戦い方より、個の能力より、ゲームをコントロールする能力を。

2013年06月24日 21:28

暫くぶりでございます。

相変わらずブログ更新するパワーが漲ってこず更新サボってました。
まあ、所詮自分の問題なので。


プライベートでは富山戦の日は前日に長女がインフルエンザB型に感染、
楽しみにしてた幼稚園の運動会にはヨメと双子で参加し二人で留守番。
その3日後には次女に感染拡大。暑いのにマスクを外せず1週間大変でした。
一番病気に弱い長男が無事だったことに驚き。
岐阜戦の日は接待ゴルフでニドムに。ほぼ1年ぶりのゴルフでしたが
意外にもスコアは94とまずまず。
ということで、札幌戦GW以来参戦出来てません。


やっとホーム連勝の一方、内容と結果がマッチしないこの2試合でしたが
まあ取り急ぎ結果を出す必要があったので問題無し。
特に下位チーム相手に内容は別として取りこぼさなかったのは重要。


岐阜戦はウッチー&純貴の先発を知り、試合前「こうなればいいなあ」と
思った通りのダブル2得点。相手GKがギーさんで、4失点目辺りは
自嘲気味な表情を浮かべており、何だか複雑な気持ちになりましたが。


富山戦で前半ハマった連動したプレスはこの試合ではイマイチでした。
去年もそうでしたが体力的な問題なのか、メンタル的な問題なのか、
選手の連携の問題なのか。戦いぶりが安定しなければ中々順位は上がって
こない。岐阜戦は終盤に高い位置でのプレスでミスを誘い3得点。
それも大事だけど、中盤の連動したプレスを磨いていくべき、と思った。
が、その一方で思うこともあり。


絶賛開催中のコンフェデの日本代表は3試合で9失点。
勝ち点0でグループリーグ最下位で終戦。
イタリア戦だけが突出した出来となってしまったが、うまくハマれば
ああいうサッカーが出来るということは良く分かった。
ただ、それでも結果として勝てないとなると正直キツイ。
当然札幌とはレベルが違うものの、イタリア戦の様な中盤の連動したプレスで
ボールを次々と奪いポゼッションを高めて試合をリードしたけれど、
ああいう戦い方を毎試合安定させるのは難しいんじゃないか、とも思う。


ここは代表とクラブチームでのチーム作りの差もあるとは思うのだが
難しいのには変わらないだろう。あと対戦相手との力関係によっては
そのスタイルの根底が覆される可能性もあるということも
改めて分かった気がする。
そういう意味ではイタリア戦での戦い方はベースとはしつつも、
そのやり方で終始試合を支配するのは1年後の日本代表では不可能。
もしやろうとするなら、コンディションを整えて一戦必勝の戦いと
すべきで、それよりも試合の状況をみて臨機応変に戦い方を調整する
べきなんじゃないだろうか。


そう言えば札幌も去年そういうサッカーを(一応)目指し
J1相手にボロボロにされた。まあJ2でも出来てなかったことをやろうと
したのが問題だったのだがw、今回の日本代表の戦い方にも相手のレベルや戦い方に
より相性は当然ある。今の戦い方の成熟度合いは個人的には一定のレベルまで
上がったと思ってる。


そういう意味ではそういった戦術だったり個の能力の問題よりも
ブラジル戦から言われている通り、失点した時間帯が全て悪すぎるし
1試合のゲームマネージメントが強豪国と比較しあまりに拙かった。
そう考えると得点後にすぐ失点を繰り返した今期序盤の戦いぶりや、
過去を振り返ってもロスタイムに3点入れられたりという伝統もある
札幌と共通点多いな、と思ったりしてw



それは冗談としてw
このコンフェデの3試合は良い来年への力試しになった。
イタリア戦を持って今の戦い方の自信は持って良いと思う
ポゼッションとか、リトリートとかいう戦術の是非を問う必要もない。
そして何も一本調子にプレスかけて奪ってポゼッションで戦う必要は無く、
相手や状況によってチームがゲームマネージメントを能動的に出来る様になれば
高い個人レベルに成長した代表選手達が本来持つ能力を出しやすいのではないか
と思うのだ。


その点については代表の選手がことあるごとに挙げる「個の能力」以上に
今回世界との差が表面化したんだと思うし、選手にとってもより重要な資質
なんじゃないか、とも感じた今回のコンフェデであった。



そしてそれは札幌もしかり、と思った。。。
が、ウチの場合は今の戦い方もしっかり熟成出来てからね。
そうなってくれた時はそれこそ世界に出れるんじゃないかしら。
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アラフォーおっさん、ライブハウスへ行く(KenBand@ペニーレイン24)

