これに懲りずまた来て下さいね

2016年08月26日 09:59

明治安田生命J2リーグ第12節
札幌1-0熊本 札幌ドーム/9,834人
得点 札幌;67’OG
   熊本;

昨日はハムが首位になったとのことで、今朝こないだの山形戦
の勝利にすら触れなかったイチ○シモーニングなので期待せずに
7:00ちょうどにチャンネルを合せてみると、いつも他のニュース
やってる時間なのに既にハム首位をキャスター(?)6人で感想
をそれぞれ述べながらニッコニコで時間たっぷり報じてた。
ひとしきり終わって、普通のニュースに戻り暫くすると
「その他のスポーツ」ってくくり(そもそも野球が「スポーツ」
でそれ以外が「その他」ってw)で朝日ネットでやる日本代表の次に
コンサのニュース。いつも通りダイジェストと順位表に触れるのみで
終わり。その間横に立ってるキャスター(?)2人はニコリとも
せず。次のMLBダルビッシュのHRのニュースでは満面の笑顔。
なんだこのク○TV局ww。まあ懲りずに見る自分が悪いな!

さて四方田監督曰く「今期ホーム最悪の内容」と称したのですが
まあもっと悪い試合もあったかな(例えばホーム開幕とか)とも思う
けれど、確かに良くは無かったですね。
京都戦しかり、残り試合は下位相手のみの為こういう我慢が必要な
試合が多くなるのは仕方ないと思います。相手が所謂J2の戦い方
をしてくるのでね。
ただ、ウチは相手を上回るJ2の戦い方が今期は出来てる訳でw昨日
みたいにちゃんと我慢出来ればああいう形で勝利は向こうから
やって来る(こともある)訳で、焦って攻め急ぐことだけはナシで。

京都戦から引き続きスイッチを入れる所でのパスミスでショート
カウンターを食らうケースが多いこと、良かった時と比べ引かれた
時でも少しづつ前線の人数を増やして攻撃に迫力を出す場面が
余り見られなくなった。福森は変わらずだが、菊地がかなり自重
しているのが理由と思う。確かにマセードがイケイケで行ってしまう
のも理由だが、宮澤辺りがカバーしてくれる筈なので行ける時は
行った方が攻めきって終われる。その辺進藤の方がサイドとの連携
は上手くやってた。マセードも大分警戒されてそう簡単に1対1
にさせて貰えず、昨日も深い位置まで侵入出来ていなかった。

試合開始前に深井さんのオフィシャルが出てギョッとなった。
(最近試合前に怪我のオフィシャルを出す傾向なのだが、何か理由
があるのだろうか)但し今朝の報道では全治3-4週間とのことで
少しだけ落ち着けた。上里はもはや中村俊輔レベルの長いキックの
凄さと持ち味の遅いプレーが確かに良いのだが、昨日の様な膠着した
ゲームでは深井さんの判断の早いプレーの方が合ってたし、やっぱり
中盤でボールを奪えると速攻が活きることを考えると今のチームに
無くてはならない存在だなぁ、と改めて実感させられた。シーズン
終盤にまたコンディションの上がった深井さんが観れるのを楽しみ
にしてます。

ヤスもソノも拓郎も凄い気合入ってた。ちょっとウルっと来たよ。
なんかヤスに恩返しゴールされる気満々だったんだけどw
彼らへのコールや拍手、予想はしてたけど凄く良かったなぁ。

さて。帰り場外でご年配の女性の方が「つまらなかった、もう来ないね」
って言ってて。
以前だと内心で「ほんと折角来ていただいたのにごめんなさい!」
って申し訳無い気持ちになったけれど、昨日は「運悪く残念でしたね」
って風に心の中で声を掛けてました。
だって、今年はホーム戦頑張って良い試合一杯してるし、そもそも
一回も負けても無い訳で、こういう内容の試合はあるし流石に毎試合
面白い試合して勝て!とは望めないのでね。
私達はそれが分かってるけど、たまたまこういう試合に当たったのは
残念な事ではある。

「まあこれに懲りず、また来てみて下さいね」

って声掛ければ良かったかなぁ(まあ人見知りだから無理だけどな!)。
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真夏の上位6チーム対決は3勝3分!

