コンフェデ

2005年06月17日 18:01

2度もエントリー消えたよ・・・怒

昨日はボランティアに参加していました。といっても児童館にいって子供と遊ぶのがメインで(2歳児の親子とアンパンマン体操を一緒に踊らされた時は、顔から火が出る程恥ずかしかった)、最後のほうはサッカーを(2対2!)でずーっとやってました。
やっぱりボールに触るのは楽しいですね。もう一人来ていたボランティアの方は経験者で、素人目にはうまい。子供から尊敬の目で見られていた。俺のほうは「あっちのお兄さんはねー」なんてストレートに言われちゃって。子供の目にも・・・
でも益々フットサルがやりたくなったなー。


で、試合のほうですが、ここ数年の代表戦で一番いい内容だったんじゃないか、というのが僕の感想です。
純粋に、選手と戦術が「開放的」になったことでリスクチャレンジする姿勢が強かったことが理由でしょう。
「いい内容」というのは「普通にプレーできていて観ていて楽しかった」とも置き換えられますね。(むしろそっちか)



特にフリーランニングが多く試みられていて、その選手を使ったり使わなかったりする中でサイドの深い位置で無理なくクロスがあげられたり、中央で前を向ける選手を多く生み出していたためだと思います。


特に加地は各方面で評価されているとおり。
Number誌であったように、彼はもともと攻撃MFだったわけで、ドリブルで仕掛けるプレーが目立つようになってきたのも、攻めで自分が持っている引き出しを使いながら、一皮むけようとしているのかもしれません。
得点シーンの裏へ抜けるスピードは東京でもおなじみ。でもあの後のクロスはこれまで以上に?正確だった。二アへのクロスはヤナギのプレータイプからも狙い通り。
しかもディフェンス面も印象的だった。得点シーンの直前、アレックスのアホたれがクリアすればいいのに自陣で簡単に奪われて、ファーへ見事なクロスがあがって加地が対応したシーンは良かった。

同誌では、「できるだけシュートを」という表題になっているように、この日もシュートを積極的に打っていた。まあ、そこは別にパスでいいんじゃないかな、と(笑)。


日本で一番「試合の流れを読める選手」である中田がボランチにいるのは心強い。常にボールを触りながらプレーのリズムを作り、前を向いてプレーしながら以前よりやさしくなったスペースへのキラーパスだったり、フリーの選手への正確なパス。
アホでなにも理解していないスポーツ誌http://www.sanspo.com/sokuho/0617sokuho001.html
は、「得点に絡めなかった」などとなんの工夫も無い一言で片付けている。もうサッカーの記事書かんでいいよ。



コンフェデのグループリーグはギリシャが3-0でブラ汁に負けました。ギリシャに日本は勝って、決勝進出を決めているであろうブラジルとなんとか引き分けに持ち込んだとしても、次に進むのは難しそうです。でも、僕は全敗でいいと思いますし、結果その線が濃厚だと思います。


メキシコは本当にいいチームだったし、体格に劣る日本が目指すパスサッカー、足元にしっかり正確なパスをつなぎながら前へ前へ向かっていくプレーは参考になったんじゃないでしょうか。
今の代表は、確かに冒頭に言ったとおり、僕はここ数年で一番いい試合をしたにもかかわらず、必然的に負けたものと思っています。メキシコには勝てないレベルのチームで正当な評価かと。


テクニック、精度で勝るメキシコに普通に自由なプレーをしているだけでは勝てませんよ。特に評価の高かったディフェンスはまるでプレスをかからない今の戦術では、上位国には通用しないことがはっきりと露呈しました。
ドリブルしてくる選手に下がるだけのDFライン、必ずサイドに一人づつ相手選手をフリーにさせてしまうマーキングの甘さ。
個力を上げる必要ももちろんだけれども、もっと高い位置でボールが奪えなければ、「耐える時間帯が多い」今の日本の試合展開はいつどういう形で点をとられてもおかしくない。

得点力不足は世界のどの国でも同じことが言われている。
せめてディフェンスはもっと組織的に取り組んで欲しい。

あと、アレックス。軽く守っては危険な位置で奪われ、軽く仕掛けてはあっさりボールを奪われるプレーの多さには怒りを覚える。
そして川口はプレーの波がありすぎ。


あと一年。頼むよ。コンフェデはいい経験になると思うから。
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