弱いメンタルと花鳥風月の心

2012年05月21日 22:15

2012 J1リーグ戦 第12節
鹿島 7 - 0 札幌 カシマスタジアム/13,915人
得点 鹿島;9' 岩政、15' 大迫、40' 山村、61' 興梠、74' 本山、82' ジュニーニョ、89' 遠藤康
   札幌;

  

去年の昇格云々の頃のブログの様子でお分かりの方もいらっしゃると思いますが、

私、本当にメンタルが強くないもので。

前半3点目を取られた瞬間、目の前で双子が遊んでたおもちゃ箱を思わず蹴っ飛ばしてしまい

しまった、と思って冷静な顔で「足ひっかけちゃった、ごめんね~」といいながらその片付けをして

テレビを消し違う作業か何かを始め、全てを忘れることにしました。



スタジアムで観てる場合はもっと違う感情になるんだけれどさ。

TV観戦だとこういう時、ほんと無力感というか。

正直前俊のケガでプチっと何かが自分の中で切れてしまいました。

何でここまで試練を与えてくれるのかね、サッカーの神様は。

札幌サポ的にはせめてもの情けで大伍に点を決めさせてくれるんなら

まだしも。それ以外の7人が決めるってのもヒドイ。



序盤、あれだけ上手くいってたのに唐突な失点と前俊の怪我で選手達も「またか・・・」という

感じだったんだと思います。流石に7失点って何よ?びっくりしたわ!

正直ここまで来るとお互いキツイよね。



でも一つ言わせてもらうと。

選手やスタッフはそれでお金貰ってんだから、やっぱり耐えて踏ん張んなきゃダメだ。

じゃあサポは耐えなくていいかっつうと、我々も選手のお陰で色んなお金に変えられないものを

貰ってる訳だからそうでは無い。

けれどそういう意味の中において、彼等と我々は完全なるイーブンの立場ではないのだ。



だからもうぶっちゃけて本音を言ってしまうが。

正直毎週末がしんどいよ。純粋にサッカーが楽しめない。

我がチームが苦境に喘ぎ結果が欲しい中、ああやって失点を積み重ねるのは

サポとしては体を切り刻まれる様な感覚になる。

そして、

土曜に負けが確定→当然、その日はダイジェスト等観たくない

→Jの他のチームの動向も分からないまま→何で仙台が首位なのか未だに理解出来ないww

というサイクルが続いている。

更に最近では海外サッカーにも触れたくなくなり、ついにはCL決勝もまだ見てない

という体たらく!!



ここまできついと思わなかったよ・・・



まあ弱音はこの辺にします。

繰り返す通りメンタル強くないんでどうかご勘弁を。

選手もサポも踏ん張って、今を頑張ろう!



来週の厚別は友人夫妻が東京から遊びに来て観光に連れまわすので行けません。

多分参戦はその次のホームかな?取り敢えず月1ペースで参戦しているので、

これでもここ3年では一番スタに行けてる方です。

こんな状況だからって札幌の試合を見るのを辞めるワケも無い。

札幌というチームをフォローするのが自分の日常だからね。



ただこうもサッカーが楽しくないので、今気持ちはかなり音楽に寄ってます。

ハイスタDVDの流れから、ここ最近はKen Yokoyamaにハマってまして

アルバム・DVD等を集め、ネットで過去の関連記事をさまよったり。

やっぱり健さんは最高。メロディもノリも、言動も全てカッコいい。

んで週末になると部屋で一人、ハイスタの名盤「Making Gold」に合わせて

大きな音でギターをかき鳴らしたり。



そして実は昨日「Starry Night」を弾きながら、何故か感傷的になって

泣きそうになってしまった。



そう言えばこの週末はJA丘珠の苗市に行き野菜と花を買い揃え、

庭の花壇とプランターに植えたのですが、何だか物凄く落ち着いた気分になった。

つい最近まで全く花や植物なんぞにこれっぽっちも興味は無かったのですが。

こないだ誰かが言ってたのだが、それ相応の年になるとやはり「花鳥風月」が

身に染みるというか。



普段聞いている音楽も、以前からロックだったりメタルだったりパンクだったりが多く

昔はただ激しければ激しい程喜んでいる節はあったのですが、曲調がそれっていうだけで

今はやっぱり「Starry Night」みたいな絶品なメロディの曲に惹かれるし

そういう曲には歌詞と相まって何だか感情を揺さぶられるというか。



上手く行かないことや、幸せなこと、気持ち良く穏やかな日曜日。

そして美しい音楽。良く分からないけど、それで涙が出ることもあるのだ。



そして今朝は129年ぶりの金環日食。

朝からそわそわして庭で観てみたけれど、風が強くて寒くてちょっときつかった。

そして、次回の日食は18年後と聞いて、何だかしみじみしてしまった。



その頃はもう60手前。子供達も家を離れてるかもしれない。

どんな人生を送ってるのだろう?

そしてその時にコンサドーレというチームはまだ存在して、自分の心を満たしているのか?




