2016年振り返り

2016年12月29日 20:13

本日で仕事納めになりました。

大雪の影響でここ数日の年末の挨拶周りで、悪路や渋滞の
お陰で体が非常にしんどかった。歳を感じます。
そして先週出張先の旭川で雪が降りしきる中会社のスマホを
無くすという大失態、更に営業人生20年で痛恨のありえない
ミスを昨日犯してしまい、この年末年始は真摯に反省する
日々を送ることをここに誓います。

2016年を振り返ります。

まずは20周年・北海道を正式に本拠とした元年のシーズン
を迎えたコンサドーレ。言うまでも無く最高の1年でした。

毎度の事とは言え、身内以外のあらゆる下馬評でプレーオフ
圏内を予想する人は皆無だった中、身内すらこれっぽっちも
予想しなかったJ2優勝での昇格。これについては、選手達の
成長やブラジル人選手3名の活躍は勿論、実質トップ2年目の
四方田監督とスタッフ陣の働きによる緻密なチーム作りが
もたらしたものと思います。

一つは選手への競争意識の植え付け。選手の状態を
しっかり
見極めてメンバーの頻繁に入替を行い、レギュラー安泰の意識
や腐る様な意識を排除する雰囲気作りに腐心していたことが、
結果チームの一体感に繋がったものと思います。

次にスカウティングの充実。顕著な例がホーム清水戦、
GKとCBの連携不足を付いての3得点。接戦を制してきたのは
堅守は勿論、流石スカウト出身の四方田監督ならではの分析
による所が大きかった。福森の成長は勿論だがセットプレーの
得点が前年の8点→19点に増えたことにも大きく影響している。
ここの部分はJ1の舞台でも間違いなく通用するでしょう。

最期に上げたいのは割り切った戦術。最終戦のボール回しは
その象徴で、育成に長けた監督でユースでは自分達でボールを
回すサッカーをやっており、今年の戦い方は余り想像できな
かった。間違いなく岡田イズムを継承していると思います。

「まずはしっかりした守備から」を合言葉に時には5バック
や3ボランチ等も用いながら、奪ったら最優先はスペースに
ボールを送りFWに前を向かせるという、シンプルな攻撃の
選択が多かった。それが故都倉19G、ジュリーニョ12G、
内村11G、ヘイス7Gとチーム総得点の75%を3トップに入る
メンバーで取る、非常に分かりやすい結果にも繋がった。
このサッカーでJ1でやれるのか?という意見はありますが
恐らく四方田監督の事、「J1で勝ち点を得るには?」という
点から逆算し、1月からのチーム作りを行うのでは、と予想
してます。

個人的なMVPを上げるとすれば、ソンユンか福森か迷うとこ
で、どうしてもと言うならば福森でしょうか。
現時点では福森がいないと攻撃が回らない。来年も同じでは
正直厳しいと思います。

そして補強が表面上では一向に進んでないですが、最終的には
三上さんの事ですから、何とかしてくれるのではと期待。
何より今年の昇格主力メンバーからゴメスのみの離脱で抑えた
(と信じたい)三上さんの手腕は大拍手ものです。
今オフの山口やここ数年の湘南が顕著な様に、躍進を遂げた
プロビンチャは必ず主力の引き抜きにあいます。
札幌ももし来年念願の残留を果たせたとしたら、その際には
間違いなく数名の主力が引き抜かれるでしょう。
それから、財界さっぽろや各種インタビューを見る限り伸二は
残ってあと1年ではないか。

よって、このメンバーで変わらず戦えるのはあと1年のみ。
来シーズンも悔いの残らない様、選手達と共に楽しみたい。

話題をJ全般に。
J2は史上稀に見る昇格レース。勝ち点差1の中に3チームが
犇めき合い、プレーオフに回った松本が6位岡山の劇勝の前
に屈し、最終的にはセレッソがプレーオフを制しました。
J1は最後のチャンピオンシップ、結局浦和がまた「失速」。
3位の鹿島がらしく勝ち上がり、年間チャンピオンは鹿嶋に。
その鹿島がクラブw杯で決勝に進み、レアルと好試合をした
のは記憶に新しい。
何回でも言いますが、浦和はペトロビッチでは勝てない。
早くロマンサッカーを捨て、憎たらしい補強でムキムキに
なってつまらないサッカーで勝って憎まれる浦和を希望する。
が、今年の補強見ててもその気配なし。

