通いお父さん再び

2007年07月31日 23:18

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先週、3週間ぶりに札幌へ。


久々に観るわが子はまた大きくなっており、しかも以前よりも表情がはっきりしてきた。目もだいぶ見えるようになったようで、結構こっちの動きを目で追っては、あやすとだいぶ笑ったり、感情表現できるようになった。


「あーうー」ってだいぶ喋るようになり、機嫌がいいとずっとこっちに合わせて喋るし、一人でそうやって遊んでたり。


ほんと、みていて飽きない。


土曜日にヨメの両親が、白老の別荘に行こう、と言ってくれて5人で昼過ぎに向かう。
天気も良くなってきており、ちょうど白老の港で祭りをやってたので覗いてみることに。
ちょっと日差しも出てきており、わが子はまぶしさと騒がしい周囲に怪訝そうな顔。こっちはカニ汁(200円でカニたっぷり!)とほっき飯を頬張りご満悦の中、ぐずりだす。
ぐるっと一周したのち、別荘の方へ。


暫く休んで夕飯の前にパークゴルフ。すぐ近所にある。
おっぱいのんで寝てくれてたので、俺がダッコしパークゴルフ場のベンチで携帯でレッチリを流しながら夕涼み。ああ、幸せなひと時だなあ・・・・と浸れたのも10分くらい。目が覚めたわが子がぐずり出す。
今度は必死にゆすってあやすあやす。


その後、白老牛の美味しい店、と案内され近所の生肉工場直営店の「ガウベル」へ。
ここで最高品質の白老牛を頂くのだが。



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これが、うまいのなんのって。
ステーキカットされた霜降りの牛肉が出てくるのだが、義父さんによれば「一口大に切って、ちょっとあぶったら食べるんだ」とのこと。
刺身で食える鮮度らしい。そのまま言いなりで食す。。。


美味い!!
ほぼ生。ちょっと炙って牛脂が匂い立って、中は冷たいがとろけるよう。これは初めての触感。霜降りも素晴らしいのだが、正直最近こういう肉は食べるにつれ油っぽさが先立ち、年も年なので口に合わなくなったがw、これは生なだけにさっぱり感がある!
値段は教えてもらえなかった。それなりに高いようだが、市内やましてや東京での値段に比べれば相当安いという。


かなり奥まったとこにあり、観光客だとなかなか来れないかも。



さて、この店でも終始ぐずってたわが子。交代で食とダッコを順繰りに4人で行いながらなんとかディナーも終了。
帰り、朝食の買物をしている間車で皆を待っていたのだが、ダッコする時私の体に顔面をぶつけたわが子は、この世の終わりかというぐらいの勢いで泣き始めた。
それこそ、ンギャーーーーーーーーって言う感じである。
何やっても泣き止まず。ちょっと前まではその位ぶつけても良く分かってない感じだったんだけど、痛い=感情表現する、というのも成長した証だろうか。
10分ほど泣き続けて、最後は疲れたのか、あやし続けていたらようやく収まった。


泣いているのを観て、ぶつけてしまってゴメン!という気持ちと、当たり前だけどこの子も必死で生きてんだな、という気持ちから、父親として守ってやんなきゃ、と改めて感じた次第でありました。


まあそもそもこの日は大人の都合で変わった環境のトコに連れられて、終始キゲンがよろしくなかった。お陰で眠りも浅かったせいか、10時くらいに寝てからは夜中一回もオッパイものまず朝までバク睡してた。
その間、こちとら12時半までPK戦につき合わされガッカリさせられて・・・ねえ。

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思い立ったら仙台へ。

2007年07月31日 22:50

2007 J2リーグ戦 第30節
仙台 0 - 2 札幌 ユアスタ/14,517人
得点 札幌;'19 中山 '46 ダヴィ


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前節のベルディ戦を観て、居ても立ってもいられなくなった。


でも、何かと会社で8月にイベントがあったり、面倒な案件抱えてたり、上司の異動があったりで忙しく、週中の水曜日に仙台に行くなんて無理無理・・・
と思っていたんだが、月・火でなんとか片付き、仲間より「明日行くよ~」なんてメールも入ってきて。
それでも、水曜もいくつかアポも入っているし当然翌日も朝からアポが。
午後2時位に一件訪問したあと、「行こう!」と決意。


その駅で行き帰りの新幹線のチケットをゲット。
速攻で家に帰り、新幹線に飛び乗った。
仙台着は夕方6時。泉中央には6時20分着。
ここで気づいたことが、行きによるつもりだった銀行に行き忘れ、チケット代+500円しか手持ちが無かったこと。そして通常は必要ないのだが、サッカー観戦ではメガネが無いと(特にナイター)ほとんどゲームの詳細が分からないのに、忘れてしまったということ。
折角の仙台なのに、牛タンとか、牛タンとか、牛タンとか・・・
ビールすら飲めないじゃないか!!



