TV映えする二人の新戦力

2012年07月30日 22:50

2012 J1リーグ戦 第19節
札幌 2 - 1 名古屋 札幌厚別/8,360人
得点 札幌;55' 山本、90'+2 上原
名古屋;、58' 闘莉王




先週から東京の両親が来ており、1週間程度の予定で我が家に滞在している。

金曜は有給とって皆で木下大サーカスへ。サーカス小屋体験は初めてだったが

中々面白かったし、子供達も両親も楽しんでいたので良かった。

そして土曜も美味しいソバ屋に連れて行った後、北光緑地の水遊び場へ行き

孫と戯れる両親を眺めながら、少しばかりの親孝行が出来た様な気になっていた。

何しろ、現状我が家の事情もあり年に1度、札幌に来てもらうこの時しか

孫に会わせられる機会が無く、だからこそ思う存分触れ合わせてやりたい

と考えている。



という訳で、土曜は何とかキックオフまでには家に戻ってTVでライブ観戦は適った。

3人も助っ人が先発すると、もう何だか違うチームの様な気がしましたね。

特にテレとハモンは体格が良いので、線の細いウチの選手達に見慣れていると

余計にTV画面を通してもその存在感は中々のものだった。

テレはフッキを彷彿とさせる体格だし、ハモンは肩が上がり気味で良質の

キックボクサーってな感じ。TV映えするなあ、というのが第一印象。

まあその二人にちっとも負けてない体格のトゥーリオも中々のTV映えだったが。



名古屋はウチ同様に野戦病院化している為、ナビスコで試したトゥーリオFW

という厳しいチーム事情ながら、まさかウチには負けないだろうという匂いは

プンプンしました。前半序盤からほぼボールを支配して、サイドからのクロスだと

惜しいチャンスを何度か作ってましたが、バイタルでボールを持たせてもモタモタしていて。

高さの無いウチにはまあ効果的でしょうが、失点の怖さは正直それ程でもなく。

   

