東京B級グルメ探訪

2009年03月03日 00:01




土曜日に友人の結婚式があり、金曜夕方入りし立川で友人と飲み、実家に宿泊。
土曜は六本木のグランドハイアットで式に参加、その後麻布十番で飲み
夜の飛行機で札幌に帰った。




初日は友人の一人が立川在住で、実家にも近いので立川で3年ぶり位に飲んだ。
2人遅れて来るので、まずはサシで飲むのにどこか良い店は?と地元民に聞いたところ、
指定されたのが駅北口の超ディープな場所にある「餃子会館 丸山」。


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カウンターと座敷の古臭い店で、家族3人で切り盛りしている感じ。
メニューは餃子(焼・水)がメインで「焼き鳥」とか、「おでん」とか、なんかこう、漠然としたw
メニューがいくつか並ぶのみ。とりあえずビールと焼き2枚、水1枚を頼む。



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焼き餃子は両面をカリカリに焼いており、具も見た目よりしっかり入っており美味。
水餃子は皮のモチモチ感が堪らず、特製の良く分からない黄色いタレがまた良い。
とりあえず腹を膨らます為の短時間滞在の予定が、焼酎ボトルを入れてしまい
友人の名前でボトルキープ。
いやー、汚い店だけどここはお勧め。常時満員でした。
常連がカウンターの角で、店員のお姉さんを(冗談で)罵るのを肴に?
ずっと立って飲んでたのがオモロかった。
その後は2人合流し、お洒落目なイタリアンだったのでまたこのギャップが・・・




翌日、初めてグランドハイアットへ。
いや、凄い。フロントロビーの外には「外車ディーラーかっ!」って言うほど
高級車がズラッと並んでるし、ウェルカムドリンクのグラスは皆高そうだし、
披露宴場のスタッフは外人が多いし。
会社のメンバーが多く、今後の組織についての話にあまりに夢中になってしまい
高砂に視線があまり向かなかった気がするが、まあ、良い式でしたw



その後、時間潰し兼ねて飲めるところへ・・・と連れられたのが、
麻布十番の知る人ぞ知る名店、「あべちゃん」へ。

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時間にして午後3時。店内、なんと満席。


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名物のやきとんと、もつ煮を頂きながら、ビールはなんとサッポロラガー!!
苦い苦いビールと、安いのにジューシーなやきとん、プルプルのもつの相性は
ピッタリ!全体的に串もモツも甘めな味付けなのだ。



・・・しかしながら、たまたま奥の座席に座った為
近くにあるトイレの匂いがキツイw
これが、また哀愁があって良いなあ。
1時間程いてお勘定をしてもらうと4人で4200円。
おいおい、一人1000円かよw



その後、飛行機出発までまだ時間をもてあます私ともう一人で
近所をフラフラして探したが、結局またあべちゃんに戻ってw
また1時間。それでもまた一人1,000円だったw




グランドハイアットのような高級ホテルで高い飯を食べた後、
「あべちゃん」のような超庶民派居酒屋へ。このギャップが何だか
たまらなく楽しかった。
こういう店は札幌にはまず無いね。あっても極わずか。
この辺は東京の奥深さだなぁ。
しかも、麻布十番っていう場所にずっとこういう店があるってのが
すごい。




しかしほんと、真昼間から満席って、すごいわ。
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東京のラーメン 自分的ベスト3

2008年09月12日 23:36

都内を廻っているのでラーメンの有名店に行ける機会が増えました。



以下、行ったことのある店。


光麺(新宿・池袋)
無敵屋(池袋)
ばんかららぁめん(池袋)
えるびす(池袋)
ごとう(池袋)
神座(池袋)
桂花(新宿三丁目)
桜吹雪に風が舞う(新宿)
やすべえ(新宿)
十味や(新宿)
麺屋武蔵(新宿)
青葉(北千住・新宿三丁目)
ホープ軒(千駄ヶ谷)
AFURI(恵比寿)
九十九ラーメン(恵比寿)
九州じゃんがららーめん(原宿)
博多天神(渋谷)
まっち棒(渋谷)
百麺(中目黒)
フジヤマ製麺(中目黒)
きび(品川)
せたが屋(品川)
TETSU(品川)
ひごもんず(品川)
なんつっ亭(品川)
味噌や(神保町)
赤坂ラーメン(三田)
まるきんラーメン(中延)
J'sラーメン(西台)
千石自慢ラーメン(王子)
空海(北千住)
しゅうまい屋(上野)
尾道らーめん 七鐘屋(中野)
ホープ軒本舗(吉祥寺)
吉村屋(横浜)


