2006年の決勝。イタリア×フランス

2006年07月13日 00:50

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2006 FIFA WORLD CUP GERMANY
FINAL

ITALIA 1-1 FRANCE
(PK 5-3)

Goals FRA; 7'ZIDANE
ITA; 19'MATERAZZI



骨折後、風邪をこじらせ2日会社休み。本日より出社。鬼のように仕事も溜まっている・・・


実は朦朧としながらも月曜日、録画でだが結果を知らずに決勝は観た。
録画だったが、それはもう、興奮しっぱなしの内容だった。
断然イタリアを応援していた。
それでも、ジダンの退場で一気にテンションは下がってしまった。


なにがあったのか。
もはやジダンが無言であるのを見るにつけ、もう触れない方が良い話題なのかもしれない、とも思えるが、果たしてそうなのだろうか?
真相が、いつかジダンの口から語られるのだろうか?(今やっていたニュースで、これからジダンの会見があるとか)
いずれにしても、残念な結果だ。


試合はこれまでの63試合と同様、「欧州的守備」のワールドカップ版集大成のような試合。
お互いのその守備戦術については既に書いたが、守備面での優劣をつけるならばイタリアの「攻めながらも相手のカウンターを常に意識した」守りの素晴らしさが勝った、と言えるのかもしれない。
ただ、終盤の全く攻撃に人数を割かない姿勢も少々どうかと思ったが、正直体力が持たなかったのだろう。
それに、大会通じてのトッティの不調が、結果的には攻撃的に行こうとしながらも、結果こういう内容に「イタリアらしさ」に落ち着いてしまう結果になったのかもしれない。
そういうイタリアに対して、フランスは結局決定力を欠いたこと、攻守の要であったビエラが負傷退場したことが痛かった。


マテラッツイ兄さんの自作自演による1-1、そして最後のジダン退場、PKも決めてまさに「ザ マテラッツイーショー」。
イタリアではどんな報道なのかな?
そして、無邪気に喜ぶイケメン軍団の姿は、なかなか楽しかった。
けど、どうしてもどこか引っかかるし、どうしても映像の中で「彼」を探してしまう。決して姿はあらわさなかったけれど。


この日もジダンの姿は美しかった。
引退する報道をもし知らなければ、誰がこんなプレーをする選手が、こんな華やかな舞台を最後に引退するなんて信じるだろうか?



イタリアおめでとう!フランスは残念だったが、いい試合だったよ。
ただ、ジダンにはなんて声を掛けるべきかが分からない。


そんな、2006年の決勝だった。








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ワールカップも佳境に。

2006年07月09日 05:56

今3位決定戦であるポルトガル×ドイツを観ながら書いている。
正直今大会はもっと各試合について記録を残しておきたかった。が、直前のエントリーのような事情もあり、適わず。


しかし、この大会の記憶として「ヨーロッパで行われた、ヨーロッパの為の大会」であり、その為に「より実力均衡した戦い」が数多く見られ、「最小点差や延長・PKの多い」大会だったなあ、という印象が残った。


準決勝。
ドイツ×イタリア。
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圧倒的なスタジアムの雰囲気。4年前、同じく真っ赤な完全アウェイの地で、彼らは不運過ぎる判定の前に敗れ去った。
今回はオーストラリア(ヒディング)とのベスト16での「過去への決別」以降、より勝利への思いが強くなった気がする。
ドイツも攻守に渡り冴え渡っていたが、大会前の調整不足を考えればここまで良くやった、と言う評価が正しいと思う。
残念だったのは、日本人にとっては大会前に我らの加地さんに怪我させた、にっくきシュバインシュタイガーが先発を外れたことか。
結局途中投入し、前線での攻撃がようやく活性化したが、この大事な一線で攻守のキーマンが外れたのは、ここ一番でのクリンスマンの判断ミスでは無かろうか。


それにしても、イタリアの守備をここまで堪能できるとは。
正直セリエAも好きでないし、攻撃的なサッカーが好みではあるけれども、決勝まで上がってきて尚且つここまで見せてもらえば、さすがに美しさすら感じるようになってきた。
特に前も触れたがカンナバーロとブッフォンはどう観てもMVP候補である。両サイドは激しく攻守を行き来し、全員が集中力を切らず、守備の意識を持って120分を戦いぬいた。攻撃面では完全にピルロのチーム。
ここを経由してどう展開するか、を読むのは楽しかった。
PK戦ならドイツか?と思ったロスタイムの「グロッソ」のゴールはまさに「ゴラッソ」ww。そしてデルピエロのゴールはイタリアにとっては「ご馳走を更に美味しく頂く」為の絶妙な味付けとなった。


ポルトガル×フランス。
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こちらも老練なフランスの守備と、情熱的な激しいポルトガルの守備が火花を散らす試合となった。が、アンリの深い切返しを守備の熟練者であり同じリーグでプレイするカルバリョがPKを与えてしまった時点で、フランス1-0の勝利は見えてしまった。