クロスからの失点が防げたのはノースとジェファンが必死に体を張っていたお陰では

ありますが、両SBが簡単にクロスを上げさせるのは頂けない。これは次への課題。



その一方その両SBはチャンスと見るやスペースへ思い切りよく上がり、ボールを持てば

ドリブルで持ちあがっていた。

また、攻守の切り替え時これまではCBやボランチから前にボールを出せずに

下げてしまい、遅攻になって行き詰るケースが多かったのだが、

この日は思い切った縦パスが結構出る様になった。



この二つについてはテレとハモン、特にハモンがもたらしたものだと思います。

低い位置からの縦パスを安心して預けられるし、SBやボランチも上がった後の

リターンやフォローの精度が期待出来るので、プレーの思い切りが良くなりました。

これまでだとそこでのミスを恐れてプレーすべき場所に上がれず、結局そこにパスを出しても

誰も反応出来ない、といった悪循環に陥っていました。



1点目の得点も、テレが左にCB引き連れた右のスペースに思い切り良く上がった真希のゴールも

その象徴的なプレーの一つでした。

前半戦の戦いで足りなかった「カウンター時のプレー精度」が高まったことで、

J1の戦いで弱者が勝つ為に必要な、引いて守る時間を多くする戦術が現実的に実行できそうです。



ハモンという選手はCSKAで1シーズン活躍しつつその後殆ど試合にでていなかったことから

気性にムラのありそうな印象でしたが、見てていいじゃん、と思ったのは前線での

チェイス時にボランチの選手に手振りで結構指示を出していたこと。結構マジメな印象。

まあチェイス自体はおざなりなのですがw

テレはキープやテクニックは中々のものと感じました。一方シュート意欲はこの試合ではまだ。



こうなるとハモン役だった前俊をどうやって使うのか、というのもまた色んな意味で

ワクワクする(併用は難しいと思うが、テレの位置に入るというやり方もあるかも)。


しかし。

新戦力が加わった後半戦ホーム初戦で劇的なロスタイム勝利。

これからの流れを掴むには十分な試合で、どこかシーズン開幕戦の様な空気を感じた。

正直な話、3月の磐田戦がこういう試合になるはずだったのだ。

まあ今言っても仕方ない話であり、新戦力3人がチームに刺激を与えたのは間違いなく

淀んでいたチームの雰囲気が変わり、勝利で明るくなったのは本当に良かった。



言い訳ばかりで参戦出来ていない自分の現状ももどかしい。

次のホームは必ず行き、一昨日の雰囲気をまた再現出来れば。


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新加入や補強の話なら、多少元気になれますね

2012年07月14日 09:46

先週の金曜夜、土曜厚別参戦する件をそろそろヨメに言わな、

と思い「明日なんか予定あったっけ?」って聞いたら

「幼稚園の親子遠足でしょ?あんた申し込んだじゃん。」

・・・・・そうでしたっけ?





ってことで、新潟戦は行けませんでした。

相変わらずスケジュール管理がなっていない。。。




TV観戦しましたが、今更振り返ってもしょーがない内容でしたので

特に言う事も無く。





今週は3年連続で責任者をやらされている自社開催のセミナーがあり

社長以下本部から8名もやってきてアテンドやら同行やら懇親会、打ち上げまで

疲労困憊。その上水曜日は夜中2時に大雨の中タクシーで帰宅したら家の鍵を会社に

忘れてしまったことに気づき、電話でヨメを叩き起こして開けて貰うハメに。

そうなれば当然ヨメの逆鱗に触れる訳で。。。

もうほんと今週はダメだ。マッサージ行こう・・・



さて、その水曜深夜帰るタクシーの中で見たニュースが

「キリノ湘南、キムジェファン加入」で。

こうなることは開幕前にうっすら想像していたので、既視感すらある。

キリノ復帰が決まった時点で、誰もが「J1で戦うにはFWが厳しい」

と内心思ってた筈で、結果その通りで今になって補強を目指すことに。

これはHFCの失策と言うしかない。



ただ強力なFWをブラジルから取ることは難しい時代になり、やむを得ない

のも確か。それでもJ1でやりあう為の最大の補強ポイントはそのFW

に加えCBだったのは明確であり、何が何でも連れてこなければいけなかった

(ここで言うCBの補強とは、ノースは山下の後任であり、補強と考えてない)。

その2つを失敗してしまった以上、この成績は監督のだけの責任とは言えない、

と改めて思います。



但し、キリノ自体はJ2で19得点の実績もあるし、ウラへのスピードの脅威

はこの間の鳥栖戦を見れば明らか。残念ながら石崎監督の戦術に合わなかった

だけで、他、特にJ2ならかなりやれると思います。

マジメだし、とても良い選手でした。湘南で点取りまくって欲しい。




んで新韓国人については、Kリーグでの出場に恵まれていない様で良く分かりませんが

全北現代でソンファンのバックアップだったり、ホスンとユニバでチームメイトだったり

する様で縁は感じます。K屈指の強豪チームで控えCBですから期待したいと思います。

が、CBが二人外国人になるのはやはり危険。しかもキャンプ等の摺合せ期間も無い訳ですから

個人的にはノースは代表と同じ右SBとし、奈良さんとジェファンの組み合わせが良いかと。




残り2人はFWとMFですか。MFはついに河合も離脱してしまったこと、

センターラインの強化と言う意味では攻撃よりも守備的なボランチ、

ここ2試合使ってる3ボランチなら、アンカーが出来るタイプの選手が良いなあ。

DFラインが下がり気味になった時にバイタルでボールにアタック出来る選手が

いないので。



FWについては点が取れる選手なら誰でも良い。もし贅沢が一つ言えるなら、

背の高い選手が良いですね。今の札幌はセットプレーの攻守で期待感ゼロですからね。



チームはどうしようもない状況ではありますが、サポーターにとって

新選手とかの話題って少し元気になりますね。

出来れば試合の結果で元気になりたい・・・

さあ今日は磐田戦!

