山形戦観戦旅行②

2006年09月15日 01:17

2006 J2リーグ戦 第37節
山形 0 - 0 札幌 5,906人



山寺からの電車に乗り、天童へ向かう。
が、仙山線から奥羽本線に乗り換えが必要となる為、羽前千歳にて乗り換えと携帯の乗り換え案内は出る。
そうか~と降りたものの、駅の雰囲気が乗り換え駅の雰囲気ではない。降りる人も3人くらい。
電車が二本交わるなんていったら、それなりの駅を想像するのだが。。。
それでも、今乗っていた1時間に1本の仙山線は山形へ向かって出発してしまった。
さあ、次の奥羽本線の時刻表を確認すると・・・1時間電車ないじゃん!
携帯で再度確認する。待ち時間55分になってる・・・


そこで、色々確認しようとホームから階段に登り、他の交通手段でのベスパへの行き方でも駅員にでも聞こうか?
と思いきや・・・

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こんな切符自販機しかない、無人駅。
駅前店すらなし。当然タクシーも停まってない。
そして、電車を待つ人も含めて、歩く人の姿も無し。
うわー・・・トンでもないとこに来ちゃったなぁ

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駅の一方は住宅街。一方はなにかありそうだったので、暫く歩くと地元の商店が一件。
そこで、ビール2本とつまみを購入。仕方なくホームで飲みながら待つことに。結局、約1時間後の電車にのり(これが満員電車。ほとんど学生だ)、天童到着。

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駅に「将棋交流館」と「将棋会館」がくっついてるな。
さすが将棋の「駒」の町。


駅に迎えにきてくれていた先輩の車にのり、15分位でベスパ到着。


先輩曰く、「ゴール裏だけはダメだ。ピッチから遠すぎて試合なんかロクにわかんないから」と強く言われた為、この日はバックスタンド真ん中よりでの観戦となった。
かなりガラガラ。二人でレプユニを着て暫く話していると、山形の職員らしき人が2名やってきた。
何を言われるのかと思ってると、
「アウェイのファンの方は、ゴール裏へ行ってもらうようになっているので、移動してもらえないか」
と言う。
「いやいや、ここでコールしたり、ホームの方を刺激するようなことはしませんから、大丈夫でしょう?」
と答えると、
原則アウェイのファンの方はゴール裏へ行ってもらう決まりなんですよ、お願いします
と食い下がられる。
ベガルタサポでもあり、ベスパには何度となく来ている先輩が、
「これまで観にきているけど、そんなこと言われたことないぞ?」「こんなに空いてるのに」と言うので、私も
「他のスタでだって言われたことないぞ?」「埼スタだってスタッフから言われることはないぞ」
と食い下がると渋々引き下がっていった。


事前にHPも確認したけども、そのようなことは一切書かれてはいない。唯一かかれているのは「ビジター自由席以外では、ビジターチームに対するの集団での応援、鳴り物を使っての応援はできません」としか書かれていない。
2人が集団か?っつうの。
係員の去り際に、「なんか前の試合でトラブルがあったんですか?」と聞いたんだけれど、「いや、そういうわけではなくて・・・」と言う。
なんだったんだろうか?
それでも、周りに少しいた札幌サポは、結構素直に従ってゴール裏へ押しやられていた。。。

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さて、試合の方だが・・・


序盤いつもの如く、3バックのサイドを山形の佐々木、またはサイドバックの臼井に攻められ防戦一方。レアンドロが前線でちょこまか捌いたり裏を取ったりうるさい。
大塚と鈴木のボランチがサイドをケアーし始めて徐々にペースを五分に戻す。
札幌はここから積極的に攻めを展開するも、相川・石井のトップにボールが納まらない。
可能性を感じるのは西谷がドリブルで仕掛けた時のみ。次第にロングボールが多くなる。
そういえば、西谷の反対サイド、芳賀がここのところ元気がない。
この日は財前の対応に追われた、という感じだが、攻撃時の絡みが目立たない。


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後半に入っても双方印象は変わらず。
とにかくボールが落ち着かない。カウンター合戦、といってもいい。
精度が高いのは山形の方だったが、ことごとくチャンスは生かせない。
札幌もポストに当てたり、惜しいシーンは何度もあったものの、どうも点が入るようには思えない。
特にFW。相川は相変わらずとして、石井はどうしちゃったんだろうか?あまりの「何も出来なさ」に藤田と途中交代。どうも悩んでるように思える。


だがその後投入された中山もこれまたひどい。
41分のチャンスには完全フリーだったが追いつかず。これはまだ良いとして、43分の西谷の左クロスにマークを外して飛び込む。この大チャンスに、ジャストミートせず残念~
もう頭を抱えてしまう。


すると44分からロスタイムにかけては山形の怒涛の決定機が。
佐々木のFKのクリアがクロスバーに当たり、あわやオウンゴールと思う間もなくレアンドロが跳ね返りをダイレクトシュート。
その後、レオナルドからのロングパスを左サイドで受けたレアンドロがトラップ、そしてシュート。


しかーし、そのどれ一つとして枠をとらえることなく、試合終了。


試合終了後、先輩に「なんかThis is J2、っていう試合でしたね」と言うと、物凄く判り易い表現だな、と言われた。
我々の席の後ろで、試合終盤から「勝ち点3取らなきゃ意味ねーんだよ!」ってずーっと叫んでる山形ファンのおじさんがいたけども、
J2中位でお互いにこんな内容の試合をやっているのを観せられて、それでもまだ言うか?と、捻くれた嫌味を言ってやりたくなったが、無論それをいっちゃおしまいだろう、と反省した。なんか、もう歪んでるな。オレ。


帰りは仙台まで1時間。10時半位から国分町へ乗り出し、1時位まで「札幌」「仙台」「代表」「ハンカチ王子」「清水のサッカーは見たほうがいい」等等というような話で盛り上がった気がする。
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