首位決戦?(ナビスコ 千葉戦)

2008年04月21日 22:03

2008 ヤマザキナビスコカップ  グループリーグ3節
千葉 0 - 0 札幌 フクアリ/7,495人



080416_1943~01




だいぶたってしまったので簡単に。


先週の水曜日、予定していた夕方の会議がキャンセルになったので
フクアリ行ってきました。
結果は互いに攻めきれずスコアレスドロー。勝てばリーグ首位のチャンスだったのですが、
まあ妥当な結果だったかと。


080416_2032~01




札幌はリーグ戦からスタメンを大幅に入替。GKは高木から佐藤へ、CBも柴田からソダン、
右SBを平岡から池内、ボランチの一枚を芳賀からヨンデ、右MFを西からヤス。
負傷の元気に変わってクライトンをFWという布陣。


一方の千葉も工藤・坂本・青木孝太辺りが控えに入っており、新しいメンバーを試す布陣と
見えました。


ひとつひとつのプレーはもはやあんまり覚えてないんですが、千葉はちばぎんカップの際には
「まあ良くこのメンバーでこれだけのチームを作ってくるなあ」という、
守備で体を張って頑張れるチームの印象を持ってたんですが、序盤のリーグ戦ですっかり
自信を無くしてしまった感じですね。
唯一の代表選手、巻はワントップを張っているのですが、この日は巻のところにボールが
全く入らなかった為、全く印象なし。この人はやっぱり2トップでないとただ潰れるだけで、活きないかな、と。


個人的な注目は憂太。ここまでスタメンで出たり出れなかったりでまだ苦労しているが、この日は
押し上げのタメを作ってリズムを作るなど、まあまあだったかと。
ただ、千葉の「みんなでガンバル」スタイルが続くんであれば、このままだと途中出場はあってもスタメンはキツイかも。


札幌はメンバーを変えつつも、それなりにうまくやっていた。特に前半はかなりペースを握っており、
ダヴィの惜しいシュートチャンスもあったり。
ここまで試合を重ねるなかで、課題であった「J1のスピード」に慣れてきたと感じる。
そして、今期初の完封試合。守備面での自信も得られただろうか(ただ、リーグ戦絶不調チーム相手と考えれば当然か)。


イメージとしては、去年同様、前半をなんとか凌いでいければ、全体の集中を維持しつつ
相手の攻め疲れ、攻めに意識が集中した裏をカウンターで突くという「勝ちパターン」に持ち込める。
仮に得点を得られずとも、集中さえ維持し全員で体を張って守りきれば、
今年の目標である「残留争いをして残留」の為に必要な勝ち点1をなんとか得られる。


守備に関しては、この日が証明するようにDFライン、中盤、誰が入っても一定の結果は
得られるようなレベルまで戦術も浸透し、選手も慣れてきた感がある。
後は、ダヴィ、クライトン頼みの攻撃をどう進化させていくか。
そのキーとなるのが、この日途中出場した西谷。
正直、まだ戻ってないな~と一緒に見ていた仲間は言っていたが、
雰囲気はやっぱりある。去年の前半頃の調子に戻せれば、クライトンよりも球離れは良いし
カウンターでの早いリズム感で西谷は活きるはず。


080416_2051~02



まあ、引き分けでよかった。
途中出場してきたクソ坊主に危ないシュートを打たれたものの、GK佐藤がスーパーセーブ。
あんなの決められたら、たまったもんじゃなかったんで。。。




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