HTパーティと連休で1UPキノコゲット?

2011年09月26日 23:19

2011 J2リーグ戦 第29節
札幌 0 - 0 徳島 13:03/札幌厚別/10,215人
得点 札幌;
   徳島;



3連休は元会社の同僚3家族計11名を新居に招待したり、

嫁が仕事だったり、義父母を招いての双子の誕生日をやったり

色々忙しく、未だ録画も見ておりません。

アフゲーのダイジェストは観ましたが、上位対決らしい固い試合だったとか。



岩沼・ミヤザーを欠いた一方ジオゴが復帰、好調の岡本、SBで上原が先発で

スナ・ウッチーがベンチスタート。

一方の徳島もエリゼウ・三木のCBコンビが不在と、お互い苦しい台所事情のメンバー。

そういう意味ではお互い勝ち点1はまずまずの結果だった、と言えるでしょう。





但し、石崎監督は「勝つべき試合だった」と言ってました。

内容的にはイーブンの試合だった様ですので、ここ数試合の

「押されながらもうっちゃって勝つ」展開で勝ち進んできたチームにとっては

もったいない、という感想もアリでしょう。

ただ、そんな試合でユースの前君を途中出場させたとか。

選手の休ませ方しかり、大胆な選手起用をしています。



さて、昨日は所謂「ファン感」が相当盛り上がったようですね。

ダンスの出し物とか、事前準備もそれなりに選手にとっては負担になっただろうし、

「この時期にやるのはどうか?」という意見もありましたし、

自分も少しそのように思ってました。



でも結果的には「最高のタイミング」で行われたんじゃないか、と思います。



徳島戦、連勝は止まりました。同時に暫定首位から陥落。

勝ち方からしても、ドーム千葉戦以降勢いでここまで来たという見方もあり。

私はそうは思わないのですが、でもやはり流れは切れない方が良いし、

直接対決で勝っていれば、たとえその後連勝を止められても勝ち点差という

結果の面でアドバンテージが大きかった筈。



そのタイミングでのファンとの交流。

ここ数試合のファンとの関係の良さを考えれば、多分選手にとって負担になるどころか、

モチベーションUPとなるプラス要因の方が大きい様に思います。

しかも智樹ブログによれば「岡山が企画に参加した」とあってww

もう笑う感服するしかない。

自分の持っているもの全てを所属チームの為に吐き出して、

全力でチームへ献身する彼の姿勢には頭が下がる。

そんな岡山がやるって言えば他の選手も

「やろうぜ!」ってなるわけで。

これまで厚別やドームで選手が感じたであろうファンの思いを、

ピッチとスタンドの距離感無く感じれる貴重な機会。

今の彼らなら大きいエネルギーに出来るんじゃないか、と期待する。



いろんなブログを見て回って、イベント自体、選手間の雰囲気の良さが伝わってきて、

勢いだけじゃない、今後の厳しい戦いも耐えられるチーム力が備わってきた、

そう感じるのでした。



加えて選手は今日から2連休。

石崎監督、思い切ったことをする。

最近監督が決断することに結果が見えてくる様になりました。

この休みも残り11試合の激戦に向けた良いリフレッシュになる筈です。



私は石崎監督には5月の熊本戦後

辞任要求しておりました。

手の平を返すつもりはありません。

ただ、土下座する日も近くなってきた様な気がします。

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暫定首位の「札幌スタイル」

2011年09月22日 22:49

2011 J2リーグ戦 第5節
札幌 4 - 2 東京V 札幌ドーム/11,368人
得点 札幌;2' 古田、61' 近藤、88'、89' 岡本
   東京V;4' 河野、77' 小林祐



20110921ドーム


ここ最近の札幌勝ち試合での相手監督の試合後コメント。

「失礼な言い方になってしまうかもしれませんが、ポジティブなシステムチェンジというよりも、どちらかと言うとこちらに合わせてきたというような感じでしたね」 (8/21 1-0 試合後 京都 大木監督)

「今日の試合というのはフットボールの神様は自分たちのほうには微笑まなかったし、全てコンサドーレさんのほうに運が流れていったような気はしております」
 (9/17 3-0 試合後 北九州 三浦監督)


