身内が語る、FC東京攻略法 その2

2011年11月30日 23:57

昨日の続きになります。

では如何にして東京に勝つか?



昨日リンクを付けたスポナビ記事によると、

東京は5月草津戦での敗戦をきっかけに、選手達の意向を採用して

地上戦、個のテクニック重視のポゼッションサッカーに切り替えた様です。

伝統のサイド攻撃は以前のようなスピード重視のスタイルから、

中を崩す為の効果的な使い方になりました。

JFK時代と違うのは、全体的なフリーランの量が減っている代わり

各選手の個の技術・能力を活かすスタイルです。



東京は強い。

でも基本的に札幌にとって相性の良いスタイルではあると思います。



まず守りの面。

フォアチェックをある程度しながらも、基本はブロックでの守備で対応したい。

チャレンジ&カバーで中盤から前でプレスをかけ、試合のペースを握りその勢いで

序盤に先制し逃げ切り、というのも札幌の一つのやり方ではありますが、

今回試合の重要性からしても、少々リスクが高いかと。

東京の最重要プレーヤーであるボランチ梶山は怪我で前節休んでおり、

週末もいないと助かるのだが、そうだとしても今野、森重、高橋といった守備陣ですら、

キックや足技のレベルは相当高く、ヘタにプレスに行くと冷静にいなされて

ピンチを招きかねない。



前線のプレーヤーとして一番注意したいのは小憎たらしい顔wと個人技のヤザー。

ムカついて思わずしてしまうファールに注意w

1topルーカスはスペースに動きまわるが、基本足元にボールを貰いたがるので

PA内でプレーさせたくないがその外なら決定力は無いので、

ある程度シュートは打たせてもok。

左ウイング草民はドリブラーでサイド突破はお手の物だが、

これまたシュートに関しては左程の怖さ無し。

右ウイングナオも往年の縦のスピードよりも、中でのプレーも増え

引き出しが増えているが、09年の様なシュート決定力は影を潜めている。

そういう意味ではポゼッションで圧倒されても、中のブロックをしっかり作っていれば

そうそう決められることはない、ということです。



但し、チーム得点王(10点)のロベルトセザー(次がルーカスの9点)。

スーパーサブ扱いのセザーですが、最近覚醒しつつあります。

途中投入でスーパーなゴールを結構決めており、相当な注意が必要。

又全体的にミドルは打たせても良いですが、椋原の右足は注意。

徳永も右は強烈なのを持ってますが、右SBなので左足は無いし大丈夫。



中のブロックが固める札幌にとって、東京の攻めで怖いのは2つ。

サイドをえぐられてのクロスとDFラインの裏を取られること。



まずサイドのディフェンスは、ボランチでなく両ウィングがフォローしたい。

ここでボランチが行くと、バイタルのスペースを空けてしまい

中に戻された時の対応でCBが寄せに行かざるを得なくなったり、

FWが戻らざるを得ず、奪ってもカウンターが発動出来ない、

セカンドが拾えない等、ミスが少ない東京に自由にやらせてしまうことに。



又徳永に深い位置でドリブルされると恐ろしい。足元は上手くフィジカルも強い。

ここをけん制する意味でも、ユースケを左ウイングに使いたい。

そしてボールを回されバイタルのカバーが忙しくなることを考えると、

本来河合の相方は宮澤よりも芳賀が望ましいのだが・・・



裏のスペースについては、東京で一番そこを突くのが上手いのは羽生。だが

梶山不在であればボランチでの起用が濃厚。その場合は上がってくる回数は少なそう。

代わりにトップ下のヤザーとルーカスのワンツーに最新の注意を払うべきと思う。



システムは東京も4-2-3-1。基本がっぷり四つで良いと思う。

4-4-2は中盤で数的不利になるし、湘南戦で上手く行った3-5-2を使うなら

対応策を取られにくくする為、後半以降のオプションとして使いたい。




では守った後いかにして攻めるか。

J2、いやJ最強とも言えるCBコンビから得点を奪うのは至難の技。

今野のカバーリング力は日本一だし、森重の1対1もJ屈指。

徳永は絞って守らせたら屈強、椋原も元々守備に定評のある選手。

高橋はアンカーとしてバイタルをしっかり守りセカンドボールを拾う。

羽生は運動量でとにかくスペースのカバーに奔走する。

チームの連動というよりは、対峙した選手が責任もって1対1を対応する、

そういう守備と思います。

そして1対1の能力は残念ながら東京の各選手が上。

よって、攻守の切替で必ず別の選手がフォローに走って最低限数的同数を

作る動きが無ければ遅攻は勿論カウンターも成立しないでしょう。

最後の大一番、ムダ走りも厭わず皆で倒れるまで走りきって欲しい。



現実的にはやはりホームベルディ戦や大分戦の様に、意外性のあるタイミングで

内村やユースケへ裏を狙うダイレクトパスをボランチ、CBが狙うのが

得点の可能性としては一番高いでしょう。

攻守切り替えの早いカウンターなら上がった徳永の裏のスペースを狙いたい。

そういう意味でもユースケを左に置きたい。

そして遅攻の際は、椋原のサイドで古田が1対1で仕掛け、JPとスナorウッチーが絡んで

ユースケがファーで待てれば、良い攻撃になる。

古田には積極的に仕掛けて欲しいし、ユースケも古巣相手だしガツガツ行ってほしい。



後は基本東京は高さが左程無いので、やはりセットプレーに活路を見出したい。

昨年ドーム以来、1年ぶりのスナのFKにも期待。




データ面で言うと。今年東京は6敗。その内容は

A千葉3-0 A草津1-0 A北九州1-0 A栃木2-1 A富山1-0 H大分2-1

と、6試合中5敗がアウェイなのです。

そして、彼らが今年初めて経験する、圧倒的アウェイでの試合。



そして最後に。絶対に我々が負けない点がある。



東京のサポーターが相当数ドームに来ると聞いている。

が、東京ゴール裏に一時期いた人間として言わせてもらうと

彼らは人数がいても、他の人気チームと比べれば声圧は大きくない。

多少クールな面もあって、サポのモチベーションに結構波がある。

声を出さずに試合を見ている時間も、他サポと比べると結構あります。

(大一番とかネタがある時等の盛り上がりは物凄いけど)




そういう意味で、ホーム札幌サポーターの力をもってすれば絶対負けない!

その私達の力こそが、この試合の明暗を握っていると断言します!!!


圧倒的なホームの空間を私達の手で作り、私達の手で勝たせる!

そう信じて戦い、必ずFC東京に勝ちましょう!!






