逆境こそ燃えるよね

2017年04月25日 13:08


2017 明治安田生命J1リーグ 第8節
浦和3-2札幌 埼玉スタジアム2002/36,880人
得点 浦和;20’シウバ、40’関根、74’興梠
   札幌;34’兵藤、87’福森



先週より単身赴任先の名古屋に着任しました。
  
松葉杖での移動はそれはそれは厳しいもので、通勤
徒歩10分の筈が30分、朝から汗だく、腕パンパン。
そもそも着任の為の飛行機移動の際、空港の無駄な
広さや、古い駅のバリアフリーとは程遠い段差の多
さにかなりのダメージを受けました。

そんな中俺たちの翼、JAL様の乗務員の方の心配り
やクラスJシートの快適さに大変助けられました。
また名古屋はタクシーが初乗り450円で、且つ非常
に接客レベルが高い(必ずどの会社も名を名乗り、
短距離でも対応が良い)事もとても有難い。

正直体力的に厳しいし仕事的にも大きなビハインド
ではあるが、この逆境を何とか乗り越えたい。

浦和戦は土曜に病院の診察があった為、一旦札幌の
自宅に戻っており、生で観戦しました。
朝からツイッターのTLで埼スタに向かうサポ達の
様子を眺めつつ、羨ましくも気持ちを共有し気持ち
を高め試合に臨みました。

あのアウェーゾーンは何度か経験しましたが、本当
に燃えますね。圧倒的な赤い壁から来るホームの圧
を少数精鋭で受け止め、挑み、選手に少しでも声が
届く様後押しすることのやりがいが半端ない。
サポーターの原点の気持ちを強くさせられる場所。
だからか、ある意味で年に1度のお祭り的な雰囲気
をいつも感じていた気がします。

ただ、「Japanese・・・」事件以降の北ゴール裏の
空席やアッパーの入り具合は正直寂しい。
浦和は大嫌いだ。でももっと圧倒的な存在であって
欲しい。それでこそ乗り越える喜びが大きくなる。

試合序盤は5-4-1でガッチリ守っていれば大丈夫、
と思ったが徐々にピッチ幅・奥行きを上手く使われ
だすと、札幌のブロックのGAPを執拗に突かれる。
それでも最後の砦となるソンユンのお陰で何とか耐
えるも、セットプレーから失点。今シーズンセット
プレーの失点が多すぎる。四方田監督の事だから、
対策は打っているのだろうが。。。

それでも東京戦・川崎戦での「先制されてからの」
シチュエーションの自信のお陰か、相変わらず押し
込まれるものの反発力は失わず、カウンターからの
菅の一瞬の判断でDFラインから飛び出した兵藤へ
頭でパス、ラインブレイクに成功し同点!
但し直後に再三サイド突破を許していた関根に豪快
にぶち込まれ、1-2でハーフタイムに。

後半も何度もあったピンチをソンユンが耐えてくれ
たお陰で、浦和相手でも落ち着いてボールを回して
組立が出来る様にもなった。そこは12年や08年と
の大きな違いだ。但し最後のフィニッシュには都倉
と言えども中々やらせて貰えなかったのはJトップ
レベルのDFを揃えるだけあり、流石浦和だった。

興梠のPKは明らかにノーファール。1-3とされては
流石に気持ちが落ちるか、と思いきや伸二の投入も
あり諦めず、最後福森の見事なFKに繋げ2-3とした
事は非常に大きかった。

レフリーは全体的に浦和寄りのジャッジであった。
それが敗因とは全く思わないが、アディッショナル
タイムが3分だった事は正直納得がいかなかった。

競合相手の3連戦、1勝1分1敗。上出来である。
そして、何よりチームが自信を得た事が大きい。
勿論この結果で満足する気は更々ないが、事実流れ
は悪くない。

怪我人が多いのは厳しいが、そのお陰で菅ちゃんが
試合に出て、大きな何かを掴んだ事もチームの成長
に繋がったと言って良い。

改めてJ最高の逆境空間を楽しまれた皆様へ。
ただただ羨ましい!!
お疲れ様でしたー!
スポンサーサイト

仲間の有難さ

2017年04月08日 22:47

2017 明治安田生命J1リーグ第6節
札幌2-1FC東京 札幌ドーム/16,948人
得点 札幌;42'ジュリーニョ、59'都倉
    東京;8'東



観て頂いている方の非常に少ないブログである事は
重々承知してはいるのですが、皆さまに二つ報告が
あります。

1つは4月の人事異動で名古屋に転勤となりました。
単身赴任で行ってきます。
8年半札幌で仕事をさせて貰い、家族的に大変感謝
してます。ウチの会社の中でも異例の長さでした。

そして先週向こうの引継ぎを終え、来週こちらでの
引継ぎ予定、来週後半着任予定であったのですが
本日、自分の不注意からケガをしてしまい、救急で
病院にかかった結果アキレス腱断裂という、正直
シャレにならない大怪我、月曜日に手術を言い渡さ
れてしまいました。

何よりまず来週の引継ぎが手術でアウト。更に期待
された名古屋での仕事も当面赴任すら難しい。
その上ギプスでは車の運転もままならない。
暫く営業失格です。
その上明後日向こうの引越搬入の予定はどうしても
変えられない為、やむを得ず東京の老いた父親にそ
の立会いをお願いする始末。
うすうす怪我の状況で理解してましたが、診断結果
を聞いて暫く、頭が真っ白に。

それに今日は長女が選手とハイタッチの抽選に見
事初めて当たり、子供達全員朝から楽しみにしてい
たのに。。。「行けないの?」と何度も聞かれ。

こんな最悪のタイミングで怪我したことで多くの人
に迷惑をかける事になり、心底情けなくなりました。

帰宅後、諸々調整や報告などで時間を費やし、うち
ひしがれた中で、家族からの励ましや優しい言葉を
貰い、少し「頑張るしかないな」と思ってTVを付け
て試合を皆で観ました。

試合前、ゴール裏から深井さんへのダンマク。
先制許し、前節からの悪い流れを引き摺る予感。
でも、闘志を持って粘り強く守る札幌の選手達。
特に宮澤・福森が冷静に「J1レベル」のプレー。
初出場の早坂は思ってた通り今期のキーマンだ。
東京のプレスをいなし前へ頼もしくボールを運ぶ。
何度も作った決定機。決めないと流れが変わる。
そう思った終了間際、ジュリーニョの同点弾。
ボールは持たれても、しっかり守って攻める札幌。
林に何度防がれてもシュートを打ちまくる。
ついに冷静な兵藤のパスを冷静に都倉が決めた!
そこから30分以上東京の猛攻を耐えきり、勝利!