*実際には他にも行っているけれど、店名を思い出せないところも多く・・・
いわゆるネット情報での有名店を中心に行ってますが、
本当にラーメンってのは「個人の好み」だなあ、と改めて認識させられます。



例えばネット上での評価も下がってますが、一時期人気店として一世風靡した「麺屋武蔵」とか、
食べてみて「麺は美味しいし全体的に丁寧な作りだけど、特段特徴無いなあ」と思ったり、
「青葉」は最初ちょっと魚系の臭いがきつく食べられなかったり(つけ麺に挑戦したら、こちらは全然大丈夫だったのは何故だろう)。
会社のそばだったので、何度か空いている時に行った「やすべえ」はいつでも並んでいるのだが、特段特徴の無い印象だったり。



もうすぐ東京を離れるので、この1年半で食べたラーメンのベスト3を決めたいと。



第3位 TETSU


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つけ麺って、正直どこも特徴が一緒(大体ダブルスープで、もちっとした麺で)っていう感じで実はあんまり良く分かっていないってのもあり、特別においしいと思ったのは高崎の「北関東麺類研究所」くらいだったのだけれど、ここのはその通りまんまの特徴なんだけど、初めて「これは美味しい!」と思った。麺が旨いのは勿論、やっぱりつけだれに個性があるね。


最後に焼き石を入れてスープ割りで飲むのも楽しいし。ただ、その為なのか最初のスープがぬる過ぎる気がするけど。



第2位 無敵屋


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実は今日も食べてきたwので、1位でもいいかな、って感じだけど。
良く頼むのはねぎ豚麺。とにかくとんこつ醤油のスープが飲みやすい!それでいて中太麺にも良く絡む。麺も旨すぎ。
そしてチャーシューがトロトロ。ねぎ豚麺の九条ネギもとんこつスープとの相性が良いしね。
そしてなんといっても「節粉」の追加で味がガラっと変わって楽しめること。薄めるタイプのジャスミン茶もGOOD。



第1位 なんつっ亭


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正直、熊本ラーメンでよく使われる黒マー油って苦手でした。が、ここのは「黒マー油がなけりゃ始まらない」って感じ。
とにかくスープが旨い!いつもは控えているけど、ここのはどうしても飲んでしまう。
麺は粉っぽい固めの中太ストレート麺、どちらかというと好きな部類では無いけれど、スープに合っているしスープの旨さだけでその減点部分を補ってしまう。ネギを頼むと、白髪ネギ?が別盛で出てくるんだけど、これも好き。



次点は空海。あっさりしたワンタン麺が好き。横浜の吉村屋もかなり良かったな。



・・・ただ、東京ラーメン心のベスト1は八王子の「壱発ラーメン」(ねぎとろチャー)な私。

神保町 「いもや」

2008年08月19日 20:00

サッカーについては東京的にも札幌的にも北京的にも、あんまり触れたくない状況ですので、
サッカー以外のネタで。



いもや2




営業故、出先でのランチは唯一のお楽しみです。



車営業の頃は「あそこへ行ったらあの店だな」とかっていうのを
決めて、ちょっと距離が離れていても車だから大丈夫だったのだが、
電車営業になってからなかなかそうもいかなくなった。
どうしても行った先でサックリ食べなきゃならないケースが多い。



こうなってくると事前に調べてでも行かない限り、美味しい店に
入ることはできず、最近はWEBや本で調べるようになった。



色々「東京の名店」と呼ばれているところに行っているのだが、
今日はちょっと感動してしまった店に遭遇した為、UPしようと思います。



会社が都営新宿線の新宿駅側の為、外出時は同線を経由するルートを
選択する関係から、ランチの名店が多い神保町で途中下車して食べて行く
ことが最近は多い。




良く行くのはカレーの「共栄堂」。独特の濃さ、コーヒーのような渋さのあるカレーに
はまっている。この界隈はカレーの名店が多く「エチオピア」や「ボンディ」等も素晴らしかった。



また、小学館ビルの地下の洋食屋「レストラン七條」のエビフライはさすが、行列できるだけのことは
あると思うし、「共栄堂」の向かいの「キッチンジロー」のボリューム感といったら素晴らしい。
「丸香」の讃岐うどんも捨てがたい(てんぷらはイマイチな気がするが)。



