいていたwどなたかが山下は
もう赦してあげて、とツイートしてたがもはやこれ
は様式美なのでねぇw

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色んなメディアで「負けたくない」と連呼していた
彼だが、それもまあ言ってしまえぱ移籍選手恒例の
様式美であり、それに対しては「無視」という対応
でやり返したのは札幌サポホントわかってるな、
と いう感想しかないwwしかも申し合わせなしでw
試合後早々に引っ込んだ後に「都倉さ一んw」
と呼び出した上で応じた都倉に拍手のみで対応、と
いうのも中々味があったww
要は因縁の移籍=ブーイングの様式美じゃちっとも
面白くないのよ。だからこそ山下のが映えるw

それに対し自分は観てなかったんだけどセレッソの
ゴール裏は「セレッソの窓人9都倉」という弾幕を
出してすぐ引っ込めたらしく、ホント勘所が悪いと
いうかw固定弾幕にする位ならまああれだけどさ。

さて、そんな試合の方はこれまで通りのやり方であ
れば恐らく知将ロテイーナの思う壺となったところ
、まるで17年の四方田さんのチームかと思う様な
ネガトラでの帰陣も非常に早く、特にチャナ、口ぺ
のシャドーがしっかりサイドの守備をしていた。
あとは警戒すべきソウザのミドルヘの対応、都倉の
ポストプレー、柿谷の裏抜け等その辺はほぼ潰せて
いたのを見ると、やるべきことをやる意識が3連敗
中とは全く違っていた。これは四方田さんの時から
続き昨年のミシャサッカー躍進のベースでもあった
訳で、その意味で3連敗はスタイルそのものの問題
というより、意識の問題とバランスの問題であった
と思う。それなら迷いはこれ以上生じないだろう。

ミンテを入れたことで都倉の様な選手に中で崩され
るリスクを潰したのもこの試合では大きな意昧があ
った。結果としてカウンター中心の攻め手となって
堅い印象は得たが、3連敗後と考えれば結果そうな
るのは仕方ないこと。同じく帰陣の早いセレッソの
スタイルと嚙み合うと、塩試合は確定だ。正直いつ
ものミシャの様式美の様なサッカーならあっさりと
ロティーナの罠にあっさり掛かってしまった筈。

そんな中ではお互いセットプレーで決めたいところ
で、セレッソ25礼幌15のセットプレーのスタッツ
を見てもセレッソ優位の印象だった。そこを礼幌が
ソンユンとCB中心に凌ぎ、進藤が見事に決めたの
にノーセレブレーションという、これまた様式美?
によって礼幌が何とか勝ち点1→3にした、という
ゲームだった。

試合終盤のゴールで勝利する、それは躍進した昨年
の礼幌の様式美であった。その象徴だった都倉のい
るチーム相手にやってやったのは痛快だし、やっぱ
こういう試合は今年も多く観たいよな。

結果として、ミシャはルヴァン湘南戦からの賭けに
勝った。流れは作れた。あとは次ホームでマリノス
とどういう試合を出来るか?

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大阪では安くて旨いものを一通り楽しみ、よしもと
観て最後は日本イチのスタジアムである吹田スタの
二階席最前列でガンバvsレッズを高見の見物出来て
ホント、サイコーの週末を過ごしましたー!

強気でやるしかねーだろ

2019年04月01日 21:26

2019明治安田生命J1リーグ 第5節
名古屋4-0札幌 豊田スタジアム/31,083人
得点 名古屋;17’、50’シャビエル、31‘OG、
39’長谷川
   札幌;


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前回トヨスタ行ったのはもう10数年前だったかと
思う(FC東京戦で行った)のだが、その時は車で
行ったので今回伏見の自宅から電車と徒歩で改めて
行ってみての印象はクソアクセスだなwと。

それもこれもまあボロ負けした事のダメージによる
影響が大きいのですが、あの雨の中地味にあの距離
を歩くのはシンドイし、名古屋まで1時間はホーム
のサポーターも中々のアウェー感じゃない?

ただ専用スタジアム自体の魅力は大きいよね。本当
に観やすいし、高くそびえる様な客席のビジュアル
が何よりアガる。今回初めて最上段の席まで登って
観たけど、高所恐怖症の身としてはココで観たくな
い、とまで思ったしお年寄りはアッパー席登るのは
ムリじゃね?と。

さて。試合についてはもはや触れないでおきますw
試合前は3-4-3のミラーにしてくるとか、吉田の所
に相馬を使ってくるとか、色々報道があったのです
がオーソドックスに名古屋らしく来られた結果、ま
あ力の差を見せられた感じです。
今思うと名古屋に対策らしい対策を取られた、とい
うよりはいつも通りの前プレでのボール奪取から、
いつも通りのトメルケールに圧倒された、と。

その上で札幌の若い選手達の方はと言えば、鹿島戦
からの影響か、先週の降雪で練習不測の影響なのか
ビルドアップ時の受ける側の動き出し、スペースを
作る動きのなさ、出し手のパスがそもそも弱いのが
非常に気になってしまった。名古屋が自分達らしく
プレーしたのに対し、ウチの選手達がああも迷って
プレーしてしまっては、地力の差でやられてしまう
よね。

帰ってから次節戦う大分の試合を観たのだが、好調
の通りまあ強気も強気、一切迷い無く後ろからビル
ドアップして、出し手も受け手も動いて動いて淀み
無くフィニッシュまでやり抜くスタイルは、負けて
はしまったけど、非常に気持ち良かった。浦和戦や
清水戦はウチの選手もそんな感じでやれてたよな。

鹿島戦で見られた通り今のウチにブロックを敷かれ
た相手への課題があるのは周知の通りだが、名古屋
同様大分の様な前への意識の強い相手に対し、技術
以上にその強気さで負けてたら勝負にならんのよ。
今の様子じゃ来週の大分にはまず勝てんよ?

強気のサッカーやってんだから、たとえミスしても
強気でやり抜かなきゃ。そこを少しでも疑ってしま
ったら、それがすぐにプレーに出ちゃうから。
それは勿論サポーターも。なんかこの日は序盤から
選手達のその様子があった事もあって、何だか失点
後トーンダウンした感じも。雨が降ってきたHT後
は正直一層そんな感じになった。それは自分自身が
そうだったから、そう感じてしまったんだと思う。
サポーターのメンタルも、今年はもっと強気に維持
しなきゃダメだよね。

そんな中途中出場した金子と岩崎、決していいプレ
ーばかりでは無かったが、何か表現しようともがい
てくれてる姿に希望を感じた。特に岩崎、ルヴァン
では感じなかった
「こういうプレーをする選手なんだな」
という意図が表現出来てた。
彼等含めた今サブにいる選手のプレーこそ、チーム
全体のメンタルを底上げ出来るのだよね。

これしきで我々はめげてる場合じゃないのだよ。
皆んな、強気、強気、強気!!

