反町とはつくづく相性が悪い

2013年03月21日 23:01

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2013 J2リーグ戦 第4節
札幌 1 - 2 松本 札幌ド-ム/9,979人
得点 札幌;62' 岡本
松本;71' 船山、72' 楠瀬



昨日はヨメがバレーの試合だった為、2度目の子供3人引き連れての参戦。

且つ予報が天候荒れ気味だったこともあり、前日にドーム内駐車場のチケットを

初めて購入した。お高いけれど、南ゲートほど近い場所に車を泊められるなんて

物凄い優雅な気分に浸りながら待機列に向かえたなあ。

子供を連れて来るときはまた利用しようっと。



久々に開門時間に到着出来たのでパウロンと三上と握手。

パウロンデカいけど細いかった!!

その後子供を3階で遊ばせ、グッズ売り場を物色して旗を購入。

アイスとポテトを買って着席したらちょうどスタメン紹介の時間。

試合前の2時間なんてちょこちょこ用足ししてたらあっという間だな。



上の子は朝のお着替えの時から赤い服を選び、下の子にもそうする様に教えてあげたり

だいぶ応援することにイメージが出来てきた。旗を購入したのも振って応援したいと言うので。

試合中には「今度ユニフォーム買って」って言うし、狙い通り染まってきたw

下の子二人も左程手は掛からず。前半はちゃんと試合観たり拍手したり。

旗は効果的だった。大昔貰った小旗も持って行ったのだが、取り合いになる時もあった。

後半の30分位から眠くなったのか、下の男の子がぐずりだしたがその頃イライラがMAXで

少々手荒くあしらってしまった。スマンわが子よww



さて試合ですが。

まあ岩沼に「移籍して良かった」と思われてしまいそうな試合だったのが

残念でならない。。。

ヤスの得点まではそこそこの試合だったと思います。

テレと内村不在の為スタメンをまたいじって、まさかの上里右サイドハーフ、

深井初先発とは。出来の良かったボランチコンビはいじらないと思ってたので。

前半のミドルはスタジアムがどよめいたし、プレーは冷静で丁寧だった。

恐るべき高卒ルーキー。



上里は4-5-1のウイングというよりはどちらかというと4-4-2の

ボックスタイプのMF的な動きでサイドから中へ仕掛けるプレーが多かった。

前線のマエシュンと宮澤もそこそこボールが収まっていたので

たまにバイタル前から外への展開で良い形は出来ていました。

が、ピッチにいる選手達の特性上「中に飛び込む枚数」が足りない印象で

惜しいチャンスも一応あったけれど、決定力の無い札幌としてはもっと

チャンスの数自体を増やす必要があります。



その点から言うと、ポゼッションも大事ですがカウンターも活用しないと

昨日の松本の様にブロックをしっかり作られると攻撃が単調になって

しまいがちかと。まあ松本は運動量もありカウンターを仕掛けようにも

戻ってブロックを作るのが非常に早かったのだけれど。



この試合では正直守備陣が不安定でした。

過去3試合に比較すると、マークを外される場面が多く松本のチャンスの数は少なくとも

決定機は札幌を上回っていた印象。

前線の金髪(名前が分からない)はスピードもありボールキープも上手く

そこで起点を作られると後ろから何枚もフォローに来て、そのマークの引渡しに

苦労していました。

前節まではそこそこ形になっていたので。失点を重ねて自信を失った昨年の二の舞だけは

避けて欲しいのですが、反省すべき内容ではありました。

それにしても。2分で2失点はないだろーよー・・・



逆転後の意気消沈っぷりも相変わらず。

慎重に攻めるのも分かるけれど、俺が決める!的なプレーが誰からも

感じられないっつうのは正直不満だ。

去年それが一番あった榊辺りからその匂いが感じられないのも。。。



あと、マエシュンなんですが。

前節と比較すると、まあ悪いプレーは目立ちませんでした。

このレベルの相手だと、特に技術の高さが活きる様に思います。

が、シュートはどうなの?今年は殆ど枠内シュートが無い気が・・・

シュートそのものの数も少ない。そもそもPA内で待つ選手じゃないし。

ワントップ、というかゼロトップなんだろうけど、前述の通り相方が宮澤で

サイドMFが上里とヤスじゃあ、まあこうなるわな。

そう考えると内村の不在は痛い。



という訳で、試合終了と同時の大ブーイングを耳にしながら子供を急かして

席を発ちました。駐車場も混むからね。

最後の方はイライラから結構ピッチに向かって大声を出してしまい

ちょっと悪いお父さんwになっていましたので、子供達にごめんねー

と心の中で思いながらドームを後にしました。

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新生コンサドーレ、ホーム開幕戦っっ!!