庭で月と昨日植えた花達をみながら思う、「花鳥風月」な月曜の朝。



愛するチームとフットボール文化を守る為に

2012年05月12日 00:05

一昨日、持株会の送金をしてきました。

お小遣い制の身ゆえ、正直愛するチームの為とは言えこの出費は

厳しく、出すにしても金額をどうするかかなり悩みましたが

08年に続き、自分にとってはかなりの額を出したつもりです。

今回どの程度集まるのかはこのチーム状況故分かりませんが

兎にも角にも、愛するチームがいつまでも絶えることが万が一にも

起こらぬ様、有効に活用して頂けることを切に願います。

そして、前回実施からたったの4年でまた増資のお願いしなければならない、

というのは運営会社として恥ずべきことだ、と言うことをよく噛みしめて欲しい。



チームの存続を願いこの手続き行った直後、スマホで見たニュースを見て

愛する我がチームの存続をやはり疑わざるを得ない気分になりました。



8日のJ1&J2合同実行委員会で日本サッカー協会・田嶋幸三副会長から、

Jリーグ秋春制への移行が提案された
、とのことで、正直「またか」と思いつつ。

しかし、一方で今回は秋春制移行への危機感をこれまでよりも強く感じました。



過去に何度もエントリを上げ、私の考えは書いてきました。

そしてちょっと前に書いたエントリに自分の秋春制への思いは全て詰め込んだつもりです。

「長期的な視点で日本のフットボール文化を育む」為に、現時点での秋春制は反対であり

そこに変わりはありません。

ただ、今回の記事内容で気になったのは「15年にACLが秋開幕、春決勝移行の可能性」

という点です。



私の考える「日本のフットボール文化を育む」という点で、ACLという要素は

重要なピースの一つだと思ってました。

いつかは札幌がACLに出る、という夢もありますし、Jリーグがその価値を維持する為に

ACLで常に上位に居なければならない。それがしいてはJ1・J2他チームの為である

と思うからです。先日タイでJの試合の放映が始まる、というニュースがありましたが

今後Jの放映権マーケット等が広がっていけば、当然分配金の恩恵もある訳で。

何よりヨーロッパのCLで根付いている「おらが町のクラブが世界と戦う」という文化は

FIFAクラブW杯への道と同様、素晴らしいことと思うからです。



しかしもしACLが秋春制となった場合、Jが春秋制のまま挑むとすれば

Jクラブの多くが目標とするこの舞台でかなりの不利を強いられることになります。

それは、協会が日本代表の強化がどうのこうのという事情なんかよりも、

Jクラブのファンとして懸念を抱かざるを得ないのです。




じゃあ「今更秋春制移行に賛成なの?」と言われれば、やはり反対です。

しかし。今の現状では、という注釈付きになります。



まず、田嶋さんや原さんは冬の東北、北海道を身を持って体験して下さい。

話しの全てはそこからです。それが無ければ何も議論は始めることは出来ません。

そして、北国の冬を知った上で「フットボール文化」を変えることなく

(ここで言う「フットーボール文化」を変えることとは、一定期間チームが

ホームタウン外でトレーニングし、試合自体もホーム外で行う不公平のこと)

移行するには何が必要かを考えて頂き、必要以上に北国のクラブに負担を強いる事無く

日本で秋春制が実現できるのであれば、私は賛成します。



但し、繰り返しますが現状そのような解決方法はほぼ皆無です。

それは机上の空論でスケジュール等ばかりを議論するからです。

身をもって知ってこそ、より現実的な解決方法が出てくるはずです。

よって、まずは今年の冬を待つことが一番だと思います。



議論の行く末はどうなるかわかりませんが。

兎に角、今回札幌の為に多くの人がチームの存続を願って送ったその思いが

協会の独断・独走によって無駄にならないことを願います。

ピッチでもっと「感情」をみせてくれ!

2012年05月09日 22:51

2012 J1リーグ戦 第10節
横浜FM 2 - 1 札幌 日産スタジアム/24,183人
得点 横浜FM:22' 中村俊、78' 谷口
   札幌;、27' 古田




もう細かいこと言ってもしょーがない。

選手達に言いたいのは「もう一度気持ちを奮い立たせて、闘え!」ってことだ。

マリノス戦には厚別でみせてくれた「闘う姿勢」が希薄だった。



ホスンへのオブストラクションを無視されたあげく

あっちのシュンスケにしたり顔でゴール決められたり、

シュート21本も打たれたのにこっちはたったの3本だったり

ロスタイム、こっちは何とか追いつきたくてボールを奪いにいくのに

軽くいなされ、時間稼ぎのキープをされほぼ全くボールに触れなかったり、

エヒメッシに「もっと楽に勝たなきゃいけないゲーム」って言われたり。




そうでなくても。

これだけ負けてれば選手は毎度悔しい、悔しい、と思ってるはず。

そして、このままで良いと思ってる筈も無いだろう。

でも、試合後に毎度うな垂れてるだけじゃ何も始まらない。



それならその悔しさを。

男ならその「怒れる気持ち」をもっとピッチで表現して欲しい。



Fighting fists, angry soul
Never lose my fighting fists
My dear Consadore, angry boys
Never lose your fighting fists

Go boys
Go now
Go fight now!



“HI-STANDARD  Fighting fists, angry soul”

(一部歌詞を変えてます)



こんな時だからこそ、怒りでも何でもいいんだ。

選手達には感情を見せて欲しい!



Go boys
Go now
Go fight now!

厚別の強い風が思い出させてくれた

2012年05月03日 19:53

2012 J1リーグ戦 第9節
札幌 1 - 0 C大阪 札幌厚別/9,596人
得点 札幌;25' 近藤
   C大阪;



2012厚別開幕勝利


苦しみましたが。

開幕から約2ヶ月。やっと、やっと初日が出ましたw



内容的には手放しで喜べる内容ではなかったし

セレッソの出来も相当悪かったのも事実。

そして勝ったものの9節終えて勝ち点4、ダントツの最下位という現実。




それでも今日、札幌の選手達が

「90分間しっかり闘って、相手に勝った」

というのも紛れもない事実だし、選手とサポに笑顔が戻ったことが

この厳しい現実にも打ち勝てるだけのエネルギーとなるのも事実。




何より選手達には球際の強さが戻ってきました。

今日厚別で吹いた強い風は、試合を面白くしてやろうと

簡単にマイボールにすることを許さず、常にフィフティーの状況を作り

まるで「油断した選手には罰を与えるぞ」、と言っている様に見えました。




厚別に着いて風を感じた時、この強い風はきっと札幌に不利に働いて

アンラッキーな失点を呼び込むんじゃないか?という不安が過ぎりましたが

この風を味方に付ける為に、どんなボールも諦めずしっかりチェイスし

走り回っていたのは、この試合に賭ける選手の気持ちの表れであり、

そうさせてくれたホーム厚別はさすが聖地、と言われるだけのことはある

と思わせてくれました。



櫛引は流石、「今年は奈良さんに負けない!」と宣言した通り、

思い悩む奈良さんに代わって得た先発のチャンスを見事に活かしました。

ジェイドは大分フィットしてきたし、日高はまたもやアシスト。

河合の試合終盤の前線プレスは感動モンでしたし、古田は攻守に物凄い運動量でした。

ユースケが決めると負ける気がしない!

