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リーガ開幕前夜

2010年08月28日 22:52

今晩いよいよリーガが開幕。



南アW杯スペイン優勝、モウリーニョのマドリー監督就任等
今年は真の意味で世界で一番注目を集めるリーグになった、と言って良いでしょうか。
私もリーガを見続けて10年目。何か感慨深いものがあります。



さて、今期は何と言ってもマドリー。何と言ってもモウリーニョです。



銀河系以降、豪華過ぎる選手と監督のバランスが取れないことで、
勝とうが負けようが微妙なシーズンを送り続けてきたマドリーにとって、
なんていうか言い訳の出来ない監督がついに就いちゃいました。
そしてモウリーニョにとっても彼のキャリアで一番のビッグチャレンジでしょう。
マドリーで結果が残せても残せなくても、この後はポルトガル代表監督位しか
考えられません。
果たしてチェルシーやインテルでやったような、得意な手堅いサッカーを選択するのか?
それともマドリーらしい新たなチャレンジをするのか?
私の予想では、ベースはこれまでと変えない、と思いますね。結果をまずは取りに行く、と。
それでダメだったのはカペッロですが、彼は
攻撃的なサッカーを好むマドリーファンですが、正直攻撃的かそうでないかはあくまで主観でしか
ない訳で、彼の様に弁の立つ人間なら、いっくら守備的にやっても「攻めてる!」って
説き伏せそうな気がしますw


私、正直この人あんまり好きではないです。味方に付ければこれ以上頼もしい人は
いないんだろうけどね。先日もインテルのベニテスに「彼がクラブW杯を取っても、それは私の功績だ」
とか言っちゃうようなところがね・・・
勝つ為に全てを利用するっていう意味で、チェルシー時代にベンゲルやファーガソンと舌戦を繰り返したり
CL対バルサの審判問題とか、ああいうのも味方ならほくそ笑むけれど、「そこまでやるか?」
って思ってしまうので。



今年の選手補強もエゲツないですね。エジル、カナレス、ディ・マリア、ぺドロ・レオン、
ケディラ、カルバーリョ。去年に比べれば地味だけど、逆に去年あそこまでやって今年もコレかよ?
っていう。まあ、正直どんなサッカーをやるのか?予想もしにくいのでこの辺で。



一方我らがバルサは、待望のビジャを獲得したものの以後補強はあまり進展せず。
アドリアーノも待望の両SBをこなせるユーティリティではあるものの、結局セスク待ちだった
こともあり、補強予算もどうやら想定外の赤字決算の為厳しかった模様。
移籍期限も迫ってきた本日、マスチェラーノの補強が決まったようで
とりあえずトゥーレ・ヤヤの穴は何とか埋まりそうで何より。
但し、マスチェラーノ来て来年セスク来ちゃったら、中盤人多すぎじゃない?
って感じもするけれど。まあ、それは来年の話。



まだ微妙な感じではあるが、イブラはミランに行くような雰囲気になってきた。
シーズン序盤は良かったんだけど中盤以降点は取れないし、ただメッシの引き立て役になる
ポジションをやるのは苦痛だったことだろう。彼はやっぱ王様になれるチームの方が生きる
のかもしれない。メッシ、イブラ、ビジャの3TOPは一度観たいとは思うけれど。。。



イブラが抜けたとすれば、3TOPはビジャ、メッシ、ペドロが1stチョイスかな?
FWとしてはアンリが抜けた為、今年こそボージャンの年になると思う。
イニエスタが戻れば中盤はシャビ・イニエスタ・ブスケッツで、フィット次第
マスチェラーノがアンカーに。又ジョナタンがいよいよ頭角を現してきたりしたら
それまた面白いことになりそう。
DFラインはアビダル(マクスウェル)プジョル・ピケ・アウベスで固い。
怪我がちなアビダルらSBのポジションにはアドリアーノがいるので、去年は苦労した
ローテーションも可能。プジョルもCBに専念できそうだ。


