どっちもどっち

2011年05月02日 23:07

2011 J2リーグ戦 第9節
FC東京 0 - 0 札幌 味スタ/17,572人
得点 東京;
   札幌;




3・4月の激務がひと段落し、連休に入り気が緩んだのか?
「帯状疱疹」に罹ってしまいました。
実は先週の日曜日から腕が痛く、以後倦怠感が続き何か悪い病気か?
と思ってた矢先の木曜日、体に酷い湿疹が。土曜には水脹れになり、医者へ。
「高齢の人が掛かり易いんだけどねえ」「よっぽど抵抗力落ちてたんじゃない」
と言われました。。。


正直、この病気きついです。
私の場合神経痛が酷く、体の芯から響き時には頭痛も。倦怠感はどうしようもなく、
熱は出なかったが寒気が酷く、毎晩ストーブの前で丸まってました。
んで、背中まで及んだ水疱のお陰で寝るのも辛く、鎮痛剤も効かない・・・
しかも、薬がバカみたく高い・・・
昨日、今日と午前点滴。そんで今日は午後から仕事です。。。




さてさて。土曜の俺ダービーですが、双方のファンである私から見ると、
ある意味「想定の範囲内」(by懲役2年6ヶ月)の結果ですかね?



互いに長年の課題である「決定力の(そこそこ)あるストライカーがいない」
(札幌の場合意外といた時期長いんだけどね)
のが昨年から持ち越しになっているから当然でしょう。


東京の場合、それがロベルトセザー、PJ辺りで解消出来る筈だったのに
あのザマですから。悪い外人じゃないけど、点取るヤツはどんな環境でもすぐ取るからねえ。
札幌はそもそもそういう選手がいないので、この点についてはやむなしか。



決定力以外の点ではどうだったか?っていうと。



東京について言うと「昨年より色んな意味でスケールダウンしている」
という印象。確かにポゼッションや局面で圧倒は出来る個の戦力は相当なもの。
けれど、城福体制の時のような「攻守の意図」をあまり感じさせないため、
全体のプレー自体がスケールダウンしているように思える。
残留に失敗した上で、何故クマだったのか、この辺から???だったが、
開幕してみて「やっぱり」という印象。千葉戦も散々だったみたいだけど、
このままだとホントに落ちるとこまで落ちそう。



札幌の場合、今のサッカーは選手のモチベーション次第なのかな?と。
体を張って守れて、何度かある少ないチャンスを決めれば勝てるし、
どちらかが欠けると負けか引き分け。
そんな選手任せのサッカー。
確か中断期間中にセットプレーの練習をした際の記事で
「普段は出来ないから」みたいなことを石崎監督は言ってた記憶がある
(あやふやでスマン)。
どおりでセットプレーでの得点は極端に少ないわけだよな。
この日も17回のチャンスがあったけど、惜しいシーンはほぼ無く。
練習しなきゃ、望む結果は得られない(セットプレーの得点は必要無いのかな~)。


そういう意味で、攻撃・守備での連動が未だに上手くいかないってのも
やはり「練習の成果」がそのまま出ているんだろうと思う。
前節も書いたとおり、未だにやりたいことが殆ど具現化されない状況であり
ホントに目指すサッカーの為の練習が出来ているの?
それとも今いる選手と目指すサッカーが合わないんじゃないの?
という疑問がやはり出てきてしまう。



東京・札幌共に問題の根底は「監督力」なのかな、と思う。



ただ札幌に関しては、後半スナが出てきてから明らかにギアが上がった。
これは「パスを出して走る」という基本的な動きがスナは出来ているから、
パスを受けた選手の選択肢が増えて、必然的にパスが繋がるようになった。



よくDFラインでタラタラとボールを回していたが、何故前にパスコースが無く、
プレスに来られている奴にパスを出すのか?と。
それでも回すならパススピードを速くするとか、ワンタッチ入れるとか、
誰かが顔を出すとか、その代わりに誰かが入れ替わるとか。
去年も同じく漫然と回す時間が長く、基本足元ばかり。
その点、スナのようにパス&ゴーの基本が出来ている選手がいれば
もっとポゼッションは楽になると思うのだけれど。
これは選手個々の問題だと思う。



その他気になったこと。
・城福さんの解説は良かった。しかも特に東京よりになることも無く。
 札幌にも好意的だったな。
・ユースケの気合は分かった。良く走ってた。ただFKは枠へ!
・権田はやはり良い。そしてホスンも相当に良いことが改めて分かり収穫大。
・高松はコンディション戻ったねぇ。平山不在時の1トップは昨年も課題だった。良い補強。
・阿部クンも昨年フルで出ただけに高素材。まだ19歳かぁ。サイドバック天国東京。
 それだけに徳永のボランチは・・・
・アンドレは「シュート前までの選手」ということが相手に判ってしまったようだ。
 球離れの悪さはホベルッチ程では無いにせよ。ただし、他の選手のフォローも遅い。
・チアゴ大作戦は「盛り上げ」として良かった。んで、中盤でのクサビの処理で
 華麗な足技を見せた時は思わず爆笑してしまった。技のキレよりも腰のキレを。
・ミヤザーのヘッダーは「それは決めろよ」とも思ったが、あそこに飛び込むことを
 感じているだけマシか。それにしても決めろよw 相変わらずボール逸多いんだから。


さて、札幌さんは3試合で0勝2敗1分。
そして、未だ無得点です。
さて、ここまでは開幕戦以外は想定の範囲内ww
但し(個人的な限界点である)残り2試合の連勝は必須です。
東京戦を終えてのムードは悪く無いようなので期待します。
残念ながら病気の為草津戦もTV観戦ですが。。。



東京は・・・・暫くもがき苦しむしかなさそうだねぇ。
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早い時間帯での退場をめぐる、東京と札幌の2試合

