「シュレック2」「交渉人 真下正義」

2006年01月17日 10:37

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週末は、珍しく映画を2本。
「シュレック2」は、年末WOWOWでやっていたのを録画したもの。
「シュレック」は観ていなかったので、既にみているヨメに内容を説明してもらいながら。確かに、「遠い遠い国」に戻ってくる理由とかちょっと分かりにくく、やっぱり1作目を観てからの方がもっとすぐに入り込めたかも。


観ながらも暫く「ディズニー作品」だと思っていたので、そのCG?のリアルさと、ストーリーがくだけ過ぎな所に違和感があったが、違うよね?と納得してからすっと入り込むことができた(相変わらず理屈っぽい)。
基本的に色んなものの「パロディ」なので、ストーリーは単純で良く、ただ笑えればいい、そんな感じの映画だった。
エディーマーフィーのドンキーが最初うるさくって堪らなかったが、最後の方には冒険してきた仲間として知らずと愛着が沸いてしまったり、なによりもアントニオバンデラスの長靴を履いたネコが最高だった。普段のカッコよさもしかり、必殺技の「潤んだ目」はある意味この映画で最大の見せ場だったと言えるくらい、惚れてしまった。
コイツ、飼いたい!!!


今気づいたけれど、大きくなった「クッキーマン」は、「ゴーストバスターズのマシュマロマン」のパロディだったのか?
こういう「探す」楽しみもあり、単純に笑えるいい作品だった。
最後のHG登場テーマ(違うか)を皆で歌って、おしまい。



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今更ながら、レンタルで。
「踊る」シリーズはTV(特番を含め)・映画すべて観てきており、期待は高かったこともあり、少しだけ拍子抜け。特に踊る2の出来が良過ぎただけに。


らしくないのは、「踊る」シリーズっていうのは、「警察の現実」を徹底的にリアリティを追求して、それを思いきってパロディ化したところが面白いんだと思っていた。だから、過去TV版でも映画版でも犯人っていうのは、ちょっとリアリティ無い犯罪を犯していたとしても、その犯人像はリアルだし、世相を投影していたり。そして映画版の場合はその犯人に至る伏線が多くあって、そこにたどり着く納得感があった。



ただ今回は真下に挑戦を仕掛けてきた理由が「なにか仕掛けようとしていたところ偶然真下のインタビューをTVで見掛けた」的なことだったり(それもはっきりしない)、データベースでヒットした犯人は既に死んでいたり、最後も犯人は自爆してしまい結局うやむやで、全くリアリティの無い犯人だった。
ストーリーは、真下と犯人の駆け引きをベースとしているのであり、真下のチーム、TTCのメンバーは必死でそれを追いかけ、暴こうとしていたのに最後、その顔や意図が分からないのはなんかこう、「浮かばれない」感で一杯になってしまった。


個人的には、全編のストーリーの主軸となったのが「フリーゲージトレイン」とか「ワキ線」とか「都市伝説」とかっていうのも、らしくないかなと。ちょっと物語をチープにしてしまっていたと思います。


この辺の本広監督らの製作意図は、恐らくあまた発刊されている「踊る本」などのどっかに出ているのだろうが。


と、不満を並べたものの「踊る」ワールド炸裂。
湾岸署のメンバーを除けば(雪乃さんと検問してた二人を除く)ほぼオールキャストで、「地味ながらキャラの立った脇役達」全員で真下を盛り上げる設定は「踊る」シリーズならではだった。
また、映画ならでは、クラッシックの指揮者が意味も無く西村雅彦だったり。こういうところが、ストーリーとは関係無く、このシリーズの醍醐味だったりする。


個人的に好きだったのは、線引屋(初めて知った)が、もくもくとダイヤを修正しているシーン。
いくらIT管理されている地下鉄であっても、非常時に頼るべきはこういう昔かたぎの職人なんですな。
ダイヤ変更の為とある車両の運転手にスピードアップを命じた際、前方の車両へ衝突するリスクを感じながらも、手修正されたダイヤを信じて「熊沢さん(線引屋)に命預けます!」って叫びながら速度を上げたシーンは感動してしまった。




新キャラである木島は面白かった。年末年始にやっていた彼のドラマは、何故か観なかったが、コレを観ていたらより面白かったのかもしれない。
ある意味木島は「踊る」シリーズが目指している「リアリティのある警察ドラマ」とは対極の、「昔の刑事ドラマ」に出てくるタイプのキャラなだけあって、全編浮きまくっていたのが製作側の計算だろう。


真下と雪乃さんは続編では結婚しているのかね?
それより、和久さんが亡くなってしまったことで、本編の次回作はやっぱり作らないのだろうか?
最後の落ちがまた「写真立て」と「子供つくろう」だったのがかなり個人的にはウケた。


色々書きましたが、モチロン室井も見ますよ。
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コメント

  1. MOKK
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    おはようございます^^いつも楽しく拝見させていただいております。私も最近ブログを立ちあげたので、ちょっと変わったブログですが、時間がありましたら見てあげてください。笑

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シュレック2

シュレック2『シュレック』(''Shrek'')は2001年の映画で、フルコンピュータグラフィックス|CGによるアニメーション映画である。1990年にウィリアム・ステイグによって書かれた同名の絵本を原作とする。ドリームワークス作品。新たに設けられたアカデミー



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