なんとなくもの申したい気分×3

2006年09月16日 01:01

最近の出来事について。


(相変わらずサッカーネタのみ)

中田氏が参加? サッカーのクラブW杯で
http://sportsnavi.yahoo.co.jp/soccer/toyotacup/headlines/20060913-00000055-kyodo_sp-spo.html
川淵C、「中田になったら最高。(大会運営に携わる)電通が(中田氏の)所属事務所に問い合わせるかもしれない」


もう、とんでもないバカ発言。
折角日本でやらせて貰って、わざわざ大会の価値を下げるなよな~。
かつて「100年構想」という、日本サッカーにとって夢のある言葉を伝えてくれた人と同一人物とは思えない程目先の利益しか追わなくなっちゃたな。
まあ去年の大会入場者数が伸び悩んだことを思えば、日本人が飛びつく目玉が欲しいのはわかる。
でも、切り札だったキングカズを出してもあの程度。中田氏が仮に出たとしても、チームが負ければ終わり。
そもそも、今自分探しに夢中な中田さんは、こういうことに自らは絶対に巻き込まれないと思うけど。
それにしてもオセアニアからの参加チームも、日本にいいように利用されて良く黙ってるなあ・・・

金子さんコラム騒動

http://wsp.sponichi.co.jp/column/archives/2006/09/post_538.html

「大型ストライカーを育てる努力を」

というコラムがスポニチでアップされ、客観的な事実との相違から猛烈なバッシングと、「そもそもここで書かれている国体で金子達仁を見たやつはいるか?」という検証まで行われる騒動となっている。


内容を要約すれば「国体でみた各チームのFWがみな小さくて細い」「野球の4番打者、投手の平均身長と比較すると明らかに小さい」「育てる努力を怠っている」
という感じ。それに対して「何チーム観たんだ?それにそもそも今人材は高校よりも、クラブユースだろう?」「U-19はマイクが194cm。長沢駿189cm。森島康仁186cm」「今年の甲子園出場投手の平均身長」等。
なんだかなーである。
金子達仁の文は好きだ。「28年目のハーフタイム」や「神を見た日」等、一時期は読みふけった。
ナンバーの連載も好きだったので、その単行本も持ってる。多分、文庫本になっているのはほとんど読んだ。
高田伸彦の「泣き虫」も面白かった。
彼の文体は想像で書いている部分も多いけれど、恐らく取材時の感情移入の度合いが強いので文章に熱があって面白いのかな、と思う。
特に元祖「不思議ちゃん」である中田の本音を、当時ある程度聞き出せていた部分だけ切り取っても、十分読み応えがあった。


ただ、もうサッカーに関して言えば、セルジオ越後と同様「おきまり」の言葉を吐き出すのみになってしまった。
中田や小倉、彼の基準である磯貝を引合に出して若手の育成論だったり、自分のスペイン留学と海外移籍選手の苦労を重ねる話だったり、
阪神ファンを引合に出したサッカーファンとの比較だったり、今回も語られているプロ野球との環境の違いだったり。
あと目障りなのが、仲良くなった選手・人物の登場回数がやたら多いのもあれだな(中田・川口・武豊)。
好きで読み尽くしたので、ワンパターン。
それだけに、「本当に取材してるのか?」と皆が指摘するのもごもっとも。
しかし、それも仕方無い。だって彼はもうサッカーライターでは無いんだから。
ジーコじゃないんだから、今時こんなことを書くヤツなんか、日本サッカー界のライターで人っ子一人いないはず。
残念で仕方無い。あ、本人が言うように、食べ物の記事は今でも読み応え十分ですよ。
いっそそっちに転向するって手もある。



平山、FC東京加入、移籍証明間に合う。


入ってしまったので、応援するのみ。
だが、入団会見で「自分の居場所」「楽しいサッカーがしたい」「ユース・五輪代表で一緒にプレーした人が多い」等と一年前に単身ヨーロッパに乗り込んだ際の「サッカーで生きていく」決意表明みたいな男っぽい発言が多かったけどホームシックの反動からか、一変して「現代っ子」っぽさや「あまちゃん」発言が飛び出してきて、こいつの本性は何処に?と混乱してしまうな。


昨日のJリーグナイトで野乃村が現地で取材した際「もう帰りたいっす」って言ってたとか。
確かに辛かっただろう。
ただ、外向きにはあくまでも入団会見なんだから、ファンの為にあまり自分を主語で語らないで、チームを主語に語った方が今後の為かとおもうぞ。
そして、土肥に一喝されていたように、入ったからには甘さは許されんよ。
東京は仲良し軍団じゃないし、なめてもらっちゃ困るよ。
それに、今東京が置かれた状況の厳しさをしっかり認識すべき。
徳永とか今野とかナオとか梶山とか、代表や国見で一緒にやってた選手と、仲良く楽しくサッカーしたい、なんて心に少しでも残っているんなら(聞いたわけではないが、オレは絶対にそうだと思う)、ほんといらないから。


厳しいことばかり書いたけど、才能はあるんだから、期待してます!
去年のエールディビジ1月のベストプレーに選ばれた3トラップのダイレクトシュートみたいな、スーパープレーを味スタで見せてくれよ!

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    ユース五輪ユースオリンピック(Youth Olympic Games)は、2010年に第1回夏季大会、2012年に第1回冬季大会が開催されるユース世代向けのオリンピック。2007年7月6日にグアテマラシティでの国際オリンピック委員会(IOC)国際オリンピック委員会総会|総会



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