群馬戦&菊地選手の加入について

2016年06月30日 10:04

2016明治安田生命J2リーグ 第20節
群馬0-1札幌 正田醤油スタジアム/3,184人
得点 群馬;
   札幌;70’ヘイス


群馬戦のレビューを書こう書こう、と思っていたのですが半期末で
仕事が多忙な上、次女が私も幼児期に罹った病気を土曜から発症、
多分今週末からの入院となりそうで諸々バタバタとしており。
命に関わる程の病気ではないのですが、治療法は安静の他方法が無く、
現在自宅では全てにおいて介護が必要な状態。完治に恐らく2か月
程度を要するとのことで、次女は小1の貴重な夏を外遊び出来ずに
過ごさなければならず、当然他の2子も活動が制限されるのが何とも
可哀想でならない。ホーム観戦も暫くお休みになりそうです。

さて、そんな中アウェイ群馬戦はしっかりウノゼロで見事に勝利。
マッチデーで解説下村氏が言ってた通り、普通あそこまでチャンス
をモノに出来なければ悪い流れになる所を、切れずにチャンスを
伺い1点をもぎ取る勝ち方は、相手の順位どうこう関係無く力の
ある証拠、と私も思いました。

これからの夏場はあまり内容や細部を問うよりも(勿論選手監督
は当然そこの改善に努力する筈だが)勝ち方や気持ちの面を評価
する時期になるのかな、とも思っています。
例年ウチはこの時期苦しむし、昇格年でも夏場に大体失速している
訳で。しかも今年は運良くここまで首位をキープしているけれど、
4-5節辺り前から後続も負けずに来ており、勝ち点差が中々開かない。
今のメンバーで河合・宮澤・内村・増川位しかこういうジリジリ
した順位争いの経験が無く、若手にとって貴重な経験だし、ここで
焦れたり動揺せず戦えれば秋口以降来るであろう大事な終盤戦を、
もうワンランク上のレベルで戦える筈。

それにしても都倉→ウッチー→都倉→ヘイスと、FWが順番に好調モード
に入ってくれるという理想的な状況。群馬戦ウッチーは素晴らしい
活躍も得点には見放されていた。そんな時にヘイスが取る事に大きな
意義がある。因みにウッチーのポストへ当てた惜しいシーンでも、
跳ね返りをファーでヘイスはちゃんと狙っていたし、その辺流石だと
思いました。ジュリーニョとのライバル関係も何だか良いね。
次節都倉出場停止。本来ピンチな筈が逆にワクワクする気すらある。

そんな札幌さんもここに来てCB陣では進藤が若干不安定、クッシー
は相変わらず不安定w、河合も今一つ状態が上がらず。もしも増川が
離脱することになったら非常に厳しい状況。ボランチも宮澤がなんと
1カ月離脱。ゴメスも一時離脱したり、前寛が前節頑張ったが肝心要の
守備陣に不安あり、ということで昨日なんと鳥栖の菊地のローン加入
が発表された。

一部では山口蛍の復帰でボランチが大量に余り気味のセレッソ方面の
動きを気にしている人が多かったが、まさかの方角から飛んできた。
それにしても物凄く的確な人材を引っ張って来たな、という印象。
昨年も鳥栖で31試合CBで出場しているが、元々ボランチの選手だし。

ただ予想通りネットを見ていると過去の事件のことを気にされている
人も当然ながら多い様で。そりゃそうだろう。さっきもグーグル先生に
「鳥栖 菊地」と聞いたら予想変換で「事件のことか?」って言われたし。

でも私的には大歓迎ですね。理由は唯一つ実力のある選手だから。
絶対過去のことを全て払拭出来ないことは、一番本人が良く分かってる
筈で、そういう選手は人一倍そのプレッシャーの中で結果を残すことに
拘っていると思うので。私個人としてはあの新居ですら選手晩年札幌で
プレーさせたかった、とも思ってましたし。

これについては思いは人それぞれあるのは分かっています。
ただ日本は凶悪な犯罪で無い限り一度失敗した人間に対し、再び
チャンスを与える土壌がもう少しあっても良いのかな、と思っているので
菊地選手が札幌のメンバーとして輝いてくれることを期待してます!
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おおくは求めませんから