ポルトガルは本当に両サイドのフィーゴ・ロナウドが対照的なドリブルを仕掛け、シュートやクロスを選択し、また戻してはマニシェ・デコのミドルが炸裂する、本当に楽しいサッカーを大会を通じて見せてもらった。基本ショートパスサッカーだけれども、スペインやチェコとは違い前線ではほとんどドリブルを選択する「気持ちよさ」は、大会一だったと思う。
ただただ、このチームだけの問題ではないがワントップに今一つフィットする選手がいないが為に、肝心な得点だけは冴えないという不運。
パウレタが良いストライカーだというのは分かっているんだけれども。


フランスは大会が進むにつれ、引退を前に往年の動きをどんどん取り戻していく、まるで選手寿命と引き換えに「若返り薬」でも飲んだんじゃないか?そのわりには髪はそのまmik4a>.....というジダンにボールを預けてガラガラポン、というサッカーで正直好みでは無い。



それでも恐らく最後であろう、テュラム・マケレレ・ビエラの「守備の黄金トライアングル」が老練にボールを奪って、ジダンが恐ろしく落ち着いたボール捌きで相手をいなし、若いリベリーに「ほれ行け!」というパスを出し、最後はあれだけクラブでは絶対的な存在であるアンリが外すwwというサッカーもこれで見納めかと思うと、残念極まりない。



本来であれば「ジダンファイナル」でフランスが勝つのがいい筋書きなんだけれども、イタリアに勝って欲しいかな。
ジダンだって、その素晴らしきキャリアの大半を過ごしたイタリア(悲しい終焉となったスペインではなく)との決勝で仮に負けたとしても、それはそれで良いフィナーレなのではないか?


そして今、フィエスタとも言える3位決定戦がちょうど終了。
3-1でドイツが自国でのワールドカップの終演に華を添えた。
まだ終わってないけれども、いい大会となった。
日本戦以外はね。 

ベスト8決定と「ジーコの言葉」

2006年06月29日 08:25

ワルドカプもいよいよベスト8。
正直、連夜見ているものの普通に仕事やってちゃ全部は見れないし。
決勝Tに入ってから酷暑で問題となった日本時間PM10時開始の試合は無くなった訳で、0時開始の試合のHTには、どうしたって眠くなってしまうのだった。
ビデオには取っているものの、10時過ぎに帰ってきて飯を食って少しのんびりすればもう生中継開始時間。
ああ、思ったほど楽しめてないっす。


さはさりながら、さすが決勝トーナメント。
オランダ×ポルトガルの死闘(乱闘?デコとコスチーニャ、そして怪我のロナウドまで失う次戦・・・オランダ残念すぎ)やら、イタリアの魂のカテナチオからロスタイムPK勝ち(カンナバーロの読みとカバーリングを堪能した!こりゃ宮本には無rhy)、勝ち進みながらもグダグダのイングランド(黄金の中盤はどしちゃったのん)、グループリーグから無失点で姿を消すことになったスイス(勝ち進んで欲しかった)、攻めさせてカウンター気味で楽に3点取ったさすがのブラジル(それでもコートジボアールしかり、アフリカのチームのレベルは上がったな。エッシェンは残念だった)、スペイン敗退ショック(スペインペースのように見えてボールを回させられている感じだった。フランス、守備堅いけどサッカーつまらんな)・・・等等サカオタにとってのドラマが満載だし、そして思わず「オーッ」っていってしまうプレーの数々。


そして私の予想通りに決勝がアルゼンチン×ブラジルになるべく、無事進行していますねww




さてさて、我が代表は解散、国内で最後の会見をジーコ、川淵Cが行い色んな意味で盛り上がってますね。


報道機関としての使命感もなく、おいしそうなエサに誤魔化され条件反射で反応してしまう頭の悪いスポーツ新聞は、あっさり「オシムジャパン、明日にも!」とか浮かれちゃってて、それでもこの4年間をしっかり振り返るところも少なくなくなってきていますhttp://sports.jiji.com/cgi-bin/wcup2006/index.cgi?genre=index&code=2006062500014 (←ただ、「ハワイで休暇を取っていた選手」というところは余計だww)。
まあ言うまでも無く、しっかり我々も含めて皆で反省すべきでしょう。



しかし、今回の件はジェフにとっては本当に迷惑な話。祖母井氏のオシム招聘時の努力や、それからのジェフの歩みを考えれば、ファンやフロントの怒りも心中察するものがある。正直、オシムが率いるジェフをずっと見ていたい気持ちもある。
それでも尚、オシムが代表監督になった時に、彼が「理詰め」で協会を含めた日本サッカーをどう変えてくれるのかをみたい、という気持ちも強くある。
結論は、オシム自身とジェフ千葉が導き出すのを待つしかない。