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身内が語る、FC東京攻略法 その1

2011年11月29日 22:58

東京都国立市生まれ。現在実家は八王子のたかおーです。



関東在住時代、丁度今野が東京に移籍してきたこともあり

移行札幌に戻る迄7年間、2008年9月の等々力まで計40試合を

味スタやアウェイの地で東京ゴール裏で観戦しました。



札幌に戻って3年。以降一度も東京戦は観戦しておりませんが

CS観戦でそれなりに見ております。

そんな私の目からの東京攻略法を考えたいと思います。



今期の東京については、この記事
で網羅されているので、基本こちらを参考にして下さい。
以上www



正直今年の彼らにはそんなに興味が無く、見ている試合数も少ないので分析等と

おこがましいことは正直出来ません。

と言う訳で、取り合えず東京というチームの基本的なことと、

ここ最近のゲームを見た印象を書きたいと思います。

そこから、私的に考える東京攻略法を導き出したい、と。



私が主にスタで見ていたのは第一期原トーキョー時代、ガーロ(プチ)暗黒時代、

第二期原トーキョー時代、そしてJFK東京です。



それ以前、第一期クマ時代は「部活サッカー」等と揶揄されましたが、

原監督が就任し「首都に相応しい見て楽しいサッカーを」というコンセプトの元

基本的にはサイド攻撃と縦に早いサッカーを基本路線としておりました。



03年には4位のリーグ最高成績を上げ、04年はナビスコを制覇。

06年に東京初の外国人監督であるガーロによりステップアップを図りましたが

何だか良く分からないウチにシーズン中に解雇、倉又さんが引き継ぎ何とか

13位でシーズンを終えると再び原監督が復帰するも、やっぱり12位と低迷。



そこで流行の「人もボールも走るサッカー」をコンセプトにJFK監督が2008年に就任。

この年は年間6位と天皇杯ベスト4、09年は石川直の覚醒もきっかけとなりリーグを席巻、

ナビスコ優勝と5位、2010年はJFK東京にとって間違い無くステップアップとなるべき

年でした。が、ご存じの通り昨年は16位、初のJ2降格となりました。



応援していたものとしての印象ですが、戦力的に2002年以降Jでも屈指の

若く可能性のある戦力を持つチームで有り続けました。

が、アマラオ、三浦フミタケ以降リーダーシップを持つベテランの不在が

折角の戦力を活かしきれず、勝負どころで勝てなかった、という印象です。

勿論昨年札幌に在籍した藤山や、アマ契約のまま引退した浅利といったベテランも

いたのですが、彼らはチームを鼓舞するというよりはプレーで見せるタイプでした。



昨年の降格は監督も含めて歯車が狂った末、大熊監督が立て直しを図り

降格圏を脱したものの追う神戸のプレッシャーに負け、

最後は自滅して西京極での降格劇となりました。




この間、宿敵レッズには2004年9月のリーグ戦以降一度も勝てなかったり、

2008年リーグ最終戦では2-0から千葉に奇跡の残留となる逆転勝利をプレゼント

したり、勝負弱さは東京の代名詞でもあります。



一方、「DCK」という略語も存在する今野を筆頭とした「空気の読めない」点も

見逃せません。

2005年J1最終節、勝ち点差2以内に5チームがひしめく中、

勝てば優勝の首位のセレッソ大阪と対戦し、セレッソリードの後半ロスタイム

今野が同点ゴールを決めセレッソを首位から5位へ引きずり降ろして以来、

2006年もJ1第28節にて2位につけていたガンバ大阪戦で0-2から逆転の口火を切るゴール、

