はじまりの雨と、別れの雨と

2005年09月26日 23:25

約14年前。

実家が引越しをして、今の実家に移った時。
強い雨が降っていたのが印象に残っています。
そして、24日土曜日。
実家を旅立つ時、やはり雨が降っていました。


節目の雨。


そういえば札幌での結婚式もどしゃぶりだったなあ。


私の実家の家族は、私と姉が12日、祖母が18日、父が24日
と、9月は誕生日ラッシュです。
今は日本にいない姉は別として、9月は祝うことが多くって賑やかな月だ、と幼い頃からずーっと感じていました。
ただ、今年は9月中、一度も祝い事らしきものを行うことなく過ぎました。


24日を回ってすぐ、祖母が亡くなりました。


6月の私の結婚式を楽しみに、祖母は私がお願いした詩吟を結婚の報告をした昨年から、練習してくれていました。
既に87歳、数年前に詩吟教室は辞めていますが、一応師範の資格をもっています。
最初は失敗するのがイヤで、やるのを嫌がったのですが強く私がお願いした後は、楽しく練習してくれていたようです。
私や母が聞いてあげたりもしました。
87歳とはいえ、足が若干悪いものの家の中では素早く歩き回るし、
クロスワードパズルをやったり、早口でおしゃべりをしたり、夜は巨人戦をみながら
ビールを飲んで・・・


結婚式もまじかになった5月終わり頃から、胃の調子があまりよくない、と言っていましたがあまり気にかけていませんでした。
結婚式の2週間前、実家へ遊びに行った時に相当に苦しかったようで、私が車を出して病院へ連れて行きました。
入院すべきだという結論に、私は愕然としました。祖母のショックも大きかったようです。
結局結婚式の1週間前に入院。それでも直前まで一緒にビールを飲んでました。


祖母は、昔の人。我慢します。そして、他人に迷惑をかけるのが許せない人。
私の結婚式も近づいていることもあり、私の来て欲しいという気持ちと、入院して迷惑をかけたくないが為に病院を避けていたのではないか。
結果、それが手遅れになった感もあり、いいようのない絶望感と、責任すら感じます。


結婚式後はなんとか2週に一回はお見舞いに行っておりましたが幾たびに悪化する病状の中、光を見出すことは困難で、正直そんな姿を見たくなくて。
それでも苦しそうにしながらも、見舞いに行けば、ゆっくりと、こちらの話しに応えてくれました。
それも序序に、弱弱しくなって。


先週見舞いに行った時。
もう、前のように会話のできる状態では無いことがはっきりわかりました。
しかし、話しかけても反応の無いまま、1時間弱病室にいて帰ろうとした最後、突然一言こういいました。
「こんなところにいつまでもいてもしょうがない(帰りなさい)」


お見舞いに行くと、いつも「早く帰らないと道が混む」とか、「疲れてるだろうから、もう帰ったほうがいい」
と、必ずこちらに気をかけてくれていました。
聞いたところによると、主治医の先生や看護婦にもいつも「お疲れでないですか」と声を掛けていたようで、
そもそも私も32年間、祖母からあれやこれや気にかけて貰って、ここまできました。
一人暮らしを始めてからは、毎週のように電話をかけてきては「車の運転」「お金」「酒」w「女」wと 同じことを繰言のように言われ、その度に「しつこい」「うるさい」とキレてました。
昨年結婚することを告げた後は、「女」の部分が消えてw少し安心させられましたがその他は入院してからも言われていました。
本当に、気遣いの人でした。