そして今日行ったとんかつの「いもや」。
「これは!」と思う名店だった。



都営新宿の神保町A4出口を上がって神田方面へ300メートルくらいだろうか?
手前に系列のてんぷら「いもや」(とんかつとほとんど同じ店構え)があり、
そこを通り過ぎて信号の手前角にある。



並んでないや、と思ったのだが店内に待ち席があり、8人位待っている。
雰囲気はちょっと殺伐とした感じ。
客はひたすらカツを食し、待ち客はひたすら黙って待っている。
店員はひたすら調理とシンプルな接客に没頭している。



全体的に会話は、無い。



食べ終わると無言で客は金を渡し、店員は250円の釣りを渡す(大体皆千円札なので)。
するとその瞬間店員は「どうぞ!」とだけ声を掛ける。すると黙って待ち客がその席に向かう
(もし慣れてない客がボケっとしてると、強い口調で「どうぞっ!」と繰り返されるのだ)
その短い合間に店員がスッとテーブルを拭くと、お茶の上に箸を乗せカウンターの上に出し、
黙ってそれを手元に下ろすと、ご飯と味噌汁が出てくる。これも黙って下ろす。



何も注文していないが、何も言わなければとんかつ定食(ロース)が出てくるらしい。
暫くすると、トンカツを「サクッ、サクッ」と小気味良く切る音が聞こえ、山盛りのキャベツに乗っかった
トンカツが出てくる。



この辺、人によってはちょっと食べる以前に苦手、っていうケースもあるだろう。
私も若干そんな印象を持ちつつカツを待ったが・・・


いもや



まず、ごはん、きゃべつ、トンカツの量が多い!
ごはんは多分普通の茶碗2杯以上ある。そしてキャベツも山盛り。
肝心の味だが、ロース独特のジューシーさが素晴らしい。
決して高い肉じゃないと思うのだが、その脂加減が絶妙なのだ。



テーブルの上のとんかつソースも、最近多いドロっとした甘辛いものではなく、
サラっとしたソースで、なんともカツとの相性も良い。
ころもの揚がり具合も含め、全く安っぽさ、B級ぽさは無く、むしろ高級感すら感じられる。
しじみの味噌汁も個人的に好きだし、嬉しい。



トンカツ屋にしては珍しい白木のカウンターには清潔感があるし、
全体的に細かいところまでキレイに掃除してある。
一見すると冷たい感じの接客と思われるが、
店側の客に対する姿勢のようなものが、この小奇麗な店内に伺われるような気がする。



正直、もっと美味しいカツの店はあると思う。
でも、この値段でこの味なら「名店」と言って問題はなかろう!

札幌グルメ

2007年05月14日 22:53

先ほど内地に戻ってきました。



金曜から4日間、子供とヨメに会いに病院通いの毎日。
面会は12:30から20:30まで。その間は夕飯を食いに行く以外、ずっと病院でヨメと話をしてるかテレビ観てるか本読んでるか。
非常に残念なことに、昨日までは手術してまだ痛みのあるヨメの状態から、子供は別室にいる為、一回しかダッコも出来ない。


よって、原則ヒマだ。


というわけで、病院へ行く前の昼飯、中抜けの夕飯の食事はプライベートな楽しみの時間となる。
幸いヨメの実家の車を貸してもらえたので、色々懐かしいところを回った。


まず、たまたま病院から近かったのが今や有名店、「てつや」北32条店。


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味噌チャーシュー。
新宿の「武蔵」ほどではないけれど、なんか作業中にパフォーマンス的にかけ声をあわせている。前はやってたっけ??
味は、まあ美味い。背油系のスープながらあまりこってりし過ぎず飲みやすいのは相変わらず。チャーシューはそのままだと固いけど、スープに浸したらいい感じ。量も多い。
麺はさすがの自家製麺。ツルツルシコシコ。美味い。
でも、狼スープのが上。



翌日。夕飯にちょっと足を伸ばし、栄通の回転すし「一心」本店へ。
昔の取引先でもあり行き始めたのだが、札幌一年目に食べた100円(当時)の「サーモン」が衝撃的な油のノリで、マグロ系も相当イケてることからファンになった店。
ただ、GWに元町ジャスコ店へ行ったらなんかガッカリの感じで、さすがに他店の進出で勢い落ちたか・・・と思いながら、本店なら・・・
という期待で行ってみた。