2016年08月22日 10:38

明治安田生命J2リーグ第30節
京都0-0札幌 西京極総合運動公園 陸上競技場兼球技場/7,464人
得点 京都;
   札幌;


昨日は友達3家族でBBQ。雨なので車庫の中、ホスト宅の旦那さん
が北海OBとのことで、TVを持ち込んで応援しながら楽しんだ。
惜しくも負けてしまったが、皆で良く頑張った!と満足の試合。
決勝迄接戦続きだったのでエース大西君を休ませられなかったのが
残念でした。ベストコンディションで臨んでいたらまた違った
結果だったのかもしれません。

7月のセレッソ戦以降9試合で上位8位内のチームと6試合という
過酷な夏の連戦が続いている札幌も昨日はその連戦のラスボス、
苦手西京極での京都戦。こちらは選手は入れ替わり負傷離脱がある
中何とかやり繰りして、上記の8試合で5勝1敗2分と上々の結果を
残している、と言える。

西京極では過去1勝10敗1分とのことですが、その07年の1勝は
観に行ったんですよね。当時東京で仕事してて急遽午後半休取得で
新幹線で弾丸ツアーを決行。大文字焼の日だった為開始が18時半
と変則で、序盤から西日が凄く兎に角暑く厳しい試合だった。決勝
ゴールを決めた謙伍がそのまま駆け寄ってきて、サポも前の柵に
走り込みぐちゃぐちゃになった。コルリが「歌っちゃいましょうか」
って言い出して「好きです札幌」を久々に歌ったのを良く覚えてる。
残念ながらこの日来私はこの歌を再び歌う機会に出会えてない。

昨日は気温31度も湿度は50%、四方田監督も「思った程では」と
言うコンディションだが、それでもウチにとっては十分厳しい。
そんな中シーズン序盤の停滞から6位と順位を上げ、ここ6試合
無敗と昇り調子の京都ではあるが、札幌と同じ3-4-3にシステム
変更、前線はあえてプレスを掛けず札幌にボールを持たせて主に
ロング、もしくはパスミスを引っかけてのショートカウンターを
狙う戦術で挑んできた。そこにはエスクデロというボールキープ
巧みな選手の存在があった故の選択とは思うが、ある意味ウチ
としては助かった。

まず主に札幌が主導権を握ってボールが持てる限り、夏場問題に
なっている試合のペース配分はウチが握れるということ。横浜戦
以降、終盤バテバテになる試合は無く巧くやれて来ているとは思う
が、その点のみで言えば楽に出来た試合だった。
もう一つは殆どボール奪取は出来なかったが、京都がボールを持つ
と基本エスクデロに預けることは明白なので、流石に彼から殆ど
奪うことは出来なかったが、しっかり誰かがマークを怠らない事
で彼から危険なチャンスを殆ど作らせなかった。
まあ相手の事情もあるので余り言うべきではないけれど、ウチを
少しリスペクトしすぎた選択だったのかな、と感じた。

ただ札幌もボールを持ちながらも重心の低い京都のサイド攻略に
アイデアが無く、又パスミスが目立ち且つ裏抜けの出し手受け手
のタイミングが中々合わず、チャンスの数自体少なかった。

後半頭からマセードという選択肢は中々面白かった。ゴメスでは
無く荒野と交代すべきという意見もあったが、よりポジション
チェンジでの選択肢を残しておくが故の四方田流の判断と思う。
早々にカウンターでマセードのドリブルからチャンスを作ったし
パスで崩せない前半から、深い位置からの正確なクロスで試合を
打開しようとする狙いがあった。チャンスは増えたものの決めてを
欠いてのドロー。守備陣もしっかり無失点で守っての結果とあり
課題は残るが上々の結果と言える。松本も引分けたしね。

