札幌の「ゴレンジャー」

2009年02月23日 23:09

昨日はPSMでの「俺ダービー」。
結果は札幌2-1東京。
やべっちで観たけど、ダニウソンのミドルスゲー・・・
しかも2発。
まあ、あんなのがしょっちゅう決まる選手が札幌に来るわけないw
ので、過度な期待はしない方が良いけど、
武器としてはイイモン持ってる!
何故か昔夢の島でバーに当った田畑の強烈ミドルを思い出した・・・





しかし、FK蹴りたがりクライトンに加え
ダニウソンがあの武器を持ってるとすると、
シャイな上里が譲っちゃうんじゃないか、
・・・と心配だったんですが、
そのカズーがキャプテン就任!
「キターーーー!!」って感じです。




才能については疑いの無い選手だけれど、
正直言って今年ブレイクしないと後が無いんじゃないか?
と心配していた中、彼のキャプテン就任は嬉しいニュース。
責任感だったり、いやがおうにも積極性が増す筈。
ノノラジの感じからいっても、恐らくレギュラー当確みたいだし、
そして何よりも、個人的には思い入れの強い、
04年生き残り組の一人。
激しく期待したい!!!





そして、謙伍と元気が副キャプ。
これもまあなんとなく、順当。





携帯サイトでカズ、謙伍、大伍、ヤス、征也の
「仲良し5人組」って記事が出てたけど、
こないだのTVでの健作鍋パーティでもこの5人だったし、
しまふく・謙伍ブログなんかを観てれば、
「ああ、仲良いんだな」ってのは
誰もがすぐ分かる。
キャラもイジラレの謙伍、大人しいカズ、クールな征也、
おちょくりの大伍、調子乗りのヤスw
って感じ(合ってるのかな?)で、見事にバランス取れてる気がする。
なんだか、どこぞのジャニーズのグループみたいだw




いや、J1昇格に向けてJ2の敵達と戦う
札幌の「ゴレンジャー」とあえて言おうか。






そのうち二人がキャプ&副。大伍と征也は間違いなく主力だし、
ヤスもノブリンからの期待も大きそう。
そして昨日のPSMではこの5人全員がスタメン。
ただの仲良しグループじゃなくて、チームの核となる5人でもある。





内3人がユース上がり、あとの二人も宮澤のような「超高校級」ではなく、
「隠れた素材」をチームで育て、ここまで来た選手達。
札幌が歩んできた道が間違っていないことを絵に書いたような、
僕らにとっては正に、「道しるべ」のような5人。




そんな5人であっても。
厳しいプロの世界だから、いつかこの輪の中から
誰か抜けてしまう時が必ず来る訳で。
それでも、少しでも長くこの5人がチームの中心で
引っ張っていってくれたらな、と。





その為にも、今年は全員にとって勝負の年。
ガンバレ!!
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残念なライター、カネコタツヒト

2009年02月20日 00:01


「中村俊輔は信用できない」(サポティスタ)



まあ思い上がりってやつも、ここまで来ると
可哀相になってくる。




この人の本、実はほとんど持ってる。
「28年目のハーフタイム」は言わずもがな、の名著だし、
「秋天の陽炎」や「神を見た夜」のように
一つの試合について、主人公の主観を熱く語りながらも、
複数の人数の視点で客観性を持ち合わせた
優れたスポーツノンフィクションを書いて来た。
「決戦前夜」は記事の寄せ集めで若干暑苦しい感じだったが、
とにかく「良く取材しているなあ」というのは感じたし、
比較的最近の「泣き虫」も、読み物として面白かった。
「Number」連載の「いつかどこかで」も、取材の裏話的な感じで
結構楽しみにしてたし。




ただこの人はそもそも偏見が強い。
本人も「28年目のハーフタイム」に関しての話題で、
あの五輪代表のキーマンだった前園にちゃんと取材せずに書いており、
後に前園本人に会い、人間性も含め誤解していたことを認めている。



初期の頃から中田ヒデ、川口との会食での出来事がとにかく頻繁に文面に登場し、
(後にそれが武豊に代わる)
何か「有名人の友達自慢」をされてる感じもあったが、
徐々にこの人の交遊関係の中でモノを書いている、
って匂いが強くなっていった。