そして


祖母は、私と姉の誕生日、自分の米寿、最後に父の誕生日を見届けてすぐ、亡くなりました。
最後まで、私達に気遣いをしてくれたのでした。


通夜・告別式の間、ずっと思い出を反芻していました。
今年は祖父と3人で花見に行ったり、車に載せてドライブに行ったり、
なんだか私としても予感があったのか、妙に一緒にいたな、と思っております。
それでも、「もっと色んな話しをしたかった」とか「もっと優しくしてあげれば良かった」とかそういう思いは留まることなく湧いて出てきて、悔しさと情けなさが一層強くなります。
でも、いくら「うるさい」といわれても、最後まで「気遣い」を忘れなかった祖母からは、自分の身の回りにいる多くの大事な人に対して、いつも正直に、ちゃんと気持ちを伝えていく、そして時間は決して無限ではないことを知っておく大事さを学ばせて貰いました。


私は祖母はいつまでも「そこにいる人」だと思って接していた。それは大きな間違いだった。



まるで「北の国から」の草太兄ちゃんの回の時のような話ですが、祖母は私の結婚式で歌う詩吟の練習をテープで取っており、その際に、歌う前の挨拶から練習していたので、その時の模様が丸々テープで残っている。
暫く気持ちの整理が出来るまで、聞くことができそうもありません。


でも出来れば早く、また声を聞きたいです。


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正直、あっという間の通夜と告別式でした。
もともと状態も悪かったので、覚悟は出来ていた分、
亡くなった時点でのショックは思ったより小さかったのでした。
今日から通常出社し、無理矢理日常に戻され、普通に生活している自分にびっくりしました。
でも、全ての感情は土日の間に吐き出してしまったからだと思ってます。

色んな感情もありますが、それを心に留めつつ、日常にちゃんと戻っていこうと思ってます。
万博の続きも思い出だし、また書こー!。


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万博その後

2005年09月23日 22:11

万博・名古屋・京都旅行から月曜深夜帰宅し、4日たちました。


ようやくPCの前でキーボードを叩く時間が出来、ようやく振り返ってみようかという気になりかけてます(しかし、一回文が消えた。もう一回消えたらもう2度と書かない!!)。


それにしても、ちょっとブログの更新を怠る間に、世間では色んな出来事が起き、それに対して色んなことを感じ、それを書き留めて後々自分の考えを振り返る、そのために始めたブログではありますが・・・


まあ、ムリだな。


第一、自分が思っている程世の中ちっぽけではない。こんな雑文を書いている間に日本だけですら1億数千人の人がなんらかを考え、アクションを起こしているのである。Jだけだって、この週末だけで15試合行われるのだ。


これまでぜーんぶの感じたことを書きたい、と思って来たけれども、いよいよあきらめた。
そんな時間を作れる能力が私には無いのだ。

本当は札幌の3連敗(公式記録では、山形戦は振替開催だから2連敗扱いになるのだろうか?)、期待しまくっていたデルリスについて、ルーカス・石川(ルーカスは携帯の東京系掲示板でずーっとチェックしてました、良かった・・・)の怪我とそれにまつわるネットでの反応とか、ルイゾーン様のご帰宅とか、はたまた「料亭!」とか騒いで浮かれている旭川の医者のバカ息子のこととか、一杯書きたいことはあるのだけれども、

そんなネタ達、合掌・・・


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9月15日

夜8時に早々に退社し、9時10分頃自宅出発。
10時頃には松井田妙技ICから上信越道を長野方面へ、更埴JCで松本方面へ、岡谷JCで中央道名古屋方面へ、そして名古屋ICに降り立ったのが深夜1時30分だった。


走行距離320キロ。2回の休憩で約4時間半。悪くない。
4時過ぎにリニモの「ハナミズキ通り」駅そばに住むヨメの友人が車で万博待機列に送ってくれる、というのだがまだ早すぎ。

ヨメは車中だいぶ寝ていたが、こちとらかなりシンドイ状態なので、仮眠を近所の公園で取ってみた。


4時半頃コンビニで顔を洗い、友人宅へいくとすぐに会場まで送ってくれた。
「まーさかこんな夜更けにねえ」とか言っていると、走る人の姿が・・・
北ゲート前の道路をくぐるアンダーパス前に、およそ300人位の姿が!!