勝ち越し点のシーン。
都倉がTVカメラに向かって「深井!頑張れよ!」
彼が手の指で作った「8」は涙で霞んで見えた。
仲間って本当に良いな。
深井さんもそう思ってるだろう。

私も、今日つくづくそう思った。
家族、そして仲間の大切さ。
これから色々迷惑をかけた分、謝りながら自分の今
出来る限りを尽くさなければならない日々を前にし
てこの試合から大きな勇気を貰いました。

とりあえず私は来週の手術を頑張ってきます。
そして早期復帰を目指します。
そして名古屋での仕事と単身赴任生活頑張ります。

札幌の誇り、背番号8の為に

2017年04月04日 16:48

2017 明治安田生命J1リーグ 第5節
甲府2-0札幌 山梨中銀スタジアム/10,195人
得点 甲府;42’兵働、52’エデル・リマ
   札幌;


日曜の試合から2日経ちましたが、まだモヤモヤ
しています。

負けたこと、J1に残留し続けている甲府に対して
余りに正面から「普通」に戦ってしまったことに
対するガックリ感とか色々ありますが、何よりも
深井さんの何度と見たあの表情を、再び見る事に
なってしまったことへの絶望感が、そういった全
ての感情、考えようとする力をどこかへ追いやっ
てしまい、思考停止を繰り返している。

タンカで運ばれる時のあの表情がどうしても脳裏
から離れない。少しでも軽傷であることを祈る。

それにしてもさ。
サッカーの神様がいるとしたら酷くねーか?

だってさ、怪我するプレーの直前。「ガチャッ」
と相手に当たってボールを奪う、全盛期の彼の
プレーがやっとJ1で観れた所だったんだぜ?

俺、あの時「これからは本来の力を思う存分発揮
出来るんだなぁ」と、思ったとこだったんだ。

この数年の繰返しの怪我以上に酷い仕打ちだよ。

あと前回彼が怪我した試合も、イナが去年怪我し
た試合もそうだったけど、そういう試合こそ残さ
れたメンバーで勝たなきゃダメじゃねーか?

まあそれでも次から次と試合はやって来る。
暫くは残された選手達と、今年のミッションを
達成すべく頑張るのみ。
そしてホームの力の全て出し尽くすしかない。

東京戦、背番号8の為一丸で頑張りましょう!

我らが誇る「クソサッカー」

2017年03月19日 20:55

明治安田生命J1リーグ第4節
札幌2-1広島 札幌ドーム/12,624人
得点 札幌;12'都倉、44'OG
   広島;21'水本


昨日は16時に家族で友人宅に呼ばれており、やむを
得ず前半で帰宅しなければならなかった。正直言え
ば試合途中で席を立つ位なら「行かない」ジャッジ
をするのが自分的には普通。遅れて行くのも同様。

ただ今回は行く判断をし、結果的に大正解だった。
スリータイムスチャンピオン広島にぼこぼこに殴ら
れながら前半2本のシュートで2点を霞めとり、見事
な「ウチのやり方」を貫いてのJ1復帰初勝利。

ただ、前半5分ラインブレイクで飛び出した工藤の
至近距離からのシュートをソンユンがビッグセーブ
出来ず失点していたとしたら、この展開にはならな
かっただろう。やはりルヴァン杯での出場は正解だ
った。

もう一つ大きかったのは、前半雄大がミキッチに裏
を取られまくった。正直広島の得点を生み出す一番
の形でもあるので、何とか凌いだが後半も同じでは
まず逆転されただろう。しかし後半雄大はしっかり
やりあった。この辺他の選手もそうだが1試合の中
で相手に順応する力が付いてきている様に思う。

都倉のゴールは千葉を倒した、と広島のアピールが
あったが手は使っておらず、ポジショニング取りの
中で千葉が競り負けたとジャッジされたのは妥当。
都倉のフィジカルがJ1の一線級CBに十分通用する
事が改めて確認できた。こちらも磐田戦強行出場の
価値があった。

12年の時はパスが繋げず、攻め手無く前に蹴り出す
だけだった。今年も正直ここまでポゼッションして
の遅攻は成り立たないが、前線に都倉、この試合で
は金園もおり「戦術上の選択肢の一つ」として放り
込んでおり、12年の様に「後ろ向き」な気持ちで蹴
り混むのではなく、前の二人がちゃんと相手の脅威
になってる意味は大きい。

それだけに前節のエントリでも書いた通り、都倉が
不在になると途端チームが回らなくなる可能性も高
く、前半に貰った無駄なイエローは止めて欲しい、

あと前回と違うのは中盤でボールを保持出来る選手
が複数いること。兵藤、宮澤に加え深井さんも大分
スピードに慣れてきた。中でも宮澤の視野の広さと
技術は際立っていた。ボール狩り出来、プレッシャ
ー受けてもキープして前を向け、気の利いたフリー
ランが出来る、ある意味兵藤以上のプレーだった。

因みに走行距離は兵藤12.2km青山11.88宮澤11.85。
チーム全体では7km広島より多かった。
スプリントは雄大26回金園23ミキッチ・塩谷17。
チーム全体では22回広島より多かった。
この辺の数字も選手の粘り、奮闘を表している。

HT森保監督が「ウチはパーフェクトだった」と若干
イライラを表し、試合後も「私はいつも勝った方が
強いと思ってるので、今日は札幌さんが強かったと
いうこと」と表現してたが、正直「こんなサッカー
に負けるとは」という悔しさと思う(勿論森保監督
の人間性は素晴らしく、勝負師としてその悔しさは
良く理解出来る)。

この札幌のドン引きサッカーを他チーム、そのサポ
からは「あんなクソサッカー楽しいのかよ」と揶揄
されてるのかもしれない。湘南の様なJ1でも賞賛さ
れるスタイルで生き残る手段もあるだろう。

でも今年は何より監督、選手が終始押し込まれなが
ら一発のチャンスを狙うサッカーを意図してやって
いる。特に選手がそのスタイルを前向きに、覚悟を
決めてやってるのだから、人に馬鹿にされようが、
ウチの選手達が相手に振り回されても食らいつき、
球際でガツガツ闘い続ける限り、我々も諦めず鼓舞
し続け無ければいけない、その勇気を貰えた試合に
巡り合えた。

色々と貴重な45分でした!

シーズンのターニングポイントになるか?

2017年03月16日 12:21

2017JリーグYBCルヴァンカップ 第1節
磐田0-2札幌 ヤマハスタジアム/6,454人
得点 磐田;
   札幌;56'上原、87'都倉


先日のCLバルサ×PSGを観る為急遽スカパーの
サッカーセットに加入していたお陰で、ルヴァンカ
ップ磐田戦が観れました。
直観ではありますが、若手・サブ中心で臨んだこの
試合が、もしかすると今期のターニングポイントに
なるのでは、と感じさせる内容でした。

J1未経験は勿論、今期初出場の若手ばかり、しかも
菅ちゃんなんぞ本来のポジションじゃ無いトリプル
ボランチの一角での起用、磐田も当然メンバーは落
としているとは言えそこはJ1のチーム。ボールが
保持できず、相手に与えた決定機は数しれず。正直
まあーしょーもないパスミスも多く、攻撃面では目
も当てられない場面が多かった。

ただそんなメンバーで去年同様最後に体を張る守備
少なくともコースの限定だけは、という最低限の事
は最後までやりきれていた。
球際の勝負も結果負けてしまうシーンが殆どだった
けれど決して諦めず、執念は見せていた。
その辺になんか「グッと来る」ものがあった。

本来この内容で執念だけだと、流石に90分の中の
どこかでやられてしまうのだが、そこを許さなかっ
たのがまさかのGK先発ソンユンだった。
リーグ戦3試合、正直物足りない出来だった。
自分で志願したのかどうかわからないが、この試合
に出た「意味」は伝わって来た。
金山には申し訳ないが、今年はソンユンが本領発揮
してこそチームはやるべきことをやり切れる。
この試合で彼は自分の感覚を取り戻した様に思う。