正直今期のバルサはきついと思う。スペイン代表組は疲労の蓄積が厳しく、
コンディションはシーズン通して不安定になる筈。恐らくレアルは去年のような勝ち点を積み上げ
ていくだろうが、一方序盤のバルサは取りこぼしが多そうでそれがボディブローになり
リーグ優勝は厳しいのでは、と予想する。
また、年がら年中モウリーニョと試合外で舌戦を繰り返さざるを得なくなりそうな
立場のグアルディオラですが、彼はそういうのに「カッと」なるタイプなんで、コロっと煽られて
やられてしまいそうです。
そういうシーズンでは逆にCLは勝ち進んだりするので、CLは何となくそこそこ行くのでは?
いろいろありますが、結局去年同様今年も「メッシ次第」な気がします。



セビージャは奇跡的にファビアーノが残留、アドリアーノ、スキラッチを取られたものの
まあこのチームについてはどこぞから無名の選手を引っ張ってくるので心配はしておりません。
まあ勝負をかける年ではないだろうし、ペロッティやゾコラ等有望な若手の成長とか、
今年こそのカペル復活が観れれば文句はないかな?CL圏には入れればOK。
そろそろネグレドが爆発しそうな予感も。



バレンシアは大丈夫でしょうか?ビジャレアルは何だか小粒ながら選手が揃いつつあるし
アトレティコは冬の移籍市場でアグエロ・フォルランの2TOPが動かなければ
4位以内は固いでしょう。マジョルカは今年もCL争いに絡めるのか?



そんな訳で、予想としては優勝マドリー、2位バルサ、3位アトレティコ、4位セビージャ。
まあ、最終的にはこの予想がはずれ、バルサの3連覇となる筈ですけどね。
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自分の人生ベストアルバム30④

2010年08月24日 23:22

こんばんわ!
本ブログ「FULLTIME」はたかおーが好きな音楽について書きまくるブログですっ!!
サッカーも好きなので、たまにサッカーのことも書きますよ~
(ワールドカップの日本凄かった!!)
でもJリーグのことはあんまり知らないんだよねっ(汗)
札幌にはコンサドーレっていうチームもあって、先週も試合あったみたいだけど
何だか負けたみたい。弱いし、正直興味ない・・・



・・・はぁ。
ってことで、現実逃避には持って来いw この企画。
今日はこの3枚。



アンプラグド




MTV Unplugged in New York  / NIRVANA


94年発売のライブアルバム。
私ごときが語ること自体おこがましいビッグバンド。いや、ビッグっていう言葉はカートが嫌うかw
80年代の華やかかりしHR/HMムーブメントが90年を迎える頃、
世の中の不況感や様々な社会問題も影響し一気に沈静化し、取って代ったのが
当時「グランジ」と呼ばれた、チープでダーク、そしてヘヴィな音楽。その象徴的が彼らであった。
「Smells Like Teen Spirits」の大ヒットにより、シアトルを中心としたムーブメントは
一気に全米いや全世界のシーンを席巻し、亜流が主流となってしまった。
個人的には「自分の好きなHM/HRが時代遅れのものとして扱われる」ことへの
嫌悪感が先に出て、忌み嫌っていた時期も正直あった。また、一種グランジのイメージとして
汚いファッションやその言動だったり(正直それすらスタイルとして取り入れているバンドの多かったこと・・・)
気だるいメロディのループと感じることもあって苦手としていた部分もあった。
が、このアルバムを聞いて「実はこいつら相当ポップ感覚あるんだな」ってことに気付かされ
これまで聞かず嫌いをしていたことを激しく後悔させられたアルバムです。
特に本作1・2曲目の「About A Girl」「Come As You Are」に代表される様に、
原曲ではフェンダームスタングとディストーションによる荒々しい獣の皮を被ったり、
単調で抑揚の無いギターリフに乗るボーカルメロディは、アレンジが変わっただけで
彼ら独特の捻ったメロディセンスが顔を現し、少々個性的なポップスにすら聞こえる。
私と同じ様な感覚でこのアルバムを聞いた人は多いと思うが、本作は93年に収録され、
カートの死後に発売となったという意味で、なんとも非常に残念でならない。
彼の自殺についてその後色々な憶測があり、実際のところ何が真実かは分からないが
彼らのファンにとっても、生きている内に彼の真の才能に気づけなかった我々のような人にとっても
悲しすぎる人生の選択だった。



