東京・札幌 近況感想(札幌編)

2008年01月09日 20:12

そして、札幌さん。



まずは三浦監督の契約更新がなにより。 そしてほぼ全員無事契約更新も終了。コーチ陣は現状維持+大宮時代の三浦監督の戦友、沖田コーチの就任も。
なにやら筑波でソダンと2トップを組んでたとか。貴重なスカウティング部隊として期待できますね。


そして新外国人2人が決定。


アルセウは個人的には「しっかり潰せる」選手としては三浦サッカーにあうんじゃないかと。
展開面に課題はあるが、J1で1年通してやっているわけだし、若いし、十分延びしろのある選手とみている。


ノナトはゴール前で働ける選手とのことで、去年の札幌にはいなかったタイプ。
が、そういう選手が三浦監督のサッカーに合うのかな?という疑問も。
大宮時代も結局三浦監督が最後まで悩んだのはFWだった気がする。プレスでも働けていっぱい点の取れる選手って、世界に何人いるのか?というところでもあるけれど。そこにジレンマがおきないような選手であって欲しいんだけどね。



新人以外の補強は坪内・平岡がレンタルで加入、そしてヨンデ・富永の完全移籍、高木のレンタル延長で、以上(吉弘はどうなったのかなぁ)。


噂なのでなんとも言えないが、報道で上がっていた松橋・大橋(ホントに来て欲しかった・・・残念!)・柳沢・福西などなど、誰一人来ず!
噂では三浦監督が、「リストアップしていた選手が誰一人来ない」って嘆いてたとか。
まあまだ分からないですけど、記事によっては「補強終了」とか書いてあるし。


結局、札幌は寒いとか、家族持ちだと「あなた、札幌に行くなら単身赴任よ」とか言われちゃうとか、そもそもオファーの金額水準が低いとか、どうせすぐJ2に落ちるんだろとか、皆が来たがらない要因は色々あるのかと思う。


んで、それ以外に考えた時、今更取り上げるのもなんですが「やっているサッカーが、外から見ててつまらなそう」 というのもあるんじゃないか、と思ったりしてます。
(これ、外から見ててっていうところがポイント。不本意ではあるけれど、去年サッカー解説者の多くがオブラートに包みつつ、そんな感じに言っているように感じたしね)


他チームと競合するような選手は、クラブハウスや環境面を含め本当に様々な要素で選ぶと思いますが、結局はプレーヤーとして、ピッチレベルで「主力として出られるかどうか」「成長できるかどうか」に加え、「自分のやりたいサッカーが出来るか」っていう要素もかなり大きいように思えます。その場合に、札幌の去年やったサッカーが魅力的に映ったのかどうか。



僕らはこのサッカーで念願の昇格を果たしたわけで、去年の三浦監督のサッカーを誇りに思っている。今後も札幌の監督として十分に期待しているわけですが、一方でこういう面もあるのかな、と。
それじゃ大宮ん時だって、大悟とか小林慶とか波戸とか藤本とか来たじゃん、て言われるかもしれませんが、 それに関しては前述の「金」とか「首都圏」というピッチレベル以外の要素が上回ったのかなあと。


それに、あとフロントの交渉力もあるでしょうね。ウチの場合。
これは何とかしてもらわないと。


でもこれが僕らの札幌。
このサッカーを信じて、新たなるJ1元年の今シーズンを乗り切っていくしかないし、
まだ移籍市場はこれから。もうちょっと移籍動向を見守ってみましょうかね。

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