Fリーグ 名古屋オーシャンズ×ペスカドーラ町田

2008年01月14日 15:58

Fリーグ・第16節
国立代々木競技場第一体育館 観客数:3,103人
名古屋オーシャンズ 7-4(前半3-1) ペスカドーラ町田



実家へ寄った帰り、時間があったので都内に回って集中開催のFリーグを観戦しようと昼前に駅へ向かったのだが、中央線が立川-日野間で架線にタコが絡まった(・・・)ということで電車が止まってしまい、振り替えで京王線に回ったりしていた為この日の1試合目だった花巻×大分は着いた時には後半残り3分くらい。4-8で大分が勝利。


代々木体育館なんて一生入ることは無いと思っていたので、行く直前まで千駄ヶ谷だと思っていたのだが、原宿の明治神宮横にありました。


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名古屋サポーター。


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町田サポーター。


2試合あるので、観客の入替があるのか?と思いましたが、町田サポの奥に花巻、名古屋サポの奥に大分の「サポーター席」として確保されていました。


まず、サポーターからしてJとどう違うのだろう?と思ってみてました。
町田の方はフラッグやゲーフラっぽいのがあったり、横断幕も結構ありましたがいかんせん地元のクセにサポ数が少ない。
一方名古屋の方はバレーボールでよく使う(昔札幌戦のドームでも配られたことあったが)棒状の風船2本を皆で叩く、あれをJのサポが歌うようなチャントに合わせてポンポンやる感じ。
そして名古屋にはチアガールが!3人くらいいましたね。
寒かったので、途中から上着を着ちゃったんですがwwなかなか良かったです。


チャントはどちらもサッカーでの一般的なやつがほとんど。名古屋の方だと思うけど、
女性の声で「名古屋ファイト~!」とかいう、絶句ものの掛け声があったり、まだまだ
スタイルは模索中という感じがします。
名古屋の側だったので良く見えましたが、選手名がまだ浸透してないのでしょう、選手コールの前には必ずスケッチブックにマジックで書いた選手名を応援席に見せながらやってました。
母校の野球部時代、1年の時スタンドでこの係りをやっていたことを思い出しましたw


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さて試合。名古屋は「大洋薬品」というビックスポンサーがいるだけに首位独走、この試合までも5連勝。一方の町田は5位ですが、エースの横江が得点ランク1位。ちなみに胸スポンサーは「東横イン」、個人的には絶対に泊まるまいと思っているだけに名古屋を応援しましたw


知っている選手は代表選手くらいなので、名古屋の比嘉リカルド以外は全員知りません。
目立つのは金髪の名古屋の9番、森岡。非常にキープが旨く、前線でいい仕事をするのでなんとなくボカのパレルモをイメージしたので、心の中では「パレルモうめ~」とか言ってました。
試合は終始名古屋ペース。前半は町田のチャンスらしいチャンスはほとんど無く、3点を名古屋が連取。町田は自陣でのミスが目立ち、カウンター気味に失点。


名古屋は森岡が中心となり前線のサイドでキープすると、町田の選手が2人ついていってしまうのでサッカーでいういわゆるバイタルエリアにスペースが出来ていた。フットサルのサイズでのココはシュートが一番決まる場所であり、ここからのチャンスを確実にモノにして名古屋は加点。
一方の町田はそもそもシュートが後半途中まで枠に行かず。枠に行き始めた頃に出てきたGK山田マルコスが当たっていた為、その後のシュートも運悪く入らず。
それも名古屋の守備は基本1対1、結果としてバイタルエリアを空けなかった為、かなりシュートコースが限定されているように思えた(初めて見た人間のシロートの感想なので、実際にはどうなんでしょ)。
そして、やっぱり個人技のレベルでは名古屋が完全に上。


点差を離した終盤、名古屋は6ファールを超えて第二PKを2回与えたり、イエロー2枚で一人退場(町田に2分間のパワープレーが与えられる)があったり、少々試合運びに難はあったものの、なんとか失点を4点に凌ぎ7-4で名古屋の勝利。


ベストゴールは町田の金山選手が32分に見せたカウンターからのループ気味のゴール。
これには当たっていたマルコスもいなされた。


「狭いコートで常に1対1の勝負が見られるので、細かいテクニックがサッカー以上に見れるのでは」と、ちょっと過度に期待してしまったので少々がっかりした部分もあったがいやいやなかなか面白かった。
なにせ試合展開が早い。ちょっと油断していると点がはいってしまう。
これは、サッカーのチャントでの応援って合わないのかな、とも思う。
歌って跳ねてたら得点見逃すぞw
あと、最初ハーフ20分って物足りないかな、と思ったけど、あれ以上長かったらダレる。
ゲームが良く切れるので、結局40分以上かかるのだ。


まあまた機会があれば観にきたいと思う。
常々考えていることは、日本、特に北国のエリアではサッカーの出来ない期間が長い分、ブラジルのようにフットサル出身のテクニカルなサッカー選手を排出する可能性を秘めている筈だということ。


北海道という地域はもっとフットサルに力を入れるべきだと思う。リーグ参戦しても良いんじゃないか、と。それをそろそろコンサドーレ札幌という球団が考えるべきではないか、とも。







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