「試合をご覧になっていかがでしたか?五分五分に見えましたか?」 (9/22 4-2 試合後 東京V 川勝監督)

札幌さんが如何に「いやな勝ち方」をしているかが分かりますねww


但し。

This is Football。

これをしっかり噛みしめた上で皆さん発言しているんだと思いますが。



古田がいきなり得点したとき歓喜したものの。

打ち合いは避けたいなあ、と不安に思った直後河野のゴール。やっぱり。

ただ、そこから圧倒されつつオープンな展開にせず我慢したのは良かった。



近藤は競り合いでほとんど土屋に完敗していたが、何度も諦めず飛び出しを繰り返していた

ご褒美が、あのらしくないループだろう。



小林の左が決まったとき、勝ちはないな、頑張って引き分け、

と思ってしまった自分がいたのですが。

自分がいたバクスタから。自主的にコールに合わせて選手を鼓舞するような拍手がおき、

それが全体に広がっていった。

その時。「ああ、もう一度勝ち越せるかも」と思い返した。

周りは普段観に来てないであろう観客、古いレプリカを引っ張り出してきたような人が

結構多かった気がします。

そういう人達の純粋な「諦めず頑張って欲しい」と願う気持ち。

USが試合前とハーフタイムに煽った影響が大きいとは思いますが、

何だか教えられた気がします。反省。


20110921ドーム2



岡本の2ゴールは諦めない選手の気持ちが生んだものではありますが、

間違いなくスタジアム全体の後押しが取らせた2ゴールでもあった、と思います。

それだけ、今の選手とサポの関係は良い。

ドームは選手とサポの良い笑顔に溢れていた。

ホーム7連勝も理解出来る。



その結果、暫定ながら首位らしいww。札幌誇らしい!!



