笑顔の戻った厚別

2009年07月25日 20:14

2009 J2リーグ戦 第30節
札幌 4 - 2 岡山 札幌厚別/5,742人
得点 札幌;30' キリノ、33' 60' 西、89' 上原
    岡山;53' 西野67' 保坂




IMGP1747_convert_20090725193739.jpg


あいにくの天気だったけれど。
行って良かった!!



IMGP1743_convert_20090725193615.jpg


今日はSBに陣取りましたが、到着した時にはピッチアップ開始しており、
小柄な左が利き足の選手は・・・
あー、古田だっ!!
思わず絶叫してしまったw
初ベンチ!!


IMGP1746_convert_20090725193718.jpg


ドールズのダンス中にやってきた。お友達ですか?




スタメンは富山戦に続き大伍がFWでキリノと2トップ。ソンファンが戻ってきた為
直樹が左SBに入り、カズはボランチに。
後は前節と同じ。



岡山は前半、ほとんど効果的な攻撃を繰り出せず、札幌のポゼッションに防戦一方。
但し札幌もここ数試合同様、攻撃はノッキング状態。
今の札幌には相手が16位だろうがなんだろうが関係無い、
今日もストレス溜まりそうだな・・・
と思い始めた後半30分、西嶋からのアーリーを大伍がゴール前で胸でキリノへパス?
これをダイレクトでスライディングボレー、札幌先制!



そしてその直後、今度は西が右サイドから粘ってドリブルでペナを横切り、
遠目から放ったシュートはサイドネットへ突き刺さり、2点目!



IMGP1748_convert_20090725193814.jpg


こうなると札幌は途端にノリノリになった選手が縦横無尽に動き出す。
ゲームを支配したまま前半を終え、「このまま行けば古田デビューも?」
・・・いやいや。そんな期待は今のウチに出来るわけもなく。



後半開始直後から岡山は早めのプレスで札幌のミスを誘い、
ここぞとばかり押し込んでくる。
札幌はその流れを上手く凌いでいたのにも関わらず、
軽率なミスでゴール前でボールを奪われ、西野に決められ失点。。



お決まりのいやーな空気が流れる中、又も大伍がゲット!3-1!
これで決まったろ・・・イヤイヤ、こんな試合何度もあったし・・・
そう思ってると案の定。その7分後に失点。これも単発のミスから。
3-2。いよいよ危ない。



途中投入の元気がボールを納め、スペースに走りドリブルを果敢に仕掛け踏ん張る中、
3枚目の交代カードで入った上原。どうも役割がわかってないようで右往左往してる。
目の前のルーズボールをカズや大伍が疲れをみせずチェイスしているのに、追わない。
思わず「最後に入ったお前が追わなくてどうする!」って叫んでいましたよ。



するとその直後、カズからのスルーパスを自慢のスピードで持ち出し、
放ったシュートはDFに当たるも、これが飛び出したGKの背後にポトリ、
4-2。勝負あり!


IMGP1750_convert_20090725193839.jpg

カズが上原に乗っかって喜んでいた。
カズも相当嬉しかったんだろう。
この後上原は果敢にチェイシングしたり、コーナーでボールキープしたり
自分のやるべきことをこなし、チームにしっかり貢献。
無事、タイムアップを迎えることができた。


IMGP1753_convert_20090725193905.jpg


正直に言えば、前半の入り方はグダグダ。
点を取ったことで選手がポジティブになったということは、
もしキリノがあの時間帯に点を取ってなかったらどうなってたことか。
根本的な問題は解決されていないのかもしれない。



ただ、大伍が取った2点が象徴するように
「シュートは打たなきゃ入らない」である。
大伍は2本ともあの位置からよくぞ打った。
そしてこの日はカズも、宮澤も、スナマコも遠い位置で良くシュートを打った。
あんま枠行かなかったけどねww
23本打って0点、てのもこないだあったけど、それでもめげずに打たなきゃ。



