2015年振り返り

2015年12月30日 00:10

本日で仕事納めでした。

昨晩は月初以来久しぶりにすすきのに繰り出しましたが
店はどこも入れず、数棟の雑居ビルの階段を下から登りつつ
入れそうな店を探しつつ3軒ハシゴ、帰りは2時過ぎでもタクシーが
つかまらず、札幌駅近くまで30分程度歩きながら探して
何とか帰宅しました。
ようやく入れたのは少し質の悪い店ばかりで、安い酒を
遅くまで飲んでいた為、今日はちょっと二日酔い。
滅多にすすきのに繰り出さないのでアレですが、90年代を
思い出す様な盛況なすすきのには、ちょっと嬉しくなりました。

さて今年はどんな一年だったか?の振り返り。

本ブログのメインコンテンツ(?)であるコンサとしては
水戸戦のエントリで書いた通り、HFCの取組や個々では色々
評価出来る点はあったと思いますが、ピッチ上での表現、
チームとしては何も残らなかった一年だったと思ってます。
一応最終戦前まで可能性を残していたとはいえ、シーズンを
通して実質的にプレーオフ争いに絡めていたか?と言えば
辛うじて、のレベル。

バルバリッチさん在任時は戦術的・選手起用的にストレスが
溜まって、楽しいと思える試合が少なかった。
引分け地獄も痛かったし、何よりスナが岐阜に移籍する結果に
なってしまったのは痛恨の極み。

四方田監督体制になり、暫く勝てそうで勝てなかったのも
今思えばもったいなかった。トップの監督としての評価は正直
難しいとは思ったけれど、来期は自分の思うチームをイチから
作り上げることが出来る訳で、大いに期待しています。

ベストゲームはやっぱりホーム千葉戦でしょうかね?
あの逆転劇は確実にコンサの歴史に残る名試合でしょう。
ベストゴールはアウェイ岡山戦の宮澤のスーパーゴールかな。
MVPも宮澤。万能型ボランチとしてJ1でも通用すると思う。
先日のJラボ名波の回で、J2ボール奪取率2位にエントリ
されていたし。多分来年はもっと点を獲れると思う。

今年は12試合参戦、3勝4敗5分と厳しい結果に。
01年からの通算参戦数は135試合となり、参戦通算勝敗は
昨年末時点で45勝45敗33分の五分で、今年で勝ち越せる!
と期待してたのがまさかの48勝49敗38分と負け越しに戻る
というw
ほんと、想定外の年でした。来年こそ大丈夫だよね???

Jリーグでは広島が初めてのCSを制覇。正直あの選手層では
厳しいと思ってたけれど、そこはやっぱり監督の力だよな。
前回エントリで書いた通り、多いに勇気づけられたし共感する
部分が多いので、来年は是非ACLの舞台で勝ち上がって欲しい。

あとは湘南が中位でシーズンを終えられたのも頼もしかった。
流石に今オフで永木と遠藤が獲られてしまったが、来期もチョウ
監督の元、湘南スタイルでJ1の舞台で勝ち残って欲しい。

最近殆ど触れなくなった東京ですが、ほぼ毎試合観てました。
フィッカデンティになって勝負強い面は確かに出てきたとは
思うけれど、結局勝負どころの浦和戦では勝てないという。。。
何年アウェイ浦和で勝ってないんだよ?って(10年)。ホームでも
殆ど勝ててないし。何だこの苦手意識?
土壇場でCS進出も逃し、確かに過去最高順位ではあるんだろう
けど、結局勝負弱い印象は替えられなかった。でもまあこの悔しさ
の積み重ねなんだろうな。進化したJFKの元こちらも来期に期待。

海外サッカー・・・は最近あんまり見てないからいいや。バルサの
MSNは面白いけどね。バルサ位しかまともに見続けてないので
何とも。

今年も色んな音楽聞いたな。
ライブは2回だけだけれども、それぞれ濃厚で貴重な体験だった。
何せZEPPでハイスタが観れたんだから。一生の思い出。

一番聞いたのはブッチャーズかな?映画「KOKORONO」もDVD
買って10回は観てる。吉村さんが亡くなったこときっかけで
完全後追いなんだけれども、轟音ギターの波に揺られるのが
気持ちよくもエモくなって。あんなギター弾いてみたいな。