2016年06月20日 10:39

2016明治安田生命J2リーグ 第19節
札幌1-0北九州 札幌ドーム/11,957人
得点 札幌;46’宮澤
   北九州;


昨日は去年もご一緒した双子の友達、そのお父さんと観戦。
去年は殆ど勝ち試合を見られなかったお父さんでしたが、今年は
勝ってるし子供も楽しんでる様でグッズも買ったり、仕事場の方を
誘って月曜日も来たとかで、着実に熱が上がっている様子。
子供達も一緒で楽しそうだし、何かと助かるのでまた行きましょう
となったのだが、いつも試合来場が開始30分前とかで若干遅め。
早めに来てイベントとかも楽しみたいこちらとしては、待ち合わせを
早くすべく、先日居合わせたドーレ君と子供で撮った写真を見せたり、
選手がイベントブースにいるとか、EZOCAポイントやクーポンのこと
とか、上の遊具で子供達を遊ばせれるとか色々アピールしておいた。

ただ説明しながら思ったのはサポーター以外のライトなファンに訴求
する、スタジアムに長時間滞在したくなる様なイベントってもう少し
あっても良いのかな、と。フロンターレは少々やり過ぎ感もあるけどw
千葉の「ヤックスマッチデー」なんかだったら全くサッカー興味無しの
ウチのヨメも「絶対行く!!」ってなるw。まああれはスポンサー様の
ご厚意によるものか。
一番効果が高いのはスタグルなんだろうけど、ドームはどうしても
規制が色々あり難しいのは承知しているので、やっぱり新スタジアム
立てるしかないかぁ←簡単に言うな

さて、試合は何て言うか「貫禄勝ち」って印象。
決して過大評価では無く、「今は」培った自信+良い流れにも乗れて
いるので、こちらのペースの試合で無くとも結果勝っている、と
言う様な。ただ「今は」と書いた通り今後必ず流れの方については
潮目が変わる時が来る。特に毎年苦しむ夏のアウェイの時期。
その時に培った自信の方の上積みが活きてくると思うので、「今は」
このまま勝ち続けてドンドン自信を積み重ねて行きたいところ。

北九州はブロックをしっかり作って帰陣も早く、ここ数試合点を
重ねていたロングカウンターのチャンスを与えて貰えなかった。
遅攻でも当然中にスペースが無いので前3枚がどうしても下りて
仕事をする場面が多く、何とかサイドで起点を作りクロスを入れても
中々前線に迫力が出ず。それでも前半ロスタイムの得点は都倉が
左サイドから入れたクロスに「前線の枚数が足りない」と判断
して入っていった宮澤がリフレクションを拾ってゴールした。
この辺のサッカーIQの高さは流石である。

その宮澤が久々にヒーローインタビューでしたが、何だか声が若干
うわずっていた様な気が。宮澤ってあんなに声高かったっけ?と。
あとフェイスガードのことを聞かれて「大丈夫でーーす!」と
声大き目にして言ったのが、何故急に?と自分的にはツボでしたw

いいんだよ宮澤!キャプテンとして、中心選手として良くやって
くれてるのはみんなわかってるから。
こちらとしてもそこを求める気はないからねww

STOP THE WAR/HEY-SMITH

2016年06月18日 13:12

先月出たHEY-SMITHの新譜がヤバい。
捨て曲が無い。久々に自分的にバチっと来るアルバムに出会った。

彼らは元々5人組のサックスとトランペットのホーンセクションを
組み込んだパンクバンドであったが、一昨年末にベースとペットの
メンバーが脱退、解散の危機に陥ったが新メンバー+トロンボーン
を加え6人編成で新体制となり、5月にニューアルバムをリリース
したところ。



彼らの魅力は主にはスカパンク中心なのだが、ギターの猪狩が弾く
メタリックなリフとホーンセクションの一見ミスマッチと思われる
組み合わせが他には無いオリジナリティを出している。
その上ツインボーカルは伸びやかなハイトーンのベースYujiと
低音でシャウトメインの猪狩の組み合わせも特徴的だ。