J1第30節では3位につけていた川崎フロンターレ戦で後半ロスタイム、

川崎を優勝争いから脱落させる逆転ゴールを決めるなど、空気読めない感はハンパ無いw



ちなみに先に書いたジェフの奇跡の残留も、今野が決勝点となるPKを献上しているw



東京とは、過去の流れで言うとざっくりこういうチームです?



そして今年のざっくりした印象としては、JFK時代からの戦術的な上積みは

殆ど無かったけれど、戦術のスポナビの記事を見ても、J2の激戦を通し

個々のメンタルは強くなった感じですが。

果たして、上述した様な伝統的な弱さは払しょくできたのかどうか。




・・・前置きが長くなってしまって、本題の攻略法は明日にしまーす。


紙一重

2011年11月28日 22:17

今日は諸事情により休暇でした。

ヨメもおらず、子供も双子の片割れ一人だけだったので

こないだの湘南戦は勿論、東京×鳥取戦、ヘタフェ×バルサ等

サッカー三昧の一日。



さて、こないだの湘南戦の振り返り。

試合内容を振り返る前にまず言いたいのが、この日の高山主審の

ジャッジが素晴らしかったこと。

ある程度の当たりは流して、プレーを切らず、ラフプレーもカードに頼ることなく

選手と対話をし、イーブンで非常にストレスの無いゲームを演出してくれました。

もしかすると、札幌にとって一番の幸運はこの日の主審のジャッジに

あったかもしれません。



さて試合です。最近の湘南の試合は横浜FC戦、徳島戦と見ていました。

5連敗はしているけれど中盤でのダイレクトでのパス回しは

今期のJ2でも屈指だし、高山、菊池、アジエルのアタッカー陣は個人技もある。

先の2試合でもかなりゲームを支配していたし、決して下位に沈むチームでは

無いと思いました。

そして、札幌にとって東京戦へ向けた良いシュミレーションになった、

と思います。パス回しに関しては、東京にもひけをとってませんでした。

特にバイタルでの中ー外の出し入れは素晴らしく、サイドは必ず2-2に

して攻めを完結するか、中のスペースを空けてそこを突いたり逆サイドへ

展開したり。東京の方がもう少し遅攻ですが、似ているところも多い。



それに対し、札幌は前半は攻守に全く良い所が無かった。

特に守備にリズムが出ないので、攻めも淡白。

アジエルや菊池や坂本が飛び出してくるのに対し、2CBの対応がきわどかったこと、

ボランチがサイドにつり出され、バイタルを自由に使われたこと。

これに対し、石崎監督は後半3-5-2にシフトして対処。

最初こそそれ程機能しませんでしたが、中央の守りは3CBが対応し、

サイドはWBがCBの一人が連携し、ボランチがバイタルのスペースを埋め、

セカンドが拾える様になりました。これで、守備の面でまず安心感が

出てきました。



その後、この日も全くボールが収まらなかったジオゴをユースケに変え、

前線のプレスと前への推進力が付き、古田の先制点が生まれた。

そして芳賀が投入されると、宮澤が一列前に出て

「1点をしっかり守りつつ、宮澤の積極的な攻撃参加でもう一点を狙う」

という、リスクをヘッジしつつの得失点差を埋める采配を石崎監督は見せた。



最初、「ここは1点でも多く取らなきゃだし、前線プレス要員でも上原だろう!」

と私は消極的な采配、と捉えました。が、改めて見直すとこういうことか、と。

結果的にその一列上がった宮澤がユースケのドリブルで引き付けたDFの背後から

スルっと上がって、ちょっと危なかったけどバーに当てつつ2点目をゲット。

石崎采配、ズバリ。ゴメンなさい!!