大伍は便利屋的になってきて、「どこに入っても無難にプレーする」
スタイルになってきたのが正直気に食わなかったんだけれども
07年の愛媛戦しかり、去年の浦和戦しかり、FWで使われた時の方が
思い切りの良いプレーをするんだよな。
そしてボールを納めるっていう彼の武器の一つが、FWに入って活きている。
それだけに、荒谷が何故全くボールの納まらないキリノ目掛けてフィードするのか
が解せないのだが。



今日がスタでの初見だった直樹は、左SBで暫く見たいと思った。
CBで出場した前節、オフサイドを狙ってとれていた様に
(今年の札幌はストッパータイプのCB二人だから、オフサイドが異様に少ない)
指示が的確なのだろう。SBでもそれが活きていた気がする。
また、上里と違いボールを持たないプレーを惜しみなくする。
何より時折みせる闘志溢れるスライディングタックルが、チームに活を入れていた。


IMGP1758_convert_20090725193931.jpg



とにかく、ホッとした。



ここのところの、スタジアムの殺伐とした(というか、シラけた雰囲気)は
何ていうか「サッカーを楽しむ」ことを許さない感じだった。
それを誰がもたらしていたのか、っていうのは自分も含めて反省しなきゃいけない
とは思うけれど、ホームで何度も何度も惨めにやられる姿を見せ付けられれば
仕方の無いことだった。



雨は降りしきっていたけど、観客もついに5000人台だったけど、
皆が笑顔ではしゃいでた。
勿論、選手も。



本当は、昇格も期待できなくなった今、たった1勝したところで
状況は変わらないワケで、このくらいで喜んでいる場合じゃないのかもしれない。
でも、そんなことは今日くらいは忘れたい。



ゴール裏と一体になって、肩を組んで飛び跳ね歌う選手達の姿をみて
何だか、本当にホッとした。
スポンサーサイト

ススキノでのお話

2009年07月24日 23:54

函館でのUSとスナ・カズのやり取り、賛否両論あったようですが
選手とサポの公の場でのコミニケーションは必要だった、と思います。
こういう状況だからこそ。



そして一昨日の富山戦。
もう、長期戦は覚悟しましたww
今後はより生暖かい目で、出来るだけストレスを感じずに試合を観ていこう
そう思いました。
ヨメさんから1月ぶりに明日の厚別参戦許可が下りましたのでww
楽しんでこようと思います・・・
って言いつつ、行きゃあ行ったでストレスためてくるんだけどねorz




ところで。




先週ススキノの比較的有名なニュークラに行ったときのこと。
会社の同僚が本指名の女の子に夢中になっている間、私はフリーなので
女の子は入れ替わり立替わり。
3番目に来たのが、たまたまNo1の子だったんだけど、
「こないだロッテの選手が来たよ」って話題に。




その子は知らなかったみたいだけど、黒服から
「ユニークな投げ方をしますよね、って言っておけばいいから」
って言われたとか←これで誰かバレバレww
凄くスマートでいい人だったよ、と。
他にも野球選手って来る?って聞いてみたら「ハムの○○ょりとか?」って次々と選手名が。
皆いい人だったよ~、と。





へーっ、て聞きながら、恐る恐る・・・
「サッカーの選手って来たことある?」って聞くと。
そのNo1の子は急に眉をひそめて。
「あるある。4~5年前かなあ、コンサの選手が団体で来たけど・・・
汚い飲み方だったから、正直テーブル着きたくなかったよ」





あー。。。聞かなきゃ良かったな、とww




やっぱ、野球選手って試合の前後でも普通に飲みに行くし、
カネも持ってるから遊び慣れているだろうし、遊び方が大人なんだろうな。
一方サッカー選手は試合前後の飲み歩きは一般的には良くみられないし、
カネも無いから、タマの機会に弾けちゃうんだろうか?
まあ野球だろうがサッカーだろうが、当然人によるんだろうけど、ね。




別に彼等がすすきのへ飲みに行くのはどうってことでは無い。
ただ、実際どうだったかは別として、そういう観られ方をされてるってのは、ね。
しかも野球選手と比較されてどうこうとかさ。
やっぱ悔しいじゃない。




