今週観たサッカー(札幌×鳥栖、リバプール×スパーズ、マンチェスターU×バーンリー、リバプール×ストーク)

2009年08月29日 00:34

仕事がムダに忙しい。
景気悪いのに忙しければ良いじゃない、とも言われそうだが、
これがまた身入りにならない仕事ばっかりで。これも自分の仕事だし。
そして家では出産1ヶ月前となり、動けないヨメさんに代わり子供の面倒やら
家事関係をこなさなければならず、正直しんどいっす。



鳥栖戦を「今期最後の参戦にしよう」と思ったのですが、ヨメからは許可がおりず
(まあやむを得ないのだが)
それだったら2日平日の水戸戦に行くまでよww




鳥栖戦、大変見所の多い試合でしたが色んなアラも見えて。
キリノの揺りかご、ハファエルの初ゴール、遂に出た元気ゴール(しかもココの人がたまたま来た試合でw)の反面、
DF陣の淡白さだったり、中盤の運動量の無さだったり、荒谷のあっけなさだったり。
しかし、マイクに何度もやられんなよ~
皆征也良かった、って結構言ってるけど、あんなもんじゃないでしょ?
結構シュートチャンスあったよ?サイドでドリブル仕掛けるのは普通の征也。



このようにどんなに忙しくたって、サッカーは観ます。
なくてはならないものですからね。



ていうことで、欧州フットボールシーンも遂に開幕。
週末のリーガが楽しみでたまらんとです。
その前にプレミア3試合見ました。



09-10プレミアリーグ 第1節
スパーズ2-1リバプール




案の定シャビアロンソの穴は大きい。ストーク戦もそうだったけど、
パスのリズムが微妙にずれてるから、チャンスが出来そうで出来ない。
観る方もやる方もイライラさせられてる感じ?
スパーズはそろそろ古豪復活を期待したい。
それにしてもモドリッチとかベナユンを見ると、日本人だってプレミアでやれる
と思うんだけどな。




09-10プレミアリ-グ 第2節
バーンリー1-0マンチェスターU




34年ぶりの1部復帰、2万2千のターフムーアはお祭りムード。
マンUの数十分の1の予算、小都市の超弱小チームの勝ち負けなんかより、
プレミアの雰囲気を楽しむべ!って感じが画面からも存分に・・・
なんて楽しんでたら・・・バーンリー先制!!wwww
ブレイクのダイレクトボレーは確かに見事だったが、そこに至る波状攻撃は
弱小チームのそれとは思えず。前半マンUにPKを与えた時には
「まあよくここまでがんばった」と思いきや、GKイェンセンがセーブ!
その後もイェンセンの獅子奮迅の活躍で逃げ切り、大金星!
ホントは去年のJ序盤でこんな試合が観たかったんだけどなwww



リバプール3×0ストーク



相変わらずグダグダなリバプールだったが、結果は完勝。
でも、この様子だと序盤勝ち星結構落とすだろうなぁ。
唯一の希望はグレンジョンソン。キレキレ~2点目のボレーシュートは
ホントにSB?って感じ。
CBからのビルドアップで、若いアジャラが不安定だったこともあったが、ボランチ2人の
関与が薄かったことでボール回しがぎこちなく、アンフィールドの住人から珍しいブーイングもあった。
それにしてもデラップのロングスローは反則。ストークはそれを生かすべく、
セットプレーでトリックプレイをやったり。
Jリーグ以上の超格差社会のプレミアで、必死に生き延びる工夫をしてます。


さて、その点札幌はどうなのよ??
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これぞJ2!?

2009年08月17日 22:02

2009 J2リーグ戦 第34節
岐阜 0 - 2 札幌 長良川/4,070人
得点 岐阜;
    札幌;3' ダニルソン、74' 砂川




090816.jpg


題;「花火とスナ」



札幌が永遠の課題とする「8月の戦い方」。
確かに内容は前半20分以降グダグダだったんだけど、
ベルディ戦に続き、アウェイでのこの勝利は個人的に物凄く嬉しいっす。



若さで突っ走るべき序盤で上手いゲーム運びができず、勝ち星が拾えなかったのに
上位も取りこぼし始めるこの時期に、若く発展途上のチームが
この時期にこういう試合をしたってのが大きな収穫です。




それにしてもコルドバ弾は凄かった。
正直言えばシーズン早い時期から、バンバンこんなのが観れると思ってたんだけどねw
そして試合を決めたスナの、DFをフェイントで振り切ってのゴールも相変わらず素敵だった。
・・・実はあれを外してこそスナ、なんだけどねw




さて、スカパー観戦だったんですが・・・




各所で絶賛盛り上がり中の花火も「J2ならでは」の出来事なんですが
(こないだの夢の島 横河武蔵野対ソニー仙台は、
花火に加え野外ライブだったらしい。更にうわてw)
解説森山、ピッチレポ小島っていうのも、ローカル色一杯で何とも「J2ならでは」の中継でww
確かに素人っぽくてストレートなコメントが面白くもあるんだけど、
何だかその全体的な中継の質の悪さに「何だかなー」と。
彼等は札幌にも縁のある人物だし、悪くいうつもりはないんだけど・・・
前節ベルディ戦の武田も別な意味で残念だったし。