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6時前に行ったにも関わらず、並んでる。。。
期待に違わず、「本店は違う」!!!
旨過ぎ!!
ネタの大きさ、あの衝撃のサーモンも変わらず。マグロも本マグロ中心で旨い。「魚屋」だけあって、ネタも他店と違って「女子供向け」ではない、本格的寿司屋のレパートリー。
イカも内地のとは甘みが違う。ウニも旨かった・・・
本店は何も変わってなかった。これからは本店以外は行かないようにしよう。あ、近場の東急平岡辺りはどうだろう・・・


翌日。前から気になっていて行ったことが無かったラーメン屋。
本州にも出始めている「一国堂」。
ココに関してはコメントなし。味はもとより、客をなめてる。
昼12時に行ってご飯もの頼んだら、「炊けてない」だって。
どうしょうも無い。味も大したこと無かった。


そして今日。最終日はどうしようか・・・車は今日は借りれないし、病院の側で探して・・・
ということで、ホント久々、札幌人なら王道のあの店へ。




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やっぱ、シメは「みよしの」でしょうww


入社して最初に先輩につれてって貰った夕飯の店がココ。
衝撃の「ぎょうざカレー」。そしてジャンボ餃子セットは脅威の「餃子16個」。
約8年ぶりのみよしの体験、「大盛セット」にしてみました!


口直しのガムが、グミみたいな飴になってたww


この直後、カレーとニンニク臭を漂わせたまま、初のお母さんと同室になったわが子に会いに行きましたとさww

三河島「桃天花」

2007年05月09日 13:55

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仕事で荒川区をウロウロ。昼に事前に調べていたここ、桃天花へ


タンタンつけ麺が有名と、それとセットの半ライスを頼む。
汁は思ったほど辛くなく、上に浮いてるスリゴマ?がその麺が喉を通るときのザラザラとした異物感とは裏腹になぜかマッチしている。具として入ってる菜(チンゲン菜?)がシャキシャキしていい。


麺は平打ちのちぢれ麺でつけ汁によく絡む。旨かった~
が、つけ汁ぬる過ぎ!熱ければもっと美味しいのに。


最後につけ汁に半ライスを入れるのがここのおすすめとか。これが美味い!いいね~

ゆすら(ってどうかくんだっけ…)

2007年05月05日 21:58

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宮の沢見学の後、白恋パークでお土産購入し、琴似のゆすらへ。


札幌時代は若かったからいつもトンコツだったのでw、味噌食ったら印象が違う~


まあ、味噌は「味噌」の味。旨いけど、味噌が強くスープのベースがよく分からない感じ。麺は細ちぢれ麺でスープにマッチして旨いのだが、これインスタントの「麺づくり」かなんかに似てる味だなあ、とも思う。


ここまで書いてなんだけど、でも旨かったよw!

念願の狼スープ

2007年05月03日 14:18

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札幌が草津になんと2-1(HT)でやられちょりますが…


なかなか札幌滞在中に好きなところに食事に行くのもままならないのだが、久々にラーメンくっていい、とヨメから許可が下りたので札幌時代「最高ランク」をつけてた狼スープへ。約五年ぶり~


メニューは味噌ラーメンのみ。すみれ系(修行先)の濃厚ながらあそこまでの油っぽさもなく、甘味は刻み玉葱とキャベツか?マイルドで思わずスープをすすってしまう。


麺はツルツルの中太麺、札幌ラーメンの定番。チャーシューは北海道では珍しい機械スライスした冷えたタイプでこちらもジューシー!

全て俺的にカンペキ!ラーメン好きでないヨメも美味い言ってた。

でも、空いてるんだなあ~芸能人のサインはやたらあるんだけど、場所も酷いし…

生き残ってくれ~

伊勢崎 心道(ラーメン)

2007年01月16日 20:54

ラーメン屋探索


心道(伊勢崎)http://ramensindou.com/concept/top.html


前から気になっていた店。日曜日華蔵寺の帰りにやっぱり車が多く止まっていたので、営業中によってみた。
混んでる。どうやら青竹打ち麺のようだ。しょうゆチャーシューメンを食べてみた(ランチは半ライスタダ)。。。
こりゃ、いけるね