まあ4~5年前と言えば、札幌の暗黒時代だったしなあ。
今は違うと信じてますよ。




ちなみにその日は同僚のお陰で閉店まで3時間半つき合わされ、
月の小遣いのほぼ全額がふっとびましたorz
しかも、そのNo1とか言う子、
大してカワイクねーし。
態度ワリーし。。 。




かねかえせー






さようならクライトン。そして、ようこそハファエル、石川。

2009年07月17日 00:33

サッカーチームのサポにとっては
「さよならだけが人生だ」 って言葉が物凄く身に沁みる。




クライトンにとって、札幌での1シーズン半はチームが勝てない中に身を置かざるを得ない、
彼のキャリアの中でも厳しい時期だったと思う。
ただ、僕らにとっては彼みたいな選手が居てくれたことは誇りに思う。
CKの煽りパフォーマンスや胸を叩くポーズ、
サムアップしてファンに答える姿、怒りをあらわにして闘う姿勢、
どれもこれも印象的でした。ほんと、ありがとうね。



そして、ブラジル人MFハファエルと柏DF石川の入団が発表されました。
ハファエルは東京に練習生で来ていたのは知ってましたが、
Jでの就職先を探していたんですね。
去年のアンデルソンと「途中入団」「ポルトガル」「現在無所属」
というキーワードで共通してますね。
しかし、ハファエルって・・・コールしにくそうだなw



石川は正直プレースタイルに余り記憶が無いのですが、ノブリン時代には
良く出ていた気がしますし、DFが手薄な札幌としては適格な補強なんじゃ
ないでしょうか。



二人ともよろしく!!




さて。



今回のクライトンOUT→ハファエル・石川IN。
フロントをどう評価するか、なんですが。
クライトンのアキレス腱の問題は確かにあったにせよ、
昇格の目が残っているのであれば、本来こういう決断はしなかったんじゃないかと。




当然フロントも「本音と建前」があり。
チームの核である10番の選手を、ケガとは言え本人が希望するブラジルへ返してやる
という選択は、かなりお人良しな印象すらありますが、
代わりの2人補強で「まだまだ昇格をあきらめてません!!」とも。




ただそれはあくまでフロントのパフォーマンスで、
「HFCによると、クライトンの退団で浮いた半年分の年俸をハファエルの獲得に充てた」
(道新スポーツ)
との記事もあったように、資金に余裕のない札幌としては
クライトンの退団ありきでの補強だった気もします。

今期の入団の経緯からも、彼の父親の病状を考えるとかなり不安定なエースの存在、
そして卓越した技術を持つがゆえ、皮肉にも彼に頼りきってしまう若い選手達の
消極的なプレーを引き出してしまう、とも言える現状、

そのプレースタイルの功罪を考慮した中で、今回の判断をしたんではなかろうか、と。
来期を見据えて、若い選手の成長を促す為にもやむを得ない決断だったんではなかろうか、と。



そういう意味で個人的なフロントの評価として、
サポとして「昇格を諦めていない」っていう建前の部分では「ふざけんな」なのですが、
正直な本音の部分ではwwこの早い動きは多少評価したい、と思ってます。




ある意味「ホントに諦めたんなら今のメンバーだけで経験を積ませたい」
「折角浮いた金なんだから借金返済に充てよ」
という気も別の感情としてあるのですが、今のチーム状態を打開するには
新加入選手2名という「刺激」は一つの策として正解でしょう。





まあ、「本音」と「建前」とか、大人の事情とか
そんなものも全てぐっちゃぐちゃに入り混じって社会は勿論、
サッカーの世界だってそうやって動いているなんてことは、判ってる。
今回の動きによって、当人達が合意して、お互いが不幸せにならないのであれば
それはそれでしょうがない、のかな・・・



今は全てを飲み込んで、気持ち入れ替えて応援するしかないか。

最近のサッカートピックスについていろいろと

2009年07月17日 00:21

●まず世間で今話題沸騰、「絶好調男」石川直
・・・ていうかそれ以上に東京の好調について。




ナオについては前回の東京のエントリで書いたとおり
決して「絶好調」などではなく、「積み重ね」であり、
そして東京もまたしかり、「積み重ね」でここまで来た、
ということである。