鹿島は強い、で済ましちゃならん

2019年03月18日 20:46

2019明治安田生命J1リーグ 第4節
札幌1-3鹿島 札幌ドーム/23,002人
得点 札幌;85'ロペス
   鹿島;12',23'伊藤、76'レアンドロ


過去は松潤、最近迄キンプリの平野くんだったヨメ
のラインプロフ写真、遂にチャナに変わったw
ヨメからライン電話がかかってくると、その写真が
ポップアップされる為、以前もジャニーズ二人から
よく電話を貰ったが、今はチャナから電話がかかっ
て来る様になったw因みにヨメの友達連中はコンサ
の事を知らない人が殆どなので、
「あの写真の人、誰?」「もしかしてダンナ?」
と言われてるらしいwww

鹿島戦は次女が選手とハイタッチに初めて当選し、
ヨメも付添いで入って二人とも大喜びだったものの
ハイタッチはホンの一瞬だった、との事。但しヨメ
は大好きなチャナの時少し指を絡めようとした、と
言っており、これは間違いなく駒井みたいにチャナ
から「オマエ、キモイ!」と言われる案件である。

試合の方はセットプレーのカウンターから守備残り
していたルーカス、翔さんのドリブルにスライディ
ングで飛び込まざるを得なかった時点で勝負あり。
そして早い時間で先制されてしまえばゲームコント
ロールに長けた鹿島の思う壺であった。
勿論諦めるつもりはスタジアムにいる限り無いのだ
が、その後の彼等の試合運びを観ていると、時間が
経つにつれジワジワとその事実を痛感させられる。

兎に角プレーを切る、GKやスローインをゆっくり
やる、なんならHT明けピッチに戻るのすら遅い。
ボール保持してもカウンターを食らう様なボールロ
ストはしないよ、カウンターをお見舞いするのはウ
チの方だからね、位の余裕。
鹿島と試合すると、大半の試合でイライラが募るの
はこういう事だ。

ただ、最早我々は鹿島に負けた位で絶望してる訳に
はいかないのでね。そして去年のアウェー鹿島戦で
ウチの対策なぞ何もして来なかった彼等がしっかり
対応をしてきた訳で、正直失点以降良いプレーは少
なかったものの、それでも最後セットプレーで一点
をもぎ取ったのは、プラン通りクローズ完了目前で
あっただろう鹿島にとっても想定外だったろうし、
選手もサポも次へ向けて期待を持つ事は出来た。

考えなければいけないのはやはり言われていた通り
失点後の様に引かれてスペースの無い状態で得点を
どうやって取るのか?武蔵とロペスが爆発力を発揮
するにはもう少しスペースがあってこそ。本来その
為のオプションとしてジェイを、と考えていたが、
ルヴァンでの離脱(オフィシャル発表が無かったの
は気になる)によりどうなるか?

そしてこの2戦大活躍だったルーカスは、攻守両面
に渡り安西と阿部の2枚に対峙され、鹿島のターゲ
ットにされた。結果チャンス数自体が少なかったし
鹿島のカウンターの餌食になった。
本来鹿島の442はミシャサッカーの餌食になるシス
テムの筈。しかし4-4の圧縮ブロックから、秩序だ
った横スライド、高い一対一の能力を活かしたマン
マークでの守備で浦和、清水戦で観れた様な中盤で
浮く様なポジションをチャナやボランチ、サイドで
すら中々取れなかった。

鹿島は札幌の攻撃をブロックし、セカンドボールを
レオシルバが拾い、素早くカウンターを仕掛けて、
を繰り返せば、徐々に身体精神共に札幌のダメージ
は蓄積されていく。札幌、いやミシャサッカー自体
そのリスクを許容した上でのスタイルだから、鹿島
にやられた事はどのチームにやられてもおかしくは
無い訳で、札幌がこのスタイルで力をつけたからこ
そ、去年よりこういう局面に晒される機会は増える
と思ってる。

だからこそ。
繰り返しになるけれど、我々は去年迄の様に、ただ
「鹿島はやっぱり強い」と言って済ましてる訳には
いかないステージにいるのだ、と言っておきたい。
鹿島にやられた事こそ今後常に突きつけられる課題
であり、これを乗り越えてこそその時に何かを掴み
取れるのだ、と信じてる。


それでもまあ、やっぱ鹿島はつえーなぁ。

大きな幸せも、些細な幸せも。

2019年03月11日 20:49

2019明治安田生命J1リーグ 第3節
札幌5-2清水 札幌ドーム/ 22,692人
得点 札幌;19’鈴木、45+2'、49‘、65’、69’ロペス
   清水;36’松原、83’滝


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試合当日ヨメが急遽薬を取りに行きたいと出かけた
ものの中々帰って来ず、結局ドーム着はGKアップ
開始直前。当然ながら河合の挨拶は聞けず、いつも
座っている席は取れず、傾斜の緩いゾーンバック最
前方の席に。折角の開幕戦、万全を期することが出
来ず私的にはイライラMAXだったが、試合内容が
素晴らしかったお陰で、結果ヨメにぶつける事無く
家庭円満を維持出来て何よりでしたww
但しこの日最大のハイライト、ロペス落下事件wを
いつも座るコーナー付近の席なら余す事無く経緯が
観れたのになあ、とは思った次第w

まあ今だからこうやって笑い話に出来るし、本人も
ヒロインでネタにする程だったけど、普通の人があ
れやったら足はまだしも、尾骶骨骨折やヘタすれば
頭を打って大事になっていた筈。アスリートは流石
だよねーと感心した。ってか飛んじゃダメw

それにしても、ホーム開幕戦で12年ぶりの勝利。
正直ここ数年はサポーターも「開幕戦は久々に皆の
元気な顔見れるだけで十分!」といった親戚のおば
ちゃん的な暖かい心で眺める人も多かったのではw

私の席の背後、ホームゴール裏寄りのビジョンには
「ミシャ、第二章」と試合前、試合中もミシャの顔
のドアップがずっと表示されており、正直期待値を
上げてるなあ、と少々心配になったのと、何か後ろ
から誰かに睨まれてる感も気になっていたのだがw
まあ全くの杞憂であり、浦和戦で観られた進化した
ミシャサッカーを90分楽しむことが出来た。

前半序盤10分位迄清水が4バックで来た事も影響
してか、清水が支配する時間が続いた。しかし今や
ミシャサッカーの申し子と言える存在の宮沢が荒野
をDFラインに引込み、清水のプレスラインも上げ
ると自分はその裏へ。そこでパスを受け素早くCB
の間にポジションを取る武蔵へパス、武蔵は併走す
るCBを振切り先制!清水の空けているスペースを
把握して利用した、宮沢の見事なプレーだった。

NHKで森岡が宮沢をベッケンバウアーに例えたと
の事、正直ベッケンバウアーに今時ピンと来る人は
少ないだろうw私も野球少年だったから知らんしw
いずれにしても宮沢のセンスの凄さは万人が認めて
いる証拠で、ロペスの3点目含めてチャンスメイク
でも大活躍、正直ニヤニヤが止まらなかった。

評判の高かったロペスは3試合目で大爆発。驚くの
は前線プレスは勿論、撤退時の5-4-1の4の右で時
にはDFラインまで戻って守備する献身ぶりがあり
ながらの4得点。広島での評価は何だったの?とは
思うが、ブルーノが来てからというもの、ヘイスや
ジュリの時の様に毎日ミーティングを行ったり戦術
面も含めたケアがしっかりしているのだろう。
あ、勿論ウリちゃんの貢献もあるよねw
それにしても3点目、スペースで受けてスピード、
切返し、フェイント、シュート、とどれを取っても
スペシャルだった。

それにしても。ピッチを見渡してみると荒野は前節
同様バランスを崩す事なくピッチを縦横無尽に走り
回る。ユース時代の様に涼しい顔で豪快にショルダ
ータックルをし、ボールを掻っ攫う(結果ファール
だったが)深井さんがいて、左サイドは菅ちゃんが
圧倒的運動量で蹂躙、今年は攻め上がり控えめなが
ら、安定したDFとボール運びに貢献する進藤がい
る。宮沢含めこの道産子5人が中心となり今の札幌
のサッカーを支えている、と思ったら、やっぱ感慨
深いものがある。5得点後、少しゲームを落ち着か
せる為にバックラインでパスを繋いでいるシーンを
見ながら、そう浸っていた・・・

