清水とんぼ帰り

2008年05月02日 13:22

2008 J1リーグ戦 第8節
清水 1 - 0 F東京 日本平/14,145人
得点 清水; 44' 青山


前日は札幌がホームで新潟に負け。しかもダヴィが前半に頭突きで一発退場、2試合出場停止は
免れないという、なんとも受け入れがたい結果。大事な浦和戦にダヴィ抜き、しかもFWがいない!
やるせない気分の中、なんとか気分を切り替えたくなって。
今年1試合も観に行って無いが、そのお陰か?
ダービー、多摩川クラシコと劇的に勝ち好調な東京の試合がムショウに観たくなった。
ということで、GWを控えヨメも札幌に帰っているので急遽清水に行くことにした。



静岡からのバスが遅れ、外で牛タン弁当の列に並んでいる間に結果的にこの日のメインイベントとなった、パルちゃんショーがスタートしてしまい、席に着いた時にはスポンサー紹介は終わっていた・・・
今日の出し物は実は良く知らないんだけど、「羞恥心」のダンス。


080426_1210~01



080426_1211~01



相当練習しているんだろうなあ、と思う。
これを見るために早くきている人も多いだろうし、いい付加価値だなあ、と思う。


試合直前、雨が降ってきた。
朝天気予報も見ずにきてしまい、手ぶらだった為「こりゃ、濡れてもしょうがないか」と思っていたら
隣の方がカッパを貸してくれた。本当に助かりました、有難うございます!


さて試合ですが・・・


期待していた内容とは相当かけ離れ、「ハズレ」の試合。
清水は西澤へのクサビをフェルナンジーニョが前を向いて受けて、左右のワイドオープンに展開、
ポイントは西澤への対応、フェルナンジーニョへの対応だったのだが、東京のボランチがここを押さえ切れなかったのが敗因。
特に今日は「ダメな梶山」の日だった為、ここをフリーにしてしまうシーンが多く、且つ折角ボールを奪ってからの簡単なミスが多く、ゴール裏からも「なにやってんだ梶山!」という声が常時上がっていた。



清水は今年上手く行っていない印象のスタートだったが、フィニッシュ以外は去年の清水だった。
逆サイドのSBが中に絞らず、サイドチェンジからチャンスを作ったり、フェルナンジーニョを絡めたパスワークは流石、そしてなんとか耐えてきた東京だったがやはり精度の高い藤本のCKから打点の高い青山がヘッダー、0-1。


後半は東京も守備を修正し、攻撃に比重が乗ったゲームを実現。清水のシュートを0に抑え、8本のシュートを放ったもののこのまま清水に逃げ切られた。


後半も梶山は相変わらず。多少守備に気迫を見せるのに、簡単にボールを失ったり。ホント、スーパーな時は感動すら覚えるんだけれどね。。。
初カボレだったが、まずスピードがある。そしてストライカー然としていて好きなタイプのFWだ。
初大竹は、あんまりこの日はドリブルドリブルしていなかったけれど、ボールを失わないしリズムが作れる。ただし体力的な問題か、後半消えてしまうね。
前2試合のように、サブで「スイッチ」の役割の方が期待感があるし、暫くはそういう使い方で良いんじゃないかと思う。


全体的には目指している城福サッカーのカケラも見えない試合だったけれど、これだけ怪我人もいる中ではまあ仕方ないし、序盤はこんな感じで模索しながら、ギッタンバッコン的な試合を繰り返していくのだろう。
羽生がいたらな、という試合だった。早く戻っておいで。


前日のショックもあり気が乗らなかったものの、折角来たのだから清水でなんか旨いものを・・・
と思って清水駅行きのバスに並んだつもりが、乗る直前に静岡駅行きバスと気づいて
更に気が滅入ってしまい、結局そのまま静岡駅へ行って土産に黒はんぺんとわさび漬けを買っただけで新幹線に飛び乗ってしまった。

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