パワーソース



POWER SOURCE / JUDY AND MARY


97年の4th。
正直「POP LIFE」とどちらにするか迷ったが、きっかけはこのアルバムからだし、
本作の「ラブリーベイベー」「くじら12号」と、POP~の「ミュージックファイター」と「Lover Soul」
で天秤をかけて、悩みに悩んだ結果。
(「ラブリー~」の「♪なーんちゃってウソってダメ ラブピース!」ってとこのYUKIちゃん、超カワユスw)
きっかけはYUKIちゃんが可愛かったからですがw、そのキュートで個性的でパワフルな歌声と
TAKUYAの若干パンキッシュな変態ギターの魅力、メタルな恩ちゃんのベース、
飄々とした公太さんのドラム・・・と、やっぱりバンドとしてメンバー各々のキャラが立ってるのも
大きな魅力でした。
この頃私は洋楽中心としつつ若干邦楽回帰し、いわゆるJ-POPもかなり広範囲で聞き始めた頃。
HM/HRを聞き出してからというもの、結構頑固に日本のチャート音楽を毛嫌いしていたが
「良いモノは良い」と聞きだした頃。そのきっかけになったのもこのバンドかもしれない。
上質なPOPSに適度な激しさをミックスし、その上ギターキッズが「弾いてみたい!」と思うフレーズ満載で、
素直にカッコ良く、そこら辺の凡百な洋楽ロックなら軽く蹴散らす位の魅力が満載だった。
上記の本作2曲についてはその典型的な楽曲で、元気印のYUKIのボーカルとTAKUYAの不思議な
変態リフが耳に心地よく纏わり付いて離れない。
このアルバムだとあと「Bathroom」とか、それ以外だと、「Kyoto」とか「ステレオ全開」、
「Brand New Wave Upper Ground」「Motto」辺りが好きです。
「POPLIFE」のツアー後活動休止した時点でイヤな予感がしていたのですが、
再開後のアルバムツアーが解散ツアーになってしまった。
実はライブはこのツアーで初めていったんですが、ほぼドームばかりのツアー中
札幌が唯一ライブハウス(ZEPP)で盛り上がりも凄かったし、近い距離で彼らを体験できたのは
今でもちょっとした自慢。チケット取るの大変でした。。。



ハートワーク



HEARTWORK / CARCASS

93年の4th。
ついに出た、デスメタル!!「リバプールの残虐王」!!
楽曲と歌詞の残虐さで名を馳せていた彼らが、オーソドックスなHMとのスタイルの融合を
果たし、魅力的なギターソロによる「メロディックデス」のジャンルの礎となった一枚。
元々彼ら自身はNAPALM DEATH等を出自とするハード・グラインドコアのスタイルだったが、
3rd邦題「屍体愛好癖」作成前、今をときめくマイケル・アモット(ARCH ENEMY)を迎えたことで
同作はよりメタル寄りのスタイルとなった。
彼らは3rd邦題のでわかる通り、アルバムジャケットには死体写真のコラージュが使用されたり、
歌詞には医学用語やグロテスクなものが中心で、聞き手が限定される種のバンドだった筈が
その独特のスタイルに「怖いものみたさ」で日本でも初期より話題にはなっていた。
実際自分も3rdから入ったクチだが、正直CDショップでレジに持って行きたくないww悪趣味のジャケットと、
若干グラインドコア色が強く、ブラストビート炸裂、ワシャワシャいうような残虐なボーカルスタイルは
聞いてて正直気分の良いモノではなかった。当時既にMORBID ANGELやOBITUARY、DEATH辺りは
聞けるようになっていたし、グラインドコアで言えばTERRORIZER(ピート・サンドバルのドラム凄い!)
でもOKだったのだが、何と言うか、人間の生理的嫌悪感の琴線に触れるような感じ??
しかし一転、このアルバムではマイケル・アモットの泣きのギターがフューチャーされ、
ジェフ・ウォーカーのボーカルスタイルも何となく「歌うデスボーカル?」的な感じに変わり、
ブラストビートは曲のアクセント的に使われることはあっても、基本的なスタイルはHM。
ちょっと苦手だった彼らが、一気に向こうから懐に飛び込んできた感じww
圧巻はアルバムタイトル曲。イントロから泣きのギター炸裂し、前編に渡りそれが纏わり付き、
サビは正にボーカルが(何となく)歌ってます!個人的には全曲捨て曲無し。
この後、マイケル・アモットが脱退し結成したARCH ENEMYや、幾多のメロデスバンドが溢れたけれど
やっぱりこのアルバムを初めて聞いた時のインパクト、コアとメロウのバランス感覚の素晴らしさから
今でも同ジャンルでは本作が一番だと思う次第。