2009年04月28日 22:58

まずは東京戦から。


2009 J1リーグ戦 第7節
大分 0 - 1 F東京 (19:05/九石ド/17,246人)
得点者:89' 梶山陽平(F東京)




まあ、こんな試合もあるのね、という試合。



相変わらず高いポゼッションを図っても、フィニッシュに難がある東京と、
固い守備をベースに、前線へのロングフィード中心で組み立てる大分が
どうマッチアップするか・・・と序盤の攻防を楽しんでいたところ、
前半32分で二枚目のイエローでチームの心臓であるエジミウソンが退場。
以降東京が圧倒的に攻めるも、カボレが再三に渡り決定機を外す等
とにかくシュートが入らない。後半だけで18本のシュート(大分は1)。
こりゃ、典型的なドローゲームだな・・・と思いきや
ロスタイムのラストプレーで赤嶺がPKゲット。梶山が決めて笛。
次の瞬間西川が地面に伏し、涙。



東京の出来は悪くなかった。が、カボレは重症なのか、デフォなのか。
まあカボレだけでなく、ユースケも物足りなかったし。
ナオは前節のミドルも素晴らしかったが、この日も飛び跳ねてた。
が、後半途中の電池切れは相変わらず。まあ仕方ないか。
赤嶺はやっぱり何か持ってる。小平でよっぽどユースケの方が良いのか?
そうでないと赤嶺が先発で出れない意味が判らない。



正直エジミウソンの二枚目は「あれでイエロー?」というプレーだった。
決定機でもなく、場所も中盤だし、危険なチャージでもない。
主審は高山だったが、全般アウェイ寄りのジャッジにも疑問。
結果的に東京は勝ったものの何だかスッキリとは喜べないし、
負けた大分にとっては尚のこと。



翌日見た札幌戦も、何だか同じような展開で。
しかし、こちらは違う結末。



2009 J2リーグ戦 第10節
横浜FC 0 - 1 札幌 ニッパツ球技場/5,489人
得点 横浜FC;
    札幌;48' クライトン




こちらは前半19分に西嶋が二枚目で退場。
強風というアクシデントもオプションで加わり、お互いにゲームプランが崩れた中で
3-4-2(大伍がリベロ!!)というシステムで「守備重視だが、勝ち点3を取りに行く」
サッカーを選択した札幌が、クライトンのワンチャンスを活かしウノゼロで逃げ切った。
少々J2のサッカーに苦戦気味に見えた、我等が「スーパークライトン」が本領発揮。
FWにポジションを構え、カウンターで何度も独走ドリブルを繰りだし、
横浜も正直「手が付けられない」程の出来だったと思う。
正直、神がかっていた。




又上里の攻守に渡る奮闘も同等に評価したい。
3-4-2にした為両サイド・中央と広大なエリアのカバーに奮闘し続け、
且つカウンターの時には気力を振り絞りドリブルやスペースランニングを繰り返した。
バルサ戦を観た後だったんで、ボールキープの仕方がシャビに見えて仕方が無かったww
試合を追う毎に、上里のセンスの良さを再発見出来る嬉しさ。
又、道新の見出しが「10人の侍」と巧い表現をしていた通り、
前節同様、守備での集中力は全員凄まじかった。
正に理不尽にも黙って耐え凌ぐ侍達だった。


この試合も東京戦と同じく早々の退場者が出たのだが、これまた疑問。
一枚目も若干怪しかったが、問題は二枚目。
1人スルーパスを出した相手にぶつかられ、恐らく「進路妨害」でのカード。
ファールの判定それ自体は確かにやむを得ないんだけれど、
あれは西嶋が故意に進路を阻んだんじゃなく、相手がそのルートを
選択して勝手に接触してきたもの。
そんな微妙なファールなのに、見た目の接触の派手さに誤魔化されて
パブロフの犬的にイエローを出してしまう辺り、
「家本だから仕方ない」と、言われても仕方が無いw
それから前半、札幌のチャンスでのファールで流さなかったこと。
大挙訪れたアウェイサポに大ブーイングだったけど、こういう杓子定規な
ジャッジをしている辺り、長い謹慎後の成長は感じられないね。




数的有利を活かしたFC東京と、数的不利でも巧く戦い抜いた札幌。
ただ冒頭に書いたとおり、ハンデを負ったチームも、貰ったチームも
折角スカウティングし、綿密に用意された筈のゲームプランが崩れ、
ある意味審判にゲームを壊されてしまった。
被害者なのは札幌と大分だけではなく、横浜FCとFC東京も同様なのだ。



ただ、最大の被害者になるのは、結果的につまらない試合を見させられてしまう
ファンであるのは間違い無い(サポの場合、また別の感想をもつだろうが)。




Jリーグが掲げる、イレブンミリオンなんちゃら。
これで良いのかねえ。。。

元旦の夢は散っても、次のステージへ。

2008年12月31日 00:14

第88回天皇杯準決勝
東京 1 - 2 柏 エコパ/12,458人
得点 東京;31' 鈴木
    柏;68' フランサ、88' 李




PK2008123002100044_size0.jpg



正直あまりに走らないフランサを見て、「こりゃ行けるな」
と思ったのだが、そのフランサが1ゴール1アシスト。
そして何だか無駄に東京サイドに恨み節を抱く
ただなりに気持ちいいミドルをぶち込まれてしまった。




試合自体は柏と東京が交互に主導権を持つ展開で
且つ互いにプレスの厳しいチーム故、主導権の握り合いは
なかなか面白かった。
スズタツのミドルも見事だったが、その前でコースを作った
赤嶺も流石。
ただ、この試合の東京の敗因として、柏がカボレを近藤が徹底的に
マークして仕事をさせなかったことか。
カボレを潰されると今の東京は厳しいってことは、ここが来年の課題って
ことでしょう。あ、梶山のとこもね。



今年の東京は序盤戦術整備に苦しみ、中盤ポゼッションで楽しいサッカーを
見せてくれて、終盤厳しい戦いを勝ちきる姿勢にチェンジし、
一応優勝争いに辛うじて絡むことができ、最後は天皇杯を「あわや」という所
までたどり着いた。
個人的には昨年までを考えれば、万々歳の1年。
それは、この結果を持って東京の選手達が
「何が足りなかったか」を判ったとすれば。
まあ、城福イズムが浸透している最近の雰囲気からすれば
大丈夫だと思うけどね。




