待ちに待ったデート(2011ホーム開幕戦)

2011年04月26日 01:09

2011 J2リーグ戦 第8節
札幌 0 - 1 湘南 札幌ドーム/11,734人
得点 札幌;
   湘南;68' 坂本





土曜日のドーム、最高に楽しかったです。



試合が?いやいや、それはまた別の話。
主たる目的は上の子との人生2度目のデートだったのでw



15:00に会場に着き、まず募金と思い日高と握手しに行った頃、
ヨメから電話。「車のカギもってっちゃったでしょ!」と。
ドームまで私が運転してきて、ヨメが乗り換えたのですが
インテリジェンスキーのためキーを挿してないので、私が気づかず降りてしまったのです。
慌てて入場口で事情を説明してヨメの車を待つと、鬼の形相でやってきました。。。


そんなこんなでドームに戻り、まずは子供のソフトクリームと私のビール購入、
何気に初めてプリンスホテルの「あみあみポテト」も購入し
(これ、コストパフォーマンスで言えばかなり良かった)
SAへ着いたのは選手UP開始の頃。



SAにしたのはイベント系はメイン側でやるので、ドーレ君が見たい子供に配慮して。
でも今年から試合直前のダンスって無くなったんだね・・・



UPや試合前イベントを見ている間、子供はソフトクリームに夢中。
んでドーレ君が出てくれば「ドーレ君あそこいたよ」「今日はリボンちゃんいるねぇ」
って教えてあげて。試合開始直前は小旗振らせたりタオル持たせたり。




んで試合。
途中で追加して買ったジュースとあみあみポテトが無くなった前半15分頃、
「もう帰りたい」だってw
そこからはもう試合どころじゃありません。
アメを出して時間を繋ぎ、好きな折り紙は3分と持たず、小さなパズルをやらせて
何とか後半40分頃。流石にもう打つ手なしでしたが
「これからドーレ君とダンスのおねえちゃんが踊るから、
そしたら遊具のところへ行こう」
と言って間を持たせて、HTのダンス終了後グッズ売り場を見てから
後半より3階のキッズパークへ。結局試合はモニターで。




ただキッズパークの遊具はかなり面白かったようで、下着のタンクトップ一枚になって
汗だくで走り回ってました。




んで、試合終了の頃「下で試合見たい」なんて嬉しいことを言い出したんだけど、
階段を降りている途中で試合終了。
選手挨拶に着いて来るドーレ君観にSBの一番下まで降りて、その時が一番喜んでたかな?


その後、駅に向かう途中にあるガストで夕食を二人で食べて帰宅。
終始手を繋いで半日を過ごし、とても幸せでした。



おわり。




・・・・・あれ、試合の感想は?



まあ、殆ど子供の相手をしながらの観戦(しかも半分はTV)なので
あまり細かいことは言えませんが。



・話題性は無いとは言え、ホーム開幕、ドームに11700人。
 これは経営陣、スタッフ、監督、選手、そしてサポもよく噛み締めなければならない事実。
・試合前の湘南コールとか、ニッポンコールは良かった。
 そして黙祷の時、何故だか涙が溢れてきた。サッカーを普通に見られる幸せ。
・湘南、流石昨年J1にいたチーム。そしてその時にいなかったアジエルが今はいる。
 強いよ。攻守ともチームになっており、選択するプレーにしっかり意思を感じる。
 だからサイドチェンジもスムーズだし、おしゃれなヒールパスも通る。
・一方札幌はやりたいことは見てて理解出来る。だけど選手間でその疎通が出来てない。
 前回試合後も書いたけど、何年同じ監督がやってんのさ?
・攻撃ではクサビを入れて戻すまでは良いんだけど、そこからサイドに展開する時に
 ミスがでがち。仮にそこで上手く行っても、フィニッシュのイメージが出来てないから
 クロスを上げられるポイントになっても中に飛び込まないし、時間をかけてしまうので
 相手にブロックが出来てしまってるので中へ切り込めない。
 それを打開するワンツー等のイメージも無い。
・守備はこのレベルの相手になると、見ている限りどこで奪うかのイメージが共有出来ている
 とは思えない。勢い任せの球際へのプレスで何度かカウンターのチャンスを作れたが、
 あれでは後半失速するのは明らか。実際そうなったし。。。
・三上は体を張ってワントップ頑張ってた。
 古田は守備頑張ってた。
 近藤はほんとに練習で好調だったの?
 アンドレジーニョは良かった、けどカウンターゴール前で1対1仕掛けなかった時は
 「ほんとにブラジルかよ」って叫んじゃった。
 芳賀はセカンドボール拾ってた。
 宮澤は・・うーん。
 純平は目立たなかったなぁ。
 岩沼は更にオーバーラップが少なかった。
 山下は前半一発でアンドレに通る良いフィードがあったし、
 河合と共に体張ってた。
 ホスンは良いセーブ、飛び出しあって今後に期待持てた。
 ・・・なのになんでこんな試合だったんだろ?