その意味ではびっくり途中出場、しかもサイドMF
でのびっくり起用となった都倉も同様。確かに彼の
プレスの圧は相手にとって相当嫌だろう。攻守両面
でセットプレーの高さも効く。四方田監督のこうい
う特殊能力を買う様な起用方法は毎度唸らされる。
そして最後に高い決定力を見せつけ2試合連続得点。
エースがノってくれる事以上に頼もしい事は無い。

そして恐らく一番大きいのは、ここまでリーグ戦の
3試合に出ていた留守番組への影響だ。
「こいつらやりやがったな!」って感じだろう。
経験浅いメンバーが、技術は拙くとも今年チームが
チャレンジしようとしているサッカーをやり切って
事を成し遂げた。今日の宮の沢の雰囲気は如何程だ
ろうか?昨年同様、チーム内の競争が厳しくなれば
成る程、出た選手が躍動する。ここに期待したい。

菅ちゃんはほぼ2アシスト+アラーノへの絶妙スルー
と大活躍だった。小柄な体でのボールキープも通用
した。アラーノはそこでの決定機を外したが全体的
にはボールの落ち着きどころになれていた。永坂は
ミスキックも多いが持ち味のフィードのチャレンジ
はマル。前寛はアンカー適任。次はもっとやれる。
進藤は…もっと頑張れ!
そして河合はホント頼もしい。

ホーム広島戦に良い流れが出来た。
広島は昨日もドローでまだ今期勝ち無し。
元チャンピオンチームではあるけれど、ウチの選手
達のモチベーションは相当だろう。
ここで勝たせてやりたい!

過信せず、自信の積み重ねを

2017年03月13日 12:08

明治安田生命J1リーグ 第3節
札幌1-1C大阪 札幌ドーム/21,760人
得点 札幌;73’都倉
   C大阪;13’マテイ・ヨニッチ



15時キックオフの1時間半前、13時半到着。
いつも通りホーム寄り旧SBで4人分の連席を探す
も見つからず。仕方無く階段を下りて下りて最前方
に見つけたが、このエリアは前席との段差が小さく
前が大人だと子供の目線が全くかぶってしまう事に
気付く。子供達からは終始「見えない」と言われて
しまったが、時既に遅し。可哀想なことをした。

ただ旧SBがほぼ満席となっており、クラブが狙う
「TV映り的にバックを埋めたい」という施策は
ひとまず成功、と言う事か。

都倉のゴール以降のスタジアムの雰囲気は一体感が
あった。周囲にも「初めて来た!」的な人も多かっ
たのですが、何となくJ1という厳しい舞台を戦う
サポートをするぞ!的な気持ちが見えた様な気がし
ました。引分という結果ながらも、皆試合後も多く
残りセレブレーションしてた事からもそう感じた。

勿論それを引き出したのは終盤の選手の頑張りだ。
清武を前後で挟みボールを奪った時の興奮たるや。
昨年同様闘う姿勢を前面に出せば観客には伝わる。

但し冷静に試合を振り返ると、終盤押し込めたのは
中盤がお互い間延びしてスペースが出来た為。
相手からのプレッシャーが無ければ、ウチの選手達
だって去年やってたことは当然やれる。
ということで前半の内容も段々良くはなっているが、
あの内容を持って過信しては行けないかな、とも。

セレッソもユンジョンファンは良い監督だが、すぐ
に結果を出すより徐々にチームを強化してくタイプ
で清武はベストで無く、セレッソは現時点ではウチ
と同じ「所詮J2上がり」のチームだった訳で。

だからこの試合を持って、妙に「行ける!」という
雰囲気になるより、前節までと同様チャレンジャー
として与えられたタスクを着実にこなして、全員で
戦う姿勢を出して行くことを期待したい。結果勝ち
点がついてくる過程で「本当の自信」を得て欲しい。

一方J1のスピードへ対応さえ出来れば、タレント的
にも十分戦えるとも感じた。いち早く順応し、今の
強い気持ちを維持して行きたいところ。

タレント的に、という事では運動量を支えた2人、
兵藤と宮澤が走行距離で11.79kmと11.74kmで
両チーム合わせて1・2位。特に兵藤は足が攣りな
がらもこれだけ走っており、トリプルボランチの横
スライドが四方田システムの守備の生命線である中
欠かせない選手と言える。勿論少ないタッチで的確
にパスを出す判断力と技術から言っても、この厳し
い序盤戦、何とか怪我無く試合に出続けて欲しい。

宮澤は2年程前に「オフJ1に狙われる筈」と妄想
したが、その通りJ1で通用する万能型セントラル
MFになった。冷静に相手のプレスをいなして前を
向けるし守備での運動量、オフザボールでの顔出し
等も見事だった。

そして都倉、前節苦手なポストプレーはやらせたく
無い、とエントリに書いてしまったが今節では前線
でしっかり収め起点の役割を十分なレベルで果たし
ていた。しっかり去年より成長を見せている辺りが
有言実行の彼らしいところ。その上で持ち味のCB
との競り合いからの重戦車ぶりも見せ、当然守備も
走り回る。都倉無しではチームが成り立たない、と
言っても良い。その都倉に初日が出たのは本当によ
かった。

悩ましいのは右WB。途中で入ったマセードが非常
に良かったので、謙伍と比較するツイートがTLで
散見されたが、謙伍はボールの無いところで守備も
攻撃も活きる選手。しっかり守備に戻りつつ攻守が
切り替わればスペースへ走る。元FWならではの
ゴール前での嗅覚も流石。但しボールを持たせると
技術的にエラーが出やすいのだw

一方マセードは投入時の様にスペースがある展開で
活き活きプレー出来る。ドリブルと高精度クロスが
最大限発揮された試合だった。一方で仙台戦や横浜
FM戦の様な終始ガチガチな展開だと全く印象に残
らない事も多い。

交代枠の都合もあるが、今のチーム戦術だと謙伍の
先発を1stチョイスとせざるを得ないだろう。
早坂はいつ戻れるのだろうか?運動量とパス能力の
両方を兼備えており、チームの選択肢が増える筈。

菊地・ジュリ・深井さんの怪我は心配であるし、
イナの再度の長期離脱発表は正直言葉にならない。
一方伸二が全体練習に復帰とあり、この序盤を何が
なんでも凌いで、少しでも早く今シーズンの目標で
ありゴール裏が表した「SURVIVE」を達成したい。

そして折角自ら望んでやってきた、J1のシーズン。
もっともっと選手と共に楽しみたい。

安心して下さい、やれてますよ!(古すぎ)

2017年03月06日 19:51

2017明治安田生命J1リーグ 第2節
横浜FM3‐0札幌 三ツ沢球技場/12,740人
得点 横浜FM;47’バブンスキー、54’富樫
73’ウーゴ ヴィエイラ
   札幌;


この週末、まだこの場には書けないのですが我が家
と私にとって重大な変化が訪れることが分かって、
そのショックの反動から家族で遊びまくりました。
土曜は石狩の冬祭り、日曜はスキー、夜は焼肉etc。
色々大変な3月になりますが、まあ生きていくしか
ない。時期的に何の事か分かりますかねw