後は20周年絡みでBRAHMAN。そんで後半聞きまくったのは
WANIMA。こいつらはホントバケモノ。もっと売れて色んな人に
聞いて欲しい。楽曲のキャッチーさ・歌詞を乗せるセンスが
半端ない。

仕事面では札幌も復帰後7年目となり、正直かなり惰性でやってる
感も出てきて、会社的にもいよいよ異動かな?と思っていた矢先に
スポンサー変更となり、来年は15年振りに国内資本の会社に。
しかも超メジャーになるので、どうなることやら。

家族的にはまあまあ何事も無くハッピーな一年でした。
色々あって少し精神的に落ち着いて、イライラする頻度がかなり
減って優しくなれた様な気が。実際どう思われてるのかは知らんがww

てなことで、相変わらず他人にはどうでも良い振り返りでした。
今年も殆ど来訪者のいない、ほぼパーソナルな日記の弊ブログに
迷いこんだ方々、お越しいただき有難うございました。

来年もこんな感じで綴っていきますので、宜しくお願い致します。
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金が全て。でも金だけじゃない。

2015年12月22日 22:43

クラブワールドカップで広島が大会3位になりました!!
(あくまで「大会3位」。決して日テレが言う「世界3位」ではない。
なんだよ、「世界3位」ってww)
いや-ホント、痛快でしたね。
JチームがACLで苦汁を飲まされてきた広州恒大に見事逆転勝ち。

報道やネット記事でバラつきがあり、イチイチ検証するつもりは
無いのでご容赦願いたいが、広州の年間予算はおよそ100億。
(一部スポ新では500億とか表現するところもあるけれど
それじゃバルサ並で、あり得ないと思うけど)

但し前監督のリッピとコーチ陣の年間報酬が20億という記事も
あるし、恐らく今のフェリポンのチームも同じくらい貰ってる筈。
移籍金で言えば現在の外国人では、アランが1100万€、
エウケソン570万€、グラール1500万€、パウリーニョ1400万€
っていうんだからもう(今1ユーロ132円)。
これに加えロビーニョが移籍金無とは言え6か月契約でも相当の
週給払っている筈で、もうアジアレベルでは規格外過ぎるチーム。

それに対する実収入が40億程度(その額の信憑性も定かで無い)
とのことで、まあ成金だとか国策云々とかあるんだろうけどさ、
ちょっとア○マおかしいですわ。

そんなチームに年間予算30億、現代表選手ゼロ、毎年埼玉の金満に
主力選手を引き抜かれてきたw地方のチームが世界中で中継される
大会で勝つんだから、やっぱりサッカーはロマンがあるよなぁ。
流石に大会優勝を飾ったバルサに勝つのは、改めて今大会の各試合を
指標として戦力差を比較した時、現状どうやっても「不可能」と思った。

でも、それはあくまで「現状」での話、とも言える。

今シーズン広島のサッカーをまともに見出したのは終盤戦からで
エラそうなことは言えないけれど、今大会で分かった通り茶島や
皆川の様なリーグ戦で殆ど試合に出てない選手が入っても、大幅に
戦力が落ちることは無い、ということに相当な驚かされた。

そもそも野津田や清水、CSで活躍した佐々木等基本バックアップ
の選手がハイレベルでレギュラーとほぼ同じことをやれるのが
チーム内競争の激しさを物語っており、ユース含めた一貫した
選手育成と、森保監督が言うような「勝負に勝つ」ことを最優先し、
練習から激しさを求めたことなど、聴く話全てがロジカルで腑に落ちる。

恐らく札幌も同じ様な方向を目指したい、とチームスタッフや
関係者、ファンも思っているに違いない。
そう考えれば考える程、我がチームに現状足りないものが多すぎる
ことも、広島を指標とすると非常に良く分かる。

地方クラブとして札幌はJ2の中で言えば色んな試みが上手く行ってる
方ではあると思う。但しそもそも予算で広島の30億には遠く及ばないし
下部組織の歴史や積み重ねもまだこれから。
そして一番大きな違いとして、ピッチレベルの取組や選手の意識の差
は遥か及ばない。

ただ、広島がCWCでバルサに勝つ未来を信じることに比べれば、
札幌がJ1で優勝し、アジアで広州恒大に勝つ未来を信じる方が
遥かに現実的だと思うし(予算規模的にね)、その夢を信じて努力
することは決して無駄じゃない、と勇気を貰えた気がします。

プロサッカーは金が無ければ勝てない。多い方が勝つ。
でも金だけじゃない。その差が大きくても、勝つ方法はある。
正に野々村社長が言ってることですよね。どっちも大事!