さて、唯一の懸念は深井さんである。
今シーズンここまで試合中に倒れる度に「大丈夫か!」とビクビク
しながら、問題なさそうな顔で立ち上がる姿を見て安堵してきたが
昨日は流石に彼の表情がいつもとは違っていた。

膝がロックされた感じ、前にもなったことがある、次節大丈夫だと
思う・・・という自身のコメント通りであることを信じたい。

次は木曜ホームでようやく12節の振替熊本戦。これで勝ち点3を
得れば、正直このままJ2優勝すべき勝ち点差になる、と言っても
良いと思う。良い方にそのプレッシャーを選手にかけていって、
スタジアムでそういう雰囲気を作って行きたいな。

残り13試合。もうそうすべき時期に来ている。

HEY-SMITH&KEMURI@小樽ゴールドストーン

2016年08月17日 09:48

HEY-SMITH&KEMURI、小樽ゴールドストーンに行ってきました。
傑作アルバムSTOP THE WARを引っさげ過酷な全県アルバム
ツアーの北海道シリーズは、帯広とRSRを挟んでの小樽。
アクセスが悩ましいことと子供の病気があったので参戦微妙
だったのですが、何とか行くことが出来ました。

小樽ゴールドストーンは勿論初めて。運河沿いの歴史的建造物の
ライブハウスで、カフェ等も併設した非常にオシャレな空間の
周りに続々と集まるキッズ達。物販に並んでたらカフェに来た
女性に「今日は何かあるんですか?」と聞かれた後方の人が
「いやー、言って分かるかなぁ(苦笑)」と困っていたw
KEMURIもいるので年齢層高めの人も多少いてw一安心したが
ヘイスミはやっぱ圧倒的に若い子が多い。

前売りは売り切れとのことで、場内は中々の密集度。KEMURIが
ほぼ定刻でスタート。勿論KEMURIも初めて。ふみおさんのMC
が非常に謙虚で、ワールドツアーもする位凄いバンドなのに若い
バンドからも何かを得ようとするその姿勢、流石だなぁと思い
ました。新曲のサラバアタエラレンでスタート、最新アルバム
FからWindmillやHate、StandingInTheRainやNewGeneration、
SunnysideUp等事前に予習した甲斐もあり凄く楽しかった。
当然PMAやAto-Ichinenは凄い盛り上がりだった。

そういえばこないだイタリア人と結婚した姉の子(従妹)が札幌
に来たのだが、移動の車内でPMAを掛けたら「これ知ってるよ」
って言いだしてびっくりした。向こうの学校の行事で使った様な
話をしていたが、正に世界に通じるバンド。今回観れて良かった。

そしていよいよHEY-SMITH。アルバム1曲目InstreamをSEに
メンバー登場。1曲目はDandadan。今回セトリは正直覚えきれ
無かったが、実にニューアルバムからは覚えている限り9-10曲は
やっている筈。そして予想通りそれらの楽曲はライブ映えする曲
ばかりで、新曲とは思えない盛り上がりだった。
恐らく4-5曲目位で猪狩が「今日は終戦記念日やんか」という
MCでStopTheWarに突入したのにはグッと来た。

ニューアルバム以外で本編でやった曲で覚えてるのがTrueYourself、
DownloadMeIfYouCan、Summerhead、DrugFreeJapan
MyFirstLoveSong、EndlessSorrow辺り。当然もっとあったけど。

個性的なメンバーそれぞれのパフォーマンスも見ごたえがあった。
Task-nはMCの間も叩きっぱなし、ドラムソロやったりテクニック
も抜群だがその体力も凄い。Yujiは驚異的なハイトーンはアルバム
そのまま。イイカワケンはトランペットソロで流石のテクニックも
披露、かなすちゃんは小さいのでよく姿は見えなかったが激しく
トロンボーンを振り回していた。いつもながらカワイイw。満は
激しすぎるパフォーマンスは勿論理解不能な動きが多くw客煽りも
若干分かりにくいw