と、その隣では「何やってんの、休んでんの?」と
若干イラついてるヨメがww

逐一意図を説明してちゃんと理解はしてくれるので
まあいいのだが、この他にも大好きなチャナがパス
を選択すると「何で自分で打たないの?」とかw
正直強くなった札幌しか観たこと無いウチのヨメの
様なファンはこうやってホーム開幕で勝っただけで
喜んでいる我々の事なんぞ、「へー」位にしか思わ
ないんだろう。
そう考えると、いちいち些細なことで一喜一憂出来
る、我々キモサポどもの何と幸せなことかw



パーフェクトゲーム

2019年03月04日 19:02

2019明治安田生命J1リーグ 第2節
浦和0-2札幌 埼玉スタジアム/41,109人
得点 浦和; 
   札幌;2’、27’鈴木


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埼スタでの浦和戦は、08年、昨年に続き3回目。
東京サポ時代も2回参戦、いずれも勝った事が無く
初めてホーム沈黙の中での勝ち名乗りは格別で。

正直正面から浦和のコレオを観れたのは感動したw
そんな究極のアウェーの中、最終的には沈黙の中で
大脱走、すすきのへ行こう×2をやれた訳で。去年
厚別で浦和サポにすすきのへ行こうをやられた複線
の回収に見事成功し、煽られた分気持ちよさが倍増
する訳で、やっぱこのやり取りを否定するのはサポ
としてどうかしてると思いますww

開幕湘南戦は入りからしてかなり硬い印象でした。
結果何かやり切れてない感があり、長いキャンプの
疲労感も滲み出ており、後半湘南の出足の良さで走
らされ、終盤の2失点に繋がった様に感じました。

浦和戦、FWはジェイ→武蔵でアンロペとの2枚、
トップ下チャナ、右WGルーカスという布陣に変更
してきました。そして試合早々に歓喜の時が。

ロペス→菅→ロペスの横の大きな揺さぶりは去年も
よく見られた展開、リターンを受けたロペスから離
れる動きでDFの裏へ走る武蔵がパスを受け見事な
トラップ&シュートでゲット!本人も練習でやった
通りと言ってた様に、去年は崩しの所までだったの
が、今年はフィニッシュの場面での再現性まで高ま
っているのかな?と伺える。
このプレーとは逆にパス受けの選手の背後に走りこ
みヒールパスを受けるプレーも複数回あったし、去
年も見られたクサビのパスを受ける選手の傍に寄り
三角形を作りワンタッチとパス&ゴー、この精度が
高くなった上、その間に4人目の動きでDF裏への
フリーラン、という様に。これならシーズン序盤に
ついては得点はある程度取れる、と感じた。

且つ拘りの2シャドーを捨てた効果も大きかった。
3142の浦和の1、エベルトン両脇のスペースに
2トップ、正面にチャナが対峙。ジェイはどうして
も足元で受けDFラインとがっちりマッチアップし
てしまうが浦和の3枚は1対1は強い。故に裏一発
を狙いやすい形に変更、その上エベルトンに自由に
させない事で、セカンドボールもほぼ支配。

札幌のポゼッションは結果51%だったが印象的に
は完全に札幌がゲームを支配出来てた。終盤浦和に
ポゼッションされたが、冷静に宮沢中心でゲームを
終わらせにかかっていたのは明白だった。この辺は
昨年最終戦の教訓も大きく活かされている。

それにしても深井さん、荒野の2ボランチと宮沢の
プレーには感嘆させられた。ミシャサッカー1年と
ちょいで今やミシャの申し子の様に成長している。
荒野は走行距離脅威の13キロ、運動量でピッチ全
体をカバー、深井さんは読みとフィジカルでボール
を奪い、正確に散らす。そして宮沢は強めの相手の
プレスにも動じずスルッとドリブルで持ち上がった
り冷静に対応、何と言って守備でのカバーリングの
巧みさ、絶妙なプロフェッショナルファールの判断
センスの塊と言う他無い。

チャナの中盤の浮いたスペースでのボール受けのセ
ンス、福森のハーフスペース&サイドへの絶妙な上
がり、ルーカスのボールキープテク、と上げていけ
ばキリがない程、全員が素晴らしいプレーだった。

ただシーズンは長い。安定して浦和戦の様なプレー
が出来れば良いが、上手く行かない時、人が変わっ
た時、また対策を取られた時にどうなるか?
この試合で何かが担保された訳ではなく、この勝利
は大きいが、ある意味では序盤の一試合。いずれに
しても例年通りの「いばらの道」が待っている。
言える事は一つ。上位陣が2節迄今一で、ACLが
ある内に今年こそスタートダッシュをかましたい!

それにしても前半終わった時のゴール裏のおだった
感じと言ったら無かったなww「こんなサッカー、
ウチで観れて良いの?」的な。ざわついてたもんw
その場で武蔵のコールが出来ちゃうくらいww
隣で応援していた若者が、ちょっとしたフェイクや
フリックでひょー、イヤーぉと感動しててwまあ私
も同じくなのだが、やっぱり華のあるサッカーって
いいよね。只もしいつかこのスタイルを捨てる時が
来た時、どうなるんだろとかいらん心配をしたり。

あとこの試合もそうだったがレッズサポってうまく
行ってない時、暫くアクションしない時がある。
それってピッチに無言の圧力をかけてるのかな?と
思った。それって選手からすればヤジ飛ばされたり
するより怖いよな、とかww

そして最後に。杉本がこの日も前半で交代。今回の
温泉ソムリエさんの移籍、武蔵加入はそもそも杉本
の浦和移籍の玉突きな訳だから、今回の一連の移籍
の勝者は今の所札幌、って事で間違いないよねw

新しい景色への挑戦、再び。

2019年02月18日 20:53

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長いようで短かったオフシーズンもいよいよ終わり
いよいよ今週末にはJリーグが開幕します。
サポータにとっては土曜のゼロックス杯とかこの辺
のイベントは年末の盛上りの様なもので、いよいよ
年越しカウントダウン、お正月を迎える様な気分な
のかもしれません(私だけ?)。

とりあえず2戦目の浦和戦からホーム2戦は参戦は
決定済、アウェーはあとC大阪までは予定しており
遠征準備も着々と進めてます。

J1のライバルチームを見渡すと、DAZNマネー
以後は各チーム地域や企業との連携により営業収入
を伸ばしており、実力のある海外選手の獲得が進み
且つ日本人選手も積極的に移動する様な冬の市場に
なりつつあり、徐々にJ1のプレミア感が強まって
きた一方、J2はその影響でJ1への人材の草刈場
になった上、入替戦の存在によりプレーオフの昇格
の壁も一層高くなってしまい、残留を第一目標とす
る我々の様なチームにとっては「生き残るだけ」で
も17年の残留時とは随分価値が上がった印象。

ただこれは海外リーグを見れば分かる様に、トップ
リーグの価値・実力が上がって行く事は極めて健全
で、当然リーグ自体がよりその方向で加速していく
以上、もしウチがあのタイミングで昇格してなけれ
ば、もしあの内村のゴールが無ければ今どうなって
いたか?それを想像すると正直寒気がしますよ。
ってことで、ウッチー、今治でガンバレ!!