チャーシューはしっとり系で、個人的に激ウマ!と思った。ぶ厚くて枚数も多いから麺普通盛だったけど、かなり満足感あり。
スープもしっかりしている。濃い目な感じでこれまたいい。結構飲んでしまった。
麺は基本佐野系のボロボロ麺より細めんが好きなんだけど、これはまあこれでいいかな?って感じ。
チャーシューとスープでゆるせちゃう感じ。
(細めんにも出来るみたいです)


久々、いきつけになりそうな店の発見。伊勢崎のラーメンは何気にレベルが高い。

吉野家「牛丼復活祭」で一言

2006年10月03日 08:33

昨日、1日から再び「牛丼復活祭」をやっている吉野家で昼飯を食った。
営業先でたまたま行きたかったパスタ屋が定休で、その傍にあった吉野家を思い出し、「久々のあの味を堪能しよう!」と行ってみた。


混んでいる。日曜日(初日)に車で横を通った時は、待ちの列が出来ていた。店内全員が「並」「大盛」と頼んでいる。私も思わず「大盛!」と頼んでしまったが、ああそうだ、吉野家って今や他のメニューがメイン?になっちゃったのね。だから、こう付け加えなきゃならないのだ。「牛丼のね」。


相変わらずの手際の良さで、出てきた牛丼にに久々に喰らい付く・・・うまいね。うまいよ。
ただ・・・
世間が、吉野家ファンが牛丼復活に何かそれ以上の勢いを取り戻していこうとしている中、盛り上がりに水を差すようで悪いのだが・・・


期待していた程は美味くなかったな


ここでもオシムさんの名言を思い出す・・・ちと違うか。
いやいや、味が落ちたとか、そういうことじゃなくて。


もともとそんな存在だったんじゃないかと。
殊更行列を作ってまで食べるものでは無かったと思うよ。
食べれなくなるから、求められるわけで、当時の「牛丼休止」騒ぎの時の牛丼信者を追いかけるメディア報道にはかなり違和感があった。
ようは「狂牛病問題の象徴」のような扱いがしたくって、必要以上に煽った感がアリアリ。


当の吉野家自身にとっては「死活問題」だったわけだから、それで済ます訳にはいかないのだけど。「復活」発表の時の社長の涙、気合の入りまくったアメリカの取引牧場視察の特集を観て、少々感情移入してしまったし。


まあ、「松屋」等の他社製品に比べれば、こだわりの「ショートプレート」を使った牛肉は確かにジューシー。
うまいよ。


我々にとっては「普通にそこにあるもの」が食べたい時に食べれる(のはもう少し先か?)ことのありがたさに気が付いたことは、良かったのかもね。

氏名系らーめん うのたいと

2006年04月29日 01:29

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もう馴染みになった「家系」。何系っていうのが色々あるようだけど、
最近ではこの「氏名系」とか言うのがラーメン通の中では流行っているとのことで、わざわざ看板に「氏名系」と。
しかし、その表記は余計だろ?と思うよ。
そんなマニアなことを看板に出して、とりあえずラーメン通を集めよう
としてんじゃないの?と下衆な想像をしてしまう。まあさいたまのどこぞの有名店(ここも氏名系)の暖簾分けらしいが。


2回目。いやいや、うまいんだな。
塩ラーメンってスープの味が一番わかるから、塩のうまい店はすごい、
的なテキストを読んだことがあるが、塩ラーメンがお薦め、っていう店でうまい塩ラーメンに出会ったことが無い。
函館と言えば塩で、札幌から出張で良く行ってた時期があったけど
当時は完全なとんこつ派で、復活した「まめさん」くらいしか行ったことが無い。
函館に今でも美味しい塩ラーメンの店ってあるんだろうか(ちなみにまめさんは自分の中では、中の中って感じだ)。


話がそれた。
こないだはネギ油、今回はエビ油。
塩って、どうしてもスープに物足りない印象が残るし、そのせいでヘタをすると麺の味がタンパクに感じてしまいがち。
ここのは、この油がいいアクセントになっていて、よりしっかりしたスープの味、塩味のインパクトを感じられる。それでいて、塩だから比較的あっさり。
この油のバリエーションで、結構色んな塩ラーメンが作れるんじゃなかろうか?
そしてここの麺は山頭火の麺に近い。スープとの相性が非常に良い。


