「右に左に」と言えば?・・・篠塚!

2012年08月27日 22:59

*初めに言っておくと、コンサの話題の前フリ長いですw


実は8/10から8/21まで会社を休んでいました。



夏休み・・・ではなく、長期勤続のリフレッシュ休暇制度があり

営業日で8日間休まなければならず。営業故、自分の客も休み入る今の時期しか

長期の休みは取りづらくここで使うことにしました。

前回この休暇を付与された際は長期休みづらく使わなかった為、

今回こそ絶対使ってやると。



とは言え仕事は山ほどあり、休暇中も内1日は出社&地方出張、4日はPCを開いてたので

ちっともリフレッシュなんかにはなりませんでしたw

それにヨメが足を怪我して松葉づえ生活だった故、家事・子供の面倒ほぼ一切を

受け持っていたのである意味会社に行っていた方ry

ヨメが子供3人面倒見切れない故、仙台戦は子供二人を連れての参戦だったのでした。


それでも休めるのは良いことで、「そんな制度あるなんて良い会社ですねー」

等と良く言われますが、そういう制度面での充実が無ければこんなストレスの強い会社で

やって行けませんわ。。。



さて、今週末も色々ありましたが、何となく「みぎ、ひだり」っていうのが

共通のキーワードがあった気がして。

私の場合、「右に左に」と言われると反射的にと篠塚の応援歌を口ずさんでしまうのでw

今週末は何度も篠塚の応援歌が頭の中でリフレインしたことかっ!!