さて、例年通り熊本で最終調整中の札幌。
昨年に比べるとミシャ2年目という事もあり、仕上
がり具合については左程心配はしておらず、日々の
キャンプ報道も楽しく拝見しておりました。
実際練習試合も有難い事にネットなどで数試合見れ
た範囲では、所謂ミシャサッカー的な連動性は随分
と向上したなあ、と思いました。昨年の様な手探り
の感じではなく、新加入選手含め仕上りが早かった
印象です。

ただ、改めてミシャは「レギュラー組」がある程度
はっきりしている事、また予算の多いチームと比し
て名古屋戦などで顕著になった様に非レギュラー組
の層の問題から、カップ戦の戦い方や連戦になった
時に少々厳しくなるのは間違いなさそうです。

それでも恐らくFWでは武蔵や岩崎、ウイングでは
両サイドできる中野や白井が控える事になれば去年
とは雲泥の差だし、懸案のCBでは濱の評価が上が
って来ているのは非常に頼もしい限り。

個人的な今年の札幌への期待、勿論J1残留は当然
の事、順位よりも総得点・総失点で考えたいと。
得点48→55点、失点48→45点。結果として
得失点差10点。順位よりもここに期待。過去2年
の数字から、得点55で大体トップ5くらい、失点は
これ以上多いと去年を例外とし一桁中位は厳しい。
まあ結果的にこれが実現出来れば、一桁順位の中位
の方にはなるでしょう。

言わずもがな、色々想像以上に上手く行くような事
があれば、遠慮なく一つでも上を狙って欲しい。

こないだのサポーター集会の議事録でも確認しまし
たが、野々村社長が勝負をかけるのはオリンピック
後、と言ってました。それはミシャの契約最終年で
ある4年目。そこにいく為に去年より地上戦の精度
を上げていく年にすべきかと。去年同様ある程度の
失点には目を瞑る一方、得点はリーグトップクラス
に上げられれば大成功、といえるでしょう。
その道のりは相当大変だとは覚悟してますがね。

しかし、そんなサッカーが観れたらワクワクするだ
ろうなあ。去年ですらあれだけ毎試合ワクワクした
んだから。

また今年も見た事のない景色が見たい!
って事で開幕戦勝利とか、スタートダッシュかます
とか、そんな新しい景色も期待してますw

年末年始の出来事

2019年01月08日 20:57

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あけましておめでとうございます。
昨年も非常に良い一年でしたが、今年はもっと良い
一年に成れば。本年も宜しく御願い致します。

毎年恒例と(自分の中でしてる)正月休みの記録を。

12月29日
早朝より外し方がわからず入居以来汚れる一方だっ
たリビングの縦形ブラインドカーテンの洗濯開始。
やっと綺麗になりすっきり!その後もひたすら大掃
除、正直明日から温泉なのでおせちの買出しに行き
たかったが、車を使われたりで思う様に行かず。
昼飯後にやっと買出しに出れた。

今年は洋風きんとん、伊達巻、レンコンめんたい、
紅白押し寿司、鶏と根菜のテリーヌ、鶏ハム、生ハ
ムとスモークサーモンのチーズ巻、ごぼう牛巻、鶏
肉の松風焼、黒豆、タコとパプリカのカルパッチョ
筑前煮、後は紅白かまぼこ、数の子は市販購入。
洋風おせちが増えたのはヨメも子供も純和風のもの
は食べず余るので。深夜迄ひたすらキッチンで奮闘
初日で半分は完成。寝る前長男が発熱している事が
発覚。これはもしや。。。
朝;パン 昼;つけ麺 夜;とんかつ(外食)

12月30日
長男インフルエンザだとしても判定が出るのに時間
がかかる筈、それなら朝から病院行っても仕方ない
為、夕方頃に病院へ行く事に。当然温泉は諦める。
子供達はブーブー言い、次女は泣き出すがこればか
りは仕方なし。そもそも君が第一感染者だからね?
日中はおせち作りに専念、夕方迄にほぼ完了。長男
は結果インフル判定出ず、熱も下がり気味だが一応
感染を防ぐ為インフル前提の厳戒態勢で全員臨む。
朝;パン 昼;チャーハン 夜;とり鍋

12月31日
長男熱は下がっており、ほんとにインフルなの?と
疑うが、また休日診療に並ぶのも億劫なのでこのま
ま厳戒態勢のままで過ごす事に。よってこの日も外
出せず、家でゲームしたりトランプしたりしつつも
おせちと大掃除の仕上げなどをのんびりと。
夕食にはふるさと納税で届いた宮崎牛ですきやき。
夜は年末届いた新しいソファーの上に皆で固まって
座り、新年になる迄ただTVを見ながら笑うだけ、
という幸せな時間を過ごす。
朝;パン 昼;カレー 夜;すき焼き 夜食;そば

1月1日
長女とヨメは朝からアリオの千本引きへ。その間に
おせちの準備などして過ごしつつ、楽しみにしてた
道新のコンサ特集記事。今年はやっとハムと同じく
2面に渡る記事に!去年は広告込で2面だった。
こういう所で会社の成長を結構実感したりする。
当然道新への広告費増が影響してるんだろうけど。
苦心して作ったおせちは子供にも好評。一安心。
昼からヨメ実家へご挨拶。一応長男のインフル可能
性もあるので、夕方早々に失礼して丘珠神社へ初詣
へ行き、この日も皆でソファーに固まってTVを見
て過ごす夜。
朝;おせち・雑煮 昼;おせち 夜;おせち

1月2日
午前中よりアリオの初売りへ。ジーンズが欲しかっ
たのだが、今のアリオには男性ものテナントが一切
無い。結果次女の福袋購入等にお付合い。又次女は
サンタさんからのプレゼントが気に入らず前代未聞
の返品請求(!)をしており、じゃあ何を御願いす
るのよ?とトイザらすへ品定めに。因みに昨日代替
品が自宅に届いた様だが、「サンタさんがアマゾン
で送って来た!」と驚いた様子のラインが来たww
この日もテレビゲームをやったり、ただTVをみて
過ごす夜。
朝;おせち・雑煮 昼;マック 夜;おせち

1月3日
午後から元町イオン、ジーンズ一本お買い上げ。そ
の後壊れた圧力鍋購入の為ドンキホーテへ。某T社
の鍋にしたが、10年保障が付いててビックリ。
子供達がかまくらを作りたいとの事、運動の為庭の
雪をショベルで積み上げたり、これ、という特別な
事もしない毎日。平和である。
朝:おせち・雑煮 昼;ラーメン 夜;ラムしゃぶ

1月4日
余りに何もない毎日の為、午前より北広島のダイナ
スティへスキーへ行く事に。たった2リフトのスキ
ー場だけれど子供達にとっては十分、4時間券でた
っぷり滑る。夜は子供達待望の串カツ田中へ。
じゃんけんドリンクあり、たこ焼きサービスあり、
ソフトクリーム自作あり大喜び。串あげは相変わら
ずサラっとして食べやすく美味しい。チンチロハイ
ボールを3杯(1勝1敗1分)、ホロ酔いで帰宅。
朝;おせち・雑煮 昼;おにぎり 夜;串カツ田中

1月5日
長女・次女が最近自分の部屋が欲しいと言い出して
おり、手始めに子供部屋に勉強机が欲しいと。
ニトリに行き品定め。夜はここ数年正月に行き来し
ている子供の友達家族と我が家で新年会でたこ焼き
パーティ。子供達はSwitch&Wiiで盛上がり、大人
は酒とトークで盛上がり、5時間程酒を浴びる。
旦那さんが20キロのダイエットに成功した為、ヨ
メから「お前もな」のプレッシャーも浴び続ける。
朝&昼;パン 夜;たこ焼き