さて。この時期にナイトゲーム且つ三ツ沢という謎
の割り当てを食らった札幌さん、土曜にマリノスと
戦い0-3での敗戦となりました。

ていうか聞いてないよーマリノス全然強いじゃん?
オフに俊輔が揉め、中澤が大幅減棒、主力大量移籍
シティーグループの強化方針等の内部情報が色々と
漏れ伝わって来たことで「ゴタゴタ」してると誰も
が思っていたのに。のに。のに。

結局シティー大正解、色々リークした人は意図が別
にあったのでは?という感想を抱かざるを得ない。
適切な外国人補強と大ベテランは中澤のみとなり、
若手もレギュラーに名を連ねつつ斎藤学の様な中堅
の日本代表がキャプテンとしてチームを引っ張ると
いう、極めて「適切なチーム編成」を構築したとい
うイメージしか持てません。

そしてマリノスの昨年までモンバエルツ監督の元で
築き上げた守備組織は非常に堅く、特にセットプレ
―で11本の機会があったにも関わらず、札幌は得点
を奪えず、後半3失点し0-3での敗戦。

この点差での負けはメンタル的に正直しんどいのは
分かる。ただ前半0-0の結果は勿論、内容的にも
守備の部分は仙台戦より奪う位置の共通意識が大分
統一されてきた感もあったし、相手のプレスを交し
て前へ運ぶプレーもずいぶん改善された。
願わくば前半福森CK→横山のヘッダーがあのまま
入り1点を奪っていれば、という。

後半序盤での失点について、1点目はバブンスキー
の左足アウトのスーペル。2点目は進藤の去年も同
じミスで失点したやらかしでこれは猛省願いたい。
3点目ウーゴヴィエイラはペナ内で横山を引き倒し
た後のゴールであり、本来得点は認められない筈。
それほど内容的にも悲観する失点では無かった。
ただ今の戦力で0‐3にしてはどうにもならない。
何とか2失点で耐えられればまだ希望はあった。

ソンユンはビッグセーブも確かにあるがパンチング
リフレクションのコースミスが多いのは気になる。
また福森が仙台戦に続き足を攣らせており、一試合
持たない状態なのは心元無い。
ジュリーニョが敗戦後突っ伏していた画像をSNS
で見かけたが、ブラジル人らしからぬメンタルの様
に昨年来感じてるので、前節精彩を欠いたマセード
と共に若干心配。

収穫も多い。深井さんが大分J1のスピードに慣れ
もう数試合こなせば中盤で得意のボール狩りが見れ
そう。兵藤のコンディションも随分上がってきた。
横山は前節変わらず安定していた。謙伍と田中の両
サイドも守備と攻撃のバランスは中々良かった。

そして都倉。J1で通用するポテンシャルはある。
中澤とやり合ってその壁は大きかったが、この
タイミングでJ屈指のCBと試合を通じて駆け引き
する経験が得れたのも非常に良かったと思う。

ただチームとして残念だったのは、彼がDFライン
近くまで戻るシーンが特に後半多すぎたこと。苦手
なポストプレーをこなしていたが、彼のストロング
ポイントはCBと駆け引きからよーいドンの裏抜け。
チームのコンセプト的にもその方がリスクが小さい。
彼が守備に戻らなくても良い様に、後ろがもっとが
んばるべき。

昨日から選手達は長いキャンプを終えて札幌に戻り
ホームで練習をスタート。良い切り替えのキッカケ
になるし、何よりも待ちに待ったホーム開幕戦。
ホーム開幕戦のジンクスは気になるけれど、我々も
そんなものを吹き飛ばす雰囲気を作れるだけの力を
昨年のJ2シーズンを通し培ってきた、と思ってる。

今こそチームの力になるべく、最高の雰囲気で迎え
シーズンの、チームの歴史のターニングポイントと
なる試合に出来れば、と思ってます。

取りあえず私も新しく支店に来たメンバーを誘い、
家族4名で来てもらえることになりました。
まずは動員、清武も復帰するらしいが同じく勝ち
の無いセレッソに声援でプレッシャーをかけ、逆
に我が軍には1試合闘う為の勇気を与えましょう。

・・・ところで去年社長が「やめて」って言って
いたらしい、メンキツ君へのブーイングの件。
USも「どんな手を使っても」って書いてたから
この状況だし、やるしかないんだろうね?ww

覚悟できてます

2017年02月27日 11:49

2017明治安田生命J1リーグ第1節
仙台1-0札幌 ユアテックスタジアム/17,230人
得点 仙台;’84石原
   札幌;



正直内容的に「引分で御の字」だったJ1復帰戦。
それが最後守り切れず勝ち点1を逃してしまった
のは、シーズン通してどう影響するのか分からな
いが「出来る事」「出来ない事」がはっきりして
修正点も明確になっただろうと言う事と、08年
12年と比べ「出来る事」の方が多くなった様に
思えるのは今後の一つの希望であろう、と思う。

「出来る事」はまず最後に体を張って守れる事。
開幕戦の緊張か、正直ありえないミスが3-4回は
あったが、そこでの失点を防いだのは去年からの
継続がしっかり出来ていた証拠。
その前提として去年構築した組織的な守備が一定
には通用しており、相手にボールを多く持たれて
も守備ブロックが連動して大きく崩されることも
そう多くは無かった。

そして落ち着かない前半と比し後半ボールを回す
時間帯もある程度作れた。ここは前の2回の年と
明らかであり、非常に大きな違いだ。

四方田監督が5-3-2の3ボランチでブロックを
構築し、まだボールを持つと落ち着かないチーム
に事前構築した通りのタスクを与え、何とか安定
感をもたらしたスタッフのスカウティング能力も
通用することが良く分かった。

一方「出来なかった事」。
まず、J2で通用した球際の反応レベルが違う。
ほぼ出足の反応で札幌の選手は負けていた。
これが1月のJラボで名波が言った「スピード」
の違い、だと思った。ここはなるべく早く慣れて
いくしかない。

そして組織的な守備、「ブロック」は出来ていたが
「どこで奪うか」はまだまだ連動出来てなかった。
これもチームで練度を高めていく必要がある。

最後の失点は三田のミドルに対し、誰もプレスが
間に合わなかった。終盤でのスタミナ、集中力も
J1レベルでは致命的になる。

最も出来なかったのは「落ち着きをもたらす」事。
仙台はJ1で何年もプレーする選手が揃っており、
永戸の様なルーキーが入っても思い切ってプレーが
出来る。一方札幌にはそういう選手が菊地・横山位
で、開幕戦の緊張以上にバタバタしていてありえな
いミスが連発した。
この序盤戦やはり兵藤や河合、稲本らのメンバーが
出来るだけ多く先発に入ってくれると違う筈。

次節は浦和に劇勝のアウェーマリノス戦。前評判は
どこへやら、キレッキレのカモメッシの活躍を見て
正直「こことやるのー?」と不安しかないのだがw

ただ、もう今シーズンは「やるしかない」のだ。US
のダンマクの通り「どんな手を使っても生き残る」
ことが最大のミッションなのだ。綺麗なサッカーで
負ける位なら、泥臭いサッカーで這いつくばっても
勝利を掴み取る事、何度負けようが、最後にはこの
J1に生き残れば良い、そういうシーズンになる事を
我々も覚悟しなければならないのだ。

都倉が前線でイエローを貰わない程度に相手選手の
嫌なコンタクトプレーを何度もしてブーイングを食
らっていたが、あの姿勢を見習わなければならない。

皆が待ち望んでやって来たこの「J1の舞台」。
厳しいのは分かってたこと。
さあ、やってやるさぁー!