それにしても、帰国会見でのインタビュー(スポーツナビより)。

――監督しては初めてのW杯でしたが、3試合を通じて「あの時、こうすれば良かった」と思っているシーンがあれば教えて下さい

ジーコ 反省は、まったくない。サッカーの監督は、後から「ああすれば良かった」と言えるものではなく、そのさい配をする時点で瞬時に判断をしなくてはならない。それが自分に任せられた全権であり、責任だと理解している。自分がさい配をして結果が出なかった時も、私は選手の責任にしたことは一度もない。周りの人から何かを言われて、その通りにしたから負けた、ということも私は言ったことがない。第3者が判断することなので「お前じゃダメだ」と言われれば、甘んじて受ける気持ちでやってきた。本当に大きな責任の中で選手たちとやってきたことに対して、反省するこということはまったく考えていない。


ちょ、おまっ、
えーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーっwww


反省、まったくないんですか・・・うわ~っ・・・   
言葉ナシ・・・


こんな大胆な発言が出来るのはこの世の代表監督の中でジーコだけだし、またそれを許してしまうあまーい国民性(記者しかり、会見後押し寄せて写メで歓迎しちゃうような、脳味噌の腐っているファンしかり)なのも日本だけでしょうね。
そして勝てなかった原因を、結局は体格差・精神力の差にあっさりと結論づけ、日本を8年前にタイムスリップさせてしまった。
しまいには「監督に頼っているようではダメだ」って、自己否定までしてしまう。


確かに日本サッカーへの貢献度の高い彼には感謝しているし、それだけに話題性だけで彼を監督にしてしまった川淵憎し、と考えてきたけれども、さすがに4年間、共に過ごしてきた我々にこれほどの無力感を与える発言をするジーコって。
非常にいいづらいけれども、正直人として、「軽蔑」という最悪の感情まで芽生えてしまった。


彼の言っていることはあっている。さすがに14年に渡り日本サッカーと関わっているだけあり、日本人の弱点を的確に指摘している。さすがである。
けれども、この発言はありえない。
絶対に忘れんぞ、俺は。


そしてもう一個ありえないコレ。
http://mobile-emu.goo.ne.jp/cgi-bin/imode2.cgi?SY=2&MD=2&FM=1&TP=http://mobile.skyperfectv.co.jp/imode/sport/soccer/column/k_20060627.html

もう・・・



決勝T ドイツ×スウェーデン・アルゼンチン×メキシコ

2006年06月25日 09:51

2006 FIFA WORLDCUP

TORNAMENT BEST16

GERMANY 2-0 SWEDEN

Goals GER 4',12'PODOLSKI



札幌の5年8ヶ月ぶりの4連勝に酔っていたら、気が付いたら決勝トーナメントに突入していた。
グループリーグはチェコが残念な敗退(ただ、ガーナも好チームだ)となった以外、ほぼ順当な波乱の無い予選リーグとなった。
アジア枠を考ると韓国の敗退は痛かったのかもしれないが、まあまた大いなる勘違いをされても困るので個人的にも非常に嬉しい結果となった。


結果勝ち上がり国が決まって迎えることも少なくなかった予選リーグの第三レグの中でも、非常に激しい試合となったイングランド×スウェーデン。
何故かスウェーデンに勝てないイングランドと、予選突破が懸かっているスウェーデン。イングランドの呪縛が解けたかに思えたロスタイム、「俺の」ラーションが劇的に決勝トーナメント進出を決める同点ゴールを上げるという素晴らしい試合でした。


そのスウェーデンは開催国ドイツとのトーナメント一回戦。
アウェイ側BSよりの角一帯を黄色が占めるものの、他は美しい白・白・白。当然ながら完全ホームのドイツが序盤から支配。
グループリーグ・PSMでは想像も出来なかったほど、異様な気迫を感じるドイツは、さすがゲルマン魂といったところか。
スウェーデンも凌ごうと退いた展開の序盤早々にポドルスキーの2得点。
それにしてもクローゼって普段ブンデスみないから分からないんだけれども、物凄く完成度の高いFWだよな。でかくないけどヘッドやポスト、そしてシュート意識もスピードもドリブルもキープもどれも一級品。2点目のゴール前で三人ひきつけてのポドルスキーへのパスなんか、「心得てるな~」といった感じ。


一方のスウェーデンはカウンター中心の攻めとなるが、組み立ての段階でまさかのパスミスが多く、戻りの早いドイツになす術なし。
しかもルチッチが35分に早くも2枚目(シャツプリングなんだろうけど、このイエローはチト可哀想だ)で退場。
キーパーのイサンクションが神セーブを連発。恐らくは5点位セーブしていただろう(31分にクローゼが丁寧にマークを外し、左下隅への至近距離からのシュート、すぐの33分のシュバインシュタイガーのミドル、55分のバラックの強烈ミドル、どれも神がかり的だった)。
ドイツがスペースのあるバイタルエリアからミドルをガンガン打つ。これが気持ちいい程枠に行く。これがワールドクラスか。


スウェーデンは守備で後手を踏む展開になってしまったことで完全にリズムを失った。リュングベリの単騎特攻ばかりが目立ち、なんとかイブラヒモビッチに合わせようとするのみ。右サイドのアレクサンデションは終始前を向けなかった。
52分、イブラヒモビッチが左から入れたパスでラーションが倒され、PK 。いい時間帯での得点機。まだいける!蹴るのはラーション!
これまで国際舞台で、セルティックで、そしてバルサで数々の結果を残してきた精神力を持つ男の最後の晴れ舞台に訪れた好機。