アウェイゴール裏はさすがにいつも程の入りは無く。そりゃそうだ~
仲間と合流、既に選手紹介中。仙台選手の紹介なのに拍手が・・・と思ったら、林かぁ!
ガンバレよ~林。小針より絶対お前の方が上だって!



札幌は藤田がようやくカンバック。その他はいつものメンバー。
仙台は前回脅威だな~と思ってた田之上が控え。FWは中島と関口のチョコマカコンビ。


いきなり西谷が気合が入ってる割に「うっかり」な小針が前へ出ているのをみて打ったロングシュートがバーに当たったり、元気が西谷からの絶妙のクロスをわずかに外す等、札幌ペースの時間があったものの次第に仙台のショートパスに崩され、ロペス・リャンから徹底して中島・関口、もしくは2列目から飛び出す選手に、札幌DF裏へのパスが繰り出され防戦必死。しかし札幌の選手はベルディ戦と違って、シューターへ必ず寄せて体を張った守備を怠らなかった。
結果、仙台の決定力不足もあったと思うが、高木の好守もあって久々に「圧倒的に押されてても、点取られる気がしない」いわゆる序盤の札幌らしい試合になった。


そんな中藤田からのクロスを元気が芸術的なワンタッチシュートを決め先制!完全に札幌ペースの試合になった。


気分良くハーフタイム、トイレへと下に降りると暢気さんが。
湘南戦以来、お久さでした!!
元気ゴールをお祝いしつつ、ついついビールを奢って貰うような言い回しをしてしまい、一杯ゴチになりました。
かたじけない。ヒモジイ私に恵んでいただき、ホント有難うございました~
と、席に戻った時には後半開始しており、ついた瞬間藤田のクロスからダコタゴーーーーーーーーール!!!!!


思わず折角奢ってもらったビールをぶちまけそうになりました。。。
いや~ホント、お陰で旨かった!
そして一方的に攻められながらもこのまま試合は終了。


両サイドバックがガンガン上がって、ロペスがしっかりキープして、リャンが動きまわって、跳ね返されてもジュニウソンがこぼれ球を拾ってまた回して・・・
札幌を圧倒する攻撃サッカーをする仙台は、まるで去年の札幌(よりもレベルは高いけどね)のように、「観ていて楽しい攻撃サッカー」を「J1に上がっても通用するベース」とすべく望月監督の下、(試合後の彼の「正しいと思うことをやり続けるだけだ」というコメントは、自分が仙台ファンだったら感動すると思う)今年は徹底してやる1年としている訳で、タイミングさえ旨くはまれば将来甲府や柏のようになれると思う。


ただ、我々と同様J2が長い仙台。試合後にはブーイングが起こっていた。まあ、去年の我々もそうだったし、J1を狙うチームとしてはここ最近の勝ちきれなさと目の上のタンコブ札幌から勝利を「こぼした」と考えれば、その気持ちも分かる気がする。
ただ、仙台には望月監督の下、このサッカーを続けて欲しいかな。
札幌は今年敢えて去年のサッカーを一旦捨てて、守備的にやって現実路線を貫いてる。これはこれでとても困難な道だけど、仙台のサッカーを観ているとちょっとだけ去年を思い出し、寂しくなる時もあったりして。



帰り。札幌の選手を出迎えてすぐ、これからサッカーバーでサウジ戦を観ながら仙台の夜を楽しむ2人の仲間に走りながら別れを告げ八乙女駅へ走る、走る。実は、9時26分のはやてを一応、予約していたのだ。
はやてだと、大宮に10時45分には付くのだけど、次のやまびこだと11時半位になってしまう。翌日を考えたら大きな違いだ。
なんとか予定してた八乙女9時8分の電車に飛び乗れた。
すると札幌サポの方が入り口に立っており、挨拶。
「何分のに乗ります?」「はやての予定です」「間に合いますかね?」
「いやー正直きびしいっすね」なーんてずっとやり取りしながら。