ちゃんと聞き出したのは新体制のFesでのライブ映像を観てから。
ジェームスヘッドフィールド感半端ないw猪狩の熱いMCとホーン
隊の激しいパフォーマンス、Yujiの伸びやかなハイトーンでこれは
私が好きなヤツだな、とピーンと来た。
特にこのGoodbyeToSayHelloは名曲中の名曲。


日本のパンクムーブメントでは「鉄板」的なバンドに既になって
おり、今をときめくSIMや世界的なバンドとなったColdrainとも
同期で良くツアーを回る仲。但し彼らに比べると世間一般的な
知名度はもう一つだったが、彼らもこれで一気に高みに上がれる、
そんな素晴らしいアルバムだと思う。

何より元々持っていたオリジナリティに更に磨きがかかっている。
ホーンセクションはトロンボーンが増えたこともあり、ハーモニー
が増したのと何ていうか元々ホーンはが余り持ち得てない筈の
攻撃性が増した。逆にスローなナンバーでは荘厳な雰囲気も作り
出しており、表現力が上がった様に思う。

その上歌メロのセンスが格段に上がり、単純に良い曲が増えた。
これはYujiの加入による影響が大きい。前のベースはハイトーンを
出す時、本来のタイミングとJastでは無い感があったのに対し、
Yujiはアクセル踏むと一気にトップまで行ける感じで、且つ伸びやか
で更に上の高音まで出せる。聞いてて気持ちが良い。
楽曲をメインで作っている猪狩としてもここまで歌えるボーカルが
いると、色々イメージも膨らむのではないか。

しかし、ベース弾けてこんなハイトーンを歌えるボーカルが良くも
見つかったもんだ、と思ったら元々彼はギターだったらしく、
HEYに入る為にベースを買ったんだとか。


さて捨て曲無しの全曲感想を簡単に。
#1のイントロから#2のアルバムタイトルにもしたStopTheWarは
最初聞いた時はSlayerか?と思うコアなリフのスピードナンバー。
こういう曲にホーンを上手く融合させるのがHEYの魅力。

以後は一気に書く。仮タイトルのダンダダンがそのまんまタイトルに
なった、正にそのまんまの曲w#3、爽やかで歌詞通りのPOPPUNK#4
クールなホーンのリフから始まるスカの#5、ホーン隊が絶妙な
タイミングで顔を出すもっともHEYらしい#6、単音オルタネイト
ピッキングのリフとメロディアスな歌メロが良いミドルテンポの#7、
これオフスプリングだろwの#8、有無を言わさぬハッピー感溢れる
カバー#9、メタリックとスカの見事な融合、そしてサビのハネ感が
ライブでヤバそうな#10、曲名のサマーブリーズ感ハンパ無いw
Yujiピッタリの歌#11、新生HEYの新機軸と言えるホーン隊が奏でる
荘厳なイントロ、これまたYujiにピッタリの歌の#12、そして最後に
Slayer再びw、且つYujiの強烈なハイトーンの#13。
ダークなアウトロの後にはらしいユルユルな隠しトラックも。



こう書いてるだけで「あー、ホント捨て曲無いな」と思い返します。

と言う訳で、8月小樽ゴールドストーンのツアーチケット買いました。
ただお盆の平日に小樽なので、買ったはいいが行けるか分らんw
ライジングサン出るからツアーファイナル迄札幌公演は無いのが
残念。

伸びシロ、ですね。

2016年06月14日 21:02

2016明治安田生命J2リーグ 第18節
札幌2-1長崎 札幌ドーム/10,607人
得点 札幌;26’都倉、33’ヘイス
   長崎;19’永井


昨日は帯広出張、だったのだがドームにはかなり早く到着。
実は以前より本社から人が来る予定があり、事務所にいると1人
早帰りするハードルが状況的に高くなる為、最初から出張&直帰と
宣言していたのだ。たまたま帯広で大きな契約が1件あったものの、
それ以外特に用事も無かったので早く札幌に戻りドームへ直行w。
お陰で到着時はまさか動員1万越えするとは思えない様な閑散ぶりの
中、暫く寂しくぽつーんとSBホーム寄りに座っていた。