自分の人生ベストアルバム30③

2010年08月19日 23:47

今日はこの3枚。





怒りの葡萄


DUST&DREAMS / CAMEL



92年発売の10th?。
本作で初めてキャメルというバンドを知りました。当時HM/HRを一通り聞きまくって、
プログレに興味を持ち出した時期。EL&PやKING CRIMSON辺りが取っ付きにくかったのですが、
このアルバムは分かりやすくスッと入ってきて、ここから遡って彼らのアルバムや
PINK FLOYDとか別のプログレも聞くようになりました。
本作は彼らの復活作で、ジョン・スタインベックの小説「怒りの葡萄」を基にした
コンセプト・アルバム。
キャメルといえば「メロディの洪水」。アンディ・ラティーマのフルートが独特な世界観を作り、
プログレ的な複雑な曲展開というよりは、比較的シンプルでメロディアスな楽曲をベースとしている。
その点については、初期の「SNOW GOOSE」辺りのアルバムの方がよりその印象は強い。
本作はもう少し洗練されたイメージで、コンセプトアルバムであることもありその点は抑え目。
ただ、そこが逆にピンと来たと言うか。
本作では「Go West」が一番好きなんですが、夜明けなんかに聞いたりすると
何だかもう鳥肌モノです。最後のギターソロの旋律が何だか朝日が出てくる瞬間みたいな、
そんな光景にピッタリというか。
そして全編抑え目の雰囲気から、最後の「Hopeless Anger」で一気に弾け、
一種DREAM THEATER的なプログレHRでハイライトを迎えるその曲構成といい、
あらゆる面でアルバムとして素晴らしい一枚です。




ワンダーブック


WONDER BOOK / LA‐PPISH


88年発売の2nd。
日本のスカパンクの先駆者的バンド。確か当時はBOOMとか、スカパラの先輩的な感じで
一緒にイベントとかやっていたような。
そしてANIMAL BEAT(Ⅱ?)の頃は「ポコチンロック」なんていうジャンル(どんなジャンルだ)
で名乗っていた時期もあるような(なにせかれこれ20年以上前の話なので・・・)。
高校生になって邦楽ロックを聞きまくり、より過激なものを求めている中で彼らに出会った。
まず歌詞が中々刺激的。そしてスカの独特なリズムで楽器隊が一気に攻めてくる快感、
且つ「ロックなのにペットやサックスが入るんだ!」という驚き、それでも基本姿勢はパンク。
とにかくカッコ良かった。
キャラも全員立ってて、前線の3人(MAGUMI、狂一、現ちゃん)のハッチャけ振りと、
微動だにせず淡淡と演奏するTATSUと雪好のギャップがまた面白かった。
本作では「Our Life」や「Boy」の最高に弾けた感じあり、
「爆裂レインコート」や「胡蝶の夢」のレピッシュ的バラードあり、
且つ彼らが「Rinjin」でブレイクする直前の、一種マイナー色も匂わせるそのバランスが
最高だった時期の一枚。ちなみに「爆裂レインコート」は以前のエントリで書いた通り、
惜しくも亡くなってしまった現ちゃん作、元ちとせ「わだづみの木」と同じ匂いのする名作です。
本作の後、CM曲のシングル「Rinjin」のヒットで地位を確立し、以後楽曲自体を少々
コアな路線にシフトし、「MAKE」辺りは特に硬派なイメージが強くなった。
その頃で言えば、「Majic Blue Case」なんかは最高にカッコいい。