すると仙台サポの方から次々と声を掛けられ「いや~さすが強いね、札幌は」「FWの外国人、いい選手だね」「90分守ろうと思っても守れないよ」とか色々お褒め頂いて2人で恐縮してしまいました。


そして、9時20分仙台駅着。
地下鉄仙台駅からJR仙台駅まではかなりある。実質6分位では到底新幹線のホームに間に合わないだろう、と思いつつ先ほどの方と走る、走る。
地下の仙台駅の構内に入ったのだけど、新幹線の改札は3階にある。
そこからの階段がきつい。もう既に25分。息は完全に上がってる。。。
無理か・・・と思いつつ改札に入る。
エスカレーターに入ったとこで出発のベルが!
これで乗れなかったら哀れだな・・・と思いながらほんと、漫画のような滑り込みで飛び乗った!


そういえば、途中まで一緒に走ってた地下鉄で会った札幌サポの方・・・
ああ、確か切符買ってないって言ってたなあ。。。
ちょっと無理だったかもしれませんね。。。
僕だけ乗ってしまってすみません。


何にも美味しいものも食えず、いつものようなお土産も買えなかったけど。
今年の札幌らしい勝利で勝ち点3という最高の土産を持って、走ったお陰で宇都宮辺りまで気分悪かったけど、最高の気分で帰路に付きましたとさ。















これぞ札幌!の勝利~

2007年07月25日 21:49

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元気!ダヴィ!
急遽参戦を決め、金下ろすの忘れるわ、眼鏡忘れて試合良く分かんないわ、仙台滞在時間四時間だわ、最悪の遠征だったけど、大事な一戦を良く取った!
それと、暢気さんビールごちそうさまでした~ダヴィゴールで格段に旨かったす!

時間がまた動き始めた。

2007年07月24日 00:00

アジアカップ2007 決勝トーナメント準々決勝
ハノイ
日本1 -1(PK 4 - 3)オーストラリア
得点 日本;72' 高原
  オーストラリア;69' アロイージ




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単なる敗戦以上のものがあった。
2006年6月12日、画面から暑さのにじみ出てくるあの映像。
そして日本代表と代表を信じる我々を、辛うじて支えて来た何かを折られてしまったあの瞬間は、恐らく一生忘れることはできないだろう。



早くも1年後、これほどの真剣勝負の場でかような機会が得られたことは、ある意味ではありがたいめぐり合わせ。
相手はほぼあの時と同じメンバー。
そして、決して我々は「高さ」「身体能力」とかそんな単純なものに敗れたわけではなく、あの時絶対的に欠けていた「一体感」を持ち、もう一度彼らと戦うことで失ったものを取り戻す為の試合。



しかし、別の見方をすればその為にオシムが「日本化」を目指す中で
未だ道半ば。正直、今やったら五分ではないか?
と思っていた。そして、その通りの激戦だった。



開始早々はヴィドゥカ・アロイージがボールをしっかり収めてオーストラリアがボールを回す展開。
しかしこれには阿部・中澤がしっかり対応し高さとシュートを封じることに成功。 徐々に日本ペースへ。
30分過ぎにはオーストラリア攻撃陣は早くも消耗してきており、ここでハノイの地で4試合目となった日本に地の利が働いてくる。ヴィドゥカは完全に機能不全となり、守備への意識が強くなりボール支配率は日本が優位となり、37分には中村憲のパスから遠藤の1対1となるも、シュートミスで決定機を失う。



オーストラリアは自陣左サイドに大きなスペースを空けてしまい、そこに乗じて日本はチャンスを作ろうとするが、ハノイに来て以来精細を欠いている加地が思い切り良く縦に行けない。
逆に、スペースは無くとも駒野は縦へ仕掛け、中へ切り込んではミドルと縦横無尽の働き。 加地は後半今野と交代、足を痛めていたようだ。
それにしても、このアジアカップで駒野がいなかったら、と考えるとぞっとする。


後半も日本ペース。早々にヴィドゥカを下げアロイージを入れてきたオーストラリアは前線でのキューウェルの突破力とキープ力に打開策を見出す。日本も翻弄されかけるが、怪我明けの為かキレに若干翳りがみえるだけに、なんとか個力での突破は許さず。


しかし69分、そのキューウェルが高さを活かしてくると思いきや、低くて早いCKを入れたところでニアに飛び込んだ選手に中澤・阿部が対応しにいくが人に集中してしまい、ボールはそのまま通り抜け、巻がマークしていたアロイージに押し込まれてしまう。0-1。


