あと2つ!

2006年12月25日 23:22

第86回天皇杯準々決勝
12月23日(土)ユアスタ/5,537人
甲府 0-2 札幌
得点 札幌;0' OG 73' 加賀
   甲府;



なんとか、朝6時半に目覚めて予定通り仙台に着くことが出来た。
ただ、相当量の酒を飲んでおり、朝風呂でなんとか酒を抜こうとしたが
昼の時点で全く持って気分が戻らない。



泉中央に到着。てっきりホーム側だとばかり思っており、向かうとアウェイ側だという。
アウェイ側は日が当たらないので寒いなーとバックスタンド側をぐるっと回ろうとすると・・・
物凄い待機列が!!スゲー!!
既に入場開始していたが、10分超並んでようやく入場。
ゴール裏コア部分に陣取りたかったが、オリのかなり上の方の座席を確保。


まもなく先輩も到着し、普段はバクスタ派の先輩に「今日はここで90分っすから!」というと苦笑いしていた。
お弁当買いに並んだが、これまた長蛇の列。あと4人のところで売り切れ。豚串2本とビールで我慢。
それ程札幌側は人が多かった。翌日の各新聞では500人とか、1000人とか適当なことを書いてあったけど、間違いなく赤黒を身にまとっていた人数は3000人は下らない、と断言できると思う。なんなんだろう、あの新聞の適当さは。



札幌はフッキ帰国によりFWには西谷が入り中山との2トップ。どうやら相川・謙吾はケガのようだ。
中盤は真ん中に大塚・芳賀、左右に川崎・藤田、トップ下は砂川。DFが有休西嶋の代わりに和波が入り、曽田・加賀。GKは佐藤。


甲府もバレー・ジョジマールが帰国してしまい苦しい台所事情は変わらず。3トップに須藤・茂原・そして驚きの倉貫。
中盤は石原・藤田・林、DFは山本・秋本・津田・井上。GKは阿部。



試合前からゴール裏は全快!雰囲気は上々で、厚別の歌を「そうここは我らの厚別~」と歌ったり、人数と声で完全なるホームを作り出した。


その勢いそのままに、開始0分、ハーフライン近くで奪ったボールを左サイドから西谷が絶妙のクロスをゴール前に走りこんだ中山へ。1対1で懸命に足を出した・・・

が、当たらず。しかし、それが競り合ったDFにあたり飛び出したGKの頭上で弧を描きゴール。なーんと先制!
これには札幌ゴール裏も喜びというよりビックリ。しかし、これで不安は吹っ飛び、とりあえず試合の主導権は握れるのかな、という雰囲気となった。


その後も15分までは札幌ペース。ゴール前のワンツーから砂川の決定的なシュートがあったり、攻守にわたり良い流れ。
しかしやはり徐々に甲府ペース。甲府は3トップが真ん中で連携し、後ろから飛び出してくる藤田や石原がうまく絡んでシュートしてくる。
そして詰まると林に一旦戻してうまくペースチェンジをされ、一方的な展開に。
特に怖いのがゴール近くでワンツーを多用され、思わずあっという場面がとなるが3バックとキーパー佐藤がギリギリのところで粘り強く対応する。



それにしても甲府は一年前に対戦していた頃と比べ、それ程メンバーが変わっている訳ではないが個として、チームとして自分達のサッカーを
自信もってやるという点については格段にレベルが上がった。正直「さすがJ1」というレベルであった。ウチもベースをしっかりした上で上がれば、一年でここまで出来るようになるのかな?



試合後のヤンツーのコメント「川崎戦のビデオを観て、おやっと思った」という通り、甲府の3トップが張らずに中で仕事をするのに対し、札幌が3バックとボランチでうまく対応できた、という意味では、珍しくスカウティングが上手くいった試合だった。その甲府の攻撃に対し、特に大塚があらゆるところに顔を出し、ボールを奪っていた(その後のパス精度はなんとかして欲しかったが)。


それから藤田、川崎の出来は秀逸だった。二人とも攻守に奮闘、それには甲府がサイドをあまり深い位置で使わなかった、使わせなかったことで高い位置取りをキープ出来たという要因もあったが、「フッキがいない分、自分で崩さないと」とコメントした藤田はいつも以上に相手との一対一での仕掛けは素晴らしかった(クロスの精度は今一だったが)。川崎はなかなか持ち前のドリブルではJ1のDFを相手に抜ききれないものの、タメを作っていた(もう解雇撤回でいいんじゃないかと思う)。


