相川!

2007年09月29日 07:27

コンサドーレ札幌 相川 進也選手 FC岐阜へ期限付き移籍のお知らせ


4388.jpg




相川レンタルのニュースに、昨日はかなりショックを受けてました。


02年の入団で、ちょうどファン歴とほぼ重なる選手。
ベルディ戦での初出場初ゴール、ルーキーイヤーで4試合2ゴールという新人としては上出来のデビュー。仲良し同期の新居と共に、J2降格も「彼らが札幌の未来を作ってくれる!」と誰もが期待した。


個人的に忘れられないのは、シーズン5勝しかできなかった04年ヤンツー体制初年度、引き分けを挟んで14連敗という泥沼の中で博多の森。
市村(現ロッソ)の右サイドからのクロスを「これ以上ない」華麗なヘッドで合わせ、これまで人生で味わったことの無い程の喜びを与えてくれた決勝ゴールは、多分一生忘れることは無いでしょう。


前に住んでた群馬の前橋育英出身だったり(試合で関係者にお会いしたことも)、何かと縁があると思っているだけにホントに残念。


ただこんなことを書くと、もう戻ってこないような感じになっちゃいますが、あくまでレンタル。岐阜を昇格させて来年は是非J1で合流しましょうよ。
んで、J1でまたゴール決めて「得点王狙っちゃおうかな?」とかその人懐っこい笑顔で吹いちゃってくださいよ!



さて、オヒサルで履歴をチェックしようと見てみると、既に消えてる・・・仕事早いなあ。。。
というわけで、ウィキペディアにお世話になる。すると・・・






相川進也(あいかわ しんや、1983年7月26日-)はサッカー選手。埼玉県児玉郡上里町出身。FC岐阜所属。FW。

前橋育英高から2002年コンサドーレ札幌に入団。東京ヴェルディ1969戦で、初出場初ゴールを決める。

2003年に両ひざの手術を受けている。

[編集] 来歴
上里JrユースFC
1999年-2001年 前橋育英高校
2002年-2007年 コンサドーレ札幌
2007年-現 在 FC岐阜

[編集] プレイスタイル
身長はサッカー選手としてはそれほど高くなく、足も速くないが、得点感覚に優れ、ポストプレイの競り合いにも強い。泥臭く気迫でゴールを狙う。
裏への飛び出しを得意としているが、頻繁にオフサイドトラップに引っかかる。難しい体勢からゴールを奪ったと思えば、押し込むだけのボールをよく外したりする。






おーい、誰だ編集した札幌サポは!




的確な表現だけに寂しい!
がんばれ、相川~


スポンサーサイト

いまさら;女子ワールドカップ 対中国戦

2007年09月29日 07:01

ドイツ戦での日本女子代表にブーイングがあったと聞いて、中国の人って学校で「男子は女子をいじめんなよ!」とか教わらなかったのかね?
と思った程度。
まあ一般的な中国人なら、相手が女子供だろうが死に掛けた病人だろうが、構わずブーイングくらいやるんだろう、と想像していたので。



ブーイングを浴び、負けてもなお「ありがとう」という横断幕を持って行進する、日本人のそのお人好しさにちょっと呆れつつ、まあそういう「空気の読めなさ」が、逆に日本人の良い面でもあるのかな、と。


ただ、このニュースを見て「は?」と思った次第。


日本チームの「謝謝」に中国で論争


 日本の女子サッカーチームが中国で観客からブーイングを受けたにもかかわらず、試合後に「謝謝」(シエシエ)と中国への感謝を表した横断幕を掲げたことに対し、同国内では「勇気に感動した。見習うべきだ」と称賛する声と「過去の侵略を認めない日本の宣伝活動に感動するなど中国の恥だ」と反発する声が交錯、メディアも巻き込んだ論争に発展している。


 日本チームが横断幕を掲げたのは、17日に杭州で行われた女子ワールドカップ(W杯)の対ドイツ戦。ドイツサポーターを装った圧倒的多数の中国人観客からブーイングを浴びる中、0―2で敗れたが、選手は試合後に観客席前で整列。「ARIGATO 謝謝 CHINA」と書かれた横断幕を広げ、深々とおじぎした。