ただ試合の流れから言うと、50分ジオゴがリフレクションのボールで難しかったものの

キーパー正面に力の無いヘッダー、その直後湘南FKからの折り返しを湘南菊池が外した

プレー、ここがキーだったと思います。

まずジオゴはストライカーなら、あのボールは決めずとも叩き付けて

キーパーの足元を狙えなかったことにちょっとがっかりした。

その直後の菊池のヘッダーは多分練習通りで、狙いズバリだった筈。

それが運よく外れたことが奇跡的。



そのお陰でウチに流れが来たけれど、あれが決まっていたら今頃御通夜だったかも、

と思うとゾクッとする。



勝敗は紙一重であり、その紙一重のところをモノにしたのは

やっぱり2000人のサポーターの後押しだったんじゃないか、

と改めて思うわけで。



さて、明日はいよいよ東京攻略について。






「サッカーの神様なんかいない」

2011年11月27日 20:39

どなたのブログだったか失念しましたが。

昨日の湘南戦でUSリーダー君が「サッカーの神様なんかいない」

って言ったという記事を見ました。要は自分達の力で勝つんだ、と。

(もし何かニュアンスが違っていたらゴメンなさいなのですが・・・)




彼は私よりも恐らく20歳近く若いと思っているのですが、

もの凄く言葉を選んで、今この場で一番必要な要素を

短い煽り文句に込めてアジテイトしている素晴らしいリーダーだと、

改めて感動と尊敬を抱きました。



自分達が全力で飛び跳ねて歌うことは、必ず選手の後押しになる

ということに一ミリの疑いも持たずにやり通すことが

今の私達には大事なんですよね。

来週のドームでは多分本能でそうなると思いますが、その信念を持って

臨みたい、と思ってます。



ただ、スタジアムでのそれと願掛けは別w

皆で今週一杯続けていきましょう!

その札幌サポの多くの願掛けが実り、徳島0-3鳥栖!!

流石にしつこい札幌サポにそこまで頼まれては、サッカーの神様も仕方なく

ちょこっと顔を出したのかもww


正に皆が「こうなって欲しい」と願っていた、最高の結果。

ちょっと出来すぎでオカルトチックな気分すらなるw


もし徳重のPKが入っていたら、そのままウチにとって最悪の結果、

引分でもおかしくない展開でしたが、前半に池田の2点目が入った段階で

徳島は焦りがMAXに。

ボールが落ち着かないし、ミスパスも多くなり。皆表情が硬かった。

確か徳島にはヨソで昇格経験しているベテランが多いはずだけれど

それでもあんなもの。

お陰様で最終節得失点差を必要以上に意識せず、札幌は落ち着いて試合に入れる筈。



それでも札幌が不利な状況は変わらない。

今年J2王者、圧倒的戦力の東京に如何にして勝つか。



明日は昨日の試合の振り返り、明後日はいよいよ東京の攻略ポイントについて

書こうと思っております。



繋いでくれた仲間達に感謝!