そして5人抜きした前田はただの天才でした(担架芸はお馴染みになってしまったが)。



でも今日一番印象に残ったのは途中出場のウッチー。

結果が出ない中、いつもよりも激しいプレスを最後までかけ続け、

味方が出すどんなボールも全力で追いかけて得点を狙う姿勢には感動した。

出来れば点を獲らせてあげたかったけど、大丈夫。

その姿勢さえあれば初得点は近いから。



そして終盤のハイライトは芳賀の交代出場!

やっと戻って来てくれた札幌のダイナモ!!



今日はスナも岡山もベンチ入りしていたし、真希もベンチ入り間近。

何よりゴンちゃんがチームに合流していることも大きい。

厚別開幕戦初勝利。

北海道の桜も開花。

何だか突如色んなモノが一気に揃ったのだ。




札幌の春到来!




どうりで勝てなかったワケだ

2012年04月26日 22:42



今更ですが。

何だったんでしょうね。

川崎戦、中村憲が入った瞬間にガラガラっと崩れる様に乱れた守備は。

まあ前半飛ばし過ぎだった様にも見受けられますが、それでも2点取って勝てないとは。

まあ考えても仕方ありません。



しかも先週は東京も仙台に0-4負け、バルサも肝心かなめのクラシコを落とし、

久々の週末天中殺!!

ダメを推す様にバルサはCL第二戦もホームでチェルシーに2-2のドローで終戦。

まあレアルもバイエルンにまさかの延長PK負けで少し救われたが。

クラシコの3日後にCL準決勝って、LFPは何考えてんだか。

CLとEL全ての決勝進出チームがリーガ勢になる可能性だってあったのにさ。



そんなテンションダダ落ちの中でひっそりと、岡山のブログが久々にUP。

しかし、その内容がまた胸を打つというか。



自分で「(最近)元気が無かった」と気付いたらしい。

そりゃ、チームも元気が無いわなぁ。どうりで勝てないワケだと納得。

札幌というチームがずーっと岡山の盛り上げに頼る訳には行かないのだけれど、

今は、こんな状況だからこそ岡山の力が必要だ。

去年の加入時もこんな感じだったし。



本人曰く「軽い怪我」から岡山が練習復帰すれば、練習も盛り上がるだろう!

幸いにもスナに芳賀ちゃんといったチームを支えるベテランがようやく戻って来た。

外せない要の河合も心配されたが、練習復帰とのこと。

真希ももうちょっとだと思うし、何だか希望が見えてきた。

ようやく来た北海道の春、となるか。



「岡山一成、ひまわりのように元気いっぱいに咲くからみんなにお願いするな。

このゴールデンウィーク3連戦、3連勝しよう。

みんなのこころにひまわりが咲き誇りますように。」





流石岡山だ。言葉の力を信じてるだけあって、言葉のチョイスがスゲー良い。

実は仕事でもちょっと辛いことがあったので、余計にグッとくる。

涙が出てくるよ。




さあ、岡山の言葉の力を信じて、皆で「反撃のGW」を実現しよう!

そしてオカやん、34歳誕生日おめでとう!!

今日は川崎戦

2012年04月21日 10:09

暫くブログサボってました。

仕事が忙しかった、というよりは色々気を使うことが多く

メンタルがやられていたので書く気になれず。



先週の名古屋戦は娘の幼稚園の友達宅に3家族でお泊り会があり、

泊まったお宅の旦那さんが元札幌サポでサッカー好きということもあり

スマホのスカパーオンデマンドで観戦を試みましたがWIFI環境が良くなくて

紙芝居状態で、前半は2失点した段階で場の雰囲気もあり見るのを辞めました。



翌日自宅で録画を見ましたが古田はまずまずでしたね。まあそれ以外には

これと言った見どころも無く。



水曜のナビスコは情報遮断して帰宅後見ました。

シュート数1-35なんて初めてみましたね。キリノの退場は流石にムッと来ましたが

あれだけやられて凌ぎ切る展開と深夜で酒の酔いも回ってきて

80分過ぎから何だか楽しい気分になっていた・・・ところで直後にPK、そしてロスタイム弾、

一気にどん底の気分に落ち、結局酒のグラスを持ったまま寝てしまい、

気が付いたらコップを落として割るわ、酒はソファーにこぼすわ。

翌日も飲み過ぎで頭グラグラして散々な目に。



過去より弱り目に祟り目、こういうチーム状況では怪我人が続出しがち。

何か科学的な要因があるのだろうか?

チーム全体に停滞する焦りのメンタルから成される事象だったりとか?

でも榊くんの場合自分が試合に出るモチベーションの方が高い筈だから、一概にそうとは言いにくく

他の要因も色々あるのだろうけど、ここまで個人もチームも運を1ミリも味方に出来ない状況って。

榊くんは「俺がやってやる」っていう気持ちが強く、しっかり結果を出しているからこそ

今のチームに一番必要な選手、と思っていた矢先に・・・本人が一番悔しいに決まってるけど、

けどなぁ・・・




鹿島相手に1-0で凌ぎ切ってたらリーグ戦にも繋がったのかどうかは分かりませんが

この状況では勿論勝つにこしたことはない訳で。

ただその結果以上に痛かった榊くんの怪我。



こんな時にスナとかハガーが戻ってきてくれれば、と思うのですが情報が殆ど無く。

真希は確か全治1ヵ月位だったと思うけどGW明け位には戻れるのかなぁ?

大島は暫く無理か?ウッチーの腰はGWの連戦に耐えられるのか?てかそもそも次節でれんの?

上原は勿論無理だし、宮澤まで微妙なんて・・・そういえばGON・・・いや、やめとく。



とは言っても、逆境には慣れてますんで。

まだ28試合もあるんで、全勝すりゃー優勝だって出来るわ(棒読み)。

取り敢えず前くんが試合に出ていろいろ掴んでくれることに希望を見出そう!