それにしても昨日のナビスコ、またもや名古屋を5-1で粉砕!
いくら「積み重ね」って主張したところで、これまでの東京の「不安定」さを知っていれば尚更、
「確変」呼ばわりされるても仕方ないか。
中断後のリーグ戦、柏、清水、神戸、名古屋戦いずれも観た中で、まだまだスキはあるものの
各選手の充実ぶりと戦術バランスの浸透度合から、まず右肩下がりになる要素は見られない。
この後上位との対決は3節先の川崎戦。その次は8/23の鹿島戦。
鹿島戦まで勝ち負けは別としてもしこのサッカーを続けられているとすれば
ひょっとしたら、ひょっとするかも。




●大分シャムスカ・柏高橋監督解任



14連敗は紛れも無い事実であり、解任已む無しではありますが、
彼の功績(しかも去年の出来事)や本来の能力を考えると、惜しい、残念・・・
チームを取り巻く人たちには、色んな考え方があるからな。
こういう場合、フロントが取る選択肢に「正解」はまず、無い。



高橋監督の解任は、彼の就任が無ければノブリンがウチには来なかったことを
考えると他人事とは思えない。
どうやら、フランサという「老齢のファンタジスタ」がノブリンと高橋監督を巡るキーワードだったようで、
それを考えると、今回の人事はそもそも柏フロントの完全な失策だったようにも思えますね。
06年以降柏は色んなことが「変わった」と思ったんだけどね。





●俊輔、エスパニョールへ


バカバカしいマリノスとの交渉経緯は別として、キャリアとしては
真っ当な判断をしたと思う。思い入れは強いだろうけど、ワールドカップだけが
彼の人生じゃないしね。勿論代表にとっても良い影響がある移籍だと思う。
そんで、リーガファンとしてはまた一つ見所が増えたって意味でも嬉しい。
成功するポイントとしては、早くスペイン語(カタルーニャ語?)を覚えることと
デラペーニャに気に入られることかなww
ところで、FKは蹴らしてもらえるのだろうか?




●レアル、銀河系再び



去年ラサナディアラが加入した時のエントリで「彼がいるなら銀河系再び」
と書いた記憶があるんだけど、まさかここまでとは。
正直、「レアル憎し」の感情はより一層強くなったけど、中日ファンの時もそうだったけど
やっぱ巨人がばかげた大型補強をしてくれないと、アンチとしては盛り上がらんのですよww
名将ペジェグリーニは、この余りありすぎる戦力でチームを本当に作れるのか?



個人的には09-10シーズンでは、バルサ以上の躍進ムリだと思う。
バルサが上手く行ったのは、ターンオーバーに理解が得られたから。
今のレアルのメンバーでそんなこと可能か?と。
FW&攻撃的MFでベンゼマ・ファンニステルローイ・イグアイン・ロッペン・
ロナウド・カカ・スナイデル・ファンデルファールト・・・・
そしてラウル、である。
大丈夫かwww
人員整理がある程度ついた10-11シーズンこそ、恐ろしいレアルが復活する、
そんな気がしてならない。



一方のバルサは補強が遅々としてすすまず。
というか、今期は敢えてレアルの馬鹿げたレートの吊り上げに乗らない、
断固とした姿勢が伺える。
但し、このまま補強が無いのも今期の選手達への「モチベーション」の維持で不安がある。
クライフは「レアルの補強がバルサのモチベーションになるから有り難い」
って言ってて、それもまた一理なんだけど、なんせ成しえたのが「3冠」だからね。
そこで、ビジャとの交渉がキーになるかな。
バレンシアも売りたいっていったり否定したり、財政難のクセに大丈夫かね?