2013年03月12日 00:18

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2013 J2リーグ戦 第2節
札幌 0 - 1 栃木 札幌ドーム/13,248人
得点 札幌;
栃木:65' 廣瀬


暴風雪&諸事情あり、試合開始10分前に到着。

生まれ変わったチームのホーム初戦ということもあって

久々にゴール裏で90分間闘いましたが、結果は残念。

こういう節目の試合で勝てないってのもウチらしいのですが

やっぱここで勝っておけば今後の動員的に違った筈、と思うので。

まあ内容的にはそこそこ評価できるものだったとは思うし

病気コアな人としてはそんなに悲観する試合じゃないんだけどな。



それにしても、今週改めて観ても守備面はガンバ以外のどことやっても

そこそこ通用する仕上がりになってると思う(ガンバだけはねぇ)。

2トップ&ボランチが真ん中を消すプレスをして神田や古田が

高い位置で奪う形と、それが適わなければ2ラインのブロックで

しっかり対応する守備はそこそこのレベルだと思う。

攻撃も前節よりは連動した形やシュートの1個前のプレーの精度が

上がってきており、決定的なチャンスはかなりあった。

前半40分位だったかな?中央でのパス交換で上里が相手をひきつけて右サイドに

早いパスからソンジンがダイレクトで折り返してウッチーニア、

とかは結構鳥肌モンだった。



あと昨年後半は全くと言って良い程出来てなかったパス&ムーブの動きが

浸透しているのは観ていて気持ち良いですね。まあミスパスもありますが

観ていてストレスを感じません(昨年はこの点が一番イライラしたからなw)。

故にDFラインとボランチでのボール回しも、パスを出した後ちゃんと

出した相手からのリターンが受けられる位置取りに修正出来ているので

ここも安心して観てられましたね。



課題は千葉戦ではチャンスそのものが少ないと言う感じでしたが、この試合は

シュート精度の問題。しかも精度というよりは後半目の前で見た限り、

決定機を迎えながら、どのシーンもシュートを打つ前の体勢が崩れていて

正直入る気がしなかった。。。焦りなのか、体力なのか、ボディバランスなのか。



栃木は相変わらずの松田サッカー。固く、確実なサッカー。

ワンチャンスをものにして、あとはカウンターでじっくり時間をやり過ごす。

昇格争いには間違いなく絡んでくる相手。次アウェイではやっちまわないと。

失点シーンは松本へのファールかと思ったが、今年の基準だと取らないんだろう。

主審家本さんということで、そのジャッジも含め結構審判ヤジが多かったが

今の家本さんはJの中では良い方だと思ってるんだけどな。



選手達は全体的に皆千葉戦より良い出来でしたし、この試合でも上里が

相変わらずのボールの持ち方で、正直もはや惚れる寸前ですw

今だから言うけれど、レンタルバックとなる際「徳島に完全移籍させて貰えなかったのに

ウチに戻ってきてもなぁ」と思ってました。去年リーグ戦32試合も出てた様ですが試合は

観てなかったので。素直に謝ります!でもFK遠慮気味でしたね?なんでだろう。



最後に暴風雪の中駆けつけた13000人超のモノ好きコアサポの方々、

何より700人超のサトウさん、ほんとお疲れ様でした。

提携2チームについて少しだけ調べてみた

2013年03月06日 23:21

昨日発表された提携のニュースにはかすかながら夢を見せてくれる期待感がありますね。


今年になって三上GMが東南アジアに向かったとのニュース以後、

レコンビン選手が札幌に加入するだのほんの少しだけ移籍市場を賑わせましたが

ようはこういうことだったのですね。


折角なので、発表のあった2チームについて調べてみました。



コーンケンFCはタイリーグのDivision1とのことですが

タイリーグはPremiarLeagueがその上にあるので2部リーグになります。

設立は2007年とまだ浅く、2010年にプレミア昇格したものの

1年で降格した様子。ウチに似たかんじだから選ndan・・・げふんげふん。

選手の中には日本人MFの服部昇太郎選手が昨年在籍してました。

(今年はタイの別なチームに所属している様子)