が、試合開始直前位になるとSBは中々の埋まり具合に。メインの方
の入りが少々寂しかったが、それは主には仕事人ナイトチケットでの
来場者(SB自由)が多いからでしょう。
今年はハムの事情で月曜開催が3試合もあり興業的に痛いところでは
ありますが、この「仕事人ナイト」の企画を数年続けていることで、
大分企画そのものが周知されて来た結果なんじゃないかと。
スカパー招待の小中学生1600人もいた様ですが、色々な積み重ねの
結果としての1万人越えは実に素晴らしい。ただ、昨年平日セレッソ戦
でフォルラン効果で1万8千動員してる訳で、まだまだ伸びシロがある。
勿論とっくんが言う様に土日なら毎試合2万を目指さねば。

さて試合。正直内容は不満、でも選手もサポも今は自信を持ててるって
事をそのまま表現した様な良い試合でした。
疲れの見える不動のメンバー、進藤とジュリーニョを櫛引・ヘイスに。
怪我の宮澤が復帰、左サイドを謙伍→ゴメスにしスタメン5人を変更。
ヘイスの先発は四方田監督から報道陣に情報を漏らさない様要請して
いたとか。この辺の緻密さも非常に論理的で素晴らしい。
ただ序盤は長崎のボールの出し入れに対しペースを握れず、そのままの
流れで好調永井のヘッドで先制を許す。

松本戦もそうだったが、連勝時はCB-ボランチでのポゼッションを
ある程度やらせてくれていたが、ここを厳しく来られる様になって
結果致命的なパスミスが増えているのが失点増の一因と思う。
長崎は特に前半福森に自由に蹴らせないタスクを徹底していた。
流石にどこも「首位チーム封じ」を研究してくる訳で。

ただ、札幌も伊達に首位を張ってた訳では無いのでwこれでようやく
スイッチが入り、相手のプレスを無力化するべく割り切って前線へ
長いボールを蹴ることを徹底し始めた。その上低い位置でブロックを
張り、引っかけてから都倉に当てて一気に前にフォローアップしていく
ロングカウンターを狙う様になった。
結果見事なカウンター2本で前半で2点を取り返し、グダグダな後半
の内容はさておき、見事に試合の流れをひっくり返しての勝利。

1点目、深井さんが前を向いた時、左の内村の方が前方スペースが
十分あり、二人DFがケアしていた右の都倉にパスを出した時正直
「え?」と思ったのだが、DF2人の間を抜く見事なスルーパスに。
今度は受けた都倉が再度寄せてきたDF2人の間を抜くシュートも見事。
今年は守備の読みとキープ、パスの散らしで深井さんの技術を
堪能してきたが、ついに決定機を作るパスまで出せる様に。
このまま完全体になる日も近いのではないだろうかw

2点目は都倉→ヘイス→マセード→ヘイスの見事な高速カウンター。
思うのだが、ああいうここぞのチャンスの時ブラジル人ってギアが
一段上がる様な気がする。マセードの正確な折り返しをヘイスが
決めたのだが、そのDFとGKの逆を冷静に突く決め方でようやく
伸二が言ってた「モノが違う」の意味が理解出来た気がします。
あれは点取りまくってたストライカーのシュートですね。
マセードは前半都倉の惜しいヘッダーのクロスも見事だったし、
何度も1対1の突破で魅せてくれた。

確かヘイス初ゴール試合の前の記事で、過去札幌在籍の11番で
7試合迄に得点が上げられない選手は無得点で退団ってあった
通り、年齢が若ければ別として、モノが違う選手はシーズン序盤から
活躍するもの。この時期になって新外国人であるマセード、ヘイス
のパフォーマンスが上がるってのは、結構レアなケースと思う。
それに至ったのも、四方田監督率いるスタッフのマネジメント、
更に言えばブルーノやセウソの同朋のサポートあってのもの。