2013年06月05日 21:18

昨日、国民の半数近くがサイスタに注目している中で
ペニーレーン24に行ってきました。


初・横山健。


やっと生で観れる!!
そしてそれ以前にライブハウス自体10年超ぶり。
ペニーレーンに至っては2000年頃か?ワイルドハーツの来日公演以来。


開場17:30の10分前に到着。
待機列の面々、若い、みんな若い!!
ちょっとこの中に混じるのはちょっと勇気がいる。
一人結構な白髪で自分より10近く上っぽい男性もおり、勇気を貰う。
ちなみに音楽系Tシャツはもはやストックが無いので
取り敢えず黒のロンTにバギーパンツにスニーカーで行ってみた。
まあこれはほぼ正解なのかな?いつの時代も服装は大して変わらない。
あと楽器屋でドラマー用?の耳栓を購入した。普通の耳栓と違って
音を遮断しすぎないらしい。昔から耳弱いし、翌朝は電話会議もあるし。


入場して物販でツアーTと東北ライブハウス大作戦タオルをゲットし
ビールを飲みながら、居場所探し。右後方辺りに陣取ってみる。
18:30 SLANG開演。SEも無くいきなり始まる。
音でかい。耳栓してても低音が割れて衝撃が凄い。
正直曲は「糞の~」と「何もしない~」位しか知らないんだけれど
ソリッドでタイトなリズム隊と、キヨの「ウワーッ!!」って感じの
弾きまくりギターが何とも言えない絶妙な調和。そしてKOの圧倒的存在感。
40分前後で終了。


セットチェンジに約40分程度、20:00頃ついに、ついにKenBand登場。
こちらもSE無しでブラっと登場。
1曲目はBestWishiesからと予想してたのだが、HowManyMoreTimes!!
畳み掛けてMyDay!!Pressure!!YourSafeRock!!もう歌いまくり!!
中央はモッシュ&クラウドサーフで異様な大盛り上がり大会の一方、
自分の周囲は幸いにも比較的自分の立ち位置を崩さず観ている人が多く、
取り敢えず陣取った場所としては正解だった。


BestWishesからの1曲目はSoulSurviver。暫く同アルバム曲が続き
大好きなSaveUsが比較的序盤に来て興奮してきて、この頃は既に
「前の方いきてえ・・・」って気分になり始めてた。
一方で長時間立ちっぱなし、縦ノリ曲のジャンプで腰がかなりきてた。
あとはまだ少し恥ずかしさも。


最初の長めのMC、まっちゃんに「今日はマスク被んないんだ」のボケで爆笑。
健さんのMCはSLANGキヨさんネタとか、マ○ゲボーボーの下ネタから
急遽CuteGirlが演奏されたり、DVDでよく観た軽い感じもあったけれど、
やっぱり311以降の震災の話、ThisIsYourLand前の「北海道という土地」についての話、
そしてブッチャー吉村さんの話とか、聞きいってしまうような話が多かった。
それはSLANGのKOちゃんもそうだったけれど、思い返せば昔良く行ってた様な
HM/HR系ライブのMCでは絶対しない様な話。ここがPUNKSらしいと思う。
まあ別に全てのバンドがシリアスな話をする必要は無いんだけれど
今の健さん達からならむしろそういう話を聞きたい、と感じる。
それは有言実行してる彼からその勇気を貰いたい、からなのかも。


一番印象に残ったMCはWeAreFuckinOne~IGoAloneAgainと来て
「実際にやるのは俺達一人一人なんだよ、それが積み重なっていくことで
WeAreFuckinOneみたいになればいいんじゃないかな」
という(様なニュアンスの)話。
あくまで震災復興に対する活動を主眼においた言葉だと思うけど、
IGoAloneって決意の歌である一方、「俺は群れから離れて一人で行くんだ」
という哀愁も漂う歌だと解釈していたのだけれども、結局のところ
どんな組織に属していたとしても、基本的には自分の持ち場を戦うことが
前提であり、その上で仲間や家族がいるってことなんだな、と。
この言葉は今の自分には何だか突き刺さる。


それにしても、改めて観て横山健という男は本当にカッコ良い。
ストレートで、熱くって、面白くって、表情が豊かで笑顔や真剣な顔には
男も惚れるし、カッコ悪いところも見せてくれるから余計にそう思う。
Jun-Grayも、まっちゃんも、南ちゃんもそう思ってるに違いない、
と確信してしまう雰囲気が、今のバンドからは物凄く感じる。
こういうバンドも今時ほんと珍しいと思う。


この後本編は名曲Believerで大爆発して終了。(恐らく)全17曲。


1stアンコールはRickyPunksⅢでスタート、1曲挟みついにその瞬間が。
次は明らかにLetTheBeatCarryOnだろうというMC。
ここでパチっと自分の中のスイッチが入った!!