正直、群馬エリアでは塩NO1かもしれない。ただ、私自身が塩を食い歩いてないので自信はないが。


ただ、惜しむらくは値段が高い。
一番安いラーメンが700円って、そりゃないだろう。具も少ないし。
それでサイドメニューがランチで安いんならともかく、気になったなんたら飯は400円だぞ?
たかがラーメンセットで昼に1100円出すほどのお人よし、もしくはここの大ファンは少ないはず。
それ故か、もしくは閉店したラーメン花月の跡地に出店したからか、客が少ない。
お洒落な店つくりをしている分、コストもかかっているだろう。
早くいかないと、潰れてしまうかもよ。そうなったとしたら悲劇。

高崎;わのや

2006年04月25日 15:12

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土曜日に敷島に行く前に立ち寄った。2度目で、前回はランチセットの具なしを食った。今回は特製とんこつ醤油で。


正直、県内のとんこつ系ラーメンでは個人的に一番好み!!
とんこつ醤油なので、純粋にはジャンル分けすべきだがこのスープの飲みやすさったらない。全部飲み干したいくらいだったが体のことを考えて止めておいたのだが、最近とんこつ系がキツクなってきた身としてこの飲みやすさは驚き。


「わのや」って、玉村の店に一回行ったけど噂の魚系で有名になった店だったはず。この店でも一応あるけれど、メニュー見る限りでは前面にとんこつ醤油を押している。魚系のスープも「へー、こういうのがあるんだなぁ」というもので、そこそこ気に入った記憶がある。それ以来行って無い(場所が悪い)のだが、旭川系なんかに比べると確かに然程のインパクトもなかったし、とんこつ好きな群馬人にはいいんじゃないかなぁ。


ただ、固めの中細博多面をチヂれさせたような麺は少々好き嫌いがあるのかも。私はまあまあいけるけれどもね

鳥焼 サンバード

2006年01月10日 15:24

土曜。

大学友人と立川で飲む。最近高崎で連れて行って貰った焼鳥屋が旨かったのもあって、焼鳥屋をリクエスト。ホットペッパーのチケットもあったのでここに行く。(場所;東京都立川市柴崎町3-5-3 渡辺ビル2F・3F)


うまいなーと思ったのははつ。小ぶりだがジューシーで、2本食べてしまった。その他しそ巻き等つくね系もなかなか美味しい。
手羽先唐揚は、連れが頼んだものであり、油系が苦手になってきた昨今にあり、最初は手を伸ばさなかったのだが甘辛ダレをしみこませてあり、食べてみて納得。これも旨かった。
惜しむらくは、地酒とか焼酎の銘柄にもう少しバリエーションがあったらなあ、というところか。


結局2軒目も連れ行き付けの超庶民的居酒屋(安い、旨い、酒が濃いw)で店主と流れているTV(寺尾が素人相撲を相手に100人抜きしたりする番組)に突っ込みながら飲んだり、PRIDE男祭りの吉田×小川戦で得た俺の感動を連れに全否定されたり、その連れが最近フローラン・ダバディと一緒にテニスをやっており、ダバディに「うるぐす観てますよ」と間違えた突っ込みをした話を聞いたり。


ただ、話す話がお互い新婚ということもあるが、ヨメだったり家庭だったり、親だったり将来だったり。
彼とサシで飲んだのはよーく考えれば去年の夏だったなあ。
ちょうど今のヨメとの結婚を諦めるかどうかで悩んでいた頃。
その時は一年後お互いにこんな風になっているとは思わなかっただろうなあ。そして、一年後こんな話をしているとは。


濃いサワーで薄れ行く記憶の中、6時から始めた宴は12時を回っており、お開きとなった。
なんか、オスローのバッティングセンターへ行った気がするなあwww

太田 元町家

2005年08月12日 21:49

お昼ラーメン遠征3日目。


今日は昼過ぎにしっかりアポもあったので、太田辺りで勘弁してやるか?と、家系では人気という元町家に。


12:00ちょうど位に店に入った瞬間、ぞくぞくと来店し、あっという間に満席に。
とんこつしょうゆの中盛チャーシュー麺を頼む。
九州系の店に行くとよくありがちな、床ベタベタ攻撃はすごい。かなり濃厚なとんこつ、と聞いているがとんこつが少々苦手になってきた私の口にあうのだろうか、と不安が募る。


だがしかし・・・
最初の一口入れた瞬間、「やべ、前橋の(ニュー)湘家並に濃いかも」と濃いトンコツ特有のザラザラしたスープの舌触りに、予感的中!と思って飲み込んでみると、これが意外や意外、飲みやすい!そして、ちっともくどくない!


