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エールディビジ;ヘラクレス×RBC

2006年01月22日 10:03

エールディビジ第20節
RBC×ヘラクレス
  1-2
平山、今期7ゴール目
 

本当は違うことを書こうと思い、昨夜取って置いたビデオを見ながらPCを開いてパチパチ、コーヒーを沸かしてカップに注いでいたら、見ていない間に平山のゴール、思い立ってアップしてしまった。


ちゃんと一試合ヘラクレスの試合をみるのは初めて。
正直、「もう止まってしまったのかな」と思い出した平山の成長時計は、明らかにオランダへ行ってまた動き出したなあ、と改めて思った。


13位ヘラクレスと一勝もしていない最下位RBCとの対戦。
全く専門的な見方の出来ない私ですが、いくらオランダリーグとはいえ降格争い組同士の試合、レベルは正直高く無いのは分かります。こういうのは議論になる物言いですが、なんとなくJ1の下位レベルですかね。
解説の川本さんが平山を含めた、中盤での細かいテクニックやプレーの雑さを指摘していた通り、Jの選手の方がもっとキメ細やかなプレーがみれると思います。


そういう意味ではJでやっても良いのでは、と思われていた平山ですが、なんとなく思ったのは平山って選手は「新しい環境に飛び込んでこそ著しく自分を成長させられる選手」なのかな、と思います。
飛び級でワールドユース、オリンピック代表へ入った頃、その世代にスッと順応していく彼に日本国中が「次世代のスーパースター」と期待を大にしました。事実、最後の選手権に戻った彼は、周りと時間軸の違うプレーをしていた記憶があります。
しかしながら一昨年の自分の世代のワールドユースの時もそうでしたが、完全に停滞してしまっており、「成長の壁なのか、ここまでなのか」と疑ってかかってしまうほどの状態だったと思います。


スカパーでやっていた平山の現地での生活を特集した番組をみて、「今風の普通の少年だなあ」と思う反面、「いい素直さといい頑固さの両面を持っているなあ」とも思いました。
チームレベルは高くないけれども、上にはチャンピオンズリーグレベルの3チーム、それに続くチームとの戦いがあるリーグだし、なによりワールドユースで悔しい思いをしたオランダ戦の強いイメージがある中で、大学進学後悩んで自ら決断して、言語の違う、生活環境の劇的な変化を自ら望んで飛び込んだ時、なにかの壁を乗り越えられたような気がします。
恐らくはあのままJリーグの特別指定選手になっていたら、なかなかベストフォームには戻らなかったのではないかと。



ポストプレーに顔を出す運動量、味方へ物怖じすることなく要求する姿、そして完全に失っていたゴール前でシュートを打つ意識。
それぞれをこの半年間で取り戻し、且つ相当にレベルアップしています。
それでも尚本人が目指す「ドイツワールドカップ」へはまだまだ遠く、一層のステップアップが必要でしょう。
本当に頑張って欲しいと思います。


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