川崎は新監督就任前だし、ケンゴは体調不良みたいだし。

次の大宮、セレッソ、横浜を含めたこの4試合で何とか勝ち点をもぎ取りたいところ。




川崎戦は残念ながら子守の為行けませんが、GWの「強なんで」ダービー(?)には参戦予定。

週末はクラシコもあり、バルサ奇跡の逆転優勝なるか?、そちらも注目。

柏戦;息子、ドームデビュー

2012年04月10日 22:14

2012 J1リーグ戦 第5節
札幌 0 - 2 柏 札幌ドーム/14,023人
得点 札幌;
   柏 ;33' 工藤、63' 近藤


ドームデビュー


この日は上の子(ドーム3回目)と一緒に、初めて下の男の子の二人を連れて行きました。

ホントは浦和戦に連れて行きたかったのですが、混むしそれはちょっと大変かな~と。

下の子はドーム以前に行きの地下鉄は電車デビューだったので、電車でも大はしゃぎ。

ドームまでの徒歩はチョロチョロするので結構大変で、間が持たないので試合開始直前に

行ったのですが、SBで3人で回りに気兼ねなく座れるのが相当前の席だったので

子供のジュース持って抱っこして席に着いた頃には結構クタクタでした。



SBのアウェイ寄りだったので、柏の応援を見て「すごーい!」とか

入場時の札幌側のタスキ文字やビッグフラッグみてかなり喜んでました。

上の子も、前回は試合開始15分で「帰りたい」だったのですが、

菅野みて「あの人ゴールキーパー?」とか、黄色い人は何?とか

試合に関する質問をする様になりました。

但し、彼等にとってはジュースとオヤツがメインでww

大量に用意したそれらをコツコツと消費して行きました。



試合の方は序盤はやれるかなーという流れもありましたが、流石王者。

ネルシーニョの柏はホント「大人のチーム」という感じがあり、落ち着いてボールを

回しては翻弄され、何とか凌いでいた札幌ですが案の定前半で失点。

札幌はボールを奪ってからアタッキングサードに入る前でのミスが多く、

入ったとしてもシュートに行く前の段階で目を潰されてしまう。

柏はリスクマネジメントのしっかりしたチームなので、今の様にカウンターに

スピード感が無いと、中々チャンスは訪れない。

マリノス戦の日高と榊が見せた高速カウンターが理想だけれどあれは最大級に上手くいった例。

やはりショートカウンター時の攻守の切替を相手より高い意識で素早くやらなければ

相手の脅威にはならないだろう、と思う。



ちょうど目の前で失点した頃、何だかクサイ匂いが。

下の子がどうやらしたらしく。トイレへ・・・と思いましたが急な階段を二人連れて

登るのも大変で、周りに人が殆どいなかったので、その場でパパッと変えてしまいました。

周囲の方々、申し訳ありませんでした。。。




HTにドールズのダンスを見た後、バクスタ側にドーレくんが来てくれたので下の子に

ドーレくん来たよ!って言ったら、50mは離れているというのに泣き出してしまい。

あんた、いつもドーレくんの人形で遊んでんでしょうがっ!!

ウチの子達は全員着ぐるみの人形系が苦手なのです(上の子も実は苦手)。

・・・って、ドーレくんに中の人などいないんだけどね。



後半はもう兵糧も尽きてしまい、奥の手であるポータブルDVDを取り出して

ずっと見せて、試合に集中。でも、肝心の試合内容は全くもってパッとせず。

セットプレーで失点し、結局大きな見せ場無くそのまま終了。



柏相手とはいえ、ホームでこの試合はまずいと思う。

なんていうか、相手に飲まれてしまっている。

それは、リーグ戦で勝ててないことからの自信やモチベーションが

下がっているのも要因なのだろうが、ここまではっきり見せられると

去年の終盤見せてくれたものは何だったんだ?

と思うファンがスタジアムからどんどん離れて行ってしまうよ。



唯一モチベーションが高かったぎーさんがいなかったら、何点取られてたか。



試合後、ドーム帰りの徒歩道で機嫌が悪くなった下の子は抱っこしたら

寝てしまい、帰宅の道中も寝っぱなしだった。初めて見たものも多かったろうし

疲れたんだと思う。

上の子を連れてきたときより、興味深く色んな物を観察してた。

ドームの雰囲気だったり、応援だったり、ピッチだったり。

仮にサッカーやコンサドーレに興味を持たなかったとしても、

彼にとって色んな刺激になっていれば、と切に願う

とある群馬で活動するチームについての、話

2012年04月05日 00:54

2012年初勝利キターーーーー!!

そりゃ勿論嬉しいのですが、試合を観てないのでそれ以上無く。

恐縮ですが、今日は他所の話。


昨日、ザスパが「ザスパクサツ群馬」にチーム名変更、

というニュースが発表され、様々な意見が出てます。



私は群馬には02~07年の5年間おり、ちょうど草津がJに昇格する

渦中、その近くにいました。

取引先の担当者に創設時からのサポーターをやっている人がいて

地域リーグ、JFL時代などは市内のグラウンドで草サッカーやってたら

選手がゾロゾロやってきて、一緒にミニゲームやったりした、という逸話も

聞いたり、チーム創設時の苦労を色々教えてもらったり。

そんな選手達がJの舞台でプレーしている訳で、その方も感慨深い思いを

語っていました。



J昇格前後に良く見かけた「リアルさかつく」の横断幕が物語る通り、

「温泉街からJへ!」というキャッチフレーズと、地元ホテル等の協力を受け

働きながらJリーガーを目指すという事が全国的にも話題になりました。

一風変わったその手法が、スポーツを通じた「町おこし」の一つとしても

モデルケースの様に言われていたのを記憶しています。



ただ、当時から「誰もが分かっていながら指摘しなかった」

矛盾にやっと答えたのが今回のチーム名変更なのです。



群馬という県は実は産業基盤はしっかりしており、昔の製糸業の流れを汲んで

太田を本拠とする富士重工業(零戦を作った前身の中島飛行機の本拠)を筆頭に

製造業は自動車・電気部品等出先の工場だけでなく技術の高い下請先が数多くあり、

且つヤマダ電機やベイシアグループ等流通業界でも全国規模の企業を有し、

また国政においても総理大臣を4人排出した県であります。

その一方で関東6県にありながら、これといった売りが無いのが悩みで。



「草津よいとこ一度はおいで~」

と歌われている通り、草津温泉は良い温泉場です。

巨大ホテルも老舗旅館もあって、湯畑の雰囲気や酸性のお湯も個人的にも好きでした。

草津温泉は群馬の数少ない観光資源の一つであり、群馬を象徴する地名の一つでは

あり、そういう意味では「ザスパ」という愛称と共にインパクトは高かったと思います。



ただそこは高崎から車で2時間超。群馬の山深く、ほぼ長野県であり

当然スタジアムは無いという場所をホームタウン、しかもチーム名にした上で

今の各種規定のあるJを目指すとすれば、こうなるのは必然だった訳で。



元々前身のリエゾン草津が解散となったその流れでチームは草津に誕生しており

やむを得ない事情があったとは言え、Jを目指すとなった段階でもしチームを

前橋や高崎に移していたらどうだったのか?