TVに向かい呆然としていると、絶叫し手を振り上げる川口の姿に現実に引き戻される。
これだけ押しながらこの現実って・・・と思いながらも、まだ時間はある!と気持ちを立て直そうとしていた。



しかし、選手が去年とは違う、気持ちの強さと冷静さによって真の現実を実感する。


3分後、中村が左サイドを深く進入してからのクロスは、GKが飛び出せないコースで、ニアの高原ではなく、冷静にファーの巻へ。
巻は下がりながらも高さで競り勝ち、高原へ落とす。これは若干精度を欠いて相手が触るもののクリアミス。
これをまっていた高原が、信じられない冷静さでDFのミリガンを利き足の右キックフェイントで交わし、GKをみて左足でポストをかすめるシュートでゲット!同点!!


スカウティングで「ミリガンはキックフェイントに掛かりやすい」ことを知っていたとはいえ、見事!



その後微妙な判定によりグレッラが一発レッドとなり、オーストラリアは完全に引いてPK戦を視野に入れた堅守速攻にシフト。日本がボールを一方的に回す形で後半、延長前後半を経過。
結局PK戦となった。



惜しむらくは交代が遅く、攻撃に変化が付けられず単調となってしまったこと。
寿人の投入はもう少し早い方が良かったし、オーストラリアは高さのある選手を引っ込めたのだから、セットプレーの守備要員として利いていた巻は早めに下げ、寿人に前線をかき回させるべきだったかと思う。
どうせ辛抱強くサイドからクロスを入れるのであれば、縦に早い仕掛けの出来る選手を入れたかったところ。
水野が不調なようだから、太田を使っても良かった。本当は家長みたいな選手が一人欲しかったが、奪われてカウンター、というリスクは取らなかったかな・・・



PK戦、祈るような気持ちで見ていたが、アジアカップ、PK戦といえば川口の活躍は風物詩。
ボールをセットする前にリフティングを見せてリラックスしていたキューウェルが右に放った1本目を止め、2人目を止めたところで勝負あり。
高原が外したのはご愛嬌。元エースストライカーの中澤が見事に締め、
私達は笑顔で、失ったものを取り戻す戦いに自ら終止符を打った。



中澤がPKを決め、川口に駆け寄り、そこへ皆が押し寄せる。中澤がうっとおしそうに振り払う。
ああ、代表ってこういうもんだったな、って思い出した。
延長、PK戦に入る前、大きな輪を作って円陣を組んでいた姿を見たとき、小さな輪だったオーストラリアに日本は絶対負けないな、
ってなんとなく根拠も無く思ったけど、案外そういうもんだ、と思った。


やっぱりそうであってほしいしね。

踏ん張りどころ

2007年07月23日 23:45

2007 J2リーグ戦 第29節
札幌 2 - 2 東京V 札幌厚別/8,720人
得点 札幌;'84 曽田、、'89 石井
  ベルディ;'85 、'88フッキ



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金曜日が送別会で始発までカラオケにおり、朝泥酔状態で帰宅し
昼過ぎに目が覚めた時には物凄い吐き気で酷い状態。
それでも日曜はコンペなので、練習しなきゃ、と打ちっぱなしに行って
更に悪化。試合はソファーに横になりながら珍しくのんびり観よう、
と思ってたものの、気がついたらいつも通り前のめりでワンプレーワンプレーに絶叫しながらの観戦となっていた。お陰で気付いたら二日酔い治ってましたw



なんというかまあ、劇的に追いついて「厚別神話再び!」っていう感じで厚別ホーム100試合目を飾った(?)わけだけれど、正直ここ数試合の札幌は1試合を通じ、観ている方が安心していられる時間帯がほとんど無い。



戦術的にはこの試合ではフッキを終始抑えていたし、終盤の2点のシーン以外はさほど決定的なシーンは無かった。
1点目は早いリスタートから左サイドを完全に突破され、敵も味方も全員が全力ダッシュでゴール前に殺到する中では正直仕方の無い失点だったが、そもそもああいうリスタートを許さない集中力がこれまではあった筈。


2点目はより顕著だった。
三浦監督が「J2レベルを超えたシュート」と評価した通り、素晴らしいパワーシュートだった。でもこれまでの札幌の堅守はゾーンでのコンパクトスペースでの守備、前線の献身、DFラインの高さは勿論、ここまで数多くの決定機を阻止してきた「勝負強さ」は、開幕京都戦でやられた反省からシュートする相手への寄せの早さ、そして体を張ってのシュートブロックによるものだったと私は思っている。
第二クール前半の札幌なら、あのシュートは許さなかった筈。