広島の皆さん、おめでとうございました!

今後は呼び捨てに格下げします

2015年12月16日 21:37

さて。重い腰を上げてのコンサの去就関連。
(書くタイミングが難しいんだよね。例年こうやって書いた翌日に
新しく移籍の発表があったりするので)

まず監督。来年も四方田監督体制継続に。
まあこれについては決まったからには応援します!期待してます!
大きく期待したいのは今一つ伸び悩む若梟達を、育て親として
飛躍させて欲しいこと。それからやむを得ず引き継いだ感がある
3バックのシステムで戦った今期から、来期は今のメンバーで
考えるベストの布陣を探って、新たなシステムを構築して貰うこと。
課題は最終ラインの安定性、得点を取る最後の形のパターン構築、
試合中の戦術的交代によるチーム活性化。その辺の改善を望みます。

次に退団選手。
古田は驚きと共に仕方ないか、と。前にも書いたけれど未だに私は
コンサユース至上最高傑作だった、と思ってます。
一つ歯車が合いさえすれば、2012年の様な活躍はまだ十分可能。

菊岡はポジション的に今の札幌ではミスマッチだった。能力的には
申し分の無い選手なので、残念だけれどまだ輝ける筈。

薗田もポテンシャルは十分だし出ればやってくれる、とは思ってたが
怪我の多さも影響したのかな。

前俊、俺たちだけは絶対に諦めない、と思ってたのに。やはり彼程の
技術でももう少し点が取れないと、前目の選手としてはどうしても
使いづらいのだろう。いつだったか、ドームで相手をあざ笑う様に
ライン際をリフティングでドリブルしたのが今でも忘れられない。

ニウドは正直バルバリッチに前目で使われたことで、自分の持ち味を
忘れてしまった様に思う。しかも本来のボランチはイナ、宮澤で
固定されていたし。チームプレーが出来る良い選手だったのに。

ナザリトは本当に何故岐阜であれだけ点を取れたのか疑問に思う程
メンタルに問題があった。終盤は守備やポストプレーもこなせる様に
なっていたし、こういうシーズンで無ければ残せたかもしれない。

そしてスナが引退。。。
本人的にはイメージとプレーのズレが出てきた、ということでの
決断とのことだが、精度は高いのにあれだけ入らなかったFKが
ここ数年決まりまくってたことや、去年までのキレキレのプレーを
観ている我々としてはにわかに信じられない気も。
でも、本人が決断したことなので仕方ないか。
以前のエントリで書いた通り、スナが2004年シーズン後に残留して
くれた奇跡を今でも感謝しているし、一番思い入れのある選手。
監督として戻ってきたいという話も嬉しい。やっぱり俺たちの砂川だ。
お疲れ様でした。ありがとう。

残留関連で言うと、複数年契約の選手以外では都倉・福森が残留決定。
都倉はもしかして・・・と思ったけど良かった。
FWの軸はどうやっても彼なので、外国人のFWを獲るとしても
ナザリトの悲劇を繰り返さない様、相性を考えなければ難しいな。
イメージ的には純粋なFWでなく、突破力がありパスが出せるタイプ?
且つ自ら得点を狙える選手でないと。パッと思い出したのは川崎に
居たレナトみたいな。
福森は来年は一列前で使いたいね。もしくは4バックのサイドか。
あと契約更新選手では金山が更新。来期はレギュラー取り返せ。

小山内と工藤がレンタル延長とか。
工藤は少々厳しくなって来た。小山内を戻さないということは来期も
3バックなのかな?

そういえばゴメスが海外云々言ってるとか。それについては一言だけ。
意識高いのは良いが、古田以上に早いんじゃね?身の程を知ろう!