引分、負けと流れは悪くなったものの、連敗せず結果を残したし
上述の通りまだまだウチのチームも伸びシロがある。後半のグダグダ
については敢えて触れないが、試合全般で見れば四方田監督の決断も
はっきりしているし、相手に合わせた柔軟な戦い方も出来る様になり
つつある。

まあ、あくまで1戦1戦の積み重ねでここまで来てるので、まずは
次のホームゲームに集中。勝つのみです。

楽しくも、やっぱ悔しいわけで。

2016年06月09日 18:33

明治安田生命J2リーグ 第17節
松本3-2札幌 松本平広域公園球技場/10,796人
得点 松本;23’高崎、34’山本大、81’岩間
   札幌;52'、65’都倉


こう言っては何なのだが、負けた瞬間いつも程には悔しくなかった。
憎くきソリマチンにしてやられたのに、だ。
ちょっと首位にいるからって、連勝してたからって余裕ぶってん
じゃねーよ!とお怒りを頂戴するような書き出しかもしれない。

ただアウェイで現在3位のチームに前半2点先制されて、後半に
セットプレー2本で追いつくって、単純に余所のチームのサポから
見ても「流石上位同士の白熱した好ゲーム」と認識して貰える様な
そういう試合が出来る様になった、という点で若干興奮してたのが
その理由なのかもしれない。
ここ数年純粋に「上位争い」に絡めないシーズンが続いていたので
こういう痺れるゲームで引かずやりあえたのは観ていて純粋に楽し
かった。前節千葉戦がそうであった様に。

特に四方田監督が後半割り切って、松本のお株を奪うように徹底的に
ロングボールをトップに当て、早々にジュリーニョ→上原と交代した
直後に同点に追いつき、更に内村→ヘイスと相手の嫌がることをやり
切るプランをピッチの選手に提示するその大胆且つ柔軟な決断力に
感嘆した。結果負けてはしまったがJ屈指のロジカルさと嫌らしさを
持つ敵将と、トップ2年目に満たない監督がやりあえたのは大きな
価値があったと言っても良い。

でも、でもなあ。
やっぱり時間が経つに連れ負けた悔しさがジワジワ滲み出てくる。
ウノゼロを誇ってた堅守はどこへやら、2試合で5失点。

1点目はそもそも進藤のボールロストからのファールで与えたFK。
しかも一番気を付けるべき高崎のマークを外すという、自業自得の
取られるべくして取られた失点。
そして昨日は「一歩の寄せの甘さ」と、相手選手に3CBの「間」の
ポジションを常に先に取られていた。2点目がその象徴的なシーンで、
自陣左サイドPAライン付近でで増川と福森の間を突破されたのに               
どちらもプレスバックに行かず。逆サイドにクロスを出され打たれた
シュートのこぼれ球を今度はセンターに戻った増川と進藤の間にいた
山本に決められた。このシュートも前々節迄ならもう一歩寄せていた
気がするし、入ってきた危険な選手へのポジション取りも甘い。

あと、この2試合ソンユンに代わり出場している金山。
決められたゴールは正直殆どがGKにとってノーチャンスだったかも
しれない。が厳しい言い方をすればこの2試合チームを殆ど助けてない。
こういっては何だが、ソンユンなら5失点の内1本位は止めたんじゃ
ないか?と我々に思わせてしまう様なプレーにはがっかりした。
せめてキックはダイレクトでタッチを割らせないとか(ソンユンも良く
やってるけど)、何か爪痕を残さないとじき阿波加に抜かれちゃうよ。

連戦は続く。長い連勝後の引分け→負け。大事なのは連敗しないこと。
ホームだし、ここで良い試合が出来ればチームのムードも落ちない。
イナの願いを叶える為にも、一体感を持って次の試合に臨んでほしいな。