そして何より攻撃面が一番雰囲気が無い訳で。。。
確かに第一・第二クールも点が入る気配は少なかったが、「誰かが必ず1点取ってくれる!」っていう期待感を持って守備に集中していた部分があったと思うのだが。


そういう意味ではソダンの「キターーーーーーーーー!!」っていうゴールは興奮したんだけどね。
結局はここ数試合セットプレーの得点が多く、流れの中で決め切れない焦燥感からもう一つ乗り切れないのかな、とも思ってしまう。
まあこれは誰が悪いんでもない・・・と言いたいところだが、やはり前線の二人には決めて欲しい。



カウエの右サイドは正直どうなの?っていう気がするし(高めにポジションが取れず、代わりに西澤が恐る恐る上がっていくのがちょっと怖い?)、藤田が戻ってこないとどうにもならないのだろうか?普通に砂川で良いと思うのだが。


ケンゴは見事だった。砂川の賭けも見事だが、決めたケンゴが凄い。
ご褒美に先発で出してあげてもいいんじゃないだろうか。今年は良いところで点取ってるし、FWの補強もうまく行ってないようだし、昇格の為には後半のラッキーボーイに育てていかないと行けないと思う。



ベルディは相変わらずだね。個人技のみ。各チームが徹底して札幌の弱点であるDFとMFの間のスペースとDFラインの裏のスペースへの飛び出しで崩そうとスカウティングして来ている中で、そういう意図は感じられなかったし、また曽田にやられてやんのw



と、他人のことは置いといて。
これで1試合少ないとはいえ、京都と勝ち点1差、あっという間に貯金は無くなった。
そしてミッドウィークはアウェイ仙台戦。


踏ん張りどころです!

ナビスコカップ 横浜FM戦

2007年07月23日 23:38

2007 ヤマザキナビスコカップ
東京 2 - 4 横浜FM 味スタ/17,044人
得点 東京;'78 石川、'87 金沢
   横浜;'19 山瀬、'48 '68 大島、'72 マルケス






ここのところ業務多忙、仕事面で精神的にも参るようなことがたて続き、どうもブログに向かうのが億劫でたまらなかった。
ただし、色々書かなきゃな、と思うことは多々あり。
一気に2週間分くらいまとめてアップしようと思う。



そういえば、先週はナビスコ横浜FM戦に行ってました。
大雨の中、第一レグの結果から相当の期待を持って行ったものの、結果は散々。



第一レグはノリノリノリオの一発でアウェイで勝ったため、スタジアムの雰囲気も相応の期待感が感じられる感じで、ゴール裏の雰囲気も私が今年行った数少ない中ではいい方だったかな、と思っている。
(「カップを奪い取れ~」は気持ちが高揚する本当にいいチャントだね、04年を思い出して鳥肌立った)
東京のファンに取ってナビスコは「Remember2004!」、あの良かった時代をもう一度、そして東京らしいマイナーな勲章(失礼!)として、重要なタイトルだった。


選手も奮闘はしていたのだが、早々に先制され何かを見失い、一本調子で試合中盤でグダグダになり、4-0となって、ゴール裏の「意地みせろ」のコールでようやく2点取り返したものの結局4-2で敗戦、今年の「唯一」の希望の火はあっさりと消え去った。
それだけに試合後は2点取った選手を称えるパラパラした拍手と、怒声が入り混じったある意味物凄く選手に取って居心地の悪い空間だった。



ルーカスが決めるべきで決めていれば(特に5分のGKとの1対1。いくつあったろう)、前半でゲームを支配できた筈なのだが、まあ彼だけの責任では無いし、やっぱりストライカーが試合に出ていないという現状、
誰が決めるのかという点で物足りない。
また茂庭が思ったよりも良くなっていて逆の意味でびっくりしたのだけれど、良かったのは1対1のみで連携面でまだまだ問題ありなのだろう。ただまあこれもチームの問題。


結局、ここ数試合はノリオの確変(意識が変わったのだから、これはこれで素晴らしい原さんの指導効果)でここまで勝ってきた訳で、やっぱりアラが出てしまったということか。




アウェイで初戦勝っておきながら、この戦い方はないだろうに・・・
憤りを感じながら帰りしな携帯をチェックするとG大阪5-2浦和 うわ、すげ!(初戦は1-1ドロー)


そして翌日は、
川崎4-2甲府(甲府はホームで3-2で勝利)
鹿島3-1広島(広島はホームで1-0勝利)
と、初戦勝ったチームが4試合中3試合大量点取られて負けているわけで、まあ少し気分も安らいだが、よーく見るとホームで負けているのは東京だけであり、やっぱり情けない気分。。。
さて、何を目標に中断期間を過ごすのかね?補強は?