1月6日
ついに休みも最終日。子供達がコストコ行きたい、
との事(ホットドッグとフリードリンク飲みたい、
の意)コストコへ。その後ヨメは三井アウトレット
でウインドーショッピング。結局そのまま新札幌で
降ろして貰い、新千歳へ。
この日も空港は降雪もあり各便遅延気味、結局自分
の便も1時間半遅れ、日付が変わるギリギリに帰宅
となった。結果ラウンジでちょっと飲みすぎる。。。

来週もコンサキックオフ参加の為帰ります。
ヨメに「行く?」って聞いたら「当たり前」って言
われたww年末TVのコンサ関連特番も全部観てた。
ラインのアイコンをジャニーズの人からチャナに変
える、って言ってたww
人ってホント変わるもんですねww

本年もどうぞ宜しく御願い致します。

行く年来る年

2018年12月28日 08:57


今年も残りあとわずか。

クリスマスに帰省した際に次女のインフルエンザ
を貰ってしまい水曜より出社停止中w それでも
自宅で電話とPCと宅配便を駆使してダルイ体に
鞭打ち何とか仕事は片付けました。

さて、我等がコンサドーレ。
選手の去就は一部まだオフィシャルが出てないので
微妙に安心出来ないのですが、三上さんやノノ社長
が補強完了と言い切ってるのでまあ大丈夫かと。

まずはOUTの選手について。

都倉の移籍、後から情報を見る限り彼は良くも悪く
も意識高い系なのでw新しい挑戦・成長の意図が強
いのかな?まあ今のグチャグチャなセレッソで望む
様な成長を果たすのは難しいと思うけどねえ。

でもこの5年の都倉のピッチ内外での功績には本当
に感謝しているし、味方だとこれ程頼もしい選手も
いなかったな。そして彼が敵としてどんなにイヤな
選手になったとしても、あの深井さんへの「8」を
手で表現した激励パフォーマンスだけは、これから
もずっと忘れず感謝したい、と思ってる。

都倉の移籍は昔なら凄くショックだったと思う。
でも今は「仕方ないねー残念!」程度に感じれる様
にはなった。我々にとってはチームそのものが大事
だし、そのチームの為に何かやってやるという思い
を持った選手達と共に戦いたいしね。

その意味では仕方ないとはいえ、ウッチーと河合が
契約満了になったのは凄く残念だったな。
この二人は過去と今のコンサを象徴する選手であり
チームへの強い思いを感じ取れる選手だった。河合
はまんま闘将として、ウッチーは皆の決めてくれ!
の思いを実現する事でチームを導き続けてくれた。

今の立派なキャプテン宮沢を育ててくれたのは間違
いなく河合の影響が大きい筈だし、11年の昇格時に
「自分の給料上げるよりライバルになる選手を」と
言ってくれたウッチー。これまで本当に有難う。

内村と河合がいなければ今の札幌は無かった。
ただ、試合で安定した活躍は出来ずとも、何らかの
形で在籍してくれた選手全てがチームの礎になって
くれている。遠征バスの見送りパフォをやっていた
雄大、本人はメンバーに入れず悔しい中でチームの
為にやってくれてた。そんなエピソードは他の選手
にも一杯あるのだろう。

他にもイナや菊池、ジュリ、ヘイス、他の退団選手
への思い出は一杯あるが、自分の心の中に。

INの方については都倉→武蔵、三好→岩崎は上出来
以上の補強と言って良いのでは?武蔵はまだ未知数
な部分が大きいけど、最新版ミシャ式では都倉同様
のフィジカルで殴れる武器を引続き常備出来るのは
大きい。岩崎も五輪候補だし素材は間違いない。
中野の報道には少々驚き。菅ちゃんシャドーも来期
はあるかも。ロペスとルーカスは正直蓋をあけてみ
んことには分からんけど、ま三上さんの事、大丈夫
でしょう。桐耶はCB少ないからチャンスあるよ?
そして、彰吾ちゃんおかえりーーー!

今年の冬の補強で印象的なのは、若い期待されてい
る選手を完全移籍で契約出来ている事。そして久々
の高体連から壇崎という大物が来てくれる辺りも今
の札幌がステージアップした事の象徴の様に思う。
今期主力の三好のレンタルバックは残念だったが、
今回広島に戻る仙台の野津田の例を見ればチームの
判断は全く持って正しい。

さて。
新しい景色をたっぷり見せて貰った今シーズン。
以前は負ければぐぬぬ、そこからただ悔しい一週間
を過ごす感じだったのが、今年はまず負け自体が少
なかったが、負けたり引き分けたりしても
「ウチらしいいいサッカーは出来てたけどな」って
希望を持って帰路についてた気がする。
これってJ1で4位になった結果以上に幸せだった。

それでも最後ACLを逃したのは心底悔しかった。
でも今期はまず挑む為の準備が足りてなかった。
来期以降、用意周到な準備をした上で、12.1の様な
悔しい経験をこれでもか!と積んでいくしかない。
現王者、川崎のちょっと前の姿の様に。

札幌に関わる皆様、1年間お疲れ様でした!
来年ももっと良い年にしましょう。

大きな期待と失望は、次の大きな希望へ

2018年12月03日 21:18

2018明治安田生命J1リーグ 第34節
札幌2-2広島 札幌ドーム/34,250人
得点 札幌;3’チャナティップ、21’ジェイ
   広島;39’馬渡、51‘柴崎


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ドローで試合終了した時悔やんだ事が二つあって。

一つは先週過ごしてる中で勝ってACLを決め、昔の
不遇な時期を思い出し泣く、というイメトレを少々
し過ぎてたことwこういうのフラグになるよね。

もう一つは開幕アウェー広島戦後厳島神社で買った
お守りをうっかり忘れたこと。
「ホームでは絶対リベンジする!」という念を込め
て買ったのにw何の為に買ったんだ、という。。。

我が子達も先週から「ACL!」「2位なら7億!!」
とずっと念仏の様に唱えておりww相当に期待して
いただけにかなりガッカリしていた。まあ親として
は「サッカーってのは上手く行かない事の方が多い
んだ」「人生だって同じなんだよ」という、一つの
経験、学びになればな、などとも思ってる。

ACL出場権を賭けたこの一戦への、道内メディアの
取扱い様は中々のものだったと聞いてる。金曜日の
道新にはACL関連の記事が紙面上に3つもあった。
お陰様で今期最高の3万4千人越え。ここ最近では
払拭されたけれど、過去は観客が多い時程、結果が
伴わないと言われた時期もあったよねぇ?