まさかの失敗。クロスバーを大きく超えるボールを無念そうに見る彼の姿が、スウェーデンのベスト16での敗退を一層色濃くしていた。
しかしこの日のスウェーデンには全く一体感が無かった。こんな形で去るスウェーデンは見たくなかったなあ。


さようなら「俺の」ラーション。


ARGENTINA 2-1 a.e.t (1:1, 1:0) MEXICO
Goals ARG;10'CRESPO 98'RODRIGUEZ   
    MEX;6'MARQUEZ



前半早々の4分、CKをメンデスがバックヘッドでファーへ流したボールに飛び込んだマルケスがゲット、メキシコ先制。
しかし、直後の10分にリケルメのFKにクレスポが合わせにいったところ、ゴールは右足を出したクレスポとなったが映像では限り無くボルヘッティのオウンゴールが決まり、1-1。
その後は一進一退の好ゲームとなった。


お互い粘り強い守備を持ち味とするだけに、これ!という決定機はほとんど訪れず。
「日本のお手本になる」と言われるメキシコを中心に観ていた。攻撃面は少しドリブルが上手いが、さほど日本が引けをとるような印象は無い。違うのはやはり守備。
細かい戦術はわかんないんだけれども、素人目に見てなにが違うって、基本1対1で負けないことを前提に、常にインターセプトを狙っている。
日本のようにパスを出された相手選手へ形式的にチェックを行くのではなく、そのパスが入るところでどうやって奪うかを考えているというか。それも1対1の技術があってのことだけれども、そこからの攻撃のイメージも出来ているから出来るんだろう。
WBも退き過ぎることなく、3バックとボランチがしっかり対応するから、サイドからのカウンターも有効。


思うに、日本がスペースを与えてはおざなりなボールホルダーへのチェックを繰り返すのをみるにつけ、「疲れるディフェンスだなぁ」と思っていた。あれだけ守備でTRY&ERROWを繰り返すと、集中力も体力も消耗が激しくなる、その結果のオーストラリア戦での3失点だったと思っている。
日本が真に世界から学ばなければならないのは、決定力不足なんかじゃなくて、守備なんだ、っていうこと。


延長で決まったロドリゲスのスーパーボレーのミドルシュート(その前のソリンのパスが正確且つ絶妙)、あれはメキシコにとってノーチャンスだった。
日本がブラジルに決められた2・3点目は、Jリーグではそうそう入らない類のミドルだから、守備者が慌てて詰める素振りも無く、決められてしまった。
この差を埋めるには、この差を意識するしかない。DFの選手が海外に行ければ一番いいのだが、このWCの結果では難しいだろうな。



どうしても日本目線で全てを見てしまう悔しさいっぱいの今日この頃。
それにしてもペケルマンは、試合を読み、且つ細心の配慮を持ってテベスとメッシを使っているのが分かる。
特に途中投入されたメッシの存在感。並の監督なら先発で使うだろう。
それでも、あそこまで我慢して途中投入するのは、選手個人は勿論、アルゼンチンの将来を目一杯考慮した起用法だと言える。


昨日代表解散したどこぞの国の辞任した代表監督とは大違いだ。
それにしても、川渕しぶといね。オシムを連れて来るって、4年遅いんだよ!

終戦記念日

2006年06月23日 07:04

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FIFA world cup Germany 2006
Group F 3nd leg

JAPAN 1-4 BRAZIL

Goals JPN;34'TAMADA
   BRA;46'RONALDO 53'JUNINHO PERNAMBUCANO 59'GILBERTO 81'RONALDO



今大会、なにが悔しかったって、世界に対して日本の実力をこれっぽっちもみせれなかったってこと。
そして、それは勝たざるものがいくらそう主張したって、誰も信じちゃくれないということ。


98年よりも、02年よりも、悔しい。
そう、中田が涙を流す程に。


そして、無為に過ごした4年の後、これからの2010年への道のりは、想像以上に厳しい。
今日は日本にとっての終戦記念日。
再度一から立ち直って、世界にリベンジを果たして栄光をつかむ為の、忘れてはいけない日。

日本×クロアチア戦

2006年06月20日 23:49

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FIFA world cup Germany 2006
Group F 2nd leg