ベルディ、びっくりする位強かったですね。

ドームのピッチコンディションが良すぎたのが札幌にとって仇になりました。

パスとドリブルで完全にちゃぶられました。

技術の差もありますが、パス&ムーブをさぼらずやる、ということが

徹底されると、ああいうサッカーが出来るんだということが良く分かりました。



最近確か、某杉山サン辺りが「サッカーをポイント制にした場合」とか言ってたけど。

それで言えばこの試合は4-2の勝ちが、負けに逆転してたと言われるかもしれません。

でもやっぱり、その議論自体が全く持ってナンセンス。サッカーでメシを食う人として失格。

繰り返しになるけれどやはり、This is Footballなのだ。



ポゼッションを高めても勝てる訳では無い、というのはアジアでの日本代表の戦いとか

モウリーニョのやり方とか、サッカーを良く見ている人なら痛い程理解している筈。

昨日のベルディの選手はペナルティエリアにあれだけ侵入しながら、

それ程ゴールに向けなかった。

それは、札幌のDFが前を向かせなかったから。

前を向かれてもホスンがいつも通り集中してたから。



一方攻撃面について。

ウチがドン引きしている様な言い方を川勝監督にされましたがそれは違う。

あんた達のプレッシャーに引かざるを得なかったから引いたのよww



過剰な攻撃的スタイルに拘り、広大なスペースを二人だけでカバーさせるスタイルをやる

チームと対戦した時、カウンターを狙うのは常套手段。

あれ、土屋と富澤じゃなければもっと失点してるよ。

それを承知で負けて、相手のサッカーを皮肉るってどういう性分かねぇ。

選手はインタビュー拒否したらしいし。

そんな下らんプライドは捨てて、二点以上とらないと勝ててない

という事実を正面から受け止めるべきだ。



だから、札幌が勝ったのです。

あえて強気に言うなら、昨日は必然的な勝ち。

次やったら分からんけどねw



あと余計なことを一つ言わせてもらうと。

ベルディっていうチームが羨ましいのは、あれだけファンが少なく経営が苦しいのに、

ウチと違って長い伝統があり、そのスタイルにこだわってもやっていけていること。

ウチはある程度勝てないと入場料収入がテキメンに落ちるから、そういうスタイルでは

やっていけません。

昨年大変だったのは知ってるけど、なんだかんだJから金と社長借りてスポンサー見つけて貰い

上手くやってるんだからねぇ。



そんな敵さんの余計な心配をする一方。

札幌のスタイルについても試合を観ながら色々と考えてしまった。

押し込まれながら何とか勝っている、というスタイルは2007年的とは思うが、

三浦さんはそれを確信犯的にやっていた訳で。



今は単にポゼッションもしくはショートカウンターをやりたいのに、

力関係でそのようなスタイルになっているだけ。

良く解釈すれば、他のスタイルへの転換も可能ということ。

2007年は一つのスタイルしかできなかった。

この日も普段の4-5-1から4-4-2でスタートして、後半はゾーンの3-5-2にシフトしている。

ポジションも目まぐるしく変わったし、選手に柔軟性が身に付いて来た。



また今年明らかに違うのは、全員でカウンターしてること。

今年ダヴィはいないし、ジオゴは確かにキーマンだが決して彼頼みのサッカーではない。




そこで思ったこと。

ベルディが持つ伝統のスタイル、のような札幌が目指すサッカーは?