 
まあ愛媛戦よりは良かったけど、比較する試合が酷すぎただけで全く納得行ってません。
試合延期の都合で次もアウェイ東京戦、と厳しい試合が続くけど
言い訳無しであと3試合でしっかり結果を残せなければ、
こちらも嫌な事を言わなければならないでしょうね。
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気が付いたらもう再開初戦

2011年04月22日 23:02

今週も仕事的には嵐な一週間でした。
私が総責任者として取り仕切っていた、今年一番のイベントである
契約先を呼んだセミナーが木曜にありながら、
案件会議の準備に追われ準備どころじゃない始末。
それでも何とか徹夜仕事でセミナーも上手く乗り切れた。
ほんと、しんどかった。。。来週もしんどいけど、
4日過ぎたらGWだし。



さて。
明日、いよいよJ再開です。



色々とこの1ヶ月は仕事的には相当に負荷がかかってしんどかったけど、
そんな日々を超え、ようやく待ちに待ったホーム開幕戦。
本質的には仕事とは何も関係無いんだけど、ようやくここまで辿り着いた、
という気分で何だか感慨深いw



しかし、残念ながらその試合を迎える札幌の状況は、
この1ヶ月超のトレーニングにも関わらず、あまり上り調子とは言えないようで。
トレーニングマッチの結果と内容はあまりさえなかったし、
他の内地のチームは近隣のJチーム等と高いレベルの試合が出来るのに、
札幌はユースや大学生チーム程度。
明日の湘南はJ1・J2チーム等と開幕戦同様の得点力を見せ付ける試合を
5試合程やっており、ちょっと恐ろしい結果を想像してしまいます。



メンバー的にはまたけが人が出ておりますが、三上、アンドレジーニョは
何とか出れそう。ブルーノ・芳賀は厳しいのかな?
いつになったらウッチーは万全で出れるの?
新聞各紙では宮澤のボランチを予想するような内容になってましたが、
正直個人的にはもうボランチでの彼は見たくないなぁ・・・


左はユースケかな?右は古田、トップに三上、トップ下アンドレジーニョ、
ボランチは何とか芳賀がムリして出れば、宮澤とコンビ、
CBは山下、河合、SBは岩沼、高木、GKも高木?
せめてこの先発メンバーが見たいかな・・・



明日は2度目の上の子参戦予定です。
恐らく前半はスタンドで見て、後半は子供遊具のところでチラチラ見る感じに
なりそうです。
厳しい試合だとは思うけど、もう結果が求められる時期です。
勝敗も大事だけど、それ以上に「良い内容でファンを喜ばせる」、
そういう意味での結果です。


そして開幕戦後に書いたエントリの通り、残り4試合で結果が見せられなければ・・・
と思ってます。


さはさりながら。
待ちに待った折角の開幕戦なんだし、明日はとにかく楽しみたいなぁ。

マイホームへの道④

2011年04月17日 21:52

前エントリからの続き。



各メーカーとの打ち合わせで2回づつ図面を引いてもらったのは、
こちらのイメージとのすり合わせの理由以外にもう一つありました。
購入予定の土地がそこそこ大きいことと、こちらの要望である
1階リビングを広く、2回に4部屋という点から、各メーカー共
当初敷地面積40坪程度でプランを作ってきました。
確かに土地の広さを活かし希望通りでゆったりした家ではあったのですが、
いかんせん当初見積もっていたこちらの予算を軽くオーバーしてしまいました。



