草津×札幌 マローンって誰だよ!?

2006年11月03日 15:30

2006 J2リーグ戦 第47節
草津 0 - 2 札幌 群馬陸/4,219人
得点者 札幌;'33 ’64 フッキ




この日は朝からジムへ。
普段より若干軽めにし、12時に家に戻り、そこから自転車で敷島に向かうことにした。
が、ペダルが重い。走り出して10分くらいで引き返して車で行こうか?と悩みだした。
やはりジムで体を動かした直後は、さすがに疲労感が強かった。
結局、行きは到着までに50分位を要してしまった。



アウェイ自由席には、いつもながらの札幌バカ達が集っている。
前節で札幌の今期の昇格の目は無くなった。
ここに集まっている人たちは、もし人にそれを指摘されたとしても「だからどうした?」と顔色一つ変えず集まる人たち。
穏やかな日差しの中、よく見る顔、顔。

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コールリーダの方が「アウェイも残るは3試合となりました~」と喋ってる。
アウェイを主語に語るサポーターっていうのも、札幌はちょっと変わっているかもしれない。
が、アウェイを中心に回っている我々としては、嬉しい文化だ。


砂川が戻ってきた。草津相手だというのもあるか、久々の西谷・砂川の攻撃的ホットラインの復活とトップ下での途中出場が多かった上里がボランチで先発。そしてGKは移籍後初出場となった佐藤優也。


試合はフッキの2発を含む札幌がシュート18本を打って大勝。一方草津はシュート5本だった。
札幌の攻撃は草津のパスミスから攻守を素早く切り替え、そこからサイドを起点にワンタッチパスで中盤を崩してフッキのフィニッシュへ。
草津は簡単なミスが多すぎて話にならない。島田がやや深めの位置から必死に組み立てようと配給する。序盤は高田・吉本がしっかりボールを納めていたが、次第に2・3本目のパスでミスが連発。
初先発の佐藤雄也の出来を見定めていたが、正直試合を通して彼の見せ場はゼロだった。


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前半再三西谷・フッキはチャンスを外し、相川はオフサイドにようけ引っかかってアラアラ、と思っていたが33分に粘ってボールキープしたフッキがペナ内で引っ掛けられてPK。そのままフッキがゲット。
後半もいい時間帯でフッキが前線に運ぶと草津DFを次々に交わしながらペナ前を左から右に運んで最後は右足で豪快にゲット。


内容的には完勝だったし、守備はここのところベテランらしい読みと当たりの強さで曽田を追いやった西澤の奮闘が光った。また小気味の良いパス回しは目指す「アクションサッカー」の実現近し、という印象を与えるようにも思える。
が、草津には悪いがこの相手でフッキの個力での2点のみ、というのは満足ならない。
「決定力不足」というジーコっぽい簡単な言葉で片付けるのは嫌いだし、それはこのメンバーで高い決定力を期待するのはお門違い。


ようは、何の為に「アクションサッカー」を目指すのか、というところに尽きるような気がする。何の為に中盤でパスをワンタッチで回してるのか?守備でも「アクションサッカー」出来ないのか?
そして、フッキが悪いということではなく、目指すサッカーをやる上で周りがフッキを使いすぎるのは果たして良いことなのだろうか?
フッキは周りがいいポジションにいてもまず自分で行けるところまで行く。この気持ちは正しいのだが、周りを使うタイミングが2テンポ位遅い。特にこの日は悪いフッキだった。


まあ、昇格の目が無くなっても切れずにキチっと勝ったことは評価できるが、補強費削減という報道も憚られなくなってきた中、このメンバーを中心に来期を見通すと、あんまり手放しに喜べない勝利だった。


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残り5試合。そんな不安を払拭するような試合を見せて欲しいなあ。
次は水戸戦か柏戦かな?最終戦で久々のホーム参戦の目も出てきたし。
まだまだ!
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