過去昇格した時の様な守備に重点を置くスタイル、で良いんじゃないか?と。

実験的な攻撃サッカーをJ2で続けれる程、現実を見ない訳にはいかないし、

道内経済を考えれば今後も金銭的余裕はありえず、前目の選手は特に

売らざるをえないわけだし。

厳しさに耐える、北国のイメージにもあってるしw



まあ、それを実際に考えるのはHFCなんだけれど。

個人的にはそれが良いのでは、とそんなことも考えた試合でした。
[暫定首位の「札幌スタイル」]の続きを読む

拓馬は幸せ者

2011年09月20日 22:38

2011 J2リーグ戦 第28節
北九州 0 - 3 札幌 本城陸上競技場/4,693人
得点 北九州;
札幌;26' 、33' 内村、59' 近藤





我が家はe2スカパーの為、今節は録画放送で。

昨日の夜になって、朝とっておいた録画をみました。

が、もう当日のアフゲーやらなんやらで得点シーンも何度も見てるので

ほぼ流し見。細部は観てません。



ジオゴ不在でどうヤリクリするか、というテーマのアウェーゲームでしたが

ざっくりした印象として、ああ、強くなったな、と。

序盤北九州のペースで攻め込まれるも、落ち着いて凌ぐ。

そこからは前目のプレスからのショートカウンターを軸にイーブンに持っていく。

要所でしっかり得点を奪い、後はゲームをそれなりに流す・・・



・・・実際のところは上記文章がピッタリ来るような試合では勿論なく、

結果的に「そのようなゲームになってました」というのが正解で。

それが普通に出来るなら今すぐ往年の鹿島になれて、来年はJ1で優勝しますわww

でも、そんな感じの試合で勝ち点3をしっかり取るって、実はやろうと思っても

中々出来ないこと。



今のゲーム運びは、唯一「自信がなせる業」であると思います。

この試合も前節同様、局面でしっかり体を張れていたので

何だか失点する気配があまり無かったし、ピッチの選手達も

そういう拠り所があるからこそ、辛抱強くゲームを進められているんだ、

と思います。

連勝という結果だけの「過信」では無いところが良い。



それを象徴する様に、最近は選手の言葉がまた頼もしい。

現状に満足するような言葉は一つも無いし、1試合づつ大事に戦っている感じを

非常に受けますね。



嬉しかったのはそんなチーム状況に身を置く拓馬くんが、

このゲームで久々の出場を果たしながら、ボールタッチが殆どできず

悔し涙を流したとか。

いいね、いいね~。

性格による部分も勿論あるとは思いますが、今のピリっとしたチーム環境に身を置くのは、

彼のような若い選手にとって、とても良い刺激になるはず。



逆に彼ら自身がチームのカンフル剤的な役割をせざるを得なかった古田や三上。

彼らがもしこういうチーム状況でチームに飛び込んでいたら。

もっと違う成長をみせていたのでは?と思うと、不甲斐ない昨年、一昨年の状況を

悔んだりしてしまいますが。。。

まあ、古田も三上もまだ十分若いんだから。後は彼ら次第なのだ。



さて、明日はベルディ戦。

前節爆勝してドームに乗り込んできますが、今度はマラニョンが出場停止とか。

更に言えば次の徳島戦はエリゼウが負傷で欠場予定。相変わらず何だかツイてる札幌さんww

参戦予定です。

数字で表す今年の札幌

2011年09月16日 23:48

明日は北九州戦。

どうやら今の札幌における攻撃のキーマンであるジオゴは肉離れによる

欠場が濃厚。

果たしてユースケ・ウッチーの2TOPなのか?ウッチーの1TOPなのか?




鳥栖のアニキがミッドウィークで爆勝し暫定2位になっており、

益々混迷を極める昇格戦線。

ここで勝てるかどうか。力が試される試合になりそうです。



さて、ちょっと気になっており調べてみたいことがありました。

今年、何となくイエローが少なく無いですか?

去年は開始早々に退場者を出したり、柏との試合では2人退場者を出して

5枚イエロー貰ったり、カードでリズムを崩した試合が多かった気がします。



JリーグHPなどを見ても良く分からなかったので、札幌オフィシャルの試合結果から

手計算しました。



24試合経過時点での昨年同期との比較

      イエロー レッド 退場(イエロー2枚)
2010   42   0   3
2011   34   0   2



2010は最終的に36試合でイエロー64枚になりました。

今年はどう頑張っても(?)そこまで行くことは無いでしょう。




しかも苦しかったこの直近の3試合、なんとイエロー0枚なのです!!

今年は1試合2枚での退場(ブルーノ、内村)はありますが、

累積警告での欠場は宮澤の1回のみ。

特にCB2人のイエローが少なく、固定メンバーで戦えているのが大きいし、

更に言えばムダなファール、危険なファールをしなくても守れていること、

ムダなカードを貰わないだけの集中力が去年より保てている、

と言えるのではないでしょうか。



と言うわけで、これは非常に良い傾向だと思います。

明日も出来るだけイエロー貰わない様な試合をしたいところです。




ただまあ、これはプレースタイルによるものでもあるし

単純にカードが少なければ勝てるという訳でもないので。

ちなみに、首位東京はイエロー25枚、退場(イエロー2枚)1でした。

ポゼッションスタイルなので、尚更少ないですね。

チーム変革の行方

2011年09月12日 22:33

2011 J2リーグ戦 第27節
札幌 1 - 0 栃木 札幌厚別/10,110人
得点 札幌;5' ジオゴ
   栃木;


120110911厚別1


今期初厚別!

というか、参戦3戦目(ダジャレか)。

ギリギリまで家事をしていて、大谷地駅着が12時40分。

タクシーで45分には何とか着いて、席を探すけれども・・・混んでる!!

