サッカーつまみ食いの週末

2006年03月12日 16:46

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ああ、負けちまいました。
どっちがって? 両方だよ!!orz

東京の方は中継もかぶっていたので観ておりませんが、一点目は増嶋のバックパスからだとか。これでまた増嶋叩きの方々が騒ぎ出すんでしょうが、そうは言ったって今年はモニが抜けることも多い、層の薄いCBは補強しない限り彼を中心に鍛えていかねばならないわけで、じっくりやりましょう。それに相当新潟の鬼プレスに苦しめられていたようで、それを考えたらそういった流れの中でのプレーだったと考えられ、彼一人を責められないのかな、とも思う。
まあ、まだ開幕2試合目だし、ポゼッションの精度も含めて色々課題を潰していく時期だと思う。


一方札幌。先週の試合の逆を見ているようだった。
そして先週同様、良きにつけ悪きにつけフッキ、フッキ、フッキ。
あの~、フッキを経由しないと攻撃できないんでちゅか?札幌は??
フッキのいいところは、ボールを貰えるポジショニングがいい。だから皆そこを経由する。
ただポストのつもりで渡したとしても、フッキはボールを持ってしまうから、リズムが出ない。
これには回りの動き出しやポジショニングのせいでもある。まあ「パス出してやれよ!!」と思う場面も多かったが、そういう意味で基本的に信用してもらえていないのだろう。
それに、フッキが引いてボールを貰いに行くのに、砂川を初めとした中盤の選手の上がりが遅い。
この辺は鳥栖戦と一緒。水戸はただでさえ堅守なのに、フッキに2・3人を寄せに行かせ、突っかけられたところをしっかり防いでカウンター。ほとんど決定的なチャンスを作らせなかった。


基本的にフッキまでの繋ぎ、又経由した際のボール回しは非常に去年に比べ良くなっている。終盤の愚行によりフッキは2試合は出場停止だろう。この間にもっとシンプルな前線での攻撃を作れれば、反省したフッキが入ってきた際に改善されるだろう。
家本が出したレッドカードは、札幌の攻撃の流れをスムーズにする「パイプスルー」だった、と後で思えればいい(な・・・)。


それにしてもフッキ退場の際のヤンツー、超怖かった・・・



土日と基本的には家でのんびりだったが、人が来るので掃除したり、なにかしながらではあったが、スカパーの再放送を中心に色んな試合をザッピングしていた。


まずはリーガのバレンシア0-0レアル。レアル、バレンシア双方とも勝ち点同じでバルサと10point差。もし負けることがあれば、もはやバルサを止めることは出来ない。その挑戦権(?)を争う一戦。
メスタージャは物凄い雰囲気。双方引かない展開の中もっとも気を吐いたのがカニサレス。パプティスタの叩きつけたヘディングを難しいハーフバウンドで弾いたり派手なプレーあり、またリスティングの方向を細心の注意を払って外へ出したり。見た目もいまやある意味カーン以上の「アニキ」っぷりに見える。スペインはカニサレスを正GKにすべきだ。
最後の最後でなんかやりそうだな~という場面で出てきたロナウド。周囲が騒がしい中、ロビーニョとのワンツーでスルスルっと抜け出して決定的なGKとの一対一、ここまで奮闘してきたカニサレスのファールを誘い、見事PKゲット。
さすが、なんだかんだ言ってもロナウドだな~と思っていたら、そのまま蹴ったPKは工夫無くアニキの胸の中・・・
この辺こともなさげに決めるんがロナウドかな、と思っていたんだけれど、カニサレスも見事だったが・・・結局スコアレスドロー。もう、どちらも実質厳しくなった。


国際親善試合オランダ1-0エクアドル。
前半からカイトの得点まで。オランダはメンバー当確線上の選手も多くって皆必死にプレーしていたが、全般的にはイマイチ。ロッペン一人キレキレ。得点もロッペンが深く切り込んでファーにふわっとしたクロス、これをしっかり折り返して真ん中でカイトがDF一人交わしてゲット。カイトのシュートは右に切り返し、右足で左の隅に流し込むGKの逆をついた見事なシュート。落ち着いた、非常に良いストライカー。
これをみて、日本の試合でこういうコンビネーションの得点ってほとんど最近みてないなあ、と。試合後のコメントで「コンビネーションが」「コミニケーションが」って枕詞のように言うけれど、オランダの選手だってぱっと集まってぱっと試合するわけで、ズーっと固定メンバーでやっているくせになんだ?って言いたい。


風呂に入りながら得点が入るまでの徳島0-4仙台。
先制される直前まで見ていたが、徳島が押し気味に進めていた。ただカウンターになった際のボルジェスを中心としたブラジル人選手のキープ力とスピードは驚異的だった。ここに梁がうまく絡んでいい攻撃をしていた。ああ、仙台予想以上に今年はやるかもしれん。



3時になり、BS1でC大阪1-5G大阪。
フェルナンジーニョは物凄いキレよう。見事ハットトリック。
G大阪の4バックは面白い。両サイドがかなり高い位置でプレーし前線にも絡んでいく。各所ではこれにより宮本が控えに回るということで問題視されているが、個人的にはこれが代表の固定CBへの劇薬となることを期待している。
加地が前半のプレーで足首をひねり(こちらは心配)、後半宮本と交代したことで3バックに。セレッソも時間帯によっては非常に押していたが、守ってからのパスミスも多く、肝心なところでフェルナンジーニョのスピード(プレーも判断も)に翻弄された。
4点目、マグノアウベスの得点シーン。右サイドのフェルナンジーニョがふわっとしたクロス気味のボールを送るとこれが走りこんだマグノの足元にピタリ、ミドル気味のシュートも見事だったが。
この後マグノは2点加えハット。得点差もありセレッソのDFもザルになっていたが、着実に決めるガンバの得点力もさすが。それにしても、今年のJは得点はいるな~ Jでこうだと、なんとなくW杯でのDF面が少し心配になる。







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