ただ、そこで一番のネックと想像されたのが前橋VS高崎の対立の構図です。

その詳細はネットで調べて貰えば色々出てくるのであえて書きませんが

もしチーム名に前橋が付き、スタジアムも前橋にあるとなれば

サポーターやファンはあまり拘らないにしても、スポンサー企業や

地元のサッカー協会の対立の構図には巻き込まれ、チーム支援体制に

障害が出る可能性も考えられ、スタジアムは前橋でもチーム名は

あえて「草津」としておくのがその時点では望ましかったのだと思います。


今回草津をカタカナ表記で「クサツ」にし、ジェフ方式で県名を追記した

そのセンスはまあ置いておいて。

私が今回の件で思ったのはどうせその名称にするのなら、

何故もっと早くやらなかったのかということですね。

このチームが抱える矛盾を解決する為には、このチーム名への変更しか

選択肢は無かったのですから。


「ザスパ草津・前橋」には高崎との関係上出来ず、

「ザスパ前橋」では上記の件+温泉の無い前橋にその愛称はありえず、

「ザスパ群馬」とし「草津」を外すにはこれまでの草津との関係から出来ない。

いっそチーム名ごと変えるとすれば、このチームに出来上がっている

ブランドイメージを一から作り上げなければならず、そこまでの経営的余裕はない。




故に選択肢は今回の名称しかなかった、と思うのです。

それならチーム事情が苦しくなる前に決断出来なかったのかな、と。

植木さんは創設時からチームに関わり、頑張ってやりくりしているとは

思いますが。。。



などと、ヨソのことにクビを突っ込んでいる余裕など無い筈ですが。

まあ今日は2012年公式戦初勝利、ということでお許しを。

とことん日本平とは相性が悪い

2012年04月02日 22:21

2012 J1リーグ戦 第4節
清水 1 - 0 札幌  アウスタ/14,216人
得点 清水;49' 高木俊
   札幌;



試合内容については途中夕飯作ったり食ったりしつつのながら見だったので

アレですが、単純な印象としては流石に4試合目になると

「善戦はもういいよ~」という感じですかね。

J1の舞台でもこのチームで十分やれるのは良く分かった。

でも他チームの選手との技術的な差の大きさも改めて認識した。

ビルドアップの組み立て方、ラストパスの精度、

ファーストタッチの正確さ、一歩目の動きだし・・・

だからこそ今足りないモノは何か?



この4試合の対戦相手、新監督で戦術が浸透してない、

選手の大幅入替で連携が取れてない等、いずれの相手の出来も良くなく、

勝つチャンスは十二分にあり。

ウチは去年相手のエースやキーマンが不在だったりしたその時の流れを

モノにして勝ち上がってきたチームなのにねぇ。



守備の課題も色々あるけど、当面特効薬としてまず攻撃陣の奮起が必要か。



ウッチーが悩んでる。


年末には「うてば入る」とまで言ってた人が。

うてば入るんだから、うてば良いのにうてない。

FC東京戦の2点目の様な思い切りの良さはどこへやら。



ならいっそのこと「うっても入らない」と思えばどうか。

どうせ入らないなら疲れるから早めに打っちゃえ、位の気持ちで。

まあウッチーに限らず、J1は相手の寄せが早いこともあるのか

一瞬でうつタイミングを逃して、モタモタやるウチの選手の多いこと。



前俊は相変わらずファールを貰いに行ってボール逸も多いけど

まあ良くやってると思います。自分でペース配分してるから、結構90分やれるし。

ユースケは守備でリズムが取れてない様な気がするのと、

やっぱり古田が右に戻ってきて左サイドに入った方が良いのではないか、

とも思ったりする。あとシュートは左足の方が良いのでは?



大島は浦和戦CKに続きあのヘッダーを上にフカす辺り、シュート感のズレを修正出来れば。

途中投入でも1試合に何度かは決定機に絡めてるのは流石だ。でもあれはキメレやっ!!



真希は古巣対戦で少しかかり気味だったのかなぁ~。

タダでさえ苦しい時なのに、離脱は痛すぎる。

これで出番の無かった10番が奮起してくれれば良い、と前向きに考えるしかない。



それにしても日本平。

札幌自体ここで一度も勝ってないとのことですが

私も過去4回行っておりますが、全く良い印象無し。



札幌絡みでは08年に1-3で負け。

東京絡みでは06年0-2で負け、08年も0-1で負け。

しかも選手が怪我したり、行き高速バスが渋滞に巻き込またり、

カッパを忘れて大雨食らったり、帰りに清水で寿司食おうと思ってたのに

間違えて静岡駅行のバスに乗っちゃったりw

とにかく試合結果以外にもトラブルが必ず纏いつく。



なにより初めて行った02年清水×横浜FMが最悪で。

まだ札幌サポになる前で、高校の友人6名で静岡旅行に行った

ついでに行った時。

11月で寒風吹きまくる中、日陰で寒いメインスタンドで観戦し

ホテルに戻ったら高熱がでて、結局翌週から1週間扁桃腺炎で入院するハメに。



まあこう書いてみるとかなり自業自得の気もするがwそれは置いといて。

アウェイ観戦したスタジアムは数知れず、ここまで色んな意味で

相性の悪いトコは無い。

だからこの試合もTV観戦ながら嫌な予感は拭えなかった。

結果負けるし真希もケガするし。。。




それでもしパルちゃんショー見逃したら、もはや救いが無い!

幸い、過去の4回は欠かさず見れてるのですが。




他の相性悪いスタ・・・次点はビッグスワン、その次は笠松wかねぇ。

Hi-STANDARD/LIVE AT AIRJAM

2012年03月30日 23:14

明日は清水戦。

でも、最近プレビューとか書くと結果が良くないので

今日は非サッカーネタで。JP、マサキ超頑張れ!

