踏ん張りどころ

2007年07月23日 23:45

2007 J2リーグ戦 第29節
札幌 2 - 2 東京V 札幌厚別/8,720人
得点 札幌;'84 曽田、、'89 石井
  ベルディ;'85 、'88フッキ



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金曜日が送別会で始発までカラオケにおり、朝泥酔状態で帰宅し
昼過ぎに目が覚めた時には物凄い吐き気で酷い状態。
それでも日曜はコンペなので、練習しなきゃ、と打ちっぱなしに行って
更に悪化。試合はソファーに横になりながら珍しくのんびり観よう、
と思ってたものの、気がついたらいつも通り前のめりでワンプレーワンプレーに絶叫しながらの観戦となっていた。お陰で気付いたら二日酔い治ってましたw



なんというかまあ、劇的に追いついて「厚別神話再び!」っていう感じで厚別ホーム100試合目を飾った(?)わけだけれど、正直ここ数試合の札幌は1試合を通じ、観ている方が安心していられる時間帯がほとんど無い。



戦術的にはこの試合ではフッキを終始抑えていたし、終盤の2点のシーン以外はさほど決定的なシーンは無かった。
1点目は早いリスタートから左サイドを完全に突破され、敵も味方も全員が全力ダッシュでゴール前に殺到する中では正直仕方の無い失点だったが、そもそもああいうリスタートを許さない集中力がこれまではあった筈。


2点目はより顕著だった。
三浦監督が「J2レベルを超えたシュート」と評価した通り、素晴らしいパワーシュートだった。でもこれまでの札幌の堅守はゾーンでのコンパクトスペースでの守備、前線の献身、DFラインの高さは勿論、ここまで数多くの決定機を阻止してきた「勝負強さ」は、開幕京都戦でやられた反省からシュートする相手への寄せの早さ、そして体を張ってのシュートブロックによるものだったと私は思っている。
第二クール前半の札幌なら、あのシュートは許さなかった筈。


そして何より攻撃面が一番雰囲気が無い訳で。。。
確かに第一・第二クールも点が入る気配は少なかったが、「誰かが必ず1点取ってくれる!」っていう期待感を持って守備に集中していた部分があったと思うのだが。


そういう意味ではソダンの「キターーーーーーーーー!!」っていうゴールは興奮したんだけどね。
結局はここ数試合セットプレーの得点が多く、流れの中で決め切れない焦燥感からもう一つ乗り切れないのかな、とも思ってしまう。
まあこれは誰が悪いんでもない・・・と言いたいところだが、やはり前線の二人には決めて欲しい。



カウエの右サイドは正直どうなの?っていう気がするし(高めにポジションが取れず、代わりに西澤が恐る恐る上がっていくのがちょっと怖い?)、藤田が戻ってこないとどうにもならないのだろうか?普通に砂川で良いと思うのだが。


ケンゴは見事だった。砂川の賭けも見事だが、決めたケンゴが凄い。
ご褒美に先発で出してあげてもいいんじゃないだろうか。今年は良いところで点取ってるし、FWの補強もうまく行ってないようだし、昇格の為には後半のラッキーボーイに育てていかないと行けないと思う。



ベルディは相変わらずだね。個人技のみ。各チームが徹底して札幌の弱点であるDFとMFの間のスペースとDFラインの裏のスペースへの飛び出しで崩そうとスカウティングして来ている中で、そういう意図は感じられなかったし、また曽田にやられてやんのw



と、他人のことは置いといて。
これで1試合少ないとはいえ、京都と勝ち点1差、あっという間に貯金は無くなった。
そしてミッドウィークはアウェイ仙台戦。


踏ん張りどころです!

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