2011年11月26日 22:21

2011 J2リーグ戦 第37節
湘南 0 - 2 札幌 平塚/7,828人
得点 湘南;
   札幌;61' 古田、83' 宮澤



何といったら良いか。



とにかく、試合が終わった瞬間思わず「ふうっ」と言ってしまった。

今日、この試合で私達がやるべき最低限の仕事をやり遂げた安堵。

そして、やっぱり仲間を信じて良かったと、当たり前のことに気づかされる。




その仲間達、選手は足がつるまで走り続け、味方が空けたスペースをカバーし続けた。

バックスタンドを埋め尽くした2000人の赤黒軍団は終始ホームの雰囲気を作ってくれて

文字通り選手達をサポートした。

最終戦に繋いでくれた仲間達に心から感謝。

みんなのお陰で、今来週のドームに思いを寄せられる。



古田がゴールを決めたとき、子供に抱きついて喜びながらウルッと来てしまった。

私達はまだ何も得ていないのに。

このままだと来週、ドームの席に着いただけで泣いてしまいそうだw



さて。

今週の願掛けが適ったこともあり、図々しいかもしれませんが

来週に向けて色々出来ることをやろうかと。

まず金曜はもう一回、お礼も兼ねて北海道神宮に参拝する。

それと、基本週1程度しかブログの更新をこれまでしたことが無い私ですが、

山下達ちゃんのマネになりますが、そのゲンを担いで

明日から毎日ブログ更新したいと思います。

他のブロガーさんには当たり前かもしれませんが、私にとっては

未知の領域ですw



取り合えず我々の運命を握る試合は何の因果か、勝手知ったる身内との戦い、

俺ダービーになってしまったので、東京攻略法についても書いてみたいと思います。



取り合えず今日も祝杯でかっくらうか~

「勝てど後に恨まれる」って何?

2011年11月25日 22:20

この一週間、草津戦のリハビリと湘南戦への英気を養うことに努め、

過ごしてきました。皆様からの励ましも頂き、復活することが出来ました。

有難うございました。

明日は札幌に関わる全ての人が全てを尽くし、ただただ勝利を信じて。



北海道神宮2




そして今自分に出来ること。

仕事の昼休みに北海道神宮に行って参りました。

サッカーの為に神社を参拝したのは、2006年ワールドカップのクロアチア戦以来です。

ここぞ、という時しか神頼みはしません。

今こそ「ここぞ」の時。

そして迷ったのですが、一か八かおみくじを引いてみました。

おみくじ2


・・・小吉。うーん、微妙?でも良いか?

「願事」は?・・・「あせるな。人に任せれば吉」

          おおっ、焦らず目の前の試合を戦えば良いんだな!
       
          選手と明日平塚にいるアウェイサポに任せればOK!

「待ち人」・・・ 「道に妨げあり来ず」
         
          ・・・でも昇格は人じゃねえし、関係無し!!

それより一番気になる「勝負」は???

          「勝てど後に恨まれる」・・・んんっ?どういう意味??


これはウチがタナボタ昇格とかして、徳島か鳥栖に恨まれる、

という解釈をして良いのか?

良いよな?

よしっ!間違いなし!!




ってことで、これまた滅多にしない食事のゲン担ぎも。

私、高校球児時代よりここぞという時はベタながら必ずトンカツ。

サッカー観戦時も結構食べてますが、参戦もしないのに食べるのは初めてかも。


とんかつ2



但し。

実は普段滅多にトンカツとかの油ものは食べません。

何故なら私の体質なのか油もの、特にトンカツだとかなりの確率で酷い口内炎が出来ます。

食べた瞬間にプクーっと血玉が膨らんで、舌が触るだけで針を刺すような痛さ・・・

だから縁起担ぎとは言え、口内炎を覚悟しないと食べれないのです。

・・・やっぱり今日も酷いのが出来ました。。。

スゲー痛い・・・

でもでも!明日勝つ為!!

と信じて。




さー、明日はカツぞー

(イテテテテ・・・・)