そして敵将の石崎さんの札幌監督就任の発表もあり。
ヤンツーもそうだったけど、天皇杯優勝監督がまた札幌に
来てくれるとすれば、目出度いことこの上なし、ってワケで
こうなったら柏に優勝して貰いたい。
ただ、ヤンツー来た年ってJ2最下位だったんだよね~



個人的には石崎さんが柏でやっていたプレッシングスタイルの
スピーディーなサッカーは好き。来年のJ2の試合数を考えると
ちょっと体力的な不安はあるけど、是非チャレンジして欲しいな。
だって、自分の応援するチームの選手達が、
ガンガンひたむきに走りまくるとしたら
応援する方も気持ちいいし、応援しがいがあるよね。




それにしてもガンバ×マリノスは凄い試合だった。
ガンバはCWCの1/5位の出来だったけど、何か凄みがあったな。
マリノスは、良いサッカーだったけどね。




これで今年のサッカーは終わり。
東京も札幌も、まあ色々あったけど楽しい一年だった。
来年も宜しく頼むよ。














ようやく、私にとっての開幕

2007年04月07日 01:02

開幕1ヶ月。
やっと、明日・明後日で私自身の「開幕」を迎えることができそう。


明日は朝から荒川河川敷で野球部練習試合。
(譲って貰ったユニフォームの背番号が「1」って!!荷が重すぎ。控えなのに・・・)
11時に終わるので、一回家に帰り味スタで新潟戦。
恐らく13時位にはつけると思うが、渋滞とかないだろうな~
そして、恐らく後半40分位に泣く泣く席を立って15時55分の飛田給発に乗り、東京へ向かい仙台へ行く。
仙台でいつもの先輩と合流し(まだ連絡がついてない・・・)、
仙台の夜を満喫して翌日の仙台戦へ。
昼間は折角毎度毎度の「土日きっぷ」での旅行なので、
観光するつもり。かなりハードな週末になりそう。


しかし、既に遠足前の小学生状態。
今週は相変わらず仕事が忙しかったけど、あまり手についてなかったな。


とりあえず、試合で怪我して行けない・・・なんてオチがつかないよう、野球は無理せず無難にやろうww


いやー本当に、利休の牛タン楽しみだ!(←そっちかい!!)

移籍進捗③

2007年01月16日 21:03

阿部は結局浦和へ行ってしまった。まあ、仕方ないかな。ここで東京・名古屋を選んだら、固定観念と想像で「阿部浦和決定!」とか書き続けてたバカ新聞どもが冷や汗かくことになってたわけだから(あーつまらん)。


というわけで東京さんは苦しくなりましたね。鈴木慎も、坂本も、茶野(ってどうなったんだろう)も取れなかったにも関わらず、宮沢・阿部・戸田・マスを放出してしまった。
ワンチョペとエバウドはフロントが頑張ったのは分かるけど、余っていた外国人枠を埋めたのは規定路線の補強。


明らかに日本人戦力はダウンだし、層が薄すぎる。
ここでどうも納得が行かない椿原社長のコメント。
「もともと降ってわいたような移籍話。当然欲しい選手だったが、阿部に代わるような選手はいないし、取りにいくこともない」
「補強が少ないと言われるかもしれないが、十分育ってきている」

本気で取りに入ってなかったように聞こえるけど、原さんまで会ってるんだからそうじゃないよね?
それに「育ってきている」って、なんか去年の今頃も聞いたような気がするんだけど。。。ん~大丈夫かい?原さんにおんぶに抱っこかよ?
今日のダイジェストにワンチョペ記事あり。いやー、顔りりしいね!
男ながら惚れてしまいそうな顔だww



札幌さんは日本人は川崎の再契約(超おめでとう!!)で日本人は終了っぽい。あとは既に自らのHPには札幌ドームとエンブレムの画像が取り込まれているwブルーノクワドロス、内定が噂されるダビとカウエ、ということで今年の陣容がひとまず出揃ったといえる。
ブルーノクワドロス(この名前でコールをどうするか、USの腕の見せ所だww)はリーダーシップがあるベテランだし、日本語もイケルみたいだから物凄く期待したいところ。
ただ、いずれも発表が無いのはなんで~??と少し不安になってきたが、週末にはファン感もあるわけだし、焦らされているわけか・・・
恐らくは来日してサインして正式契約、すぐファン感、っていう流れでしょう。



そんな訳でニュースの少ない今の札幌さん。
それでもなんとか新しいニュースと言えば、スポニチにあった、スーツ采配のイケメン三浦監督が紳士服業界のスポンサー獲得をもたらすのでは?という記事。
・・・そこにあった名前は「はるやまチェーン」。
「はるやま」って名前の店舗、最近群馬にも進出してきて勢いいいイメージがあって、「ああ、再生法後うまくやってるんだな」と思ってたんだけど、こっちで見かけてるのは岡山の「はるやま商事」だったんですな。


ここのHP見ると、北海道地区には出店ないから完全に別会社か?
もともとはこの2社って関係あったんだっけか?昔札幌時代に聞いた気がするが、忘れてしまった。。。誰か教えて~
あまり大きな声ではいえないけど、経営は未だに苦戦しているようで、スポンサーなんてやって大丈夫か??
といらん心配をしてしまう。。。
仕事柄、クセなもんで。


他チームを眺めてみると、大久保が神戸移籍。これってセレッソサポにとってどういう心境なんだろね?
神戸は意外にいい補強をしましたな。レアンドロとボッティ(CWで日テレのアナが名前を連呼してた気がする)も実績十分の良外人だし。