マスターオブパペッツ



MASTER OF PUPPET / METALLICA


86年の3rd。
現在HM界でもっとも有名である彼らの出世作。
スラッシュメタルのアルバムがビルボードの29位にランクインしたことは、
当時としては衝撃的出来事であったという。
NWOBHMの影響をモロに受けた彼らは、新世代のHMであるスラッシュメタルという
ジャンルを確立し、本作にてそのスタイルを洗練させ、一気にメジャーになった。
初期メタリカの特徴としては、ジェイムズのEの開放弦を多用に織り交ぜた
ダウンピッキング中心のリフと、ラーズの手数が多く独特なドラム、
クリフのフィンガーピッキングで鬼神のように刻まれるベースライン、
そしてある意味ワンパターンのカークのソロwwといった、メンバーの個性織り交ざり
複雑で秀逸な楽曲に一層のアクセントやフックを作り出し、凡百の後続のスラッシュバンドを
蹴散らしていた。本作では1stからのスピーディーな曲を中心としつつ、
2ndの「For Whom The Bell Toals」にみられたヘヴィネス路線も強化、
叙情的なメロディをより充実させ、彼らの初期の完璧な一枚、と言える。
「Battery」とアルバムタイトル曲は永遠のHMマストアイテムであり、
ヘヴィな「The Thing That Shuld Not Be」、メロディアスな「Welcome Home」、
本作ツアーで亡くなったクリフのベースをフューチャーした美しい「Orion」、
締めは爆走する「Damage Inc」。
前作までチープだったプロデュース(フレミング・ラスムッセン)も本作は完璧で、
何一つ過不足の無いアルバムと言える。故に、次作の「AND JUSTICE FOR ALL」での
「過不足あり過ぎ」っぷりには物凄くずっこけるわけだが。。。(楽曲は皆素晴らしいんだけどね)
そして91年発売の全世界を揺るがす「BLACK ALBUM」以降、彼らはモンスターになってしまう。
最新作の「DEATH MAGNETIC」(08年)は久々に原点回帰とも言えるアルバムだったけど、
我々を完璧にフックするような楽曲は、「BLACK ALBUM」までだったなぁ。
尚、大学時代はメタリカの完コピバンドを3年程やってまして、一番やってて気持ちいいのは
「Battery」と「Blackend」。特に「Blackend」のギターソロの最後、ライトハンド使うパートで
疾走感が最高潮に達した時に、ギターの横で思いっきりヘドバンするのは最高だったw。
自分のパートじゃないけど頭振りながら「俺バンドやってんなー」って、実感できる瞬間だった。

自分の人生ベストアルバム30②

2010年08月17日 22:18

前回のこのエントリーを調べたら09年4月でした。。。
実は、30枚分書いた大量の原稿データを削除してしまい、
当然改めて書く気もせず、ここまで来てしまった。
ただ、人に見て貰うというよりはライフワーク的なものと考えているので
無理無い程度に少しづつエントリしていこうかと。