さあ、ここからが大変だ。

山形戦&U-20ナイジェリア戦

2007年07月08日 13:19

J2リーグ戦 第26節
札幌 1 - 1 山形 札幌厚別/8,378人
得点 札幌;'43 ダヴィ
 山形;'29 宮沢



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水曜から夏休みで札幌に行っていたのですが、土曜に用があり帰京。
山形戦は観戦できず。


連勝後、なんとも勝ちきれないようなチームの雰囲気がありますが
まあここ最近のJ2でシーズン通して完全に独走優勝したチームなんてないですから、まあ仕方ないかなと思ってます。
そういう意味でこの試合も厳しいかなとは思ってましたが、ここまでチームを牽引してきた芳賀が判断ミスから山形の早いプレスにつかまって失点。先制を許してしまい、その後今度はその芳賀のロングボールからダヴィがうまく体をDFに預けて反転、抜け出してゴールを決め同点。


しかしその後は膠着、お互い決定的なチャンスもありながら、雰囲気からして「決まりそうもない」感じでそのまま終了。


まあ、我慢の時ですかね。運よく京都も引き分けてくれ、仙台のゲームも無かったんでこれ幸い。
芳賀は珍しく精彩を欠いてましたが、こういう日もあるでしょう。交代の判断は早く正しかったと思います。
期待の岡本でしたが、1-1の膠着した展開でのデビューとあって、少々思い切りに欠けた感じでしたが、いい経験になったでしょう。



改めて後半戦、なんとかしてもらいたいのはDFラインで奪ってからのフィードですね。ロングフィードは多少雑でも中山、ダヴィが体を張ってマイボールにしてくれるからまだいいのですが、中盤に当てるパスの精度が低くまた相手ボールにしてしまうので、DFラインが下げられてしまい、結果押されている印象を強くしています。
ゲームをコントロールしたい時にこれでは難しい。


そして、中盤の攻撃の仕掛けが西谷しか出来ないという今の状況(この日カウエの右サイドが全く機能してなかったのは気のせいでしょうか・・・)もなんとかしたいところ。
噂される補強(カウエの契約の処遇も含め)にも期待しますが
ここはやはり成長して戻ってくるであろう、藤田待ちということでしょうか。



というわけで、今朝のU-20ナイジェリア戦!
先発キターーーーーーー征也!!!!



メンバーを大幅に変えてきた日本ですが、1位通過の為最低引分が欲しい状況。
その中で前半攻めに攻めた日本は早いパス回しから香川、平繁が起点となってサイドを駆け上がる征也へというパターンを多用、かなり露出も多かったですw


決定機が2回あった。前半、梅崎のサイドからのクロスを中へ入った征也が頭で合わせるもキーパー正面。
後半もキーパーとの1対1でキーパーの指先をかすめわずかに外れたシュートも惜しかった。


若干クロスの精度に難があったものの、左右CKキッカーも努めるなど(柏木が入ったとたん譲ってたのがw)メンバーの信頼もあるようだ。
すっかりチームになじんで(スコットランド戦では一緒にブートキャンプやってたしw)いるようだし、国際舞台でも札幌同様攻守で存在感のあるプレーを物怖じせず出している姿に、頼もしさを感じました。



試合の感想としては、ナイジェリアは非常にアフリカ、というかナイジェリアらしいチームだった。近年アフリカのチームも戦術に優れた印象があったが、正に「身体能力」を前面に出したチームで、前半は寝ていた感じだったが後半は長い足と技術とスピードでボールを常にキープし圧倒。それでも日本は粘り強い、体を張った守備で振り切られることなくしっかり耐え、逆にするどいカウンターで決定機を作った。


この試合の不満が3つ。
試合を裁いたメキシコの主審が、日本の胸トラップのほとんどを「ハンド」とジャッジしていたこと。香川の胸トラップからの見事なゴールをハンドとジャッジしてから、都合5回くらい日本はハンドを取られた。
世界基準のジャッジとしては、あまりにひどかった。