 翌18日、四川省の成都商報(電子版)が写真付きで伝えると、話題は全国に飛び火し、主要サイトには「最大の敗者は日本選手でなく(マナーの悪い)観客だ」(中国網)と反省を促す書き込みが。しかし「日本に手心を加えるな」「ブーイングは当然」との反論も相次ぎ、一部ではののしり合いも起きている。


 こうした中で20日付の週刊紙「国際先駆導報」は、日中の歴史問題の重要性を認めつつも「中国には未来志向で健康的な大国意識が必要」と強調。歴史問題をスポーツに絡める態度をやんわりといさめた。


 中国では2004年のサッカーのアジア・カップ対日本戦で観客が反日騒ぎを起こした経緯があり、北京五輪では日本選手団を冷静に迎えられるかが焦点になっている。 (共同)



中国って国とは未来永劫友好関係は築けない、ということが分かりましたね(あくまで個人では無く、ね)。
称賛する声がある、っていうのはまあ普通そういう意見もあるだろうし、個人個人では思想は色々あるんだろうから、逆に反発する声があるのも普通。


しかし、メディアも巻き込んで論争になっている、ってナンだ?
それに、「中国には未来志向で健康的な大国意識が必要」ってナンだ?


いまどき中国でどれだけメディアが国の管理規制下に置かれているか知らないが、オリンピックを前にモラルや秩序の問題が山積の状況下で、積極的に意識もせず国家やマスコミによる自浄作用が働かないってのは致命的かと?



そして何より、「中国には~大国意識が必要」って、んなことはどーでもいい!それはただただ、あんた達の問題だ。
そんなことよりスポーツそのものを見ろよ、論じろよ!
そしてブーイングにもめげず、正々堂々とプレーし、負けてなお最後に悔しさをかみ殺してあんな横断幕を持って行進した彼女達を見てなお、「宣伝活動」って言うんなら、「人間としてのセンスが無い」。
もう少しやんわり言うなら、「五輪も辞退し、スポーツを観ることを辞めろ」と言いたい。



歴史的背景は重い。
日本の戦後対応(補償は十分過ぎる程やっているのに、宣伝や対応を失敗したのは事実)についての問題は、根が深すぎる。
が、スポーツの場でここまでやられると、現代に生きる人間がそこまで責任を負うべき過去なのか? と思う。


先日のユーロ予選イタリア×フランス戦、フランスへのブーイングも凄かったし、世界ではスポーツを巡る代理戦争は当たり前だし、そのような背景が、対戦をより盛り上げるのファクターであることも事実。事実、韓国は憎たらしいことこの上無いが、日韓戦は燃える。


しかし今回はドイツと日本の試合で、直接対決では無いのだ(アジアカップもそうだった)。中国人の憎悪感情のはけ口に利用され応援されるドイツの選手も複雑な気持ちだろう。


まあ我々としてはあくまでも冷静に、今後中国とのサッカーにおける全てのカテゴリーでの直接対決において「いかなる試合でも格下に負けは許されない」という、強い意識でやって行けばいいのかな、と思ってます。

  

久々に腹が立ったので、たまにはこのようなエントリーも。
なでしこジャパン、お疲れした(内容に触れてない・・・)。


湘南戦

2007年09月22日 15:35

20070922153503
昇格とは、かくも苦しきものなり。

下を向くな!
選手に向けられた声に救われ、最後に残った曽田の「大丈夫、信じろ!(と言ったのだと思う)」と言うメッセージに奮い立たせられましたよ。

この数年間の苦しさに比べれば、昇格争いで苦しめる今は幸せなり。

ギリギリ着いたら

2007年09月22日 13:00

20070922130025
USが気合いいれてます!

お許しが出たので

2007年09月22日 08:41

ヨンデと上里観に、平塚へイッテキマス。
室蘭の借りはしっかり返してきたい、と。
去年は平塚では6点取ってるし、暑いけど大丈夫!!