そして猪狩。狭いステージながら激しくかき鳴らし高くジャンプ
するし、「全力」と言う言葉が1ミリも揺るがないと言っていい程の
パフォーマンス。それに引っ張られる様にメンバー全員が同様に
全力疾走する様なステージング。これがライブバンドHEY-SMITHの
唯一無二の魅力、と言って良いと思う。

BRAHMANも「全力」という言葉が当てはまるバンドだと思うが
誤解を恐れずに言えば、自らの内面と戦う「全力」を観客に魅せ
続けてきたバンド、HEY-SMITHは自分達のバンドが一番カッコ
いい筈、という信念の元その姿を観客に伝える為に「全力」で
パフォーマンスしているバンドではないかと。

流石に年相応に後ろで見ようと、飛び跳ね踊りながらもPA前
辺りでずっと観てたが、猪狩があと2曲と言いLivingInMySkinの
イントロが来て思わず反射的に最前列に走ってしまった。
そして本編ラストはお待ちかねのGoodbyeToSayHelloで大合唱。
アンコールラストComeOnMyDogでサークルモッシュ作って終了、
短時間ながら前線でヘロヘロになり客電も付いたので帰ったのだが、
どうやら2ndアンコールを演ったらしく!!

・・・まあ仕方なし。これは11月のツアーファイナルシリーズで
ZEPP行くしかなさそう。いやー1回観るとヘイスミはハマるわぁ。
スカってやっぱりメロディックパンクに比べHAPPY感がより高め
で皆笑顔なのも良いね。モッシュやクラウドサーフもややライトめ
だし(たまたま?)。

2バンドで一杯スカダンス踊りました!
楽しかった!

3万?いや、4万で!!

2016年08月15日 10:37

2016明治安田生命J2リーグ 第29節
札幌3-1山形 札幌ドーム/20,225人
得点 札幌;13’、62’都倉、58’OG
   山形;63’林

昨日は久々の子連れ参戦。長女が運営の「お仕事体験」をやりたい
とのことだったが、午前中近所のイベントに参加し出遅れた為先着に
間に合わず。ただ運営の方に聞いたら開場後30分以内位で定員(7名)
が埋まる、とのことで意外に競争は厳しくないのかも。また次回に
チャレンジすることに。その代り屋外テラスのイベントで滑り台等で
楽しむ。缶バッチ作成もやっており好きな絵柄も選べ凄く喜んでいた。
あと会場時に貰った扇子が家に帰っても広げたり綴じたりしながら
踊ったりと意外に大好評だった。
屋外テラスのイベントってこの夏場は気持ちいいし、集客には間違い
無く繋がるのでもっと出来ないのかなぁ?飲食の出店は中とほぼ
変わらないのを見ると、ウチにとっての実利での旨みは無いんだろう
けどね。

横浜FC戦中は友達家族と庭でBBQ中だったので、後半オンデマンド
で流し観た程度で負けたので録画も観ず、ハイライトを観た程度。
まあ連戦のアウェーだし延々と勝ち続けられる訳も無くまあ仕方なし。
参戦された方々は暑い中ご苦労様でした。

今節不安要素は増川・マセードの有休、ヘイス・ジュリーニョの怪我、
福森の体調不良等だったが、ジュリーニョ・福森は無事先発。そして
増川に代わりCBの中央を張るのは我らが河合。相手は河合が来て昇格
した年の指揮官石崎さん率いる山形で、色々思う所はあるだろう。
今年中々試合に出れないが、この厳しい連戦で河合がいてくれるこの
心強さといったらない。今年のウチは何という選手層の厚さだろう。

そしてその通り河合の安定感は増川に負けず劣らずだった。開幕戦
増川・河合・福森の3CBは流石にスピードに脆く、次2節は河合が
中央を張って1勝1敗、4節清水戦で増川が先発すると以降その座を
奪われた。ただ38歳の年齢を感じさせない1対1と統率力は、昇格
の年と殆ど変らないと言って良い程のプレーを昨日も見せてくれた。