そして来期J1は圧倒的J2降格候補は札幌のみという、厳しい
チーム揃い。ただJ2も同じ。名古屋を筆頭に湘南や松本は
ムキムキになりつつある山形や福岡、金はある千葉や京都は
当然ながら、今年の山口・町田の様なクセモノが必ず現れる。
来年は上から目線でJ2も楽しめるな!

サッカーで長くなったので後は短めに。

音楽はライブに今年は4回。内2回がHEY-SMITH。
今年一番聞いたのもHEYかな。兎に角キャッチーで踊れて
激しくて視覚的にも楽しい、こんなバンドは中々いない。
ベストアルバムも彼らの「STOP THE WAR」で。

そう言えばハイスタの16年振りの新譜には驚かされた。
難ちゃんが夏頃「ピザと仕事した」ってツイートしてて
意味深とは思ってたのだが、まさかのノンプロモーション
で発売するとは!ツイッターのTLで流れて来て直ぐに営業
サボってタワレコに駆けつけて、特設ブースにハイスタの文字。
涙しました。エアジャム行きたかった。

ギターの方はそんな訳でHEYとハイスタ辺りをコピって
ました。HEYは簡単だけどスカのカッティングで苦労。あと
やたらエフェクター買った。ダイナコンプにピッチシフター
TS9 どれ一つ使いこなせてないが。
バンドやりたい。。。

家族的には双子がついに小学校入ったので、色々と手が離れ
楽にはなってきた。但し朝勉強の時間を取ってるのだが、
上も小3だし3人同時に教えるのは結構骨で。
低学年の子の学力は学校関係無く。全ては親の力、と認識した。

仕事はもう8年も同じエリアで営業してるので、マンネリ化
しててモチベーションを失っており会社もそれを分かってる。
ということで札幌を離れたくないけど、春辺りでの異動が
濃厚。札幌離れたくないなぁ。。。

という訳で、今年も1年間ありがとうございました。
皆さま良いお年を。
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1部残留の為の補強を考える

2016年12月13日 19:42

優勝&昇格キメてウェイウェイ言って(←別に言ってない)
浮かれ、ライブ会場で余所様の幸不幸を上から目線でみて
おりました。で最終戦からはや3週間経ったのですが。

わが軍の補強は全く進んでおりません。

今週になって昨日は近藤、今日はキム・ミンテの話題が出た
ものの、正式に新加入は現時点でU-18の菅・濱の2名のみ。
それに先週出たゴメスの新潟行き確実の報道と、本日正式に
来期J1は噂に上がっていた16位のJ2との入れ替え戦では
無くて、今年同様3チーム降格(J1昇格プレーオフ継続)と
発表があり、来期のJ1のメンツで、現時点でのこのメンバーで
どうやって残留するのよ?と不安から朝と夕方にTwitterの
更新ボタン連打し補強のニュースを確認したりボヤいたり
する輩がネット上にわんさか漂っています←俺のことだ

ゴメスについてはまだ未確定なので一言。
もし本当に行くのなら、これまで有難う。頑張れ。
但しこの先はこれっぽっちも応援してやらん、です。
ノノラジで社長が「直接話してない」って言った辺りがもう
何というか。

さて補強についてですが、冷静に考えると昇格決定が遅れて
しまった為、結局他チームとヨーイドンになってしまった感
はあるので、まだ12月中旬だし例年を考えると仕方ないかな。
ただ、過去の昇格時と比べて実は地味に一番マシな点は外国人
選手の入替がほぼ無い、ということ。

07年はダヴィ残留も他3人は入替、アルセウがキャンプ早々で
退団してクライトンが何とか当たりも、ノナトとかそれはもう
酷いの掴まされて。11年はホスン残留もブラジル人3連ガチャ
+かの「強なんで」事案wまで発生。途中入替も不発。
一番お金を掛けながら戦力的に未知数の選手へ期待せざるを
得ない状況でした。