暫くすると、アンダーパスを抜けて会場前への移動が始まる。
そして、会場入口前に待機列の並び方が分かるように、プラスチックのバーのようなもので列が折り重なるように仕切られていたのだが、整備員の「走らないで下さい!」の声がけもむなしく、仕切ったバーを飛び越えて我先にと、列の前へ群がる群集!
これにはちょっと唖然としてしまい、でも歩いていると後ろからこづかれる。僕はヨメの日傘を持っていたのだが、巻き込まれ、折れそうになる。前の人はベビーカーを押しており、走れない。そこらで小競り合いのようなものも起きている・・・


正直、この時は「ああ、こなきゃ良かった・・・」と思った。
その後冷静になったが、リニモの始発組等は、係員がうまく誘導して決して走らせず、来る人数が多くともパニック的なことは無かった。

恐らくは徹夜やイベントという異常状態における興奮と、誰かが走ることによって駆り立てられる「恐怖」にも似た群衆心理。
こりゃ、自分が仮に興奮してたとして、隣で子供に見られた日にゃ、トラウマになるな。


とりあえず落ち着いて、ゲートオープンまで座って待つ。
ここからが3時間くらいある。長い。
ヨメが「荷物になるから」と折角持ってきた「コナン」の単行本4冊を車に最後の最後置いてきやがった!
読むものはガイドブック以外何も無い。携帯でウェブを観るには時間が長すぎる。


そんな時ヨメが携帯でテトリスを始めた。


こんなときのテトリスは神だった!!
異常に楽しい!!
何故か二人で異常に盛り上がる!!!
「ソコだよソコ!、ウワー、指スベッタあー!」
とか、
「レベル8超ムカツク!絶対クリアしてやる!!」
とか、普段やると大してつまらんのにね。


ところが・・・


ものの30分位で、バッテリー表示が「1」に・・・


終了・・・
ジュウデンチャントシテコイヨ _| ̄|○

広く混んだ万博会場で、もしはぐれたりしたら
携帯無かったら、どうするん?
迷子のお知らせでもするんかい!
その、迷子のお知らせコーナーですら、30分位の待機列ありそうだぞい!


と、いうことでテトリス自粛・・・


あー、なんか雑誌買ってくればよかったね!
とかなんとか雑誌の話を5分位していたら、後ろの方が
「良かったら、これ読んでください、読み終わりましたので」
と、「少年サンデー」を差し出してくれた!!
あなたは神だ!!いい人もいるもんだ!!
と感謝しつつ、正直心では
「今読んでいるマガジンの方が読みたいんだけどなあ」
とボソッとつぶやいている自分が情けない。


するとそれを神は見越したのか、
「もうすぐこれも読み終わりますので・・・」

あんた~、いいヤツだ!!


この際念願とも言える、少年マガジン及び大いなる待ち時間潰しをタダで手に入れることができた。今日はなんかついてる予感・・・


しかーし、この2冊の分厚い少年誌、予想通り重い。


だが親切に譲ってもらったものだが、向こうだって身軽になる為に事前準備を怠ったバカ夫婦に哀れみも込めて恵んでやったものだろう。
それを「読んだのでお返しします」とやってしまっては、恐らく後ろからネックブリーカー位では済まないだろう。


いざ、8時半。開門!!


