思い立ったら仙台へ。

2007年07月31日 22:50

2007 J2リーグ戦 第30節
仙台 0 - 2 札幌 ユアスタ/14,517人
得点 札幌;'19 中山 '46 ダヴィ


070725_2007~02.jpg



前節のベルディ戦を観て、居ても立ってもいられなくなった。


でも、何かと会社で8月にイベントがあったり、面倒な案件抱えてたり、上司の異動があったりで忙しく、週中の水曜日に仙台に行くなんて無理無理・・・
と思っていたんだが、月・火でなんとか片付き、仲間より「明日行くよ~」なんてメールも入ってきて。
それでも、水曜もいくつかアポも入っているし当然翌日も朝からアポが。
午後2時位に一件訪問したあと、「行こう!」と決意。


その駅で行き帰りの新幹線のチケットをゲット。
速攻で家に帰り、新幹線に飛び乗った。
仙台着は夕方6時。泉中央には6時20分着。
ここで気づいたことが、行きによるつもりだった銀行に行き忘れ、チケット代+500円しか手持ちが無かったこと。そして通常は必要ないのだが、サッカー観戦ではメガネが無いと(特にナイター)ほとんどゲームの詳細が分からないのに、忘れてしまったということ。
折角の仙台なのに、牛タンとか、牛タンとか、牛タンとか・・・
ビールすら飲めないじゃないか!!



アウェイゴール裏はさすがにいつも程の入りは無く。そりゃそうだ~
仲間と合流、既に選手紹介中。仙台選手の紹介なのに拍手が・・・と思ったら、林かぁ!
ガンバレよ~林。小針より絶対お前の方が上だって!



札幌は藤田がようやくカンバック。その他はいつものメンバー。
仙台は前回脅威だな~と思ってた田之上が控え。FWは中島と関口のチョコマカコンビ。


いきなり西谷が気合が入ってる割に「うっかり」な小針が前へ出ているのをみて打ったロングシュートがバーに当たったり、元気が西谷からの絶妙のクロスをわずかに外す等、札幌ペースの時間があったものの次第に仙台のショートパスに崩され、ロペス・リャンから徹底して中島・関口、もしくは2列目から飛び出す選手に、札幌DF裏へのパスが繰り出され防戦必死。しかし札幌の選手はベルディ戦と違って、シューターへ必ず寄せて体を張った守備を怠らなかった。
結果、仙台の決定力不足もあったと思うが、高木の好守もあって久々に「圧倒的に押されてても、点取られる気がしない」いわゆる序盤の札幌らしい試合になった。


そんな中藤田からのクロスを元気が芸術的なワンタッチシュートを決め先制!完全に札幌ペースの試合になった。


気分良くハーフタイム、トイレへと下に降りると暢気さんが。
湘南戦以来、お久さでした!!
元気ゴールをお祝いしつつ、ついついビールを奢って貰うような言い回しをしてしまい、一杯ゴチになりました。
かたじけない。ヒモジイ私に恵んでいただき、ホント有難うございました~
と、席に戻った時には後半開始しており、ついた瞬間藤田のクロスからダコタゴーーーーーーーーール!!!!!


思わず折角奢ってもらったビールをぶちまけそうになりました。。。
いや~ホント、お陰で旨かった!
そして一方的に攻められながらもこのまま試合は終了。


両サイドバックがガンガン上がって、ロペスがしっかりキープして、リャンが動きまわって、跳ね返されてもジュニウソンがこぼれ球を拾ってまた回して・・・
札幌を圧倒する攻撃サッカーをする仙台は、まるで去年の札幌(よりもレベルは高いけどね)のように、「観ていて楽しい攻撃サッカー」を「J1に上がっても通用するベース」とすべく望月監督の下、(試合後の彼の「正しいと思うことをやり続けるだけだ」というコメントは、自分が仙台ファンだったら感動すると思う)今年は徹底してやる1年としている訳で、タイミングさえ旨くはまれば将来甲府や柏のようになれると思う。


ただ、我々と同様J2が長い仙台。試合後にはブーイングが起こっていた。まあ、去年の我々もそうだったし、J1を狙うチームとしてはここ最近の勝ちきれなさと目の上のタンコブ札幌から勝利を「こぼした」と考えれば、その気持ちも分かる気がする。
ただ、仙台には望月監督の下、このサッカーを続けて欲しいかな。
札幌は今年敢えて去年のサッカーを一旦捨てて、守備的にやって現実路線を貫いてる。これはこれでとても困難な道だけど、仙台のサッカーを観ているとちょっとだけ去年を思い出し、寂しくなる時もあったりして。



帰り。札幌の選手を出迎えてすぐ、これからサッカーバーでサウジ戦を観ながら仙台の夜を楽しむ2人の仲間に走りながら別れを告げ八乙女駅へ走る、走る。実は、9時26分のはやてを一応、予約していたのだ。
はやてだと、大宮に10時45分には付くのだけど、次のやまびこだと11時半位になってしまう。翌日を考えたら大きな違いだ。
なんとか予定してた八乙女9時8分の電車に飛び乗れた。
すると札幌サポの方が入り口に立っており、挨拶。
「何分のに乗ります?」「はやての予定です」「間に合いますかね?」
「いやー正直きびしいっすね」なーんてずっとやり取りしながら。


すると仙台サポの方から次々と声を掛けられ「いや~さすが強いね、札幌は」「FWの外国人、いい選手だね」「90分守ろうと思っても守れないよ」とか色々お褒め頂いて2人で恐縮してしまいました。


そして、9時20分仙台駅着。
地下鉄仙台駅からJR仙台駅まではかなりある。実質6分位では到底新幹線のホームに間に合わないだろう、と思いつつ先ほどの方と走る、走る。
地下の仙台駅の構内に入ったのだけど、新幹線の改札は3階にある。
そこからの階段がきつい。もう既に25分。息は完全に上がってる。。。
無理か・・・と思いつつ改札に入る。
エスカレーターに入ったとこで出発のベルが!
これで乗れなかったら哀れだな・・・と思いながらほんと、漫画のような滑り込みで飛び乗った!


そういえば、途中まで一緒に走ってた地下鉄で会った札幌サポの方・・・
ああ、確か切符買ってないって言ってたなあ。。。
ちょっと無理だったかもしれませんね。。。
僕だけ乗ってしまってすみません。


何にも美味しいものも食えず、いつものようなお土産も買えなかったけど。
今年の札幌らしい勝利で勝ち点3という最高の土産を持って、走ったお陰で宇都宮辺りまで気分悪かったけど、最高の気分で帰路に付きましたとさ。















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