J1を楽しんでる選手達が見たいなあ

2012年07月02日 22:40

比嘉くん五輪選考漏れは別に良いけど、なら何故ここまで使い続けたのさw
そして、イニエスタ(あいさつ)。


さて、週末の我が家はイベント盛り沢山でした。



まず、土曜日が上の子の幼稚園の運動会。

金曜夜帰宅後、翌日のお弁当をシコシコ作ることから始まり

翌朝大量の荷物を背負って小学校の校庭に行き、昼食時のテント設営し

割当席にはシートをひき、開会後は炎天下の中で双子の面倒を見つつ、

出番ではビデオを回し、じっとしていることに飽きた双子を散歩させ。

かなり陽も強く、帰宅後は体が火照ってたので庭にプールを出してやり

水遊び。その後風呂に全員入れ、飯作って、寝かしつけて。。。



翌日は子供の友達家族と我が家でBBQを予定しており、朝から大量のおにぎりの仕込み。

昼飯食べた後、各種買い出し。帰宅後準備に追われ初めて使うBBQコンロを組み立て、

火おこし、友達家族合流後は風の強く色んな物が飛ばされる中何とかBBQをすませ、

片付けて少し落ち着いてから公園で花火、全ての後片付けして寝かしつけて。。。



まあ大分暑くなってきたこともあり、気分は良いけれど陽に当たる時間が長いと

やはり疲れる。

実は金曜の帰り、そんな状況も予想して久々にマッサージに行ったのだが

腰が結構ギリギリの状態だったようで。行っといて良かった。



さて、久々に土曜は札幌の試合を生でTV観戦しました。

実際には後半入った頃子供の寝かしつけの時間になり、以後録画観戦だったのですが。

まさか、とは思ってましたがそのまさかのロスタイム失点での敗戦。

まあお約束過ぎて、もはや定番サスペンスドラマの域ですよ。



相手が鳥栖だったこともありますが、何となくJ2臭のきつい試合でしたが

鳥栖はウチよりも厳しい予算の中、ちゃんとJ1のチームが作れていますね。

昨年までの山形もそうですが、派手さは全くなくとも現実的なコンセプトを全員で共にして

日々トレーニングを積めば、少しの運さえ掴めれば戦えると、いうことが良く分かりました。



ガンバ戦の後半で機能したらしい(観てないので)3ボランチを採用し挑んだ札幌。

機能していたかどうかは分かりませんが最少失点で終えたのですから、結果としては

良かったのでしょう。でもその割にバイタルスッカスカだし、サイドの寄せは甘くって

クロスはガンガン入るし、杉山の踏ん張りと鳥栖のミスが無ければこれまで通りだった気も。


それでもシュートへの寄せがここ最近の試合の中では徹底されてた為

ここ何試合の中では内容的にはまずまずのゲームでした。

技術では鳥栖にすら及ばないのだから、昨年来のウチの持ち味である「体を張る」

ことは最低限必要なことはわかった。それでも勝てないのが悲しいところ、だが。




3ボランチの一角を務めたスナですが、運動量あるから攻撃では活きると思う。

キリノの中身が入れ替わったのか?と思う程良かった。珍しくポストもこなしつつ

スピードを活かす形は今後の武器になると思う。



等と、何だかここまで普段通り適当な感じでいつも同様に書いてますが。

正直な話、選手が自信を持って楽しそうにJ1の舞台で戦っている姿が見たい。

次の試合で今年のJ1リーグ戦もついに、折り返し地点です。

厚別には何とか参戦出来ないか、策略中です。

来週は仕事でちょっと大きなイベントがあるので、どうなるか分かりませんが

現地で自分の目で改めて選手達を見ておきたい。


選手も少し戻ってきましたし、目下の敵新潟相手ですから。

期待してます。




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