普段は行かないゴール裏2段目に何とか席を確保、

その頃ちょうど岡山がゴール裏を煽ってたw

もう、完全に恒例行事。



厚別からの帰り道だったか、スマホで2chか何かを眺めてたら。

岡山加入後順位が完璧に右肩上がりになっている折れ線グラフがあって。

改めて彼の持ってる何かを再確認したのだけれど、

HT終わりにピッチに戻ってくる選手一人一人に握手、

肩を組んでの声掛けを当たり前の様にやってるのを見て、

彼こそが今期最大の補強だった、と強く思うようになった。

これだけ短期間で選手のメンタルが上がった、と感じれるのは

彼の手で起こした変革だと想像する。



但し、仙台、柏、川崎で彼が起こしたレベルの変革をココで再現するには

彼が入団時に言った通り、選手と会社とサポだけじゃなく、

全てを巻き込んで変わる必要がある。

この日は厚別としては上出来の1万人越の観衆。イベントも営業も頑張った。

普段札幌の試合に来ていなかった人も多かっただろう。

その人達を前にしての雰囲気作りだったり、熱気だったり、劇場だったり、

そして一番大事な勝利だったり。

マスコミも取り上げる頻度が増えてきている。

起こりつつある変革は果たして完結できるのか。

もしそれが出来れば、上記3チームでそうだったように

例え彼が去ったとしても、その遺伝子はチームに強く残っていく。

そんな気がする。




試合前、バック・メインを巻き込んでの「We are sapporo」コール。

函館の再現。パッと見かなり埋まっている様に見える厚別は今期一番の雰囲気。

その後押しを受けキックオフから暫く、風下の札幌が栃木にプレッシャーをかけ続ける。

ファーストシュートはユースケ。中へ切れ込むドリブルから思い切り良く行った。

今期メンタル面で一番成長を遂げた男、有言実行である。この日も走りまくった。





そして5分、岩沼のFKからジオゴール!

アフゲでノノが言ってたが、逆風の影響か岩沼のキックなのか、ボールが落ち

キーパーが出るか出ないかの絶妙な位置へ、それをジオゴが上手く飛び出した。

セットプレーからの得点がホント良く決まる様になった。勝てる訳だ。

守備の固さといい、07年に似てきたw




暫く札幌のペースが続く。細かいプレーはゴール裏からなので良く分からなかったが

全体的に球際で競れていたのが良かった。

後半ラインが下がりプレスが後手後手になった時も、危険なところでは

ガッツリ行く意識が徹底されていた。

全くの余談だが、アフゲのダイジェストで川崎の惨敗を見たが、結局連敗している要因は

そういう所なんだろう、とダイジェストだけで想像出来てしまった。




個人では「ボランチ」での河合、岩沼、櫛引が目立っていた。

CBでの河合は安定しているが、スピードが無く最終ラインの駆け引きで

置き去りになるケースがある一方、ボランチだと守備の持ち味も出るし

相方の宮澤に攻撃に重心を置く意識もついてきた。

加えてマイボールの時に見せる、気の利いた切り替えしとか組み立てに

思わず「上手い!」と一人呟いてしまった。

岩沼は体を張った守備をベースに、SBからの組み立てとFKで持ち味発揮。

櫛引は1戦づつ確実に成長している。ロボとの駆け引きにも負けて無い。

山下のコーチングによるところも大きいが、恐らく頭の良い選手なんだろう。

もしかすると、今野の様に・・・・




前半惜しいシーンはいくつかありながら決めきれず、徐々に栃木ペースに。

札幌のプレスが一段落してからは、栃木は組み立てでのミスが出なくなった。

ただパウリーニョ、サビオといった助っ人不在が大きく、元々シュート以外は

さほど上手くないロボのみでは最後の崩しに捻りが無かった。終盤は放り込むのみ。

後半の札幌はここ数試合同様ラインが下がりセカンドを殆ど拾えなくなり

栃木の左右に散らす揺さ振りで相当体力を消耗したが、前述の様にギリギリで

体を張る札幌の前に得点は奪えず。ただ今後もこの調子ではキツイ。




交代選手も良く頑張った。

ヤス・古田はマイボール時にドリブルで局面を打開したり、しっかりボールキープし

終盤は時間稼ぎに。上原は終了直前にスピードと高さで。それぞれ役割と持ち味を確実に出した。




ロスタイム直前、USがゲームをしめようと厚別の歌を歌いだした。

ちょっと早いし、1-0で押されている展開だしなぁ・・・と思っていたところで。

右サイドからのパスを水沼がシュート、ホスンが弾いてバーで跳ね返ったボールがゴールへ!

栃木の選手と競り合いながらもJPが奇跡的にかきだし、スタジアム全体が騒然となった。





JPが良く頑張ったが、あれはまあ奇跡の一つ。

あそこで失点してしまい、うな垂れるのがここ数年のパターンだった。

ゲーム内容も試合運びも、毎試合あれだけ相手に主導権を握られては

いつか崩れるし、全く持って満足していないけれど。

もしかしたら、変革の過程の中で起こる奇跡、なのかもしれない。


20110911厚別2




試合後の選手の笑顔。

選手とUSのちょっとぎこちないやり取り。

そして歌。



勝ち取った2位という順位。

でもまだ何も得てはいない。

苦しい戦いは始まったばかり。



そのつかの間の、曇天ながら気持ちの良い

秋の厚別。










怪しい上位チームサッポロさん

2011年09月05日 22:39

2011 J2リーグ戦 第4節
水戸 1 - 2 札幌 Ksデンキスタジアム/2,748人
得点 水戸;45'ロメロフランク
札幌;6' ジオゴ、51' 砂川




ロメロフランクって、名前がかっこいいなあ。



「勝ちに不思議の勝ちあり、負けに不思議の負けなし」(By野村監督)