これだけ盛り上がったのに勝てなかった。その一点
のみで何かを評価することは出来ないよね、と自分
的には思ってはいたのだが、試合終了の笛が鳴って
暫くの静寂の後、ドームは大きな拍手に溢れた。

これは2年前の今頃、昇格優勝が決まるのにドーム
にブーイングが溢れた事を思い返せば、コア以外の
ファン・サポーターもコンサドーレというチームの
立ち位置だったりサッカーそのものの本質といった
事の理解度が随分上がったのだなと正直感動した。

ただそれは、ドームに来た皆が近い将来に向けた大
きな希望を、今年のコンサドーレから見出すことが
出来たから故だろう。

ピッチではミシャが掲げる攻撃サッカーのイズムに
より、観ていてワクワクするサッカーが目の前に繰
り広げられている。
今年は何度も強力なJ1の敵に真っ向勝負で打合い
を仕掛けて勝利してきた。この日もJ1で3度優勝
を誇る広島に対し、早々PA内での華麗なパス交換
からチャナのゴールで先制後、ラインブレイクした
チャナに対し林が飛び出したこぼれ球を、ジェイが
冷静に相手CBを越えるロングシュートを決めた。

前半は広島を完全に圧倒、ハイプレスでセカンドボ
ールもほぼ回収して常に攻め切った。初めて来た人
でも「札幌がこんなサッカーできるんだ!」と嬉し
くなった筈だ。ただ、前半終了時に正直結構選手の
疲労度が高い気がしてた。あのチャナが膝に手を付
いてた。もしかするとドームの雰囲気に押されて、
選手達も少々かかり気味だったのかもしれない。

後半は広島が修正し青山がフリーな位置に浮く様に
なり、逆に元祖ミシャサッカーを見せつけて来るか
の様にひたすらパスで崩された。この引分けの結果
は札幌からすれば御の字だったかもしれない。
それでも前半の内容は全く色褪せない。
このサッカーを来年も観たいのだ。

昨日発表になった8人の退団選手の件は、別途エン
トリを上げたいと思ってるが、正直昨年以上に
「我がチームは次のステージに行くんだ」
というその覚悟の感じが半端なく、そうだとすれば
次にこの日と同じ様なシチュエーションが来た時、
ドームを埋め尽くすサポーターにはこの日とは違う
リアクションをすべきなのかもしれない。
ただまあ、それはその時が来たら、のお話し。

今年一年当初想像していた以上に違う景色を見せて
くれたミシャと選手、チームスタッフに、又一緒に
今年のスタジアムを彩って、毎試合最高な空間を作
ってくれたサポーターの皆様にお礼申し上げたい。
コンサドーレ史上最高のシーズンでしたね!

少々英気を養って、また来年は更に今年を更新する
様なシーズンにすべく、一緒に戦いましょう。
一年間お疲れ様でした!

#行こうぜACL!!!

2018年11月25日 00:40

2018明治安田生命J1リーグ 第33節
磐田0-2札幌 ヤマハスタジアム/14,051人
得点 磐田;
   札幌;12'OG、76'三好


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今日は札幌で所要あり、午前中から外出していたの
で完全情報遮断、スマホは一切見ず、最後に子供達
を連れて白恋パークのクリスマスイルミネーション
を見に。16:45の点灯イベントではサンタクロース
も登場、石屋さんのソフトクリームを食べながら、
寒空の中多くの人で賑わう中、色とりどりのライト
が光る美しい世界を眺めながら思ったのは

「早く帰ってDAZN観てぇ」

だったww

帰宅後家族全員で速攻でDAZNをつけ、夕食もと
らず試合を見ふけった。
結果、見事磐田に勝利。正直前半の出来の割に後半
名波の修正プランが嵌り磐田ペースで試合が進み、
尚も中村俊輔を投入し「イヤだなー」と思いだした
頃、アラブ帰りの交代投入された三好のカットイン
から左利き特有のゾーンゴールで突き放し、我が家
には安堵の時が訪れた。

今日のハイライトは試合後のツイッターで訪れた。
とっくんが「#行こうぜACL」をサポーターに拡散
し始めたこと。

言葉にすることで現実に近づく。
これまでも札幌の選手の中であらゆる方法でサポへ
発信を続けてきた選手が、互いに強く信じている
「言霊の力」も使おうよ、という提案。

札幌サポが「言霊の力」を信じる感じたきっかけと
なったのは2011年、岡山が夏に来てから。
あのチーム状態で、彼が「昇格する!」って言いだ
してから。あれが札幌の選手とサポが「言霊の力」
を信じるキッカケだった、と思う。

その後暫くチームの不遇もあったけれど、2016
以降のチームは岡山の居た頃によく使われていた
「一体感」という言葉を全面に出し、選手とサポの
信頼関係を築き続けてきた。J2からJ1そして残留。
そして3年目で遂にACLという、3年前からすれば
想像もしていない舞台を手に出来る、一歩手前まで
既に届いている。

本当に言葉の持つ力は凄いんだ!
それを、同じ様に信じてくれている選手の側から
この様に提案してきてくれた事は、なんとも嬉しい
事だった。

勿論乗るさ!
Jリーグに選手とサポの関係が良く好循環を生んで
いるチームは数あれど、低予算ながらここまで長期
に渡ってこのような関係を続けているチームは他に
あるだろうか?

来週の結果はわからないけれど、俺らは信じるよ。
#行こうぜACL!!!

試される大地、的な。

2018年11月12日 19:11

2018明治安田生命J1リーグ 第32節
札幌1-2浦和 厚別競技場/12,723人
得点 札幌;25’進藤
   浦和;6’,35’武藤


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日程発表された際に大変心配された今回の浦和戦。
結果的に気温はこの時期にしては奇跡的に高かった
事もあり、まあ色々と有難かったのですがまあ過去
この時期に厚別で観戦した経験が無かったものです
から、あそこまで天候が変化するとも予想しておら
ず、朝の天気予報で危うくカッパを置いて行く判断
をしそうになり。子連れ且つ観戦慣れしてないヨメ
も連れてくもんですから、危ない所でした。。。

更に予想外だったバクスタだと正面から突き刺さる
西日。選手も大変だった様ですがこれはまあ強烈で
したね。これには流石にヨメもしんどそうでしたが
帰りはそう呟くより「浦和は強いね。悔しいねえ」
といっちょ前にサポーターっぽくなって来て、何だ
この2-3ヶ月での成長っぷりはwと可笑しくなり
自分の悔しさが吸収されてしまった。

今回厚別に1万2千、ほぼ満席的な状況となり、こ
れがドームなら3万確実なのにという声も多く聞か
れており、事実多分そうなるとは思う所ではあるが
浦和サポが3千人程度との報道もあり、単純に引算
をすると実質札幌側の集客は9千人程度という事に
なる。

「いや厚別だから」「アクセス悪いし」「この時期
ありえないっしょ」ってのは当然正しいんだけれど
調べたら98/11/14の対横浜戦の厚別は15,172人も
入ってて。という事は、当時の熱狂振りはもっと凄
かった、って事なんだろうなぁ。そして札幌ドーム
という恵まれた環境で見慣れている我々は、この様
な時にこそサポ力が試される、という事なのかな?
とも思った次第。

そしてピッチ上の選手も同様、今が正念場である。
ジェイ不在、駒井出場不可、深井さんが理由不明な
欠場。層は厚くなったし大丈夫、とは言え正直連携
面でのミスが多く、影響が無かったとは言えなかっ
た。前半の2点共非常に安いミスだった。ミシャの
サッカーではこの手の失点は付き物。ただ1試合で
2回も3回も同じミスは許されない。ましてやACL
に行きたい、と言ってるチームならば。

後半の猛攻は見事だった。でも結果得点が決まらな
ければまだ見ぬ道が一つ一つ途絶えてしまうだけ。
自力でのACL出場はこれで無くなってしまった。

浦和は去年そのACLで優勝したチーム。しかも2度
目。大谷地からの行きすがら、前を歩くレッズサポ
が背中に「ACLチャンピオン」と入ってるウェアを
着てるのを見て、正直誇らしいだろうな、と素直に
思ってしまった。羨ましかった。

この日の主審は流すのかファールを取るのかどうも
基準がブレブレで両チーム共に戸惑ったが、浦和の
選手は当然そのACLの舞台に戻る為、玉際の競合い
も非常に激しかった。結果ユニを引っ張ったり、手
を使うプレーがかなり目立った。それ自体当然ダメ
なんだけど、その辺からも必死さが伝わってきた。