今いるジュリ・マセ・ヘイスの3人がJ1シーズンでの戦力的に
十分か?と言ったら正直分からないのだけれども、とりあえず
「ある程度はやれんだろ?」というのは恐らく間違っていない。
ソンユンについては疑いなくJ1クラスのGKだし。
それだけでもウチの現状と過去の経験から考えれば相当マシ、
と言っても良い。金の無いチームの外国人選手ガチャはほんと
博打だから。金あってもフィットするか?の部分は難しいし。
来年のJ1で言えば新潟・甲府がこれをやらんといけないよね。
(甲府は実績あるウィルソン取ったけど、どれだけやれるか)

じゃあ今のウチでポジション云々を抜かして一番足りない部分
は何?と考えた時、
「J1で一定期間の経験あり&来期もフルシーズン戦える選手」
である、と個人的には考えている。

07年は期待した箕輪がケガで出れず、11年は前年加入の河合
位、補強は頑張ってもJ1の準レギュラークラスであった。
ウチは経験ある大ベテランは伸二・イナを筆頭にいるが、彼ら
にJ1でシーズン通してピッチに立つことは正直期待出来ない。

今所属のメンバーで行ったら(残って欲しい)菊地くらいで
あり、今年の大黒柱であった都倉、福森らですらその実績は
無い。報道で上がっている選手で言えば柏で長年レギュラー、
今年も千葉でほぼフル稼働した近藤くらいか。
だとすると、もう1-2人位はそのクラスの選手が補強できると
大分過去のシーズンとは状況が違ってくるのかな、と思う。

その上で(報道が本当であれば)野津田とかキム・ミンテとか
荒野・永坂・前寛辺りの伸びシロある選手が一人二人化けて
くる事を期待する形ならば、残留確実とはこれっぽっちも思わ
ないが「見込はある」位までは言えるか、と。
これまではその伸びシロ前提で戦力カウントせざるを得ない
状況だったので、それだけでも大分違って見える。

近藤について「もう少し若い中堅CBを」という意見もあった
が、そこの選手はウチクラスでは取れないよね・・・
ウチの場合は永坂・進藤・レンタル予定の櫛引辺りがグッと
伸びることを前提としてベテランCBで固めているのだから
君達が早く成長しないと、三上さんの目論見が台無しになって
ただただチームの高齢化が進むだけなんだよ。。。

頼むぜ、永坂、進藤、そして菊地に「ナゴヤ」呼ばわりw
されたクッシー、君もだよ!!


年末ライブ二連チャン

2016年12月08日 19:32

先週・今週と日曜は2週連続でZEPP SAPPOROへ。

先週は夏に小樽で観たHEY-SMITHのツアーファイナルで。
8月の小樽を観た後このチケットもすぐにゲット。
同じバンドのフルサイズのツアーライブを年2回も観る
のは初めてかもしれん。しかも対バンはHEYの盟友、今を
ときめくSIM。彼らのライブは初めて。

SIMは照明やステージングが非常に練られてて、楽曲中の
プログラミングやエフェクトもしかり、前は余りこの手は
好きじゃなかったんだが、最近はこれはこれでカッコ良い
と思える様になった。又彼らの新譜は楽曲のメロディの質
が高く、そのお陰で初見でも十分スッとノれるというか。
MAHのHEYを語る照れた感じのMCからお互いの良い感じ
のライバル関係が滲み出てくる様だった。

そしてHEY。6月1日から全県制覇で62公演って単純に
凄い。新メンバーとニューアルバムを擁してこれだけの
ツアーを回ったのだから、相当力を付けてきたに違いない
と思って待ち構えてると、InstreamをSEに映像の演出が。
これが何だか分からんがウルっときたし超カッコ良くて!
そして巨大バックドロップ!