次にマイクハーフナー。前半は決定機を2度外し、前線で簡単にボールを失うシーンも多かった。後半はほとんどボールに絡まなかったが、戦術的に外せないと見え、そのまま試合終了まで消えっぱなし。
気合はいいんだけどさ、もうちょっとなんとかしてくれ・・・


最後に解説の風間氏。
実況の青島アナが藤田について再三「今日の藤田どうですか!」「いいですね!」と振るんだけど、「・・・そうですね、いいですね」程度でプレーについてほとんど触れないのだ。
この人比較的解説としては評判いいんだけど、個人的には×。
解説は非常にわかりやすいけど、ネガティブな時は延々とネガな解説になるし、昔のセリエAの時は中田英が出てようが出てまいが、90分延々と中田を賞賛し続ける気持ち悪い解説をしていたのがどうも肌に合わないのだ。
そして、基本的にメジャーな選手を中心に解説するので内田やマイク、梅崎についてはプレーの細かい解説をするんだけど、その他の選手は大抵ないがしろ。


まあ、身内びいきの批判は承知で。
藤田、もっとブレイクしてくれ!



さいあくのこんでぃしょんで、はじめてのふっとさる

2007年07月04日 00:19

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金曜日は会社の派遣さんの送別会兼関係部署の方の歓迎会。
何故か巻き込まれ、カラオケでオールをすることになった。。。
久々のオール。最後まで歌い続けたけど、正直、オールはギリギリの年齢だということが分かった。


しかも、一緒にいた後輩が「ゴルフを教えてください!」というので11時に神宮の打ちっぱなしに集合だという。
家へ戻り、3時間ばかり寝て、それから神宮へ。
律儀に先輩が10時半についたかと思えば、誰も来やしねえw
20分遅れで来た後輩と打ちはじめ、もう一人は暫く遅れて来たが、最後の一人は東横線を10往復位していたらしくw、結局これず。
青山で飯を食っているとようやく来た。


そこで彼が言うには「人数足りないんで、フットサル部の練習来てください」と。遅れてきた分際で何をいうか!しかも徹夜明け。
体調は最悪だ、死んでしまう。。。元々後輩連れて柏か川崎へ試合観に行こうか?と言っていたのだ。
しかし・・・少しやってみたい気もする。
サッカーを真剣に観るようになって約10年。
プレーはやったことがない。でも、これだけ観てればw少しは出来るかな・・・と思っていたところ。


思い切って行ってみた。
場所はなんと、鷺沼のフロンタウン。

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ちょうど我々を入れて8人だった為、GK無しでエリア内でワンタッチシュートのみ、というルールでいきなり4-4の試合。
「5分ね~」・・・5分?随分チョロいなあ・・・



試合開始2分でヒザに手を付いてしまった・・・
体力ではなく、心肺機能がね。。。
野球部で全力疾走にはだいぶ慣れたし、持久走ならそこそこマラソンもしてるし、と思ってたが、こりゃしんどい!!短いダッシュを繰り返し、攻守の切り替えが早く4人だからサボれない。


5分終了後、はっきり言って「もうダメです!」って言おうかと思った程。情けなや~
それでも、女の子もやってるもんだからそんな恥ずかしいことは言えない・・・でも、次のハーフでは言ってましたww


この後から守備専従の形で参加させて貰い、それでもしんどくなってきて最後は3-3のGKと言う形でww
ほんと、情けない。
ちなみに、一緒に行って飛び入りした後輩も同じ状態だった。
やっぱり、この年齢になるとやったことない運動はキツイんだって!


それでも参加して面白かったのは、スペースの潰し方とか、カバーとか、パス&ゴーとかのタイミングはこれだけサッカー観てるとなんとなくそれなりの動きが出来るってこと。まあ、あくまで素人軍団の中での「それなり」なんだけど。その辺は「初めてっぽくないね」と褒められましたww



ただ、最終ラインでボールを持ってプレッシャーを受けながら、前線へパスコースを探すっていうのは味方の動き方も含め判断が難しいなあ。
そして、パスが弱くなるとすぐカットされてカウンター→失点。
このパターンで7点位失点しました(しすぎだって)。。。
あと、何度かうまく前へ抜け出してドリブルでゴール前へ持ち込み、味方の上がりを待つんだけど(エリア内ワンタッチシュートのみなので)、ここも中へ入れる時パススピードが弱ければすぐDFに前に入られちゃう。うーん。。。
シュートチャンスはいくつもあったけど、まるでQBK状態でww
焦って外しまくる。良かった~俺も日本人だったww