鹿島のダニーロ・ファボンは凄いらしいですな。ダイジェストでは柱谷兄が絶賛してました。マルキーニョスも計算できるし。


千葉は悲惨なことになるか・・・と思いきや、新居を獲得し、下村や黒部が獲得できて欧州系外国人が合流すれば
戦力的にはさほど変わんないかな。ただ、監督もGMも変わり選手のモチベーションが落ちちゃってるし、リーダー2人が一気に抜けたのはこれまでの引き抜かれの歴史とは大きく違うかな。
やっぱり厳しいかな、千葉。なんか一つの時代が終わった気がする。



ACLに出る川崎は相変わらず固い。河村、村上、大橋、落合と中盤の層を厚くし、系譜である左サイド職人を若いフランシスワール獲得。
大橋なんか怪我はあったけど、なんでベルディで活きなかったか不思議だった。頑張って欲しいね。



個人的にうらやましいのは新潟。深井・千代反田・(決まれば)坂本と、私的に好きな選手を3人も取りやがった。
そういえば深井、JWE9で札幌に入れて、結構活躍したなあww
ファビーニョも抜けたし、鈴木慎が念願のトップ下で、隊長が左かな?結構今年の新潟は怖い気がする。



J2では愛媛が、あんだけ主力のレンタル選手が抜けたら正直きっついな~と思ってたんだけど、またうまーく取ってくるもんですね。
しかも大木・三木・青野・内村とか、よくもまあ、渋いところをw



てな感じで、気が向いたらまた書きます。

移籍進捗②

2007年01月10日 22:50

さてさて、肝心な我が札幌と東京について。



なんといっても今日発表があると言われ一向になしのつぶての千葉の阿部がどうなったのか?
報道全般では浦和に決まり、みたいになっているけれど、それならスムーズに発表があると見られるわけで。
東京はワンチョペ、エバウドと外国人は例年になくスムーズだったけれど、懸念とされるサイドバックやDFの層、いまいち決め手のいない左サイドの補強が進んでいない。
阿部が来てくれればそりゃ願っても無いことだけれども、増嶋・宮沢・阿部ちゃん・中沢(戸田もか?)を出してしまった以上ワンチョペの派手さに惑わされている場合じゃない。


坂本も是非来て欲しい(しかし競争相手の新潟と違ってレギュラー待遇というよりは便利屋さんとして取る雰囲気アリアリだから、厳しいのかな)し、ファンとしてはもっとニュースで次々と名前が挙がって欲しいところです(こんなこと、去年も書いた気がする)。


それにしても、ガーロ体制の昨年は22日、2005年原体制では23日だった練習開始日が、今年はなんと14日!
これにはちょっとグッと来るね。原さんの気合が違う!!



札幌の方はなんとか保有選手の契約更改はほぼ済んだようで(大塚らが残っているが、大丈夫のようだ)、とりあえずはほっとしている。


砂川・西谷の残留は本当に安堵した。
そういえば今日発売のサカダイの特集で、代理人による移籍金や移籍の仕組みに関する特集があったが、そこに代理人からの意見として「天皇杯で勝ちあがっちゃうと、移籍の話は全くすすまない」的なことが言われていた。
それを観て、砂川とか残ってくれたのってそれもあるのかな、と思ったりもした。
少し休んだら、もう練習もすぐ始まっちゃうし、いい雰囲気で終われたのだから、残ろうと。
当然それだけではなく、天皇杯の4強入りで僕らから観てもチームがどんどん纏まっていくのを感じれたし、それによって「もう一年やってみよう」とか思い直してくれたのもあると思う。
そういう意味では今回の天皇杯はチームにとっていろんな意味で物凄くプラスだったように思える。


発表があったのは優也の完全移籍と、大宮(草津)から高木を獲得。
高木は草津で去年は全試合出場。林と三人、GKはいい競争が出来そう。そして残念ながらフッキはベルディ、加賀は磐田に戻っていった。
フッキには柏戦で俺らをマシンガンポーズで痺れさせてくれた時、一瞬残ってくれるかな、と期待したんだけど。。。
まあ、仕方ない。一年ありがとう。来年はブーイングねww
加賀はフッキ以上に残念。ただ、去年完全移籍で獲得できなかった時点でこうなるような気がしていた。
本人も磐田に戻りたかったのかもしれない。



この先の日本人選手の移籍加入はあまり期待できないだろう。
去年のベースに噂されるブルーノクワドロス、ダビ、カウエを絡ませ、三浦監督がどうアレンジするのか。


まだまだ、これからね。

最終節、いろいろありましたなあ。

2006年12月06日 00:06

リーグ戦が終了しました。

最終節のこと、浦和の優勝のこと、降格チーム、昇格チーム、入れ替え戦のこと、解雇選手のこと、新加入選手・監督のこと・・・
等など、書きたいことは多かれど、我に時間はなし。



ただ考えたことは色々あって、故にほっておくのももったいないので、箇条書きで。



○最終節札幌戦
・今期の札幌を象徴した試合。
・今日のサカダイの鳥栖特集を読んで思ったことは、鳥栖の攻撃サッカーと比べなにが足りないかっていうのは、攻撃的なサッカーをやる目的が、勝つという第一目標を達成ためかどうか、そこにどれだけの重きを置いているかの違い、かと。 鳥栖のサッカーは見事だった。
・藤田は自分がなんで出してもらっているのか、何が出来て何が出来ないのか、その中でどういうプレーを選択するのかをよーくオフの間に考えるべき。
・今更ながらもしフッキがいなくなったら、このサッカーが通用するのかどうか物凄く不安になってきた。
・ヤンツーからのエールだぞ?川崎ガンバレ!
・松本監督お疲れ様でした。
・ヤンツーの挨拶、泣けてきました。最後まで放送したスカパーグッジョブ。



○最終節東京戦
・一部セクシーだったようで。
・ジャーン、本当にお疲れ様でした。ていうかジャーンのいない東京なんて・・・
まだファンで無い頃、東京で一番最初に好きになった選手がジャーンでした。ロングボールをことごとく弾き返す際、タイミング良く「ジャーン!w」と言うのが好きだったな? 強くてマジメで、愛される模範的な選手でした。
ナビスコ決勝でのあなたの涙は一生忘れないでしょう。