コンサドーレが体験する初めてのJ1上位での厳しい
終盤戦も残り2試合。ここをどうやって戦うのか?
今正に選手達は試されているし、サポートする我々
も試されているという事なんだろう。

知らなかったのだが、試合後浦和ゴール裏からは
「すすきのへ行こう」コールがあったとか。
こうやって煽って来る事自体、この試合での勝利
の価値を浦和サポも認めてるからこそなんだろう。

それ以前に札幌とこうやってじゃれ合ってくれる
のは正直浦和くらいであって、悔しいけどこれを
やられてこそ、次にやり返した時の快感があるん
であって。08年の埼スタレッズ戦、負けて悔しか
ったんだけど、正面のゴール裏からエメダンマク
が見えた時には正直言えば嬉しかったしね。

今回怒ってる札幌サポもいるとかいないとか。
まあ感情は人それぞれだけれども、この程度の事
は当事者間のお約束の範囲内って事で、あうんの
呼吸でやり合いたいよね、とは思った次第。

隔世の感、も昨日まで。

2018年10月29日 11:23

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2018明治安田生命J1リーグ 第18節
名古屋1-2札幌 パロマ瑞穂/17,400人
得点 名古屋;25’ジョー
   札幌;8’、42’ジェイ


現単身赴任地名古屋でのアウェー戦、去年所用あり
参戦出来ず、今年は凄く楽しみにしていた。
アウェー東京戦で久しぶりに再開したサポ仲間も来
て、試合前夜は飲んでサッカー談義に花が咲いた。

その際も「まさか今年こんな上手くいくとはなあ」
というのが話題の中心でした。名古屋戦に勝てばこ
れ迄の暫定順位から暫定が取れ、3位まで上がる。
J2じゃない、J1の3位だ。隔世の感すらある。

元々はこのサポ仲間きっかけで関東アウェーサポに
なった。2002年国立でのアウェー浦和戦に連れら
れて心打たれ、03年は新潟市陸にいきなり行った。
翌年にはヤンツー1年目、年間5勝、J2最下位。
15戦勝利なしで遠征した福岡戦に一緒に行ったの
もこの人だった。相川のヘッダーで劇的な勝利。
「あの時打上げで食べた博多のモツ鍋旨かったよ
なあ」と言われ、そういやアレっきりモツ鍋って
食べてないなぁ、と何故だか思い出した。

スカパーの平畠会議の湘南戦の下りの中でミシャが
湘南相手にはある程度ロングボールを使いたい、と
野々村社長に許可を得に行った、との話しがあって
正直ビックリした。まあまず監督が戦術面で社長へ
許可得るってのは本来ありえない。ただミシャとす
れば、攻撃的なサッカーを浸透させる目的で自分が
呼ばれたという面から言えば、筋を通しておきたい
と思ったのかもしれない。

また、相手のスカウティングによる戦術対応はどち
らかというと四方田さんらコーチ陣中心で整備して
いくのかと思ったが、その言質から推測だとミシャ
も積極的に関わってる様に思える。浦和時代の外部
からの印象とは全く違い、拘りを捨てる勇気も持ち
併せているのか、と驚く。

前夜予想したのは湘南戦も踏まえ、名古屋も同様に
ハイプレスからパスでの地上戦で支配してくる筈、
なら三好ではなく都倉か?と。ところが先発は三好。
結果、逃げ場としてジェイへのロングは使うものの
所謂ミシャサッカーで真っ向勝負した。

結果数度のチャンスを経た後、ゴール前へ勢い良く
侵入した進藤が倒されPK、本人以外ドキドキする
事この上ないwジェイが今度はしっかり決め先制。
この後札幌のパスがこれでもかとばかり廻る廻る。
ただ中盤で一本ミスが出ると危ういカウンターを食
らってしまうのがミシャサッカー。
ゴール右奥で見ていた我々からはGBXの演技に見え
たダイブはPKのジャッジ、同点とされる。

その後はお互い志向するサッカーをそれぞれが展開
ソンユンが両サイドに二人マークされてる宮沢に短
いパスを出し会場中が「エッ?」って思う中、当の
宮沢はすっと前を向いてドリブル開始したのは痛快
だったし、札幌ゴール前での危うく見えるボール回
しから擬似カウンターをお見舞いしたのも痛快だっ
た。そして前半終了間際のチャナのお洒落ヒールか
らのジェイ左足ゴールで勝ち越し!
その直後、予想外の名古屋八反田退場。

ハイプレスを捨て後半8枚でブロックを作り、守る
名古屋に対し、札幌は怒涛のパス回しでファイナル
サードへ侵入するが、ゴール幅を4人で守る名古屋
を崩せない。逆に名古屋は前がかりの札幌にジョー
+αで数回危険なカウンターを発動、その攻防がお
よそ30分位続いた。正直この展開で1点取れれば
札幌は一皮剥ける、と期待をしていた。
結果、そのシーンは訪れず、最後にはスタミナ切れ
名古屋のパワープレーで押し込まれ、あわやジョー
の同点ゴールはソンユンの左つま先が防ぎ、何とか
逃げ切った。

まずは史上初J1で2年連続残留という最大の目標
を達成し、そして残り4戦時点でACL圏内となる
単独3位に浮上した。

冒頭に言った様に、隔世の感すらある。夢の様だ。
この試合のピッチで見せてくれた様に、ミシャが
札幌のマインドを変えてくれている。そして社長
をはじめ、チーム一丸で今年のスローガン通りの
「まだ見たことのない世界」を見せてくれてる。

だからジェイがDAZNインタビューで言った通り
「もっと上を目指している」チームと、同じ目線
に僕らも変える必要がある。たったこの、今から。
次同じ展開になったら、今の川崎の様に容赦なく
3点、4点と積み重ねていけるチームになりたい。
弱い札幌を愛していたい、自虐的な思いも正直無
い事も無いwでもチームが本気で上を目指す以上
サポもそれに応えなければならない。

「まだ見たことのない世界」は、まだ無限にある。

諦めの悪い札幌ドームの住人達

2018年10月01日 20:12

2018明治安田生命J1リーグ 第28節
札幌2-1鳥栖 札幌ドーム/16,195人
得点 札幌;58'三好、90+5’都倉
   鳥栖;89’小野


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鹿島戦の週末は仕事の為名古屋ステイ、岐阜サポの
お客さんから10連敗中の岐阜ゴール裏で応援要請
ありw風間宏矢の先制ゴールも追いつかれドロー。
社長夫妻と打ち上げ中、鹿島戦の状況は情報遮断し
てたが、私不在でも普通に義父と子供を連れて参戦
していたヨメから早々に「失点!」とのラインがw

社長からは「どうせ鹿島に川崎戦みたくボコボコに
されるんじゃないのー」と煽られつつ、深夜帰宅後
に観た試合は川崎戦以上にショックな内容。
鹿島も復調しているとはいえ、アウェーであそこ迄
追い込んだのに、やっぱ鹿島は鹿島だったワケで。

そして鳥栖戦。焼肉協会のイベントのクジに参加。
これ迄マッチデーのクジは一度も当る事なく、この
手のクジ運も全く無かったが、次女が米2キロ、私
が商品券3千円当選!これは幸先良い!!