序盤にウッチーが得たPKを都倉が決めて今日も幸先よく先制。
以後山形の時間が続き危ないシーンもあったがここ数試合と比べると
ある程度は先制したことでボールを持たせ、ペース配分を考慮した
試合展開が出来ていた様にも思う。ボールを奪ってから速攻で大きな
チャンスにならなそうであればしっかりボールを回しじっくり攻める
も出来ていた。が、上里の致命的なボールロストが3回程あり、ここ
数試合彼は非常に良い出来だっただけに少々残念。

後半オウンさん(これは上里の見事なCKのお陰)と都倉の気合で
飛び込んだヘッダーで3-0直後の失点は残念ではあったが、前述の
通りペース配分も功を奏し終盤お約束のスタミナ切れも見られず、
何とホーム19戦無敗は19年振りクラブ記録更新、97年の厚別不敗
伝説の頃以来というから、それであれば今期は伝説のシーズンに
と言っても良いんじゃないだろうかw

石崎山形には昨日が初勝利だった様で。先程河合でも触れたが、同じく
昇格年の立役者ウッチーは相変わらずの好調ぶり。PK奪取と都倉2点目
のペナ右に切れ込んでのクロスは見事でした。試合前のルーティーン
(裸足での棒振り&全体練習後のリフティング)を観てるだけでも調子
の良さは伝わってくる。あの年は夏以降調子を上げ、最終的には12点
取って昇格に導いてくれた。何と言っても最終節の2ゴールは一生忘れ
ない。今年はウッチーここまでで9得点。まだまだ取ってくれる筈。

あの試合の観客数は39,243人。昨日の都倉のヒーローインタビューで
「次は3万人しかない」って言ってくれて、いやいや4万人でしょう?
と思ったがあの時はアウェー緩衝帯のせいで4万行かなかったのを思い
だした。その辺是非野々村社長のお力で調整頂き、4万人超えを達成し
て都倉をびっくりさせたいなぁ、と思うのですが。

「2-0は○○なスコア」

2016年08月08日 19:23

2016明治安田生命J2リーグ 第27節
札幌3-2清水 札幌ドーム/17,576人
得点 札幌;5’ 内村、28’ ヘイス、90+4’ 都倉
   清水;75’北川、84’鄭


周知の通りサッカーでは「2-0は危険なスコア」と良く言います。

実際昨日はウチが2-0から追いつかれるも劇的な勝ち越しで勝利
しましたが、セレッソは2-0から横浜FCにまさかの逆転負け。
本日のオリンピックではU-23代表がコロンビアに0-2から追いつき
ドローと、結構サンプルも多い。

事実札幌さんに至っては今年千葉戦で0-2から追いついてのドロー、
アウェー松本戦では0-2から追いつき突き放されての負けも体験
し、昨日は先に述べたパターンで実に「2-0は・・・」の3例目。
今年体験してない残りのパターンは「2-0リードからの逆転負け」
と「同リードからの引分」の二つ。どちらかというとウチにとって
ネガティブな結果となるパターンなので、願わくば残り試合でこう
いう試合が起きないことを願うw

それにしても都倉のゴールは興奮した。恐らく今自分が出せる一番
高い叫び声を発していた。ゴール裏で私の周りにいた方、高周波の
様な耳触りな音が聞こえたと思うがホント申し訳ないwww

多くの方がネットで意見している通り、正直2-2に追いつかれた時点
で「これはどう考えても負けるパターン!」と私も思いました。
後半20分位で完全にスタミナ切れしていたウチの選手達をみると
清水の勢いに抗うことはもう奇跡でしかないな、と感じてた。

それでもスタジアム全体も、そして勿論選手達も諦めていなかった。
やっぱりこれって先に上げた千葉戦や松本戦、諸々今年積上げて来た
自信はそう簡単には揺るがない訳で、「奇跡でしかない」と感じつつ
「その奇跡を起こそう」と選手と観客がそう信じて一緒に戦うと、
ああいう結果を呼び寄せるんだなぁと。
改めて昨日は凄い瞬間に立ち会えたんだなぁ、しみじみ思います。