とりあえず、酒をかっくらうしかなかった

2011年11月21日 22:54

2011 J2リーグ戦 第36節
草津 2 - 1 札幌 正田スタジアム/5,565人
得点 草津;90' 中村、90'+2 アレックス
   札幌;55' 内村



もう昨日のPM2時50分頃から、体のいろんな機能が停止してます。

なんというか、魂が抜かれたような。

子供、ヨメから話しかけられても上手く対応出来ず。



こういう時、怒りに転化出来ると気持ちも落ち着くものなんで、

試合前、試合中もいつも以上に念を送っていた自分自身へ向けようとしたが、

現地にいたならまだしも、それはちょっと流石に違う気がするし

普段なら土壇場に失点した選手に対して怒りを向けるものですが

この正念場においてそう思っても意味が無い。監督に対してもそう。

じゃあ対戦相手の草津に向けてやろう、と万年ガキ大将みたいなムカツク顔で

インタビューを受けてた松下の顔を眺めながら思ったけれど、それも大人げない。



そうやって怒りに転化出来ないと、ただただ悲しみになってしまう訳で。

こんな時励ましてくれる人が側にいれば良いんだけど、残念ながら我が家に

サッカーに関する理解者はいないので。

そうなるとただ酒を飲むしかない(いつも飲んでんじゃん)。



ヨメ子供が寝静まった後、グラスを傾けつつアフゲーを見ようかと思ったけれど。

もうサッカーに触れることすら、今日は辞めておこう、という気持ち。



ただただ酒をかっくらい、つまみはBS朝日でやっていたどうでしょうの録画。

鈴井さんがユーコン川のほとりで排便中に尻を蚊に刺されて悶絶する姿を見て

何も考えずに笑い、酒を注ぎ、それが終わったらホルモンのDVD特典映像で

また笑い、気が付いたら寝ており深夜1時に目が覚めた。



酔いと眠気の中、布団に向かいながらふと思ったこと。

たった一つの試合の負けで、ここまで悲しんでしまうコンサというものの存在。

スタジアムでいくら声を張り上げても、ましてやTVの前でいくら願ったところで

正直試合の結果に影響することは物理的には1%も無いはずなのに。

何故ここまで思い詰めなきゃならないのか。



ただ、すぐ思い返す。

もはやその答えなんか必要のない、ビョーキのレベルまで来ている私。



コンサ関連の皆様のブログ、ツイッターを見渡すと、前向きな内容が殆どで

何だかこれまで強気なことエントリで書いてきた割に、昨日の一戦ごときで

とことん追い詰められた気分になっているダメな自分にまたがっかりしました。

まあそうだよな。まだ十分可能性があるんだから。



多分自分の場合、2007年の様に現地でサポート出来ていればまだ受け止め方は

違うのだろうけれど、今年の場合各ブロガーの方々と違って殆ど参戦もできず、

こんな苦しい時に画面を通して祈るのみで、その無力感がこの試合で爆発してしまった

のではないか、と思ってます。



でもあと2試合、出来ることを精一杯やろう、という気持ちも少し湧いてきました。



今日もまだ精神的にダメだけれども、土曜までには完全復活します!

昇格レース一喜一憂

2011年11月14日 22:09

2011 J2リーグ戦 第35節
札幌 2 - 0 大分 13:03/札幌厚別陸上競技場/8,766人
得点 札幌;8' 内村、85' 古田
   大分;



土曜はヨメさんの仕事で子守となり、残念ながら参戦できず。

(その代り最終戦の参戦許可の確約は得られました)

まあ取り敢えず最低限の結果と内容は得られて何より。

あと、久々の地上波中継でちゃんとした内容で勝てたのが一番の収穫ww



前回のエントリで書いた通り、やっぱ昇格レースを楽しむなんてムリで。

今回試合が始まる時間にはヨメさんも帰ってきて、試合中に買い物に出掛ることに。

いつもは一切情報遮断し、帰宅後にライブ感覚で録画中継を見るのですが。

土曜は買い物中も携帯を見ようとしてはやっぱやめ、の繰り返し。

もし見て負けてたら、映像が無いだけに想像ばかり膨らんで情緒不安定になるし

そうなってしまうと、もはやひたすらチャオコンの更新ボタンを連打することに

なってしまうので。



それでもつい見てしまった・・・

1-0!!勝ってる!!良かっ・・・大丈夫かなぁ・・・

で、案の定携帯連打。

暫くしてヨメのみの買い物になったので、子供の相手がてら車のTVを見て待ってることに。

それが後半20分頃で、そこからまた悲鳴の連続。んで古田ゴールで安堵。

もう、昇格レースなんて心臓に悪すぎだw



安堵すると、今度は他会場が気になるわけで。

・・・栃木使えねー、鳥栖しぶてー・・・

ああ、今週もまだ4位だ↓で少し落ち込む。



最低限の結果と冒頭に言ったのは、あの内容なら得失点差をせめて同ポイントまでには

出来た筈。得失点差同ポイントの場合、順位は総得点数

(それも同じなら次は直接対決結果→それはウチの勝ち!)

