続ユーロ2012

2012年06月22日 22:18


先週の仙台戦のショックも引きずりつつ、仕事も厄介な件が立て込んでおり

暫くブログの更新も出来ず。




ユーロですが、結局1日1試合弱何とか観ているものの

流石に毎日情報遮断して帰宅後に見るのは技術的に困難であり、

そうすると朝結果が見たくなってしまい、朝ズバのダイジェストを見る様に

なってしまったが故、帰宅後に結果が分かってみるサッカーは

面白いっちゃあ面白いけど魅力半減。

得点時期も分かっちゃってるので、結構早送りしちゃったりして。



それでもまあ流石ユーロ。毎日豪華なカードが続き、

有力国が簡単に予選敗退していくのには色々思うところがある。



B組オランダの3連敗は予選最大のショックだった。

黄金世代のメンバーが皆脂の乗った年齢で迎えた大会にも関わらず

結果的には3試合で2点。まああそこまでファンペルシーが師匠と化してたら

まあ仕方ない。スナイデルは相変わらず凄かったし、3戦目で先発で出た

ファンデルファールトの気迫とゴラッソには感動した。

ただ、ファン・ペルシーがなぁ。。。

いや、ロッペンも凄かったがシュートだけは、ねぇ。



オランダの場合あの両サイドをワイドに使い、サイドアタッカーがガンガン

行くスタイルは基本変わらない中、それなりにゲームも支配しつつも

何が敗因だったかと言えば、やはり先日引退したファン・ニステルローイが不在だった、

ということか。

ファン・ペルシーは真のストライカータイプじゃないし、

フンテラールでは全くもって物足りない。

同じ師匠でもマリオ・ゴメスタイプの選手がトップにいれば、と思ったのだが。



そのB組で言えば、デンマークは残念だった。ポルトガルなんかよりも

よっぽど魅力的なゲームをしていたのにな。最終戦もドイツに一度は追いつき、

もしやと思ったのに。それにしてもクローン=デリはインパクトあった!

