オランダ×アンドラ

2005年09月09日 22:44

2006年ドイツワールドカップ 欧州予選 グループ1

オランダ4-0アンドラ



スカパーで再放送を視聴。
しばらくスカパー観れなかったので、オランダの予選は初めて観戦できた。
正直、アンドラはレベルが3コ位違う相手だったので、試合は見所の少ない感じで、コクーの退場シーンと、国際映像が映し出す観客の暇そうな顔をミスター倉敷が絶妙なツッコミを入れていたところくらいだろうか(笑)。


オランダは4-3-3で前線が翼のようにワイドな攻めを仕掛けるのに、守備時にその広大なスペースをどうやって埋めるのか、というのを確かめたかったんだけれども、ハーフコートマッチとなってしまっては、そのようなシーンは無く。10人になっても変わらなかった。
きっちりとパスがまわるオランダの正確なテクニックがそうさせるのだが、それよりアンドラがペナルティエリアの前に2本のラインを敷いているだけで、寄せが甘すぎる。


それでも、画面に映し出される、広いピッチに万遍無く広がったオレンジのマーク。
それが幾何学的に間隔を揃えて、ポツ、ポツ、ポツ、と。
しかも、ボールの動きに合わせて前後に全員が連動して動いている。
その動きを観ているだけで楽しい。美しい。
結構選手の自己主張も強くって、チームとしての一体感があったり無かったりのオランダだけれども、プレーのイメージっていう意味では一緒にトレーニングをせずとも遺伝子レベルで理解しているものがあるんだろうかね。


ファン・デル・ファールトの一点目のループは美技だった。
コクーからの縦のパスをトラップ後に迷わず「ループ」だよ?
ロッペンキレキレ。ファン・ニステルローイ2点、だけど2点目得点後のイエロー、ホントガキだな・・・でもPK外した時にからかわれた借りを返す、このしょーもない負けず嫌いさってのはちょっと感服するよ。


オランダもこれで大丈夫だろう・・・とは思うけど、コクーが次の大事なチェコ戦に出れないのはもったいない、というかなんか大どんでん返しが無いとは言えない不安感。
頼むよ!!



これから世界柔道。
遅ればせながら鈴木桂治オメ!
スポンサーサイト


最近の記事