○浦和優勝
・おめでとうございます(棒読み)
・ポンテって好きな選手なんだけど、なんか親近感あるなーと思ってたら「24」のトニー・アルメイダに似てないかww
・例年のJ優勝チームと違って、スポーツニュースが取り上げる取り上げる。ただ、「もうダサイタマとは言わせない」とか、 取り上げ方が田舎っぽくていいね。
・しっかりACLで活躍してください。唯一それだけはお願いしたい。


○最終節J1
・セレッソ、本当にだらしないなあ。暫くJ2で良いと思うよ。何か考え直さなきゃいけないと思う、このチームは。緑同様にね。
・福岡はよくぞ踏ん張った。ただ10人の甲府にもやっぱり勝てない。好きだし頑張って欲しいんだけどね。


○最終節J2
・柏おめでとう!正直先週ウチが勝ったときはダメかと思った。ノブリン4度目の正直おめでとう。こないだのJ+のえのきどさんのコラムじゃないけど、あの殺伐とした日立台のファン、選手達が、J2に落ちるということで色んなものを取り戻したというのは、驚きだった。楽しい柏が戻ってきてくれて嬉しいよ。
東京ファンとしては金町ダービー復活、っつうことで。札幌ファンとしては、近場のアウェイがまた減った・・・
中継観てて、湘南のセレモニーが始まりそうで柏のスタッフがそろそろ下がって・・・みたいに気を使っている中、岡山がはしゃぎまくってノブリンに絡んでいった際に(おそらく)「もうセレモニーが始まるんじゃから、戻ろうや」みたいな感じで気を使ってたのが面白かった。



・神戸はまさかだねえ。。。三浦アツ入れ替え戦初戦出れないのか。ただ、前福岡監督の松田が監督だというのも因縁めいている。他人事だけに楽しみな一戦だ。 ユースケ頑張れ!



○解雇選手
・びっくりしたのは鳥栖の鈴木。えー、今年は良く知らないけど、去年新居と点とりまくったのにね。なんか素行とか問題あったんだろか。
そういえば福岡の有光も。


・横浜の奥・ドゥトラ辺りは非常に疑問。特にドゥトラなんて他所で活躍されたらそれこそ困ったことになるのでは?
こういうしっかり試合に出ていた選手を「年齢」だけでクビにするのは、新陳代謝の方法として問題あるし、これからの選手達も「いずれは俺らもあーなるのか」っていう複雑な思いを抱えることになると思うんだけどな。
それを考えると、野球の場合小久保なんて35歳で請われて移籍するわけだし、ベテランに対する考え方が違うなあ(そもそもの選手寿命は違うけどさ)。


・トニーニョ、ちょっと欲しい・・・

・仙台の村上もいいなあ・・・

・権藤クビ??おかしいなあ。。。


・札幌は清野、川崎、野本。意外に少なくてびっくりした。清野は一昨年のドーム賞選手だぜ~
ただ、今年中盤以降全く出られなかったのは色々理由はあるだろう。まだ若いし、どこかで君のプレーをみたいと思ってます。頑張って!


・元気は最後でなんとか首の皮を繋げたな・・・お見事。
・ちゃんと解雇選手をオフィシャルで発表した今年のフロントの姿勢は評価したい。今年の解雇選手は少なかったけど、逆に言えば交渉次第で何人札幌に残ってくれるのかという不安の方が大きいね。これからが本当の勝負ですな。



・フッキ、ベルディ行き決定的?
もう、笑うしかないね、バカベルディ。フッキ、やめたほうがいいよ!来年は後が無いラモスに根性論ばかり撒き散らされて当たられて、きっと君の持病が出てイライラするよ?それなら札幌に残りなよ?


・そして、原さんフッキww
原さん自体は大変好きで、また一緒に出来るのは嬉しいのだけれどどうしてもフロントの迷走ぶりがまたはっきりしてしまって素直に喜べない。しかも、選んだ理由は「新体制発表の時にするから」という社長のコメントがあったけれど、本当はこれから考えるんじゃないの(笑)、とまでかんぐってしまう。とりあえず、誰もが好きで反対が少ないし、集客落ちたから人気のある原さんを戻したんじゃないか、とかね。
ちゃんと納得できる理由を考えておいて欲しいぞ?
しかし、原さんの解説やFOOTなんかの旅行記が暫く観れなくなるのもまた寂しいもんだな・・・


活かせた東京、活かせなかった札幌。

2006年10月22日 22:58

マンU×リバプールを観ながら。
プレミアっぽいゲームだ。粕谷氏絶賛のルーニーのドリ凄いな~



土曜、スカパーで札幌×神戸。
18500人。10周年イベントもあり今期最高の入りだったドーム。
いつもながら札幌は攻めに攻め、ただただ点が入らない。
神戸に効率良く加点され昇格の芽も摘まれジ・エンド。
昇格レースに絡むには、ここ数年のJ2の結果からみてもディフェンスの差だということはありあり。
はまれば楽しいサッカーではあるけれど、「昇格するんだ!」という、なりふり構わぬ、という要素も見せて欲しかったシーズンだった。それが、山形戦、横浜戦、神戸戦とヤンツーが「最後まで頑張っていたけども」と感想を述べるに留まる内容で終わってしまった。


この試合のポイントはフッキのゴールの後にすぐ逆転され、またすぐに関がフリーでゴールを外したシーン。関の責任、とは言いたくないし、そもそもDFのアッサリ感に尽きるのだけども、でも決めようよ、という場面だった。


そして今期最高の観衆を集めた折角のこの舞台で、惨敗、昇格消滅という結果。あえて日本シリーズを観ずにここへ来たコアでない観客に対して最悪の結果になった。



一方今日の東京。


内容はほぼ最悪。ガンバの完全な勝ち試合だった。
が、こういう勝ち方もある。
この日は事前のチケットの売れ行きも良く(招待券?)、36000の観衆を集めた。
恐らく、最後の15分を幸運にもスタジアムで観た浮遊層の観客は、
「また来よう!」と思うだろう。