いよいよこの過酷な格差社会の開幕へ

2017年02月22日 19:48


暫くぶりの更新です。最近Twitter(@takaou)の方
で呟く様になり、特に長文を書きたくなる様なネタ
も無かったのですっかりサボってました。

ついに今週末、待ちに待ったリーグ戦開幕です。 

早かった様な短かった様な。歓喜の11月21日から
3カ月。ついに皆が待ち焦がれた5年振りのJ1の
シーズンが始まるのです。

チームの方は例年通り怪我人が多いこと、キャンプ
中の練習試合は余り内容・結果共に今一(非公開の
為想像の範囲内では)だった様で多少気がかりでは
ありますが、昨年の主力メンバー残留+過去最高の
補強による新シーズンは楽しみで仕方ありません。

ここに来てジュリ&マセが完全合流し開幕に合わせ
て来たのは頼もしい限り。まあ外国人は適度にサボ
ってくれるタイプの方が試合でやってくれると思う
ので、余り心配してませんでした。
ヘイスも気がかりの体重は絞れた様ですし、ぷく森
も一応試合には出れる様になった様だし。

またWエース都倉・内村が怪我も無く順調にここ
まで仕上がっている様子なのが何より。流石にこの
2人がギリギリのところで点を獲ってくれないと、
勝点1が0、勝ち点3が1になってしまうので。

心配は主力として一番期待してた兵藤の復帰時期。
彼がいる事で、相手チームのマークや警戒心も彼に
集まる筈ですし、何よりピッチ内での戦術眼の高い
選手だけに四方田監督の描くビジョンを的確に表現
してくれるキーマンだと思っているので、少しでも
早い復帰を願っています。

後は菊地。今週復帰出来れば良いのですが。永坂の
成長も見られる様ですが、序盤戦はやはりベテラン
の安定感が欲しいところ。

過去のJ1での戦いでは、元々札幌が苦手としてい
るスタートダッシュの躓きが精神面で負のサイクル
を招きズルズル連敗しているので、何としても開幕
戦、しかも17チームの中ではまだ予算規模的にも
近い仙台からは勝ち点を奪いたい訳であります。

仙台は期待の新FWクリスランが怪我で恐らく欠場、
左ワイドを務める川崎からレンタルの中野も怪我の
様子。まあACLに出てた頃に比べればまだマシだが
野沢に奥埜に三田に梁、富田といった中盤は中々の
メンツが揃い、FWは補強した石原に平山もいる。
DFは石川や平岡、補強したのが増島ってんだから。

しかも今日選手名鑑の推定年棒欄をみてたのだが、
まあ仙台の選手もそれなりに貰ってて、こりゃここ
だけ見ると適わんなと。金園が試合前にこれをやり
たくなる気持ちも良く分かりましたww

その次の掲載チームが鹿島なんだけど、一気にもう
「次元が違う」レベル。1億とか8000万が普通
にいる。大伍も4500万貰ってんのか!とか。
もう浦和とか見る前にそっと選手名鑑を閉じました。

ただ、だからこそ。我らが誇る北のプロビンチャが
この格差社会で成り上がっていくシーズンになった
としたら、どんなに気持ち良いだろう、と。
何としても「やってやる!」という気持ちにが湧き
上がってきますね。

今シーズンは札幌の歴史の中で、非常に重要な一年
になります。残留出来ればチームの運営でも野々村
社長が描く右肩上がりの曲線も期待出来るし、残留
出来なければ恐らく成長曲線は鈍化するでしょう。
何と言ってもDAZNマネーを考えても、今期J1に
残れるか否かは大きな違いです。勝負の一年です。

色々な不安と期待を抱えつつ、さて今週の土曜の夜
は浮かれてるのか、それとも頭を抱えてるのか?
実に楽しみですw

NYC観て、泣く泣くポチる

2017年01月26日 12:29

年末の大失態の後処理で諸々精神的に削がれており
ブログを更新する余力がございませんでした。
てか、特段わざわざ取り上げるネタも無かったし。

昨日はNYCの千葉戦がありました。
内容的には前日試合日の前とは思えない負荷をかけ
た練習をした様で、試合後会見では四方田監督から
もキャンプ序盤は「コンディションや守備中心」の
トレーニング、と言っていた様なのでその辺を差し
引いてみた場合、妥当な内容だったのかな、と。

奪い所が深いのは気がかりですが、守備はまずまず。
そこからのパスが繋がる気配が無く、バックパスが
多かったのは、疲労から頭が回ってないなというの
が目に見えており、特に若手、前寛、永坂、進藤が
相当危険なバックパスを何度か見せていた。
新加入選手含めたベテラン・中堅選手も、頭と体が
ついてこないので互いのパスの意図が噛み合わない
のを理解して、攻め手は裏抜け一発のみ。但しその
殆どがCFやWBとも合わない&走れないのでそう
そうチャンスは生まれませんでした。

石井ちゃんのPK。あれも普通はいかない場面で、体
もついてこない上いけると思っちゃう頭も共に疲れ
のせいでしょう・・・そう思いたいところw

それでも「攻守両面開幕までに上げる自信がある」と
監督は言ってた様で、昨年の実績もあるので左程心配
はしてません。但し去年の様に怪我人だけには気を付
けて欲しい、とは思います。

さて。DAZNですが。
昨年末からお試し1カ月で契約してましたが、何だか
左程観たいコンテンツが無くて殆ど観ておりませんで
した。ジャンルによっては日本語実況無のも多いし。

視聴環境はFireTVStick。DAZN用に買ったというより
は、DAZNも観れるなら、という理由で購入。
Amazonプライムビデオが目的でウォーキングデッド
と子供向けのアニメ等がいつでも見放題だったから。
で、AmazonPBのコンテンツについては物凄く快適に
視聴出来たので「こりゃいいな!」とDAZNの視聴に
ついても全然疑ってなかった。

ところが先日のNYC千葉×琉球戦をいざディレイ観戦
したところ、正直「画面酔いして観れない」と思った。
一応ウチのネット環境は光ではあるが、WIFIはかなり
不安定。昨日の試合についてはFireTVStickの画面設定
を自動から1080p60hzに変更すると良い、とネットで
見つけそれで多少改善されたが、画質は当然スカパー
には及ばず。表現するなら2000年代前半頃のスカパー
をDVD等に録画したレベルの画質。それ+カクつきが
偶に起こる。ファーサイドで何が起こってるか分からん
し、背番号の読み取りは引いた絵だとほぼ不可能。

恐らくプレースピードが上がるとそれが顕著になる様で
サッカーで一番興奮する、バイタルでスピードアップ
する様な場面になると画質がグチャグチャ、っとなる。

これはまずい、どうしよう・・・と焦り他の
視聴方法も検討し始めた。
どうしてもTVの大画面で観たい。これを考慮した場合
我が家のケースでは
① PCからダイレクトでTVに繋ぎミラーリング
② Stickのグレードアップ版、FireTVを購入し有線接続
のどちらかかな、と。