あの頃の篠塚の広角打法はホント、凄かった。。。しかし古いなw




まず初めは来週末久々にゴルフに行くことになって。

1年ぶりにクラブを握るので打ちっぱなしに。元々クセがドロ―系・・・というかフックボールですが

練習してないとスライスも出る。最終的にはまあある程度形にはなったのですが。

ゴルフで右に左にボールが曲がり出すとコースに出ちゃったらもうフォーム修正するのは無理。

一番得意な筈のショートアイアンが一番右左にズレまくりで、もはやスコア的は期待出来ませんな。




そしてサッカーでみぎ、ひだり的なことが3つも。

まず昨日のU-20女子ワールドカップ対スイス戦、田中のFK2発にはドギモを抜かれました。

右足、左足で1本づつ決めるなんて、凄すぎて笑ってしまった。

流石の宮間姐さんでもやったことあるのかなぁ・・・

それにしても、U-20の代表のレベルの高いこと高いこと。去年のA代表ワールドカップで

「女版バルセロナ」なんて言われてましたが、相手のレベルが違うとは言えこの代表の方が

バルサに近いことをやってますね。

何が近いかって言うと、密集地帯に出すクサビのパスの出し手の精度と、受け手の微妙なポジション取り、

場合によってはスッと反転して前を向いたりする駆け引きの上手さ、相手をサイドに密集させて

一旦ボランチへ戻してからのサイドチェンジとか。レベル高杉。

前日しょうもないチームの試合見てたから、なおの事w




土曜の夜はマンU香川。

右サイドバレンシアが生き残りアピールなのか、組み立ての段階で全く香川にボールを預けないこともあり

消えている時間帯も結構あったけど、その中ラッキーゴールとは言え点を取ったのはやっぱ「持ってるなあ」と。

そしてその数分後、ポストを叩いたゴール前密集地帯で左に切れ込んで左足のシュートを見て

「プレミアでも香川は大丈夫」と確信しました。

それにしてもトップ下の香川は右に左に、良くボールを貰いに顔を出す。開幕戦の方がその動きに回りもパスを

預けていた。これぞ正に現代のトップ下プレーヤー、てな感じで流石2年ドルの中心だっただけあるな、と。

ただ全員労働者タイプのマンUフットボールにおいて、守備面での貢献は2試合通じてほぼ皆無であり

攻撃面で常に結果を出す必要があるかな、と思います。

それにしても数時間前にしょうもないチームのサッカー観てたので、楽しんで観れましたw




さて最後にもはや触れなくても良い様な気がしますがw、土曜のガンバ戦。勿論詳細は触れまいw

ボールを奪えず右に左にボールをただ回され、文字通り右往左往している我が軍は正直無様でした。

珍しく一緒にTV観戦のヨメも呆れてました。

書きたいことは山ほどありますが、もはやそれを書いても仕方ない。



それでもどうしても1点だけ書いておきたい。

札幌はドン引きし過ぎて遠藤や明神が楽にアタッキングサードの前でボールを持っていた。

行ったら交わされてウラを取られるのが怖いからで、多分行かないで何とか耐え凌いだ方がまだ

勝機はあったのかもしれない。現にあんだけシュート打たれて奇跡的に16分間は耐えれたのだからね。。。

でもその弱気が結果的に自陣でボールを持っても終始オドオドプレーしてたことに繋がっているんだよね。

私は札幌がJ1で勝つにはドン引きサッカーで全然良いと思ってる。

でもそれは相手のプレッシャーに負けて結果引くんじゃなくて、意図的に引いて守るサッカーじゃなきゃ

絶対ダメだ。仮に相手に実力で劣っていると認めても、サッカーは勝てるスポーツなんだ。

ガンバ戦は選手が試合の序盤で勝てないことを認めてしまい、負けた試合だったと思う。

そんな試合を観たいサポーターはいないよ。




と、少々強引ですが篠塚的な週末でした(←どんな週末だよ)。

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劇的勝利のほかにもう一つ嬉しかったことが

2012年08月13日 22:57

2012 J1リーグ戦 第21節
札幌 2 - 1 仙台 札幌ドーム/11,945人
得点 札幌;79' 日高、90'+4 OG
   仙台;12' 渡辺


ドーム1208

元々は一人で行くつもりでしたが、諸事情により上の子と長男を連れて行くことに。

結果、劇的な勝利が見れたことも嬉しかったのですが、もう一つ嬉しいことも。



試合はいつも通り、ミッドウィークにナビスコを戦い出足の悪い仙台に対し、

試合の入り方は良いのですが、セットプレーでアッサリ失点してしまうと

そこからは仙台にボールを回され、前半は殆ど良いところ無く。



ウチの選手は失点すると、ガラっと雰囲気が変わります。

焦るのは分かるのですが、この日もプレスが空回りして後手後手。

チームとしてどこで奪うかの意思がバラバラで、見ていて相手のミス以外で

ボールを取れる気がしませんでした。

この状態だと、攻守が切り替わるタイミングに乗り遅れる選手が出てくる為

ショートカウンターで相手を崩したい札幌にとって、攻撃で良いリズムが

生まれる訳も無く。


その上、ディフェンスラインが押し込まれるとマークの受け渡しが上から見てて

ズタズタ。テレビで見るよりやっぱりスタジアムで観た方が

チームの状況が良く分かりますね。


しかし後半途中より宮沢をリベロにし内村を投入、3-5-2にシステム変更したことで

昨年の終盤戦の様に「それぞれの役割をはっきりした」結果、ポジティブな雰囲気が

チームに生まれました。

加えて仙台は4-4-2のチームであり、4-2-3-1主流のJ1の中にあって

3-5-2は相性が良かったのも一因でしょうか。

中盤でボールを奪ってからの早い攻撃、そしてハモンが自由に動いてボールを引出し、

最終的にはサイドの深い位置でのパス交換からのクロスに対し、いつもより

多い人数がゴール前に進入してゴールを狙っていました。

1点目、真希の丁寧なクロスに飛び込んだのがWBの日高だったのはその象徴的な結果。

場内コールで日高と言われるまで彼のゴールとは思いませんでしたが。



内村がロングボールで上手くDFに競り勝ち、放ったループシュートが

ポストに当たった時には正直「これが入らないんじゃあ、引き分けかぁ」

と思いましたが、またロスタイム!オウンゴールではありましたが

あれはピッチの選手とサポーターが作り出したドームの雰囲気がもたらした執念の結果。

林はご愁傷様でしたww



それにしても。

日高のゴールの後のドームの雰囲気は、12000人弱とは思えない中々の

ホームの雰囲気でした。気分的にも最高でした。

そんで試合後、日高のビックマックパフォーマンスwも最高でした。



そして冒頭に書いた通り、試合そのものと同じ位、いやそれ以上に嬉しかったことが。

上の子はこれまでコンサドーレの試合に行きたい理由はほぼ「お菓子やアイス」

だったのですが、この日はなんと前半フル、後半も途中まで「応援」をしてくれた

のです!



以前「ファミリーシートだと周りのお子さんが遊んでくれたりしますよ」

というアドバイスをコメントで頂いていたので、直前までそうしようと思ってたのですが

この日はSB辺りでも12タスキがセッティングされていたのを見て、ちょっと狙いがあり

結局SBに陣取りました。「応援の楽しさ」に気づいてくれないかな?と思ったのです。

ドーレ君は好きなのですが、試合中にドーレ君はいません。その間何に興味を持たすか?