確か、この相撲部屋の話しも何かの記事で昔読んだ気がする。
彼の指摘する側面も確かにあるとは思うけど、
たったそれだけの出来事を根拠に「信用してない」って言い切っちゃった時点で、
この人はライターとして失格。
逆に、「あんたの書く文章は信用できない」って言われるのがオチ。





その時から俊輔はどれだけ色々な経験を積んでると思っているんだろう?
あなたが少しだけ仲良し(だった)ヒデと比べても
ヨーロッパでコンスタントに遜色ない実績も残しているし、
代表でもそう。
もはやトルシエに叩かれて燻っていた彼じゃない。
その後俊輔にロクに取材もせず、
なんでこんな侮辱的なコメントが出来るのか?





07年のCWCでのレッズサポの応援に対し「バーチャル」って表現したのも、
Jサポ全体へのただの侮辱表現だし、Jを取材してないことが明白。
これも、スペインにちょっとばかり住んで向こうで「欧州のスタンダードw」
を体感したっていう、過去の自慢話の延長に過ぎない。





後藤さんや西部さんや宇都宮さんのような、
今でも徹底した現場主義の人たちの爪の垢を呑ませてやりたい・・・
けど、もはやそんな価値も無いか。
ちょっと勘違いしちゃったんだよなぁ。ヒデと少し仲良かっただけに。
確かこの方、自分の記事には必ず「自分の名前のフォントと大きさ」を
出版社に指定するとか・・・自身をプロデュースする方法なんだと。
そして彼のライター塾の塾生にもそう教えていたとか。
・・・なんという思いあがりだろう?




もうしたり顔でサッカーについて語らないで欲しいなぁ。
あなたはもはやサッカー界からは「残念な人」
と思われてますから。

日本代表 オーストラリア戦 

2009年02月14日 00:44

2010 FIFAワールドカップ南アフリカ アジア最終予選
日本代表 0 - 0 オーストラリア代表 日産スタジアム/65,571人




久々に観る側としても、気持ちの入る試合でした。
相手も相手、本予選最大のヤマ場。




守備面ではほぼ相手に何もさせなかったし
攻撃面も丁寧なポゼッションからの
アタッキングサードへの侵入に何度も成功し、
日本が目指すべきスタイルが形になってきた。
内容では岡田体制になってから一番だった。




オーストラリアは冷静に「勝ち点1」を取りに来ており、
中央をしっかりブロックしていた。
そういう相手に対し丁寧にボールを回し、
遠藤・中村・トゥーリオのサイドチェンジだったり、
良いタイミングで玉田や田中達が下がって受けに来るといった
ギャップを作るチームとしての連動性に優れていた。




又、常にDFラインの裏を取る意識だったり、
内田や松井のサイドでの仕掛けの意識は、
スピードとテクニックという「日本人らしい」特性を意識して
プレーできていたと思います。





が、一方でモヤモヤとした感じが残るのも事実。
相手はあのオーストラリア。
こういう予選の大一番で「勝ちきる」姿が観たかった・・・
のもあるが、それ以上にその「勝ちきる」為に
ここからどんな上積みが出来るのか?
と考えると、中々難しい気がしてしまった。




データで言うと、シュート数11対3。ポゼッション62.4%対37.6%。
ポゼッションに比してシュート数がやはり少ない。
フィンランド戦の岡崎のように、シンプルにシュートを狙う意識も
必要だったか?




ただ、その程度では劇的に変化しないだろうし、
結局のところ「個力のUP」という結論に行き着くのがヤマ。
勿論、個の力を伸ばす努力は継続しなければいけない。
が、それは育成年代なりクラブで時間を掛けてやるしかない。





個人的には、一番の課題である最後の崩しの部分こそ
オートマティックにしたらどうなんだろう、と思うんだが、
どうだろうか?