前者を最優先で考えていたが、その場合HDMIケーブル
とUSB-HDMIアダプタの購入が必要となる。
前者は長いものでも1000円前後だが、後者はネットでも
7,000円位する。意外に高い。②は11,980円。
それとヨメが仕事で休日PCを使うので、その事による
トラブルwを考慮するとやっぱ②になるのかな・・・と。

仕方なく昨日Amazonでポチったのだが、5-8週間待ち。
その間Stickで視聴するのは仕方ないとして。

そもそも何でStick買っちまったんだ・・・
そしてもっと言うと、そのちょっと前にChromeCastも
買ってたんですよねー。
Stick買う時も「この前ChromeCast買ったのに・・・」
とかなり後悔した筈なのに、大して調べもせずまたポチ
ってしまい、同様のデバイスを3つも買うハメに。

買物については生来「欲しければすぐ買う」タチでして
はい。学習能力ゼロです。

「いつか見てろよ」の思いから5年

2017年01月10日 18:54

年始ボケもそろそろどうにかしなければならない時期
に来てしまいました。まだ暫くはおせち気分に浸って
いたいお年頃なのですが、そうも言っていられません。

昨日のJリーグラボ、久々の名波とノノの共演でその
テーマが「残留」、我々にとっては旬で興味深い内容。
3年前にJ2の優勝シャーレなんかネットオークション
に出す、と言った人とは思えない程謙虚な発言のオン
パレードでしたがw、流石昇格と残留争いを経験した
指揮官、一つ一つの言葉に重みがありましたね。

ウチも今年目指すのは勝点40以上ですが、名波は更に
得失点差が重要で、―10以上が理想、と言ってました。
またJ2生活でJ1のスピードへの対応と自信を取戻す
のに時間がかかる、その意味で去年の開幕戦で名古屋
にやられたのは痛かった、とも。
この辺当たり前の事ではあるんだろうけど、ウンウン
頷かざるを得なかった。サポーターからの期待値と
現有戦力のGAPの辺りの話についても同じく。ただ
ここはウチの場合磐田よりハードル低いからまだ
アレかな?

昇格決定以降、年末に近づき他チームやJ2のクラブが
続々補強する中全く獲得のニュース無く踊れなかった
わが軍ですが、ここ数日嬉しいニュースがバタバタと!
まずは年末発表の菊地のローン延長、仙台から金園、
キムミンテ獲得、今年に入りまず福森の完全移籍加入
そして堀米の新潟移籍以外の日本人選手の残留発表が。
そして先週末に早坂・田中と続き、本日は兵藤の
完全移籍加入、横山のローン加入も発表となった。
タイメッシも既に夏からローン予定も発表済であり
残るはブラジル3人衆の去就のみ(ノノは多分大丈夫
と言ってたが、優先交渉権云々と言ってたのが気がか
りではある)。

こういうことを言うとフラグになる恐れも少し想像
してしまうけど、仮にブラジル人残留が実現したとす
るならば、これはクラブ史上最強の編成と言っても

いのではないでしょうか。

今年のオフは三上さん初めフロントの攻めのオファー
を噂レベルからも感じました。流れてしまった水沼や
近藤、野津田も含め、04年以降はJ1でベンチ入り可能
な選手、せいぜい準レギュラークラスの選手に声を
かけるのがやっとだったのが、ある程度J1で実績の
ある中堅選手に声を掛け、何人かは実際に獲得に至っ
ている。まあそうでなければ残留を目指すチーム編成
には出来ないから最低限のレベルとも言えるのだが
その最低限のレベルに到達出来る様になった事が一つ
チームの大きな進化、と言えるだろう。

発表済の中で一番の驚きは兵藤・早坂の獲得だろう。
早坂はJ1でこの5年毎年20試合以上出場。先発は昨年
13試合に留まるが、高い戦術眼とパス能力のある選手、
走れるしチームの為に活躍できるとの評価を聞く。
兵藤に至ってはモンバエルツ体制で出番を失ったもの
の14年まではあのマリノスでバリバリのレギュラーで
マルチに能力の高いアタッカー。マリノスのお家事情
が大きいが、これまでならそれでも合意困難だった
ろう。

正直あの選手がダメでこの選手、ってのは色々あった
と思う(兵藤も年末になってのオファーの様だし)が
昨日のJリーグラボでも、ノノラジでも言ってた通り
今のウチはクラブのビジョンがハッキリしており、
それに同意してくれる選手が加入してくれている、
というのは本当なんだろうな、と改めて実感している。
それは、ソンユンを初め残ってくれた多くの選手達も
そうだろう。イナや伸二が今ウチに居る事がその
証明だ。


「強なんで」事案の時wにこんなエントリを上げてた。
その時に、いや、毎シーズン。オフが来る度に感じた
「今にみてろよ」
という悔さの数々を思うと、今オフの選手残留と
新加入選手のメンバーを見た時に
「ようやくここまで来たか・・・」
と、何かこみあげて来るものがあったりもする。

勿論まだ今シーズン始まって無いし何も達成してない。
番組でも「まだまだ」ってノノが言ってた通りこの先
選手の成長に合わせ、もっともっとクラブを大きくし
ていかないと、その時には多くの選手とお別れしなけ
ればならなくなるだろうし。
その為には我々もその時その時で一喜一憂しつつも、
心底満足する事無く、心底悲観する事も無くクラブの
歩みに呼応していく心持が大事なのかな、と思う次第。
そして今シーズンがそういう意味でのクラブの新たな
歴史の始まり、一歩目となるのだと信じたい。

とは言え、とりあえず暫くは踊れーーーーっwww
そしてあと一人CB来たら完璧ですよ、三上さんww

1部残留の為の補強を考える

2016年12月13日 19:42

優勝&昇格キメてウェイウェイ言って(←別に言ってない)
浮かれ、ライブ会場で余所様の幸不幸を上から目線でみて
おりました。で最終戦からはや3週間経ったのですが。

わが軍の補強は全く進んでおりません。

今週になって昨日は近藤、今日はキム・ミンテの話題が出た
ものの、正式に新加入は現時点でU-18の菅・濱の2名のみ。
それに先週出たゴメスの新潟行き確実の報道と、本日正式に
来期J1は噂に上がっていた16位のJ2との入れ替え戦では
無くて、今年同様3チーム降格(J1昇格プレーオフ継続)と
発表があり、来期のJ1のメンツで、現時点でのこのメンバーで
どうやって残留するのよ?と不安から朝と夕方にTwitterの
更新ボタン連打し補強のニュースを確認したりボヤいたり
する輩がネット上にわんさか漂っています←俺のことだ

ゴメスについてはまだ未確定なので一言。
もし本当に行くのなら、これまで有難う。頑張れ。
但しこの先はこれっぽっちも応援してやらん、です。
ノノラジで社長が「直接話してない」って言った辺りがもう
何というか。

さて補強についてですが、冷静に考えると昇格決定が遅れて
しまった為、結局他チームとヨーイドンになってしまった感
はあるので、まだ12月中旬だし例年を考えると仕方ないかな。
ただ、過去の昇格時と比べて実は地味に一番マシな点は外国人
選手の入替がほぼ無い、ということ。

07年はダヴィ残留も他3人は入替、アルセウがキャンプ早々で
退団してクライトンが何とか当たりも、ノナトとかそれはもう
酷いの掴まされて。11年はホスン残留もブラジル人3連ガチャ
+かの「強なんで」事案wまで発生。途中入替も不発。
一番お金を掛けながら戦力的に未知数の選手へ期待せざるを
得ない状況でした。

