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天皇杯 川崎×愛媛

2007年12月30日 07:50

第87回天皇杯準々決勝
愛媛 0 - 2 川崎F 埼玉/8,484人
得点 川崎;43' 大橋、65' ジュニーニョ




先週の日曜日。
去年を懐かしみ、且つ来期のライバル達の視察もかねサイスタへ行ってきました。



愛媛はJ2勢唯一の勝ち残り。しかも浦和を破り、横浜FCを破り勝ちあがってきた。
今年のJ2での戦友でもあるし、いつぞやは敷島のアウェイサポ席にお邪魔したこともあって、
親近感のあるチーム。



一方少し前までは共に「J1J2を行ったり来たりするエレベーターチーム」としてライバルに思っていた川崎ですが、今やACL決勝T進出、代表選手を輩出するクラブにも成長した。
この日はタイトルを渇望する川崎サポが大挙訪れ、さながらホームのような雰囲気。



それにしてもこの日のサイスタは寒い。
普段のリーグ戦で観られる浦和美園からの道には出店は無し。
試合1時間前について、とりあえず弁当でも・・・
と会場内をめぐるも・・・無い。
食べ物系全て売り切れ。
朝食も食べてなく、空腹が限界に近いのに。
とりあえずビールで満たそうとするが、寒くってあまり進まない。
その内おでんを持って席に来る人がいたので、売店へ走ると正に行列が!急遽取り寄せたのか? もう、頭の中は寒さと空腹でおでん一色。。。
ところが目の前で「おでん終わりました~」
・・・・・!!



結局、フリングルスを購入。
そして、試合開始後に席を立ち、ブラブラしているとカップラーメンを調達した店が
あったので、そこへ駆け込みなんとか暖と空腹を満たすことが出来た。
それにしても、リーグ戦と違って商売ヘタだよね~

・・・・・・・・・・

なんて話しはどうでもよくて、試合。



珍しくメインSS席という激チカな席で観戦した為、選手がでかく見える。
愛媛の宮原があんなにデカイ選手だとは。。。
川崎の3バック、やっぱりデカ!!
・・・等と見ていると、近くでみてもやっぱり一際小さく見える選手が一名。
背番号がズボンに入りかけているぐらい、上半身が短い。
それが大橋である。
この小さい選手が、しかも既に川崎を戦力外になっているこの大橋が、この日のMVPだった。



序盤は愛媛。積極的にプレスをかけ、決して引いたサッカーはしない、という決意と自信がみなぎったプレーで攻め立てる。
11分には森の後ろのスペースへ放り込み、走りこんだ江後がゴール前の赤井へ好クロス、
川島に阻まれたものの見事な攻撃をみせると、12分にもSB星野がこのスペースを使う。
しかし、川崎は冷静そのもの。
落ち着いてその時間帯を乗り切ると、次第に愛媛のペースが落ちるのを見計らって
鋭いカウンターを浴びせていく。



そして前半終了間際。CKのこぼれ球をエリア外で拾った大橋が、
冷静にDFを交わし右足でドンピシャリのコントロールミドルで先制!
ちょうど目の前で見たのだが、これは見事な軌道のシュートだった。
大橋はFKやCKも再三キッカーを努めていたが、そのキックの精度は素晴らしかった。
こういう技術は近くでみると凄さが本当に良く分かる。
札幌には、こういう本当の技術を持ったキッカーがいないんだよな・・・
欲しい!!w



愛媛は一生懸命だった。
SBは良く前後運動を繰り返し、中盤を攻守に支える宮原と青野が運動量多く動きまわり、
サイドを江後と赤井がちょこまかと仕掛ける。前線では田中がポストとなり、内村は危険な動きを繰り返す。川北とCB二人も何度もピンチを救った。
正直去年のチームも、愛媛って「頑張る」なあっていうイメージが強く、個人的には好感度の高いチームだったりする。



川崎も決してスター選手の集団ではないけれど、関塚監督就任以降、
またACL等大きなプレッシャーのかかる試合の経験も積んできて、
非常にプロフェッショナルな集団という印象。
そして代表も経験し、充実した一年を過ごしたであろう中村だが、
改めてまじかで観ていると、プレースピードが遅い様に見えるのだ。
これは実際に遅いのではなく、物凄く余裕がある、ということで、
時間軸が一人違う、何かそんな印象だった。



来年はこんな選手達がいるチームに挑むのか・・・
ん、やっぱり楽しみだ!



その後、試合は完全に川崎ペースで進み、ジュニーニョが愛媛金守に倒されPK、2点目。
そして金守はイエロー2枚目で退場となり、一人少ない愛媛が更に苦境に立たされる。
が、幾度となく訪れたピンチを凌ぎ、2-0のままで終了。



川崎はモチベーションが高い。個人的には川崎に天皇杯は
取ってもらいたいかな。
愛媛はレンタル中心だから、来年もチームはガラっと変わるのだろう。
でも、この「頑張る」チームカラーは続いていくといいなあ。

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