って言葉が一番しっくり来る今の札幌さんですが、何故か昇格争いをしてます。



ただまあ、それなりに力が無ければ勝てない訳で、勝てたポイントは幾つかありました。

一つは前半15分位ゲームを支配してペースを掴み、そこで得点出来ゲームを支配したこと。

前半ロスタイムに失点し同点に追いつかれたけれど、もう一回後半の序盤にネジ巻き直して

勝ち越したこと。

終始水戸に押されっぱなしでしたが、結果試合運びは良かった。

そして守備陣はぎーさんと櫛引が入った守備陣がギリギリのところで踏ん張れてたから

勝ち点3を何とか掴み取った。




MOMは何と言ってもぎーさん。難しいピッチコンディションながら

相手に詰められた場面でもボールキャッチの技術が高く、安心して観ていられました。

ホスン不在でも札幌にはぎーさんがいる。そして怪我さえ治れば高原もいる。

正直GKに関してはJ2屈指の層の厚さだと思う(あれ、誰か一人忘れているような・・・)。




それに引き換えフィールドプレーヤーの層の薄さはチト厳しい。

この日は岩沼も怪我でベンチ入り出来ず、櫛引がCBに入り河合ボランチ。

こうなると、交代で流れを変えたり安心感をもたらせるプレーヤーは古田と岡山くらい。

今の先発メンバーにもし何かあれば昇格戦線は正直厳しい。

そういえばレモスはどうなった?純貴は最近何してんの(ブログも更新しないし)?




そういう意味で言えば今期のスナの存在は超でかい。もしいなかったらと思うとゾッとする。

一体どこだよ、スナを去年解雇したチームはww




東京×栃木は0-0。

東京勝てないねぇ。しかし何故熊谷開催?

大エースではなかったけれど、セザーがいないのは大きい様子。

だって、ルカじゃもっと点取れないものww(良い選手なんだけどねぇ)

ヤザーなんか、物凄くスパイスの効いたアタッカーなんだけど点だけは取れない。

羽生なんか、気の利いた動きだしと並外れた運動量があるのに点だけは取れない。

草民なんか、ドリブルあんだけ上手いのに点だけは取れない。

個の力ではJ2で圧倒出来るしゲーム支配が出来ても、組織の質が無いから点が取れないのだ。




一時期バカバカ点が取れてたけれど、ちょっと風向きが変わればこんなもの。

前から言っている通り、東京はこのままだとJ2を1年で卒業したとしても

またJ1でも中途半端な位置でウロウロするだけ、と思う。

広島しかり、セレッソしかり、柏しかり、スタイルの確立や徹底が必要なのに、

城福さんが作ったベースを何となく維持している大熊さんのスタイルでは厳しい。




栃木のサッカーを久々にみたけれど、松田さんらしい手堅いサッカーだなぁ、と。

このメンバーで良くやっていると思う。外国人が当たってるね。

ただパウリーニョはこの試合イエロー貰い次節出場停止。札幌さんまたラッキー。

ただ怪我で退場しており、長引けばかなりの痛手だと思う。





今節も上位で勝ち点を伸ばしたのは東京・栃木・千葉が勝ち点1のみ。

しかし、この札幌が「俺昇格するよ」といった途端に「どうぞどうぞ」、みたいなw

益々札幌にとっては気持ち悪い展開に。

このまま順位が上がっていったら、何か熱湯風呂とかに入れられるんじゃねーか?ww




という訳で、来週は厚別行きます!!

シーチケ持っていながら今期3戦目の参戦ですが、少し位は貢献出来れば。



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