JAPAN  0-0 CROATIA


クロアチア戦。
色んな意味で万全な状態で臨んだ。


朝から身を清めた。
床屋に行ってさっぱりした。
神社にお参りに行った。
ビールは本意ではないが、キリンにした。
やるべきことの全てを9時までに終わらせた。
試合前選手のアップをみながらTVの前で一緒になって柔軟までやったww
試合中、全くテロ朝の中継が気にならない程集中していた(実況解説について記憶している言葉は一切ない。録画は再放送のBSにしたので、一生気にすることはないでしょう)。
宮本のPKシーンでは、物凄い気を送った。そして止めた後、ヨメが離婚を考えそうになった、と言われたくらいにどん引きされる絶叫をした。
アレックスがスルナとの間を詰めず、何度も簡単にクロスを上げられた場面、川口と一緒になってアレックスに向かって吼えた。
加地がワンツーで抜けて、柳沢にパスを通したシーン。俺の右足もインサイドキックで合わせに行ってた(決してアウトではない)。
最後の最後、笛が吹かれるまで全く諦めなかった。


でも、適わなかった。


日本にいて、TVの前にいる我々に取って、いくら一生懸命応援する、と言ったって出来るのは上にあることくらいだし、あとは夕飯をカツ丼にすることくらいだったかもしれない。我々は無力だ。
でも、それでもそうすることを止めることは出来ないし、思いは絶対に通じる、と信じている。


正直、苦しい。現実のこの厳しい状況から逃げ出したい。でも、諦めるわけにはいかない。
さあ、次頑張ろう。


少しだけ批判を。
オーストラリア戦後、予選敗退の場合と書いたが、勝っても負けても川淵は辞任すべき。
試合後のインタビューで、ジーコが「2試合連続で炎天下での試合になったのは、日本にとっては厳しい条件となった。しかし、テレビがそれを望んでいる以上仕方がない。」と言った。確かに聞いた。はっきり聞いた。
これは、電通と川淵を代表とする日本サッカー協会が、なによりも優先しなければならない日本の勝利よりも、あろうことかマーケティングを最重視していたという「周知の事実」を、公共の電波を通じて、監督という全てを把握している人間が、初めて洩らしてしまった歴史的な事件だったわけだ。


川淵三郎・日本サッカー協会会長 選手たちの頑張りで首の皮一枚つながった。まだブラジルに負けると決まったわけではない。最後のチャンスをどう生かすか、力の見せどころだ。欧州の強豪から勝ち点1取れて、実力を見せられた。最後が消化試合にならずよかった。 (時事通信より)


励ましてるようだけど、全てが白々しく聞こえるね。力のみせどころ、とか、実力を見せられた、なんて良くもまあ責任を取る立場の人が言えるなあ。
「最後が消化試合にならず良かった」、ってそりゃ視聴率落ちるもんねえ~
こいつらは選手・サポーターは勿論、日本全体にとって最悪の敵。本当に醜い。最悪だ。
あの表面ヅラの良さに騙されている人間が多いのが残念でならないね。

必勝祈願!!

2006年06月18日 18:41

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ヨメの後厄お払い(前・本厄のお払いもしていなかったよう。なんとなく去年から病気が多かった。こういうのはやはり気になる)に高崎神社へ。
来週にしようか、とヨメは言ったけれど、こういうのは早い方がいいし、なにしろ今日はクロアチア戦。
お払い後、しっかり必勝祈願をしてきました。


さあ、あと3時間後!

試合がみれん

2006年06月17日 12:23

ほとんど試合が観れてません。


楽しみな試合は目白押しなのだけれど、いかんせん時間の壁は厳しい。しかも相変わらず仕事はヘタすりゃ午前様、しかも朝は早いし。
溜まったHDDのメモリーだけが増えていく。
今日中に編集してDVDに落とさないと、容量オーバーするな・・・
一応、一つ月曜日にカタが付く仕事があるので、一応一息つけるかな。
そしてなんとか水曜日の横浜FC戦のために半休を取らねば。
本当に、J2サポのサッカーファンにとって、夢のような一ヶ月間だよ、ったく。



昨日は東京で研修、その後当社セミナーに私の顧客が来ており、その懇親会出席の為竹芝のインターコンチへ。
パーティー会場は東京湾の夜景が見事な部屋。折角なのだから堪能したいところだったが、接客に忙しくそれも適わず。


早々に私の顧客は帰ってしまったので、浜松町の居酒屋で上司2名と飲む。
去年の結婚式で主賓挨拶をしてもらった元上司なのだが、大学生の娘がアキバの飲み屋でバイトしているだの、理由が分からないが高校生の息子がなにかやったらしく、家庭裁判所へ出頭したことを自ら「貴重な経験だった」等と自嘲気味にネタにするなど、「この人大丈夫か?」と心配しながらも大笑いしながら楽しく過ごしたものの、帰りの新幹線では支店長とサシになってしまい、いつもながらの「私の浅い顧客毎の営業戦略を全否定、自論のレクチャー」タイムになって又テンションが下がってしまった。


11時過ぎに帰宅後、チャンネルをつけるとアルゼンチン×セルビアモンテネグロ戦。3-0。えー!!
私の中での優勝候補、アルゼンチンが勝つのは嬉しいが、守備の好チームであるセルビアモンテネグロがここまでの試合をされてしまうのはビックリだ。しかも、このチームでのワールドカップは最後だけに、このまま終わってしまうのは寂しすぎる。
あ、ケジュマン退場だ・・・ああ・・・