今日はこの3枚。



アースVSワイルドハーツ


EARTH VS THE WILDHEARTS / THE WILDHEARTS

93年の1stフル。
「Metallica Meets Beatles」のキャッチコピーに飛びついたが最後、彼等の虜に。
ジンジャーは多作なのと、ちょこちょこマキシを出しては発表する形式で
正直ベスト版や「Fishing For Luckies」辺りが実は佳作のオンパレードでもあるけれど、
リフが一番ソリッドで、構成が複雑で、POPな本作をピックアップしました。
彼らの一番の魅力は「一緒に歌える」こと。そして3声のコーラス。
本作ではないが、「Caffein Bomb」のようなコアでスピーディーな曲での3声コーラス
にはかなりテンションが上がる。激しい楽曲に歌メロとハーモニーが彩りを与えるのだ。
本作ではでの一番のお気に入りはR&Rナンバー「My Name Is Head Fuck」から
ファストチューン「Suckerpunch」の流れ。学生時代のバンドでノリノリでコピーしてました。
ヒット作となった「PHUQ」以降、このバンドお決まりの喧嘩とドラッグ問題で
くっついたり離れたりを繰り返し、問題作「ENDLESS NAMELESS」を発表後、一旦解散。
それでも2001年には初期メンバーCJを迎えて復活したり、
その後も変わらずゴタゴタを繰り返しつつも、今だ活動を続けている。
ジンジャーあってのバンドでもあり、精神的に不安定な彼に
メンバーも、ファンも常に振り回される。
97年ごろだったかな、新宿リキッドのライブで最前列で暴れてたら、
マイクの調子が悪かったのか?ジェフのコーラスが気に入らなかったのか、
ジンジャーが演奏中いきなりマイクスタンドを蹴飛ばし、びっくりしたのを今でも覚えている。
それでもジンジャーは「愛すべき悪童」であり、ライブでの彼の立ち振る舞いは
神々しくもある。




HERE WE ARE





HERE WE ARE / PRINCESS PRINCESS



88年の3rd。
小学生高学年辺りから、邦楽POPSをレンタルレコード(You&Iとかね!)店で
借りまくり始め、中学になり次第にレコードからCDに変わりつつあったころ、
ロックに目覚めた。そんな頃の一番のお気に入りが彼女達でした。
本作の「19 Growing Up」で衝撃を受け、以降「アイドル的な何か」と、
「ロックへの衝動」の両方を満たしてくれる、そんな存在でした。
当時としては女の子が叫んだり飛び跳ねたりするビジュアルには、何だか一発で引き付けられたし、
その上で楽曲が秀逸。特に奥居(現岸谷)香の作り出すメロディは何だか波長が合うというか。
本作では「19~」やCMにも使われた「My Will」、「Keep on Lovin You」が彼女の作。
その後のアルバムでもシングルカットされるのはほとんど奥居作曲のものだった。
但し、彼女達をバンドとして高く評価したいのは、全員が作詞作曲をすることにこだわっていた点。
メンバーそれぞれがオリジナリティを持って、どのアルバムでも何かしら全員が関わっていた。
このアルバムの後、「Diamonds」の大ヒットで一躍トップバンドに上り詰め、
5th「Lovers」はミリオンヒットとなったが、このアルバムからライブを意識したロック色は薄れ
どちらかと言えば楽曲重視の姿勢となっていく。
彼女達の楽曲の中で一番好きなのは「DOLLS IN ACTION」の「名前のない町」。
無論これも奥居香作曲(作詞は中山加奈子)のもの。
聞いていると切なくなってくるメロディと歌詞で何度もうるうるさせられました。
ちなみにメンバーで一番好きだったのはきょんちゃん(富田京子)ですww