先日発売日に買ったハイスタのDVDについて。


live at airjam 2011



やっぱり私はライブビデオって大好きで。

昔の様に好きにライブに行けないのもあるけれど

前も書きましたが、音楽は映像が伴った方がイメージやメッセージも強く伝わってくるし

ライブの雰囲気ってのは最高だし、そのライブがフェスだったら更に良し。

私の夜のお酒のお供でベストなのは、やっぱサッカーかライブDVDなのです。



ハイスタは「AngryFist」から「MakingGold」の頃から聞き出したので、

完全後追いで、活動休止後のいざこざのイメージの方が強かった。

メタル一辺倒からメロコアに興味を持ちだした頃に、

海外で向こうの連中と対等にやってるすげーバンドがいる、っていうのを

知り、ギターもコピーしやすいのもあって直ぐに虜になった。

でもハマった頃には既に彼らのライブが観れない状況であって。

「ハイスタってどんなライブをするんだろ」

という思いはこの10数年ずっと心にあった。

事情もあって(というか、行こうという気があってもチケットは取れなかったでしょう)

AIRJAMには行けなかったけど、このDVDが出ると聞き、

長年の思いが実った気がした。



震災が、AIRJAM開催とハイスタ再結成のキッカケになった。

Twitterで発信された、難波さんと健さん二人の「GO JAPAN!」のメッセージは、

震災で沈みがちだったロックファンにとって、物凄く気持ちが熱くなるニュースだったし、

彼等にとっても最高の形、タイミングでの再結成ドラマになった。



本人達も言ってたけれど、1曲目のStaygoldはヤバかった。

ツネが勢いに任せ曲終わりでスティックを放り投げるあのテンション。

ステージ上もオーディエンスも完全にMAXで。

あんな場にもしいたら壊れちゃうかもしれない。ヤバ過ぎて。

以降、全アルバムから万遍なく彼等の代表曲がずらり。

どの曲が来たって「おおっ!」っと叫んでしまうセットリスト。



ライブに行ったことが無いから当然知らないのですが、

Can’t Help~の前、健さんソロでのLovin‘Youのカバーはお約束なんでしょうか?

レッチリでフルシャンテがやってたMaybeみたいで、裏声+女性曲のカバー

って点で共通点があって「もしや?」と思ったのですが。

もし知ってる方がいらっしゃったら教えてください。



MCも含め、ノーカット。+得点映像としてリハ・ゲネプロetcの映像もたまらない。

健さんの「俺ら日本の為に集まったんだからね」

難波さんの「皆で集まれば出来ないことなんかないんだ」

って言葉で胸が熱くなるし、

WaitForTheSunでコーラス乱入してくるファット・マイクとか、  

舞台袖の共演したバンド達、関係者達の盛り上がりには笑顔になるし、

アリーナのダイブ・モッシュは勿論のこと、スタジアムのフェスの場合

スタンドは結構じっくり見ている人が多い筈。

なのにやたら飛び跳ねてる人達の多いのにはゾクッとさせられる。



現時点で日本のバンドのライブDVDとしては最高峰なんじゃないか?と思う。

これを3000円未満で買える様にしているのも、ハイスタらしさ。

いつまでも目線が変わらないのも嬉しい。

ハイスタ最高!!

悔しいことだらけ

2012年03月26日 22:02

2012 J1リーグ戦 第3節
札幌 1 - 2 浦和 札幌ドーム/20,192人
得点 札幌;32' 山本
浦和;45'+1,63' 柏木




ぱっと見内容的には十分やれてたと思った。

が、一試合通してみるとやっぱ負けるべくして負けた試合でしたね。



前半はサイドを崩されかけても最後は上手く守ってたし、ショートカウンターも

効果的に出していた。が、フォアチェックの要になるユースケ、ヤスのところ圧力をかける

浦和のサイドアタックがボディーブローの様に効いてくると、ユースケが攻守に動けなくなり

ヤスはサボりはじめ、SBの1対1は技術的に厳しい為浦和の選手達は余裕持って

ボールを回す様になってしまった。

せめて前半を1-0で終わってればもう少しもったかもしれないが。



しかも1点目はやっちゃいけない時間帯に致命的なミスが二つ。

クロスを入れさせた岩沼と、絞ってるのにボールウォッチしてしまったJPの対応。

2点目もしかり。不要なノースのファールと、FKのボールセットしているのに

集中力を欠いた選手の対応。



前俊はちょっと気負い過ぎというか。回りが見えて無いことが多く、

結局パスを出さず囲まれファールを貰いにいってはボール逸、というシーンも見られた。

彼にとってここまで一身に期待を掛けられることも初めての経験だと思うし、

表情からも責任感の強さを感じる。

そこは彼の成長した一面だと思うので見守っていきたい。



山本の2試合連続のミドルとか榊のデビューとか見どころもあったけれど、

浦和に負けはやっぱり悔しい。

やっぱりホームで彼らには負けるのは許せないのだ。アウェイではやり返して欲しい!



その上で2つ悔しいことがあった。

一つは試合中も結構そうだったが、試合後スカパーの中継では浦和サポの

勝ち名乗りが終わるまでアウェイゴール裏をずっと写してた。

そんで実況も「流石応援がスゴイ、スゴイ」と連呼。

完全に負け惜しみだけど、今更浦和サポの応援をそんなに有り難がる必要あるのかね?

と。彼等に勝ってたとは言わないけど、ウチだって入場時の演出とか結構頑張ってたのに。

ウチのホームなんだし、中継は札幌の地元局が協力してんじゃないの?

それであれかよー?あれは許せん。



もう一つはチャラい柏木なんぞに2点決められ、これまたチャラい槙野と一緒に

チャラいゴールパフォーマンスを見せつけられたこと。

お前ら、もういい年で代表にも呼ばれてんだから、そのチャラさ何とかしろ!ww

更に昨日、その二人がさいたまスーパーアリーナのAKBのコンサートで目撃されたとか!

ウチなんぞチャラい感じで軽く片付けておいて、心は既に翌日のAKBでした、ってか?

と思うと余計ムカムカしてくるのだったww

ベタでもいい。熱いドラマを見せてくれ!