今年共に動員に苦しむ札幌と東京。好対照な試合だった。


ああ、味スタ行けば良かった!
そんな試合だったな。


分け、負け。

2006年10月15日 21:07

2006 J2リーグ戦 第44節
札幌 1 - 1 山形 札幌厚別/6,366人
得点者 札幌;'65 フッキ
    山形;89 小原


んー、前回のアウェイ戦同様、「this is J2」な試合。
幸運すぎるPKでリードし、そこから急激に消極的な試合運びになった後、やれやれ、なんとか凌ぎ切ったか、とおもったロスタイムでの失点。


試合を観に行った人からすれば、「内容はヒドイもんだが、今は勝つことがなによりだな」って思い家路に着こうと思ってたはずだろう。
悪いなりにPKで得点できたのだから、鹿島のように大人な試合をしろ、とこのチームに望むつもりは無いけれど、せめて勝っているチームの優位さ(しかもホームだぜ?)を少しは感じさせるゲーム運びってのがあるだろうに。
それは、チームが若いとかベテランとかいう問題じゃなく、あれじゃ「プロらしくない」と言っても過言でないくらい、先制後にゲームをこれっぽっちもコントロール出来なかった。


このチームの先は長い。はあ。


2006 J1リーグ戦 第27節
広島 5 - 2 F東京 広島ビ/11,689人
得点者 広島;'21 佐藤寿、'63 ウェズレイ、'65 李漢宰、'71 森崎     浩、'89 ウェズレイ
    東京;'9 ジャーン、'13 梶山



こっちは、唖然。
ていうか、日中出ていたので楽しみに録画を見始めると、早々に2点ゲット。ジャーン、久しぶりのゴール。梶山のゴラッソ。しかも、平山がいい形で絡んでる。だいぶ動きがシャープになってきたし、ボールの捌きかたも試合の流れに乗った形を取れるようになってきた。
いいなあ、今日の東京は。


と思って、夕飯の用意で買い忘れたものがあったので、前半でビデオを止め、コンビニへ。
コンビニのレジでお会計をしていると、レジのモニターの下に今日のニュースが流れており、物凄いタイミング良く
「今日のJリーグ」・・・!
「広島5-2東京」・・・・!!!!!!!!!


それ以降、HDDの録画データを消しました。


なにが起きたのか知りたいけども、分かってて好きなチームが4点も(前半2-1)取られるのをみたかないわ。
んーーーーーーーーーーーーーー。
なんだろーなあ・・・


どっちも頼むよー。ね・・・


週末惨敗

2006年08月02日 00:21

またまた遡って土曜日の札幌、東京の試合。


がっくり来るような、はたまた予想どおりというような結果。


札幌の方は少なからず守備に不安を持っていた中で、今年数度目かの大量失点負け。
この結果、得点はリーグ2位タイでありながら、失点はリーグ10位タイ、得失点差-1。
「攻撃的なチームを」という理想を追求することは、僕らも嬉しいけれども、この状況ではサッカーというゲームにおける「勝利」を得ることはできない。


「攻撃がうまく行っている時」に、ポゼッション出来ている為、
「攻めさせない」という「攻撃は最大の防御」的な状態で、シーズン序盤に上手く行っていた為、選手も監督もファンもかなり勘違いしてしまった感がある・・・ということは結構このブログ内でも書いてきている。
ただ、そう勘違いしてしまったのは、守備に関してはメンバーもある程度この3年間固定してきたわけで、熟成しているはずだ、という思い。そして、この状態。
シーズン中盤過ぎて昇格争いを目指すチームが下位チーム相手に4失点するというのは、あまりヤンツーのことを悪く言いたくないし、辞めて欲しいとも全く思わないけれども、指導面での失敗も否めないのではないか、と思う。


正直、今の段階でこういう勝ち負けをしているのでは、現実的に言えばファンは昇格だけをあまり強く期待しないほうが良い、と思っている。それでも可能性がある以上、決してあきらめはしないけどね。


そして東京も、週中のセレッソ戦で大勝しながらも皆の評価が低かったのでどうかな、と思っていれば案の定の結果だった。
ガーロはどうしてもユータのワントップでやりたいようで、この日も欠場のルーカスに変わり栗澤を入れ、伊野波の変わりに鹿島戦で「どうもしっくり来ない」と誰もが感じた筈の川口を左WBへ入れた。これまた案の定だったようで。


普通に阿部ちゃんとリチェーリ、もしくは戸田の2トップ、3-5-2でも、4-4-2でもいいのにね。
「ポゼッション」にこだわり過ぎるが為の、ユータのワントップ起用だってのは解る。ただ、ガーロとの監督契約の中に「ポゼッションサッカーをしなければいけない」って一文謳っているのかね?と思う程の拘り様に思える。が、もう、あまり拘っている時間は無いように思えるけれども。
どうも柔軟性がないというか、単なるガンコ者というか。
ガーロとしては理想的(と思われる)な新外国人、ワシントンがついにやってくる。彼がワントップに収まれば、っていう期待をあまりする人がいないのも判る気がする。


それから、終了後には「ササ~」コールと「原トーキョー」コールがあって、物議を醸しているようだが、もう、監督も、フロントも、選手も、ファンも全てが迷走しちゃっている状態。
いくら今苦しいからといって原さんコールをするのは、ファンとして後ろ向き過ぎるんでないの?と思う。
それなら幾分罵声を浴びせたり、湘南戦の札幌サポのようにプチ暴動をするほうがよっぽど前向きかと。


原さんの率いていたチームは、今でも思い出してにやけてしまう程大好きだったけれどあのままでは正直成長は無かったし、本気で「優勝」と言えるチームには成れなかったとも思う。
その結果として2005年の惨敗、原トーキョーの「惜しまれながらの」終焉だったわけで。
じゃあ期待されたガーロがそれを上回ったか、と言われればこれは失敗だった(もう断言していいか)。
ただ、だからといって試合後に飲み屋で愚痴るように、スタジアムという闘っている場所で良かった時代を振り返るような未練がましいコールは、私は賛成できないなあ。