となるので、それでも順位は逆転出来なかったのだから、せめてそこまでは・・・

と、まあそれは結果論か。



内容についても最低限と言ったのは、チームとしてモチベーション差がある相手に対し

あの程度出来て当然。ジオゴとスナが決定機を外したのは百歩譲って仕方ないとして、

早い時間帯に先制点が決まったからこその内容だったし、追加点も相手が退場をした後。

まあ山下奈良のコンビで前俊、デカモリシコンビを封殺出来たのは収穫。



今後ウチは草津・湘南の関東アウェイ連戦となります。関東サポの皆様の存在は心強いし

ここはやってくれるでしょう。これまで通り1試合づつ。1歩1歩。



昨日横浜×湘南をスカパーで見ましたが、湘南は攻撃の組み立てがしっかりしており

手強いけれど、横浜が押されつつ少ないシュートでの試合終盤で逆転勝利をしたのを見て、

ああ、ウチみたいな勝ち方やなーと再来週の結果を想像してみたりw

徳島は次節その湘南とアウェイ、そして次が鳥栖との2-3位対決。

ラストに東京戦を控える札幌としては、ここでの潰しあいに期待したいところだけど

もし徳島が鳥栖に勝ってしまうと、得失点差で札幌は鳥栖にどうやっても適わないので

その結果も恐ろしい・・・

昇格だけ考えるなら、徳島に負けて貰いたいところだが・・・



そして、今一番恐れているのは最終戦、ドームで今ちゃんの古巣相手の

外道なドリームクラッシャーが炸裂するんじゃないか?ということww



とか、こういうことを色々シュミレーションするのは楽しいな。



あ、昇格レースを楽しむってこういうことなの?←違うだろ

「この状況を楽しむ」って、むつかしいなー

2011年11月07日 22:39

2011 J2リーグ戦 第34節
ベルディ 2 - 1 札幌 味スタ/5,425人
得点 ベルディ;17' 阿部、55' 巻
   札幌;83' 砂川




味スタ現地組の皆さんお疲れ様でした。



見事にベルディにリベンジをされてしまいましたが、

まあ選手は気持ちで、サポは応援でベルディには負けて無かったので

次また頑張ればいいし、何度も言う様に全部の試合が

「絶対に負けられない戦い」なのだから。



まあ、こう冷静に言えるのも時間がちょっと経ったからと、

ポンジュースが良い仕事をしてくれたからこう言えるのだけれど。

それと、巻なんぞに持ち味通りの泥臭いゴールを決められ、2-0になった時には

発狂のあまり体中の血が沸騰し、その後上原のドンピシャヘッダーが跳ね返された時には

もう怒りで新しい生命体にでも生まれ変わりそうでしたが、見事なパス回しからの

スナのゴールに癒され、何とかこちらの世界に戻ってきました。



まあその1点がもし無かったら、選手のメンタルもキツかったでしょうね。

それに3連敗の時、このまま行くと勝ち点差より得失点差の方がキツイな、と思ってました。

前節3-0とし、そのビハインドをかなり押し返した直後に2点差で負けるというのも

勿体無かったし、その点でもあの1点は大きかったかと。



結果勝ち点では徳島と同一だけれど、得失点2で4位に後退。

ただし、徳島も同じ様にキツそうだから。昇格童貞だからね。

札幌さんもこういう昇格レースは初めてだから、もはやここからは未体験ゾーン。

だからやっぱり石崎監督や河合キャプテンの言う通り、

我々サポもこの状況を楽しむべきなんだろうね。



河合キャプテンの言葉は素晴らしいし、有り難いし、

こんな選手が札幌に来てくれたことには

本当に感謝しなきゃいけないな、と改めて思う。

さあさあ、残り4試合。皆で全力で楽しみましょう。



しかし。

楽しむ・・・と言ったは良いものの。

今の家庭環境ではスタジアムに行く機会は限られており、当然TV観戦がメイン。

しかし、今の様なチーム状況だと尚更気持ちが強すぎてスタジアムと同じ感覚に陥る。

故に興奮しTVに向かってどなったりもするし、思う様に行かないとイライラもする。

それが、この間ヨメさんに改めて指摘され「子供の教育上良くない」とダメだし。

「もう皆がいない時間に一人で観て欲しい」とまで言われてしまった。



当然それは困るので、色々話し合って「改善する」と約束。

昨日も生で、子供の相手をしながら観ていた。

そう、監督が言う様に昇格レースを楽しむのだ、と呟きながら。

阿部の1点目は前半早い時間だったし冷静に対処し笑顔を保ったが

前述の通り巻の2点目でも何とか発狂するのを耐えたものの、

やはり目だけは血走ってしまっていた様で。

隣で私が感情を必死で堪えているのを見ていた上の子が

苦笑いをしながら、後ずさりして去って行った・・・

ヨメさんにはばれなかったんで良かったが。。。



猛省。わが子よごめん。