試合の方も幸先良く三好PKゲット!そのまま三好
初ゴール?と思いきや、セットしたのはジェイ。
大方の予想通り?決められず。。。
勿論権田のセーブはスーパーだったがねぇ。

注目のフェルナンド・トーレスはコンビネーション
で崩したり、ターゲットになったり確かにプレーは
効果的だったが、期待される筈の個力での打開は観
られず。残留危機の今の鳥栖の様なチームにとって
本来そういうプレーが欲しい所で、金崎のゴリゴリ
したプレーの方が怖さがあった。ただ全体的に去年
の終盤の広島の様にプレーが荒っぽく、呼応する様
にウチの選手達もそれに付き合ってしまった。

結果今村劇場が開演w
まあ卵が先か鶏が先かの話ではあるのだがw

後半早々に三好がジェイからのスルーパスにライン
ブレイク成功、寄せられるも利き足の反対側なら全
く問題なく、フェイント一発で見事札幌初ゴールを
ゲット!前半のPKゲットの場面もそうだったが、
彼はゲームメイクとドリブルからのシュートが得意
な選手だと認識していたが、最後この位置に入って
ワンタッチシュートを狙うのが一番の持ち味なので
はないか?と思った。

三好のゴール時に回りで泣いてる人がいて、長女が
「なんか泣いてるよ?」と呟いてきたのだが、正直
実は自分も少しウルっと来てたのだったw

そして久々の勝利を期待する中、必死の鳥栖の猛攻
から、あと少しのところで追いつかれる。。。
ただ。サポは勿論、今のドームのお客さんって当然
失点でショックは受けるんだけど、全く諦めてない
んだよねー。

都倉がPKゲットした時、感極まって訳分からず
「ほれみろーー!」と叫んでたのは内緒だw
子供達も過去観た事ない顔をしていたw
凄まじい緊張感の中、都倉がPKを決めた瞬間思わ
ず涙目になってしまい、長女に「さっきの人と同じ
じゃんw」と笑われる始末。

イヤさ、こんな試合が毎度毎度観られるなんて思っ
てはいないよ?でもここ3シーズンのホームでの強
さ、劇的な試合の多さを考えたらそりゃまあ信じて
しまうよね?そしてその雰囲気ってやっぱり何かを
起こすよね?
だってサポも選手も誰一人諦めてないんだから。
でも、実際こうやって点取ると泣くよねw

今の札幌の諦めの悪さを一番具現化してくれてるの
が神様仏様都倉様。ウチの大エースだ。
今シーズンATでのゴールは何と5ゴール目!!
今日は途中出場ながらもキッチリ権田と因縁を作っ
たり得点以外でも大活躍w

さて、今村の巧みなゲームコントロールにより次節
札幌は福森都倉宮沢と、主力3選手が出場停止。
でも、三好の初日が出たし、チャナは戻ってくるだ
ろうし、荒野がボランチで大活躍したし、何よりも
兵さん久々の途中出場、天皇杯でも得点したしここ
に来て昨年の私的MVPも戻ってきてくれた!
頼もしい限り!次の横浜戦も総力戦で勝とう!

札幌快勝、そしてイニエスタ。

2018年09月03日 20:29

2018090320112076c.jpeg


2018明治安田生命J1リーグ 第25節
札幌3-1神戸 札幌ドーム/32,475人
得点 札幌;11’菅、50’都倉、83’福森
   神戸;79'長沢


午前中子供達が子供会の神輿かつぎに借り出されて
いたので、一人で札幌ドームに10時過ぎに到着。
入場後早々に屋外テラスでお目当ての丘珠ホルモン
とザンギを購入し、ビール3杯引っ掛けてしまった
ので、子供達が来た頃にはかなりいい気分でしたw

そしてイニエスタ。
凄い人でしたねぇ。北3ゲートの最優先の待機列に
もバルサユニの人いましたねぇ。ゾーンバックの前
の方に席を確保していたのですが、もう明らかに初
めて来ました的な人がわんさか居て、席取に戸惑っ
てる人には声掛けしたりしてました。

一部バルサや海外サッカーユニで札幌側に席を取っ
た人に対し揶揄する様な声も少し耳にしましたが、
個人的には今回については大らかに対応してあげる
べきかな、と思ってました。

結果論かもしれませんが、都倉が試合後行った通り
「彼等に対して何も印象は残ってない筈」
というのが大正解で、それで期待ハズレと思う人も
いれば「コンサドーレ凄いな!」「応援楽しそう」
という人も必ずいる筈なので、それならまあ彼等也
に頑張って「サッカーっぽい格好していかねば!」
とした努力に対してツベコベ言うのもね、と。
今回来て「あ、コンサドーレのユニを着た方が良さ
そうだ」と思ってくれればラッキー。

そういう自分ですが、コンサドーレを見始めるより
前から、バルサのサッカーは衛星契約して追い続け
てました。2002年位からだったかな?
だから、ファン歴としてはコンサより長いのですw
そのバルサのレジェンド、イニエスタを生で見れる
なんて正直思ってもいなかった。しかもJでとは!

でも実際観て見て、感動するのかなぁと想像してま
したが、それ程でもなかったなw
結局菅ちゃんの今期初ゴールの方が100倍興奮した
し、後半菅ちゃんが1対1でポストに当てた時の方
がその更に20倍位の勢いでズッコケたしww

バルサとコンサじゃ資金力も知名度もファンの数も
サッカーの実力も、当然圧倒的な差があるけれども
結局じゃあどっちが自分にとって大事か、なんての
は如何に当事者意識が持てるか?で。個人が積み重
ねて来た思い入れの歴史の差によって、我々みたい
なキモサポレベルになれば軽々と
「コンサ>>>バルサ」と言い切ってしまえる訳。
でもそれって一般の人からみたら不思議に思うんだ
ろうね。ウチの英才教育を施した子供達は軽く
「チャナティップ>>>>>イニエスタ」なんだけど、
「でも34億だよね…」という貧乏根性も英才教育
が発揮されてるのでww

それにしても「今年一番相手チームを意識した練習
をした」と誰かが言ってましたが、ミシャも負けず
嫌いだし、アウェーでの結果やこの試合の注目度を
相当意識してたんだなと気づかされ、浦和時代散々
「ロマンサッカー」って揶揄してたのは本当に反省
しなきゃな、と改めて思わされた程、見事な試合で
した。

菅ちゃんの1点目はこれぞミシャサッカー、と言え
る縦と横に大きく相手を広げての見事なゴールでし
た。中々2点目が奪えなかったけれど、前半は同じ
様な形で何度もチャンスは演出。一方で守備も非常
にタイトで、ジェイがいない分前線のプレスも連動
しており、ほぼ神戸に何もさせなかった。
結果ポルディイライラMAX、許されない深井さん
への足裏タックルで一発退場に繋がった。

しかし都倉の「お帰りはあちらです」ポーズは流石
にイラっと来るだろwwホント敵にしたらイヤな奴
だよねwwでも2点目の福森のクロスへの得点感覚
の鋭さ、4試合連続ゴールという見事な結果は流石
であり、ノリに乗ってるからこそああいう事もつい
おだってやってしまうのだろうww

3点目の福森のFKの笛のタイミングは流石に池内
酷いだろ、と思うけれどウチに非は無し。集中して
いた福森が見事だっただけ。

ホント今の時期になって上位直接対決を連勝出来た
という事は、この強さは本物!と胸を張って言って
も良いだろう。

そうなるとチームの目標、ACLの為には負けられな
い試合しかないのだが、次のアウェー川崎戦、我々
にとって最難関の大きな壁を破れば、かなりの自信
になる。今のウチに流れる好調の川が、より太くて
勢いのある流れになっていくはず。

選手、現地へ行くサポの皆様宜しくお願いします!







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