落ち着いた朝なので、ニュースもろもろ

2006年11月26日 10:36

今日の柏戦は何故か16:00から。家を出るのは12:00位になるので、試合のある日としてはゆったり。
コーヒーを飲み、バルサvsビジャレアル戦を観ながら。リケルメが出ない(出産立会い)為ちょっとがっくりだったが、ビジャレアルはドンドン前へ出てくるので面白い。バルサはこないだのCLでもそうだったがようやくロナウジーニョのコンディションが戻ってきた。ボールを失わないし、当たりに強さがあるし、ホントにひっかかるの?っていうノールックwwも出始めた。正直CLバルサはグループリーグ敗退か?と思ったが、これなら大丈夫だろう。


と書いてたらロナウジーニョが胸トラップからスゲーゴラッソなオーバーヘッドを決めた!こりゃ、すげーな!



というわけで、ここのところあった出来事について思ったこと。



●札幌2-0東京V

よく勝ったなあ、という試合。同日にあった東京の試合同様、後半はベルディに押されまくった。ミスも多く耐え切れない展開だったがここ数年ずっとベルディというチーム全体から染み出している、「なんでうまくいかないんだろう」感、みたいなものに助けられた。そして最後は久々に観た!中山元気のゴールで勝負あり。ヤンツーが本当に素晴らしいのは、先を見越して選手を均等に使うこと。ここのところ来年を見込んで征也を先発で使っているし、川崎にしても元気にしても、ずっと出さなかったけど、こういう試合で使うのは「選手やチームへの影響を色々考えてくれてるなあ」と思う。
その上で勝ったことに非常に価値がある。この辺が倉又さんと違うところかな・・・


●CL 俊輔がマンUから決勝点となるFK
試合全般ではあまり良くなかったけど、FKは本当にゴラッソなゴールだった。距離、スピード、角度、全てにおいてスペシャル。
後半マローニとズラウスキを投入してゲームが動き出すまでは、セルティックのミスが多くマンUは「引き分けで十分」という試合運びだったのでつまらなかった。左でロナウドとマッチアップしていた俊輔は攻撃への絡みは皆無。この交代で俊輔はいつもの右MFへ移ってからようやくらしさが出てきた。それにしてもマローニっていい選手だよなぁ。なんでセルティックにいるんだろw
こんな俊輔がドイツで観れていれば・・・あの辺の位置からのFKを何度かふかしてたもんなぁ、なんて思ってしまう。
決勝トーナメント出来るだけ勝ち上がって、チームとしても個人としてももっといい経験を積んでほしいなあ。



●CLバルサ勝ち、チェルシー負け


バルサはアウェイで最下位レフスキソフィア戦。まるでバルサのようなポゼッション、パス回しをするレフスキに一瞬面を食らうも、それでも5分でジュリが得点w、ポゼッションではほぼフィフティーの展開も、らしくなく加点し逃げ切った。
観ていて改めて思ったのこと、Jのチームがポゼッションをするチームが少ないのも、基礎技術のレベルが低すぎるからだろうな、と。
開始早々のレフスキの物凄く勢いのあるプレスに対し、バルサはパスを受けた選手はしっかりとボールを納める、今出した選手もプレスを読んで考えて動きスペースを作る、納めた選手は少ないタッチで正確にパスを出す、それを又しっかりコントロールする、また他の選手が動く・・
この繰り返しの過程でミスが無い。
Jのチームでこれをやろうとすると、選手のレベルがマチマチなのでどこかでミスが出る、カウンターを食らう・・・
キープの技術ではなく、トラップと判断力の問題。チーム力としてヨーロッパの一流チームとの技術レベルの違いは、現時点ではとてつもなく大きい。
そういう意味ではJで攻撃サッカーをやるには、パターン練習でワンタッチプレーのパターンと精度をとことん磨いていくしかないかなあ、と思う。


話がそれた。そしてチェルシーはアウェイで負け。これはバルサへの嫌がらせ以外のなにものでもないだろうw



●フミタケ、城引退


いつか来ると思っていたが、フミタケの引退。お疲れ様、と言いたい。
若いチームにとって出場は少なかったが存在の大きい選手だった。
今日はそういう意味でも浦和に勝って、ちゃんと第二の人生へ送り出してあげたいところだ(優勝でも決められて大騒ぎでもされちゃったら、縁起でもないけど嫌な予感がします)。


そして城は早すぎる引退。ナカータの引退に感化されたか?でもチームをキャプテンとしてJ1に上げて(まだだが、ここは決まりだろう)っていうのはカッコいいよね。ジョホールバルで彼が決めたヘッドのゴールが日本サッカーの未来を切り開いたわけで、その後日本人初の空港で水ぶっかけられとか、色々あったけれど日本サッカー史に名を残す名選手だった。お疲れ様でした。



●埼スタダンマク事件
http://www.football-teishoku.jp/2006/11/post_139.html
↑の定食の江藤高志さんの記事で知りました。「J+」の記事も読んでいたし、本当に腹立たしい。このエントリーに全てが書かれているので、多くは語りません。ただ、優勝しようと一丸となっているように見える赤い人達だけれども、思いっきり水を指すこういうことをするヤツ
がいるってことは、赤もまだまだだなあ、と思う。というわけで、今日は負けません!



●バレーボールの大会やってるね


こないだまで日本にいたイタリア人が好きだったんで、実家に行った時は観ていたんだけれど、それなりに盛り上がっているのかな?
バレーボールは好きなんだけど、どうしても演出で全てが台無しになっている、と思っている人は非常に多いとおもうんだけど(私の周りには多い)、何十年もこのスタイルで続いているってことはどうなんでしょう?そうでもないのかなぁ。


アイドルが出て番組上で煽るのはまあいいんだけど、試合中にも関わらず、会場のスピーカーから「ゴーゴニッポン!」とか煽って無理やり盛り上げる行為が競技ルールとか上でなんの問題もないんだとしたら、まあひどいスポーツだな、って思う。
そして毎回世界大会が日本で行われるっていうのもね。


番組価値を上げる為にアイドルを使い、ビニールバットとDJを使って無理やり盛り上がっているように見せているっていう行為を、バレー界はいつまで許しているんだろう?
バレーというスポーツと選手は、完全にテレビにレイプされてるよ。


バレーに限らず、日本のスポーツメディアはそのスポーツに対する愛情の無い人間が関与しすぎている。ホント、なんとかしてくれ!

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