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成長出来ない東京サッカー

2006年09月30日 07:22

札幌さんの方はどうやら悪魔になにかを売ったらしく、湘南戦に続き徳島戦を6-0で勝利し、2試合連続で6得点とサポも祭り状態になってます。
どうせ悪魔に捧げるなら昇格の目のあるうちにしろよ!
と言いたくもなってきますが、まさか次も6点ゲットして「666」となった時点で「ダーミアーン」とか「キーングボーンビー」とか言うオチじゃねーだろうな?


それはどーでもいいとして、今週は札幌さんお休み。
今日は、噂によればあの平山クンの東京デビュー戦になるとか。
相変わらずヨメもおらずヒマなので、また懲りもせず湘南新宿ラインに乗ろうかと思ってます。


さて、先週の試合。
日曜日にTVで鹿島×東京戦。


ルーカスが怪我でスタメンから外れ、FWは赤嶺のワントップ。
梶山がボランチからトップ下とし、今野の相方は浅利に。
右ナオ、左川口。CBは藤山・ルーカス、右SB徳永、左は伊野波。
GKは勿論土井ちゃん。


鹿島はFWはダリオシルバと柳沢の2トップでMFは絶好調の野沢、フェルナンドにファビオサントス、増田。
DFは青木・大岩に内田、新井場。GKはアゴ。


結論をいえば、東京がゲームを支配していた。
だが、フェルナンドに一人で決められたというような内容でもない。
鹿島が終始大人な試合をして、東京は子供の試合をしてしまった、という印象だ。



前半早々から東京のプレスの勢いが良かったし、東京の運動量は多かった。
攻撃に移ればショートカウンター気味に攻め入っては、得意の両サイドからのクロスでチャンスを作っていた。 ただ、やはりフィニッシュがかみ合わない。
鹿島はなかなか前で効果的にボールを回せないながらも、しっかりつないでチャンスを伺う。 次第に流動的な動きからスペースを徐々に作り、少しづつ東京陣内に侵食してくる。
28分の一点目はまさに一瞬の連動した動きからバイタルエリアに作り出したスペースを、フェルナンドが上手く使った得点だった。確か、この時終始右サイドで新井場を完封すべくビッタリマークしていた石川が、彼のオーバーラップに必死で付いていった、まさにその手前に出来たスペースを使ったプレーだった。



後半開始と同時にルーカスを川口に変えて投入。
しかし早々にCKから失点。これで入ったばかりで気合十分のルーカス以外のメンバーから、完全に勢いが削がれてしまった。
22分にも同様のCKからの失点。
梶山・今野がミドルで得点するも、時間帯が遅すぎた。
そしてボールキープでうまく時間を使われ、試合終了。
2得点を良く解釈すれば「あきらめずに良く・・・」という言葉が出そうになるけれども、90分間での戦い方、という解釈で言えば3-0から残り10分を切ったところで1点返し、2点目をロスタイム間際というのでは
勝敗に対して何の意味もなさない(得点自体が無駄、という意味ではない)。
ある程度支配しながらも、勝負になる早い時間に決められなかったのを
決定力不足、という今や「日本人がもっとも判り易い理由」で片付けるべきではないかな、と思う。
このチームは、もうチーム、選手が「若い」ことを理由に勢いだけのサッカーをすべきではないと思った。



倉又監督になって2戦勝利し、「原さんの時のような縦に速いサッカーが戻ってきた」と皆浮かれたけれども守備面での修正はまるで疎かになっているし、ただガンガン選手は矢のように前を向くだけの攻めになってしまった。
確かにはまった時は楽しいけれど・・・


成績以上に何が不満かって、ユータや梶山、増嶋、怪我をしているノリオ、徳永など他のチームから「うらやましい」と言われる程の若手有望選手を抱えていながら、去年の後半あたりから、彼ら皆、時計を止めたようにぴたっと成長が止まってしまっていること。
これは、選手の意識の問題もそうだが、チームのやろうとするサッカーが、彼らの成長に力を与えられてない と考えるべきなのではないか、と最近強く思うのだ。



別に鹿島のようなサッカーをしたい、とは思わないし、東京のアイデンティティである「部活サッカー」はそのままでいい。
ガーロを使って目指そうとしていたフロントの方針自体は何も間違っていなかった(あくまでも人選、補強、解任のタイミングが遅すぎたのが問題だった)のだから、あまり我々ファンにひよって迷わないで欲しい、と言いたい。


あと一つ。今日ようやく「ダブルソータ」が出るようだけど、ガーロもそうだったし原さんも、今の倉又さんも折角取った選手をださなすぎ。
中澤なんか、もっと早いタイミングで使っておくべきだったよ。
去年の金沢負傷、加地さん代表行きの頃、両SBのコマ不足になった時意地になったかのように藤田泰や尾股を使わなかったこともあったな。
使えばいいっていうもんじゃないけど、そういう競争意識も足りないのかな、って思う。
まあ、全てが悪循環になっている今色々言っても仕方ないのかもね。


とりあえず、声を出して応援するのみです。


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