そこで現実に合わせて優先順位を付け、それ以外のスペースを
削っていきました。また玄関や階段の作り方とか、廊下を極力減らす
間取り等を何度か練る事でもムダなスペースを削れます。
この作業で各メーカーと2回もしくは3回打ち合わせを必要としました。



優先すべきはリビングの広さなので、1階の子供のプレイルームは多少
削りました。又玄関周りの収納を多くしたかったことから、各社玄関続きの土間
の提案があり、モデルハウスのようでそうしたかったのですが、現実的に
収納を重視して階段下等も上手く活用して削りました。
リビングも多少削りましたが、その代わりに天井高を通常の高さより20cm上げました。
そうすると、開放感が増すからです(追加料金を取る先と取らない先があり)。



その代わり、ユーティリティの広さを4畳程度確保することには拘りました。
ウチの場合、子供3人がいずれ朝の時間に洗面台の取り合いをするだろう、
という想定から、大きめの洗面台もしくは横に台を設けて朝支度が出来るよう
にしたかったのが一つ。
もう一つは洗濯物を干す電動の物干し台、「干し姫様」を付けたかったからです。
まあもっと狭くても付けられますが、上に洗濯物がぶら下がっていることを
考えれば、少しスペースが広めの方が理想的かと。



2階に関しては子供部屋は4畳半で3部屋、主寝室も6畳でOK、と言っていたものの、
実際に見てみるとそれぞれ狭い。特に子供部屋は可哀想・・・
ということで、結局子供部屋5.3畳、主寝室7畳、その代わりクローゼット3畳を
確保。尚子供部屋の内2部屋は壁無しとして、将来子供の成長に合わせて
リフォームの予定です。



そんなこんなで間取りは各メーカーほぼ同じような形になり、
あとは構造体と暖房及び断熱性能、そして値段の部分で決断を下す訳です。



ここであくまでも自分なりに順位を付けました。
構造体では
セキスイ>クリオス>土屋>ホーム企画
暖房及び断熱性能は
クリオス>土屋>ホーム企画>セキスイ
値段では
ホーム企画>クリオス>土屋>セキスイ


あくまで値段以外は主観です。
そして値段もウチが取った見積の一例に過ぎません。



構造体についてはセキスイがダントツ。但し、火災の場合どうなのかな?
という疑問はありましたが、営業マンは最後はそこ押しで、建設予定地の
今後30年先の地震確率(震度6弱のおこる可能性90%以上でした・・・)とか、
地盤の調査データ、最終的には今回の津波の被害にあった東北湾岸の写真で、
セキスイの家だけが残っているという生生しいものを出してきて、正直ちょっと
引きましたが、それだけ自信があるということかと。
クリオスは2×6で理論上強いのは理解できるし。



暖房及び断熱性能では本来外断熱で気密性の高い土屋が一番のはず。
但しクリオスで採用している「サーマスラブ」が最後まで悩みの?タネに。
理論上その仕組みは間違いないと個人的には思っていたし、実際にモデルハウスは
とても暖かかった。暖め過ぎない暖房、というウリも良く分かった
(後からジンわりくる暖かさ)。


ただこのシステム自体の実績はたった10年程度。
全国での導入実績はHPを見る限りかなりあるし、現時点では基礎に埋めるパネルの
断線等により全く温まらないという例は無いとのこと。メーカー保証も10年ある。
ただ基礎に埋めるということは修理が効かない訳で、大丈夫なの?という心配と、
秋口や春口の温度調整が難しいとの意見もあり
(前夜の夜間蓄熱でそれを日中放出することで暖める為、前日が暖かくても
急に寒くなることもある秋春は、前夜の蓄熱が足りなくなったり
暖まり過ぎたりするなど、温度調整が難しい)、エコであるとはいえ
それゆえの弊害もあるようで。



私的にはそれでも採用してみたい、という気持ちがあったものの
ヨメさん的には「大丈夫なの?」という不安の方が強く、この点でかなり意見が
ぶつかった。



最後に価格の点ですが、ここは正直難しかった。
各社とも入っている費用と入っていない費用があり、且つ借入費用や外溝、
登記手数料等諸経費の予想数値がテンでバラバラ。
またエコポイントを黙って値引きに入れてたり。
値引き交渉の際にここの辺で上手く調整して、シレっと持ってくる先もあったり。
その為、1回目が出揃った段階でエクセルに各項目の費用を全部ぶち込んで、
杭打ち費用や登記費用等の諸経費、カーテン・証明代等の変動費用は
平均値を取って各社一律にして、毎回見積が来る度にそれに入れて比較しました。