東京のフロントは我慢強い。
去年の原さん解任騒動で、これまで順調に来ていたチームが、色んな意味で試され、結果として見事残留を果たした。
「自分を信じていれば、勝利はついてくる」を、地で行っているようなフロントだ。
ただ、2年連続でそれをやっちゃあ、一般のファンは辛抱できないよ。
それが、今年の動員に繋がっているんだと思う。
これじゃあ、ポゼッションサッカーに拘りすぎるガーロと同じく、単なるガンコ者と言われてもしかたない。


まあ試合に行かず、花火に行ってた人間が何を言う、という感じだけれども(あ、味スタ行けば花火みれたんだよな~3年連続で行ってたのに)
いけなかった分だけ、悔しさはあいまいに増殖している立場である為、その辺ご勘弁を。


今私の好きな二つのチームは、違う立場であるけれどもがけっぷち。
それでも、毎週試合はあって、行こうが行くまいが、チームの出来事は生活の一部。
どんなに悔しかろうが、全てビールと一緒に体に流し込むだけの覚悟はできているわけで。
全てを受け入れこんな風に人生は続いていく。


PS;モンジャが退団した。病気だという。詳しいことは解らないけれ   ど、少しでも早く治して欲しい。
  唯一プレーをみたのは2004年の埼スタ。雪が残るピッチで、
  ゴールキックの時、雪で作った「ティー」の上にボールを乗せて蹴  っていたお茶目な姿を思い出す。早く戻って来いヨ!

さあ、反撃開始!

2006年04月09日 19:39

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2006 J2リーグ戦 第8節
神戸 1 - 2 札幌
得点 神戸;'1  北本久仁衛(神戸)、
   札幌;'62 相川進也(札幌)、'78 オウンゴ-ル(札幌)


さあ、まずは札幌から。
何故か西谷が控え。どうやら怪我だったのね。30分位しか持たないだろう、というヤンツーの考えがあったらしく、後半投入し見事な活躍を見せてくれた。ヤンツーは取れそうで取れなかった展開の中で流れを変えた、采配面でも腕を上げた気がする。


正直神戸先制点は気持ちがどっかに行ってたみたいで、後方からするするっと上がってきたとはいえ、ドフリーにした北本に簡単に決められる。
ただ、この後のポゼッションを見ている限り、ああ大丈夫だな、と思える内容だった。
特に芳賀のサイドへ大きく展開しては、必ずクロスなりシュートで終わる展開が続くので、その内はいるだろうと思いながらもそのまま前半終了。神戸はDFメンバーは去年とほぼ一緒で、J2レベルではなかなか堅い守備を誇るわけで、FWのフッキ・相川はちょっとクロスへの入り方とかシュートに工夫が無くって、もしかすると惜しい展開が続きながらこのまま、っていう展開もあるかな?と心配になった。


ただ前述の西谷がシュートを空振りするなど精彩を欠いた関に代わって左サイドに入ると、「後ろの守備はトモキと池内に任せて前へいけ」っていう指示だったらしく、左から中央に切り込むドリブルで前線をかき回し、絶妙のスルーパスに相川が見事なシュートで同点。
もう、この時点で札幌に一気に流れが来ているのは誰が見ても明白。


神戸はバロンを入れてロングボールを中心に仕掛けてくるが、そのバロンが落とした後のプレーのイメージが全く出来ていなく怖さが全く無い。唯一怖いパクカンジョ(それにしても池内は抜かれまくってたな)のドリブルだけ注意すれば、と言う展開。
決定的なシュートの連発、集中力の切れ始めた時、フッキのシュートが神戸DFの足元をもつらせてオウンゴール。フッキのゴールにしてあげても良かったんじゃないかな?
正直、いい勝ち方だったと思う。一応上位、去年のJ1チームである神戸相手にココまでできるとはびっくりした。


右サイドの芳賀・加賀、そこに大塚、砂川と絡んだ時の攻撃は、今のJ2でも屈指じゃないだろうか?
シナリオ通り?の札幌休暇明けの猛攻。いーーーーねっ!


shouhou060409-2.jpg


2006 J1リーグ戦 第7節
F東京 3 - 1 磐田 
得点 東京;'22 ルーカス '42 ルーカス '66 栗澤僚一
   磐田;'25 村井慎二



札幌と中継がかぶっており、後半しかみておりません。
なにより、ルーカスが2ゴール。ちょっとシンジラレナカッタ・・・スマン、ルー。
2ゴールともファインゴールだった。1本目のループ、2点目のボレー。そして1点目のアシスト、3点目の飛び込みと絡んだ栗沢、そのアシストをした今野も、後半は中盤の底に入って去年のような攻守に奮闘する姿を見せてくれた。
梶山もゴール前で変態ドリブルを見せてくれたし、徳永もドリブルが切れていた。宮沢の正確なキック(クリのゴールも、シュートと見せかけて今野へのパスだった)も良かった!


戦術云々は色々と言われてますが、こういう楽しい試合で勝っていけば、戦術への不満なんてどっかにいっちゃうでしょう?
巷では尚「やれマンツーマン」とか「それでもツマンナイサッカー」とか言っている人がいるけれども、そんなの関係ないじゃん?
十分楽しかったと思うよ?
それでもツマラン、というのなら、バルサの試合だけ観ていればいいんじゃないのかな?それとも、禁句かもしれないけれど原さんがどこかで監督やるのをじーっと待っていれば???


なんだか、今の一部東京ファンの中の「つまらない」は、単に原さんリスペクトから来ているような気がするのは俺だけだろうか??