責任と犠牲

2009年07月12日 09:43

2009 J2リーグ戦 第27節
札幌 0 - 1 熊本 札幌厚別/6,376人
得点 札幌;
    熊本;70' 吉井




シュート数は23対2。
一見札幌が圧倒的にポゼッションして攻めているように見えた試合でしたが、
もはや相手チームには、スカウティングで
「札幌にはああやってポゼッションさせておけば良い」
とバレている
に違いありません。



基本的にPA手前辺りのサイドで起点を作るが、相手は2枚マークがいるので
そこへクライトンが絡みに行く。すると相手は3枚になり、じりじりと相手ラインを押し込んでも
強引な突破もあまりなく、そこへ飛び込んでくる選手もいないからじっくり対応すればよい。
よしんば突破されても、中に飛び込んでくる選手はいないから、しっかりマンマークで対応
しさえすれば、あわせられることもない。
結果、札幌はサイドで行き詰ってSBやボランチにバックパス。
バイタルエリアは空いているものの、センターには人が密集しており、
ミドルを打っても入らないので、逆サイドに展開。
以下、無限ループ・・・・・
・・・・・焦れてクロスを上げても、後方から飛び込んで合わせに来る選手はおらず、
よっぽどいいボールでないとクリアされるし、合わせても力の無いボールがGKの手元に
収まるのが関の山。セットプレーもこれに同様。




ボールを持った時全く怖くない札幌の攻撃は、
正直もはや観客をイライラさせてる。
石崎監督は「ホームで楽しい試合を見せる」っていったじゃないか!?




この後浦和×広島戦で攻撃がノッキングしないサッカーを観て、
そのイライラが少し晴れた。



特に広島の潔い後方からの飛び出し、
要は「リスク」を負ったプレー、
そして「犠牲」となるムダ走り。
(特に寿人が引いてボールを受けると同時に何人かが飛び出していく。
その寿人のクサビを受けた人間のパスコースを2つ以上作る動き出しが素晴らしかった)
これが、攻守が入れ替わると同時に淀みなく溢れてくる。




残念ながら広島は逆転負けをしてしまったが、
J1では弱者の彼らが、十分魅力的なサッカーをしている。
1年のJ2生活で、彼らが培ってきたもの。



今の札幌の攻撃にはこの「リスク」や「犠牲」が
カケラもない。
要は
「攻めあがる自分が開けたスペースのリスクに対し、責任を負う」ことや、
「チームの為に、他人の功績の為に、自分が評価されない犠牲を負う」ことから、皆が逃げている

、ということだ。



「誰もチームの為に責任を負わない」「チームの為に犠牲を払わない」、そんなチームをどうして応援できようか?



開幕戦では出来ていたプレーなんだけどね。
これで、前節のように「気持ち」すら見えなくなったら
もう今年は応援するのをやめようかと思う。



私は悪夢のようだった04年サポの一人。
それからここまでの道のり、07年を除けば毎年こんな感じだ。
ただ、チームを見捨てようと思ったことは(あまり)無い。
苦しいからこそ支えよう、という気持ちは変わらないけれど
今の状況はちょっとひどすぎる。



04年とは予算規模も違う。環境面も充実した。
若いとはいえ、去年はJ1を経験した選手もいっぱいいる。
Jを知り尽くした監督が、目指すサッカーを明らかにしてくれている。
チームスタッフも観客動員の為に試行錯誤頑張っている。
そしてなにより、この数年間耐え続け、
今も尚支えてくれるサポーターが大勢いる。



04年や去年と、今年は明らかに違うのだ。



今頑張らずにいつ頑張る?











元カピタン

2009年07月11日 00:34

2009 J2リーグ戦 第26節
愛媛 1 - 2 札幌 ニンスタ/1,744人
得点 愛媛;38' 内村、
    札幌;81' 上原、84' 芳賀





監督が前半は今季一番悪いくらい戦う気持ちも技術的にも何もなかった
と言っていた通りの試合だった。
あまりにも醜い内容に、「期待するだけムダだ」と思って
もう横になってダラーっと観戦していましたよ。
それが、あの逆転劇。
サッカーって、分からんものです。




