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行く年来る年

2018年12月28日 08:57


今年も残りあとわずか。

クリスマスに帰省した際に次女のインフルエンザ
を貰ってしまい水曜より出社停止中w それでも
自宅で電話とPCと宅配便を駆使してダルイ体に
鞭打ち何とか仕事は片付けました。

さて、我等がコンサドーレ。
選手の去就は一部まだオフィシャルが出てないので
微妙に安心出来ないのですが、三上さんやノノ社長
が補強完了と言い切ってるのでまあ大丈夫かと。

まずはOUTの選手について。

都倉の移籍、後から情報を見る限り彼は良くも悪く
も意識高い系なのでw新しい挑戦・成長の意図が強
いのかな?まあ今のグチャグチャなセレッソで望む
様な成長を果たすのは難しいと思うけどねえ。

でもこの5年の都倉のピッチ内外での功績には本当
に感謝しているし、味方だとこれ程頼もしい選手も
いなかったな。そして彼が敵としてどんなにイヤな
選手になったとしても、あの深井さんへの「8」を
手で表現した激励パフォーマンスだけは、これから
もずっと忘れず感謝したい、と思ってる。

都倉の移籍は昔なら凄くショックだったと思う。
でも今は「仕方ないねー残念!」程度に感じれる様
にはなった。我々にとってはチームそのものが大事
だし、そのチームの為に何かやってやるという思い
を持った選手達と共に戦いたいしね。

その意味では仕方ないとはいえ、ウッチーと河合が
契約満了になったのは凄く残念だったな。
この二人は過去と今のコンサを象徴する選手であり
チームへの強い思いを感じ取れる選手だった。河合
はまんま闘将として、ウッチーは皆の決めてくれ!
の思いを実現する事でチームを導き続けてくれた。

今の立派なキャプテン宮沢を育ててくれたのは間違
いなく河合の影響が大きい筈だし、11年の昇格時に
「自分の給料上げるよりライバルになる選手を」と
言ってくれたウッチー。これまで本当に有難う。

内村と河合がいなければ今の札幌は無かった。
ただ、試合で安定した活躍は出来ずとも、何らかの
形で在籍してくれた選手全てがチームの礎になって
くれている。遠征バスの見送りパフォをやっていた
雄大、本人はメンバーに入れず悔しい中でチームの
為にやってくれてた。そんなエピソードは他の選手
にも一杯あるのだろう。

他にもイナや菊池、ジュリ、ヘイス、他の退団選手
への思い出は一杯あるが、自分の心の中に。

INの方については都倉→武蔵、三好→岩崎は上出来
以上の補強と言って良いのでは?武蔵はまだ未知数
な部分が大きいけど、最新版ミシャ式では都倉同様
のフィジカルで殴れる武器を引続き常備出来るのは
大きい。岩崎も五輪候補だし素材は間違いない。
中野の報道には少々驚き。菅ちゃんシャドーも来期
はあるかも。ロペスとルーカスは正直蓋をあけてみ
んことには分からんけど、ま三上さんの事、大丈夫
でしょう。桐耶はCB少ないからチャンスあるよ?
そして、彰吾ちゃんおかえりーーー!

今年の冬の補強で印象的なのは、若い期待されてい
る選手を完全移籍で契約出来ている事。そして久々
の高体連から壇崎という大物が来てくれる辺りも今
の札幌がステージアップした事の象徴の様に思う。
今期主力の三好のレンタルバックは残念だったが、
今回広島に戻る仙台の野津田の例を見ればチームの
判断は全く持って正しい。

さて。
新しい景色をたっぷり見せて貰った今シーズン。
以前は負ければぐぬぬ、そこからただ悔しい一週間
を過ごす感じだったのが、今年はまず負け自体が少
なかったが、負けたり引き分けたりしても
「ウチらしいいいサッカーは出来てたけどな」って
希望を持って帰路についてた気がする。
これってJ1で4位になった結果以上に幸せだった。

それでも最後ACLを逃したのは心底悔しかった。
でも今期はまず挑む為の準備が足りてなかった。
来期以降、用意周到な準備をした上で、12.1の様な
悔しい経験をこれでもか!と積んでいくしかない。
現王者、川崎のちょっと前の姿の様に。

札幌に関わる皆様、1年間お疲れ様でした!
来年ももっと良い年にしましょう。
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大きな期待と失望は、次の大きな希望へ