ちょっと色も濃い目で、「醤油の味がきついんかなー」とも思ったけども、これもまた全然そんなことはない。人によってはしょっぱい、と思う人がいるかも知れないが、そういう方は味薄めにしてもらえばいいだろう。
久々に、濃厚トンコツのスープをほぼ飲み干してしまった。
非常にまろやかで、醤油とトンコツの絶妙なハーモニー。噂に違わぬ実力、前橋の「きいろ屋」辺りではちょっと足元にも及ばないかも。(最近行ってないので、自信ないが)


麺のほうは家系にしては比較的細めの麺で、スープによく絡む。
さほどインパクトは無いけれど、この店は明らかにスープを飲ませるラーメン。これで何の不満も無い。


一点だけ。
チャーシュー、ちとしょっぱい。
これはちょっと味が濃すぎるのでは・・・
チャーシューの「味薄め」は、できんからなあ・・・


でも、当然ながら近くによったら、また行きたい店になった。


これで、夏のラーメン道場は終了。
少々この一週間は昼食代かけすぎた。
来週はホカ弁かなあ。。。


ちなみに、昨日の万里の麺、なんのスープだったら合うかなあ、とずっと考えていて思いついたのが、坦々麺のスープ!
辛めの挽肉の炒めたヤツなんかに絶妙な絡み方しそうで、想像するとよだれが止まらん!
誰か、小関のお父さんに言ってやって!

佐野ラーメン 万里

2005年08月11日 23:29

かねてから行きたかった有名店に、ちょっと仕事も暇気味なのを利用して、行ってみた。


ついたのは11:30頃で、早くもちょっと並んでいたが一人だったので運良くすぐ座れた。
チャーシューメンを頼んだ。
直後、長打の列が。さすが人気店。


そして食す。
うん、うまい。


佐野ラーメンで食べたことがあるのは、森田屋と宝来軒と絹屋の3軒のみで、あまり件数食べていないのでわからないんだけれども、麺は非常に特徴あるな~ボロボロとした、不揃いのようで意外にちゃんとそろっており、頼りない見掛けからは思えないほど、しっかりした触感の麺。
スープも過去の数件に比べるとコクがよりあるような気がする。
チャーシューは絶品だな。ただ、もう少し厚く切ってもらったほうが、折角ジューシーなのだから、という気がする。スープとの愛称のいいチャーシューだ。



ただ・・・


自分のラーメンの好みで言えば、佐野ラーメンってもったいないなあ、と思う。
どこもそれなりに美味しいんだけど、なんか店毎の個性が無いような・・・
知らないだけ、だといいがもっと青竹打ち麺を使って個性のある佐野ラーメンがあったら、面白いかなあ。
あと、個人的には体調によるのだが、薄味のさっぱりした醤油スープは、ああいう不揃いの麺に絡んだときに、味に物足りなさを感じる時がある。


正直、長蛇の列を並んで食べるなら、森田屋とかのチェーンでもさほど変わらないなら・・・と思ってしまうのは、私の舌がこのラーメンの真髄を分かっていないのだろう。


というわけで、次は「とかの」に行くっきゃないなあ。


湘家、ちなり

2005年07月28日 00:36

昨日の昼ご飯;前橋 湘屋 (家系ラーメン)

とんこつしょうゆチャーシュー 中盛 
系統でいけば結構正統派の家系との印象があったんだけれども、
半年振りくらいに行って見たが、スープがまるで「博多とんこつ」の
ドロドロ感になっていた。
まあ、その出来はいいんだろうけども、個人的にはちょっと肩透かし。たべに来る時のイメージと違うものが出された印象。
あれー、前からこういうスープだったかなー思い出せなくなってきたー

今日の昼ご飯 伊勢崎 ちなり 
塩ちなり 中盛
ちょっと値段が高いのと、遠方だったので避けていたが、近くにいったので行って見た。店はGSの跡地?を改造して作ったみたい。
塩を頼んだが、これ、スープはしょうゆの方が旨そう。
おそらく「ちなり」っつうのはチャーシューのことだと思うんだけれども、これはいわゆるチャーシューとは違うような、薄い色なんだけれども大きくて、ジューシーで旨かった。
麺は多加水麺をゆでる前に強制的にねじりをいれている、と書いてあったが確かに個性的。麺が口の中で暴れる感触がおもしろい。
店主の「アザース」っていう挨拶は、ちょっとなごむ。





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