清水はテセはずば抜けてるし、ユース上がりの若い選手も伸び盛り
だし、村田はスーパーサブではリーグNo1だし、これに本来大前が
いるってんだから実力は間違いなくセレッソと並んでJ2トップクラス。
でも昨日は両者共に競り負け、自動昇格圏から突き放されつつある。

ツイッターで清水サポらしき人から「あんなサッカーじゃJ1で云々」と
絡まれたウチのサポがいたが、絡み方が悲しすぎて面白かったw
サポの一部とはいえ、昨日清水はアウェー席への階段にキモイ張り紙
をしたり、恥ずかしい誤字のダンマクだしたり、一方セレッソは昨年
「2015年全勝いってまえ」のダンマク出し、今年も又「昇格はノルマ」
のゲーフラを出してたり。何か彼らはJ2を正直舐めてるというか。
恐らく両チーム共にフロントの気質がそうさせているのは間違いなく
その結果が今こうやって出てしまってるのでは、と。

セレッソなんて今年で2年目だし、過去も散々J2にいたのにねぇ。
去年磐田は2年目でその辺の意識を改めて挑んできたし、遡ると
FC東京は元々J2を経験してたから舐めるどころかある意味サポは
J2を楽しんで、チームは土台をしっかり作ることに集中していたし
G大阪はやるべきことをしっかりやってダントツで勝ち抜いた。
そういえば千葉は・・・何だ?居心地がいいんだろうかw

まあこの後挽回してウチを追い抜いてくるかもしれないから、もう
少しそのまま舐め続けてくれると助かるw。そして一方我々も
将来上に行っても下に行っても、そういう気持ちは持たず戦える様
他山の石と思わず自らも省みなければいけないと思う。

話は戻ると、昨日の後半の様な試合をやっていたらJ1に上がっても
厳しいのは分かってる。一方で前半の内容について正直ひいき目
ではあるが清水に殆どやりたいことをさせなかった、と思ってる。
今年の札幌は球際の強さとチャレンジ&カバー、それでもダメなら
最後シュートブロック、この3つを守備で徹底してやってるので、
所謂「引いて守る」では無く積極的な守備からのカウンターが
特に強い相手、J1の舞台でも活きるんじゃないか、と期待してる。

ペース配分、スタミナ、疲労が出てからのミスを減らす等の課題は
改善しなければならないが、戦い方のベースは間違いなくついてる。

あと、昨日の3得点共にスタッフのスカウティングとそれを着実に
実行した選手の結果と言える。GKとCBの連携、CBのスピード、
GKの足元の弱さにそれぞれ付け込んでの得点。1点目の福森の
パスは奪ったボールをそのままダイレクトでウッチーに出してる。
毎回こんなに上手くいく訳じゃないけれど、ここもウチの大きな
武器になりつつある。

前述の通りC大阪は負け、あれだけ勝負強かった松本も水戸にドロー。
確かに風は吹いているけど、現時点でウチの勝負強さはリーグ1。
自分達の力で得た順位。だからもっと自信持って、残りのシーズン
自動昇格に挑んで行って良いと思う。

「上」を意識しながら

2016年08月01日 12:28

明治安田生命J2リーグ第26節
山口1-2札幌 維新百年記念陸上競技場/7,510人
得点 山口;68’三幸
   札幌;21’都倉、38’ジュリーニョ


週末はお客さん向けの研修があり、社内講師や上司を呼んだ為
土曜はゴルフをやりたい、となり久々にプレーすることになった。
この7-8年は年2-3回程度しかやらなくなり、それでも安定して
90台は出せているのだが、今回やった御前水は中々難易度の高い
コースでもあり苦戦、99とギリギリ100切りでした。
大半の人からは羨ましがられるので贅沢な悩みとは思ってますが
安定感ありすぎて、回っててこうハイライト的な瞬間が非常に
少ないゴルフなので、これだとスコア以外あんまり楽しくないなと
思った次第。色々条件が整えば昔みたいにもうちょっと熱入れて向上心
持ってやれば違うとは思うのだけれども。

