Outrage 「Year of rage」

2008年08月15日 08:29

久々に音楽について。

ここ最近LIVE DVDをあんまり観なくなった。
最近i-podでもメインは漫才・お笑い動画になっており、音楽自体から若干離れているのもあるが、
LIVEを観たいなあ、と思わせるアーティストが少なくなった気がする。



ここ数年で一番繰り返し観たのはレッチリの「Live At Slaincastle」。



レッチリ



これをたまたまWOWOWで観てから、CDこそ持っていたものの楽曲のイメージとして「退屈」という印象があったもののライブを観て印象が180度激変。そこから後追いでどっぷりとレッチリに嵌ってしまい、
今では今のところ最新作のStadium~も含め、過去アルバムのほとんどがi-podのヘビーローテーションとなっています。




もともとストレートで分かりやすい曲が好きなので、過去よりレッチリの持つファンク色はあんまり好きではなかった。
「Califolnication」は結構前半の曲がハードめだったのでそれなりに聞いていたが、「By the way」はタイトル曲以降はマッタリとした感じで「違うな~」と。
それが、あまりにもエネルギッシュなLIVE映像を観て、曲に対するイメージがスコーンとポジティブなものに入れ替わったのだ。
「Around the world」なんて、これ以上コアな曲が世の中に存在するか?って思ってしまうくらいの変貌ぶり。



そうなってくると、その対象にあるメローな曲もそんな追い風で自分の評価はうなぎのぼりになっていく。「ScarTissuue」なんかもそうだし、「Can't stop」や名曲中の名曲「Under the bridge」も涙が出るかと思うくらい好きになってしまった。



今現在で一番?好きなのは「Universal speaking」。これもLIVEでのリズムに合わせて4人がぴょんぴょんと飛び跳ねる映像がすぐに頭に浮かぶ。
リズム感覚が楽しく且つメロディも秀逸。終盤のサビでシンセが入ってくるあたりがお気に入り。



何が言いたいかっていうと、音楽は基本音源だけで「好き」「あんまり好きじゃない」っていうのを判断できるけれど、やっぱり映像が伴った方がいろんな意味でインパクトがある、っていうことです。
そういう意味でLIVE VIDEOは昔より良く観てました。
Metallicaのはほとんど全部観ているし(バンドでパフォーマンスを良くマネしたなあ)、NirvanaのLIVE&ドキュメントには衝撃を受けたし(Nirvanaもビデオ観て印象が変わったバンドの一つ)、AnthraxのLiveはとにかく楽しいし・・・




だけどやっぱり実際にLIVEに行くのが一番。LIVE VIDEOが無く「ライブに行って」インパクトを受けたバンドの一つがOUTRAGE。
故に一番回数観に行ったバンドです。
安井の激しいヘッドバンキングと咆哮、丹下の走りすぎるwドラム、阿部のアルバムと変わらないメロディカルで滑らかなソロ(チョーキングの時の独特の表情もたまらない)、激しいパフォーマンスにも関わらずファン思いで、フレンドリーさ溢れる橋本。初めて観に行って一気に好きになりました。



しかし橋本が脱退して長い時が過ぎ、20周年を期に再びこの4人に戻ることになったOUTRAGE。
そのLive Videoが出ていると聞き、速攻でAmazonで購入した。



アウトレイジ




最高。これ以外の言葉は無し。
前後のドキュメントも楽しかったが、ライブのかっこよさは全く変わらず。
オープニングのMegalomaniaの登場シーンは鳥肌モンだし、ここからYou Suckへの流れもグッド。
万遍なくアルバムを網羅し、私にとってのベストチューン、本編最後のYou Live Until Dieまで一気。
流石にブランクのある橋本はあきらかに終盤声が出なくなっていたけれど、そんなことは気にならないほどかっこいい。
まあ好きだからなんだろうけれど、全盛期のメンバーをもう一度見れる「懐かしさ」なんかではなく、
当時と変わりなく持っている彼らの「凄み」が感じられる。



いや、当時と変わらないって書いたけれど変わっていることが二つあって、
皆ふけたなあwwってこと(いや、橋本は変わらないかな?)と、演奏がかなり巧くなったこと。
特に丹下のドラムは素晴らしく成長した。普段はESPの講師をやっているとのことだし、
十分経験も積んだんだろう、ただ走る感じではなく、安定感のある走り方になっている。




こういうDVDを観ると、またLIVEにも行きたくなるし、バンド活動もやりたくなるのよね。
というわけで、今日は久々のバンド活動です。



My final dayは却下されたけれど、新曲はWildside、Livewire(MotlyCrue)、Sweet little sister(SkidRow)、I want out(Helloween)
の4曲。モトリーは前回 Don't go away madをやってなんとなくうまくいくかな、っていう感覚はあるのだが、 ギターに「何かあんまり声出てないね」って言われたんだけど。。。
ハロウィンは久々だから楽しみ。けどサビの高音はしんどい。
まあ、チャレンジで!