ちょっとムッとしたのが奈良が札幌との契約満了で川崎or東京に
移籍濃厚との話。まあ想定内と言えばそうだが、契約満了なので
自由移籍で、育成費しかウチには残らないとのこと。
昨年末の時点で契約1年残してのレンタルだったのは想定外。
こりゃ代理人と確信犯的にやったんだと思う。まあいいよ。
契約が残ってたとしても、幾ら若手の有望株とは言え今年は試合に
出て無いので、恐らく移籍金を多く望めなかっただろうから。
育成費(本当に5000万も?)入るだけでもよしとするしか。

まあ大伍や征也みたいな義理を求めるのはファンの勝手な願望。
しかしながら、当ブログでは一貫して奈良には「さん」付けを
してきましたが、今後は呼び捨てですww
因みにツイッターでヨメさんのフォローも速攻外しましたwww
まああんま言うとあれだけど、あのヨメさんはねぇ・・・
(あくまでも個人の感想ですw)

OBでは日高がコーチでカムバック!素直に戻ってくれて嬉しい!
純貴は福島で契約打診あったものタイに挑戦とか。ガンバレ!

今年は日本人はあまり獲らない様なこともどっかにあったので、
外国人は結構交渉に時間かかるだろうから、結構暫くは嬉しい
ニュースはお預けなのかも。
シーズン終了してから余り一喜一憂出来なくて、ちょっと退屈な
オフですねー

J1チャンピオンシップ決勝・J2プレーオフ決勝・J2J3入替戦

2015年12月12日 21:39

さて今日はCS&プレーオフ関連と、そろそろコンサの去就関係に
ついても自分の考えを纏めておきたいと思って。

先週末は次女の病気やPOWERSTOCK関連でバタバタしており
全てを生では観れませんでしたが、福岡×C大阪以外は観ました。

まずはCS。広島は年間勝ち点1位のチームとして、負けられない
物凄いプレッシャーがあったと思いますが、それでも2試合共に
劇的な終盤のゴールでCS優勝を勝ち取りました。ホント凄いね。

正直高萩と石原まで抜けてしまい、その代わりがドウグラスて。。。
と思いきや、そのドウグラスがMVP級の活躍ってのも凄いけど
何と言ってもチームとしての基盤と勝者のメンタリティが備わって
おり、何て言うか勝つべくして勝ったというのがまた凄い。
2試合連続終盤投入された柏の気持ちの強いプレーが象徴的だった。
札幌と同じ地方クラブとして羨ましくも誇らしい気持ちになる。
そして何気に2ndステージ優勝時と同じく、監督インタビューで
「明治安田生命Jリーグチャンピオンシップ」と言った時が一番
森保監督スゲー、と思いました。リスペクト。

ガンバは流石に今年はお疲れさんだったかな。私はACLで柏と奮闘
してくれたガンバも同じくJサポとして誇りに思っている。
試合的には長沢をスタメンに入れて守備的に闘って、ほぼ2試合共
ゲームを支配していた筈が、終盤持たなかったのはその辺もあるかな。
終盤に来て宇佐美が全く機能しなくなったのは残念だったけど、
後はもうこの過密日程前提とすれば、欧州の様にターンオーバーが
出来る人員を揃えて行くしかないな。そういう意味でガンバのJ3参入
にも期待したい。

ところで、CSの視聴率は2試合で地上波7%-10%だったとのこと。
これに関しては大健闘と言えるのではないでしょうか。
村井氏はCS効果でシーズン中の観客動員増をアピールしていましたが、
それはCS効果じゃないでしょ?あくまでJ無関心層にアピールする
為に地上波放送を実現する手段としてのCSなのであり、それによる
動員効果があるとすれば来年以降に現れてくるのでは?
いや、そもそもCS実施は地上波放送による広告収入増、放映権料
アップが一番の目的だったのは明確で、これはただ既存ファン、
特にCS反対していた層への成功アピールだったのだろうな。
意味ないけど。

誰かも言ってたけれど、はっきり金儲けの為って言えばいいんだよ。
だってその金が後々我々地方クラブへの分配金にもなるんだし。
CSついては決まった以上暫くは割り切るしかない。

昇格プレーオフ決勝は福岡が終盤に北斗のゴールで同点に追いつき、
年間勝ち点上位の福岡が昇格を勝ち取った。最初はセレッソに上がって
貰って金満チームに抜けて貰いたい・・・と思っていたけれど、既に
福岡も金満の兆しが出始めてるし、セレッソはどうやら迷走しそうだし
まあこれで良かったかな?名将と呼ばれ始めてる井原監督、来年こそ
真価が問われるな。あとどんな金満補強を行うかも楽しみだ。
セレッソは最終的に選手はかき集めて来るだろうし、結局監督次第な
気がします。