なんていうか、スカパーの中継の質がどんどん落ちているってこと。
伝える側が全般的に勉強不足。



ホーム側で人を手配するから(?)ホーム中心で話をされるのはまあ仕方ないとしても、
対戦相手のフォーメーションとかこれまでの戦い方くらいは勉強しておいて欲しいなと。



例えば後半、宮澤を下げ芳賀が投入されたところで「もう一点狙いに行くってことですね」
とか言ってて。
まあ別に間違いとは言えないけど、選手のタイプや流れを見れば、
どう考えても「守備のバランスを取る」っていう交代だってのは、
札幌サポでなくても多少観てれば分かる筈なんだよな。




生中継の試合数も増えて、実況・解説の数が足りないってのは確かに判る。


Jリーグが三年後に崩壊?


スカパーとの5年契約は黒歴史になるのか



以上の記事にもあったけど、スカパーの独占契約による功罪ってのはいろいろある。
主にはJリーグ側のメディア戦略の問題であって、多くはスカパーの問題では無いとも思う。




でも契約期間中、せめて独占中継をしている以上は
最低限のレベルは保って欲しいとも思うんだけど。。。




皆さんはあまり気にならないですかね?



古田△!

2009年08月07日 22:23

2009 J2リーグ戦 第32節
札幌 3 - 0 福岡 札幌厚別/7,188人
得点 札幌;23' 35' 宮澤、67' 上里
    福岡;



090805_2104~01



業務多忙に加え、我が子が最近「寝ない寝ない病」に罹ってしまい、
身重のヨメは早々に寝てしまう為毎晩1時過ぎまで遊びに付き合わねばならず、
身体的には限界の状態。
それでも水曜だけは、何とか時間を作って厚別に行ってきました。




だって、古田先発って聞いたら前日から心躍りっぱなしで、
「今日行かずにいつ行く」って感じで(いつもそう思っているような気も)。
山ほど仕事が残っているにも関わらず、6時に業務終了した時には
上司が唖然としていたけれど、見て見ないフリで・・・




そこまでして行ったにも関わらず、メガネを忘れてしまうという失態。
(視力はそこそこあるのだが、鳥目の為夜はメガネが無いとスポーツ観戦は出来ない)
結果、キレキレの古田はなんとなく分かったし、札幌の選手はポジションで
大体見当つくけれど、福岡の選手は誰が誰だか全然分からなかったよ。
(クソ払がいないのは知ってたが)




感想としては
「前半のようなサッカーをみせて貰えるのなら、J2でも構わない(失言w)」
って感じの内容でした。ゴール裏から反対サイドへの攻撃だったのが悔やまれる。




古田は次第点どころか、あの出来が維持できるメンタルがあるのであれば、
当面先発で御願いしたい。征也にいい刺激になるだろうし。
運動量もあるし、基本中に切れ込んで西嶋の上がりを活かせるし、シュート意識は高いし、
独特のドリブルは近時問題となっていた「遅攻の時の打開策」として
もの凄く効果があるし、何より攻撃陣で一番落ち着いていた。
後半右サイドペナ内でドリッた時、自分の左にいる味方に「パス出すぞ」って顔フェイントいれーの、タテへ切り込むような
トリッキーなアイデアとか、初先発とは思えない思い切りの良さ。
とにかくこの日に関しては「参りました」の出来。




宮澤がFWで出場し技アリの厚別200ゴール+圧巻の左足ミドル。
宮澤はいずれFWとしてステップアップして欲しい。と思っていたオレとしては
ボランチで起用され続けた効果も出てきたとすれば、そろそろFW一本で、と期待したい。
あのミドル去年の名古屋戦の初ゴールしかり、あの距離でも君は打てば入るんだから。ね。




そして圧巻は上里の65mシュート!
目の前で見られて幸せでしたww
このシュートを今年は2試合に1回くらい(?)彼がチャレンジしてたのは、
サポなら皆知っている事実。
だからマグレとか言うヤツはモグリ決定。



まあ、比較的ミスも多い試合だったけど皆集中出来ていたし、
攻撃のリズムが良かった。イメージを共有出来ている雰囲気も出てきた。
古い言い方になるけれどウェーブの動き&パス回しが気持ちよく、周囲からは
「札幌じゃないみたいw」なーんて声も。オレもその通り!と思った。
クライトンの功罪でノッキングしていた攻撃が、また開幕当初のようにリズム良く回りだした、
そんな楽しい試合だった。


090805_2057~02



試合終了時には福岡GKへの「ヨシダーサッポロ!」コールも飛び出す等USもゴキゲン。
(皆「何のコール?」ってキョトンとしてた。東京サポならこういうのにすぐ反応できるけどね)
試合後はこれからお約束になるのか?大脱走に合わせて選手とサポのダンス。
そしてヒーローの1人、宮澤がUSに引き上げられてトラメガで挨拶(皆の声は届いています、ってボソボソ言ってたw)。



負け惜しみじゃないけど、もう順位とか関係ない。
若い彼等が見せてくれる可能性とか、札幌がこれまで築いて来れなかった
「選手とサポの一体感」とか、
そういう希望とか楽しみを持って訪れたいな、と。


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