今いるジュリ・マセ・ヘイスの3人がJ1シーズンでの戦力的に
十分か?と言ったら正直分からないのだけれども、とりあえず
「ある程度はやれんだろ?」というのは恐らく間違っていない。
ソンユンについては疑いなくJ1クラスのGKだし。
それだけでもウチの現状と過去の経験から考えれば相当マシ、
と言っても良い。金の無いチームの外国人選手ガチャはほんと
博打だから。金あってもフィットするか?の部分は難しいし。
来年のJ1で言えば新潟・甲府がこれをやらんといけないよね。
(甲府は実績あるウィルソン取ったけど、どれだけやれるか)

じゃあ今のウチでポジション云々を抜かして一番足りない部分
は何?と考えた時、
「J1で一定期間の経験あり&来期もフルシーズン戦える選手」
である、と個人的には考えている。

07年は期待した箕輪がケガで出れず、11年は前年加入の河合
位、補強は頑張ってもJ1の準レギュラークラスであった。
ウチは経験ある大ベテランは伸二・イナを筆頭にいるが、彼ら
にJ1でシーズン通してピッチに立つことは正直期待出来ない。

今所属のメンバーで行ったら(残って欲しい)菊地くらいで
あり、今年の大黒柱であった都倉、福森らですらその実績は
無い。報道で上がっている選手で言えば柏で長年レギュラー、
今年も千葉でほぼフル稼働した近藤くらいか。
だとすると、もう1-2人位はそのクラスの選手が補強できると
大分過去のシーズンとは状況が違ってくるのかな、と思う。

その上で(報道が本当であれば)野津田とかキム・ミンテとか
荒野・永坂・前寛辺りの伸びシロある選手が一人二人化けて
くる事を期待する形ならば、残留確実とはこれっぽっちも思わ
ないが「見込はある」位までは言えるか、と。
これまではその伸びシロ前提で戦力カウントせざるを得ない
状況だったので、それだけでも大分違って見える。

近藤について「もう少し若い中堅CBを」という意見もあった
が、そこの選手はウチクラスでは取れないよね・・・
ウチの場合は永坂・進藤・レンタル予定の櫛引辺りがグッと
伸びることを前提としてベテランCBで固めているのだから
君達が早く成長しないと、三上さんの目論見が台無しになって
ただただチームの高齢化が進むだけなんだよ。。。

頼むぜ、永坂、進藤、そして菊地に「ナゴヤ」呼ばわりw
されたクッシー、君もだよ!!


一体感をありがとう

2016年11月29日 20:02

移籍情報で踊りたい、と思っていたのに悲しいニュースの方
が先に。まあ当然のことで覚悟はしていたのだけれど。

上里については思い入れが深すぎて。
何せどん底の04年に札幌に高卒で来てくれて、強烈な左足と
宮古島育ちの天然なキャラクターで早々チームの中心選手に。
思い出深いのは09年の厚別ナイターでゴール裏に向かって
蹴った60メートルの超ロングシュート。ゴールに吸い込まれ
る数秒、時間が止まった様に見えたのとその頭上の月が綺麗
だったw。あのシーズンは正直もやもやするシーズンだった
から、尚のこと鮮烈に覚えている。そして彼は徳島へ移籍後
11年の昇格を賭けた最終戦でFC東京のメンバーとして再会
したのも印象深い。復帰後、特に13年辺りは上里なしでは
チームが回らない、ボランチの文字通りチームのハンドルを
握っていた。

昨年は稲本の加入で出番を失い、今シーズンは復調の兆しも
みせ、何度も超絶サイドチェンジをドームで見せてくれた。
が、ベテランの域に入るにも関わらずプレーが安定しない
点、守備面&状況により縦への早さを求められる四方田流に
今一つ彼の持ち味の遅いプレーが合わないな、と感じる機会
が多かった。ましてや来年スペースの与えられないJ1での
プレーはキツかったかもしれない。
熊本からオファーとの情報もあり、満了としたのはその配慮
なのだろうか。これからも熊本とは縁が深くなりそうだ。
まだまだ十分やれる選手。頑張って欲しい。

夢実は天皇杯&終盤トップ下での起用もあり、もう一年は
もつか?と思ったが残念な結果になった。どうしてもタイプ
的にガツガツした雰囲気が無く、今年はキャンプから危機感
を煽られた成果からか、天皇杯でスーパーミドルを決めたり
終盤はトップ下で数試合に絡んだ。ただやっぱり「これ」と
いう武器が彼には無かった。同じ結果を出せずにいた中原に
は「運動量」という武器があっただけに(その中原もかなり
危ない位置にはいるが)その差なのかもしれない。
ただ総合力は高い。若いし武器を身に付ければ十分やって
いけると思う。

内山はアンダー世代の代表にも結構選出されており、正直な
ところ永坂辺りよりも早く頭角するのでは?と思っていた。
プレーを見たことがないので何とも言えないが、線の細さや
メンタル面は気になっていたが。プロ3年で出場機会が無い
となれば、見返すつもりで新天地で頑張って欲しい。

工藤もカムバックサーモンだし、特定指定選手で出た13年の
前線での荒々しいプレーが印象的。ただ中々一人で打開する
タイプの選手で無い為、純貴と印象がかぶる選手だった。
これで古田・上原拓とのユース同期がついにいなくなって
しまった。残念。

イルファンはビジネス的な側面が強いのかな、と思いきや
スピード感溢れるドリブルで途中投入した際のアクセント
となれる選手だった。が、如何せん怪我が多かったのと
基本的な技術はJのレベルでは少々厳しかった。

そして、今日の報道でクッシーに名古屋から正式オファーが
届いたとか。オフィシャル発表までは静観するが、本人に
とっては良い機会かもしれない。チームにとっては凄く痛手
だけれどもね。

毎年ある事なんだけれど、先週迄は「一体感」で目標を果たし
楽しそうなサンクスウォークでの姿だったりビール掛けの映像
を目にし、選手達のハッピー感をおすそ分けして貰ったつもり
になっていたのだけれど、だからといってオフシーズンもその
まま「全員ハッピー!」と過ごせる様な世界では無いのが
プロサッカー選手という職業なのだな。

在籍してくれた間、そして間違いなく今年の昇格&J2優勝の
力になってくれた5人の選手達に有難うを言いたい。
そして、新天地での活躍に期待してます。

過ぎたるは及ばざるが如し

2016年11月28日 11:01



先週の優勝&昇格の心地よい余韻が未だに続いてますね。
数年に一度あるかないか?の事ではありますが、この感覚
はサポーターであるが故。日常生活にも余裕が生まれますw
主力選手の残留も大丈夫そうな雰囲気だし(油断は禁物だが)
年末迄は新戦力のニュース等でもう暫く踊ってたいものです。
他サポから見れば「そうやってられるのも今のウチ」と
思ってることでしょうが、全くその通りだよw

昨日はJ2-J3入替戦、J1昇格プレーオフがありましたが
ヘイスミのツアーファイナルシリーズを観に行ってたので
オンデマ等でチラチラとしか観ていませんでした。

タイバンのSIMのライブが終わりツイッターのTLを見たら
岡山サポの裸族の湯気がやたらと話題になっててww
結果を知ってつくづくプレーオフ行かなくて良かった・・・
と恐ろしくなりました。