2012年03月23日 22:25

「前俊を諦めない」人達にとって、ペトロビッチ監督が彼に送った言葉の

有名なコピペがありますね。皆さんもご存知かと思います。



『シュン、お前にはよく考えてもらいたい。
お前は日本サッカー界の中でも特別な才能を持った選手だ。
それなのに今、試合に出ていないのは監督のせいなのか?

少し前までお前と同じ場所にいた、お前と同じくらいの才能を持った選手たちは、
もう違うステージでプレーしている。その姿を見て、どう思っているのか。

お前は、3人ドリブルで抜いて4人目でとられる。
その後、カウンターで失点してもドリブルで抜けたことで満足している。
それはプロではなくアマチュアの発想だ。単に楽しくやっているだけだ。

お前にクサビのボールを入れて、周りは一生懸命走る。
40m、50m、時には80mも走ってくれる仲間がいる。
それなのに、お前はつまらないミスでボールを失ってしまう。
仲間の頑張りや走りを無駄にしているんだ。

ミスをしてボールを失ってしまうことは仕方がない。
でも、お前はミスして失った後、
走っていた仲間のために80m走ってカバーしたことはあるか?

そうすべきだと思わないか? サッカーはチームスポーツなんだ。』

『シュン、お前は素晴らしい才能を持っている。
でも、これから成功するには、お前のそのアタマの中を変えないといけない。
そのために残された時間は、シュン、そんなにたくさんあるわけじゃない。
お前は、もう特別に若いわけじゃないんだ。』



私はこれを初めて読んだ時。

ペトロビッチ監督の側の気持ちで読んでいました。

今、我々札幌サポはこの言葉を前俊側の気持ちで読んでいることでしょう。



今日の報知も元の恩師のことを取り上げて、本人の感情には「もう何もない」

としながらも密かな闘志を匂わせる記事になってます。


浦和戦は我々札幌サポにとっては特別なもの。

そして選手の中で今期の浦和戦に特別な意味を持っているのは

やはり前俊なんだと思います。


今の札幌にとって、前俊が全ての攻撃の起点であり

彼のキープ、ドリブル、パスに回りの選手が連動するスタイルを築いている。

そういうサッカーが良いのか悪いのかは別として、

今の札幌にとって、彼は欠かすことの出来ない選手になっている。


当時ペトロビッチ監督が放った愛のあるこの言葉を受け、

紆余曲折を経ながら、札幌でそういう存在になった前俊が

恩師率いるチームとついにトップリーグで対戦する。

こんなベタなドラマがそうあるだろうか?


正直前俊はあまりそういうのが似合うタイプでは無いけれど。

明日得点を取ったとしても、多分クールなままだろう。でも、それでいい。

明日はどうせ勝つなら、彼が獅子奮迅の活躍をして恩師に「魅せつける」、

そんなベタで、熱いドラマを見せて勝って欲しい!!

マエシュンテンサイ、トクラキライ

2012年03月19日 22:22

2012 J1リーグ戦 第2節
神戸 2 - 1 札幌  ホームズスタジアム神戸/14,036人
得点 神戸;22' 近藤岳、83' 都倉
札幌;7' 山本




とりあえず皆が口々に言ってる様に、「前俊は天才」と私も言っておきます。

石崎監督の選手を見る目には改めて脱帽。

昨年まで良くそう言われてた人の件は置いておいて。。。

あのイリュージョン系ドリブル突破はぞくぞくする!



前俊だけでなく、皆良く守って、皆良くプレスしてボールを奪って、皆良く走って、

皆ゴール前でのアイデアも出せて。完全にウチのゲームだったのになあ。

磐田戦もそうだったけれど、相手のメンバーとウチのメンバー比較しちゃうと

どう考えても見劣りして、結構ひるむけれど。

試合が始まってみると「おー、俺らやれるじゃん!」って自信も持てるのは良し・・・

いや、良しとしたいところだが、だからこそ尚の事、勝ち点3が早く欲しい!

今のうちに結果を得れば自信が確信になって、迷いが無くなるから。



その辺もゴールが決まらなかった理由の一つかもしれない。

前俊突破からのヤスのダイレクト→シャンクしたのも、まあ確かに難しいシュートだが

磐田戦に引き続き決定機2度目だよ!ああいうのを自信満々に決めてどや顔するのが

ヤスっぽいと思うんだけれど。

ユースケにしても、JPにしても、キリノにしても気持ちは分かるがちょっと力み過ぎ~

大島の最後のヘッダーなんかも「それを決めてこそキミだろう」という感じだったし。




まああと良かったのは、磐田戦の課題点が1週間である程度クリアになっていたこと。

一つはホスンのGK。前半は殆どサイドのユースケをターゲットにしてかなり競り勝っていた。

怪我の具合もあって近藤岳のミドルを捌けなかったり、全般的には出来が悪かったのは残念だけど。

あと前俊とまわりの連携の部分も、本人の視野は勿論回りが感じるだけじゃなくて

連動して有効なパスコースを作ってた。

あとCBのクリアも繋ぐ意識も多少改善されてたし。

ちゃんと一週間課題を持って宮の沢で練習してたってことが分かった。



正直神戸の出来が思ったほど良くなかったのもある。攻守に迫力は感じなかった。

しかしJ1はどこも個人能力はあるね。大久保は色んな意味で凄いわ。

それでも奈良さんが要所要所勝ってたのも凄いが。



しかし最後は都倉かぁー。

出てきた瞬間嫌な予感した。なんか相性悪い実績できちゃったなぁ。

キライなんすよ。都倉。

だって、背が高くて、イケメンで、慶応卒で頭良くて、歯並びも良く異様に白くて

それで十分なはずなのに、その上ウチから点とるでしょww

ほんとムカツクわ~



明日はナビ広島戦!勝って勢いつけよう!!