そして西谷。FWでのプレーは生き生きとしていた。川崎同様ドリブルでの突破は阻まれるシーンが多かったが。



佐藤は正直おだっていた。キックの精度はここ数試合で一番酷かったし、バックパスをキャッチして間接FKを与えたり、PA外でボールをキャッチしたり、飛び出してはゴールを空けたり。
ただ、ここ一番でのセービング(特に倉貫のポスト直撃後、逆サイドからのシュートを体で防いだシーン)には「やっぱり何かある選手」だな、と思わせるものがあった。


後半、中山がアーリークロスを競って頭で落としたボールをダイレクトで加賀が見事なボレーシュートで2-0!そして向かって来る加賀!
これにはゴール裏も大興奮!気が緩んだ訳ではないが、押し込まれていただけに、これで行ける!と更に気合が入った。
ここからはより一層焦る甲府を、らしくなくイナしてカウンターを仕掛け、完全にペースを握ってコントロールし、試合終了!

20061225231041.jpg



試合後、いつもの3割増し位ながーく歌を歌って気分良かったw
「国立へ行こう~みんなで行こう~」の歌は、週が明けても未だに脳内リピートされてしまって離れません。
そして岳也が場内一周。盛大な「ゲットゴール」コールで送り出した。お疲れ様!



試合後、一旦ホテルへ戻ってから風呂に入り体をあっため、少々寝た。
それでようやく二日酔いが抜けてきたところで国分町へ。
光のページェントがやっており、物凄い人出。そういえば、帰りの車中見たのは県外ナンバーばかりだった。
男同士で少々観覧w

SA330041001.jpg



暫くみてから居酒屋へ入った。初めて食ったが金華サバっていうのが超旨かった。お馴染みの生かき等海の物を食し、そして秋田の刈穂(地元で言えば浦霞があるが、先輩曰く「あんな水の不味いところの酒なんて・・・しかも甘ったるいし」ということでやめた)を飲みながら、仕事の話、サッカー界あれこれ、楽天、日ハムについて延々と語る。その中で「そういえばお前と観戦して祝杯上げるなんて、めったに無いよな?」と言われ、遡れば一昨年の開幕当初の草津戦(砂川のオーバーヘッド等4-0で快勝)、

その前となると3年前の福岡戦(連敗脱出)まで遡る。言わば「年に一回」。相性が悪いのか、なんなのか・・・



その後ショットバーでまた同じような話題を続け、スーパーサッカー前にホテルへ。「なんと言っても注目は・・・」と紹介されたのは嬉しかったな~扱いはわずかだったが。

翌日は年末故所用もあり、先輩から一番旨いと教わり、藤崎の地下で高政の笹かまと恒例の利休お土産牛タンを購入。

20061225231109.jpg


駅の3階寿司屋街で握りを食い、11時26分のはやてで帰宅。



29日はどうしても行けない。行ける方々は宜しく御願いします。
なんかイエローを6枚も貰ってしまい出場停止がある?ようだし、西谷の怪我も気にかかる。でも西嶋も戻ってくるし、相川も出れるでしょう。
とりあえず元旦のチケットは今回ばかりはやむを得ず、ヤフオクかなにかでゲットしておこう。
念は絶えず送っておきます。G大阪、正直きっついが「なんか行ける気がする」。

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コメント

  1. 暢気 | URL | JOOJeKY6

    こんちわ。
    ユアスタでは私もカナーリ
    周りをキョロキョロ
    ハーフタイムにも赤黒アフロを被ったままアチコチに移動したんですけれども、知り合い数名しかお見受けできず、やはり人が多すぎましたよね(笑)
    いや多過ぎて良い事なんですけれどもね。
    国立で会いましょう!!

    ♪国立へ行こう~ 国立へ行こう
    ♪国立へ行こう  みんなで行こう~

  2. たかおー | URL | -

    コメント有難うございます~
    いやいや、国立だったらユアスタ以上にお会いできる確率低そうですよww
    でも、初アウェイ参戦したのが02年の国立レッズ戦。あの時「アウェイなのにこんなにサポ来るなんて凄い!」と感動したのが今に至るきっかけなのです。あの光景が見られるかと思うと・・・

  3. | |

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♪そーここは、我等の仙台

ただいま羽田経由で札幌に帰ってきましたよ。タイトルにも書きましたが『厚別』の歌が『仙台ver』になってました。ニクイ演出するなぁコールリーダー実際歌い始めて♪ゆけゆけ 赤と黒の~ 俺たちの札幌~(え!?この後なんて歌えばいいの?)♪そーここは 我等の仙台~ 



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