さて、札幌さんの方は今の所私と違って非常に高いレベルで安定した
戦いが出来ていますが、毎年苦しむこの暑い夏場が一つの勝負所。
ウチの試合前お風呂につかりながらオンデマンドで京都×セレッソ
を観ていたのですが、実況が「田中と丸橋を欠いて厳しいセレッソ」
みたいなことを言ってて、それだけの余剰戦力抱えていながらそれ
を言う?って思った次第。ウチなんてイナも宮澤もヘイスも進藤も
ソンユンも上里も、ついこないだまで伸二だっていなかったんです
けどおまえは何を言ってんだ?、と。

ただしここ数試合比較的早い時間に足を攣る選手が増えてきたのは
正直気がかりである。しかも複数人数出て、戦略的な選手交代が
しにくくなっている。一方対戦相手は終盤までしっかり走れている
ので、この辺地理的な条件不利は確かにあるが、トレーニングや
ペース配分、賢い戦い方で何とか乗り切りって欲しいところ。

今年ウチの試合日で一番の暑さだったらしいこのアウェー山口戦。
難しい相手でもあり苦戦が予想されたが、前半は前から追い込み
ボールカットし、ポゼッション巧みにボールを運んでサイドから
崩してはチャンスを連発。マセードの素晴らしい突破から得たCK
で都倉ヘッダーであっさり先制、続いてジュリーニョの2試合連続
ミドル弾も飛び出し2-0とし、ほぼ完ぺきな前半を過ごした。
一転後半は防戦一方。前述の通り残り25分位から足が攣る選手が
出だすとセカンドボールを拾えず且つ繋ごうとしてもミスでボールを
失い悪循環。FKで1点を失い且つ完全に1点モノのシーンも2-3
あったが山口の決定力不足にも助けられ、何とか逃げきった。

これを持って「こんな戦いでは・・・」と見る方も恐らく多いとは
思います。が、私的には以前書いた通り「それでも勝つ」ということ
が今の時期は大事。結果最近は取りこぼしの少なかったセレッソ・松本
がアウェーで引分けてくれたりする訳で、一方ウチも同じく難敵相手の
アウェーで勝ち点3をもぎ取った「この差」は本当に大きい。
最後は走れてなかったし、決められてもおかしくないシーンは多々
あったけれど、本当にヤバいシーンへのシュートブロックや少しでも
寄せる努力を全員が怠っていなかった結果の逃げ切り成功、と思います。

後半の不出来をその様に捉えつつ、一方前半の全体の連動した守備
からのボール奪取、ポゼッションの安定感、サイドからの崩しをベース
としたフィニッシュのパターンが複数出てきたことは、シーズン序盤
から持ち得た最終ラインの堅牢さ、鋭いカウンターと前線の個人能力
頼みの攻撃といった状況から大分上積みが出来てきており、選手層も
含め考えると個人的には来年以降上に上がったとしてもある程度は
やれるんじゃないか、と思い始めてます。

逆にこういう事を今の時期に言いだすと
「まだ上がってもないのに来年のことなんて分からないし」
と言われる人もいますが、一方で誰もが思ってる通り札幌が次に昇格
する時は「定着」して欲しい、と強く求められている訳です。
だから、J2で勝ち上がる為のサッカーや助っ人頼みのクソサッカー
じゃ駄目なんですよね。

そういう意味で、前半の様なバリエーションの豊富な戦い方と、後半の様にヘロヘロでも勝ち点3を逃さないという
戦い方を続け、且つ上積みを更に積み重ねていけば、私は上へ
上がっても十分やれるチームになる、と信じています。

これまでフラグになるからあんまりこの話題には触れない様気を付けて
来たんですが、もうそろそろサポもそこを意識して逆に発していくべき
時期になったんじゃないか、と思い急に言いだした次第。

但しやっぱりそこは心配性なので、「上へ上がる」とは書いてますが
「J1へ」とは一切書いて無かったりしてますww(あ、書いちゃった)



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