いや~、ほんと今日は暑い。。。

代表戦(A代表欧州遠征、オリンピック予選、女子W杯等)

2007年09月15日 08:49

今週は国際Aマッチウィーク。
代表戦が目白押しだった。



まずはA代表。


オシム体制になって初のヨーロッパ遠征。そして非常に手ごろで手ごたえのある2つの好チームとの対戦。
オーストリア戦はほぼダイジェストでの観戦。
守備の安定感はあったものの、相変わらずの「ポゼッション重視」のスタイル。やはり「決定力不足」というより「決定機不足」。
田中達の短いドリブルはオーストリアの屈強なDFに対しても有効だった。
あとは奪ってから早めに彼のサイドを意識した攻撃を仕掛けたいところなのだが。攻守の切り替えが遅すぎて単調、ポゼッションや彼の短いドリブルが活きないのは当たり前。
松井はまあこの日は慣らし運転か。
押しながらも0-0のまま終了。延長無しで脈絡のないPK戦が始まり今野、中澤が外し不思議な負け。



続くスイス戦。
前から対戦するいいレベルの相手かな、と思っていた。選手のほとんどがヨーロッパ中堅クラブで活躍、近年強化体制も整い06年ドイツでは無失点でリーグ敗退も、着実に力を付けて来た。
前半はマニンの見事な左足のFKとトゥーリオのハンドでPKを与え、2失点。あっさりミスからやられてしまった辺りが頂けないなあ・・・と思っていたのだが、30分過ぎからは日本がまた「ポゼッション重視」のサッカーを開始。
ヨーロッパの中堅相手にもこういうことが出来る、という事実でとりあえず今はいいかな、とも思う。
ただ相変わらず攻守の切り替えが遅いので、得点はあまり期待は出来ない・・・と思っていると、後半からは怒涛の展開に。


松井は良く仕掛けていたが、仕掛けるタイミングが味方と合わずいまいちだった。しかしそのチャレンジはいつか活きるワケで、ペナ内でベラミー(この日は良くファール貰ってたなあ)に倒されPKゲット。1-2。
そしてCKから巻が相手DFを押しのけてのヘッド!これで2-2。
更に今度は巻がセットプレーで体を張ってPKをゲット、3-2。


この後81分に同点に追いつかれるものの、ロスタイムに交代出場の山岸がサイドを抉ってクロス、このこぼれ球を矢野が代表初ゴールで4-3。見事勝利し勝ち点で4チームトップとなり、欧州初タイトル獲得となったwwww


課題ははっきりした。初戦の田中達、2戦目の松井の存在がチーム内で「異色」であるというのが今の代表の現状。
ただ、これをフィットさせられれば大分面白いチームになるし、オシムも分かってその過程を作っているのかな、と思える。


加地の調子が上がってきた・・・のか、それともこの選手は結構ムラがあるのかな、という気もしてきた。まあとにかくこの日は良かった。
それにしても稲本は良くなったね。やっぱり体が絞れてるから・・・



U-23 オリンピック予選カタール戦


アウェイのサウジ戦はドローとし最低限の勝ち点1を獲得、ホームに戻っての落とせない一戦だった。
背水の反町監督、これまで徹底的に固定メンバーを信頼してきたのだが、ここに来てU-20メンバーを徐々に増やし、右サイドには内田を、FWにデカモリシを起用。柏木も含め3人を使ってきた。それだったらこれまで無意味に繰り返してきた「テスト」はなんだったんだ?とも言いたくなるのだが、まあそれは良し。
どうせなら安田を左サイドに入れて欲しかったが、ここはポリバレントな伊野波に期待。


前半早々に梶山のヘッドで先制、A代表よろしく「ポゼッション重視」のサッカーなのだが、この若武者達の場合危険な位置でボールを失ってしまい、まるでジーコジャパンだww
それでも水本、青山が良くカバー、そしてこの日は山本海人がスーパーセーブ連発で、終盤本田拓が無駄なカードで退場し10人となった時間帯も凌ぎ切り、お得意のウノゼロwで勝利。勝ち点でグループトップになった。


ワントップを張ったデカモリシ、平山よりも運動量があり、ボールを引き出しては体を張って味方の上がり時間を作るとか、気の利いたプレーが出来るのはさすが。ただ、決定機に絡んでいく回数で言えば平山の方が現時点では上かも(しかし、平山はそこでハズすというオチもつくのだがw)。ただ味方はプレーしやすいかもね。