2018年12月03日 21:18

2018明治安田生命J1リーグ 第34節
札幌2-2広島 札幌ドーム/34,250人
得点 札幌;3’チャナティップ、21’ジェイ
   広島;39’馬渡、51‘柴崎


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ドローで試合終了した時悔やんだ事が二つあって。

一つは先週過ごしてる中で勝ってACLを決め、昔の
不遇な時期を思い出し泣く、というイメトレを少々
し過ぎてたことwこういうのフラグになるよね。

もう一つは開幕アウェー広島戦後厳島神社で買った
お守りをうっかり忘れたこと。
「ホームでは絶対リベンジする!」という念を込め
て買ったのにw何の為に買ったんだ、という。。。

我が子達も先週から「ACL!」「2位なら7億!!」
とずっと念仏の様に唱えておりww相当に期待して
いただけにかなりガッカリしていた。まあ親として
は「サッカーってのは上手く行かない事の方が多い
んだ」「人生だって同じなんだよ」という、一つの
経験、学びになればな、などとも思ってる。

ACL出場権を賭けたこの一戦への、道内メディアの
取扱い様は中々のものだったと聞いてる。金曜日の
道新にはACL関連の記事が紙面上に3つもあった。
お陰様で今期最高の3万4千人越え。ここ最近では
払拭されたけれど、過去は観客が多い時程、結果が
伴わないと言われた時期もあったよねぇ?

これだけ盛り上がったのに勝てなかった。その一点
のみで何かを評価することは出来ないよね、と自分
的には思ってはいたのだが、試合終了の笛が鳴って
暫くの静寂の後、ドームは大きな拍手に溢れた。

これは2年前の今頃、昇格優勝が決まるのにドーム
にブーイングが溢れた事を思い返せば、コア以外の
ファン・サポーターもコンサドーレというチームの
立ち位置だったりサッカーそのものの本質といった
事の理解度が随分上がったのだなと正直感動した。

ただそれは、ドームに来た皆が近い将来に向けた大
きな希望を、今年のコンサドーレから見出すことが
出来たから故だろう。

ピッチではミシャが掲げる攻撃サッカーのイズムに
より、観ていてワクワクするサッカーが目の前に繰
り広げられている。
今年は何度も強力なJ1の敵に真っ向勝負で打合い
を仕掛けて勝利してきた。この日もJ1で3度優勝
を誇る広島に対し、早々PA内での華麗なパス交換
からチャナのゴールで先制後、ラインブレイクした
チャナに対し林が飛び出したこぼれ球を、ジェイが
冷静に相手CBを越えるロングシュートを決めた。

前半は広島を完全に圧倒、ハイプレスでセカンドボ
ールもほぼ回収して常に攻め切った。初めて来た人
でも「札幌がこんなサッカーできるんだ!」と嬉し
くなった筈だ。ただ、前半終了時に正直結構選手の
疲労度が高い気がしてた。あのチャナが膝に手を付
いてた。もしかするとドームの雰囲気に押されて、
選手達も少々かかり気味だったのかもしれない。

後半は広島が修正し青山がフリーな位置に浮く様に
なり、逆に元祖ミシャサッカーを見せつけて来るか
の様にひたすらパスで崩された。この引分けの結果
は札幌からすれば御の字だったかもしれない。
それでも前半の内容は全く色褪せない。
このサッカーを来年も観たいのだ。

昨日発表になった8人の退団選手の件は、別途エン
トリを上げたいと思ってるが、正直昨年以上に
「我がチームは次のステージに行くんだ」
というその覚悟の感じが半端なく、そうだとすれば
次にこの日と同じ様なシチュエーションが来た時、
ドームを埋め尽くすサポーターにはこの日とは違う
リアクションをすべきなのかもしれない。
ただまあ、それはその時が来たら、のお話し。

今年一年当初想像していた以上に違う景色を見せて
くれたミシャと選手、チームスタッフに、又一緒に
今年のスタジアムを彩って、毎試合最高な空間を作
ってくれたサポーターの皆様にお礼申し上げたい。
コンサドーレ史上最高のシーズンでしたね!

少々英気を養って、また来年は更に今年を更新する
様なシーズンにすべく、一緒に戦いましょう。
一年間お疲れ様でした!


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