アイアンメイデン



IRON MAIDEN / IRON MAIDEN


80年の1st。HMの歴史を変えた一枚。
NWOBHMの代表的なバンドであり、唯一生き残ったバンドでもある。
本作及び2ndのボーカルはポールディアノ、3rdの名作「NUMBER OF BEAST」より
現ボーカルでもあるブルースディッキンソンに代わり、多くのファンがブルース時代を
好むが、私個人としてはポールのパンキッシュなスタイルの方が好みだ。
(無論、ブルースも好きだが)そしてこの時代の方がリフと複雑な楽曲構成に魅力があった。
楽曲として一番好きなのは「Prowler」。リフのカッコよさ、ギターソロの疾走感、
そして激情的なボーカル、どれをとっても素晴らしい。
実は高校生の時に私をHM/HRの世界に迷い込ませた友人Y(今のバンドのギター)に
本作と、MEGADETH、HELLOWEEN、KREATORが入ったテープを渡され、「絶対聞け!」とw
(今思えばいきなりこんなコアなの聞かせるなんぞ、酷いヤツだw)、
暫く「うるさい音楽だな」としか思わなかったのが、暫くガマンして聞いてて
最初にピンと来たのが本作の「Remember tomorrow」。
スローでメローなフレーズから一転疾走する「展開美」にググっと引き寄せられた。
今思えば、OUTRAGEでも同様な「Vailed Sky」に真っ先に反応したし、
こういう「ギャップのある曲展開」が自分の好みみたい。
ブルース時代のアルバムでは「SEVENTH SON OF A SEVENTH SON」が一番かな。
「The Evil That Men Do」は名曲だし、「Moon Child」やアルバムタイトル曲も
好みだし、「Can I Play With Maddness」に代表される様に一番POPだと思う。
それがメイデンらしくないっちゃ無いんだけど。今のバンド(札幌に転勤してから活動休止中)
ではメイデンだけで8曲くらいコピーしてますが、歌いやすいのはやっぱりポール時代の曲ですw

つまんない

2010年08月16日 22:13

J2リーグ戦 第22節
ベルディ 2 - 1 札幌 国立/7,405人
得点 ベルディ;13' 菊岡、84' 平本
   札幌;10' 内村



昨日まで有難いことに9連休を頂いておりました。
下の子供も小さいので、特に遠出もなし。
まあ天気も悪かったし、石狩に海水浴に行ったくらい。
初めての海で上の子が物凄く喜んでくれて良かった。




そんな連休も厚別で勝ち試合を観てスタート、
明日から仕事かぁ~っていう、憂鬱な気分を晴らしてくれるかと思いきや
最悪な締めくくりでした。。。




確かにベルディの選手達と札幌の選手達の基本技術の差を
感じさせられた。
けどウチの選手達って、そんなに個々のレベル低いかなあ?って思う。
J2中・下位のチームと互角以下の試合しか出来ないメンバーでは無いはず。




あんまり言いたく無いのだが、石崎監督の技量にも疑問を持ちはじめている。
ウチの選手が想像以上に思いのほかで苦労しているのは、よーく判る。
ただ、最低限ながらそれなりのメンバーを揃えて今年を迎えながら、
このレベルの内容しかファンに見られていないっていうのは、ちょっと厳しい。
今更ながら札幌というチームは、選手任せではダメで、
ミウミウや岡ちゃんみたいな、強烈なリーダーシップのある監督が
型にはめてあげないとダメなのかな、と思ったりもし始めている。



内容はともかく、勝ち負けで言うならせめて連敗してもいいけど、連勝もあったり
チームに好不調の波でもあればこんな順位でも一喜一憂があっていいんだけど、
今年はそれすら全く無し。



正直に言います。今年の札幌はつまんない!!
何とかしてくれ~



真夏の15時キックオフ

2010年08月09日 22:31

2010 J2リーグ戦 第21節
札幌 2 - 0 北九州 (札幌厚別/6,703人
得点 札幌;53' 岡本、70' 高木
   北九州



201008厚別1_convert_20100809220151


いやー暑かったです。
ジワジワと汗が止まらない、ビールを飲む手も止まらない。。。
(でもビールはすぐにぬるくなり、喉越しのキレ無し)
雨に降られ、晴れて更に不快指数UP。



それにしても、8月のJのリーグ戦で「15:00キックオフ」って
凄いよね。
それもこれも、北海道がこんな気候になるなんて、札幌の中の人も
想像もしていなかったことでしょう。
そういう意味では、例年ならアウェイチームが
「いやーやっぱ札幌すんげー涼し~」「体動く動く!」ってなってたとこが、
「話ちげーよ!」
ってなってたに違いない。