J2-J3入替戦は町田が昇格。大分はJ1経験チームとして初の降格。。。
ウチも少し道を誤ればこうなるということを心しておかねば。
しかしここまで落ちるとは。何て言うか2戦とも全くチームとして
戦えて無かったね。あのPK決めていれば・・・とは思うけれど
外すべくして外した(止められた)というか。逆に町田のPKは
そもそもエリア外でPKじゃない気もするけど、入るべくして入った。
シーズン通して観てないから何とも言えないけど、町田は戦い方が
はっきりしっかりしてましたね。高原、ハンジェおめでとう!!
FWの鈴木はJ2でも10点以上は取りそうな感じ

やっぱいつも通り長くなったので、コンサ去就関連は別途にします。

POWERSTOCK!今年もありがとう!!

2015年12月07日 21:25

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今年も札幌に札幌に住んでて良かった、と思える日がやってきた。
昨日のPOWERSTOCK2015、ZEPP札幌に参加して来ました。

東京にいればイベントも多いし好きな時に好きなバンドが観れる。
でも地方発信のイベントは、続ける為に主催者の物凄い努力が先ず
前提として必要で、それに賛同する人、参加するバンドと観客、
様々な人達の思いによってコツコツ積み上げてくしかない。
ただそうやって続けた結果、今では東京では味えない、その土着的な
独自性に磨きがかかって凄みを増したこのイベントがある。
後から参加するものとしてそれには感謝せずにはいられない。

そしてその長い歴史の中起きた事件をきっかけとして、叶わない筈の
願いを言い続けた人のお陰で、復活後初のライブハウス出演に札幌を
選んでくれた。これを奇跡と呼ばずなんと言う?

ただ前日夜にアクシデント。次女が深夜嘔吐し、朝から休日診療へ。
幸い2-3時間待ちが普通の冬の当番病院が比較的空いており、且つ
診断もただの風邪との事で、ヨメが仕事から戻り引継をして何とか出発。
出来た。ただその為に2番目に観たかったdustboxには間に合わず。。。

着くと予定より早くSANDがスタートしてた。PVでは超ワルそうな
兄ちゃん達で、どんだけフロアがハジけるのか?と想像してた。
残念ながら初参戦でもあり、最前列以外大人しめで盛り上げるのに
若干苦労していたが、Voのマコトは果敢にダイブを繰り返していた。
メタリカっぽいリフと絶妙なブレイク、攻撃的で畳み掛ける独特な
リズムのヴォーカルが個人的にかなり好み。ただ音響のせいかVoの
リリックが良く聞き取れないせいで単調に聞こえたのが残念だった。
TooLateとか、PVではめちゃくちゃカッコいいのに。
最後のCountryRoadは流石に上がった。

次のHawaian6は冒頭2曲位聞き、満員のフロアを余所にRaccoの
列に並んで腹ごしらえ。うーん、やっぱり俺には響かないww

次の怒髪天も何気にかなり楽しみだった。これまで殆ど聞いたこと
が無くベスト盤で事前予習。抱いてたイメージとのGAPに驚いた。
ロック界に存在するあらゆるカッコ良いギターリフが、多種多様な
楽曲に詰め込まれており、ギター好きからすれば彼らのベスト盤は
さながら参考書の様で。勿論ライブは流石の貫禄。このラインナップで
一番異質感があったが、地元の強み?いやそれ以上のパフォと存在感で
かなりの盛り上がりに。増子さんの歌も演奏もパワフル極まりなかった。
右前方に陣取り華麗に弾きまくる上原子さんのギターを堪能しました。

そしてSLANG。いつもそうだが、殆どの観客は激しくモッシュを
したりしない。でも、みな尊敬の目で激しい演奏を静かに見守ってる。
自分の前にSLANG Tを着たコアそうな兄ちゃんが居たけれど、
そんな感じだった。彼らを観たのは3回目だが音が一番良かった気が。