その後アルゼンチン待望のメッシ投入。いよいよこの早熟の天才がワールドカップに登場する。マラドーナが大喜びしてる~
すぐにクレスポの4点目をアシスト。いやぁ、ボールを持った時の雰囲気が他の選手とは違う。ロナウジーニョとも違う、独特の雰囲気だ。
足元に吸い付くドリブルに目を奪われる。
そしてアルゼンチンの6点目、トドメの一発を決めたこの若き天才の伝説の幕開けなのだとすれば、大会を通してこの歴史的出来事をこの眼に焼き付けていかねば。

切り替えました。

2006年06月15日 02:21

ネット論客の重鎮、武藤さんのhttp://hsyf610muto.blogtribe.org/entry-daf5a986c8e4f68c53c6d9c9b0ebb655.html檄文にて覚醒し、日曜日に向けて完全に切り替えられました。


明日から、どうやってクロアチアに勝つかのみを考えて過ごしたいと思います。日本にいて出来ることは皆無かもしれない。
それでも出来うる全てのことをして、日曜日を迎えたい。


今日のスペイン×ウクライナ戦。
個人的には高い評価をしていたウクライナだが、シェフチェンコが万全でなく、スペインよりの笛の影響もあって4-0と信じられないスコアでの敗戦となった。
スペインは「らしい」リズム良いパス回しで崩しに崩し、見事な攻撃でした。フェルナンドトーレスは好調。張っても良し、流れても良し、カウンターでも良しの大活躍。ビジャもちょっと大ブレイクしそう。怪我明けのシャビが当たり前のように先発していたのは意外。
そして、私の大好きなプジョール。なんと、4点目のトーレスの点の際にはボール奪取からドリブルで上がり、「なんちゃってマルセイユルーレット」で一人交わし、パス&ゴーで最後は頭でトーレスのゴールをアシスト!そういえば02年はサイドバックでガンガン上がってたもんね。
それでも、バルサ同様ディフェンスではガツガツ当たるし、容赦なく追っていく。一目見て「闘志」を感じるプレーヤーだ。


思うこと。


アルゼンチンのソリン。イタリアのガットゥーゾ、スペインのプジョール。ポジションはさまざまだけれども、こういう分かりやすく闘志を見せる選手が、日本にもいて欲しい。
98年には中山が、02年には戸田が、松田がいた。
今の日本でこういう選手がいるだろうか?今からでも遅くない、こういう役を買って出てくれ。
モニ、巻あたりが適任じゃないだろうか?例え先発で出れなくても、そうやってチームを支えてくれないだろうか?


パシリになったり、丸坊主にしたり、必死にムードメーカーになろうとしているモニよ、いいぞ!!でもムードメーカーだけではなく、更にチームの火付け役になって欲しい!!


とにかく、クロアチアに勝つのだ!



ジーコと日本の4年間・・・

2006年06月14日 00:27

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FIFA world cup Germany 2006
Group F 1st leg

JAPAN  1-3 AUSTRALIA
GOAL JPN;28'NAKAMURA
AUT;39'・44'CAHILE 44'ALOISI






最近代表にしろ、札幌にしろ、東京にしろ、試合雑感に関するブログには文句ばっかり書いていないので、正直同じようなことを書き記すのが嫌になってきている。


ただ、この苦い記憶は忘れてはいけないし、自分の為にも書き留めておく必要があるだろう。
以下、予選敗退したかのごとき文章が続く(書き終わってから気付いた)けれども、厳しいながらもまだまだ決勝Rへの見込みは残されているわけで、私も望みは捨てていない。
絶対に修正して、クロアチア・ブラジルに連勝するのだ。
ただ、正直言って世界に見せたくないサッカーだった。
以降粘着質な愚痴も含めて。


昨日の試合はジーコ体制4年間の集大成がまさに、「正しい形」で現れたと言える結果だったと言える。


まずゲームプラン。
試合を通して、攻撃の軸をドイツ戦でうまく行ったカウンター、守備は両サイドからのクロスを上げさせない為にも5バック気味に対応。3トップで来るであろう(実際には2トップだったか?)相手に対し5枚で守り、万が一クロスが入った場合は余っているCB2枚のどちらかもフォローに入る形で対応しよう、としていたと想像する。


攻撃については、カウンター中心とすること自体はいいプランだった。日本の好ゲームは過去カウンター主体とせざるを得ないゲーム展開の中で生まれている。昨日もFW、WBを走らせる形でスピードに弱い相手DF陣を切り裂けるチャンスは数度あった。
守備に関しては、クロスは入れられたものの高さ対策に関して言えばそれなりに上手く対応できていた。
ヘディングからの決定的場面は試合を通じてなかったと言える。