が、29歳なのか・・・ビッグクラブ移籍は流石に厳しいかな。



C組のイタリアは初戦のスペイン戦のみしっかり観た(今日3戦目をやっと見る予定)が、

デ・ロッシのリベロも良かったが、ピルロが凄すぎて笑ってしまった。

パスがピシピシ通ること通ること。攻守の切替時にスペインの早いプレスを

さっと掻い潜ってからの長短のパスが美しすぎて、どっちがスペインか分からなくなる程。

それにしてもイタリアも世代交代しすぎて、セリエも見てないが故

選手の特徴がイマイチ分からない。FWがバロテッリとカッサーノってのも

若干人材不足感も否めないし、流石にこの2人が並ぶと笑ってしまう(失礼)。

バロテッリのアイルランド戦のダイレクトボレーは流石だったけれどね。



A組の初戦以降結局ロシアは何だかんだ観れなかったのだが、前回エントリで

ロシアは決勝トーナメント云々と書いた予想は見事に外れ、ということで。

だって、まさかギリシャが、ねえ。チェコもいまいちだったのに。

でもジャコエフは変わらず良かったみたいで、この先も注目したい。



D組は正直あんまりちゃんと見てないというか。

スウェーデン2-3イングランドはちゃんと観たが、打ち合いが面白かったと言えばそうだが、

イングランドはルーニーいないと正直ショボい。ジェラードが孤軍奮闘で

ウォルコット投入までは「予選敗退だな、こりゃ」っていう内容だった。

スウェーデンもズラタン頼みのサッカーで、決めてくれるから良いけど

彼のあの運動量の少なさっていったら流石王様、って感じで。

フランスも極悪両サイド(ナスリ・リベリ)は面白そうだが

イマイチ興味が湧かない。




それにしても開催国ポーランドとウクライナの予選敗退は残念。

まあウクライナはさておき、ポーランドはあのグループなら突破しなきゃ

ダメだろー。初戦の後半の戦いに尽きるなぁ。。。

シェバは初戦のゴールが美しかった。でも何とか突破して、母国で有終の美を

飾って欲しかったなぁ。



さて、我らがスペインですが。

まあ今回は流石にダメなんじゃないですかねぇ~

正直、今期のバルサを見ているようです。

その上、スペインにはメッシの代わりがトーレス師匠なのですからw

まあアイルランド戦で2点取ったのでそう言っちゃ可哀そうなのですが。



もしビジャいれば、もうちょっと何とかなったかもしれませんね。

ビジャなら独特の間合いで出てくる裏へのボールへ対応出来るし

決定力がまず違うし。かといって肉体派のジョレンテ、ネグレドは

試合後半のアクセント要員だし。



あと、レアルとバルサの選手が多すぎて流石に皆明らかに疲れており、

パスを受ける為の動きだしとか、得点を取る為の飛び出しの数が圧倒的に

足りなくて、その上FWがそんなでゼロトップとか言ってる訳だから

まあ苦戦も仕方ないのかな、と。




決勝トーナメントも既に始まっておりますがポルトガルがチェコを順当に下して

ベスト4一番乗り。

益々ユーロ多重債務国によるベスト4も夢ではなくなってきましたw

優勝予想をすると、やっぱりつまんないけど妥当なところでドイツに落ち着くんじゃないか、

という気がしてますが、果たして。





さーて、今日から週末だから見まくるかぁー!



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ユーロ2012開幕!