梶山の負傷は痛い。痛すぎる。今期絶望・・・




女子ワールドカップ中国大会 
グループリーグ第二戦 アルゼンチン戦


初戦のイングランド戦はロスタイムに宮間のFKが決まり、劇的なドローを演じた日本、初戦で優勝候補のドイツに8-0!で破れたアルゼンチンと対戦。
後半より観戦、未だ0-0だったのだが、客観的にみてレベルの違いは明白。日本が落ち着いてボールを回すと、アルゼンチンは翻弄されるのみ。それでもゴール前で体を張って守るアルゼンチンを崩すことが出来ず。

アルゼンチンは日本の右サイドに大きなスペースを作ってしまう為、そこを安藤が果敢にオーバーラップしチャンスを作る。アルゼンチンはここに何の対策も取れなかった為、結局代わって入った近賀がロスタイムにこのスペースを使ってペナ前へ侵入、シュート性のクロスをGKがこぼして永里!辛くも日本が勝利した。


まあ、もっと早く得点出来た気がした(解説のハワイさんは得点後も「なんでもう一点取りに行かないんですかね~大橋監督の指示みたいですよ!」とか、全般でマゾっぽい発言が多く凄く怖かったw)けれど、こういう劇的な試合を2試合続けてやる、出来るっていうのは悪いことでは無いかな、と。
やっているサッカーはU-23より格段に上ですよw



最後にユーロ2008予選 イタリア×フランス


昨年のワールドカップ決勝の因縁対決はサンシーロ、イタリアのホームで。
試合内容は触れないが、スタジアムの雰囲気が強烈!
フランス国家の際のブーイングには批判が多いようだが、あの雰囲気が作れるというのは凄いな、と。
こないだの埼スタで味わったブーイングなんて比べ物にならない、物凄いアウェイチームへの「圧力」。


その中で平然とプレーするフランスもそれ以上に凄いのだが。


こないだの国立の雰囲気とは比較することもおこがましいが、日本もいつかああいう雰囲気を作ることが出来るのだろうか。

























子供のいる暮らし

2007年09月15日 07:24

070909_0855~01.jpg



先週の日曜日。


5月の出産以降、関東の暑い夏を避け札幌の実家で生活をしていた妻子がようやく戻ってくることに。
ワケあって札幌より電車で!さいたま迄の長旅をすることに。



8:34発のスーパー北斗6号でまず函館へ。
この間、わが子はほとんど寝ていてくれた。途中後ろの座席が空いてたので向かい席にして3人で座ると、なんだか初の家族旅行だな~と実感がw
札幌時代函館はいつも飛行機移動で初めて乗ったが、伊達くらいからの景色はなかなか楽しませて貰える。ただ、揺れるなあ~
函館着11:53分、乗車時間3時間19分。




実は当日全行程のチケットを手配してみたら、次の白鳥とはやての指定席が全部売り切れ!とのこと。
白鳥はまあいいのだが、はやては全席指定。一応立ち席で確保したが、さすがに2時間半立ちっぱなしは妻子への負担が大きい。
函館に着いてみどりの窓口に向かい、キャンセル待ちを確認するが×。
もう一度八戸で確認しよう。お弁当を買って、スーパー白鳥の自由席を確保。



12:53発のスーパー白鳥24号で八戸へ。
念願の青函トンネル通過。車内のテロップには「いよいよ青函トンネル!」とか流れるのが面白かった。
但し、通過している時は当然ながら暗いだけで、どうってことないなw
海底駅も、ほんとただトンネルの中にぽつっと明かりが付いてるだけ。
ほとんどカーテンを閉めてたので、景色は良く分からず。


さすがにわが子も疲れてきたのか、度々グズるようになってきた。
その度に授乳をするのだが、青森以降車内が混んできてタイミングが難しい。それでもなんとか乗り切った。
15:50八戸着、乗車時間2時間57分。




ここではやてのキャンセル確認の為、新幹線の改札へ走る。
何故ならスーパー白鳥の乗客のほとんどがはやてへの乗り換え客。乗り換え時間も15分しかない。
改札で確認すると「盛岡までなら空いている」とのこと。仕方なし、盛岡まで20分程度だが、少しはましか。



16:05発のはやて24号で大宮へ。
盛岡で一旦席を立ち、空きを確認していたがほぼ満席。ただ、1席だけ空いていたので確認して大丈夫そうだったので、妻子を座らせ私はここから別で通路へ。
この間相当グズったようだが、なんとかなだめすかして乗り切った。
18:42大宮着、乗車時間2時間37分。


そこから乗り継いで、19:01にマイタウンに到着。
札幌から約10時間30分、初めての家族旅行・・・のようなものはようやく終了。わが子、よく頑張った!!