今年も来年も30年後も、週末はスタジアムへ

2006年03月04日 10:20

もう、何年になるでしょうか?
札幌と東京、はたまたJの無い生活が考えられなくなっています。
それゆえ、試合の無いこの期間は苦痛でしかたなかった。
そして、今日新たな1ページの始まり。


札幌は昇格は勿論、新戦力を加えたチームの更なるベースアップを。何より今年は我慢・熟成の2年を経て、「形」になるものを期待したい。


東京は新体制元年(ガーロ体制も当然長期ビジョンを見越しての起用と思ってます)。結果よりもなにより、原さんの東京サッカーが好きだった僕達に、どんな新たな「東京らしい、楽しいサッカー」を見せてくれるのかを期待したい。


そう思えば、去年と両チームを観るスタンスは「逆」になっているなあ、と。
こうやって、一つのチーム(私の場合二つだけど)をずっとみていくっていうことは、チームは生き物、という言葉通り変化があり、それにともなって毎年見方も期待も全然違うし、永遠のサイクルになるのだなあ。
そして来年も、10年後も、20年後も、毎年こんな気持ちで開幕を迎えていたい。
その為にも応援するチームは勿論、J全体の一層の底上げをなによりも期待したい。


さて、今日は残念ながら札幌戦はTV観戦。そして明日は味スタでバモってきます。


皆さん、今年も素敵な週末を。

補強進捗あれこれ1

2005年12月28日 15:47

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ストーブリーグ(サッカーの場合、この言い方はどうなんだろうか)の動きもだいぶ激しくなってきました。


大きなところで言えば、浦和のワシン㌧獲得
素晴らしい補強であるはずですが、活かせなかった(いや、活かしすぎて自分達のサッカーを崩してしまった)ベルディを例に、来期の浦和を不安視する意見もあるようです。
決定力がある反面、運動量が少なく、周りを活かしたプレーができるかどうか。折角ポンテの排球で連動性のある目指すべきサッカーが見えてきた浦和だけに、来年もギドの手腕が試される1年になりそうです。
まあ、崩れてくれれば楽しいんだがw


G大阪は完全に崩壊。
どうやら播戸の獲得は間違いないようで、言わば「大黒の代役」は見つかった訳だが、「アラウージョの代役」となるマグノアウベス級の補強はまだ見えてこない。
仮にマグノが来たとしても、大黒・アラと比較すると申し訳ないが1ランク落ちると言っても過言ではない。
ウチの加地さんの移籍も決定的なんだかそうでないんだか、中盤以降の選手も手島やら明神やらアレックスを補強したとしても、チームとしては一から作り直す必要性がありそう。
今年の優勝は誉れであったが、祭りのあとのなんとやら状態だ。
頼むよ~ACLでは日本代表として出るんだからさー


あと気になったのは広島がなんと!ウェズレイのレンタル移籍を発表。
なんか広島らしくね~なぁ。。。


大宮が積極的。コータ、神戸の佐伯の獲得濃厚とか、波戸・土屋の柏組、小林慶といった降格チームの主力を狙っている。これらの交渉が仮にうまくいけば、戦術ベースのあるチームだけに来年は面白いことになりそう。ただ、どれも決まって無いからな~


甲府はさすが、地味~に補強(東京の中村亮他)。ただなによりバレー残留が大きい。


さて。我が札幌&東京はいかに・・・


札幌について。


今の時点では80点位付けられる補強が出来ているのではないでしょうか。
水戸の関、山形の大塚は約束通り「J2レギュラークラス」且つ補強のポイントであった「クロッサー」「ボランチ」の選手。
関はまだ伸びしろありそうだし、大塚は札幌にとって足りない「経験」というパーツを持っている選手。
まあ、実際にチームで機能するかどうかは分からないけれど、現時点ではウチとすれば十分評価に値する補強と言えます。


又、山形の川崎憲、新潟Sの野本、千葉の芳賀あたりは非レギュラークラスで未知数ではあるが、伸びしろはさることながら、聞く話では全員運動量の多い選手とのこと。
今期は「後半足が止まる」という個々・チームとしての課題点があった中で正しい補強と言えます。


噂にあるG大阪の児玉(左サイド)、C大阪の千葉(DF)が獲得できれば相当期待できるし、それよりなにより、川崎のフッキ(FW)を何が何でも決めてくれ、と期待せずにいられない訳で。
キャンプ開始迄に、このクラスの選手をFWで一人取れるか取れないか、全体の補強の評価を下すポイントになると思います。


さて、東京。

今のところ、新人の赤嶺・小澤・池上とインチキ新人の徳永w、神戸の松尾(これはなかなか・・・)、そして何故という感じの横浜C柴崎。
噂のアモローゾはどうやら来ないか?そして加地君問題。
それでも尚ニュースソースでは国内選手はもとより外国人選手獲得への動きも見えてこない(極秘なんスカネ?)。


どうやら小澤あたりはFWとして即戦力との噂あり。
言わずもがな徳永は即レギュラークラスのマルチプレーヤー。
例年なら、これでいいんでしょうね。


ただ、もはや原さんを切って僕らは次のステージへ踏み出した訳で。
「東京」というある種「堅実・漸進」を良しとするファン・サポーターも多く(かく言う私もそこに惹かれてファンになったのだが)、賛否両論となる部分ではありますが、次のステップ(今年の失敗に懲りて、「優勝」がステップとは決して言わないが)に進むと決めた限り、もう少し選手獲得の動きという面では、積極的な報道があっても良いのではないか?と思う次第であります。


結果的に大して補強出来なかったら、「一体何してたの!?」てなことにもなりかねません(アモローゾは確かに派手でしたが)。



そうはいいつつも、まあまあ、まだまだストーブリーグは長いんです。
ようは、「そういう派手なニュース」がないと、ヒマなんですよ。
我々ファンは。
日々、なんか動きないかなあ、とネットで検索し、「スゲー、ゼ・ロベルト獲るのかよ!!」とか、あることないことで一喜一憂でもしてないと、3月の開幕まで間が持たないわけで。


そういう意味では、極秘で動くのもそれはそれで楽しいけれども、そういう報道をチラチラ流すのもチームとしてのファンサービスではなかろうか?という今日の戯言でした。













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