2012年06月11日 23:41

土日,録画ですが4試合全て観ました。


A組は開幕戦で開催地ポーランド1-1ギリシャ。

圧倒的ホームのポーランドはギリシャに前半退場者も出して数的優位だったのに

勿体無いドロー。しかも、後半には守護神に一発レッドで次戦出場停止とは。

グループリーグ突破大丈夫かしら?正直レバンドフスキしか選手知らんけど。

ギリシャってユーロ04のゴツいサッカーのイメージが強いけど、

だいぶレーハーゲルの名残も薄まってきた感じ。ポーランドが後半機能しなかったことも

あるが、ダイレクトでパスを回したり裏へ飛び出したり、ダイナミックなサッカーだった。

波乱もあり予想以上に面白い試合だった。



A組もう一試合はロシア4-1チェコ。

チェコが序盤ペースを握ってたのに、ロシアがジャゴエフのゴールで先制してからは

完全にロシアペース。アルシャビンはユーロ08のブレイクでアーセナル入りを果たし、

思う様に活躍出来ずゼニトに戻ったものの、この試合だけを見るとやっぱ凄い。

ユーロで爆発する選手と言えばバロシュ(今はトルコにいるのか!)だが、

彼はこの試合ではいいとこなし。ロシアは今大会行けそう、と思わせる試合でした。

CSKAで本田のチームメイトのジャコエフが2得点。まだ21歳とか。

本田もそうだけど今大会の活躍次第(とCSKAが納得出来るオファー)では

ビッグクラブ移籍もありそう。




B組は死の組。いきなりドイツ1-0ポルトガル。

固い試合になり意外に面白くなかった。まあ、このグループだとお互い負けたくないからね。

ドイツが攻めて、ポルトガルがカウンター。0-0で凌ぎ合って後半27分

マリオゴメスが見事なヘッダーでドイツが勝ちきり。

まあドイツは強いね。タレントも豊富。組み合わせ次第だけれど、確実にベスト4行きそう。

ポルトガルはMF3枚はタレントが揃ってるけど噛み合ってない感があるし

ロナウドはビッグマッチではもう一つなイメージも感じる。



B組もう一試合はまさかのオランダ初戦黒星!デンマーク1-0オランダ。

じっくり守るデンマークに、オランダがガンガン仕掛けるがワンチャンスで

なんとデンマーク先制。その後ロッペン、スナイデルが惜しいチャンスを作るけれど

ファンペルシーが不発(代わりがフンテラールってのも物足りない)。

アフェライも怪我明けでリーガでも試合に出れてないのでイマイチ。

デンマークはしっかり守りきった。クローン=デリのゴールはここまでの大会ベストゴール

じゃないか?国内組の選手の様だが、この日は確実に攻撃の要だった。

さあ、これでオランダは厳しくなった。



デンマークは2010W杯で日本が勝った時のメンバーは13名今回も登録されているが、

そのデンマークがオランダに勝った訳で(その際のGLではオランダ2-0デンマーク)。

今の日本代表なら、実力だけで言えばユーロに出てもGL突破の可能性もあるのかな、と

単純に思ってしまう部分もあるが、ユーロはW杯とは違う独特のテンションの高さがある。

仮に余所の大陸のチームが入る様なことがあっても、まずその部分で戸惑うのだろう。

一方アジアカップに招待チームでヨーロッパ強豪が入ったとしても、アジア独特の

雰囲気に戸惑うだろうという私の想像も、オーストラリアのアジア加入後の苦労を考えれば

あながち間違いないんじゃないか、と思ったりもする。



さて、試合はまだ観てないが昨晩もC組の試合は勿論ありまして、

スペイン1-1イタリア、クロアチア3-1アイルランド。

帰ってから出来れば前者をフル、後者はダイジェスト的にでもみたい。

流石に平日に生では観れないが出来るだけ堪能したいと思う。



しかし明日は大事な代表のオーストラリア戦もあるし、流石に明日は録画観戦は

代表戦だけになりそう。

でも今晩もフランス×スウェーデン、イングランド×ウクライナだし

果たして観ずに我慢できるか。。。

6月はサカオタにとっては嬉しい寝不足が続く。

現実を直視しなければ

2012年06月07日 22:43

2012 ヤマザキナビスコカップ
札幌 0 - 4 清水 札幌厚別/3,687人
得点 札幌;
清水;2' 河井、6' 李、57' 石毛、78' 杉山




試合は観れておりません。

が、前半6分で2失点の速報を見た瞬間に色々想像出来ますね。

そして、唐突ではありますが、少々過激なことを言います。



今の札幌のサポーターの主な声として

「苦しいけど選手やチーム信じて応援するしかない」

というスタンスの方が非常に多く、スタジアムでは一部ヤジを飛ばす方も

いる様ですが、こんな状況にありながら本当に素晴らしい、と思います。

それもこれも、去年の「一体感」がベースとなっているからに違いありません。

あの空気を共有したものなら、どんな状況になってもヤケになったり

投げ出したりする気には中々ならないものです。




でも。

流石にこの状況にありながら、現実を直視せずに

「信じる、信じる」と言うのもどうなんだ、と一方では思うところもあって。

サポはそれでも良いけれど、現場やフロントはそれではダメな訳で。

でも彼等に何か動く気配がないとすれば、やっぱり現場やフロントを動かすべく、

サポも何かを変えなきゃいけないんだ、とも思ったり。



別に石崎監督をクビにしろ、などと言うつもりはありません。

去年私は監督更迭を唱えて、痛い目にあいました。

ただ、成功するかどうは多いに疑問でも、それが

「何かを変える為の」一つの手段であることは事実。




2010年ワールドカップ。本大会開幕の直前まで、日本代表を取り巻く空気は最悪でした。

岡田監督の解任はタイミング的に難しい中、監督自身が大きなバクチにでました。

ご存じの通り、キャプテンの交代と中村俊輔を外すという決断です。

結果、我々の想像を覆す大躍進を遂げたのは言うまでもありません。



これまた別に河合をキャプテンから外すとか、そういうことが言いたい訳ではなく。

チームに大きな刺激を与えなければ手遅れになる、と言いたいのです。



こう言うと怒る方もいるとは思いますが、ここまで負けると、

もはや選手達だけの自助努力でどうにかするのは過去の例からしても

現実的に厳しい。これは選手を信じる、信じないのレベルの話しではない。

FC東京はあれだけの選手が揃っていながら負のスパイラルから出れず降格しました。

監督交代さえも効果はありませんでした。



心配なのはこういう状況が放置されると、選手のメンタルに不安を感じます。

特に自分を追い込んでしまう10代の選手達の今後の成長が心配になりますし、

札幌に折角縁あって来てくれた選手達の心が離れてしまうことも予想されます。

去年増えた筈のサポも今や離れつつあり、折角芽生えた「一体感」も揺らいでいます。

今シーズン終了後には完全にチーム崩壊、となるかもしれません。

また来年ゼロからのスタートになることは絶対に嫌だ。





J1に残ることも大事ですが、それ以上に昨年のあの素晴らしかったチームが

崩壊するのを観たくないし、ここから何としても巻き返して

皆にとって良いシーズンだった、と思える様にしなければいけないと思うのです。

それは、ホスンら怪我で今シーズンを全う出来ない選手達の為でもあります。



と、ここまで書きながら。

では具体的に何をすれば良いんだよ?という問いに対し

私は恥ずかしいことに何の答えを持ってなく。そして行動力も無い。





こういう時何があればチームを変えられるのだろうか。

誰か、教えて下さい。。。

ダイエット・庭いじり・パンクロック

2012年06月06日 22:09

最近興味のあることを3つ。



まずはダイエット。


いい加減またダイエットをしようと思っている。

夏は子供とプールや海に行きたいが、今の体では正直水着になるのが恥ずかしい。

それにいい加減健康も気になって来たし、服が結構着れないものが増えてしまい。

一番の理由は当面大丈夫とは思いつつも、いつ上の娘に「カッコ悪い」とか

言われてしまうかビクビクしているのでww



ちょっと前まで筋トレをやってたのだが、平日に帰ってから子供を寝かした後に

始めると終わるのが深夜になるし、帰宅後仕事が残ってたりして中々続けられず。

それにどうしてもお酒は辞められない。

本来これを辞めればスッと痩せれるとは思うのだが、辞めると精神が崩壊するのでムリ。




その代替案として、平日は夕飯を食べないことにした。

ただ、食べないと栄養的に良くないのでドリンクタイプのダイエットプロテイン?