体力温存し、最後にはちゃんと攻守に参加して1試合、少しなれてきたかな、というところで2時間の練習が終了。


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この自販機に大変お世話になりましたw


この日は陽も出てなくて、比較的過ごし易い気候だったけど本当にきつかった。やってみてこんなにキツイとはね。。。
本当はこれをキッカケにもっとやってみたい・・・
けど、野球部もあるしキツイしwどうかな・・・


この後は後輩と2人で笹塚で焼肉、後輩宅でオアシスとかいろいろCDに焼いてもらって、11時頃帰宅。
翌日のマッサージ予約はこの時既に入れていたw


ほんと情けないなぁ・・・

今更ベルディ戦の日記・・・

2007年07月03日 23:46

2007 J2リーグ戦 第23節
東京V 0 - 1 札幌 味スタ/12,903人
得点 東京V;
   札幌;'51 曽田



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ベルディ戦、今更更新です。。。



2週前の日曜日。



土曜日は久々に野球部の試合。マリンカップ1回戦。
メンバーが9人!で、外野用(しかも硬式用、高校の時使ってたヤツ)グラブでセカンドを守ることに。
守備機会3回、無難にこなしたが中学依頼のセカンド。
ピックオフ(セカンド牽制)がうまく行かなくって。
打つ方は3番で3打数1安打。試合は4-2で負け。まあ、メンバーも揃ってないしこんなもんか。
マリンカップ予選はグループリーグの為、もう一試合できるらしい。



そんなわけでかなり疲労が溜まっており、味スタ行く前にマッサージ行きたいなあ・・・
と思い駅ナカのマッサージ店でフットマッサージ。
大変気持ち良かったのだが、結構時間押して終わったときは既に開門時間。 急いで向かったが着いたときには選手アップ開始していた。



それにしても、札幌サポの多いこと。
そしてベルディの少ないことw

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ホームゴール裏コアサポの人数で言えば、J2で下から数えた方が良い人数だろうね。



この日は到着が遅かったこともあり前線での観戦は断念、後ろに陣取ることに。



札幌は前日まで試験的に練習していた4-3-3を導入。
中山をトップにダヴィ・西谷がFW、中盤を大塚・芳賀・カウエのトリプルボランチ。
狙いはベルディの広山・フッキ・ディエゴの中央突破を封じること。
しかしながらラモス監督が連敗中に「なんで中、中、中・・・」と言っていたのがようやく浸透してきたのか、服部・藤田が前線の選手とうまく絡んで外を使う。


これに対し札幌はSBが対応するも、ボランチの対応がどうしても遅くなってしまうためサイドで数的優位をつくられがちとなった。
ディエゴが左サイドでボールをキープし、フッキが外におとりになり中をオーバーラップしてきた服部へスルー、そのクロスを広山が合わせ損ねたシーンは決定的だった。



個人技が強いベルディが、こういう動きをしてくるとさすがに怖い。基本技術でのミスが少ない(GK吉原は相変わらずヘタだったが)選手達だけにね。



札幌は攻撃でも前線の3人と中盤の距離間がどうも空いてしまい、パスコースも無ければハイボールを競らせてもこぼれる位置に中盤の選手がいないので攻めの形が取れず。



後半に入り、4-4-2に戻してからは攻撃もなんとか流れ始めた。
そんな時に距離のあるセットプレーのチャンスから、曽田が大外からドンピシャで頭に合わせてゲット!
フイに訪れた得点シーンにゴール裏大歓喜!曽田もみくちゃ!
こうなれば札幌のペース。攻撃にも勢い増すが追加点取れず。
ここで取れてれば3点、4点と久々の大量点かな?とも思ったのだが・・・
そうすると3分で立て続けに3人を投入、4バックとし船越も入ってきて前線にボールが収まり始めるとベルディの猛攻を受けることに。しかし、ギリギリのところで体を張るDFと高木の踏ん張りでなんとかタイムアップ。


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試合後は「好きですサッポロ」は歌わず、「我慢できない」で選手を迎える、なんか感動的な絵だったな。
どうやら「好きですサッポロ」はここぞの時に取っておくとか。
選手も笑顔、笑顔。

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ヒーロー曽田は何度も起こる曽田コールに何度もおじぎ。
我らが「ホーム」、東京では負けられませんな!



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