またメーカーによって申込金の後、プラン確定時、着工時、完成時等と
建物費用を分納する必要のある先もあり、その場合「つなぎ融資」が発生し、
その分の手数料が掛かったり。


最後の重要なポイントとして、長期優良住宅になるかどうか。
土屋とセキスイは特別何もしなくても対象。クリオスは80万程度で対象となり、
且つ一部メーカーに今年も数件与えられてる100万円の補助金枠が使えそう、
とのことだった。ホーム企画はクリオス以上に費用が掛かった模様。
長期優良住宅のメリットとして、住宅ローン減税の控除枠が大きくなること、
申請手数料の減免、固定資産税1/2期間が通常より2年(計5年)長くなる等
(あってるかな)メリットも大きいので。



などなど、上記の要素+メーカーイメージ+営業マンのイメージ、
この辺で毎日ブレにブレて悩みまくる日々でした。



結果的に決めた要素は「値段」(結局そこかよw)でした。
それは、色々調整した結果値段はセキスイ以外ほぼ同額になったからです。
但し、クリオスは会社方針で値引きは一切しません。
何で値段が下がったのかというと、サーマスラブは採用しないことにしたからです。
(通常の温水パネルヒーターに変更)これで、約50万下がりました。
そして土屋ですが、最後の最後まで大して値引きはして来ませんでした。



が、こちらも営業なので分かります。
彼らは相手の出方次第の姿勢が最初からアリアリでした。
結局最後も前回の面談で強めに価格的に厳しい言っておいたのですが、
それでも50万程の差があり、どうしようかとも思いましたが
正直最後に残った3社の中では格が一番上、とも思えるので
「合わせてくれたら、決める」
と言ったら、即日夜に修正した見積を持ってきましたww



個人的には2×6のメリットと気密性もそこそこであるし、
値引きには一切応じないけれどそこが逆に信頼を感じるクリオスに
かなりなびきましたが、ヨメはどちらかというと大きなものに
巻かれるタイプで、大手っていうイメージに弱く、営業マンも自分の知り合いの
紹介だったこともあって、土屋よりでした。



ただ、元々自分で最初にハウスメーカーを色々調べた際に
真っ先に浮かんだメーカーだし、そこで安く建てられるなら、
と最終的には決断しました。
あと長期優良住宅の件も補助金があるとはいえ追加拠出が無いこと。




それから地味に大きなポイントだったのが、リビングの南側窓の大きさ。
クリオスだと、2×6の弱点、一定幅壁面で建物を支える為、
大きな窓が取れなかったことです。在来の土屋は可能でした。



などなど、また長いエントリになってしまいましたが
ここまでが我が家のハウスメーカー決めの行程でした。



今後はメーカーとの打ち合わせ過程についてもエントリして行きたい、
と思ってます。




















マイホームへの道③

2011年04月16日 23:17

前エントリからの続き。



3月初旬から本格的にハウスメーカー選定を始めました。


家作りの中でまず優先したい事項として、


①寒い冬を暖かく、省エネで過ごしたい
②南向きの土地を生かして、リビングが広く太陽が入る家にしたい
③1階にリビング続きで子供の遊び部屋を作りたい
④収納を多くしたい(特に玄関周り)
⑤2階には主寝室+狭くても子供部屋3つを作りたい
⑥1階は回遊式にしたい
⑦当たり前ながら、地震に強く火事に強い家
⑧当初想定した予算内に収まること



を基本として考えました。


その中で、構造体の問題として在来、ツーバイ、鉄骨等のメーカー選定の選択肢と
断熱性能を考慮して、まず最初に在来で頭に浮かんだのが土屋ホーム。
外断熱を採用する唯一の大手メーカーで、道内資本の会社でもあり、
暖かい家を作るメーカーとしては一番手かと。
外断熱に使用する自社開発のパネルは耐火性にも優れているとのことで、
火災にも強い特性を持っているとの話し。