ってヤツを飲んで夕食替わりにすることに。

昔結婚式前にダイエット命令が出た際、これだけで1ヵ月5キロ程度痩せた経験があり

それをやってみようと。



しかし、それだけでは効果が薄いとみて以前から気になっていたEMS器具を物色。

高価ではあるが、外国製の安いヤツではなく東レのトレリートというのを本日購入。

ネットの口コミには効果の有無は色々あったが、やらないよりは良いだろう。

これで腹筋が割れる等とは勿論思ってないが、内臓脂肪に効果があるという説も有り

ちょっと期待してる。


それプラス、随分前に購入して置物になっていたジョーバに毎日15分乗ったり

休日は普通に夕食を食べる代わりに走りに行くこととしている。


主にグッズ頼みであり、他力本願な所も否めないが3か月で10キロを目標に

頑張りたい。



それから庭いじりが最近楽しい。



野菜の苗を植えてから、毎日眺めるのが日課になった。

ちょっとずつ大きくなっていく姿を確認するのが楽しい。

過去の失敗を踏まえ、今回は花壇の土造りもちゃんとして、肥料もちゃんとやったり

ホームセンターで教えて貰った通りやってるので今のところ順調。



今回植えてるのはミニトマト、ナス、きゅうり、ピーマン、

葉レタス、大葉、パセリ、バジル。さて、どの程度収穫できるものか。



しかし、庭いじりで一番時間を割くのが雑草・スギナとの戦い。

春先の段階で花壇にも相当生えており、全て土を掘り返して根から抜いたのだが

それでも全然生えてくる。

それはまだ良いとして、人工芝の境目、BBQスペースの隙間の土からヤツらは

容赦無く生えてくる。人工芝そのものや駐車場のコンクリを突き破ってくる強者もいる。

それぞれの下に防草シートを張っていてもこの状態で、流石に外溝工事業者に

クレームを入れてるが、まだ対応して貰っておらず。

除草剤を片手に毎日ヤツらの出現を見張っているのだ。



あとはパンクロック!パンクロック!パンクロック・・・



もう、最近横山健が好き過ぎてしょうがない。

一時期のホルモンにハマった時と同じ状態で、毎日の様に深夜

「DEAD AT BUDOKAN」のDVDをツマミ代わりに観ている。

彼の真骨頂である「GO WITH A FLOW」「WHY」辺りが一番好きで

「FATHER’S ARM」とかのアコースティック曲も良い。歌も上手くなった。

それにもう、動く健さんがカッコ良すぎてw





最近ようやく最新アルバムの「FOUR」に辿り着いた。

「PUNKROCK DREAM」は最高のメロディと何だかホロッと来る歌詞で

KenBand史上最強の一曲だし「YOUR SAFE ROCK」のイントロのリフは

個人的には近年聞いた中で一番カッコ良いリフだと思う。

こないだ早速コピーして弾いてみたらちょっとゾクっと来た!



先週の健さんのコラムでは新作のレコーディングも始めてツアーにも出る様なので

流石にライブには行けないと思うけれど、今は新作を心待ちにする日々である。




という感じで、リーグ戦が無いお陰でここのところサッカーから離れて

平穏な気持ちで暮らせておりますw




ん?リーグ戦は無いけれど・・・今日ってなんかあったっけ?


サポートするはサッカークラブか?アイドルか?

2012年06月04日 22:41

先般のノエルギャラガーの「ミュージックステーション」についての

Twetter投稿に始まった一連の騒動はちょっと面白かった。




まあ流石の毒舌ノエルも、2chであがった様な悪意ある意訳の趣旨で

呟いた訳ではないと思う。

その中で特にAKBのファンが強烈に反応したという部分、実際の訳は

"AKB48"っていう作られた感じのアイドル・グループでさ“

って程度の意味だったんですが、一方で海外の人にとって日本のアイドルグループの

異質さは良くも悪くも興味の対象になるんだな、と改めて理解しました。



私は昔菊池桃子wwにドハマりしてた時期はありましたし、プリプリ辺りも

広義ではアイドルの中に入るんでしょうが、基本小学生辺りを境に

アイドルに嵌った、と言える時期は以後全くありません。

モー娘を良くTVで見ていた時期は確かにありましたが、あれはどちらかというと

アサヤンの企画自体を楽しんでいて、「彼女達を応援したい!」とかそういうのは

全くありませんでした。

唯一アイドル等に興味を持つのは、「性の対象」として見た場合のみ、です。

だから、どちらかと言えばグラビアアイドルの方が好きですわw




個人的に昔から日本の音楽界、ヒットチャートの中心を占める「アイドル」

という存在は正直ずっと毛嫌いしていました。

作詞・作曲家が作った安っぽい歌をそのヘタな歌唱力で録音したものが

「チャート1位」「ミリオン」とか世間が騒いでるのには正直シラケる以上に

許せない気がして。

ヨメが嵐のCDを車でかけたりする度に「こんなク○みたいな曲かけんな!」

と暴言を吐いてはケンカすることもあり。まあただ大人げ無かったのですがw





しかし、最近そういったアイドルを真剣にサポ―トしている(柔らかい言い方をすればアイドルオタク)