ああ、走るのに邪魔ぁ~
マガジンとサンデー・・・
(結局ようやく捨てられたのは2時間後)


そして、走っている間に気づく。
ヨメとはぐれた!!!
一応、日立館の整理券列に行く、と事前打ち合わせはしていたが、
携帯の電池が切れるかもしれない状況。


もし、これで繋がらなかったら・・・
とりあえず、今日一日「ヒトリバンパク」になる。
そして、もし仮に何とか「ヒトリバンパク」を満喫できたとしても、
ヨメの友達んち、場所ヨクワカラナイ・・・
車トリニイケナイ・・・
金、モッテナイ・・・


日立館を目前に、走りながら、
「どうする!俺!」

続く。














万博続き

2005年09月16日 17:15

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日立舘は予想通り良かった!ガスパビリオンはちと期待外れ。二時間しか寝ていないので、後はブルー館+マンモスラボで終了。写真はスペイン館、40分並んだのに展示はイマイチだったが、。50度のリキュール試飲で満足(-^〇^-)
写真はスポーツコーナーで、カップはバルサ93?年チャンピオンズカップのもの。まあ仕方ないが、レアルのばっかw

万博北ゲート前5時40分

2005年09月16日 05:51

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深夜一時半に名古屋着、四時半から並び始めて25位の北ゲートの内の9ゲート前から25人目位をゲット。正直並んどいて言うのもなんだが、異常な世界だ・・・(ちなみに立っている御老人は知り合いでも、新しい万博マスコットでも勿論ありません)

明日の夜、万博へ行きます。

2005年09月15日 01:31

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夜、会社で電話会議しながら、集中していると見せかけつつ、たまに発言なんかもしながら、実はJ'sGOALの山形戦の速報をじーっとみていた。
残念・・・


前回のエントリーで試合やサイトも見ず、Aらい選手のことをちっとばかりほめてしまったのだけれども、色々なところをその後覗きに行ってみると、穏やかなゴールでは無かったようで。
昨日Vを観まして。まあ確かに・・・でも。
憎たらしいし、その場に居れば激しく超ブーイングしていたとも思えますが、個人的にはアリ、かな・・・
これに関しては、同日観戦した東京×清水戦の、「佐藤さん」絡みで感じたことも絡めて、近いうちに書きたいなあ、と久々に意欲が湧いています。



しかーし、それでも僕達は、うまく言葉にできないから明日の夜から「だぎゃ名古屋」に出発し、万博を観てくるワケですよ!!!サッ!!


なんとなく、私もヨメも名古屋に友達がいるもんですから、夏休みはなんとなく名古屋に行くもんだと言っていて、なんとなく「じゃあ万博行っとくかあ」みたいなノリでチケットも買っちまいました。


そしたら、ここ最近の噂では「リニモの始発に乗るのに待つ」だの、「昨日は帰り11時に外に出たら、明日の朝に備えてもう並んでいた」だの、「企業パビリオン見るのに、6時間並んだ(本当か!)」だの、もう酷い状況ばかり聞こえてくるわけですよ!
まあ、1ヶ月前の時点で宿は取れず、結局ずうずうしくも友達宅に2泊することになると分かった時点で予感はしていたのですが。




ちなみに、そういった状況を考慮していくと、当初予定が、
明日10時頃高崎出発→仮眠を取りつつ7時位に名古屋着→友人宅に車を泊め、リニモで会場まで、と考えていたのが・・・


明日8時頃退社→9時には出発→仮眠など取る暇も無く、3時頃友人宅に着→タクシーで会場待機列に4時ごろ着・・・

そんな恐ろしいスケジュールすら組まざるを得ない状況でして。。。


一応、「長久手愛知県館」と「マンモス」のネット予約は取っているんですが、どうしても「日立館」が見たい我が夫婦。
9時の整理券配布に間に合う時間に入場できるのか?
それとも終日ほぼ待ち時間として過ごし、その末のわずか数十分が「万博の思い出」となるのか・・・


もう、あるのか知らんけども、ドイツ館かなんかで、一日中「ビールとソーセージ」でいいよっっ!!!っていう気分でございます。
なんか、フィリピン館では中でスコールが降るって聞いたけど?、意外に外国パビリオンも楽しめそうだしね!