その次に会社の同僚が建てたメーカーで、豊栄建設系列のクリオス。
2×6の正直弱小メーカーだが、親会社は堅実経営。
同僚の家を観に行った時に良いと思ったことと、使っている資材はトステムの
パネルであり、資材に信頼性があること。
又気密性を重視しており、気密性測定も行う為下請業者も手抜きが出来ない、
という説明に納得。2×6なので構造体としての頑強さもあり。
また「サーバスラブ」という地下蓄熱暖房システムでの
省エネ実現(夜間5時間割引を利用し、通常のオール電化パネルヒーターと
比較し6万円の暖房費削減効果との話)も魅力的だった。



そして道内建築頭数No1?のホーム企画センター。
CMでおなじみの「炭の家」がウリ。在来で比較的安価、間取り等の融通も
結構効くとの話。使用する木材が通常より薄い厚さのものを使用した集積材で
強度が強いとのこと。炭の家だけにハウスダスト等の対策がしっかりしている。



最後に見学会に行ったセキスイハイム。
工場のラインを見たとおり、安定した品質のものを工場で製造する信頼感、
そこで体験した震度7の地震にも問題なく耐えうる構造体の強さ、
そしてやはりブランド。



各メーカー共に営業マンは実際に建てた知り合いに全て紹介してもらい、
それぞれに多い先で4回、最低でも2回は要望したプランを提示して貰いました。
ちなみに、ウチは子供3人いるので打ち合わせの2時間弱は子供にとって
非常に苦痛な時間。各メーカーの事務所やモデルハウスで打ち合わせすることが
多かったのですが、クリオスは唯一桑園のショールームには託児スペースがあるので
安心して打ち合わせが出来ました。
その他はマイホームセンター等のイベントに会わせて託児所が開設するので、
そこに合わせて打ち合わせをセッティングしたり、苦労しました。。。



1回目の打ち合わせで叩き台を貰って、決めた土地に合わせたプランと
先に書いた①から⑦のような要望と、細かい希望、ライフプラン等をよく話し合い、
2回目の打ち合わせではメーカーからの提案プランから意思疎通しながら細かく詰めていき、
3回目でその細かな修正点を踏まえ最終提案を受け、後は変更可能箇所等の確認、
このような流れで行きました。



結果的に4回目の打ち合わせを2社のみ行い、最終的にはその2社から決めました。



③へ続く・・・

マイホームへの道②

2011年04月11日 22:36

昨日、ついにハウスメーカーとの申込書にサインをし、
申込金を入金しました。
なんというか、ここまで非常に長かった・・・
これまでの一つ一つの決断の重かったこと、重かったこと。
それだけに昨晩ハンコを押す時には、逆にこれ以上選び悩まなくて良いという
開放感から、すがすがしい感じでもありました。



その前に。。。



土地は3月初旬に決めました。
昨年末より4ヶ月近く物件情報を見続けて、希望する地下鉄沿線での物件は
条件的にやはり厳しく、あったとしても価格的に折り合いが付きませんでした。
そんな中で同時期に3つ程「まずまず」と思える紹介があり、
これ以上ダラダラ探してもここより良い物件が出てくるとも限らない、
と考えることにして、その中からどれか一つに決断することにしました。



一つ目は知り合いの不動産屋から紹介してもらった元町徒歩23分の南向き角地の物件、
二つ目は栄町徒歩11分、日の丸公園そばの北向き物件、
三つ目は栄町徒歩13分、小学校がすぐそばの南向き物件。
価格は一つ目から順番に上がっていきます。
広さはほぼどこも同じ。



一つ目の良いところは南向き角地で、分譲地として4件出たうちの一つ。
また、後方に用途の決めてない土地があり、場合によってはここも4分割にして
分譲地とする可能性もあり。周囲は閑静な住宅街で近隣も比較的あたらしめの家が多い。
その代わり商店が近隣に無く、買物は車移動が必要。
地下鉄徒歩も今のマンション以上の距離。
二つ目の良いところは北向きながら南もある程度開けており、
希望する1階リビングの日当たりの良い家にも出きること、また日の丸公園は
日陰が多くて水遊びができる我が家御用達の公園。そこまで歩いて直ぐだし
栄町までの徒歩もラク。
三つ目は開けた南向きだし、何より小学校が目の前で安心。
栄町までの徒歩もこちらもラク。
元々私も妻も東豊線栄町駅の利便性の良さを気に入っており、
栄町周辺での物件をメインに考えておりました。
地下鉄始発だし、買物の便も病院やら何やら揃っているし。