ちょうど会場についたのは選手紹介時。様子が違う。
上の写真の通り、旗は無し、コール無し。代わりに激励のダンマクがあるだけ。
あー、US仕掛けたな~と。その後その説明あったけど、
日公ドーム試合重なり、この悪環境下、まあやるならコアサポばかり集まった
このタイミングはまあまあかと。
(試合中のコールは勿論しっかりやってましたが)


さて試合は前半から札幌がボールポゼッションをするものの、
悪い失い方をしては北九州の鋭いカウンターでヒヤヒヤものの展開。
雨が降り出した後半早々にヤスの前線チョイスから相手のミスで一発ループで先制、
そこからイケイケになった札幌さんは内村-古田-ヤス-JPの華麗な繋ぎからの
突破でハガーやウッチーの決定機連発。
JPのゴールはノブリンも言っていたとおり、「今期で最高」の連携からの
ゴールだった。JPカコイイ!!


そして最後はゴンちゃんがGKと一対一、十分溜めに溜め、
見事なまでの力みからww吹かし、JPの遅延行為2枚目退場等もあり
何だかやっぱりすっきりしない感じではありつつ、久々のホーム勝利でした。

201008厚別2_convert_20100809220301


まあ、正直JPの2点目以外、あんまり手放しで褒められるゲームでは
ありませんでしたが、勝った時位・・・
と思いつつ、最下位北九州相手ですから、やっぱキビしめで。


ウッチーのワントップは中々良かったです。
但し、DFラインはユースケの時と同じ様にポストをさせるようなロングボールを
ポンポン蹴るのは、やっぱり出しどころが作れてないからだろう。
その割にウッチーがキープしてくれてたから良いけど。
そのウッチーは電池寿命短すぎ!
CBはフジさんと石川のコンビ、正直どうなんだろ?
ハガー、走り回っててもあれは決めんと。
JPの最後の退場はしょうがないでしょ?
「一旦普通は警告に来るのに・・・」ってのは甘いよ、甘い。
2点差あんだから、あそこまで時間稼ぎする必要もないし。
ミヤザーは10のバックパスと1の極上スルーパス。うーん。。。
ゴンちゃん。。。


まあそれでも何とか勝ち試合が見れて幸せでしたよ。
この試合に勝てたことで何か大きく変わることもないけど、
もうこうなったらじっくり行くつもりで。





今期初厚別(ていうか2戦目)

2010年08月06日 22:08

5月のドーム参戦以来、模範囚としての評価を重ね、
ようやく明日の仮出所(参戦)許可が出ました。
やっと、シャバに出られる・・・



ただーし、折角ワールドカップ、再開初戦の千葉戦で盛り上がった
サッカー熱も、赤帽戦と雉戦の2試合でかなり下降気味。
雉戦なんて、つくづくしょーもない試合だったし。
猛暑の中、金曜の19:30なんていうドサ廻りさせられた参戦サポの皆様は
ご愁傷様でした。。。
それにしても、今の札幌はどのレベルの相手にもちゃんと勝てるイメージは無いなー。
ようはこれが実力ってことです。



さて、明日の試合ですがキリノがグロインペイン、近藤が有給ということで
内村ワントップだとか。ただウッチーは確実に1試合もたないので、
後半は横野辺りが見られるかも。いや、レジェンドか?それは楽しみだん。
ヤスのトップ下も濃厚だとか。ヤスTシャツ発売らしいから、目立っとけ!
西嶋、石川も戻ってきて、純平が左SHということだから、バクスタで観ようかな?
・・・なんていいつつ、いざ行くとウズウズしてゴール裏行っちゃうんだけど。
いずれにしても、拮抗した試合展開になるのは間違い無いので、
それなりの覚悟を持って参戦しないと・・・



それにしても、札幌は今日35度(10年振りとか)。
厚別で猛暑観戦対策が必要になるとは考えもしなかったが、
何を持ってけば良いだろう?関東にいた時はそんなの当たり前だったのだが。
最近カッパを持っていくことも無かったからなー。
いつぞやドームで貰ったミニ扇風機持ってこうかな?
さーて、準備しよ。


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