それから数日。
さすがに札幌に比べ少々蒸し暑い関東、そして4ヶ月過ごしたヨメの実家とは違う我が家の雰囲気にちょっとびっくりしているみたいで、なかなか寝付かなかったり、一日中グズったりと、帰る度にヨメから「こんな大変だった!」とスーツを脱ぐ暇さえ与えられず、滝のように報告されるのだったw


ということで今週は珍しくほぼ毎日7時前後に帰宅。
わが子との生活は想像していたとおり、いい。


それにしてもわが子はこちらがニコッ、とするとそれに応えてものすごくいい顔をする。
そして旅行中もさすがに乳児なので、色々な方から「何ヶ月?かわいいね~」とか声を掛けて頂くのだが、皆笑顔でわが子を覗いてくれるのでこれに全てしっかり応え、ニコッと返すのだ。
一回車内で縦ダッコしていたら、知らない間に私の後ろの女性とずっとコミニケーション?を取っていた、ということも。


この愛想の良さは誰似なのか?w
果たしてどう生かされるのか?
少々不安だったりする。

















休憩はいりまーす

2007年09月05日 23:07

2007 J2リーグ戦 第28節
徳島 3 - 0 札幌 鳴門大塚/1,802人
得点 徳島;'29 片岡、'80 '82 石田
   札幌;




結果に関しては予想の範囲。
この4連戦は間違いなく厳しいスケジュールだったし、長いシーズンだからこういう時期もあるわけで。
過去広島だって、川崎だって、柏だって、独走していても第三クールっていうのはきつかったわけで。
まあ、ようやくしばしの休憩に入れるわけで、短いけどリフレッシュして切り替えて欲しい。



ただ。


内容については予想以上に醜かった。
疲れは確かにピークなんだろうけど、1試合を通してのこの集中力の無さはプロとしてどうなんでしょう、と思ってしまった。
キツイ言い方をすると、金払ってみせるプレーじゃないよ。
ホントにJ1に昇格するのなら、下位3チームに対しどんなに体がキツくても、こんな内容で負けちゃいけない!!


結果上がればいいんだ、っていうのも確かだし、贅沢言ってんなというのも分かっているけど、プライドが無いのか?と思ってしまう。
徳島の3点は見事だったし、3-0から逆転は無理だけど、誰が「せめて1点は取ってやろう」という気持ちがあったか?


きつい時期だからこそ、あえて厳しい目で観てあげたほうが良いかとも思う。



攻守、特に攻、特に大塚、芳賀のところで判断スピードがワンテンポ遅いのが全体のリズムが悪い最大の要因。
疲れによるものならいいのだが。。。
イタカレはまあ最初はこんなものでしょう。期待してます。
西嶋の攻め上がりの積極性は良かった。ただ守備が微妙になってきている、仕方なしか。
ダヴィ、ファーストトラップを何とかしよう。そうすれば今日3点取れた。



さあ、フテ寝だ!






こうでなくっちゃ

2007年09月03日 22:48

2007 J1リーグ戦 第24節
F東京 3 - 1 神戸 国立/23,968人
得点 東京;、'44 今野、'68 ルーカス、'81 ルーカス
   神戸;'27 河本裕之



070901_1926~01.jpg



80分を過ぎた辺りから、アウェイゴール裏を除き、スタジアム全体をポジティブな雰囲気が包んでいた。
ヤクルトとのコラボ企画の延長で東京音頭まで飛び出した。
みんな笑顔。
絶妙なタイミングで「眠らない街」が始まる。



久々のホーム勝利。待ちに待った瞬間。
我慢させられた分、爆発せずにはいられなかった。
バクスタもほとんど全員、立ち上がってた気がする。



選手も笑顔で挨拶、まずルーカスがシャー、
スカパーのヒーローインタビューを終えた今野が一人来るが
いくら煽られてもやっぱりやらずw、いつも通り照れながら走って帰っていく。
その後来た塩田はやりたくてうずうずしてた感が。シャーの大合唱w
みんなこのようやく来た幸せを、ゆっくりと噛みしめるかのごとく、
後片付けが始まるグラウンドを眺めながらまだ暫く佇んでいた。