そしてこの三つの中から、結局一つ目の土地を選びました。




何故この条件で一つ目を選んだかと言うと、まずは価格。
一つ目とそれ以外は150万~200万の価格差があったこと。
その上知り合いの不動産会社の在庫物件なので、仲介手数料がかからないこと。



次にちょっと偏見になるのだけれど、特に三つ目の土地は30年前にミサワが
分譲地で開拓した場所の為、近隣居住者の殆どが60代以上のお年寄り。
そこにポツンと騒がしい幼子3人連れが入るってのがどうなんだろう?と。
完成されたコミュニティの中に入ることの難しさ、ってあるんだろうなぁ
と色々想像してしまって。



何よりウチの実家が昔、共有地の使い方で近所同士のケンカに巻き込まれ、
結果的には後に裁判にまで立ち入ることになってしまったことがありました。
その後新興の分譲用造成地の抽選にたまたま当たり、それを機に引越し。
運よく年代層の近い近所に恵まれ、今でも続く良い近所付合いができている経験から
どうせなら新規の宅地分譲地に住みたい、と前々から思っていました。



そういう意味で、不況故新たな大型分譲地は今後出そうも無い現状を考えれば、
3つの中ではここが一番かな、と。
まあそれでも同じ世代が住むとも限らないし、変な人だったらどうしよう?
(相手にそう思われることもありそうですが・・・)とも考えますが。



ちなみに土地の契約はまだしてません。
知り合いの紹介の不動産屋さん(と言っても1回面通ししただけですが)が
商売っ気が全く無く、
「土地は押さえておくから、まずはハウスメーカーをしっかり選んで決めておいで。
どうせそれが決まらなきゃウチに払うローンも組めないんだから!
それに雪で土地が良く見えないんだから、完全に溶けて土地を見てからハンコ押して」
なんて言っちゃう人なので。


土地が決まったことにより、3月初旬から本格的にハウスメーカー決めのステージに。
ここからが長かった。。。


ハウスメーカー決定編につづく・・・



「2011年3月」という月

2011年04月01日 23:21

3月が終わって




2011年3月という月は、一生忘れないくらいのインパクトのある月でした。


TVから流れてくる震災映像の恐ろしさと、その様々な影響は日常に深い爪あとを残し、
リラックス出来る状況にあっても何か喉につっかえる様な、不思議な気分でした。


北海道にいるお陰で311前とほぼ何も変わることなく、日々通常業務でしたが、
自分のふがいなさから周囲を混乱させ、呑気なサラリーマン生活を過ごしていた自分の甘さに気づかされ、
数字のプレッシャーにほぼ押しつぶされ、会社での居心地も悪く朝が来ないことを願う日々でした。
恐らく社会人になってから一番辛い1ヶ月と感じました。



その一方休日は各ハウスメーカーとの打ち合わせに全てが費やされてしまい、
リフレッシュすることもできず、また仕事面がこのままの状況だとしたら、ローンなんか組んでいる場合
なのだろうか・・・という葛藤にまで悩まされる始末。


そんな時にヨメさんから言われた一言。
「大丈夫、別に死にやしないんだから」



震災で不幸にも多くの人が無念な形で亡くなってしまった今、
こういうことで悩んでいるだけでも幸せなのだ。
しかも味方になってくれるヨメさんと、可愛いわが子3人に囲まれている。



このニュースには身を引き裂かれる思いがした。
こんなむご過ぎる親子の別れがあるだろうか。
自分のことに置き換えて考えることが辛過ぎて、出来なかった。



そんな3月も終わり、今日から4月。
苦しい状況は変わらないけれど。
生きさせてもらっている者として、全てにおいて前向きにやっていこう、
と考え、切り替えることにしました。



まず仕事をしっかり確実にこなし、子育てに力を注ぎ、
年内のマイホーム完成に向けて時間を掛けて
サッカーも観に行く。


精一杯生きて、精一杯楽しむ。



頑張ります!!


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