吉野家「牛丼復活祭」で一言

2006年10月03日 08:33

昨日、1日から再び「牛丼復活祭」をやっている吉野家で昼飯を食った。
営業先でたまたま行きたかったパスタ屋が定休で、その傍にあった吉野家を思い出し、「久々のあの味を堪能しよう!」と行ってみた。


混んでいる。日曜日(初日)に車で横を通った時は、待ちの列が出来ていた。店内全員が「並」「大盛」と頼んでいる。私も思わず「大盛!」と頼んでしまったが、ああそうだ、吉野家って今や他のメニューがメイン?になっちゃったのね。だから、こう付け加えなきゃならないのだ。「牛丼のね」。


相変わらずの手際の良さで、出てきた牛丼にに久々に喰らい付く・・・うまいね。うまいよ。
ただ・・・
世間が、吉野家ファンが牛丼復活に何かそれ以上の勢いを取り戻していこうとしている中、盛り上がりに水を差すようで悪いのだが・・・


期待していた程は美味くなかったな


ここでもオシムさんの名言を思い出す・・・ちと違うか。
いやいや、味が落ちたとか、そういうことじゃなくて。


もともとそんな存在だったんじゃないかと。
殊更行列を作ってまで食べるものでは無かったと思うよ。
食べれなくなるから、求められるわけで、当時の「牛丼休止」騒ぎの時の牛丼信者を追いかけるメディア報道にはかなり違和感があった。
ようは「狂牛病問題の象徴」のような扱いがしたくって、必要以上に煽った感がアリアリ。


当の吉野家自身にとっては「死活問題」だったわけだから、それで済ます訳にはいかないのだけど。「復活」発表の時の社長の涙、気合の入りまくったアメリカの取引牧場視察の特集を観て、少々感情移入してしまったし。


まあ、「松屋」等の他社製品に比べれば、こだわりの「ショートプレート」を使った牛肉は確かにジューシー。
うまいよ。


我々にとっては「普通にそこにあるもの」が食べたい時に食べれる(のはもう少し先か?)ことのありがたさに気が付いたことは、良かったのかもね。

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