草津×札幌戦 心が折れそうだ

2006年06月09日 00:25

20060609002047.jpg


2006 J2リーグ戦 第20節
草津 2 - 2 札幌 群馬陸 2,116人
得点者:草津;63 吉本、'83 OG
    札幌;'72 西谷、'79 西谷


定時に会社を出た。別に定時なので、問題は無いのだが、会議で本社の方がたが大勢いらっしゃっており、雰囲気的に「失礼しまーす」とは言いづらい雰囲気の中、さっさと退社。
営業車に予め積んでおいた私服に着替え、ユニなどを持って両毛線に乗り込み、前橋駅へ。


過去敷島には車とチャリでしか行ったことが無いが、この日は車が使えず、且つチャリで行く時間が無いので前橋からスタ行きのバスに乗ることにした。
前橋駅にいざつくと、予想していた「ザスパ草津会場行き」の看板もなく。バス案内所で聞いてようやく南口の乗り場がわかる。
北口の方がスタに近いんだから、発車場を北口にすべきじゃないのーとも思うが。


会場着18:30分。既に両チームアップ中。ザスパBSはかなりの入り。
札幌側も週中アウェイと考えれば、結構来ている。それでも観客数2000人ちょい。結局、コア層はだいぶ定着してきているとは思うが、メインの寂しさをみるにつけ、「一度はみてみよう」というお客さんへのアピール不足かと思われます。
正直、ザスパは営業努力が足り無すぎ。前橋駅、新前橋駅でもう少しスタ行きのバスの案内を増やすだけでも、また社員が改札で札を持つとかしなければ非常に分かりにくいし、試合があることの宣伝にもなるはず。ただでさえ車社会の群馬において、アクセスの悪さを突付かれているわけだからもう少し丁寧な対応と努力が必要かと思う。


という、敵に対する戯言はどうでも良く。
内容的と言う意味で、今シーズン最悪だったかと思います。
序盤15分、もう枕詞のようになった「内容は良かった」の言葉どおり、札幌が圧倒的にボールを持つ展開。ただ、押せていたかといえば「持たされていただけ」だったのかもしれない。
そういう意味では草津にいい形で試合に入られ、その後草津の反撃開始となった。
これまでの対戦相手同様、両サイドをこれでもか、という程つつかれる。特に佐田に芳賀加賀コンビが後手後手の対応を強いられ、必ずクロスを上げられてしまう始末。引っ張られては真ん中に走りこんでくるチカやら2列目の選手をフリーにしてしまう。
この辺の対応のまずさについては、いいかげん見飽きた。連敗前から無策のままここまで来ているとしか思えない。結果的に草津の決定力の無さと、スターを取って無敵状態になっていたマリオのようだった林が止めまくって0-0で前半終了。


後半セットプレーで失点。札幌ゴール裏はほとんどのファンが押し黙ってしまった。。。
「ありえねえ」って雰囲気満載。
それでも、その気持ちを押し殺して声、みんな出してたよ。
そんな雰囲気も、途中出場してすぐの西谷個人のビューティフル2ゴールで帳消しとなり正直イケイケで残り時間を過ごそうとしていた矢先、OGでの失点。
それでも、まだいける、と信じていたが、内容の伴わない試合でこれ以上のラッキーはありえないわけで。
内容だけじゃない。気持ちも西谷を除いて、誰一人目に見える選手はいなかったな。
それはDFラインの裏をサイドから抜けて、GKと一対一になった相川がパスを出したシーンに象徴されていた。お前はヤナギかっつうの。折角の地元凱旋初ゴールのチャンスだったのにね~バカ!


実はこれまでの観戦はいずれも出場停止だった為、初めての生フッキだったわけですが、練習でのシュートの正確性、フリーキックの精度は凄まじいね。正直ちょっとボールが来なくってイライラしちゃってて、強引なプレーが多かったが、彼は王様でいいのかな。
色々補強については意見が出ているが、私は賛成。今のFWコンビでは、フッキは生きないと思う。
ただでさえ昨日みたいな試合になるとボールを貰いに行っちゃうわけだから、もっと前で体が張れる選手が欲しいところ。

心配、というか不満なのが大塚。序盤、大塚がいいアクセントになって攻守を切り替えていた時期もあったが今は大塚のところで攻撃がノックダウンし、中盤の守備でもズルズルにしちゃってる。
守備に関して言えば大塚だけのせいじゃないんだけど、それにしてもどうしちゃったの、と感じる。

毎度いやな雰囲気となる試合後の選手挨拶。
今日も拍手もブーイングも、励ましも怒号も、全て中途半端なゴール裏。
私も柏戦同様、座り込んでしまい無言。すまん、試合中は必死でやった。気力が持たなかった。
選手が帰るまでが応援だろ!、って怒られそう。反省。でも、無理だった。
帰りのバス(これが最悪。新前橋駅行きに素早く乗ったのに、結局撤収作業を終えたコールリーダーの方と一緒になってしまったw)中も何も考える気力もでず。新前橋駅で結局20分も電車を待たねばならず更にテンションダウン。
帰宅後も散々ヨメにいじられたが、全く笑ったり、憤ったりする気力が出なかった。


なにせ、草津に負けたのだから。
いや、昨日の草津の選手達は凄かったよ。ヘタだけれども良く走るし、ボール際の気迫もいい。
札幌の選手を一週間でいいから植木監督に預けたくなったよ。
でも、あれだけの試合内容を演じながら逆転されて、OGでの引き分け。
それでも試合後あそこまで選手を称え、喜ぶサポーターを擁する草津に負けたかと思うと、もう絶望的な気分になってしまった。


21日の横浜FC戦、これまた水曜開催だけれども、顰蹙を買おうが午後休取って無理していくつもりだったが、同じような試合を見せられたら、凄まじくきっつい帰路の途中で息絶えそうで怖い。


暫くテンション低めとなりそう。ワールドカップも近いのにね。
スポンサーサイト


コメント

    コメントの投稿

    (コメント編集・削除に必要)
    (管理者にだけ表示を許可する)

    トラックバック

    この記事のトラックバックURL
    http://saptok.blog12.fc2.com/tb.php/163-c2834c55
    この記事へのトラックバック


    最近の記事