その後、夜に友の案内で風来坊で手羽先を食し、翌日は待望のいば昇でひつまぶし、夜はヨメの友達達と飲み、翌日は京都の親戚の方へ行き、貴船で眼下に川を眺めながらそうめん?を食し、翌日は湯豆腐かあ?というような予定で、月曜日に帰る予定でございます。
とっても遅めな夏休みを満喫してまいります。


その間、東京も、札幌も、重要な試合が控えておりますので、気が引けますが、祈願も込めて、彼らの分もしっかり楽しんで参りたいとおもっております。


いやホント、申し訳ない。。。
先週の国立参戦といい、思うようにスケジュールが組めないもどかしさ。
頼むよ、どちらも、勝っていてね!!!

戸田、バースデーゴールおめでとう

2005年09月11日 21:27

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2005 J1 第23節

FC東京 1-0 清水エスパルス

得点;戸田



試合前、そもそも「東京」の試合に興味のないヨメと座席についた瞬間からケンカ(笑)、テンション下がりまくり、本気で帰ろうかとも思ったが、ユルネバが始まった瞬間に反射的に歌い始めてしまって、なんとか試合に入ることができた。
「なんか圧倒されてるね」「弱いの」と冷たく分析され、どうなることかと思ったが試合終盤には「サッサ~」コールがお気に入りになるまでにはいったか。でも又行く、と言ったらどうだろうか?



生観戦は4-0マリノス戦以来。正直ここまで噛み合わなくなっているとは思わなかった。しかし、清水がここまで良くなっているとも思わなかった。
清水は佐藤さんと久保山が左右に流れてはSBと連携してサイドを徹底的に崩し、前半は東京を圧倒。ジャーン・モニが昨日は必死の守りでギリギリの所で踏ん張っていたが、そのクリアボールを中盤、前線の選手がことごとく拾えず、高い位置で波状攻撃をされ、結果攻撃に移ろうとしても前線に枚数足らず、東京の縦へ早い攻撃がほとんど見られなかった。


清水はパス回しとボールキープは圧倒していたが、ツメが甘かったし、決めるべき選手がいなかった。もしチェジェジンがいたら前半先制していたのは間違いない。土肥も大忙し。
TVでは分からない部分として、清水は逆サイドの(恐らく)SH、SBが、ほとんどのケースでライン際に2枚!!張り付いていた。当然東京の選手も1枚無いし2枚ある程度ケアしなければならないので、ポジショニングが中途半端にならざるを得ず、清水へのプレッシャが弱まっていた。そしてサイドチェンジが成功すると、確度高く決定的なチャンスとなっていた。
今年初めて清水の試合を観ますが、序盤の勝てなかった頃からチャレンジしていたのだろうか。Jでは珍しい、長谷川新鋭監督の大胆な采配。


結果セットプレーを生かした東京が勝った。後半の闘いぶりは選手の玉際での必死なプレーが随所にみられて、決して褒められた内容ではなかったけれども意外に楽しかった。
戸田は復帰&誕生日おめでとうゴール。
。「サッカーはひとりで何かをかえられるものじゃないです。その中で自分に出来ることは人より多く走ること」
こういうことをサラっと言える彼だからこそ、決してゴール量産を期待できる選手じゃないけれどもファン誰からも評価されるし、こういう日にゴールの似合う選手なんだと思う。本当に頼もしい選手だ。


ササは生で初めてみた。
正直、ゴール前であれだけボールをもらう動きが少なければ、フィットするどころの話しではないな、と思った。まあゴールすることもあるだろうけども、厳しいかなあ。今日がタマタマであることを祈る。



それから、梶山。正直言って最近受けている批判の理由が分かった。確かにボールキープに長けているし、独特のタメから相手のタイミングを外しながらのスルーパスなど持ち味を出した場面があったけれども、チームが勝ちたい一心で必死にプレーしている中で、本人にその気はなくとも、表面的に見える梶山の「ぬるくみえる」プレーでは、ボランチとして今のチーム状況下ではいい方向に導けない。彼は軸のポジションにいるのだ。少し外したほうがいい。