例えばデシャン監督時代のモナコのラインコントロール崩しとか、
ベンゲル率いるアーセナルのDFラインを混乱させるオーバーラップとか。
フィニッシュに至る最後の崩しの部分に、ある程度のオートマティックな動きを
取り入れ、ボールホルダーの選択肢を増やしてやる。




もしそうであれば、必要なのはそういった戦術やアイデアを持つ、
・・・監督力。





岡田監督の目指す方向性は間違っていないし
信じて継続することが良いに決まってる。
けれど、あと1年ちょっとで彼が目指す
「世界を驚かせる」
ことが難しいのは誰が見ても明らかであり・・・・・
複雑な心境になる。




解任論を展開する気は更々ないんだけど。
日本人にはあまり「戦術マニア」な監督っていないからなぁ。。。




改めて、オシムさんがあのまま監督だったら
(勿論彼はそういう戦術重視のアプローチでは無いし、
そんなことを求めたら「サッカーには長い歴史が必要だ」とか一喝されそうw)
どう進化していたのだろう?
と、改めて考えさせられる試合でした。

日程くん、厳しいよ。

2009年02月10日 22:53

今期の札幌の日程をみてまず思ったこと。




今年からリーガは「アングリル・トーゲ」を採用(?)。
要は前年順位順で日程を決める為、
必然的に上位陣との連戦(アングリル・トーゲ)が強いられる。





なんか札幌さん、開幕からいきなりアングリルトーゲなんですけど・・・
監督が変わった札幌にとって、いきなりこの4連戦は正直きつい。
特に初戦の仙台は08年の戦力&戦術維持+αだからね。
正直なところ、この4連戦を2勝1分1敗くらいで行ければ・・・
少々楽観すぎるか。



不満なのはなんで第一クール日曜開催ばっかり??
個人的事情で今年は日曜アウェイ参戦ムリだし、
唯一の土曜の福岡はGWの連休初日。絶対ムリ!
だってここは流石に家族サービスしないと
ホーム戦いけなくなっちゃうw



ということで、とりあえず第一クールは遠征無し・・・うーっ。。。
心で決めたのは土曜開催の6月の宮城と
11月の岐阜。かなり先だなぁ~
あとは、ヘソクリ次第ってとこか。



一番行きたかった富山は水曜開催1試合でアウト。
熊本もアウェイ2試合も両方とも日曜開催。
どうせなら、これまで行った事無いところが・・・って
思っているので、そうなると四国か岡山か、栃木&長居。
でも栃木は北関東だから、もういいやw




今年は久々にホームに戻ったんだし、
初めてシーチケ買ったんだし、
じっくりとホームで参戦することにします。
目標は平日開催全参加!
(家庭的に土日の方がハードル高いのでw)

「ラスベガスをぶっつぶせ」・「NEXT」

2009年02月10日 22:50

「ラスベガスをぶっつぶせ」

ラスベガスをぶっつぶせ



DVDで鑑賞。
ヨメが「なかなかレンタル中で借りれない」と言っていたのと、
事実を元にした話ということで期待して観た。




MITの教授(ケビンスペイシー)と主人公のベン(ジム・スタージェス)他の学生達が、
数学知識や記憶力を駆使してラスベガスで荒稼ぎするという話。




折角「ストーリーが事実」というリアリティを持ちながら、
舞台のラスベガスの気候同様、展開が異常にカラッとしていて、
「青春、恋愛、挫折、どんでん返し」という、
判りやすすぎる流れも悪く影響してしまい、
個人的には凡百の「ベタなアメリカ映画」でした。




「事実を元に」でパッと思い出したのは、「キャッチミー・イフユーキャン」。
ストーリー的な展開は似てたけど、
元々持ってるコンプレックスとか、そういうものを場面場面で吐き出したり
歴史的な背景を使ってストーリーにリアリティを出していたと思う。
この映画にあったような、その後の主人公のストーリーをエピローグで
加えると、もう少し印象も変わったかも。




主人公がMITの天才っていう設定が単純に気に食わなかったのかw
ブラックジャックのカウンティングの手法ってのは
数学の成績がずっと2だった僕にとっては理解不能。
いやいや、それは映画の印象には直接関係ないか。