しかし、実際には前半のオーストラリアはハイボールというよりはしっかりボールを回して、キープして、日本陣内へ押し込んでいきビドゥカへの丁寧な楔からペナルティエリア付近での連携から決定的な場面を数多く作った。
日本はボールを奪えず、止むを得ず完全な5バック気味になり中盤で相手に自由なプレーを許してしまった。
その結果、攻撃面でも人数の足りない中盤でチェイスせざるをえないFWの負担が高まり、且つカウンターに入ろうとしてもスタート位置が低く、全体の押し上げも遅くなり、結局相手DFに上手く対応されてシュートまで至らない場面が多かった。
後半に日本の中盤より前の選手が皆バテてしまったのは、このせいである。


過去の日本の好ゲームは~と書いたけれども、そうなったのは意図して引いたわけでは無く、結果としてそうなった(ドイツ戦もそう、あのコンフェデブラジル戦だって)わけで、あくまでも引かずに中盤のプレスを試みた結果のカウンターなりショートカウンターだった筈。
それを欧州予選で弱小国がやるような、ベタ引きのカウンターサッカーを日本が過去試みたことがあったのだろうか?
それよりなにより、もとを正せば「黄金の中盤を生かした、自由で攻撃的なサッカーを目指す」という崇高な理想を掲げたジーコのコンセプトの集大成が、大会数週間前に成功して思いつきで取り入れようとした、かように惨めなスタイルでの敗北かと考えると、昨日の試合は正しく「いきあたりばったり」の4年間を象徴した試合だったのではないだろうか。


後半、焦ったオーストラリアがロングボール主体になって来てくれて、正直助かったし、それを跳ね返しての中盤からのカウンターは有効だった。しかし、前半見られたような早く相手陣内に運ぶという意識よりは、出来ればボールを失わずに、という意識の方が強いように見え、スタミナの落ちた相手DFを結果助けてしまった感がある。
そうなったのも、これは中継で聞いたが、ジーコのHTの指示が「1-0で勝っているチームのプレーをしよう」というものだったからだと言える。ありえる策だが、ワールドカップの舞台で先制後約70分近く守り切れるほど、日本のサッカーが成熟しているわけも無く。
それどころか、わずか数年前に「日本には守備の文化がない」とトルシエに一蹴されているのである。


そして次第に中村・中田・福西・高原のスタミナと集中力が切れかけており、簡単にボールを失うシーンも多くなってきた。
いよいよ前半に打ったボディーブローが効きはじめ、効果的な選手交代を済ませたオーストラリアが俄然押し始める。
ここで投入したのが、まだまだ走れる柳沢に変えて小野?????
今日のネット、新聞上の論客の中でもっとも議論の中心となっている部分。いや、議論というより皆同様に「ありえない」と。
こういう展開で必要なのは、絶対に前線のチェイスとカウンター時のキレを出す為にフレッシュなFWを入れること、もしくは中盤の守備の建て直しにベンチにあまり余っている筈のボランチの投入、もしくはサントスを上げてCBと中田コを投入した4バックだって考えられたはず。


しかし、守備に強いわけでもなく、スピードがあるわけでもない小野。結果、ボールは彼の頭の上を行ったり来たりだった。恐らく、ジーコとしては中盤を厚する意図があったのだろう。しかし、少しサッカーを知っている人間なら、人数を増やすこと=守備固めには絶対にならないことを知っている。この交代はもしかすると永遠の謎となるのかもしれない。


そして逆転されてからの大黒投入。残り時間ロスタイムのみ。既にジーコのデフォルトとなった「リアクション采配」。
「勝っているチームはいじらない」鉄則を元に、体力面の考慮はなく(過去より短い試合間隔・怪我人・病人を全く考慮しない選手選考で物議を醸してきたきたとおり)、状況が一変してから慌てて投入するところは、就任以降唯一一貫した采配だったのは評価?に値するのかも。


そして、代表の練習なのに基本的なシュート練習を最重要視し取り入れた結果、シュート数は6、且つ決定的場面での枠内シュートは無かった。なんとも皮肉な結果だ。


ヒディングについて想像していたのは、恐らく韓国の時のように複数ポジションをやらせたり、時間を掛けてタフなフィジカルを鍛えてくる時間は無いはずだから、恐らく奇策に来るのではないか、と思っていた。が、至極当たり前な采配と(ただエルゴラッソによれば、守備時は3バック、攻撃時は4バックとしていたようだ)仕掛け(日本の体力を消耗する)、選手交代で最後の逆転劇を呼び込んだ。
それだけに、4年間もかけて、ロジックを大事にせず、相手のサッカーを研究せず、ファミリー論と精神論のみで運を手繰り寄せ、「結果」のみを重要視した全てのツケをようやく払った舞台の大きさに落胆する。


昨日のとあるバラエティ番組を見ていて笑ったフレーズから思いついたのだが、この4年間はジーコに対する国民の「ながーいノリ突っ込み」だったと想像したりもする。

そしてトドメは試合後のジーコのインタビュー。
前略
……勝負のポイントになったのは?
「日本はチャンスがあった時に決めなければならなかった。オーストラリアがロングボールを入れ、こぼれを拾ってゴールにというパターンに来るのは分かっていたが。ロングボールを入れられるとディフェンスしようがなかった」
いや~勝負のポイントが「ロングボール」だったとまだ思っているなんてね・・・
中略

……最大の敗因は?
「負けたのは精神面というよりも技術的なことだ」
それは、自らの無能を語っているのですか?



