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草津戦

2007年08月14日 21:18

2007 J2リーグ戦 第32節
草津 0 - 3 札幌 群馬陸/5,532人
得点 札幌:'35 中山、'78 砂川、'87 藤田




先々週の日曜日。



前日のゴルフで後半急激に体力が落ち、一気にスコアを落としたことにショックを受け、朝から別所沼公園まで走りに行く。
が、朝からモーモーに暑い。別所沼は1周1キロでいつも5周するのだが、この日は2周目で吐き気がし、3周し、帰りの道はジョグすらできず。



この猛暑の中、関東最高気温をバンバン更新する前橋での試合だから、
リベンジに燃えなきゃならない札幌の選手にとってもかなり厳しい試合になるのかな、と思っていた。
3時半頃家を出て、高崎線でDSに熱中していたので気付かなかったのだが、本庄あたりで窓の外をみると、曇天どころかストームに包まれたような天候。雨がバチバチ。
5ヶ月ぶりの群馬。高崎からバス。どうやら高崎祭りの週だったようで、半ケツの方々が多い。



敷島には18時頃着。雨は既に小降りで雨もじき上がりそう。
物凄く涼しい。これなら暑さという一番の敵は現れない筈。
先に仲間が来ていたので合流。



この日は「高山眼科デー」。院長のキックオフ(ハーフタイムには何か叫んでたな)があったりして、そんなおっきい眼科あったっけな?と思ってたんだけど、後で調べてみたら(仕事柄調べられるもので)、へーって感じだった。
草津辺りだと、この規模のスポンサーでもイベントできちゃうのね。



草津はいつのまにか外国人が増えている。CBには屈強でセットプレイでの得点力もあるチカ、前節より新加入したカレカはこれまた屈強でポストプレーが堅実、しかも足元や裏へ抜けるプレーもできる万能型とみた。 そして控えには去年「なぞの外国人」だったマーロンもいる。
FWは札幌にとって天敵である氏原、右に去年はFWだった高田、左にはミスター草津、鳥居塚。
ダブルボランチは松下、櫻田、DFは右サイドの佐田が要注意。左は寺田、CBは尾本、チカ。GKは神戸からきた本田というスターティング。
控えには秋葉もおり、毎年ガンガン篩いにかけ、佐田や寺田、櫻田、松下といった選手がなんとか使えるようになってきてだいぶ粒のそろった感じになってきた。
そして、昨年まで結果的に「弱くてつまらないサッカー」となってしまったのが、植木さんの目指す「攻撃的なサッカー」が実行できるようになっていた。



前半、五分の立ち上がりだったものの草津がサイド(特に動きの重い西澤の方)を中心に崩しにかかり、幾度となくチャンスを作る。
曽田のボーンヘッドから高田が抜け出して1対1になった時には絶句したものの、「もうやられない」と気合の入っていた高木が見事にコースを切る飛び出しでなんとか凌ぐ。
いや、DFラインを崩されるシーンは少なかったのだが、こぼれ球を草津に徹底的に拾われ、完全にポゼッションを許す展開となってしまった。
草津のポジショニング、運動量が良かっただけでなく、札幌の選手のクリアがあまりに雑。それならシーズン序盤のように徹底して外へクリアした方がいい。



前半は高木さまさま。カレカの飛び出しを何度も勇敢に飛び出し、交錯しながら体を張ってボールを止める。
しかしそんな一方的な草津ペースの試合の中、なんの脈絡も無く札幌が得点。
左サイドからの砂川からのFK(この前のCKは曽田に合わせた伏線から、チカがマークする曽田を外し、元気を狙ったという)を元気が難しい角度のヘディングシュートを決めたのだ!



この得点後も草津が一方的に攻めるのだが、焦りからか仕掛けのミスが多くなったおかげで、札幌も徐々に自分達のペースを掴んでいく。
後半、カウンターから藤田がサイドを駆け上がり早いクロス、逆サイドを全力ダッシュで駆け上がった砂川がゴール。
その後も藤田が強烈なミドルを草津ゴールに突き刺し、終わってみれば3-0と、何故か圧勝のような雰囲気に包まれた。
ただ、内容的にみれば体を張って守れたこと、決めるとこを決めれたという以外にチームとして評価できる部分は無く。
なんだか得点差にごまかされて「いい気分」になってしまった試合だった。



個人的には砂川・藤田がサイドを攻守に全力ダッシュを繰り返していた姿に感動。
砂川には先発出場した時にはやってやる、という気概が感じられたし、
藤田はやはりU-20遠征以後「頼もしさ」を感じられるようになった。



草津サポは試合開始から前半の間ずっと「草津節」を歌い続け、これが一部札幌サポの嘲笑の的(念仏と俺らの周りでは呼んでた)となっていたが、原点である草津での合宿も行い、初心をもう一度思い出させる為だったようだ。なるほど。
まあ意図は分かるんだけど、草津ってどんどんサポがマニアックな方向に行ってるかな?
J昇格以降、ゴール裏ばかり盛り上がって一般層の受け入れが弱いとずっと思っていたが、そういう中でこういうスタイルってどうなんでしょう?
選手に伝わっていたかどうかはともかく、スポンサーチケットで来ていたであろうメインのライトな層には、積極的に自チームを応援しない
前半の雰囲気は?だったんじゃなかろうか。


もともと出自・チーム名と試合会場、そして群馬特有の前橋・高崎の地域対立とか、複雑なチーム事情がある中個人的に草津はもっとポップな存在になるべきかな、と思っている。
まあ、他チームのことなので、どうでもいいが・・・



帰り。高崎行きのバスは予想以上に空いている。5000人以上動員してたのに・・・
行きも乗客5人だったが、これも群馬特有の交通事情か?
もっと動員力を増やすには、もっとアクセスのいい駐車場を作るしかないかもね。
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