コーンケン県は人口約173万人、同市は18万人の地方都市で

またバンコクから450キロ、バスで7時間の距離の場所だという。

観光地とか何かあるのかなと調べましたが、とあるサイトによれば

「街並みは地方都市にしては奇麗」とはありましたが

「観光スポットはこれと言って無い」とのことでした。

もし今年の磐田の様に、将来的にこの辺りでキャンプを張るとしたら

観る所も少なく遠いのでサポが行くのは大変かもしれませんねw


それにしても初めてタイリーグについて色々と調べましたが、プレミアから2部辺りに

日本人選手は30人弱程在籍してるようでビックリしました。

有名どころだとホンダから甲府に行った宇留野とか、名古屋にいた滝澤とか、

磐田の黄金期にいた河村とか、懐かしいノグチピントとか。

あと気になったのはイングランドプレミアリーグが人気なだけあって

チーム名で○○ユナイテッドの多いこと。プレミア18チーム中7チームが

ユナイテッド付。またアーミーユナイテッドやらポリスユナイテッド等

陸軍・警察が核となったチームもあったりしますね。

主に参考にしたのはこのHPです。

タイのチームと提携をしたJチームは4チーム目なんですね。



ベトナムのドンタム・ロンアンFCはベトナムリーグの1部リーグ。

リーグ戦は2度、カップ戦も1度制しており、過去ACLグループリーグにも

2度参戦している様子で、そこそこ国内リーグでは実力あるようです。

こちらはネット上の情報があまり多くなく、WIKIペディア程度の情報しかありませんが、

ユニフォームは赤黒の様ですね。それで選んだのかな?

街としては南北に細長いヴェトナムの南端に近く

ホーチミンから直線で大体20~30キロ位の都市で海は程近い都市のようです。

ヴェトナムリーグは通称Vリーグで1980年リーグ設立でトップリーグは

14チームで争われる。AFCの定めるACL参加基準を満たしていない為、

優勝チームはAFCカップへの出場権が与えられているとのこと。

日本人選手としてはあの伊藤壇選手が2003年にサイゴン・ポートに所属した

過去がありますが、現在は恐らくいない様子です。

Jリーグとしては昨年Vリーグとパートナーシップを締結してますね。



さて、今回の提携の目的はオフィシャルで6つ箇条書きされておりますが

冒頭に申し上げた私の期待感という意味で言えば上の三つ。

サッカー面でのトップ・アカデミーの交流やキャンプ地としての交流等よりも

主に経済面での可能性について感じてます。




正直今回の提携が数年後には「形だけ」になっている可能性も十分考えられますが

可能性は無限大です。

ビジネスマッチング・企業誘致・観光誘致・文化交流etc・・・

サッカーを媒体として、その人的繋がりを最大限利用すれば色々なことが出来る筈。

HFCとしてはそういう仲介的なことを行いつつ、最終的には恩恵を受けた企業からの

スポンサー獲得に結び付けるのがベストシナリオです。





あと近時OB選手の迎え入れにより、アカデミーの指導者枠も一杯になってきました。

札幌としては命綱であるアカデミーを維持する為には指導者も自前で育成する必要があるので、

提携により海外指導経験を得ることも出来るでしょう。また提携先にとっても日本の確立した

育成システムの一部を学べることはメリットだと思います。



J2所属の予算規模の小さいプロビンチャとして、目先の資金繰りで精一杯の筈が

ここまでのことを考えてやれるチームは少ないと思います。

正直、1年2年で何か実利が得られる様な提携ではないでしょう。

ただ、「北海道と共に、世界へ」の大風呂敷的なスローガンを掲げた上で

この様な施策を早速打って出たのは大変面白いことと思います。





やっぱノノの発案なのかな?