東京を好きな人が観たいと思う、というか、観れば誰もがワクワクしてしまう「東京らしいサッカー」と、東京を好きな人が集まって作り出す「自由に楽しさを追求する」スタジアムの雰囲気の、それぞれがマックスに到達した試合だった。



そして個人的には「ボランチ今野」がピッチを守備に攻撃に縦横無尽に走り回る姿を見て、ちょっとウルっと来てしまった。私にとってはほぼ、東京=今野なのだ。



スタメンは出場停止から戻ってきたルーカスをあえて外し、5-0で勝利した広島戦と同じ布陣。
GKシオ、モニ・フジのCBに左右ジョー、徳永。中盤はボランチ梶山・今野、右にナオ、左栗沢、トップ下福西、ワントップ赤嶺。
神戸はユースケがFW出場。
序盤は五分、次第に神戸ペース。ワンタッチパスで少ない人数で早い仕掛けをしてくる。
しかし、今野・梶山が圧倒的な運動量でフィフティのボールやパスカットでボールを奪いまくると東京がペースを取り戻す。が、CKから河本に決められ失点。イヤな雰囲気が漂う。



が、それはスタンドの話。ピッチの選手は相変わらず。
奪っては連動してサイドを崩し、カットされても早いプレスで神戸の反撃を許さない。
そして前半ロスタイム、絶妙のタイミングで今野がCKからヘッドで同点!


070901_1958~01.jpg




後半、福西に代わり切り札としてスタンバッていたルーカスが早々に投入。東京の攻撃が勢いを増す。そしてそのルーカスが2点をゲットし、勝利を手繰り寄せた。



梶山は今野に触発されたか、過去見た中で一番動き回り、汗をかくプレーに没頭していた。
その二人のバランスを栗沢がうまく取っていたことも見逃せない。
徳永は重戦車のごとき攻め上がりを見せ、ジョーは栗沢やルーカスとの連携で左サイドを制圧する。
ナオはキレこそ完全に戻ってはいないけど、躍動感は戻ってきた。
ルーカスは試合の流れに上手く入り、持ち味のボールキープから味方を使って前線に飛びこむ。そして2得点。
赤嶺は2アシストの大活躍。左右に流れスペースを作り、味方の押し上げに多いに貢献した。
モニ・フジは今日は危なげなく試合を締めた。モニさえ安定すれば、エバウドが試せる。



そして、試合が決まってもガンガンプレスをかけて点をとりに行く東京サッカー、いわゆる原さんの一番やりたいサッカーが完全に出来ていた。
これを見せられちゃうと、麻薬みたいなもんで東京ファンはまた現状維持に寄っていく気もするのだがw
最後には平山も投入され、決定機を2度演出してもらうもずっこける。これまたご愛嬌?


070901_2028~01.jpg



神戸の現状を考えれば、ただただ手放しで喜んでいるわけにもいかないし、オセロじゃないんだから、ここまで不甲斐無い試合をこの日の勝ちで全てひっくり返せる訳でもない。
たった2連勝で浮かれる程能天気ではない。色んな問題はまだ山積み。
ただ、チームが改善されてきたのは事実。溜まった鬱憤もようやく晴らせたことだし、今シーズンに関してはポジティブにチームを支えるべきかと思う。



そして、試合後のインタビューで「圧勝しなきゃいけない」と言った今野。口にしなくてもこの日のプレーを見れば十分。ホント、一層好きになったよ。
そして「僕はボランチがやりたい」といわんばかりのプレーでのアピールも嬉しい。
オシムさんも是非阿部が負傷したことだし、ボランチで使ってやってください。



楽しかった!