プレーしたのは選手であり、昨日の敗因自体はジーコによるものだけではない。
神だった川口が一瞬いつもの、不用意な飛び出しをしてしまった同点シーン。やっぱりシュートは選択しなかった柳沢。ランパードやジェラードなら10回打って10回枠に飛ばすであろうミドルを外した福西、気持ちばかりが先に言ってパスの精度が極めて低かった中田、ドリブルで仕掛けて相手に取られたあと、あろうことか相手に背を向けて自らのポジションにジョグで戻るアレックス。
それぞれの個々のプレーに不満はあった。けれども、この4年間宮本と中田を中心に、まかされっきリであった選手達の苦悩と、選考における無意味な序列による不遇を考えると、選手を攻める気にはどうしてもなれない。


次のクロアチア戦に向けて、選手達はまずメンタルを切り替えることを第一に、恐らくは同じようなゲームプランを練っていたものを修正していかなければならない。5日間はその為に十分な時間だ。選手達を信じたい。


そして、想像もしたくないが、仮に、万が一、予選敗退となった場合、全ての責任を取って川淵はワールドカップ終了後、フランス時の長沼さん同様に、潔く会長職を辞任すべき。


それから。
これもとあるサイトから一文を引用した形になるが、
「戦前から翼賛的な傾向のあった日本らしく」、トリノ五輪同様、冷静な分析も無く勝利を煽るだけ煽ったメディア。
これだけ決定的な負けをしたにも関わらず、試合内容について正確に敗因を突き詰めようとする番組はほとんど無く、サポーターの落胆振りと「まさかの」を繰り返し流すのみ。
この辺も変えていかなければ、サッカーは勿論日本のスポーツの進歩を止めることになる気がしてならない。
これもクロアチア戦以降の改善を望みたい。

ワールドカップ 睡魔に勝てない

2006年06月11日 10:22

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ワールドカップ開幕。


ドイツ×コスタリカ、後半10分位。
イングランド×パラグアイ、後半20分位からエッチラオッチラ。
スウェーデン×トリニタード・トバコ、前半20分位。
アルゼンチン×コートジボアール、起きたら8時だった。録画も忘れた。
どうしても睡魔に勝てない。
こりゃ、スカパーの録画放送みる方が良さそうだなあ。


試合の感想が述べられるのはイングランド×パラグアイ位。
先制点はラッキーだったけれど、あれはベッカムのFKの精度と強烈なドライブの勝利。
イングランドは前半圧倒的に攻めたけれども、攻撃にバリエーションが無くって、どうしてもクラウチがいるだけにロングボール多めとなりがち。ルーニーが入ってくると、オーウェンを生かすプレーもできるし決定力もある、キープから自慢の中盤の厚みを生かすこともできるでしょう。


パラグアイはサンタクルスが全然ダメだったね。やっぱりササ入れるべきだったんじゃーない?パルデスっていうのが良かったけど、ここっていうところはイングランドの強力DF陣がきっちり仕事をこなしていたから、ノーチャンスだったなあ。
初戦の入り方としては、攻撃には不満もあったろうけど、守り切れたと言う意味でOKだったんじゃないでしょうか。


ドイツは日本戦でも露呈していたように、あの裏への抜け出しを簡単に許すDFラインの揺るさでは、正直決勝トーナメントは間違いないんだろうけどその先はキッツいなあ。


スウェーデンは最弱と言われる相手(しかも10人)にまさかのドロー。頼むね!しかし、代表ではラーションFK蹴るのね。しかもスゲー強烈だった。


アルゼンチンは今朝のダイジェストで見ましたが、2点目、リケルメの強烈なスピードのスルーパスをオフサイドギリギリで抜け出した「俺の」サビオーラが見事に点で合わせてゲット!早くも私の中で今大会ベストゴールとなりそうな予感。
ちゃーんとクレスポがラインを上げさせた裏を、リケルメもタイミング見てサビオラに出してるんね。
そのパススピードを見て、98年大会頃の中田を思い出したよ。
あの頃は、ああいう一見思いやりの無いパスだしてたよなー
あんな、メッセージの強いパスを取り戻して欲しい、と強烈に記憶を喚起させられた、そんなシーンでした。


さて、今晩は大大注目のオランダ×「最後の」セルビア・モンテネグロ戦。
そして、明日はついに日本の初戦。
但し、携帯エルゴラによれば紅白戦で、控組のディフェンスラインにスタッフと共に入った土肥にゴールを決められるなど、守備面での問題が解消されない模様。


守備は前線でチェイスして、ラインを上げて頑張ってください。
それより、土肥が終盤のパワープレー要因として出場するという手も、ジーコさんの少ない選手交代バリエーションに加えられたことを願いたいところ。
控組のGKは楢崎なんだよね~さすが土肥!どこで出されてもちゃんと?アピールできるところが凄いよ。。。






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