松本は勝ち点84を上げたのにも拘らず昇格出来なかった。
これは流石のソリマチンでも可哀想になる。本人の去就も
微妙になっており、もしそうなると選手の離脱も予想され
来期は相当苦労するだろう。勝ち点1の差が分けた明暗。
我々もこの紙一重の中戦っていたのだ、と痛感させられる。

反対の山はセレッソが順当勝ち、の筈だったが後半45分
に京都に追いつかれ引分での勝ち上がり。来年J1での残留
を目指すウチとしては、豊富な資金でユン・ジョンファンが
率いるチームは普通に強い筈なので、岡山方面に念を送り
続ける一週間になりそうですw
ただ松本の屈強なCBの手前で競らせてその裏を狙う一発の
仕込みで仕留めた長澤監督なら、脇ゆるゆるなクマーに一泡
吹かす位の仕込みは準備出来るんじゃないか、と。

小林監督が松本×岡山戦を予言の様に言い当てていて、流石
J2を知り尽くしてるなあと思うのと、やっぱりプレーオフを
筆頭に懸かったものの大きい試合では本当に劇的なことが
起きやすいのかなと。又根拠やデータは無いのですが、優勝が
懸かった試合より昇格・残留・降格といったネガティブな要因
が絡んだ試合にそれがより強く表れる気がします。
この辺は選手の生活に直結する要因があるし、「優勝」の様な
ポジティブな要因よりも、より人は文字通り「必死」になる
からなのかもしれません。

岡山はクラブの歴史に残る大きな試合を一つ積上げましたね。
ウチも今年はそういう試合が多かった。H清水戦、A千葉戦
は勿論、ギリギリの試合を積み上げて首位をずっと維持した。
正直J1昇格プレーオフみたいな痺れる試合を若い選手達に
経験させたいなとはずっと思っていたけれど、今年の42試合
は十分それに匹敵する経験だった筈。

その上今年プレーオフ迄経験してたら流石にトラウマになって
たんじゃないかなw
まあ来年は更に負荷の掛かるシーズンだから、この時期ゆっくり
させてあげられてホント良かったよ。。。


We are sapporo. We are the CHAMPION!!

2016年11月22日 09:58

明治安田生命J2リーグ第42節
札幌0-0金沢 札幌ドーム/33,697人
得点 札幌;
   金沢;

金沢戦1_convert_20161122211352

試合後出されたUSのダンマク、特に「共に生きる」の部分を
しみじみ噛みしめた。サポを自称する人であれば、自分の人生
と愛するチームをなぞり、色々思いにふけったことと思う。

私の場合、思えばサポーターを自覚したのは札幌を離れた年
だった。その後結婚したが、公私とも余り順調とは言えない
時期、同じくチームも04年のどん底を経た。一歩一歩はい
上がって07年初の昇格体験は待望の長女が生まれた年だった。
東京から弾丸日帰りでドーム京都戦に駆けつけたがその試合
では叶わず、昇格の瞬間はTVの前で号泣した。
11年の時は断腸の思いで長女のお遊戯会をすっぽかし、2歳
の双子を保育園に預け人生で初めての昇格の場に立ち会えた。

そして今回。三人の子供たちと早くから列に並び、一緒に
コレオを彩り、応援してその瞬間を迎えることが出来た。
帰宅してからも子供達は興奮気味で「昇格ごっこ」始めて
(ヒーローインタビューとか、胴上げ的なものとかww)
暫く家の中で大騒ぎしているのを観ながらこの幸せを噛み
しめていました。

80分以降の引分け狙いの自陣パス回しについて、様々な意見
があって当然と思う。金沢が先にやりだして「?」と思い
スマホを繋ごうとしたが如何せんネットが繋がらず。他試合
状況が分からない中ウチも自陣で回しだし、ブーイングが
起き、帰り出す人もいた。
長く試合を観てきた中で初めての体験だったので、何となく
周りに流されて「この大観衆が来てるのに何やってんだ!」
という感情も少し湧き出した。

ただ試合後の勝利インタビューでの四方田監督の誠実な説明
を聞いて、もしそれでも納得いかず憤る人がいるとするなら
その人はサッカーというスポーツに向いていないのだろう。
そして前節の千葉戦の様な史上稀に見る劇的な試合のことも
既に忘れてしまっているのかもしれない。
まあ我々サポーターとしては長い歴史の中でこうやって昇格
やタイトルを取るシーズンもあるよね、ってことだし、そして
我々が目指してたのは自動昇格だけでは無く、あくまで優勝
だったのだから、最善の選択だった。

そして「談合試合!」とか言ってる人に一つ反論したいのは
試合開始からお互い引分狙いの試合をした訳ではない。金沢
のプレスは激しかったし、札幌もそれを掻い潜って前へ運び
何度もチャンスを作った。目に見えたのは80分からの事だ。

今期のJ2は42節制以降のJ2史上に残る昇格レースだった。
数字としても札幌の勝点85、清水84、松本84。3チームの
総勝点は253点で1位と3位の勝ち点差はなんと1点。過去
と比較すると15年は250点で4点差、14年は252点で18点
13年は240点で17点、12年は235点で12点。総勝ち点数も
ハイレベルな上でこの僅差である。松本が最後の10試合を
7勝2分1敗のハイペースで勝点を積み上げたにも関わらず、
清水が松本に負けた後9連勝で追い抜くなんて、流石に憎い
ソリマチンのチームと言えど気の毒に思う。

しかもプレーオフに回るのがその松本、C大阪、京都、岡山。
ここに入ることは絶対避けなければならなかった訳だ。

この試合だけを楽しみにして来た観客の方には勿論申し訳
無いと思うし、この状況を事前に懇切丁寧に説明するべき
だった様にも思うが、何とも仕方のないことだ。

そして3万超のホームの大観衆を前に、残り10分のプレー
選択を指示出来た四方田監督。これが彼の本質なのだと理解
した。課せられたタスク=最低限の結果から逆算して大観衆
の期待を裏切っても勝ち点1を選択した。岡田さんにも似た
現実主義。そもそも今シーズンのチーム作りでベースを守備
に置き、ユース監督時代に築いたものとは違うスタイルを
選択した。ライバルとの力量差を考慮してのものであり、
ロマンも勿論持っているけれど最後にはタスクの実現を優先
する。これならJ1でもやっていける監督だ、と実感した。

ここまで書いてきた通り、今年の昇格&J2優勝は如何に厳し
かったか。野々村社長がフトチャンの記事で書いていた通り
「奇跡」としか言い様がない。それを成し遂げたのだ。

そしてここ終盤戦何度も書いている通り、選手・スタッフ
そしてサポーターがシーズン中一丸となって築き上げたこの
奇跡を誇りに思います。

色々あったので試合終了時で泣けなかったけれど、USが中心
になって準備してくれた「WE ARE SAPPORO」のコレオ
で泣いてしまった。
私が自称サポーターとして、試合以上に一番好きな瞬間であり
このチームの一員であることを誇りに思う瞬間です。
準備された皆さん、本当に有難うございました!

コンサドーレに関わる皆様、J2優勝おめでとうございます!
そして、待ってろJ1!!!

金沢戦2_convert_20161122211440


最近の記事