ジンクスを破る年

2007年03月18日 09:04

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2007 J2リーグ戦 第3節
徳島 0 - 3 札幌 鳴門/3,167人
得点 札幌;'61 ダヴィ 65 藤田 '78 西谷



土曜は朝家を出、町田の叔父の家へ行き従兄弟にベビーグッズを譲り受けに伺った。首都高5号から竹橋JCT、谷町JCT迄大渋滞。結局2時間半もかかりグッタリ。
しかし欲しいと思ってた、座りも出来るベビーベット(さすがにオートスイング機能はついてななかったが)や布団、そして食器等かなりの細かな品を頂いた上に、成瀬の「かつ元」という大変美味しいとんかつ屋にまで連れて行って頂き、従兄弟の子供とサッカーまでするというおまけ付き。楽しい午後を過ごした。
帰りも渋滞でグッタリしたものの、録画した札幌戦を完全情報遮断の上、観戦する気力は十分残っていた。


感想としては、まだまだ内容的には不満足なものの、監督交代・システム変更後の開幕3試合目として考えれば、とても良いスタートが切れたのかなと思う。
何より、「開幕ドーム不勝記録」と「鬼門、四国」という二つのジンクスを破れたっていうだけで、長きに渡り負のスパイラルに陥っていた札幌さんにとって、まあまだなんとも漠然とした感じだが「ちょっといい雰囲気」というだけで十分満足かな。


それでもこの試合前には札幌大雪で3時間かけて苫小牧へ移動して練習するハメになった挙句、カウエ怪我、ブルーノ風邪、スナは練習復帰したばかりという主力を欠いた状況に加え、当日になって大塚が風邪で札幌に帰り、吉瀬が急遽朝徳島入りするというドタバタ振りからして
「ああ、やっぱり道民にとって四国は・・・」と思ったりしたもんだが。


先発。GKは3試合連続の高木。CBは西澤・曽田、左に和波、右に池内。ボランチは大塚の代わりに西嶋が上がり、芳賀と。右MFに前節好調の藤田、左は不動の西谷、ダヴィ、元気の2トップ。


前半は我慢のゲーム。風下からロングボールを中心に攻めるが、ボールが収まらず、逆に徳島左サイド片岡にいいようにかき回され、羽地に何度かの決定機を与えてヒヤリ。
後半からは攻守にゲームをコントロールしていた印象。
1点目はカウンターから藤田が「一瞬のスピード」でマーカーを外すうまいプレーで正確なクロスを上げ、ダヴィが見事なヘッドで先制。
前半GKと1対1を2度も外し、コノヤローと皆が思っている中でよく決めてくれた。


2点目、3点目もカウンター。相手の一瞬のスキ(徳島は1点目で完全に集中力を欠いてしまった)を突いての得点で、攻撃の形としては物足りない気もする。
ただリズム良くワンタッチで回し、複数の選手がパスコースを作る動きをするヤンツーサッカーと、4-4-2らしくサイドを常時2枚、FWも流れれば3枚で崩す三浦サッカー(というか、システム上の利点というだけだが)の融合が観られ始めたのは楽しい。


むしろ、守備の方がまだまだ不安。
素早くスペースを埋める意識はだいぶ出てきたものの、完全にフリーでボールを受けさせてしまう選手をどうしても作ってしまう。前半の片岡がこれだ。これから上位とやるにあたり、修正しなければならない。


ただ曽田が気持ち悪い位(失敬)人への強さ、読みの鋭さと非常に安定。曽田が4バックの2センターでこれだけやれるとは、嬉しい誤算。
藤田1アシスト1ゴール。アシストも見事だったが、前節同様冷静で正確なゴールだった。是非砂川と切磋琢磨して欲しい。
西谷は本当に欠かせない攻撃の軸。これまた1アシスト1ゴール。藤田同様両方見事。
西嶋のユーティリティーには助けられる。今年のカギになる選手だ。
ダヴィ、良かったね。ハンパ無い喜び方を見て嬉しくなったよ。
吉瀬、お帰り!安定してたぞ。


一方で・・・和波クンは昨年終盤から完全に何か見失っているね。
一応去年の主将だろ??しっかりせえ!
それからチームとは関係無いが、スカパー、J全試合放送するのはいいけど、実況の質が低すぎ!!田村っていうアナだったけど、序盤は声上ずってたし、たどたどしいし、選手名間違えるし、集中できないよ。。。
田渕の解説も微妙だったけどね。。。

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