久々の勝利にホッとしたものの、全くもってお粗末な試合でした。
コンディションの問題もありましたが、それは愛媛も同様(愛媛なんて中2日だし)。




ただ。
「このままじゃ札幌に帰れない」「自分へのいら立ちを爆発させた」
「前半のブーイングが効いた。これからも、もっと厳しいブーイングをお願いします」




こういう気持ちを持っている選手がいれば、ゲームって動くんだな、
ってことを実感したことが救いでした。
そして、そんな選手が1人でも多くいればこのチームは変わる筈。



全く浮ついた感じのない、なんかこう「毅然とした感じ」の
芳賀のヒーローインタビュー。
元キャプテンならではの気概を感じ、何か嬉しかった。

もし大観衆=負けフラグだとするならば。

2009年07月05日 09:52

2009 J2リーグ戦 第25節
札幌 0 - 1 水戸 札幌ドーム/22,707人
得点 札幌;
    水戸;22' 高崎





必死に頑張ったことは画面からも伝わってきた。
それは十分認めたい。




それでも、敢えて言いたい。





大勢の観客の後押しがあっても結果を残せないのなら。
観客がいないところでひっそりと試合をすればいい。
それなら、もはやプロとは言えない。



選手も、審判も。



・・・あ、審判はSRじゃなかったか。
素人だからしょうがないね。
やっぱ選手へのみの言葉です。



これまで何度こんな思いをしてきたか。
くやしいよ。。。






あすのナツコン

2009年07月03日 22:19

明日の水戸戦、楽しみにしていたのですが
所用につき、参戦はかなり危うい感じです。




こういう苦しい時期の、チーム総出でのビッグイベント故、
「明日行かずにいつ行く?」
という日ではあるのですが・・・
そんなボクが言う言葉じゃないのかもしれないけど、
強く思うことがある。



あれだけのイベントを揃えるのに、札幌の中の人は
相当頑張った、と思います。
ラジオ・新聞の媒体広告も凄く多かったし、
選手のメディア出演も相当多かった。



そして間違いなく、明日は今年一番の観客がドームに集まる。



明日勝たずにいつ勝つ!!



明日ばっかりは、選手がスタッフの努力や駆けつけたサポーターの声に
今度こそ「一発回答」する番だ。




勝利でのみ、いや、「快勝」でのみ皆が報われるのだ。
明日だけは!



ガンバレ!!
赤黒の勇者達!!

「ダークナイト」

2009年07月03日 22:07

「ダークナイト」


ダークナイト

仙台遠征のホテルでPPVで鑑賞。
別にエロビデオを観たついでに勿体無いので映画も観た訳ではありません。
念の為ww




バットマンシリーズを一切観た事無い私でも問題無く楽しめる作品。
いや、内容的には「楽しめる」という表現は適さないか。
ゴッサム市民を悪から守る「ヒーロー」を、思いっきりリアルな、
現実的な描写で表現しており、個人的には極めて斬新な作品という印象。
もう一度、ちゃんとした画像で見直したい作品だ。





「黒い騎士」として裏の世界でひっそりと悪を叩きのめすが世間からは賛否両論、
司法からは追われる身であるブルース。
超人的な強さと鋼の肉体で次々と悪をぶちのめすが、実際にはハイテクスーツや
モーガンフリーマン演じるルーシャスの開発した兵器をよりどころとし、
帰還後はボロボロになった体の手当てに追われる日々。



それに対し「白い騎士」、敏腕検事として表の世界で堂々と凶悪な組織犯罪と戦うハービー・ベント。
ヒーローからの引退、そして幼なじみレイチェルとの幸せな暮らしを望むが、
彼女はハービーにも惹かれており・・・
苦悩するヒーロー。




そんな、ヒーローの「リアルな弱さ」が、全く立場の違う僕らを一気に感情移入させる。
そして凶悪すぎる不死身のヒール、ジョーカーの存在が
「世の中から悪はなくならない」という悲しいメッセージと共に、
アクション映画ながら全編に「悲哀」を漂わせる、そんな作品だった。



恨みから復讐に駆り立てられたハービーの罪を被り、
バイクで闇を疾走するラストシーンがまたせつない。


最近の記事