アンコールを入れて全部で多分25曲位、大よそ1時間半
ちょいのライブだったが、まああれだけ歌えて踊れて、
尚かつ激しいのに観てて笑顔が絶えないライブってのも
HEYならでは。ライブを凄く純粋に「楽しい!」って
思わさせてくれるから、体が勝手に動くのだ。

そうなってくると、サッカーの応援と一緒で感情のままに
バンドをサポートしたい感覚になってくる。猪狩がMCで
「全員メンバー」って言ってたけれど、一緒にライブを
作る感がライブハウスに充満して、何だかスタジアムで
感じる感覚に近いなあ、と。選手・バンドとサポ・ファン
が互いに全力を尽くして一緒に高みを目指す感じ。
私はこういう空気感が大好きなんだな、と改めて思った。
今回はI’mInDreamが聴けて良かった!

そして今週は3年連続3回目のパワーストック。

昼過ぎのDustboxから会場入り。こういうFes・イベント
において、もの凄く高いレベルで安定感があるバンド。
楽曲も演奏力も高いし確実にヤマを作る。Sugaみたいに
弾きながらあんな高音で歌えたらさぞ気持ちいいだろな。

南ちゃんのemberはフロアステージ。噂のトークはそこ
そこに、USHR的な楽曲をテンポ良く演る。南ちゃんの凄く
長いギターソロがあって、やっぱこの人テク凄いなぁと。

一番観たかったScafulKing。何とToshi-Low枠だったとはw
ただ残念なことに音ががが。前週観たHEYと同じ楽器構成
だが、ボーカル+6つの音が正直グチャっとして曲が良く
分からなかった。雰囲気は楽しめたけれど。

Locofrankはフロアのラスト。何故彼らがフロア?って位
盛り上がっててクラウドサーフでステージ前はカオスと
化していた。Dust同様流石。Startでは絶対大合唱。

次は札幌の雄TheKnockers。正直盛り上がってなかったし
WANIMAやサンボを観に来た人はステージで悪態を付く
ボーカルをどう観てたんだろ。ただ彼らをよく知らないけど
何か楽しそうにやってる感がありありで。微笑ましく観てた。

次は待ちに待ったWANIMA。フロアはいつの間にパンパン。
曲やる前の定番のやり取りが長いwただその辺のテクが流石
であり、十分温まった所からの「いいから」は早くもMAX。
フジの長淵マネとか、この後来るツアーの「ダイジェスト版」
的な感じでたった5曲で終了。ちょっと物足りなかった。

Hawaian6で恒例の休憩にwこの間にオンデマでずっと
セレッソ×岡山を観戦。岡山の無念を観た。。。

そこからはフロアに入り浸り。SLANGは何気にここ3年で
一番観てるバンドだったりもするw最初観た時はコワっと
思ったが、やっぱ曲もスタイルもカッコ良いし、後に出た
山口と細見のリスペクトも物凄くて、彼らが札幌に君臨して
いることは誇りなんだな、と改めて。

その山口がひたすらまくし立てて始まったサンボマスターも
WANIMA同様、FES歴戦の勇といった感じ。元々初期の頃
からそういうスタイルだったが、拍車がかかって1曲1曲
温めに温めてから曲を始めるので曲は少なめ。初期の曲が
聞きたかったが、まあ十分楽しかった。

トリ前はMONOEYES。どうやら細見が相当酔っぱらってた
様で、「呼んでくれてありがとう」ばかり連呼していたw
演奏はタイトで流石の貫禄で、独特の激しくもキラキラした
楽曲を堪能させて貰った。

今回のBRAHMANのトリはTOSHI-LOW本人が決めた様でw
Locoのフロアも3年前トリをやるっていった事を受けての
「フロアステージのトリ」という意味だったとか、Scaful
のTOSHI-LOW枠の話とか、既にパワストの中の人だとw

散文とブルースで始まったライブは勿論いつも通りパワフル、
そこに細見とのPLACEBO、KOとの守破離とスペシャルな
共演もあり、本人が言っていた様にこのイベントのトリを
務めれるだけの覚悟を持ったバンドは、今のところ彼らしか
いない、と思わされるライブでした。

今年もPOWERSTOCKありがとう!
今年勢いついてボチボチライブ観に行ったので、来年は
もっと行けるかな?


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