子どもなので、手を叩いたり、歌を歌ったり、旗を振ったり、ましてや大きい布の下に入ったり

するのは、流石に興味を持つのでは?と思ったのです。




結果タスキの中に入って楽しかった様で、タスキの隙間からスタジアム全体を

見せてあげたら「すごーい!」となり。それがきっかけで

ゴール裏の応援や歌について色々教えてあげたことで、終始持っていった小旗を振ったり

ちょっとだけチャントを歌ったり(歌詞はめちゃくちゃだけど)。



結局後半20分位で流石に飽きた為、持参のDVDのお世話になったのですが

試合後はドーレ君の側転を初めて見れて(確か過去来た4試合全て負けw)、

最後には「ウィーアーサッポロ!」を覚え、帰りの道中ずっと歌っていました。



・・・ちょっとパパ嬉しくて泣けてきたよww

まあ女の子なんで、早々にサポーターになるとは思いませんがw

ちなみに長男の方はまだまだ。アイスとポテトを貪って昼ねしてましたが。。。









何がきっかけでチームが変わるのか?

2012年08月07日 00:01

2012 J1リーグ戦 第20節
C大阪 4 - 0 札幌 金鳥スタ/8,226人
得点 C大阪;37' 村田、54' 柿谷、68' 、90'+1 ケンペス
   札幌;




正直に言いますが。

柿谷の2点目以降、オールドトラッフォードの方を中心に見てました。

なんというか、ザッピングした際に画面上からにじみ出てくるポジティブオーラの違いに

8時の段階で思っていた「こんな時でも札幌を観てやるんだ!」という決意も

簡単に折れてしまいましたw



だって、片やオリンピックの準決勝進出を掛けて8万人入るスタジアムで戦う試合、

片やリーグ戦2勝しかしてないチームが16位のホームゲーム、観客8000人の中で戦う試合。



別に舞台がどうの、レベルがどうの、観客数がどうのこうのは関係ない。

だって去年のドーム最終戦で抱いた感情は、2010南アフリカでの日本代表のどの試合よりも

高いモチベーションだったさ。それがサポーター心理としてはあたり前のことだ。

そうじゃなくて、単に画面に映っている希望や自信に満ち溢れた選手達のオーラの問題で。

そりゃ、どよーんとしている画像よりキラキラしている方を見たくなるでしょうが。



札幌も序盤に古田とか大島がちゃんと決めてれば、もう少し違った展開になったところを

ノースの離脱で不安を抱えるディフェンスラインが案の定崩壊。。。

先週確かちょっとポジティブになった気がしたのだが、気分的にはすっかり2週前に

戻ってしまったのでした。



前半失点する前までは前節同様前にボールを回せていたのに、失点するとやっぱり

急に気持ちがしぼんでしまう様で、流石のハモンも一人じゃ出来ることも限られてる。

ノースの離脱には正直心をおられそうになる。どこまで怪我人だせば気が済むのよ?

誰もが何回も投げかけていることではあるが、石崎体制での怪我の多さは専門家を交えて

しっかり検証しなければならない。4年間も同じトレーニングを続けて、耐性や持久力に

大した向上を確認出来ないのにも関わらず、選手達は負荷に耐えられず何度も怪我をする。

これは余りに酷い。

さて、来週ドームに行こうと思っているのだが、どんな試合になることやら。



それにしても、オリンピックでの男女代表は素晴らしい戦いをしている。

特に驚かされるのは男子だ。

私個人的には予選の時からオリンピック男子代表には一切ブログでも触れていないし

正直感心もあまりなかった。そりゃ、Jで出てる選手は見たいから試合は観るけどさ。

希望を持たずに眺めてたっつうか。事実直前の試合まで酷い状況だったしね。

香川や宮市が来ない、オーバーエイジを使うかどうか、呼びたい選手が来ないとか

欧州チームのやる気度合も含めて、サッカーにおいてオリンピックは色んな言い訳の上に

成り立ってる為、北京やアテネもそうだった様に常にモヤモヤ感が存在する

珍しいコンペティションであり、価値が見出しにくかった。





でもぶっちゃけオリンピックでのメダルがもし取れるのならば、そりゃ価値はある訳で。

勝ちあがってから興味を持った私はこの代表に関して言えばただのミーハー野郎です。



しかしまあ2010年に続き、こういう希望の無いチーム状況から一転

素晴らしい結果を残す代表チームが続いた訳で、今後は批判したくても

慎重にならなきゃいかんなぁ。

でも、今回のU-23男子も吉田と徳永というフル代表選手の加入から流れが変わったわけで

前回のキャプテン長谷部就任等、チームが生き物の様に急成長するのには

ちゃんと理由があるのだ。



札幌も名古屋戦で流れが変わった、筈だったのだがね。

やっぱり南アフリカやロンドンで日本の代表選手達が行った意識の変革に比べれば

長居での試合振りを見る限り、全然及ばないってことだなぁ。。。

しかも今の札幌に求められている意識の変革は彼等よりももっと

高いハードルなんだよな。。。



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