あと、個人的にはラスベガス懐かしス。
ベラージオの噴水ショーや
泊まったトレジャーアイランドの信じられない海賊ショー。
ピラミッドはあるわ、エッフェル塔はあるわ、ビルからハーレー飛び出してるわ。
ブルーマンショーは最高だったし、シルクドソレイユのOのショーは舞台が凄かった。
凄いトコだったな~




次にニコラスケイジ主演の「NEXT」


NEXT.jpg


これもヨメセレクト。



2分先が読めるというニコラスケイジ演じるクリスが、国家と核を使ったテロ組織
との攻防に巻き込まれるという話。



ジェシカピール演じるリズとの出会い、
自分に「いかに好意を抱かせるか」のシュミレートを繰り返すシーンは、
設定を上手く利用した演出でかなり面白かった。



しかし、物語のメインストーリーであるテロ組織との闘いの場面は
「2分先まで見える」という設定自体にかなりムリが生じてきて、
だんだん「何でもアリ」になってきて、最後のドンデン返しには
ビックリさせられたけれど、全体的には期待外れ。



大体テロ組織がわざわざリスクを負い、
特殊能力を持つクリスに近づき妨害を働くのは
正直あまり筋が通っていない。




いっそのこと「2分先が読める男」っていうこの設定を、
恋愛コメディに使ったらかなり面白かったんじゃないかなぁ、
というのが個人的感想。

誰か教えて

2009年02月06日 01:04

改めてじっくり眺めてみて気づいたこと。
みんな実は既に知っているのかな?





オフィシャルの選手データの写真、
よーく見ると去年のユニを着ている選手がチラホラいる。
その内クライトンだけが「帰国中のため2008年の写真です」と
注釈されている。




何故だ?




08年ユニのまま(ようは去年の写真)の選手は
柴田、堀田、岡本、上里、西、元気&クライトンの7人。



この選手達の共通項は・・・・・



全く思い浮かばない!
っていうか無い!
どういう事情なんだろう?




それから、横野、「顔ちっちぇー」
隣のキリノがスゲーでかく見える。




・・・って、遠近感が違うからなんだけど。
キリノがちょっと可哀相~

クライトン合流と藤田のSB

2009年02月03日 01:23

クライトン熊本合宿より合流




去年の残留の時は「クライトン自身が札幌に残留したい、と言った」
っていう記事があったのに、
同じニッカンで 「J2でのプレーには消極的で」って、何が本当なの、って感じなんだけれど。
ニッカンが信用できないってことなら「まあ良いか」、なんだけど
本当にクライトン本人の言葉だったら
ノノが「それがブラジル人だからw」って言ってた通り、
これも「まあ、そんなもんか」、と考えるべきか。




もし父親の病気が悪化した場合、いつでもブラジルに帰れる
という条件に譲歩をしたということは、不在リスクってのを
常に考えておかなきゃいけない。
そういう意味では、ヤス・上里・西が2STEPくらいレベルアップしないと
ダメだよね。




ただし、クライトン自身は去年のプレーを見る限り
プロ意識の高さは折り紙付き。
体も鍛えてるみたいだし、戻ってくるからには大いに期待したいな。



藤田 SB転向も





そうきたか。
ノブリンならそうするかな、と思ってたけど。
柏の蔵川だって、加入する1年前ホリコシでのプレーを観たときはFWだったのに、
いつの間に不動のレギュラーSBになってたし。彼もドリブラーだったな。
征也って、スペースが無い時の自分のスピードの活かし方が判ってない
感じがするので、一列下がることで結構活きるかも。




課題は守備とスタミナ。
守備はまあ当然だけど、意外にスタミナ無いんだよなあ。
実際の心肺機能の数値はどうなんだろ?
試合だと後半ガタっと運動量落ちるんだよな。




現代サッカーのSBに求められる運動量って意味では、
去年中盤に挑戦した元気ってのもアリか、と想像してみた。
守備は折り紙つきだし?



ただ、運動量はすごいけど、乳酸値上がった時の
プレーの精度に難が・・・ww 
今年はFWも手薄なんだし、
是非元気には本職で頑張って貰いましょう!




・・・て書いてたのが午後だったんだけど、今日の大宮とのPSMでは
元気、CB!!!
ポリバレント!ポリバレント!


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