いよいよ。ついに。この年にして、人生初のハイスタのライブ。

MakingTheRoadが出る直前、ハイスタっていう凄いバンドがいる、
と聞いてAngryFistを買った頃、社会人になりたてで余裕なんて無く。
それから程無くしてハイスタは活動を休止してしまった。
AIRJAMで復活を遂げ歓喜したけれど、今度は家庭を持っているが故
音楽の為に本州に行ける程時間的余裕は無く。
このままのペースでハイスタが活動するなら、多分一生彼らのライブを
観る機会なんて無い、と思ってた。去年TOSHI-LOWが言った願いも
期待はしつつ、そうは言ってもね、と内心思ってた。

馴染みのSEから登場、MaikingTheRoadの冒頭3曲はもう凄すぎた。
流石に前列はキツイかとフロア中盤に陣取ったがあっという間に
史上最大級の台風の様なモッシュとクラウドサーフに飲み込まれた。
始まる前は呑気にまずサウンドチェックで3本用意されてたギター
(ハニー・ケニーファルコンと多分フレディ)のどれを健さんが
持って出てくるか?なんて勝手に予想してたりして遊んでたのだが、
やっと確認出来たのは7-8曲目位だったと思うw(最初はハニー?)
2000人近く居るフロアほぼ全てのエリアで激しいモッシュ状態なんて
初めて体験した。そして恐らく最後方からでも最前列まで泳げた筈。

最初のMCでもんげーもんげー言いながらピックを投げまくる二人w
そして健さんが変わらず軽いノリで自らあの事を話し出す。
「俺ら~最後にライブハウスでやったのはパワストだったずらー」
「俺らちょっとケンカして、でも仲直りして一緒にいるだけずらー」。
そして「そうだね、実は何も無かったのかもしれないね」
との難ちゃんの相槌から、Nothing。軽妙なのに感動的なやり取りで。
この演奏後、近くで暴れてたパンサー尾形似の男が半べそかきながら
「スゲー、Nothing演ったよ!」と握手を求めてきて、少しびっくり。
でも皆んな色んな思いがあるんだよなぁ。私的にはチュー、Maximam
の後に来たStarryNightでかなりグッと来て。11年AIRJAMのDVD、
今観てもここの場面で半泣きになるが、昨日はほぼ泣いてましたw

その後健さんVoでのLovinYou&SecretMindでもグッと来たし、
難ちゃんの「ヨウさんに届けよう!」からDearMyFriend、そして
誰もがいつだって待ちに待ってるStayGoldで更にフロアをブースト!

そしてラスト2曲に「パワーストックだからこその曲を演りたい」と、
健さんのメッセージと共にWarIsOver!!ライブでもレアな楽曲だけど、
「今」にJust過ぎるメッセージとメロディにまた半べそ状態で大合唱。
最後の最後はまた何とブッチャーズのカラスで占めるという!!
パワストだからこそ、のハイスタ15年ぶりのライブハウス公演は、
パワストだからこそ、のカバー2曲で感動的に幕を閉じた。

去年同様、トリのBRAHMAN前で燃え尽きてしまいww
でも彼らのお陰でハイスタが観れたんだから応えてやらなきゃ、
っていう思いで・・・も、西片さんの卓の前に陣取るのがやっとw

ForOne’sLifeからTheVoid、TheOnlyWay、賽の河原、SeeOff、
BeyondTheMountainと比較的オーソドックスなセットリストで着実に
盛り上げていくものの、若干ハイスタで燃えカスになった人達が
多いのか、いつも程では無い感じもw。その後其限を挟んだあと、
満月の夕と来て、これには流石に上がる!!カバーだけれども、
歌い手としてのToshi-Lowの魅力を一段上に引き出す楽曲だと思う。

そしてAnswerFor、覚醒でその鬼が降臨、MCの流れは去年同様w
願いは叶うんだ、でもトリがイヤだって願いは又今年も叶わなかった
っていうオチでww。ほんとそうだと思うよ、ゴメンww
でも死んじまったら思いは届かないって、これはもしや?と思ったら
去年も演った散文とブルースだった。
ハイスタ同様、ブッチャーズのカバーで今年のパワストを締めた。

兎に角楽しませて貰った。一生の思い出となる一日でした。
夢が叶った。ありがとう・・・

・・・でも、結局はこれも日々の積み重ねの一つでしかなくて、
これが歴史になりまた次の歴史に繋がっていくのが人生なのかもね。
その過程で楽しんだり苦しんだり、願ったり拒絶したりを繰り返す。
そんなことを教えて貰った気がします。


ちょっと大げさかなw


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