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初練習!

2006年05月05日 19:42

20060505190003.jpg



スタジオ入り10年ぶり。
マイクセッティングのやり方がわからん。


ふとしたことから高校時代のメタル師匠Y君(いきなり「これを聞け!」とMEGADETH,IRON MAIDEN,KREATOR,HELLOWEENを渡され、こいつに道を踏み外させられた)から「メイデンのコピーやるから歌わないか?」と光栄な言葉をかけて頂き、昨日目出度く初練習となった。


場所は西荻窪。長年中央線を使っているが今日が初下車。


行くと、ベース・ドラム・ギターの方が兼任しているバンドの練習中。
ビールの買出しをしていったので、差し入れして皆でまずは乾杯。。
ギターの方とは初見だったんで、軽くご挨拶。背が大きく、ステージ栄えする人だなあ~
ドラムの方は広島に最近転勤になってしまい、この日の練習をメインに?帰ってこられた。もみじ饅頭の差し入れアリ、ウマー!


前のバンド練習も終わり、いよいよ。
課題曲は「IRON MAIDEN」「WRATHCHILD」「ACES HIGH」「TROOPER」の4曲。ここ2週間くらいは、聞きたくなくなるほど聞き込んだ。なんせ歌メロが高音なのはともかく、1小節あたりの単語数がハンパじゃない。
故に、高音で歌いながらも歌い上げずに早口で単語を消化しなければならないので、息が続きにくい。
恥ずかしながら、バンドをやってから初めて歌詞カードにカタカナでフリガナを振ってしまった・・・


お願いして半音下げにしてもらった。
結果、原曲キーでは「ACES HIGH」はほぼ高音部が歌えてなかったが、なんとかギリギリで行けた。


正直、あまりに歌うのが久々で歌いまわしなんかの部分では思ったように歌えないし、どうしても音量、音域が一本調子になってしまうところが多かったが、最初にしてはまずまずかな、という感じでほっとした。


それより、とにかく気持ちいい!!


30過ぎて、改めて「バンド小僧」だったころを思い出し、いい気分に慣れた。気持ちだけはブルースディッキンソン!!
それもこれも、バンドのメンバーの技術の高さだろう。
リズム隊の二人はメタルを通過はしているみたいだけれども、どちらかというとジャンル違いみたいで、最初は曲展開の難しいメイデンの曲故に覚え切れていない(なんせ、リズム隊は今日だけで3バンド掛け持ちなのだ!)部分があったけれど、その場で合わせて最後にはかなりの出来となった。2時間程度ですごい!!


ギター二人はメイデン好き。いやー、TROOPERのツインリードなんか、鳥肌立っちゃったよ。その中で自分が歌うっつう、これぞ至福の時。

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2時間あまり、4曲を5・6回はやっただろうか。無事終了。
こないだ花見の時にボーカルをやっていた女の子が来て、その時のバンドに切り替え(私とギターの方が外れて、練習見学)。
ここも、飲みながら、楽しそうに持ち曲をリラックスして演奏している。自然と笑顔がこぼれる感じ。いい雰囲気。


次第に飲みに行く雰囲気も盛り上がってきて、少し早めに切り上げて打ち上げへ。ボーカルの子の友人も合流、初見の方が多かったんだけれども、Y君の暴露話などをネタに(スマン)打ち解けることができたみたいで、これまた非常に楽しかった。それにしても皆、本当にとてもいい人達でよかった。これからも楽しくやっていけそう。



飲み、騒ぎながら合間合間に好きな音楽の話をし、今後どういう曲をやるかとかを語る。そしてうまい酒の肴と酒(店の名前を忘れたが、豚肉のカタマリを焼いたものをシェラスコのようにナイフでそぎ落としていく料理が特に絶品だった!肉が少し赤みがかっているが、新鮮でいい肉だからできる料理だろう)。
サッカーの時もそうだけれど、「自分の好きな」話をネタに酒を飲み、熱く語ること以上にこの世で楽しいことはない!
こういう幸せな場所に連れて来てくれたY君に感謝。


本当にいい一日だった。




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