雨の西が丘

2007年04月18日 23:19

2007 J2リーグ戦 第8節
札幌 0 - 0 福岡 西が丘/2,161人



ブログタイトルは、小学生の時何故か大好きだったとんねるずの「雨の西麻布」を思い出して。

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当初は余裕で西が丘につける予定で、一旦家に帰ってから着替えて行こうか、とも思っていたのだが急に仕事がばたついて、それどころではなく。
それでもなんとか6時には事務所を出たものの凄い雨。家に帰れればカッパやらなんやら持ってこれたのだが。こりゃ、スーツは濡らす覚悟だな、と。
そして赤羽についたころ上司より連絡が入り、「上げた稟議に不備があるから修正しろ」とのこと。
そりゃPC持ってるから、PHSで繋げばなんとかなるんだけど・・・


仕方なくタクシーで西が丘へ向かうことにし、車内でPC立上げ。
到着した時はピッチアップ終了、先に来ていた先輩と合流した。
カッパ持ってないので、札幌ゴール裏寄りのバクスタで、後列に空席のある場所を見つけ、傘を差すことに。
そこで、雨の中傘を差しながら一心不乱でPCに向かい、稟議の修正に入った。
こんなとこでこんな雨の状況でPCを開いているなんて、よっぽどの多忙なビジネスマンか、そんな状況でも試合をみたい単なるサッカーバカか。
周囲からは相当白い目で観られたが、それも試合がみたいが為。
もしPCに雨が掛かれば、それこそエライことになったところだが、前半10分位までになんとか稟議送信終了。
気合と根性で乗り切った。
その後、もう一人の先輩が合流。3人で並んで傘を差しての観戦。



試合は福岡ペースで終始。ただお互い肝心なところでボールが足元に収まらず、お互いあまり決定的なシーンは見られず。
福岡はアレックスがワントップ気味で攻守に絡み、丁寧に繋いで高さではなくDFラインの裏を狙ったが、札幌の2センターバックはしっかり対応できていたので、さほど怖さは無かった。後半は逆にリンコンという飛び道具でロングボールも入れてきたが、これこそ札幌のおもうツボ。


ただ、札幌の攻撃は西谷頼り、且つ雨で得意のドリブルにミスが多かった為、この日唯一の武器のはずだった左サイドの攻撃は沈黙。
それも何もDFラインから前線へ入れるフィードがひどすぎる。特に西澤あたりはほとんどが相手DFに直接渡すような距離感の無いパスばかりで
これではどうにもならない。


後半相川に代えて謙伍、西谷に代えて砂川(キレてた!相手を置き去りにする切り替えしにはバクスタからどよめきが!)、カウエに代えて大塚を投入。
それなりにチャンスを作るが得点には至らず。


それにしても謙伍が全く回りのプレーにフィット出来ないのをみて、先発出来ない理由が良く分かった。
去年はスペースに流れてボールを受けるとか、裏を狙うという得意なプレーでよかったのが、もっと守備に絡まなきゃならないしある程度ポストもこなさなきゃ行けない。そしてボールの出てくるタイミングも去年と違ったりするもんだから、全く感じてないシーンが幾度もあった。酷い時はボールサイドを全く見ていない時もあった。
彼にとってはプレーの幅を広げないと、生き残れない、壁を乗り越える年になりそうだ。


SA330055.jpg




結局見せ場も少なくそのまま終了。スコアレスドローとなった。
まあ最低限の結果は得られた。


その後赤羽で終電近くまで飲み。赤羽在住の先輩からは「ダヴィ=アドリアーノ論」とか「札幌4CB論」とか暴論(後のは事実に近いが・・・)も飛び出し楽しいお酒を飲み、帰宅。


札幌ホームとなった西が丘。動員数は少なかったものの、この雨の中よくこれだけ集まったし、いい雰囲気だったと思う。
社長やスタッフはもうやりたくないだろうけど、関東サポからすれば出来ればまたこの「日本サッカーの聖地」でのホームは見てみたいと思う。

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