最後に。ツイッターで山瀬の奥さんのクックパッドページでイナの件
について書かれいるのを見つけ、当たり前だが選手の奥さん達も一緒に
戦っているし、チームは離れてもこうやって繋がっているんだな、と。
ご興味あれば下のアドレスへどうぞ。
竜二の奥さんは「男前」だそうですw

https://yamaserieko.cookpad-blog.jp/articles/108103

負けフラグをひっくり返す

2016年06月06日 10:54

2016明治安田生命J2リーグ第16節
札幌2-2千葉 札幌ドーム/11,937人
得点 札幌;38’内村、72’ヘイス
   千葉;16’町田、20’阿部

約1カ月ぶりのホーム観戦は子連れ観戦でした。
前日の代表戦を入場シーンを観ていたら、長女がいきなり
「選手と手を繋いで入るのやってみたい」と言いだし、流石に
これにはサッカー無関心のヨメも私に「早く申し込め!!」と。
あれって倍率結構高いのかなぁ。
その上「練習場で選手のサイン欲しい」とまで。どうした??
知ってる選手は伸二と都倉と前俊wくらいなのにww

千葉は流石に選手のレベルも高く、エウトンにまずボールが良く
収まって中盤から前の連動のところでミスが非常に少ない。
J2反則レベルのアランダがセカンドも良く拾い、散らしまくる。
ボランチ2枚と増川→河合に代わったこともあり、いつもの様に
ハメる守備がかわされ、序盤は圧倒的に千葉が支配。
それでもこういう展開はウチにとっては慣れたもんで、辛抱が
出来る様になった・・・と思っているとイナがいきなり担架で
運ばれる負傷。ちょっと予想外。失点の予感。
その通り失点。1人少ない状況と動揺の隙を突かれた。
そして上里INもその余韻で阿部のスーパーミドルが突き刺さり
前半早々で2失点。かなり予想外。ただ、これ例年の札幌では
よくある展開だから、「あーあ、今日は厳しいな」と思わされ
そうになった。

ただ、ある意味で今の好調さが試される展開でもありちょっと
ワクワクしている自分も居た。勿論周りの観客も含め、ドームの
雰囲気も決してネガティブでは無かった気がする。
そうしていると前半終盤にウッチーがゴール前で冷静にGK・DFを
かわし4試合連続ゴールを決め、ああ、これはもしかして去年の
千葉戦の再来?と誰もが思い始めた様で、俄然後押しも強くなる。

後半はほぼ五分の展開。ホームの利でウチの方が当然やや優位。
惜しいシーンも若干ウチの方が多く、ヘイスが投入された直後、
都倉からのクロスをついにそのヘイスが押し込んで初ゴール!
大分キレが出てきて、ポストプレーや足元の巧さは以前からだが
前を向いてプレー出来る様になってきた。
今はウッチーが好調だが、FWはどうしても波があるのでここで
ヘイスが上向きになって来て、いざその波が来ても安心できそう
で、この歯車の噛み合った感じは正直上手く行き過ぎで気持ちが悪いww

勢い増して終盤86分には上原投入で、恐らくサポは皆
「四方さんなに露骨に去年の再現狙ってんのw」
と思ったことでしょうw
流石にその通りにはならなかったが、完全な負け試合が悔しい
ドローゲームに化けているという、流石首位のチームだな、と
J2民に思わせる様な戦いぶりでした。

マッチデーで都倉が「試合の入り方が悪かった」と言ってたが
まあそういう試合もあるのは仕方ない。先発メンバーも変わり
且つキーマンの負傷交代があってもなお、試合中に悪い流れを
修正出来たことを今は評価すべき、と思います。

さて。途中投入の上里について、ネットで色々観ていると意見が
分かれていて。彼の持ち味は確かに「遅い」プレーと正確なキック
です。1昨年は殆ど「彼のチーム」と言っても過言では無かった。
が、私は正直緩急の急の部分や、中盤で相手をいなし前を向いて
チーム全体を前へ向かせるプレーが殆ど見られない点で不満を
持ってます。要は安易なバックパスと長いキックが不正確。
最後笛が鳴る直前の右サイドへのミスキックが象徴的でした。

イナが軽傷であることを期待したいが、上里にはもっともっと
コンディションを上げて欲しいところ。

連勝は途切れたけど悪くないし、厳しい連戦を何とか乗り切りたい。
アウェーで相手はクセもんソリマチン、絶対何か仕掛けて来るだろう
けど、やってくれる筈!


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