ってか、最近なんか変わった発表があると全部ノノ効果的に言っちゃってるけど。

開幕戦勝利;ザイゼン監督によるカイゼン効果

2013年03月04日 22:50

2013 J2リーグ戦 第1節
千葉 0 - 1 札幌 フクアリ/13,583人
得点者:90'+1 内村


タイトルはダジャレです。。。一応。

現地に駆け付けたアウェイサポの皆様、本当にお疲れ様でした。

「俺達のフクアリ」伝説、復活ですね!

前日はFC東京も快勝だったし、香川のハットトリックもあり

最近ビールは控えているんですが、ついつい昨日は3本も飲んじゃいましたw



相手の千葉はちばぎんカップで柏に勝ったりして、相当警戒していたのですが

正直そこまででは無かった。ジャイールと右SBの高橋の個人技とスピードは

驚異的でしたが、連動した崩しは無かったので。



この試合での引いて守る形は昨年同様でしたが、昨年と明らかに違うのは

ゾーンでの守備ブロックをしっかりコントロール出来ていたこと、

2トップのプレスと後ろがちゃんと連動していたこと、

それによりプレスをかける際「どこで奪うか」の意志が統一されていたこと。

この点で重要な役割を担っていたのがテレですね。ウッチーも良くやってました。

そしてこの結果で奈良と櫛引が昨年の悪夢から醒め、自信を取り戻すきっかけになれば。



一方で攻撃については予想通りまだまだ。

特に最後の崩しのところでよりによってショートパスをミスパスするシーンが散見され、

シュートまで行けないのは勿体無さすぎる。ただボールを繋ぐ意識は大分改善されましたね。

財前監督、名塚コーチは短いトレーニング期間で良くここまでやってくれたと思います。



初めてプレーを見る新加入選手についての印象。

夢実は堂々の初先発。落ち着いてましたね。無理に仕掛けてボールロストしたり、

逆サイドにボールがある時に中に絞り過ぎ、相手のサイドチェンジに翻弄されるシーンも

ありましたが、彼に自然とボールが集まるのはキャンプ中実力で勝ち取った信用からでしょう。

松本も基本合格点の出来でしたが、ボールが来てからの判断が若干遅いかな?

特に自陣でボールを受けた時に若干危なっかしい場面が幾つか。

上里はボールの持ち方に風格が出てきました。以前より時間を使うボールの持ち方を

していましたが、それがより効果的になったというか。

相手の逆をついてスペースを作ってサイドバックを走らせたりするのを見て

2年間外でプレーした経験を感じました。

ソンジンは守備の応対は問題ありませんでしたが、攻撃は若干控えめだったかな。

サイズがあるのでゴール前の守備やセットプレーでは頼りになりそうですね。



そしてこの試合の勝利はウッチーに付きますね。

何といってもフル出場したのが一番の驚きw。

前線プレスも頑張っていた中で、あのロスタイムの時間帯でしっかり

裏を狙い相手を振り切る瞬発力を残していたのが素晴らしい!

得点のちょっと前、前俊まさかの宇宙開発の決定機もウッチーが抜け出しての

お膳立てだったし(それにしても前俊・・・w)。

それから前半岡本に好セーブされたシュートも夢実の左サイドのスペースへの

ボールを飛び出して受けて右へ切り込んでから腰を思い切り捻って左ゴール隅を狙う

なんぞ、かなりの好調ぶりと見える。腰の状態も良いのかな?

昨年の自信なさげなプレーは影を潜め、今年こそ「打てば入る」状態になるか?



そんなウッチーの出来を考慮しても、この試合のMVPは河合にしてあげたい。

ミスはあったけれど、味方の連動した守備から最後にかすめとるプレーが何度もあったし

ポゼッション時の配球、前線へのフォロー、久々の惜しいミドルもあった。

時にはGKまでプレスを掛けに行くなどキャプテンとして獅子奮迅の活躍だった。

そして同タイプのボランチであるゴメスにとって河合はこれ以上ない良いお手本。



開幕戦勝利は7年ぶりですか。

もしかしたら、グアムキャンプが無くなって合宿生活が短くなったのが

逆にストレス軽減となって良い結果に結びついたのかな?

今日から宮の沢でトレーニング開始したようだし、まだ寒くて大変だろうけど

来週のホーム開幕戦も期待しちゃいます!!



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