水戸戦

2007年09月01日 16:27

文字色2007 J2リーグ戦 第37節
水戸 2 - 1 札幌 笠松/1,779人
得点 水戸;'10 塩沢、'16 西野
   札幌;'11 ダヴィ




昨日は事前に有休申請をしていたのだが、午後一に大事なアポが入ってしまい、午後休に変更。3時ごろ自宅へ戻り外環→常磐道で笠松へ約1時間半。



5時開門だと思って行って見ると5時半だった。
そこで並ぶのは札幌サポのみ。いつもの顔が並んでます。


開門後笠松グルメを堪能しに。
3日前までの暑さはどこへやら、という寒さ。
思わず目当てのパエリアではなく、あったかい牛もつ煮に。
そしてソーセージロールも捨てがたかったけど、ソーセージと唐揚が交互に刺してある串を選ぶ。
もつ煮、ちょっと油っぽいけど旨い!具が少ないけど、スープが旨すぎる。鹿島のもつ煮とどっちが旨いんだろう。
串も美味しく、もうちょっと食べてくなって(食べるしかやることが無い)、 昼はメンだったので坦坦麺はあれだし、タンドリーチキンサンドを。これが250円ですごいボリューム。
サンドというよりはパケット。その中にタンドリーチキンが目一杯。マヨネーズ系のソースがまた堪らん!



札幌は有休明けの選手が全員戻り、久々のベストメンバーの布陣。
休養十分のダヴィに期待がかかる。


水戸は約1年ホームでの勝利が無いということで、気合が入っているようだ。それでも、ピッチアップに入ってきた段階で水戸サポ多分10人くらいしかいなく、メインスタンドは「KASAMATSU」の字がはっきりと見える。少ね~と思ったのだが、今年の水戸の観客動員ってすごい状況だったんだなと。
帰ってから調べたら、水戸の今期ホーム16試合で平均が約2300人。
これが、開幕の山形で6543人、ベルディ戦で5561人があったからこそで、 4/25の湘南戦はミッドウィークで雨、なんと958人!!!
1000人台の試合もザラで、今日もまあ普通の入りなのだろう。



試合。
水戸持ち前の守備を活かし、奪ったらサイドから前線の西野・塩沢が狙う「札幌のDFとGKの間」へと低めのボールを徹底して入れてきた。
明らかに曽田とブルーノ、高木の連携が悪く、数度のチャレンジの後、10分に塩沢に決められ(これで「前半15分以内の失点ゼロ」記録は途絶えた)、そのキックオフで水戸のミスを付きダヴィが同点にするも、16分にほぼ同じ形で今度は西野に決められた。



まあそれでもまだ70分以上あるのだし、大丈夫、と思っていたのだが、前半終盤になってイヤな雰囲気になってくる。
選手の動きが重い。涼しいのだが、やはり連戦の疲れか?
そして札幌の奪ってからの早い攻撃に対し、起点となる藤田・西谷へのプレッシャーが早い。
特に藤田とマッチアップした金澤は、遅れても全力ダッシュで寄せる。これには藤田の走力も適わない。


中山、ダヴィに入るクサビへの対応も早く、札幌はボールが収まらない。 そしてこぼれ球にはビジュと小椋が体を張って競り勝つ。大塚、芳賀が弾き飛ばされるのだ。
攻めるのだがペナルティエリアが遠く、シュートが殆どなかった。
なんか、点の入らない雰囲気ありあり。


後半開始で予想通り早い選手交代。元気out謙伍in。
謙伍がいいボールの引き出しからチャンスを幾度も作るが、シュートまではいけず。
すると藤田out砂川in、西澤out池内in、後半17分で全てのカードを使い切る。


が、結局決定機は作れず、あわやというのはロスタイムの攻防くらいだった。そのまま1-2で終了。


良かったこと。セットプレーでファーからの折り返しのパターンが増え、セットプレーのバリエーションが増えたこと。
あと謙伍はいい動きをするようになったなあ。
西澤は明らかに疲れすぎ。守備面のマイナスをフィードでのプラスでカバーできるんだから、最初から池内でいいと思う。



試合後、タイコのおっさんが「何でこんな応援しかできないんだよ!負けたのは俺らのせいだ!」ってぶちまけていた。
一瞬ムっとしたけど、確かに普段よりマッタリした雰囲気だった。選手というよりはサポに慢心があったんだな、と。
最下位の水戸にまさか負けようとは・・・って。でも、水戸には散々去年までやられてきたって事実を忘れてるよね。



まあそれでも京都・福岡負け。切り替えて行こう。
最後の笠松で勝ちたかった、でも最後まで「魔空空間」だったあ。。。



最近の記事