とりあえず勝って良かった。が、まだまだ苦しい秋の陣が続く。


札幌はまさかの3失点。何度も新居にやられるな、と言いたいところ。
頑張ってるね、彼。

オランダ×アンドラ

2005年09月09日 22:44

2006年ドイツワールドカップ 欧州予選 グループ1

オランダ4-0アンドラ



スカパーで再放送を視聴。
しばらくスカパー観れなかったので、オランダの予選は初めて観戦できた。
正直、アンドラはレベルが3コ位違う相手だったので、試合は見所の少ない感じで、コクーの退場シーンと、国際映像が映し出す観客の暇そうな顔をミスター倉敷が絶妙なツッコミを入れていたところくらいだろうか(笑)。


オランダは4-3-3で前線が翼のようにワイドな攻めを仕掛けるのに、守備時にその広大なスペースをどうやって埋めるのか、というのを確かめたかったんだけれども、ハーフコートマッチとなってしまっては、そのようなシーンは無く。10人になっても変わらなかった。
きっちりとパスがまわるオランダの正確なテクニックがそうさせるのだが、それよりアンドラがペナルティエリアの前に2本のラインを敷いているだけで、寄せが甘すぎる。


それでも、画面に映し出される、広いピッチに万遍無く広がったオレンジのマーク。
それが幾何学的に間隔を揃えて、ポツ、ポツ、ポツ、と。
しかも、ボールの動きに合わせて前後に全員が連動して動いている。
その動きを観ているだけで楽しい。美しい。
結構選手の自己主張も強くって、チームとしての一体感があったり無かったりのオランダだけれども、プレーのイメージっていう意味では一緒にトレーニングをせずとも遺伝子レベルで理解しているものがあるんだろうかね。


ファン・デル・ファールトの一点目のループは美技だった。
コクーからの縦のパスをトラップ後に迷わず「ループ」だよ?
ロッペンキレキレ。ファン・ニステルローイ2点、だけど2点目得点後のイエロー、ホントガキだな・・・でもPK外した時にからかわれた借りを返す、このしょーもない負けず嫌いさってのはちょっと感服するよ。


オランダもこれで大丈夫だろう・・・とは思うけど、コクーが次の大事なチェコ戦に出れないのはもったいない、というかなんか大どんでん返しが無いとは言えない不安感。
頼むよ!!



これから世界柔道。
遅ればせながら鈴木桂治オメ!

川崎、FWアラゴネイを獲得

2005年09月08日 09:20

http://www.daily.co.jp/newsflash/2005/09/07/186322.shtml


えー・・・

アウグスト・フッキ・ジュニーニョ・マルクスに続いて5人目だよ・・・しかも全員ブラジリアン。
一応オフィシャルではフッキと共にMF登録になってるけど。

川崎市を「神奈川の大泉町」にしたいのかしらね。
実は川崎では空前のブラジル料理ブームで、チームでシェラスコ料理店を経営、地域密着に貢献するとか。んで、実のところ彼は料理長として呼ばれているとか。

んなこたないが。


コリャ、9月25日の「ブラジルDAY」は即刻中止すべきである!
11月のホーム最終戦にすべきだよ東京の中のヒト~。


ルーカス、ジャーン、リチェーリ、アウグスト、フッキ、ジュニーニョ、マルクス、アラゴネイとそのファミリーで、サンバ隊は全てまかなえちゃうよ?


ああっ、ササ一人ぼっちやん!!!
今からブラジルへ帰化申請すれば11月には間に合うかな・・・

ホンジュラス戦

2005年09月08日 00:30

HERO’Sについても書きたいのだが。
(KIDの当て勘の凄さとか)


ホンジャマカ戦。


メグミの突っ込みが弱い!とか書きたいところだが・・・?