じっくり観たJ1開幕戦

2012年03月12日 23:48

2012 J1リーグ戦 第1節
札幌 0 - 0 磐田 札幌ドーム/25,353人


2012開幕戦




いつだって札幌の試合を応援しに行った時、それはそれは真剣に試合を観てるつもり。

でも、今回の開幕戦。

自分の中では過去の観戦以上に集中し「試合そのもの」を観ていた

という感覚があります。

今回はゴール裏ではなくSB席中央よりで座って観た、ってのもあるとは思いますが、

ワンプレーワンプレーを昨年や過去の札幌のJ1での戦いと比較しながら、

しっかりと観ました。



多分、今回のJ1での戦いは「過去の昇格とは違うもの」という昨年からの思いがあって、

3年間で積み上げてきたものや昨年とは違うもの、個々選手のレベルアップ、

そして今のJ1のレベル・・・

それぞれを最初の試合でじっくりと確認したかったのです。



この試合を観ての自分自身の結論としては

「この戦いをシーズン中緩むことなく続けられれば、J1定着も夢ではない」

と感じました。



まず課題でありストロングポイントである守備について。

現代表No1FWの前田を相手に、若い奈良さんとノースを中心にどこまで守れるか?

については次第点をつけられるレベルだと思いました。

奈良さんはしっかりと声と身振りでラインコントロールをし、カバーリングをし、

駒野や前田との1対1の対応はもはや高卒1年目という枕詞は必要ありませんでした。

ノースの1対1も1度ペナ内で振り切られそうになるシーンはありましたが、

基本破綻することなく1試合を終えました。

磐石とはとても言えませんが、戦えることは確信出来ました。



全体としてのディフェンスについて。

局面での集中力は、昨年終盤の流れをしっかりと受け継いでいました。

そして前線のプレスもこちらの流れの時であれば、今期の狙いであるショートカウンターを

効果的に発動することが出来ていたのは、昨年からのレベルアップと感じました。

前俊は確かにプレスは緩い。但し、ここは奪えるな、と思った時にはガッツリ行き、

2度程チャンスを作っていました。ただ、ウッチーもそれ程ガッツリ行くタイプじゃないので、

二人でサボる時間帯があると結構相手に自由にさせてしまっていたのは諸刃の剣。



相手の流れの時にはしっかりと引いてブロックを作るのも昨年同様コントロールしていましたが

今回岩沼が上手く駒野に対応したものの、味方MFとのサイドの連携対応はまだまだ向上しないと

シーズンは乗り切れないかと。



一方で攻撃面については。

やはり前俊はしっかりボールが収まって、彼が前を向ければ結構なチャンスを作れることは

分かりました。ただ若干ホベルッチがはいる時があってw、持ちすぎて時間を浪費したり

石崎監督が「前半は内村しか見て無かった」と言う様に相手に読まれてしまうパスもあったり

ここは後半修正出来ていたので、徐々に良くなるでしょう。



またヤスがキレキレで、彼なら前俊を経由せずともボランチ+SBとの連携でチャンスが作れる。

あとウッチーと交代投入のキリノは、J1で戦う札幌の戦術ならマッチするかも、と感じられました。

真希は前半守備面でグダグダ、バランスを取って上がることも少なかったけれど、

後半は彼らしい攻守が観れたので十分期待出来る。

河合の存在は相変わらず大きい。やっぱりボランチがベスト。

ユースケもあのフィジカルはJ1でも十分やれる。



気になるのは相変わらず押し込まれると繋げる時もプレーが雑になり、中々札幌のターンに

持ち込めないこと。前俊の手前、セカンドが拾える位置もしくはスペースに一人いないと。

それからCB2人からのビルドアップが単調&不正確。

そのせいで仕方無い面もあるのだが、ホスンからのゴールキックも単調で即相手ボールになっており、

終盤ユースケやキリノのいるサイドに蹴る様修正されたが、身長の無い2TOPに放り込むのは

無駄極まりない。


正直この磐田の出来なら勝ち点3は欲しかった気もする。

だがシーズンは長い。開幕戦で選手の緊張感も相当感じた。

毎試合一戦必勝で戦い続ければ、自信と結果を得られると思う。




その為にこの試合に25,000人を集め、昨年の最終戦とまでは残念ながらいかなかったが

ゴール裏は勿論、昨年同様の一体感で選手を後押ししたスタジアムの雰囲気は

素晴らしかった。

まだまだ出来ると思うし、周囲の人を見てもむかーしの応援メガホン(あのカチカチなるやつ)

を持ってる人なんかも結構見かけた程、J1だから観に来ているお客さんも多かった筈。

そんな人達も巻き込んでの「We are Sapporo」コールはやっぱり気持ちよかったし、

そうして思いを共有して貰うことが大事。



そして何より「Sapporo City Is No1」のコレオ。

バクスタからは良く分からなかったが後で見て感動した!!

確かミランがジュゼッペ・メアッツアでのCLで同じ様なコレオをやってたのを観て

いいなーと思ってたんだけど、ホント、ウチのコレオは誇らしい!







いよいよっ!

2012年03月09日 23:34

昨日、仕事中にシースペースへレプユニを取りに行って。

一緒にエレベーターに乗っていた60前後と思われる女性も同じく

レプユニの受け取りだったようで。背番号は12番だった。

帰りのエレベーターを待つ時にまた一緒になって。

「いよいよですね!」って声を掛けて。

色々話しをしてると、「こないだのゴンちゃんのTV面白かったですね!」って。



ご年配のサポが多い札幌さんなので、あのネタの受けはどうなんだろ?

と心配してましたが、大丈夫だったようで。

まあゴンちゃんがやるから許されちゃうってとこもあるんでしょうが。

兎にも角にも、全国に向かって「ゴン健在!」は勿論、久々にJ1で戦う

札幌のクラブアピールとしてはとても良かったってことだ。



今日。会社のそばの定食屋で昼飯を食べていると、隣に座ったサラリーマン4人組。

「いよいよJ1明日開幕ですねー」と一人がネタフリし始めて。

他のメンバーはあんまり関心ないようですが、負けずに話し続けてた。

しかしどうやら某川崎のメインスポンサーの社員の様で、その上司らしき人から

「前にコンサドーレがJ1の時、会社のフロンターレ後援会で応援に行った」

とか話しだして、暫く盛り上がっていた。



今週はTVでも、新聞でも開幕を盛り上げるニュースや広告が目白押しで。

そして今日は今は文字通り広告塔として頑張ってくれているレジェンドが

夕方の各ニュース番組を行脚して大活躍。

例年こんな感じではあるけれど、取り上げてくれる方の積極性が違う気がする。

やっぱJ1だからなんだろう。



こちとらJ2だろうが何だろうが、シーズン開幕はいつだってワクワクするけれど。

やっぱJ1ってなんだかいいな。



いよいよ明日です!








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