次は絶対ニコニコ笑顔を絶やすことなく90分過ごすから←できっこない



サッカーを真剣に観ていて感情を吐きださないなんてムリだー。

そしてUSのリーダー君達が良く言ってる様に、

ミスで溜息とかつかず、常にポジティブにピッチ上の選手を応援することも難しい。

その上で更にこの状況をただただ楽しむ、ってことはもっと難しい。



我々サポもこの状況では色々試されてるんだなー

どの目線で発言しているのか、が大事かと

2011年11月03日 23:00

11/1で人事発令があり、自分は何とか変わり無しだったのですが、

周囲の異動転勤等が慌ただしく忙しかったこともあり、厚別には参戦出来ず。



熊本戦、今更振り返る必要もありませんが見事な札幌らしい勝利でした。

とにかく1試合1試合。ユースケが言う通りトーナメント戦なので、

今は次の強敵ベルディに勝つことだけ。



さて。今日は元東京関係者が発言した、札幌に関わる2つの記事について。



熊本戦、厚別にはヒロミが来ていた様で、もしかして奈良ちゃんを観に来たのかな?

と思っていたので、その辺記事になるのかな?と思いきや、

大きく取り上げられたのはこの記事


ヒロミ、お前もか!、と。



まあ言ってることに間違いは無く、札幌にとって夏場のアウェイは不利なのは

周知の事実ですが、札幌を含めた秋春制を反対している側の主張は

「降雪による試合場、練習場の確保とホーム&アウェイの公平性」

「試合観戦に訪れるサポーターへの負担」

この2点について再三主張している訳で、代表の強化とか、リーグのレベルとか

単なる試合の勝ち負けのような短期的な視点ではなく、

我々反対派は北国のチームを応援するファンの目線で、

且つ日本における長期的な視点でのフットボール文化を優先して

主張しているのです。



だから、別に秋春制大いに結構。

上記二つの点さえクリア出来るのであれば。

ただ、この二つをクリアする為には協会負担で莫大な設備投資をするしかないのを

お忘れなく。





もう一つは「さわやか893」こと福西の朝日新聞へのコラム
使われている写真が意味深に札幌の写真なのがまたww



あくまでも福西氏自身は「個人的な案」、と限定しているので

私もそれに対する個人的な意見を。



今年、リーガエスパニョーラでレバンテが序盤戦の台風の目となっている。

C.ロナウドの年棒以下の選手人件費で暫くリーガで1位をキープしていた。

ベテラン軍団の大奮闘。

一方昇格組のベティスも逆に若い有望な選手を中心に一時首位に立っていた。

他リーグ以上にトップ2チームとの開きの大きいリーガにおいて、

非常に痛快な出来事である。



Jリーグでは山形があの予算規模で3年間もJ1のポジションに留まった。

今日、降格が決定し残念ではあるが、いまやJ2の多くのチームにとって希望でもある。

そのように格差社会の中で奮闘するチームがある一方、昇格翌年に降格となるチームも

多く存在する。が、あまたのその様なチーム達は、そのリーグに、そのサポーターに、

そして自らのチームに、何一つ爪痕を残すことは出来なかっただろうか?



福西氏は「観客も、せっかく応援してきたチームがJ1で通用しないのなら、

行かないでおこうかな、となってしまう」

と言っているが、それも又福西氏個人的な意見であると思う。

そう思う人はそれなりにいるとは思うが、それでもJ1とJ2の試合であれば、

一般の観客が観戦するプライオリティをどちらに求めるかは、分かりきったことだ。

現に札幌を含めた昇格経験あるJチームにおいて、成績に関わらずJ1での1試合辺り平均観客数が

J2時代を下回るなんて話は聞いたことが無い。

それに勝てなければ動員が減るのは当たり前のことだが、

勝てなくても動員を増やしたり維持する方法もある。

J1に行くことがその一つのきっかけになったりもする。

甲府が良い例だと思う。



Jリーグに所属する限り、トップリーグで戦いたいのはどのレベルの選手でもチームスタッフでも、

サポーターでも思いは変わらないのだ。

例え夢が1年で終わったとしても。その1年1年の為に、皆全力を尽くしている。

そのことの何がムダなのだろうか?



結局この件も上記した秋春制の件同様、視点が

「J1のプレミアム感」「一定のレベルを維持して代表クラスの強化に繋げる」

という、リーグ側・協会側目線なのです。



共にJリーグに何を求めるか、について、違う視点で主張していることですが

今スタジアムに行っている大事な顧客の視点を軽視して、自分達だけの目線で主張する様なことは

出来れば避けて頂きたい、と、この二つの話題より改めて感じました。



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