そう言えば本編で隣で比較的ゆるやかに揺れながら歌ってた女の子が
Walkのイントロが始まった瞬間にダッシュで前方に飛び出して行った。
多分、Walkはあの子にとってのスイッチだったんだろう。


歌いだし「Let~the beat carry~・・・」から「on・・・」と歌う時には
既にダッシュでモッシュピットに飛び込んでた!!
この曲をやられて火が付かない訳がない!!
ギターで何十回弾いたか分からないし、最後のサビで高まっていく感じには
何度聞いても涙が出てくる。が、モッシュやらスラムやらやってると
そういう感情より、ただ興奮の真っただ中、残された感情を吐出し続ける感じ?
曲は当然聞こえてるけど他人の汗で体はぐちゃぐちゃ、
押されて乗っかられて前を向くのもやっと。
でもこの時ばかりはそうするのが最高に気持ち良かったわけで。
音楽を聞いた自分の感情を表現することも、ライブの楽しさの一つだって
思い出した。これ、サッカー観戦にも共通することだし。
しかもPunkのライブなんだから、やっぱこうでなくっちゃ、って。


それから2ndアンコール最後、RunningOnTheWindingRoadが終わるまで
最前線でスラムダンスを続けて歌い踊り続けた。
たった4曲の間だけだったけど、興奮と疲労と汗で終演時には茫然。
腰は痛いし体は重い、耳栓をしても若干の耳鳴りは残ってる。
そこに年を感じる一方で、20代の頃やってたことをやってみると、
何だか若さを取り戻した気分にもなるのだww


(恐らく)全23曲。濃密で濃厚な2時間弱だった!!
今の自分にとってKenBandはこれ以上ない最高のバンド。
こんな気分が味わえるなら、次もまた絶対に来たい。
んで、そうそう行けないけどコレってバンドが来るときは
またライブハウス行きたいな。やっぱ楽しかった。


以上、アラフォーのオッサンが10年ぶりにライブハウスにいった話、

明日はいよいよ・・・

2013年06月03日 22:09

週末は天気が素晴らしく、気分良く過ごせた。

土曜は札幌が日高の開始20秒弾&マエシュンマタ抜きゴールで

快勝したし、天気の良い中子供達と五天山公園や太平公園に行って

日の当たる中ゴザ引いて子供達の遊ぶ姿をノンビリ眺めたり。

家にいるときはコーヒー飲みながらギターを触ってたり料理したり、

子供とじゃれあったり、穏やかで理想的な過ごし方だった。



そうやって幾ら楽しく過ごしても、月曜日になるともう気が滅入って仕方ない。

仕事が上手くいってないことが全てなのだが、状況を打開するパワーが

どうしても漲ってこない。

まあ全ては言い訳であり、変えることの出来ない自分のダメさ加減に

絶望しているということなのだけれども。



それでも、日々希望はある。

いよいよ明日は待ちに待った横山健のペニーレーンでのライブ。

12月のカウンターアクションに行けなかったリベンジであり、

ハイスタ復活から火が着いた思いがようやく適う瞬間。

ライブハウス自体約10年ぶりであり、四十間際にもなって

クラウドサーフやモッシュの海に飛び込む訳にもいかないだろうし

会場のどの辺でどうやり過ごすか?それとも興奮して飛び込んじゃうのか?

翌日朝から会議だったりするし、耳鳴り対策として耳栓どうしようか?

とか、色々不安もあるのだが。



ただ、現時点ではあれ程待ちに待った筈なのに仕事のせいで全く気分が

乗ってこない。どうしたものか。

今の問題は結局自分に起因するもので、自力で頑張るしかないのだから

当然か。横山健が何か自分の問題を解決してくれるわけではないし。



それでも、健さんに明日触れることでその為のパワーが貰えるんじゃないか?

健さんにとっては良い迷惑だろうけど、そう期待してる。

気分が乗ってこないとは言ったものの、やっぱり

Running on the winding roadや

Punk rock dreamやSave usが

目の前で演奏されるのかと想像すると流石に興奮してくる。



明日は取りあえず全てを忘れて楽しもう!



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