ファン心理自体をバカにしたりすることは辞めました。

冷静に考えれば行動心理はサッカーチームのサポーターと全く同じだ、と

ようやく理解できたからです。

まあこれはアイドルに限らず、何かに真剣に入れ込んでいる人達全般に言えるのかも

しれません。




サッカーの場合スポーツなので、一見健全には見えますが。

金と時間を費やして全力でサポートするのが「アイドル」か「サッカーチーム」か、

そこにはそれ以外の違いはありません。

だから、よくTVで「キモー」とか言われているオタクと言われる人々を

我々サッカーサポがもし否定したとすれば、それイコール自己否定になる訳で。

まあゴール裏で歌って飛び跳ねてる人達は、一般人からすれば同様に

「キモー」って感じだと思います。




だから、「チームを少し所有する」なんてもっともらしい高尚な理由で

クラブに何万円も出資することと、応援するアイドルが総選挙で上位になって欲しい一念で

同じCDを何枚も買うのと何らやってることに変わりがないのです。



まあAKBが始めた、ファン心理を過度に利用したビジネスについては

正直やり過ぎであり、悪意すら感じるところであります。

が、HFCも今回の増資の件で言えば同じ様なものかww

と、やっぱり共通点ばかりが目につく。




そんな共通点の多いサッカーサポとアイドルサポ(敢えてサポとつけてみたw)

ではありますが。

決定的に違うと思われる点が3つはあるんじゃないか?と考察してみた。




一つは、やっぱり「性の対象」という要素が強いかどうか、という点。

サッカーのファンにも例えば「古田クンがカッコいいからファンになった」

っていう女性も多くいますが、今回の定義で言えばその時点でその人はサポでは無い。

サポは、今回の様な時に迷いもせず(実際にはサポでも相当迷った人も多い筈だがw)

チームの為に出資したり、試合があれば全国どこへでも駆けつける、といった人達を指すのです。

先に挙げた様な女性もそれきっかけでハマっていくと、サポのレベルに到達するんでしょう。

アイドルの要件に置き換えれば、そのアイドルが好きでCDを買ったりTVに出ていれば見る、

というレベルの人と同じですかね?

しかし女性でも同姓のAKBを応援している人もいるとか、で。

そういう人の見方はサッカーで言うところの、少年達の憧れの存在、っとイコールなのか?

そう考えると、「性の対象」という点についても両サポーターにおける

「決定的に違う点」とは言えないのかもしれない・・・



しかし、「サポートする対象が一過性のものかどうか」

というもう一点については決定的な違いだと思う。

残念ながらアイドルには永続性は無い。

最近は卒業してメンバーを入れ替えていく手法が定着したが、コアなサポがいくら頑張っても

一般層に飽きられればやがては徐々に縮小し、最後には解散していく。

サッカーチームはサポートする側の継続的な努力で、子供や孫、その次の世代にでも

引き継いでいくことも出来る。

マーケットが小さいが故、経営危機による存続問題も頻繁にあるけれど

我々は自分達の強い意志さえあれば、長い夢を見ることも可能なのだ。

その点においては、彼らと同じ穴のムジナではあっても

「サッカーサポーターで良かった」と思ったりもする。

そう。今回の増資に協力したのは、長く続く夢を見たいから、なのだ。



・・・と長々書いてきましたが。

そうやって無理やり今回の持株会の件を納得させようとしている自分がいますwww

別に後悔なんぞしてないが、色々あってお小遣いを減らされたものですから(猛爆)。




あ、最後にもう一点、決定的な違いとして考えられることは

アイドルの方が(売れれば)マーケットが大きい為、サポートする対象の

世間の認知度が圧倒的に高いこと。

Jリーグの1クラブとAKBクラスのマーケットの差は雲泥の差。

メディアの露出も勿論圧倒的。

サポートする側としては目にする機会も多く、一般人にも存在自体が浸透している。

それは心底羨ましい。。。



という、何ともとりとめのないエントリーでした。



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