もうジンクスは無いのではないか?

2007年05月22日 22:02

2007 J2リーグ戦 第16節
札幌 3 - 0 水戸 (札幌ド/15,251人)
得点 札幌;'1 ダヴィ'31 カウエ、'83 曽田




SA330023.jpg



子供に会いにまた今週も札幌へ。
でも、折角来るのに試合を観ないわけには・・・


ということで、ドームに寄り道しました。


いきなりのダヴィの得点。反対サイドだったので何が起きたのか良くわからんかったが、とにかくビックリ。
こういう展開は札幌みたいに守りから入るチームの場合、ゲームプランが崩れるケースが多いものの、そうはならず得点パターンである「ハイボールを元気が競って」後のこぼれ球をカウエがアウトにかけた見事なゴールで前半に追加点。


そして後半にはセットプレー崩れから、またもソダン。
序盤少々危険なシーン(水戸の3トップが機能したのは15分位だったかな)があったものの、試合のペースをしっかり掴んでの勝利。


中山ダヴィは前線で90分を通じてチェイスし、怪我のブルーノの代わりに急遽入った池内、そしていつもの交代パターンであるスナマコ、大塚も持ち味を生かして与えられた時間できっちり仕事をこなしたし、ヒーローインタビューに呼ばれた芳賀が、「なんで俺なんすかね?」と笑いを誘ったが、ここまであらゆる場面に顔を出し、こぼれ球を拾いまくる運動量溢れるキャプテンらしいプレーで貢献しているのだから、チームとして非常に充実した状況に今あると思う。



そしてスタジアムの雰囲気もいい。
スタ全体が持つ「いい期待感」みたいなものが感じられる。


さて、今日発売のサカダイ。
「氷壁を成す合理主義~好調・札幌を支える守備理論を分析する」
という2ページの特集記事。
紙面を割けないJ2、相変わらず試合記事は各誌話題性のあるベルディやC大阪ばかり。ベストイレブン常連も仙台の選手ばかりだし、首位にいる割には個人が目立たない戦術だけあって記事にはなかなかならないものの、今週はサカダイグッジョブ。


まあ、内容は札幌の試合を観ている我々からすると、分析と言われても・・・という内容だったが、二つ、自分のモヤモヤした部分がすっきりした記述があった。


てっきり三浦監督は、自分の得意な戦術に札幌をうまく当てはめたのだと思ってた。だが、セットプレーの戦術の部分で「当初はマンマークも考えていたが、昨年の失点シーンをチェックしてみるとマークし切れずに相手に振り切られているケースが多かったので」と、ブルーノを相手のキーマンにマンマークさせる以外はゾーンで守っている、と。
ああ、ちゃんとウチラのことを分析して、あった形にアレンジしてるんだな、と。
結構就任前から、正直言って「これってどうなの?」とJ2時代から思ってた大宮のつまらないサッカーを札幌が継承することになるのか、と。
それでJ1に上がっても・・・という不安、これは大分解消された気がする



そしてもう一つは草津戦でのセットプレーでのミスについて、芳賀・西嶋が「次は大丈夫」と言っているように、「シーズン中での修正」が出来るようになったようで、精神的なタフさが感じられるようになったこと。




ブルーノが3週間は難しそう。画伯も怪我。
それでも、なんかこう、不安を感じない。
油断は禁物。だけどまあ、邁進するのみか。さあ湘南戦!
行け札幌!






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