疲れてるしほとんど見てないので箇条書きで。


・世界の中田さんは疲労(ってこれで全て片付けてはいかんのでは?)からか運動量、技術、判断の全てでミスが多かった。あれでいいのか?
・そこに小笠原が投入。前目のポジションで絡んで得点。俊輔との相性はもっともいいかと。
・俊輔は別格。良く動くし、簡単にはたくしタメも作れる。
・中澤は不調引きずりすぎ。一点目は特に。アレのミスもあるけど、オフサイ主張したまんま簡単にスペースを許した。らしくないプレー。
・一点目、高原のゴールはストライカーらしさを出した。HSVでの経験を生かした。
・ヤナギのゴール、2点目は特に良かった。高原の引き付けも最高。
・バイタルエリアをDFとの連携もうまくいかず、相手に自由にさせたボランチ二人。いよいよ厳しくなってきた。


なんとも評価の難しい試合でしたね。
こういう玉際でボールが奪えなくて苦戦する試合展開でこそ、身びいきながら今野が見たかった・・・
 

台風

2005年09月07日 08:56

ここ群馬は台風の影響を受けにくいところなので、あまり実感なかったんだけれども、凄いことになっとるね。


それ以上に、札幌は快晴。例年より暑くって、でも内地の暑さとは違って快適でした。
お祝い事があり、朝里クラッセに泊まったり、丘珠のカウボーイに出来ていたJJで遊んだり、岩見沢から帰途に着く千歳へのドライブで久々に雄大な北海道の景色を思いのほか楽しめてしまったり。


初めて行って、ここはいいなあ、と思ったのが篠路にある「ペケレット湖園」。
ジンギスカンの店?で、肉は冷凍ものなんだけれどもとても美味しかった。タレがちょっと辛めだけれども絶品。そしてロケーションが最高で、石狩川のほとりにある大庭園が目の前に広がっている。夜だったから景色はほとんど拝めなかったけれども、広い芝生の上を少しばかり散歩しただけでも、街の音では無い自然の音を十分楽しめました。


また少し体重が増えたようですが・・・



しばらく更新を断っていた間に、札幌は見事に連勝で暫定3位。東京は無様に負けて15位。複雑な心境である。


そして大きな話題としては、試合は観ていないけれども、どうやら「誤審」問題とやらが連発しており、しかもそれが浦和戦に立て続いたこともあって、サポティスタが荒らされたり、ネット上のサカオタ界は一種の祭り状態になっております。


もはや乗り遅れの状態でありますので、且つ試合自体を観ていないのでなにも言えまい。
ただ、ネット上のやり取りは丘珠のJJのネットカフエコーナー等で(笑)観ておりました。


サポティスタ祭りの件に関しては、「皆暇だな」という印象のみ。
そもそも無記名をいい事に、掲示板やコメント欄に正義感ぶったり、正論ぶったり、「プッ」とか「w」とか書いて優越感に浸る暇人の気持ちはこれっぽっちも分からない。
まあこれも文化なのだろうが、2chとかよく分からない私は、主義主張を身を明らかにしてOPENにしている行為に対し、自分が正しいと思う意見を書くなら、固定ハンドルで、身を明らかにして反論上等とすべきでしょ。


それから、問題の本質である「誤審」については、そろそろ運営側がそれぞれの事象をごまかさずに対処する時期に来ているのでは。
いいかげんマスコミも庇いきれなくなってきているようですよ。
レベルが低い(誤審がある)のは仕方ないと思います。選手のレベルがまだまだなのですから、審判も海外進出でもしなければ、本質的なジャッジレベルの成長は難しい。

それでも、単純にコミニケーションで解決できる問題を、自分の権力を誇示するかのようなカードの提示で安易に試合を落ち着かせようと考えてしまうことに問題の本質があるのかな、と思ってます。(これは、前週末に起こった事象のことだけを取り上げて言うのではなく)


そもそも観てないのでなにも言えない、と前置きしたわりに、相変わらず長くなってしまう自分自身に猛反省だが。




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